種自由で迷わなかったアスランが運命時の自分に出会ってしまった場合を徹底妄想してみたwに対するみんなの反応集【ガンダムSEED FREEDOM】

[@青田るま]

種シリーズのテーマが「言葉にしなきゃ伝わらない」だったか
運命アスランを見てからだと納得しかねぇ…
言葉にしろよ

[@hash1461]

でも、「言葉にすれば必ず伝わる」とは言っていない。

[@kei-ge1sm]

運命アスランで散々やらかしたからこそ、自由アスランがキラにかけれる言葉と行動ではあるよね。

[@is6020ua]

まあSEED Destiny時のアスランは、あれだけ苦悩してデュランダル議長に合ってザフトに戻ったら、何故かオーブやキラ達と戦うことになってしまい、さらにはキラ達を殺せという命令もされてしまい、あげくデュランダル議長は最初からアスランを必要なくなったら切り捨てる気満々だった、となってはね…踏んだり蹴ったりにもほどがある。そりゃ死にたくなるわ…

[@ニカーヤ改]

一番成長したのはカガリだと思う
まさかある程度落ち着いたら降りるかーなんて心境になってるとは

[@ルーさん-z5d]

常識的に考えても昔の王政ではない国なのだから独裁体制になるわけにはいかないからね
でも自分が10代の頃に傀儡として祭り上げられ苦労した経験からトーヤを後任として若くから育成しているのもカガリの人がらによるものと成長の証だと思う
別に代表首長を降りても影響力を残したままアスハ家当主として政治には関わっていくだろうから英断だよ
それにアスランを待たせているというのもあるんだろうし

[@のっぺ-z6o]

たぶんこれも運命の直後に公開されてたら
「ブーメランじゃねーか」
って荒れてたんだろうなと思うと時間置いて良かったよ

[@ツネツネ-m5p]

珍しくキラが姉の為にガチギレしたタイミング。
カガリは今泣いてるんだ!!
カガリが守りたい物を君はしょうがないと言いながら撃つのか!!
なら僕は君を撃つ!!
セイバーバラバラにされる……

[@サーペントアーク]

「俺は俺を殺そうとしている！！！！！！」

[@ダイ-e8q]

『ドラえもんだらけ』なキララクとアスカガか…。

[@沼田安海]

シンとキラのズタボロ具合がまず先に来るし、この野郎ォであるが……アスランも大概ズタボロだったと証明された回。でもセイバーがあのざまは許せない。

[@furedelica731]

ザフト戻って何しようとしてたんだっけ？

[@hommura5]

なあなあの状態でカガリのボディーガードしてた。そんな時にザラ派残党がユニウスセブン落としてナチュラル死すべししたから、息子として父の残した遺恨を軍内側から解消したい、とかじゃなかったかと。
具体的に何をするとかはなかった気がします。

[@ジャグラスジンガ]

確かザフト側からカガリの手助けをしようとしてた。
後はサトーの件でザフトに戻ないといけないと言う強迫観念にかられてた。

[@ルーさん-z5d]

RUclipsバージョンの運命でバッサリカットされるほど無駄な女難のせいでアスランが一体何のためにザフトへ戻り、カガリやキラ達と敵対してまでオーブへ刃を向ける羽目になったか、なぜ命懸けで脱走したのか（監督はカガリのところへ帰りたかったからと言っていたけど）分かりにくくなってしまった

[@furedelica731]

@@ジャグラスジンガなんかだんだん思い出してきたぞ、パトリックの負の遺産がどうのこうので息子の俺がーみたいな感じだったっけ

[@DQ1_Lv.25_OTTE]

ザフトに居るとマジの役立たずな蝙蝠
こんな奴を依怙贔屓で無敵にするんだからそりゃ駄作にもならーな