【ゆっくり解説】これ何と呼ぶ? 「呼び方」で地元がバレる!地方によって呼び方が変わるものを解説
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- Опубликовано: 4 мар 2022
- 【ゆっくり解説】これ何て呼ぶ? 「呼び方」で地元がバレる!地方によって呼び方が変わるものを解説します。
あまり気にしてなかったのですが、調べてみると沢山の呼び方があるので面白いので動画にしてみました。
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#ゆっくり解説 #雑学 #地方 #方言
[ ゆっくり解説】これ何て呼ぶ? 「呼び方」で地元がバレる!地方によって呼び方が変わるものを解説
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北海道出身、神奈川県在住です。
おやき、サビオ、ぶたじる、とうきび、うわぐつ
懐かしいですね。
元北海道民なので唐揚げとザンギは一緒に対してちょっと異を唱えます。
北海道でいうザンギは袋等の中で味付け時に片栗粉を加えて一緒に混ぜる。要は衣に味付けしてから揚げるのをザンギというらしいです。(親から教わりました)
唐揚げは味付けしたあと、片栗粉(からあげ粉)をまぶして揚げる。要は衣には味付けなしが唐揚げという違いらしいです。
そうなんですね!
今まで唐揚げを作ってると思ってたけど、ザンギ作ってた〜
ってことはザンギは竜田揚げの別名?
フライドチキンも衣に味をつけたものを使うみたいですね😄
函館の中国人が中国式の唐揚げを売ってたからです。
中国式は鶏を半身で揚げて、それからまな板で四角い大きい包丁で斬切り(ザンギリ)にします。
札幌でザンギを買った時に店員に唐揚げと何が違うのか聞いたら同じって言われましたw
0:10セブンイレブン
0:26マクドナルド
0:56学校で履く室内履き
1:17とうもろこし
1:59親指を突き出す遊び
2:35豚汁
3:07大きな紙
3:28和菓子
4:12おしるこ・ぜんざい
4:38他人丼・開化丼
5:17黒板を消す
5:33傷に貼る
6:05ものもらい
7:50正座
8:11唐揚げ
8:49シャーベットアイス
9:16MT
9:46自動車学校
10:01鶏肉
10:42肉まん・豚まん
11:08ミルク・フレッシュ
16:06選ぶ時の数え歌
16:58じゃんけん
18:07すいばり
18:18放課
18:40自転車
(魚)
11:41ハタ
12:07クエ
12:33ブリ
13:07アマダイ
13:35カワハギ
14:05アカムツ
14:33トビウオ
14:58シイラ
15:28カタクチイワシ
👏👏
3:28和菓子のヤツ、
ウチの地域、取り分け鹿児島では
『回転饅頭』と呼ばれてる。
長野県民ですが、子供の頃から、家庭で茹でて食べるのが「もろこし」、屋台などで焼いて食べるのを「とうもろこし」と呼んでいて、種が違うと思っていました。
東信ですが、とうもろこしでした
南信の方はもろこしって言ってました
山梨ですが、茹でたのも焼いたのも「もろこし」です。
蚊に刺された時も地方によって言い方が変わるらしい
うちの地元では『蚊に食われた』
と言います
九州ですか?(自分は五島生まれ唐津育ち)
三重県です
藤原竜也さんのCM(確か…キンチョー)で解説していました。
「刺された」·「咬まれた·「吸われた」「食われた」等です。
私は「蚊に噛まれた」です。噛むわけではないのはわかってますがww。
ちなみに発音は「かぁーに噛まれた」です。
神戸でもそう言うよ。
御座候やんって思いました
地元ばれる
@@user-us4jp6oo1t
関西だと販売している地域では
御座候
していないとこでは回転焼きだったように思います
どら焼き
今川焼き、大判焼きを『あじまん』と言う名称でチェーン展開している会社ありますよ。
『あじまん』の会社名の由来も【味が自慢の大福まんじゅう】を略しているそうです。
ウチは太鼓焼きでした。
タイムリーな動画。いま三ノ宮駅の御座候で御供え用に買って帰宅中の電車で観てる…
福島生まれですが芋煮と豚汁の違いは醤油味で里芋を使うのが芋煮、味噌味でジャガイモを使うのが豚汁だと思います。
今は分かりませんが私の子供の頃は学校行事、会社の行事でも芋煮会は行われていましたね。
大判焼きは滋賀県の湖北では「暫(しばらく)」という名称のソウルフードです。
長浜の「茶しん」だね。暫饅頭が一般的な名前と思い込んでいた幼き日・・
3:44 熊本人だが、蜂楽(ほうらく)饅頭と言うことのほうが多い。それだけ地元の店の名前が定着してるからな。
