【99%が知らない】どうやって安心・快適な列車移動を実現させたのか。壮絶な列車トイレの歴史をまとめてみた【ゆっくり解説】
HTML-код
- Опубликовано: 12 сен 2024
- ▼こちらの動画もオススメです▼
• Video
普段何気なく乗っている電車ですが、安心・快適に移動できるようになるまで壮絶な歴史がありました。
今回は列車トイレの歴史をまとめてみました。
我々がどうやって安心・快適に鉄道を利用できるようになったのかを想像しながらご覧ください。また、バリアフリーやユニバーサルデザインなど、多くの人が利用しやすい環境づくりについても考えるきっかけになったら幸いです。
皆さんの意見や感想をぜひコメント欄で教えてください!
また、現役電車運転士の「T学長」に聞きたいこともコメント欄へコメントをお願いします!
権利表記▼
onl.sc/zkNCTbE
私は本州のJRのOBです。40年以上前入社当時、東海道線の駅で踏切警手をしていましたが、早朝のブルトレの通過時には飛んてくることがあるので、常に気をつけていた記憶があります。今は本当にトイレが良くなりましたね。
よく考えたら子供の頃、列車のトイレ(昭和50年~60年代ですら)便器のなかから線路が見えたもの。今思うと非常に非衛生的。飛沫にするなんてとんでもないことでしたね。
今の技術に感謝します。
確かに昔の列車のトイレは垂れ流しであり、便器の穴から線路が見えましたね。今では便器の下に汚物タンクがあり、汚物を貯めて車両基地で汲み取りますので衛生的なトイレになりました。現在の列車のトイレは簡易水洗トイレであります。
昔、臨月の乗客が列車のトイレで出産してしまい、赤ちゃんが便器の穴から車外に落ちてしまったという事件がありました。幸い赤ちゃんはけがはしていたものの命には別条なく発見されました。
その時知ったのですが、当時の垂れ流しの列車トイレにも2種類あって、一つは汚物の落ちていくパイプがまっすぐ下に伸びていて汚物が車輪から離れた所に落ちるタイプ、もう一つはパイプが車輪側に曲がっていて汚物が車輪のすぐそばに落ちるタイプで、この乗客の乗っていたのが前者のタイプだったために赤ちゃんは無事だったが、もし後者のタイプだったら車輪に巻き込まれて粉々になっていただろうということでした。
その話知ってます。
ウィークエンダーで、すどうかずみが話してましたね。
@@rialta6
俺もそれ、ウィークエンダーで見ました😅
@@rialta6うわ、ウィークエンダー懐かしいです❗😀 加藤芳郎さん司会で「新聞によりますと∼」ですよね😄 すどうかずみさんの独特の喋りは大好きで桂朝丸さんのセッカチ?な喋りも😆
「停車中は使用しないでください」
子供の頃、動いている時しかできない意味はなんとなく理解したが、(使用に関して)そんなの難しすぎると思った😣
昔の客車のトイレは、便槽から地面が見えていたものもあった記憶があります。駅に停車中のトイレ使用は控えるように言われていましたが、実際には汚物がそれなりに落とされていました。
113系でも丸見えでした
阪和線で旧型国電から113系に変わった後でも都市密集地の天王寺-鳳間は
トイレ使用しないでくださいって言われてました
東海道線でも東北本線でもそうでしたよ。
駅などに停車中は、トイレを使用を控えてください、
って張り紙やアナウンスがありましたね。
便槽ではなく、便器の穴から地面が見えていたものもありましたね。汚物をそのまま線路に落下させていましたから、今思うと不衛生であった事がわかります。今では便器の下に便槽があり、汚物を便槽に貯めて、車両基地で汲み取りますから衛生的になりましたね。
検索した訳でもないのに給排水の勉強してたら辿り着きました。とても勉強になりました。
ありがとうございます!
トイレメーカーに勤めていましたが、トイレ関連の文献を漁ったら意外にも国鉄関係が最も多かったです。具体的には公衆トイレの個室寸法の最適値や一人当たり必要となる洗浄水の量とか。
もちろん汚物処理方法なども見つかりました。
普段何気なく使っているトイレにこんな壮絶な歴史があったなんて知りませんでした!バリアフリーについても考えるきっかけになりました!
