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勉強になりました有り難う御座います。改めて日本人の物作りに対しての意欲に驚きです。ところでペーパーな何番位がいいんですか?
ご覧いただきありがとうございます!本当に驚かされますよね^^今回のペーパーは#120だけで行ってます。早く削れますので。が、本来であれば番手を順に上げていく方が良いと思います。かんな台の表面がきめ細やかになる程、湿気などの影響を受けづらくなりますので。それと、台のお腹(刃口と台尻の間)をすかせる時には緩やかなカーブにしてあげるのがベストです。説明補足のきっかけをありがとうございます。^^コメントを固定させていただきますね。
@@arbreww 返信 有り難うございます早速試したいと思います。これからも動画楽しみにしてます。
カンナは切れなくなったら刃を研ぐだけのメンテしか知らなかった人間にとつては目の鱗がとれた思いです。 計2回の動画は、自分の意識を変えるものでした。有難うございました。この日本は特別の感動モノでした。
恐縮です。嬉しいお言葉ありがとうございます。教室でもMiredさん同様に、お父様の工具やかんなが出てきて、使ってみたい。という声をよく聞き、お話をお伺いしていると、台に関しての認知が少ないことを知りUPさせていただきました!いつも励みになります。ありがとうございます。
大変勉強になりましたモヤモヤしていたものが無くなりました。ありがとうございます。
ご覧いただきありがとうございます!
とても解りやすかったです、ありがとうございます。
今度、際鉋、脇取り鉋の研ぎ方、台の直し方をお願いします。20年大工やってても、快心の脇取りを作れた事があまりないです。最近は出来上がった内法鴨居ばかりで、自分で加工などあまりないですが。
はじめまして。私は新しい鉋を手に入れた時は、椿油へ鉋台を2日漬け込んで1日乾かせてから使ってます。普段もクーラーボックスに入れて乾湿、温度に影響されないようにしてます。今まで台が割れたりした事もないです。
コメントありがとうございます^^道具を大事にされる姿勢も知識も素晴らしいですね!教室をしていると、ついつい道具は消耗品(無茶な使い方をされる場合も多々あり)、という考え方が染み付いてきますが、このコメントで私たちも初心に立ち返れます^^ありがとうございます。
刃の研ぎしかやってなくて、毎回なんでこんなに違うんだろう??って思ってたのが腑に落ちました
コメントありがとうございます!カンナは奥が深いですねー😄
家内に代わって台所仕事をするようになって、まな板の変形を直そうと友人にカンナを借りたものの、これが整備不良で思案のすえ、ここで台の歪みと整備法を知った。感謝。
秋枝さん、おはようございます。アルブル木工教室の木材仕入担当の米地です。コメントありがとうございます!私も最近カミさんに変わって晩ごはんを作ったりしております。料理もものづくり。とても楽しいですね!私の場合味見と称してツマミ食いしながらキッチンドリンカーになるのが楽しかったりしますが…(^_^;)
替刃もちょっとした仕上げやったらありやでぇ〰️😆
コメントありがとうございます!そうなんですね😄勉強になります!
替え刃式の刃は、砥石で研ぐことはしなくてもいいのでしょうか?
コメントいただきありがとうございます!私どもの教室では一般的に研ぐことはしません。市販の替刃はすぐに使える状態(最良の状態)になっています。また、研ぐこともできるのでしょうが、安定せず、とても研ぎづらいかと思います。
分かり易い解説でした。前回のグダグダ感もなく良く練られた内容で良かったです。早速やってみたくなりました。ただ、台を削るイメージを挿絵だったり図で表し、その図の通りに削れている検証を繋がりにしてもらえたら更に良かったかと思いました。有難うございました。
コメントありがとうございます^^教室業の片手間で制作しておりなかなかそこまで手が回らずすみません。また改めてもう少し詳しく「かんな」のテーマでシリーズ化させていただきますね。
いつも参考にさせて頂いてます。動画の最後の方におっしゃっていた「ここも付いている方が良いという説」それは、カンナがけする材料の表面を平らにしたい場合に用いる「中仕込鉋」の台の削り方。そしてこちらの動画で解説されているのは、材料の表面の状態(平ら、凸凹)に関係なく均等に削る事ができ、材料の表面を仕上げる目的で用いる「仕上げ鉋」の台の削り方に近いのかと思います(^^)
嬉しいお言葉ありがとうございます。さすが、よくご存知ですね!「説」という言葉に語弊があったなぁと私どもも編集していて気づきました。おっしゃる通り、仕上げに近い形になります。荒・中仕込・仕上と大体分かれますが、教室では種類に幅があるとカンナアレルギーになる方も多く、多少の反りでもカバーできる台がしらを多く取る、仕上げの設定でご説明させていただいています^^ただ、サンドペーパーですいた台はかんなで削った物よりも短期間で狂いやすく、注意が必要です!
鉋に人格はないので〜〜してあげる はおかしい
ご指摘ありがとうございます☺
勉強になりました有り難う御座います。
改めて日本人の物作りに対しての意欲に驚きです。
ところでペーパーな何番位がいいんですか?