宮崎も蜂楽饅頭って呼ぶ人多いと思います
大阪在住熊本出身、蜂楽饅頭って言ってました😋黒餡白餡両方好きだけど私は白餡派❤️
鹿児島も蜂楽饅頭
宮崎です。蜂楽饅頭でした。というかお店の看板にデカデカと蜂楽饅頭って書いてあるっちゃもん。
今川焼や大判焼きも美味しい店のものは美味しいけど、結局蜂楽饅頭に勝るものはない!私は黒派です😊
3:41 山形では、あじまん と呼ばれてることが多いです。
あじまん というスーパーの前などで主に大判焼きを売ってる冬季限定の店が大判焼き=あじまん というぐらい県内では有名だからだと思いますが。
あじまんの店舗にあるたこぽんが旨いです
素晴らしい。検証内容が平和だな。
千葉県民です。三つ巴の焼き印があれば義士焼、太鼓のイメージからかな。総武本線沿線では甘太郎という呼び名もあります。
関西出身ですが30年ほど前は、おでんの呼び名が『関東炊き/かんとだき』だったなぁ。
うちのとこも「かんとだき」と言ってた
かんとだきは東京のおでん。関西のおでんは料亭でも出す高級料理です。
@@user-jh5if2gp6k なるほど~、確かにお祭りとかの屋台で売ってたの思い出すわ^^
@@user-jh5if2gp6k
同じ認識です。
「かんとだき」にはスジは必須。今はお目にかからないですが、コロも好きです。
具材も関西、関東でだいぶ違いますね。
ちなみに「ちくわぶ」は関東で初めて食べました。
ちくわぶはカルチャーショックやった。今では大好物になったやん。🍢
ザンギは醤油や生姜、ニンニクなどで漬け込まれた肉を揚げたもので、唐揚げは塩コショウで下味をつけて揚げたもので別料理と思ってたけど、現在の唐揚げの多様性から大差はない料理らしいね
じゃんけんの掛け声「最初にグー」は、ドリフターズの『8時だョ!全員集合』で
子供たちによって全国的に広まりました。
3:55 自分兵庫県民ですが間違いなく「御座候(ござそうろう)」と読んでます。
会社の名前ですよね。
都内の大学で就職活動中に見つけて、なんの会社!?って思ったら、今川焼売ってる会社だったの衝撃だった思い出あります。
ゴザマンってよんでます
奈良でも大阪でも、そう呼んでるぞw
今川焼きのことを、福岡では「回転饅頭」と言っています。
因みに白餡より黒餡が好きです。
3:25 山形では「大判焼」のほかにも「あじまん」って言ってます!これは、売ってる企業やお店がそのまま呼ばれてるパターンですね!
タコポンが好き
@@hunk1989 それな~!
いつも呼び方が気になっていた。
取り上げてくれて、ありがとう。
山形では今川焼きをあじまんと呼んだりもします。
これは商品名ですが皮の色などで中身がクリームかあんこか判別出来ます。
今はクリームとかあるけど、子供の頃あんこと白あんの2つしかなかった
某番組の企画で毎年新作のあじまん作るってのもありましたね。
大変グッド😉👍✨面白く楽しかった、地方と言うのは文化だね。😉
今後も期待しています‼️。😉
すごいなあ、よく調べました ね!圧倒されました!
静岡市では今川焼 ※今川義元の城下町だった
新潟市では大判焼き ※小さい方は「きんつば」
※全国的に「きんつば」は、透明なあんこを四角に固めたお菓子
自分の県で初めて知る事が何個かあって普通の事や別の地域の事が何個か分かっててちょっと不思議だなと感じた
新潟県の魚沼地方出身です。模造紙は大洋紙でした。今川焼は大判焼でしたね。ものもらいは「めっぱつ」と言ってました。ビリっけつのことを「ゲッパ」っていうのが地元ローカルと知った時は衝撃でした。
逆に体調が悪いことをさす「こわい」が魚沼弁ではなかったことに驚いた覚えがあります
@@MUMU-ef1 赤飯とかのご飯粒が固いのを「こわい」って言ってました。
>「ゲッパ」
当方、秋田県北部ですが「ゲッパ」使います。魚沼でも使うとは驚きました。
ちなみに、「とうもろこし」は年配者(私もですが)は「きみ」ってよく言いますね。
兵庫北部でカメムシの事をジョンソンと呼んでたのは衝撃でした。
@@user-Ikitakaseki
カメムシですが、秋田では「あねっこむし」っていうところが多いです。「あねっこ 」って娘さんって意味合いです。
地方によっていろんな呼び方があるんですね⁉️勉強になりました‼️私は福岡県ですが回転焼きが食べたくなりました😃
3:25~ 愛媛県松山市では“澤井本舗”から“日切焼(ひぎりやき)”という商品名で販売されています。
お米県ですが二重焼きって名称は初めて聞きました。県内のショッピングセンターに良く入っている「ピーコック」や「みかづき」等の県民お馴染みの元祖ファストフードチェーンでは大判焼き名称だったと思います。
みかづきはイタリアンですよね