昔、子供の頃の話。
踏切が閉まると親から出来るだけ線路から離れるように言われてたな。
そりゃまぁ目の前でぶち蒔けながら走ってくるわけで、、、
沿線民、補選、車両工場と全方向から嫌われるのも納得。
あと垂れ流しが当たり前だったころは、
フツーに便器から線路が見えてて冬は寒いのなんの。
ただそれ故にミ箱替わりという。
まぁこれも今では。な話ですが。
信越本線線路近くで育ったが線路脇は他より草の生え方が多かったなー!色々壮絶な改善史ですね!
さぞかし栄養豊富だったんでしょうな😁
いつも「スッパ!」って音がなるのが怖くて耳を塞いでいましたがそれはJRと国鉄の努力があったんですね!
戦後爺さんは線路脇に勝手に野菜を植えていたと言ってました。よく育つんだとかWWW
肥料を撒く必要ないですもんね
昔,保線工してた時,駅で枕木交換して居たが💩がいっぱい落ちていた😫😫😫
現在は俳優の田中要次氏も体験したんぢゃne?
あのヒト、元は国鉄の保線員だったらしいから。
子供の頃、列車が走ってる時にガード下にいると小便とかウ○コがかかるぞ…とかよく言われた。
当時は列車の便器から地面が見えていた時代で、トイレのドアに「停車中は使用しないでください」って注意書きがあったからね。
もう40年近く前の地方の話だけど。
ちにみに新幹線をボットン式でテストしたら、1両目から
落とした“テスト物”が、最後尾まで飛んでしまった形跡があったので、タンク式になったらしいです。
さすがに新幹線のスピードではヤバイですね。。。
根岸線とか、鶴見線とか、南武線とか、横浜線とか、私鉄の東横線とか、京王線とか、中長距離列車が皆無の沿線だと、全く他人事だったんですけどね。西武鉄道では昭和40年位まで都心で収集した下肥を郊外の農村部に輸送する貨物列車の運行があったそうですね。貨車から下肥を溢れさせながら運行されていた様で、沿線の住宅は勿論、踏切待ちしているだけでも頭から下肥を浴びるなんてこともあったそうです。
線路沿いにトイレットペーパーの切れ端が散らばっていたのもよく覚えています。初期の急行型など,トイレからまっすぐに管が線路上になるようになっていましたね。昭和50年代ぐらいになるとタンクがついてきたのを覚えています。高架区間になるとトイレが使えませんという放送は平成になってからも車内放送していたのがある意味懐かしいです!?
トイレそのものではないけど、前世紀末か、今世紀初頭までトイレットペーパーが、列車も駅も備え付けられてなかったから、万が一のために携帯してた。
バスにも一部トイレ付きがありますが、鉄道の強みはズバリ「トイレ付き」。
まさかバスには垂れ流しは無いですよねw。
以前、前走ってるバキュームカーが故障してたのかイキナリ噴射して
撮影車が茶色いのブッ掛けられてる映像なら見た。
@@dqpb10440さん 列車トイレは昔は垂れ流しトイレがありましたが、現在は汚物タンクがある、簡易水洗トイレなので、車庫で汚物を汲み取って処理します。バスの場合、普通の道路も走るので、汚物タンクがある簡易水洗トイレが採用されています。バス用のトイレが開発されるまでは、バスにトイレはありませんでした。飛行機や船のトイレも簡易水洗トイレです。大型旅客船のトイレの場合、普通の水洗トイレで、浄化槽で浄化して、浄化された水を海等に流します。固形の汚物は貯めて、地上に近い場所で汲み取ります。
@@user-vb3xu2kv4m
バスで、普通の道路でもと言うか高速道路こそ撒き散らす訳に行かないですよね。
飛行機も上空から落とす訳にも行かない。
船では、ちゃんと処理してるんですね。
外洋なんかでは垂れ流しても問題無さそうにも思えますけどね、
なんせ、船の乗員乗客よりもずっと多くの生物が放出しているワケで。
一方、今世紀初頭までは線路に撒いていた
・・・そんな列車が通る線路のお手入れ担当の気持ちは
