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こうしてみるとよりイケメンになったのが新しいほうですねしかし旧型は普遍のかっこよさがあるとおもいます精度は検証は非常に興味深かったですより安定しているといことが実証されたのがよくわかりました。
コメントありがとうございます。私も同意見です。新型は「よりデザインが成熟した」と感じますが、一方で、「これまであったデザイン的個性は薄まった」とも感じます。精度は新型に部がありそうな印象ですが、デザインは好みが分かれそうですね！
ベゼルエッジ面取りの違いを説明してくれているのは他にないので高評価です。
嬉しいお言葉ありがとうございます。ベゼルは大きくマイナーチェンジした部分でもありますので、触れさせていただきました。写真などでは分かりにくいのですが、実物だとかなり印象の違いになっていると感じました。コメントいただき、今後の励みになります！
@@komehyoreuse
非常に興味深い内容でした。 sbdc101私も所有していましてデザインもとても素晴らしくNATOベルトなどに付け替えたりして使用しておりましたが、唯一精度だけが残念でして 手放してしまいました。ちょうど本日 コメ兵さんでsbdc197の実機を拝見してきました。 文字盤もシンメトリカルでカッコよかったです。 精度も安定しているのなら購入も視野に入れたいところですが、コメ兵さんでもまだ定価での販売価格でしたので もう少しお安くなれば購入も検討したいです。 嫌味が全く無く良い時計ですね!
コメントありがとうございます。実際にSBDC101をお使いになった方からのご意見、大変参考になります！今回の動画でも触れましたが、6R35は精度に個体差がありそうですので、精度面でのご意見をお持ちになったのですね。SBDC197は、精緻に見ると、初見よりもどんどん良さが見えてくる印象でした。是非、ご検討してみてください！
最近SEIKOに注目しているので、中価格帯モデルの精度はとても参考になりました。35は姿勢差のバラつきが携帯精度の不安定さに繋がっていそうですね。55は新しいKSにも積まれるムーブメントですから注目したいです。
コメントありがとうございます！おっしゃる通り、6R35は姿勢差のばらつきもありましたし、ゼンマイをある程度巻き上げた後に計測しても、「測る度に精度が変わる」ような印象でした。あくまで少ないサンプルでの判断ですが、じゃじゃ馬感のあるムーブメントだった印象です。しかし、6R55は比較的に安定を感じましたので、何かしらの改善があるように感じました。この辺りは、まだ情報がありませんので印象を語るだけになりますが。このような機械のマイナーチェンジさえも話題となるので、セイコーの機械式は面白いですよね！
sbdc197購入しましたが、姿勢差が➖10秒程あったため調整に出したところムーブメント交換と、➕方向に調整してもらいました。今は日常使いだと➕5秒くらいで落ち着いています！
コメントありがとうございます。SBDC197の実機の精度情報ありがとうございます！-10秒であれば、一般的には不良とみなす精度ではありませんが、メーカー側はムーブメント交換と調整をしてくれたのですね。凄い手厚い対応だと思います。その対応の手厚さに、正直、驚きました！なぜなら、業界としては、「不良でなければ対応できない」がアフターサービスの常識なので、セイコーの対応はかなりホスピタリティが高いと思ったからです。ユーザーの精度への不満に、真摯に対応しようとするセイコーの姿勢は称賛に値すると思います。
@@komehyoreuse 返信ありがとうございますm(__)m日本の時計ブランドも世界の高級時計に負けてないと思える部分が多々あり嬉しく思っています！