岡山ですが、今川焼きは大判焼きか御座候ですね。
でもお年寄りは“ふうまん(ふーまん)”て言います。
夫婦饅頭という商品名が由来らしい。。。
トウモロコシの呼び方は2つとも聞いた事無いです🤭
あとほか弁の“とりめし”が炊き込みご飯じゃないのは岡山のせいですwww
てか昔は岡山と周辺地域限定メニューでした😅
沖縄でうわばきと呼んでいたのに、熊本に転校した時にうわぐつって言ってたのは衝撃的だったな
ちなみに、熊本では今川焼きを蜂楽饅頭って言うんよな
福岡でも上靴ですよ
私は育ちが東京で現在は大阪なのですが、グーとパーで2チームに分けるときの掛け声が全然違くて面白かったですww
グッパージャスって言ってました
新潟はうらおもて
道産子ですが、2チームに分けるときは、グーとチーで分けますね。
1:13の写真は「とっきび」です
2:33の写真の芋煮は「山形・村山風芋煮(牛肉醤油味)」で豚汁みたいなのは「新庄・庄内風芋煮(豚肉味噌味)」です
3:25は「あじまん」です(「あじまん本舗」というのがあるため)
5:28は「カットバン」「キズバン」です
8:48は「ミルちゃんアイス」です(宮城県の「(株)アキヤマ」の「ミルちゃん」という棒状ジュースを凍らせたため)
16:07は「どれにしようかな 神様の言う通り」です(親の世代は「どれいべな しょれこしょのしょ たげ(たで?!)のすっぽんぽん」です)
16:58は「じゃんけんじゃがいも北海道」とか「じゃんけんじゃがいもほっかいぽーてと」です(たぶん世代だと思います)
(ぜんぶ山形です)
地元だからわかる
嘘は困るな、 新庄は牛肉+醤油ですよ。
@@junkgroovejunk
すみません 高校時代に体験したことだったんです(30年前)
私は村山風芋煮で育ってきています
高校時代(新庄市の高校)の芋煮会の買い出しの時に
私が「牛肉どうする?切り落としでいいっか」と聞いたら
新庄地区の人が「は?何言ってんの!普通芋煮と言ったら豚肉だじゅ!」と言ってました
別の天童の人が「味マルジュウにする?それとも普通に醤油でいい?」と言ってたら
最上地区の人が「なして醤油なんじゅ!芋煮は味噌味に決まってっべじゅ~」と言ってました
先生たちも同じ事言ってました(私の学年は舟形町・新庄市の先生たちでした)
作り方も違って驚いた記憶もあります
新庄地区の人がいきなり「水汲んで芋煮ねど」っていうから
私は「え?肉炒めないの?普通は肉炒めてから醤油なり味マルジュウ加えるでしょ」って言ったら
最上地区の人が「〇〇さん(私)頭おかしいよ!普通は芋煮ることから始めっから」と言っていました
それで私が「新庄・最上は豚肉の味噌味」と知った出来事でした
たまたま30年前の新庄・最上地区の人たちが変だったのかな…
尾花沢もほぼ一緒
舟形から結構違うと思う
昔は大判焼き、今はあじまん
大判焼きを福島では「きんつば」と呼びます。ある意味一番特殊の呼び方なのでは?あの羊羹みたいな方のきんつばの存在は20歳まで知らなかったし、夏祭りの屋台にも「きんつば」って書いてありました。
福島出身の友人が「これは絶対きんつばっ!!」と力んでました😃
福島区民に聞いてもそんなの聞いたことないと言われるのですが?
@@Feverplum 県内でも地域差が有るのでしょうね。友人は会津若松の人でした。
福島出身ですが、確かに『きんつば』と呼んでますね😋
@@user-wr7uw3rw1w えっ?県?
岡山県在住:「かしわ」って普通に使ってる。けど、使い方が違ってた。普通のとりにくは若鳥で、かしわは親鳥って意味で使い分けてた。
今川焼は、熊本の一部では蜂楽饅頭と呼ばれてます。
由来は店の名前から。
あと、サツマイモも九州の一部では唐芋(カライモ)と呼ばれてます。
川崎市出身ですが、近くの甘味のお店が、みかぼ焼として売っていたので、そう呼んでいましたが一般的には今川焼ですね。
呼び方が地方によって違うのは、とても面白いです😉
川崎市出身(武蔵◯◯駅近郊)ですが今川焼きと呼んでました。「た」というのは、お店潰れちゃって… >
😆面白いですね〜🎵
子どもの遊びでイカゲームでも流行った『だるまさんが転んだ』…も『兵隊さんが通る』『ぼんさんが屁をこいた』など、色々あるようですね✨
九州ですが「インド人の黒んぼ、走って止まれ」でした。
実際はかなり訛って「い〜の〜じ〜の〜く〜らんぼ、走って止まれ」になってましたが。今では禁止用語ですね😅
3:25 円形のものを「太鼓饅」と呼び、楕円形(オーバル)のものは「大判焼き」と呼んでいました😋
店頭に飾ってあったノボリにもそう表示されていたと思います😆😆😆
熊本市内だと蜂来(ほうらい) 饅頭の名でお馴染み。
じゃんけんの話
志村けんがきっかけで纏まるのは凄い!