特にトンネル内とかニオイ籠りそう
長い距離を走る列車には、トイレがあります。それを他のものに例えれば、高い建物には、エレベーターがあるのと同じです。トイレとエレベーターはどちらも狭い空間であります。
〝トイレ事情〟については〝駅のトイレ〟も近代になって大きな変化がありましたね。
劇的に変わっていったのが〝JR〟になってからですね。私の記憶では、まだ〝国鉄〟だった頃ある県庁所在地にある大きなジャンクションになっている駅ですが、あの当時、高架になっていたホームから乗り換えの為改札のある中央通路に降りると、すぐにトイレのにおいが漂っていた様に思います。だから〝鼻〟をたどって行けばトイレの場合はすぐわかりました。個室の便器は〝和式〟しかありませんでしたし、清掃で汚れを洗い流した後の水がトイレのフロア全体に広がっていて、ジメジメとしている事が多く、照明の数も少なかったのでなんとなく薄暗い雰囲気でした。そして、その周辺には立ち食いラーメンやそばなどのお店もありました。
今、同じ駅に降り立っても、もう〝におい〟ではトイレの場合はわかりません。改修によって改札のある中央通路は明るくなりましたし、食事をするお店も少し離れたところに移動して件数も増えました。フロアが〝上〟に広がったのもおおきいですね。
ちなみに、
あの頃は一般家庭のトイレも〝ボットン〟が多かったですね。時代の変化は大きいですね。
時代の変化を感じますね。
自由落下式トイレには「停車中のご使用はご遠慮下さい」でも駅のホームにはよく落下してました。山口線にSLが復活した時に沿線住民に配られた声明?断り書きに「1汽笛をむやみに鳴らさない 2火の粉やススを撒き散らさない 3トイレはタンクつきにする」3以外はバックレているそうです。
昭和中期に至るまでも、線路上にタレ流される汚物に悩まされる…そんな前世紀の遺物じみた時代が続いていたなんて。然しその後の列車トイレの進歩は凄まじいものがあったんですね。1970年代からあっという間に一気に進歩したなと感じました😃。
トイレの移り変わりを見るだけでも、日本の鉄道技術の進歩を感じ取れますね。
最後に車載トイレから線路(バラスト)を見たのは、
国鉄車両でありながらもJRになった中央本線普通列車。
平成になって尚・・・であった。
そうか。2002年まで、つまりギリ今世紀まで線路にバラ撒いてたんですね。
偶然にもカレーを食べながら見てます
笑
リスナーさんが失敗談を語る宮川賢さんのラジオ番組で運転士さんがどうしても大をしたくなって短い停車時間で線路に降りてして砕石で拭いたけど、
バレて始末書書いたって書いたって話がありました。
ガキの頃に汽車好きで田舎だったのでバッチリ浴びていました(笑)
線路にはアチコチ糞が落ちていました。
中学校の修学旅行の事前説明で貸切臨時列車では停車中トイレ使用禁止と注意されました、理由は勿論垂れ流しトイレの為です、車両は12系客車でした。
興味深く拝見させていただきました。
7:12 垂れ流し式の頃からある 和式便器を一段高くして 後端をはみ出して設置するスタイルは 元々鉄道が発祥で 小便が飛び散りにくく 清潔が保てて清掃もし易いだろうという 島 秀雄技師長のアイデアで 実際にその狙いは当たり 一般建築にも『汽車型便所』として 普及しました。
運転士さんで 運転中我慢出来ずに 運転席で失禁してしまうケースもあるようですね。
途中駅で 交代の運転士さんから声をかけられても立ち上がれず 理由も言えず「あっあっあっ…。」しか言えなかったそうで。
坂本 衛さんが大阪の国電の車掌さんだった頃は 夜の乗務時 我慢できなくなって漏れそうになった お店帰りのホステスさん達の為に 車掌台に新聞紙を敷いた洗面器を用意していたとか。
「車掌さんお願〜い!」と声を掛けられたら ドアを開けて車掌台へ案内し 揺れる電車での排尿時のフォローも車掌さんの役目。
