【福岡伸一の知恵の学校】第7回 |生命は「ゆるゆる、やわやわ」

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  • Опубликовано: 17 окт 2024

Комментарии • 12

  • @奥澤千鶴子
    @奥澤千鶴子 2 месяца назад +5

    捨てる本もない❤本が捨てられない❤好きな本に囲まれていたい❤
    神保町で働いた50年前。懐かしい。🌹⛩️

  • @kajjont8729
    @kajjont8729 2 месяца назад +8

    本当、何とも言えない、豊かな心地良い時間を与えてもらえます。

    • @マイクポコペン
      @マイクポコペン 22 дня назад

      安らかに往生する法❓!!今の⭕クチン世情に発信して頂きたい‼️

  • @benikariudo
    @benikariudo 2 месяца назад +6

    生命の本質はシステムのエントロピーに収斂される、誕生と死や生きてる間の生命間で行われるエネルギーの循環が星の誕生と死の繰り返しと重なる

  • @HM-kc4ky
    @HM-kc4ky 2 месяца назад +4

    人間が、生命の樹形樹の最先端にいる存在ではもはやなくなり、さらに高度な知的生命体が最先端となり、今の人間は猿とか犬猫とか魚とか、数ある生命種のひとつとして相対化される未来が来るんだな、と思いました。人間という種は言語と知識に優れた最後の哺乳類なんだろうな。

  • @あきこ-u7y
    @あきこ-u7y 2 месяца назад +1

    動的平衡という語句は福岡伸一さんが作った言葉ではないのですが、そのことがいつも気になります。動的平衡という語句はたんぱく質代謝を説明する語句として50年前に大学で学びました。

  • @視聴コメント用
    @視聴コメント用 16 дней назад

    行ってみようかと調べたら2020年で閉店だそうで残念😢

  • @ちゃぴぱに
    @ちゃぴぱに 2 месяца назад

    1:22:07
    藤子F先生とフェルメール
    世界二大巨匠がコラボしていますね

  • @パセリ13
    @パセリ13 2 месяца назад

    人をいくら集めた所で、進化するコンピュータの計算能力を超えることは出来ないように、紙の本を電子的にいくら再現しようとしても出来ないと思う。
    新書と古書の匂い、紙質による手触り、重さ、ページの角を折ってその部分だけが膨れていたり、カバーを外したその下に書かれているオマケを発券したりする楽しさ…それらを全て電子化するより、もうすでにある紙媒体の本を残す方が手っ取り早い。
    紙媒体が廃れていくのはその通りだと思うけど、電子書籍の行末は、紙媒体に取って代わるのではなくて、また違う道を辿るのではないかなぁ。
    小学校の教科書や図書室が全て電子化され、その子らが高齢者になった頃、答えが出るかもね。

  • @ちゃぴぱに
    @ちゃぴぱに 2 месяца назад

    やはり、人間の脳は、量子の働きをもしていたのですね😃

  • @ハリーキャラバン
    @ハリーキャラバン 2 месяца назад

    福岡先生、無理と思いますが、もうちょっと「え~~」を少なくして頂けますか。