冥福を祈ります
東京では今川焼き、地元の小倉北区では太鼓饅頭。そして岡山市に転勤したら城下饅頭って言ってたね。
ちなみに鶏肉の事を北九州では『かしわ肉』って言う。
岡山県住まいですが、城下饅頭初めて聞きました。(城下近くに美味しい店があったんですかね)
フーマン(ふるいちまんじゅうの略)の方が多いですよ。
@@user-xn8bv9kq3m フーマンは倉敷だけだと思ってました
京都でも個人店では「かしわ」って言います。🐔
北九州は「肉肉うどん」と「かしわうどん」。
@@user-pt3lg9bj5p
井原でもふうまんって言う。
桜餅と道明寺もややこしいですよね。
呼び名の分布が、必ずしも隣り合った県ではなく、飛び石的(?)な配置になっているのが興味深いです。
道明寺は道明寺、桜餅は桜餅だと思ってましたが、
私が思ってた桜餅を道明寺と比するかの如く長命寺と言う人もあるのだそうです。
由来とかまでは知りませんw
関東地方だとスーパーで『桜餅と道明寺のセット』を売ってたりしますが、 博多の友人とメールしてたら、なんか話がかみあいません。
どうも博多では、関東で道明寺と呼ぶ物を桜餅と呼び、関東で桜餅と呼ぶ桃色の柏餅みたいなのは存在しないみたいです。
そろそろ桜餅と道明寺の季節。楽しみですね。
@@user-ll3og8yp1o さま
楽しみですね。
私もどっちも好きですw
@@user-ll3og8yp1o 北海道では道明寺の桜餅が売られてます☺️
道明寺の桜餅が一般的で、関東の桜餅は無いですね😧
関西の桜餅は餡こを桜色のもち米で包んでお饅頭にして桜の葉をのせたものが主流でした。
結婚して関東に住むようになり、スーパーで桜餅を買いに行ったら餡を薄いクレープ状の生地で挟んだものを「桜餅」として売られていたのを見て、関西と関東の違いにびっくりした。
今道明寺として売られているのは関西風の桜餅の方だったと思う
私の家では、『今川焼』の事を『太鼓饅頭』と言ってましたね。
「ドラえもん」のおかげで全国的に定着した『どら焼き』も、私の子供の頃は『三笠』
と呼んでました。
回転焼きです。上履きって呼んでたのかな?忘れた、トウモロコシ、指相撲でした
😆❣️
楽しい動画ですね🥰🏁✨
回転焼きはえびす焼き。(西宮市と一部関西圏)、人工衛星饅頭(神戸市)、天輪焼(京都、奈良)、びっく里焼(天理)
回転焼きを鹿児島では蜂楽饅頭(ほうらくまんじゅう)と呼びますね(熊本生まれみたいですし、神戸では別の和菓子みたいですが)。
御座候は昭和末期に兵庫発祥で関西で一世を風靡したので広まったんでしょうね。
あとハマチが全国的じゃないのに驚きました。
それと豚汁を「ぶたじる」とうちでは呼びます。これも方言かな?
放課は米澤穂信さんの小説で初めて目にした言葉でしたが、そこでは放課後の意味で使ってました。
米澤穂信さんは岐阜県高山の出身です。
宮崎も蜂楽饅頭(それが商品名で売ってるから)ですねー
ほうらくまんじゅう熊本県水俣市に本店が有るんですよ😊
1:15
「なんば」は南蛮黍が訛って
「なんば」になったと聞いたことがある。ただ、トウモロコシをなんばと呼ぶのは年輩限定…
3:25
三重の松阪市近辺は「天輪焼」
兵庫が店名由来の御座候と言うように
「天輪焼本舗」と言う店名に
由来
から揚げとザンギは違うって聞いたけどな…
ザンギと呼ぶには定義があって鶏肉を特殊なタレに長時間漬け込んだものを揚げるみたいな…
なのでザンギはから揚げの一種だけど、漬け込んでない鶏を揚げただけのから揚げはザンギではない。
ザンギと聞くと、ストリートファイター2のキャラクターを思い出してしまうオッサン世代です。
うちでは子供の頃「太鼓まんじゅう」と呼んでいて、高校の頃「義士焼き」を知り、大人になって「回転焼き」「大判焼き」と呼ばれていることを知った。書道教室に通うバス賃で弟と買い食いをし、歩いて帰った記憶が蘇った。
一緒だぁ
うちも「太鼓まんじゅう」でした。両親どちらも神戸出身だけど(ただし、約一世紀前の生まれで戦後すぐに結婚して東京に引っ越し)、今は「太鼓まんじゅう」という呼び名は消えたのかなぁ
太鼓饅の呼び方は大正世代に多かった
昭和期で大判焼きの名称になっていった感じ
豚汁は「ぶたじる」、「とんじる」と読み方が地方によって違うのはびっくりしたなぁ
ただ違うとこでも通じる事が多いからあまり気にしなかったりする
個人の読み方で好き勝手に読んでいいとずっと思ってたので(もともと日本語・漢字なんてそういう言語)
「え、〇〇でしょ?XXじゃないでしょ」って一々訂正したり言い直させたりする人が居ると知った時はドン引きしましたw
今はチェーン店の影響で「とんじる」が若い世代はデフォになりつつありますね。
言葉自体は変化するものなので仕方ないと思います。
田舎(熊本天草)では、ぶたじるだったな。
水とんの様な食べ物をだごじると呼んでた。
北海道はぶたじる
豚汁は豚肉が入っているから、豚汁!だご汁は小麦粉で作った生地を野菜等と一緒に炊いた食物!