戦前形の40系は 貫通扉があったので 済んだあとすぐに処理ができてよかったと 著者で述べられていました。
汽車型便所と言うんですね。勉強になります。
平成に入っていた私の子供時代でもまだ下を覗くと線路の枕木が見えるトイレがありましたw
小学校の修学旅行の際、列車が停止しているときはトイレを使わないようにという指導がなされていましたが、流石にその時に乗る予定だった特急や新幹線のトイレはタンク式だったを知っていたので先生たちの情報遅れてるななんて思ったものですw
静岡民ですが一時期普通用車両にトイレがなく地獄でした
今のN700系とかなら、完全に「気化」されそうですが・・・
当時の鈍行だと「そのまま」出ちゃうんでしょうね。
小学生の頃に田舎に行くのに乗っていた、
L特急ひばりですが、
当時の485系はまだ垂れ流しでしたね。
便器の底から地面(レール)が見えてました。
子供の頃トイレの穴から枕木とバラストがモロに見ていた記憶があります。
185系も初期は垂れ流し式だったな線路が見えたよ。
昭和の駅は
ホームから線路を見ると
たまに
乾いた人糞が落ちてた
岡山駅で黄金の山が出来てたのは衝撃的だった
編成の関係で同じ場所にトイレ付きが止まるからなんだろうけど
@@user-ir8dn8dw5d
ある意味停止位置を厳格に守る日本の象徴
トイレが同じ位置に停まるなら、その下のレールの間にもうひとつトイレ備えれば
停車中に心置きなく使えるのに。・・・?w
かつて東海道線を疾駆していた151系「こだま」「つばめ」「はと」といった花形車両でさえアレだった。
某鉄道雑誌では優美なデザインの車であるにもかかわらず、東京駅、大阪駅など終着に到着した列車の周辺の悪臭たるや…
トイレを線路に垂れ流しは2002年のJR北海道の車両廃止が最後と言われてます。
結構最近まで垂れ流しされていたんですね。
逆に21世紀に入っても垂れ流していた事に驚きました。
泡式(キハ120で現役)とか無水小便器(薬品使うから環境負荷大)とかあった
汚物の処理方法としては「カセット式」(JR西日本)、便器の形態では男性用便所のストール便器で「無水トイレ」(南海電気鉄道)なんてものもありますね。
さすが現役鉄道員! バックの車両がシブいですね。
ありがとうございます!
気動車のトイレには「停車中使用しないで下さい」と書いてあったな~
沿線住民は布団を干すと、干し布団が糞布団になってしまうから干せなかったみたいです💩
宇都宮線や高崎線では車内トイレが充分整備されるまで上野〜大宮はトイレ使用禁止措置がとられていた。
東海道新幹線が最初のタンク式トイレの採用例。とは言っても初期の段階ではまだ風圧で逆流するという問題は解決しなかった。
えー、宮原や土呂の住民はたまったもんじゃないわ。
乗客はたまったもんを放出したいんだろうが。
東海道本線の東京横浜間も垂れ流しトイレは使用禁止になっていました、しかし横浜の先保土ヶ谷や戸塚辺りも住宅地で飛散物で住民は大変だったでしょう、尚東海道本線の113系の初期グリーン車サロ110の0番台とサロ111が最後まで垂れ流しトイレでした。
高度成長期前までだと、西武の黄金列車があったのでお察し。
新幹線0系は、現在の快適・清潔車内トイレの、元祖なんですよね😆👍”
列車のトイレといえば、マヤとかキヤの事業用車のトイレ・洗面所が気になるのですが、画像が全く無いんですよね…
保線作業員『うわっ!汚え!』
保線組リーダー『トイレに入ってたのは若い女性だったぞ!』
保線作業員『そういう問題じゃねーよ(; ̄∀ ̄)』
子供の頃、0系に乗った時はトイレを流した時は茶色い水(つまり汚物を濾した後の水)が流れたよ。
青い水なんて見たことないけど。時期によって違うのか。
電車の新しさ・古さによって運転しやすい・しにくいがありますか?