ご覧いただきありがとうございます!本当に驚かされますよね^^
今回のペーパーは#120だけで行ってます。早く削れますので。
が、本来であれば番手を順に上げていく方が良いと思います。
かんな台の表面がきめ細やかになる程、湿気などの影響を受けづらくなりますので。
それと、台のお腹(刃口と台尻の間)をすかせる時には緩やかなカーブにしてあげるのがベストです。
説明補足のきっかけをありがとうございます。^^
コメントを固定させていただきますね。
@@arbreww
返信 有り難うございます
早速試したいと思います。
これからも動画楽しみにしてます。
カンナは切れなくなったら刃を研ぐだけのメンテしか知らなかった人間にとつては目の鱗がとれた思いです。
計2回の動画は、自分の意識を変えるものでした。有難うございました。この日本は特別の感動モノでした。
恐縮です。嬉しいお言葉ありがとうございます。教室でもMiredさん同様に、お父様の工具やかんなが出てきて、使ってみたい。という声をよく聞き、お話をお伺いしていると、台に関しての認知が少ないことを知りUPさせていただきました!いつも励みになります。ありがとうございます。
大変勉強になりました
モヤモヤしていたものが無くなりました。ありがとうございます。
ご覧いただきありがとうございます!
とても解りやすかったです、ありがとうございます。
今度、際鉋、脇取り鉋の研ぎ方、台の直し方をお願いします。20年大工やってても、快心の脇取りを作れた事があまりないです。最近は出来上がった内法鴨居ばかりで、自分で加工などあまりないですが。
はじめまして。私は新しい鉋を手に入れた時は、椿油へ鉋台を2日漬け込んで1日乾かせてから使ってます。普段もクーラーボックスに入れて乾湿、温度に影響されないようにしてます。今まで台が割れたりした事もないです。
コメントありがとうございます^^道具を大事にされる姿勢も知識も素晴らしいですね!教室をしていると、ついつい道具は消耗品(無茶な使い方をされる場合も多々あり)、という考え方が染み付いてきますが、このコメントで私たちも初心に立ち返れます^^ありがとうございます。
刃の研ぎしかやってなくて、毎回なんでこんなに違うんだろう??って思ってたのが腑に落ちました
コメントありがとうございます!
カンナは奥が深いですねー😄
家内に代わって台所仕事をするようになって、まな板の変形を直そうと友人にカンナを借りたものの、これが整備不良で思案のすえ、ここで台の歪みと整備法を知った。感謝。
秋枝さん、おはようございます。アルブル木工教室の木材仕入担当の米地です。コメントありがとうございます!
私も最近カミさんに変わって晩ごはんを作ったりしております。料理もものづくり。とても楽しいですね!
私の場合味見と称してツマミ食いしながらキッチンドリンカーになるのが楽しかったりしますが…(^_^;)
替刃もちょっとした仕上げやったらありやでぇ〰️😆
コメントありがとうございます!
そうなんですね😄
勉強になります!
替え刃式の刃は、砥石で研ぐことはしなくてもいいのでしょうか?
コメントいただきありがとうございます!私どもの教室では一般的に研ぐことはしません。市販の替刃はすぐに使える状態(最良の状態)になっています。また、研ぐこともできるのでしょうが、安定せず、とても研ぎづらいかと思います。
分かり易い解説でした。前回のグダグダ感もなく良く練られた内容で良かったです。早速やってみたくなりました。
ただ、台を削るイメージを挿絵だったり図で表し、その図の通りに削れている検証を繋がりにしてもらえたら更に良かったかと思いました。有難うございました。
コメントありがとうございます^^
教室業の片手間で制作しておりなかなかそこまで手が回らずすみません。また改めてもう少し詳しく「かんな」のテーマでシリーズ化させていただきますね。
いつも参考にさせて頂いてます。
動画の最後の方におっしゃっていた
「ここも付いている方が良いという説」
それは、カンナがけする材料の表面を平らにしたい場合に用いる「中仕込鉋」の台の削り方。
そしてこちらの動画で解説されているのは、材料の表面の状態(平ら、凸凹)に関係なく均等に削る事ができ、材料の表面を仕上げる目的で用いる「仕上げ鉋」の台の削り方に近いのかと思います(^^)
嬉しいお言葉ありがとうございます。さすが、よくご存知ですね!
「説」という言葉に語弊があったなぁと私どもも編集していて気づきました。
おっしゃる通り、仕上げに近い形になります。荒・中仕込・仕上と大体分かれますが、教室では種類に幅があるとカンナアレルギーになる方も多く、多少の反りでもカバーできる台がしらを多く取る、仕上げの設定でご説明させていただいています^^
ただ、サンドペーパーですいた台はかんなで削った物よりも短期間で狂いやすく、注意が必要です!
鉋に人格はないので〜〜してあげる はおかしい
ご指摘ありがとうございます☺