今年67才になる私の、故郷は「福島県」。海のそばですが、南の方で「茨城県」はすぐ近くです。
まず「とうみぎ」のことですが、これを私は全くの標準語だと思っていました~! そして東京へ出て来て、20才ごろだったと思いますが、味噌ラーメンを作るので、近くの店へ行き「とうみぎの缶詰下さい」と言ったら、「これですか??」と、不思議そうな顔をしながら、コーンの缶詰を持って来ました。 そのあと、東京の方では何故か「とうもろこし」と言うらしいと分かってきましたが、うちの狭い地方だけの方言だったかー! と、かなりショックでした。けれども今回、この解説動画に出会えて、まさか宮城県も、そばの茨城県なども、そんなに広い範囲で「とうみぎ」と言われていたとは、「逆ショック」で まるで劣等感ぶっ飛び! もちろん今はテレビなどの影響で「とうもろこし」が広まっちゃっているのだろうとは思いますが・・・。 とにかく とてもうれしくなっちゃいましたー! ありがとうございます!
和歌山のバレエシューズにはちょっと吹き出してしまいました。
面白かった!親の出身地とかでも変わりますよね😀父が東北、母が九州、私の生まれ育ちが関東なんで色々でしたw
おばあちゃん(熊本)の「おてしお」がお皿のことで5回くらい聞き返した思い出
おばあちゃんに聞いてみて。回転万十、リバテープって言うから。
小皿の事ですね。
田舎の熊本の天草では、てしお、若しくはてしょうと呼びました。
天草の田舎では、年寄りは絆創膏かカットバンだったよ。
よく、祖父母(90~100歳代)に擦り傷とかができると、カットバン貼るか赤チンキ塗っとけばなおると言われてた。
リバテープは、70代から下の年齢層なら使ってます。
うなじの辺りをヘキ、踵をアドと呼べば完全ですね。
熊本市内では「おてしょ」(御手塩)と呼んでいます。
御座候でしょ?って思ってたら最後に出てきて安心した
札幌のデパートで売ってますよ。
自動車学校についてはそこで最後まで(試験とか)出来るのが自動車学校で
認可か何かの関係で教習はするけど試験は自動車試験場で受けなければいけないのが教習所だと認識してたんですが
だいぶ前の書き込みにもありますが、今川焼は岡山県倉敷市の街中では「ふうまん」と呼ばれています。
駅前の商店街にあったお店が「夫婦饅頭」と言う名前で売っていたのがお客の間で定着して、それを縮めて呼ぶようになったとか。
ちなみに、そのお店のご主人は友人との麻雀の最中に出前でとったざるうどんが両手塞がって食べながら打ちづらい、と言って丼に入れてつけ汁をかけたところ「意外とイケる」ということで、後にうどん屋を始めたときにメニューに入れ、それが現在讃岐うどんのお店の人気メニューのひとつである「ぶっかけうどん」の原型になった、という話もあるそうです。
ぶっかけうどんのエピソードはサンドイッチ(トランプゲームしながら食べられるようにパンにおかずを挟んだ)の語源に似てて面白いですね。みんな考えることは一緒なのか😅
スコップとシャベルも地方によって入れ替わっているんですよね。
スコップとシャベルは基本形状は別物です。
@@KyukoNotoji 地域(地方)によって「呼び名が入れ替わっている」と言う話です。
@@user-kn6ce4nu6h あなたに同意します。スコップとシャベルは使用目的の違いと思います。土をすくうものか土を掘るものかだったと思います。それが入れ替わっているのは、どの様な経緯でそうなったのか面白いです。
大判焼きじゃないの?
同じく
回転焼きは都万十って言ってました。
かけっこの最後はドベ
メンコはパッチン
家グモをこぶと言い
グーチョキパーはジャイケン ポン!
テレビで聞くおみおつけ は何の事か判りませんでしたねw
あれ…?
京都も御座候だよね?