古い列車は「個体差」があります。ブレーキのきき具合とか。新しい列車は差がほとんどありません。
福知山線では、旧型客車時代は勿論、複線電化後の113系でもトイレから線路が見えてました。
尼崎〜大阪は東海道本線走行ですが福知山線電車が最後まで
(2000年頃)たれ流しだった記憶があります。
福知山線電車も結構最近まで垂れ流しだったんですね。
12:34東京メトロで車掌が乗務員ドアからうOこしようとして転落死した事故ありましたねえ
やはり、電車を止めるのを躊躇してしまいますね。電車を遅らせてはいけないという意識が強いですね。
車掌車あった時代の貨物列車で結構長い停車中にトイレ行った車掌が列車発車に慌てて駆けて飛び乗ったって事聞いたな。
米国アムトラックの機関車にはトイレ付いてるんだろうか?
片町沿線に住んでたので元々トイレがついてなかったから、1980年代に九州へ行った時に便器の中から線路が見えてびっくりし、駅だろうがそこら中にトイレの紙やら汚物があるのに気がついたw
子供の頃、国鉄阪和線の美章園駅付近の線路脇でよくトイレットペーパーと汚物の残骸を見かけました。しかしながら当時は天王寺〜南田辺間が高架でトイレは使用禁止でした。さすがに保線の方も嫌だっただろうと思います。トイレの進化で1980年代後半にはそういう光景は見かけなくなりましたね。
阪和線でもトイレの使用禁止がありました。紀勢本線新宮電化後も天王寺~和歌山間は使用禁止の張り紙が張っていました。まだ電化前のくろしおやきのくには阪和線内トイレの使用はご遠慮して下さいと言う放送が流れていました。
電車のトイレは二十年くらい前に新幹線と東海道線で使ったくらいか
在来線の揺れが酷かったので命中率が落ちてたのは覚えてる
戦闘機パイロットやF−1ドライバーのトイレ🚻🚽🚾事情としては、少は専用のチューブとか
時に昔とかは、オムツとかも使ってたりしてたらしいが…😅
貨物列車で、少の我慢は辛いですね😅😓
タンク式で運行終えた車両がある箇所に付くと枕木ある場所にダクトみたいな所へジャーっとタンクから排水してるのをホームから見た事ある。
青い水って、ブルーレットドボンと同じかな?
私が 小学校の時 修学旅行に行く前に 電車の乗り方・・トイレの使い方などを事前に先生からおそわりました。
なんせ ど田舎小学校だったんで・・内容は その通りでしたね(笑)。
当時 親類の方が 国鉄の車両の整備をしてました・・・車両の下回りは・・・ご想像通り。
10:12 西武鉄道001系1号車のトイレのようですが…この車両は真空式ではなくて清水空圧式です。同社の40000系0番台、10000系も同じです。
トイレ🚽のありがたみがわかります。😃☀️
はじめてまして今日チャンネル登録しましたよろしくお願いいたします昔列車は垂れ流しきトイレでしたね今タンク式トイレなので線路汚れなくてすみますよね
チャンネル登録ありがとうございます!今は衛生的で良いですね!