私のコンパクトなブラックダイヤル6R55は、日常装着日差はだいたい－3秒位です。本当は＋5から＋10秒以内を考えていたので、－なのはちょっと残念ですが、－5秒以内なのでよしとします。6R35はひどかったようですが、おそらく6R55は6R35程ではないような気がします。また、ハズレだった場合、メーカーでムーブメントの交換しているとの事ですし、最寄りの時計店で調整される方もいると聞いています。
お持ちの6R55の精度情報をいただき、ありがとうございます！時計精度は、個体差やお使いの環境で変化するものなので、このような生きた情報が大変貴重です。マイナスではありますが、－3秒であればかなり良好な数値だと思います。特に、キングセイコーに搭載された例を含めて、6R55はまだ日が浅いので、特性が分かっていくのはこれからだと思います。多くの個体で精度が安定しているなら嬉しいです。また、メーカーでムーブメント交換をしてくれるとの情報もありがとうございます。このような対応をしていただけるのであれば、安心感がありますよね。
6R55は姿勢差が少なくなりましたね。6R35はどれも姿勢差が大きく、二度と買うつもりはなかったのですが、6R55搭載機なら6R15レベルになった様なので購入もありですね。
コメントありがとうございます。どうしてもロービートの6R35や6R55は姿勢差がより出やすい理屈です。しかし、私がいくつか確認した限りにおいてですが、確かに6R35よりも6R55の方が姿勢差は改善したように感じます。もちろん、まだまだ試したサンプルが少ないので確実な断言はできないのですが、現状、6R55の精度は良さそうに感じます！動態精度、そして期間を使用した後にどうなるかについては、今後の情報次第かと思います。
6Rも4Rも出荷時は差があるけど、調整したらあんま変わんない気がする
コメントありがとうございます。私も同意見で、しっかりと技術のある方が調整すれば、6Rも4Rも精度を出すことはできると思っています。ただし、ムーブメントの構造上、精度の安定感や姿勢差については、ある程度までになる可能性はあるかもしれません。メーカーでもムーブメント交換でメンテナンスを済ませてしまうこともあるので、本気で時計技術者が6Rの精度を追い込んだら、どのぐらいにチューンアップできるか気になりますよね！
高っか😅6Rにこの値段はあり得ない！6R15や6R35でも日差は緩急針で調整すれば簡単に精度は出ますよ〜ただ自分でやらないとダメですが〜
コメントありがとうございます。確かに、ご自身で精度調整できる方なら、納得のところまで精度を持っていけますので当たり外れに一喜一憂することも減りますよね。ご自身で調整できる方、羨ましいです！
こうしてみるとよりイケメンになったのが新しいほうですね
しかし旧型は普遍のかっこよさがあるとおもいます
精度は検証は非常に興味深かったです
より安定しているといことが実証されたのがよくわかりました。
コメントありがとうございます。
私も同意見です。
新型は「よりデザインが成熟した」と感じますが、一方で、「これまであったデザイン的個性は薄まった」とも感じます。
精度は新型に部がありそうな印象ですが、デザインは好みが分かれそうですね！
ベゼルエッジ面取りの違いを説明してくれているのは他にないので高評価です。
嬉しいお言葉ありがとうございます。
ベゼルは大きくマイナーチェンジした部分でもありますので、触れさせていただきました。
写真などでは分かりにくいのですが、実物だとかなり印象の違いになっていると感じました。
コメントいただき、今後の励みになります！
@@komehyoreuse
非常に興味深い内容でした。 sbdc101私も所有していましてデザインもとても素晴らしくNATOベルトなどに付け替えたりして使用しておりましたが、唯一精度だけが残念でして 手放してしまいました。
ちょうど本日 コメ兵さんでsbdc197の実機を拝見してきました。 文字盤もシンメトリカルでカッコよかったです。 精度も安定しているのなら購入も視野に入れたいところですが、コメ兵さんでもまだ定価での販売価格でしたので もう少しお安くなれば購入も検討したいです。 嫌味が全く無く良い時計ですね!