コメント多くて読みきれなかったけど…
同じものでも地方によって色んな呼び方があるのが知れて面白かったです。
大判焼き、回転焼きの事熊本では鉢楽饅頭(ほおらくまんじゅう)と言います。
序盤のセブンイレブンのくだりで、贔屓のラジオ番組の埼玉出身のパーソナリティがセブンコ(セブンイレブンコンビニエンスストアの略)って略してたとか話してたの思い出しました
宮崎ですが、正座はキンキン、とうもろこしはと-きび、でした。県内でも地域で違うんでしようね。面白かったです。
あと擬音語もやって欲しい。信号機が変わる前の点滅をなんと呼ぶのか色々あります。
北九州 たいこまんじゅう 3:30
掛け声は さんのーがーはい
ものもらい →めいぼ
とげ→ すいばり
北九州市 アゴは雑煮の出汁にはつかわない
かしわで出汁を取る。
※西部と東部で違う(筑前と豊前の境だから言葉もすこしちがう)
旅行に行くと、魚の名前が違うので、名前聞いただけでわからない時があります。
魚だけでなく、お店のメニューでもローカル色出て楽しいです。
茨城在住だけど、トウモロコシのことをとうみぎなんて聞いたことない。100歳間近の水戸に住んでるじい様もトウモロコシだし。茨城の福島よりの方だけなんかな
水戸の93歳祖母は言っていた。
車社会の愛知県では、マニュアル車を「ミッション車」、オートマ車を「トルコン車」と呼びますね。
これはメンテナンスの時にそれぞれ、ミッションオイル(ギアオイル)・トルコンオイル(ATフルード)の交換が必要だから、それに由来しているようです。
NHKのドラマの影響で回転焼(太鼓饅頭)も全国的に通じるようになりました。
大阪でも最近はたぬきそばをきつねそばと東京表記する店が増えて大きな社会問題になりました。
三笠饅頭は大阪もどら焼として売る店が増えてます。
ミンチカツは関東訛りではメンチカツ
ヘレカツも関東では訛ってヒレカツ。
生クリームではないですよ。あれは植物油。
サムネの(一般的の名前で)「今川焼き」
熊本県人の自分にとっては「回転饅頭(回転万十)」なわけだが・・・
コレが熊本市の市街地(や水俣市)に行くと「鋒楽饅頭」になったり、郊外に行く「鋒来饅頭」になったりとする。
今は「回転焼き」の呼称の方がメジャーになっているかも?
鋒楽饅頭は今はなきセンタープラザで良く買ってた(*^_^*)
天草のほうでは、回転焼き若しくは、鋒楽饅頭と言いますね。
田舎帰ると、いつも白あん派と、黒あん派と分かれてしまうので、買う時は必要個数を調べる必要があります。
まぁどっちもスキな私には、関係ありませんが。
旧大洋デパート現ダイエー?隣に「蜂楽饅頭」って看板があったのを覚えてる!違っていたらごめんなさい🙏
水俣にある蜂楽饅頭大好きで子供の頃からよく食べてた❤️あそこのは最高にうまいんだわ
新潟県民ですけど「二重焼き」は初めて聞きました
同じ県でも呼び方が違うこともあるからそんなものなのかなぁ
私も新潟ですけど二重焼きは初めて聞きました。こっちでは大判焼きって名前で屋台で売っています。きっと売っている人の呼び方でその地域の呼び方が決まるのかも知れないですね。
熊本人です。いわゆる大判焼き・今川焼についてですが、熊本でも北部の人間は回転饅頭、熊本市内の人間は峰楽饅頭(ほうらくまんじゅう)と言いますね。お店の商標がそのまま定着したらしいです。あと魚のシイラをマンビキと呼ぶのは小学生時代に知って驚きました。ちなみに亡父はタオルの事をテンゲ、蛙の事をビッキと呼んでいました。
名古屋では
上靴・上履き:とうもろこし・モロコシ:いせっせので:豚汁:ビーシ:大判焼き・太鼓焼き・今川焼き:おしるこ・ぜんざい:他人丼:黒板消し:バンドエイド・絆創膏:ものもらい・めいぼ・めんぼう:正座:唐揚げ:チューチュー・チューペット:AT・マニュアル・かき回し:教習所:かしわ・鶏肉:肉まん・豚まん:ホット=ミルク・アイス=フレッシュ:放課後は昼休みこの事:ケッタ・チャリ
関西人の私は通常「回転焼き」と言ってますが、大判焼きや今川焼きも普通に使っています。
新大阪駅構内では「御座候」の商品名で販売されています。私は白餡のホカホカご好きですね(^^)
白餡ほんまに美味しいですねー
愛知県出身です 放課やけったは昔全国区と思ってました とうもろこしは普通にとうもろこしと呼んでましたし聞いたことのない愛知語があって面白かったです
トウモロコシは大正生まれの祖母はトウキビと言っていたよ笑
岐阜では放課は聞いた事無くて、愛知県の友人にそれ何?って聞いた。
ケッタの事が自転車だと判らなかった頃愛知出身の同僚が「ケッタ、ケッタ」と言うので「何を蹴ったんだ!」と真顔で答え、爆笑された事を思い出すよ!笑
0:10 セブン
0:27 マクド
0:53 上靴
1:15 とうもろこし
2:01 これ
2:32 豚汁
3:05 分からん
3:25 回転焼き
4:10 ぜんざい
4:39 他人丼
5:23 黒板消し
5:30 絆創膏
6:06 めばちこ
7:53 正座
8:10 からあげ
8:55 呼んだことない
9:18 わからん
9:56 自動車学校?