昔、東京駅や上野駅周辺駅ホームで線路見ると紙クズが枕木にこびり付き、茶色に変色してる箇所あったな。また、特急電車が通過する案内あると皆、一二歩下がるw
通過時に香ばしい風が吹き抜ける
駅進入時のトイレ使用控える車内放送流れてたね。信越本線急行で用足したら突然底が開いて枕木が見えて水と共に汚物が消し飛んでいったw
昭和50年代、国鉄の両毛線はローカル線で電車到着から折り返し発車するまで時間があるので小山駅の6、8番線ホーム(島式で先端の7番線は欠番)の線路脇は延々と汚物の土手になっていました…
想像しただけでも鳥肌が立ちますね。。。
@@yukkuri_railway_univ 東北本線(宇都宮線)は、結構速度出すので窓開けて腕を置いていると小さい汚物が舞い上がってくることもありました…
スーツ氏の映像によると、海外の列車では拭いた紙を便器に流すことができず、備え付けの箱に投入することが多いらしい。潔癖症の私は想像するだけで身の毛がよだつ。
潔癖性じゃなくてもキツイですね。トイレ内が悪臭で凄いことになりそう。
列車に関わらず、普通の建物とかのトイレも紙を流せないトイレは多いですよ。特にアジアは多いですね。
だいたいシャワー付いてるから、シャワーで汚れを洗い流して、濡れた臀部を紙で拭くって感じなので、そんなに悪臭はないですね。
シャワーが無い場合はかなり厳しいですけどね(笑)
台湾のトイレがそうだった…そのまま流せるところとそうでないトイレが混在してたな
ただ、台湾もウォシュレットみたいな洗浄便座が普及してるからそこまで汚くなかった
泊まったホテルのトイレが流せないタイプで間違えて流す人がそれなりにいるのか?トイレの近くにも電話が設置されてました
現代では感染症拡散の危険性高まる事が認識されてるけど、紙を流せない国はとうしてるんだろうね?コロナも汚物から拡散が確認されてるし
海外の一般建築物のトイレでは最近のものでも下水道管の未整備によりトイレットペーパーを流すと詰まるそうで、そうしたトイレにはたいてい大きなくずかごが備え付けられています。
逆に日本のトイレのように水解紙を使って流せる仕組みのほうが少数派であり、高速道路のサービスエリアのトイレに「使ったトイレットペーパーは便器内へ」とわざわざ書くほどです。
子供の頃、藤沢の隣の辻堂の線路に固まりが落下していたのを見たことあります。上り線側でした。子供の頃なのに上り線とまで記憶してるのですから、結構衝撃でしたね。毎日使うサラリーマンではない子供がたまたま使った駅で目撃するのですから。まあ、大変なものだったんでしょう。
コーヒーは利尿作用がありますし、コーヒーに限らず、南方方面の植物を使った飲み物はホットで飲んでも体を冷やす効果があるとのことですので、不自由な環境での摂取は避けた方がいいでしょう。
昭和59年頃の東北本線、仙台~小牛田間の電車に祖母と乗ったときに垂れ流しタイプのトイレで地面が見えたような気がするんですが、あってますかね?
トイレのついた電車に乗った記憶が幼少の頃それ一回きりなんです。
その時代だと、まだ垂れ流し式のトイレがあったと思われます。
@@yukkuri_railway_univ 返信ありがとうございます、用足しをしている途中で橋の上にかかって川面が見えてきたのが強烈に記憶に残っており、落ちたら怖いなぁと穴を眺めてました。
夢じゃなかったのがこの動画で確認できて良かったです。
乗務員もストレスで体調を崩す事があるんですね。
本当にご苦労様です。😢😢😢😢😢
昭和50年代くらいまで、トイレの穴からレールと枕木が見えた。
私は鉄道については(ついても)よく知りませんが、列車の便所が垂れ流し式だったのは、西洋諸国の方式をそのまま受け継いだからではないか? 西洋で鉄道が発明・敷設されていた頃は垂れ流しが当たり前で、日本もそれをそのまま受け入れたためだったように思います。
欧米諸国は人口密度が日本より低くしかも人のいない麦畑やら草原など広大な平野部が広がっていますから、列車は都市部を出れば "黄害" など気にせず便所が使えるでしょう。日本では狭い平地に人口が集中、鉄道もそのような地域を結んでいたために、そうした環境の違いを考慮せず西洋の方式をそのまま導入したのが失敗だった……。間違っていればご教示下さい。
関西ではかつて国鉄の線路沿いにある宅地価格・賃料は安かったんやと聞いたことがあります。
もちろん振動とか騒音もあったのでしょうが、やっぱり汚物が飛んでくるからやとか。
たしかに洗濯物も布団も外にまともに干せないわけで。
私鉄の線路沿いは駅近ということもあって、さほど安くはなかったのに。(当然阪急にも阪神にも山陽にもトイレはない)
今では考えられないですよね。一年中室内干ししないといけないのはツライ。。。
今も垂れ流ししたら沿線に張り付く撮り鉄減るんじゃね?
