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（医学開発システム）天才の閃き→それを証明するために「学校の理論」を学ぶ（秀才）→うp主「学校の理論」を学ぶ→それを現場に適応させる
憧れてた研究者になるために東京一工に行って今M2まできましたが、楽しんで研究してる人には勝てないと思いアカデミアの道は諦めました🥲かといって研究職は諦めきれないので企業研究職に行こうか悩みますが、キャリアアップしていける未来が見えずどの業界職種に行こうかめっちゃくちゃ悩んでます😇
その直感は大切にすべきと思います。私もいつ頃からか周りについていくために研究しているような気がしてなりませんでした。当時の就活中の動画もアップしているので参考にしてみてください。
@@jzmedicalchannel1110 他の動画も視聴して参考にさせていただきます🙇♀️ありがとうございます！
興味があるなら研究を目指してみる価値は十分にある。しかし全員が花になれるものではないことは知っておいて欲しい。
企業の研究所は製薬だと大雑把に分けても基礎探索、合成、発酵、薬理、代謝、安全性などに分業化していてテクニシャンとかラボランチンと呼ばれる実験補助員が大量に補佐につくよ。会社によっては人数のピラミッド型を維持するために、入社時は研究所に配属しても、担当テーマに付属して研究所から本社の臨床開発部門に異動が結構あるかな。場合によっては開発が終わって上市、発売の時点で営業部門の学術に行く場合もあるかな。MR医薬品営業員は全く別の採用と訓練で軍隊的な組織なんで研究職の採用でMRへの異動は無い。薬学、獣医、畜産、農芸化学卒でMRに採用されるとMRとしての職業人生を送る事になる。MRは転職も多いよ。
入社後の内情を教えて頂きありがとうございます！。実験補助として配属された後も様々なポジションチェンジがあることは初めて知りました。
研究の道は難しいですよね。本当に研究が好きでないと難しいんだろうなと、同期を見ていて思います。
本当に研究を第一に考えないと続かない職業です。そして更に実績も問われるというハイレベルな世界だと思います。
はじめまして。薬学一年生です。いつも分かりやすい動画拝見させていただいております。ここで質問があります。将来は薬の研究に携わりたいと思っています。企業の研究は博士課程まで取ると、入りづらくなり、修士で入ることが多いと聞きました。しかし、博士課程まで取らないと、社内でジョブローテションを行い、研究職から開発職や、その他の職に変わってしまうとも聞きました。 企業の研究職として就職するには大学院は修士課程、博士課程どちらがおすすめでしょうか。
6年制の薬学部であれば修士課程は無く、自動的に4年制の博士課程に入学することになります。企業には4年制学部→修士修了の人も多いので、それもあって修士の採用率が高い側面もあります。薬学出身であれば自ずと博士コースとなるので、学部卒で研究開発に就職できればそれはそれで良いと思いますが、進学してから再挑戦するのも1つの手です。
すみません。僕は四年制の薬学部です。
学生時代の研究は何もおもろなかったけど( 全合成)社会人の研究はいい、楽でお金が稼げる(その程度のモチベ)
学生時代から研究に面白味があって現在に至る人が多いものと思っていましたが、楽さを見出す人もいるんですねー！。
開業医は宣伝のために医学博士を取るんだから、薬剤師も自営業で薬局を始める時は薬学博士だと看板に表示できるでしょ。
開業医さんは確かに医学博士を掲げていますね。そういえば薬局で薬学博士を掲げているのは見たことがありませんね・・。
日本の大学の研究職になって、アカデミアでパーマネントのポストを得られて、晴れて国立大学の教授に成れたとしてもそのお給料って、業界トップ企業の大卒10年目のお給料より少ない。
世知辛い。
教授らはこういうのをなんで研究室で最初に言わないんだろう。
教育研究機関の立場では建前での役割を教える必要がありますからね。本音だけでは研究を目指す者が一層少数になります。