10:02 鶏肉
10:43 肉まん
11:08 多分ミルク
11:46 わからん
12:09 わからん
12:34 ブリ、ハマチ
13:08 わからん
13:36 わからん
14:09 ノドグロ
14:34 トビウオ?
15:01 わからん
15:29 イワシ?
16:06 どれにしようかな天の神様の言う通り柿の種12345678910
17:01 じゃんけんポン
今川焼きは熊本では蜂楽饅頭(ほうらくまんじゅう)って呼ばれてます!
中のアンコがあずきの黒餡と白いんげん豆で作った白餡とあり、黒派白派でバトることがあります!
県内でも企業名の蜂楽饅頭と呼ぶもんもおれば、商品目の蜂来饅頭と呼ぶもんもおるばい
ひとつも思い浮かばん…えっ?俺は一体ドコから来たのだ?どうりで地球の環境に馴染みきれない訳だ。
この惑星では同じ商品のことを様々に呼び分けるのが普通のようだ。(宇宙人ジョーンズ)
ショッピングモールとかに入っている店舗では「今川焼」
普通の路肩でやっているのは「大判焼」
ってのが多い気がします。うちの実家の方では大判焼だったな。
チョコレートのミックスとか餡子とチーズのミックスとかやっていて美味しかったです。
今川焼は静岡県のイメージで、大判焼きは愛知のイメージ。
勝手に思ってるだけだけど😂
3:25 今川焼という呼び方もあるという事をドラマ「とんぼ」の最終回を観て初めて知りました。
北海道で「チッケッタ」という通常のじゃんけんとは
別ルールのゲームがありました。
調べたら全国的には「軍艦じゃんけん」と言われているらしいです。
マジでやるとなかなか熱くなります。
子供の頃、ドラえもんが食べている未知の食べ物「どら焼」に憧れていたんだけど、実際に食べられる事になって、
「何や!三笠やんけ!」
と驚愕した私は関西人😅
スーパーで見るけどどら焼きで売られてる。三笠焼きっていうねんけどね、京都では21日の弘法さんの前後の日限定のどら焼きが売られてるけど見た目はロールケーキの和菓子ver?みたいな感じ
三笠は元々奈良だった気がする
@@user-io7du6jv1d 三笠山って奈良ですよね
うん、元々大きな三笠山は奈良銘菓だったよ〜。奈良行ったらお土産にしてケーキみたいにカットするのが楽しみやったワ。
@@yuki-ds9nr
天の原 ふりさけ見れば 春日なる
三笠の山に 出でし月かも
阿倍仲麻呂
指を立てるあそび「あらし」って呼んでました。
あと2チームに分ける方法にも地域で別れますね。「グッチー」が有名だと思いますが、
うちでは「うらかおもて」でした。(掌の表か裏で分ける)
「なんば」「めばちこ」なつかしいな。大判焼きは「ふーまん(おそらく夫婦饅頭?)」でたくわんは「こーこ」です。両親は倉敷市ですが、母はかなり長い間、神戸に住んでました。ご当地名称、面白いですね❤
今川焼きや大判焼き、回転焼きは、一部、「日切神社のある地域」では、日切神社の門前で売られていたことから「日切焼き」とも呼ばれています。
同じ都道府県内でも少しずつ文化や方言が違ったりするんだよな。
それはそう。その県の中心都市より隣の県の中心都市のほうが近いというのも関係してるんだろうなあ。
江戸期には300も藩があったからその影響もあるかも。
芋煮と豚汁は違うものです。
福島出身ですが、
山形で芋煮は、牛肉、蒟蒻、里芋、長ネギだけの醤油ベースだそうです。
福島は農業が主要産業なので、豚肉に様々な季節の野菜、キノコを入れてベースは醤油も味噌もお好みです。福島の芋煮はほぼ豚汁ですね。
美味しければ🆗
大判焼きは、会津に行くときんつばになります。
山形の芋煮発祥の地出身です。
山形の芋煮は元々は最上川の船乗り達が最上川の河川敷で作って食べていた物で、最初は肉ではなく魚だったけど、米沢牛など牛肉が普及してきて、今は牛肉が主流になりました。私は内陸部出身で醤油ベースの牛肉でしたかま、庄内が味噌ベースの豚肉というのはこの動画で初めて知りました。福島県では豚肉というのは聞いた事ありましたけどね。
10:00 先日、北海道旅行をした際に、道東のとある田舎町の定食屋に入ったところ「かしわ」料理があったので、西日本以外でも「かしわ」と言う地方があるのかと驚きました。
北海道は戊辰戦争で負けたり日寄ったりした藩の藩士が大量移住してできたので(石高減らされたから)、じつは北海道弁はありません。例えば札幌の白石区、伊達市は宮城県からだし、北広島市は広島県からです。