e235系のトイレは洋式でバリアフリーが充実されています
山手線の車両ですね。最新設備が搭載されていますね。
@@yukkuri_railway_univ 総武快速・横須賀バージョンです
諸外国は今でも垂れ流し
日本でも船は垂れ流し
フェリーとか、流す水も海水ですよね。
まぁ、海なら、海洋生物 いや、あらゆる野生生物も糞尿がそのまま流れ込んでるから、
ニンゲンのものなど、その ほんの一部。・・・紙は知らんが。
紙は、海水に溶けるようになってるんですかね。
@@yukkuri_railway_univ
植物由来なら、マイクロプラスチックみたいな問題にはならないとは思いますが、
糞尿よりは分解が遅いから量が多過ぎると溜まってしまいそうですね。
トイレットペーパー等、水に溶けるとはいいますが、
バラバラにほぐれて詰まりの元にならない様にしてあると言う程度なので。
大井川鐡道の旧型客車はどうなっているのかな?
JR東日本の方は一部が改修されてタンク式になり、他は使用停止になったけど。
2016年くらいは、まだ垂れ流し式が使われていたようです。
キハ47のトイレは循環式でした
瀬戸大橋線はトイレが有る特急、マリンライナー、6000系しか走行出来ないとか、聞いた事が有ります。
あちらこちらに大なり小なりの鉄道博物館がありますが、これを題材に取り扱った施設、展示はあるのでしょうか?
希少かつ貴重な情報ありがとうございました。
追伸です。
これが改善されたので至近距離からの撮り鉄が増えたような気がします。
私は、大宮の鉄道博物館しか行ったことがありませんが、列車トイレを扱った展示はありませんでしたね。
え353で一番がっかりしたのはトイレにウォッシュレットが無かったことみたいな
私も2~3年前の1月に信越本線の電車で大雪で電車が立ち往生した電車で主に学生さんが多く乗車して列車に巻き込まれトイレが一ヵ所無くて大変なめに合いました。体調不良おこす乗客もいてまたトイレットペーパーが無くなり大変なおもいおしました、皆さんテッシュペパーをみんなでわけあいながら使用していましたね。また女性で生理中の人が沢山いてトイレがつまってしまい大変でした。朝まではきつかったですね。トイレは二ヶ所くらいあれば良いとおもいます。列車の立ち往生はやめて欲しいです。
列車の立ち往生は、鉄道会社も極力避けようとはしていますが、運休にさせるかどうかの判断が難しいです。運休にさせたらさせたで、利用者からクレームが入ります。家に帰れない!どうしてくれるんだ!タクシー代を出せ!ホテルを用意しろ!等です。
0系新幹線、確かに…懐かしい。
物心ついたころは普通の水だったけど、いつのまにか青い水や緑の水に…。
今年度限りで運行を終了する奥出雲おろち号(木次線)にこのあいだ乗りましたが、懐かしいトイレでした(苦笑)
さすがに枕木が見えるわけではなかったですが、吸引式以前の…多分タンク式?そして和式でした。
途中トイレ休憩できるほど長く停車する駅(すっごい清潔で新しくて洋式)があるので基本はそこで皆さん済ませていましたが、どうしても腹具合が悪くて使用させていただきました。
そして別にタンク満タンでもないし(多分基本的にだれも使わない)しっかりメンテされているはずなのに、水流が弱く水量も少なく、流れませんでした…。
おろち号は古いですから、どんなにメンテしても無理な部分ってあるんだなって、運行を終了する事情を垣間見つつ、色々申し訳ないので車掌さんに事情を説明し、手持ちの水を流してもいいか聞いたところ、「あ~(よくあります顔)、水量の加減などもありますし量でどうにかなるとも限らないのでやっておきます」と言っていただき、お任せしました。
トイレの移り変わりを見るだけでも、日本の鉄道技術の進歩が感じ取れますね。
東海道新幹線0系初期型は、気圧の変化で汚物が逆流したようです
ゆっくり鉄道博物館に似てる
