伊予鉄道の郊外電車～オレンジカラー車が登場 2015年11月

四国の鉄道駅としては最多の乗降人員を誇る伊予鉄道のターミナル駅・松山市駅からは「郊外電車」と称される鉄道路線が3方向へ向けて展開しています。
現在運用されている車両は、元京王5000系の「700系」電車、自社オリジナルの「610系」電車、そして元京王3000系にVVVF制御化改造が施された「3000系」電車、以上3種類で、オレンジ基調の塗装およびラインカラーをまとっています。
伊予鉄では2015年度より「チャレンジプロジェクト」の一環として、新たなコーポレート・アイデンティティに基づく電車・バスのオレンジカラー化が進められることとなりましたが、本動画撮影時点ではオレンジカラーの700系を見かけました。
《撮影日 Date》November 14/15,2015

[@ルンバがんば-o7l]

二両編成ですか〜
乗る人少ないのですね

[@リボぴーす]

610系の警笛レアなんで、聞けたらラッキーですよね。

[@sl5743]

610系は制御装置が京王初代5000系、台車が東武2000系、車体が東武20000系という謎車両。

[@河原猫チャンネル]

色がもう名鉄

[@やる夫だお-k9k]

けたたましい