研究開発。失敗は、成功のもと。電化製品のデジタル化が著しく、もうすっかりデジタルが、定着しつつあります。しかし、外国に、半導体などや、デジタル機器などは、遅れをとっているという。しかしながら、安易に、デジタルばかりに、エネルギーを費やしても、保守点検メンテナンス、据付など、総合的に良いものを作る日本人の優秀なマイスター。そんな中で、アナログの不便な、大変だった、高度成長期にあった日本。しかし、経常黒字であったが、一概にはいえないが、デジタルが開発、日本に導入。それにより、多くの人材を起用。しかし、バブル経済が、弾けて、不景気となったし、大量リストラが起き、それと伴い、少子化が生じて、今日に至る。ある、早稲田大学の大学教授は、デジタルは、不況の現況だという…。わたくしでは、難しい事は、分かり兼ねますが、日本の長き歴史は、アナログ社会でした。それで、大体上手くやって来れたから、今日があるのです。そのアナログ社会の手こずる、不便な点の良さは、デジタル社会化の現代社会に、活かす、再現、アナログのいいところと、優れたデジタル機器との研究開発。今まで、デジタルばかりに、エネルギーを費やしたので、アナログの開発研究とにも多少なり、上手くやっていって欲しいです。デジタルに出来ない事はアナログにみたく…。しかし、わたくしは、はっきり言って、デジタルよりも、アナログが好きです。でも、デジタルは、いいものです。とにかく、これからの時代は、アナログとデジタルとの両立で、不景気の波を吹き飛ばそうではないでしょうか！
東大を合格、卒業することを実現させるためには、ただ単に詰め込むでは、受かりません。では、どうするべきか？それは、脳内のニューロンの開発にあるとされています。それに、もっと簡単に言えば、頭の働きを飛躍的に良くする事が、その合格の可能性が出てきます。つまり、脳の覚醒です…。
カードは、ポイントとか、交通マネーとか、キャッシュカードの一元化！と、ETC.機能付きクレジットカードと、身分証明書となる、マイナンバーカードの、三枚のシンプルなカード化の実現！
論文が書けなくて鬱
工学研究ってサイエンスよりエンジニアリング
論文・・達成感があるものの、難しいですよね・・。
時間をかければ成果が必ず出る研究なんて研究じゃないと思うけどな。
何でもかんでも、無人化は、味気ないです。カード、電子マネー、スマホ決算。わたしは、嫌いです。本来は、アナログよりも、もっと使いやすくするのが、デジタルだったと思われますか、デジタルは、逆に、アナログ以上にアナログであり、その証拠に、おじさんおばあちゃんが、スマホとか、使えない、冷たい社会が現状です。わたくしは、明治維新から、昭和の時代が一番好きです。
![Twenty One Pilots - “The Line” (from Arcane Season 2) [Official Music Video]](http://i.ytimg.com/vi/E2Rj2gQAyPA/mqdefault.jpg)
（医学開発システム）
天才の閃き→それを証明するために「学校の理論」を学ぶ
（秀才）→うp主
「学校の理論」を学ぶ→それを現場に適応させる
憧れてた研究者になるために東京一工に行って今M2まできましたが、楽しんで研究してる人には勝てないと思いアカデミアの道は諦めました🥲かといって研究職は諦めきれないので企業研究職に行こうか悩みますが、キャリアアップしていける未来が見えずどの業界職種に行こうかめっちゃくちゃ悩んでます😇
その直感は大切にすべきと思います。
私もいつ頃からか周りについていくために研究しているような気がしてなりませんでした。
当時の就活中の動画もアップしているので参考にしてみてください。
@@jzmedicalchannel1110 他の動画も視聴して参考にさせていただきます🙇♀️ありがとうございます！
興味があるなら研究を目指してみる価値は十分にある。
しかし全員が花になれるものではないことは知っておいて欲しい。
企業の研究所は製薬だと大雑把に分けても基礎探索、合成、発酵、薬理、代謝、安全性などに分業化していてテクニシャンとかラボランチンと呼ばれる実験補助員が大量に補佐につくよ。会社によっては人数のピラミッド型を維持するために、入社時は研究所に配属しても、担当テーマに付属して研究所から本社の臨床開発部門に異動が結構あるかな。場合によっては開発が終わって上市、発売の時点で営業部門の学術に行く場合もあるかな。MR医薬品営業員は全く別の採用と訓練で軍隊的な組織なんで研究職の採用でMRへの異動は無い。薬学、獣医、畜産、農芸化学卒でMRに採用されるとMRとしての職業人生を送る事になる。MRは転職も多いよ。
入社後の内情を教えて頂きありがとうございます！。
実験補助として配属された後も様々なポジションチェンジがあることは初めて知りました。
研究の道は難しいですよね。
本当に研究が好きでないと難しいんだろうなと、同期を見ていて思います。
本当に研究を第一に考えないと続かない職業です。
そして更に実績も問われるというハイレベルな世界だと思います。