札幌の時計塔だったか近くの県庁だったかにちょっとした歴史資料コーナーがあり、どの地域はどこから移住してきたかが書いてある地図があったんですが、かなり入り乱れてました。
丸亀製麺が出店してたら呼び名が変わる可能性あるかも。
@@hirohiro1770
純粋な北海道弁となると、アイヌ語になるのかな?方言とは違うけど、地名や川、湖の名前などはアイヌ語に漢字を当てたのが多いし。
広島(わたしの地元)では煮干しをいりこ、クロダイはチヌ、そばは(時と場合にもよるが)中華麺、小学校の20分の休憩を大休憩と呼びます。
遠く離れた地方でも同じ呼び方があって不思議と思いつつ面白いなと思いました。
えっ、いりこって標準語じゃないん?(広島)
地方というか西日本でよく使う片口鰯の煮干しの事をいりこって言う筈です。
同じく広島だけど……
煮干しと炒り子は使う魚種や製法が違うきがする。
中華麺は、麺のことでしょ? 鹹水を使っているので日本の蕎麦や饂飩とは違う種類の麺です。焼きそばを作るときに使うから、「そば」と言ってるのかもしれないけど
東京だけど普通にいりこっていうよ?
愛媛でもいりこって言ってる
北海道出身なんだけど、静岡に住み始めた頃「ばくる」が伝わらなくて困ったのが忘れられないなあ。
「交換する」をそう言うんだけど、「え?え?パクる(盗む)?…ってこと?」って返されて、「は?何言ってんの?」って感じになったけど、それは相手のセリフでした。
自分の言葉が訛っているなんて、生活圏出てみないと分からないことですからね。
静岡県民だけど、そんな言葉知らんよ?
@@user-cm1kr4kw8m 北海道出身の人の言葉が静岡で通じなかった、という話では?静岡の人が知らないからおどろいたっていうことですよね。
@@rojKrnDRc9nwJmy あっそうか、勘違いしてた。
サムネ(今川焼き)
神戸っ子のオヤジは
「たいこ饅頭」と言ってました
よく買って来てくれたのを懐かしく思い出しました。
地元がバレると書いてあるが、地元が“わかる”で十分。別に隠してるわけないはず。
いや、うちとこは呼び名だけで住所までバレますので公表できかねます。
自分はイオンモール京都五条のことをハナと読んでいた時期がありました。(イオンモールが立つ前は、同じ場所にダイヤモンドシティハナがあった名残)
こういう土地や世代によって言い方が代わるのは、いろいろあって面白いですね。民俗学の分類になるのかな。
いつも思うんですが、デジタルでもイントネーションを表示する、むかしの英語の教科書にあった発音記号みたいなフォントが欲しいですよね。とくに大阪弁なんかを表現するときに。
新明解国語辞典のアクセント表記は簡単でわかりやすい。アクセント辞典としても収録語数がダントツ。
芋煮は醤油ベース、豚汁は味噌ベースって感じかな
大きな紙をビーシって言うのではなくB全の紙をビーシって言ってたな
お汁粉はこし餡+白玉、ぜんざいは粒餡+餅だな
芋煮は、地域によって豚汁と変わらない地域があるので、住んでる人の地域で違いますよ。
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芋煮・豚汁は個人の感想で、ビーシとお汁粉・ぜんざいは経験なのが理解できんか?
01:59地元ではボンバーやろうよとか言ってたな。指を立てない時の呼び方が爆弾💣に似てるから、いっせ~のボンバー!って言ってた笑
今川焼は、川口の住人は必ず「甘太郎焼」と呼ぶ、アマタロとか。
小さいお店の店名なんだけど多分60年以上やってて、ひっくり返したり最後に焼き印押す機械を子供たちがじっと見てるのが基本。
愛知に住んでるのに初めて聞く呼び方多くて笑っちゃった笑
地元なので普通に「御座候」です。
関東出身の人が「今川焼」と言ったときは周囲の地元民と微妙な空気になりましたね。
ワイシャツのことを関西の人はカッターシャツと言ってました。最初は買ったシャツ?なにそれ?でした。
愛媛県大洲では、芋煮を「いもたき」と言います。
今川焼きは、愛媛県で「大判焼き」と言います。「大判焼き」は、愛媛県松山が発祥と言われています。
愛媛県大洲市本町(肱川を挟み大洲城がある)地域のじゃんけんの掛け声で「じゃんけんじだぼでどでんがほい」(耳で聞いただけなので正確かどうかわかりませんが)と言うのを聞いた事があります。