こちらのチャンネルでは、現役電車運転士ならではの意見やエピソードを交えてコンテンツを提供していきます。
9:59〜の映像、なんかヘンなんすけど。
昭和の時代は汚物バラマキながら走行していた。
高校は電車通学だったんだけど、午後2時代の列車が機関車が牽引する昔ながらの客車で、トイレは垂れ流しだろうね?とは思ってました。
ある日、土曜日で授業は午前中で終わり朝から腹の調子が悪くて、その列車に乗ったら大を我慢できなくなり、トイレに駆け込んだら部品が無いのか?下が見えない様にするゴムがスカスカで枕木&レールが見えてて、しょうがないから用を足しましたけどね。
ほぼ田園地帯なんですけど踏み切りは意外とあり、あの時踏み切りで通過待ちしてた方がいて、飛沫をかぶった方が居たら済みませんねぇ~・・・・
明治時代から列車のトイレは汚物処理が難題で、床に開けた穴に垂れ流しが黄害の原因になっていて、長年の問題でした
つまり、軌道に黄色の液体と茶色の物体を垂れ流しでした
この為、駅停車中はトイレ入らないというのが、暗黙の了解になっていました
真っ先に改善すべきウンコ問題をほったらかしにして離職者多数からの訴訟……こういうのを聞くと国鉄は滅ぶべくして滅んだんだなと思う
民営だったら株価に関わることだろうから真っ先に対処されてただろうにね
あの揺れる電車のトイレで的を外さずに排尿するのは難しかったな😅 おそらく他の人も同じだったかと思われトイレの床がオシッコでびしょ濡れになっていたな😮
日比谷線で車掌が車外に脱糞しようとしたら放り出されてプリケツ大往生した事故を思い出してしまった
大往生なのか?w
@@ddef-gf1zm 「大」ではないですねm(__)m
今でも、新幹線の駅停車時には、トイレ使うのを控えています💦
まだ距離が短かった、トイレが憑いて無いってのは当たり前だなぁ、今でも憑いて無い車両や、線区は有りますけれど、垂れ流しの便所、懐かしいな、四十年近く前迄は、存在してて、下の線路が見えてたな、ストンキングの特徴を考えれば、納得かも知れない、憑いてるだけでもでは有るけるれど、とある大臣が、もようして、トイレに行ってたら乗り遅れたから、設備に拍車がってのは、知る人の御話、しかしまぁ、トロッコを引いたり、新幹線にコスプレさせてる路線の、車両にトイレをってのは、言っては居ますけれど
線路垂れ流しは比較的最近まで残ってたというのが驚きだよ。旧型客車とかだろうけど。
周辺の家とかだけじゃなくて風向きによっては後方の車両の窓から入ることもあったよ。
トンネル内とかね。当然車両床下周りも広範囲に汚染されていただろう。膨大な大腸菌類で。
うええ。吐き気するな。
よく昭和の昔は良かったなどと言われますが列車トイレ🚻に関しては劇的進化遂げましたね❗🥹 自分ボットン便所が大嫌いで特に学校のソレは怖くて入ったコトなくて💩したくても家帰るまで我慢してたもんでムリな時は野💩したりしてましたわ😁
たしかにボットン便所は怖いですよね😅
@@yukkuri_railway_univ 特に学校の怪談とか必ず便所出るし。自分の幼稚園の便所は物置小屋の隣の北側で常に薄暗くて…小学校のソレも同じ感じで当時の古賀政男?や楳図かずおなどのホラーアニメに出ていて未だトラウマです。その一方である意味で健全なウルトラシリーズにハマったのは必然的だったかも知れんですね😅
低い便器は背が高い人への配慮に欠ける
明治からずっと線路にバラ撒いてたのが、平成に そして今世紀に突入したところで
やっと無くなったのか。
東京周辺では青い水のトイレも絶滅危惧種だけど、
あの水も使ってるトイレと共に消える運命か。
アレも存在してる間に一般に売り出せば、鉄道関連コレクションとして買う人居そう。
生産してる間は、保存用以外にも掃除や消毒,芳香剤(魔笑)に使ってみるもよし・・・。
やらかした人の名前書いてないし、他に何回かあった同様の事件取り上げてなう時点で内容が甘い。