はじめまして。薬学一年生です。いつも分かりやすい動画拝見させていただいております。ここで質問があります。将来は薬の研究に携わりたいと思っています。企業の研究は博士課程まで取ると、入りづらくなり、修士で入ることが多いと聞きました。しかし、博士課程まで取らないと、社内でジョブローテションを行い、研究職から開発職や、その他の職に変わってしまうとも聞きました。 企業の研究職として就職するには大学院は修士課程、博士課程どちらがおすすめでしょうか。
6年制の薬学部であれば修士課程は無く、自動的に4年制の博士課程に入学することになります。
企業には4年制学部→修士修了の人も多いので、それもあって修士の採用率が高い側面もあります。
薬学出身であれば自ずと博士コースとなるので、学部卒で研究開発に就職できればそれはそれで良いと思いますが、進学してから再挑戦するのも1つの手です。
すみません。僕は四年制の薬学部です。
学生時代の研究は何もおもろなかったけど( 全合成)社会人の研究はいい、楽でお金が稼げる(その程度のモチベ)
学生時代から研究に面白味があって現在に至る人が多いものと思っていましたが、楽さを見出す人もいるんですねー！。
開業医は宣伝のために医学博士を取るんだから、薬剤師も自営業で薬局を始める時は薬学博士だと看板に表示できるでしょ。
開業医さんは確かに医学博士を掲げていますね。
そういえば薬局で薬学博士を掲げているのは見たことがありませんね・・。
日本の大学の研究職になって、アカデミアでパーマネントのポストを得られて、晴れて国立大学の教授に成れたとしても
そのお給料って、業界トップ企業の大卒10年目のお給料より少ない。
世知辛い。
教授らはこういうのをなんで研究室で最初に言わないんだろう。
教育研究機関の立場では建前での役割を教える必要がありますからね。
本音だけでは研究を目指す者が一層少数になります。
研究開発。失敗は、成功のもと。
電化製品のデジタル化が著しく、もうすっかりデジタルが、定着しつつあります。しかし、外国に、半導体などや、デジタル機器などは、遅れをとっているという。しかしながら、安易に、デジタルばかりに、エネルギーを費やしても、保守点検メンテナンス、据付など、総合的に良いものを作る日本人の優秀なマイスター。そんな中で、アナログの不便な、大変だった、高度成長期にあった日本。しかし、経常黒字であったが、一概にはいえないが、デジタルが開発、日本に導入。それにより、多くの人材を起用。しかし、バブル経済が、弾けて、不景気となったし、大量リストラが起き、それと伴い、少子化が生じて、今日に至る。ある、早稲田大学の大学教授は、デジタルは、不況の現況だという…。わたくしでは、難しい事は、分かり兼ねますが、日本の長き歴史は、アナログ社会でした。それで、大体上手くやって来れたから、今日があるのです。そのアナログ社会の手こずる、不便な点の良さは、デジタル社会化の現代社会に、活かす、再現、アナログのいいところと、優れたデジタル機器との研究開発。今まで、デジタルばかりに、エネルギーを費やしたので、アナログの開発研究とにも多少なり、上手くやっていって欲しいです。デジタルに出来ない事はアナログにみたく…。しかし、わたくしは、はっきり言って、デジタルよりも、アナログが好きです。でも、デジタルは、いいものです。とにかく、これからの時代は、アナログとデジタルとの両立で、不景気の波を吹き飛ばそうではないでしょうか！
東大を合格、卒業することを実現させるためには、ただ単に詰め込むでは、受かりません。では、どうするべきか？それは、脳内のニューロンの開発にあるとされています。それに、もっと簡単に言えば、頭の働きを飛躍的に良くする事が、その合格の可能性が出てきます。つまり、脳の覚醒です…。
カードは、ポイントとか、交通マネーとか、キャッシュカードの一元化！と、ETC.機能付きクレジットカードと、身分証明書となる、マイナンバーカードの、三枚のシンプルなカード化の実現！
論文が書けなくて鬱
工学研究ってサイエンスよりエンジニアリング
論文・・達成感があるものの、難しいですよね・・。
時間をかければ成果が必ず出る研究なんて研究じゃないと思うけどな。
何でもかんでも、無人化は、味気ないです。カード、電子マネー、スマホ決算。わたしは、嫌いです。本来は、アナログよりも、もっと使いやすくするのが、デジタルだったと思われますか、デジタルは、逆に、アナログ以上にアナログであり、その証拠に、おじさんおばあちゃんが、スマホとか、使えない、冷たい社会が現状です。わたくしは、明治維新から、昭和の時代が一番好きです。