コメントありがとうございます。
実際にSBDC101をお使いになった方からのご意見、大変参考になります！
今回の動画でも触れましたが、6R35は精度に個体差がありそうですので、精度面でのご意見をお持ちになったのですね。
SBDC197は、精緻に見ると、初見よりもどんどん良さが見えてくる印象でした。
是非、ご検討してみてください！
最近SEIKOに注目しているので、中価格帯モデルの精度はとても参考になりました。
35は姿勢差のバラつきが携帯精度の不安定さに繋がっていそうですね。
55は新しいKSにも積まれるムーブメントですから注目したいです。
コメントありがとうございます！
おっしゃる通り、6R35は姿勢差のばらつきもありましたし、ゼンマイをある程度巻き上げた後に計測しても、「測る度に精度が変わる」ような印象でした。あくまで少ないサンプルでの判断ですが、じゃじゃ馬感のあるムーブメントだった印象です。
しかし、6R55は比較的に安定を感じましたので、何かしらの改善があるように感じました。この辺りは、まだ情報がありませんので印象を語るだけになりますが。
このような機械のマイナーチェンジさえも話題となるので、セイコーの機械式は面白いですよね！
sbdc197購入しましたが、姿勢差が➖10秒程あったため調整に出したところムーブメント交換と、➕方向に調整してもらいました。今は日常使いだと➕5秒くらいで落ち着いています！
コメントありがとうございます。
SBDC197の実機の精度情報ありがとうございます！
-10秒であれば、一般的には不良とみなす精度ではありませんが、メーカー側はムーブメント交換と調整をしてくれたのですね。
凄い手厚い対応だと思います。
その対応の手厚さに、正直、驚きました！
なぜなら、業界としては、「不良でなければ対応できない」がアフターサービスの常識なので、セイコーの対応はかなりホスピタリティが高いと思ったからです。
ユーザーの精度への不満に、真摯に対応しようとするセイコーの姿勢は称賛に値すると思います。
@@komehyoreuse 返信ありがとうございますm(__)m
日本の時計ブランドも世界の高級時計に負けてないと思える部分が多々あり嬉しく思っています！
私のコンパクトなブラックダイヤル6R55は、日常装着日差はだいたい－3秒位です。本当は＋5から＋10秒以内を考えていたので、－なのはちょっと残念ですが、－5秒以内なのでよしとします。6R35はひどかったようですが、おそらく6R55は6R35程ではないような気がします。
また、ハズレだった場合、メーカーでムーブメントの交換しているとの事ですし、最寄りの時計店で調整される方もいると聞いています。
お持ちの6R55の精度情報をいただき、ありがとうございます！
時計精度は、個体差やお使いの環境で変化するものなので、このような生きた情報が大変貴重です。
マイナスではありますが、－3秒であればかなり良好な数値だと思います。
特に、キングセイコーに搭載された例を含めて、6R55はまだ日が浅いので、特性が分かっていくのはこれからだと思います。
多くの個体で精度が安定しているなら嬉しいです。
また、メーカーでムーブメント交換をしてくれるとの情報もありがとうございます。
このような対応をしていただけるのであれば、安心感がありますよね。
6R55は姿勢差が少なくなりましたね。
6R35はどれも姿勢差が大きく、二度と買うつもりはなかったのですが、6R55搭載機なら6R15レベルになった様なので購入もありですね。
コメントありがとうございます。
どうしてもロービートの6R35や6R55は姿勢差がより出やすい理屈です。
しかし、私がいくつか確認した限りにおいてですが、確かに6R35よりも6R55の方が姿勢差は改善したように感じます。
もちろん、まだまだ試したサンプルが少ないので確実な断言はできないのですが、現状、6R55の精度は良さそうに感じます！
動態精度、そして期間を使用した後にどうなるかについては、今後の情報次第かと思います。
6Rも4Rも出荷時は差があるけど、調整したらあんま変わんない気がする
コメントありがとうございます。
私も同意見で、しっかりと技術のある方が調整すれば、6Rも4Rも精度を出すことはできると思っています。
ただし、ムーブメントの構造上、精度の安定感や姿勢差については、ある程度までになる可能性はあるかもしれません。
メーカーでもムーブメント交換でメンテナンスを済ませてしまうこともあるので、本気で時計技術者が6Rの精度を追い込んだら、どのぐらいにチューンアップできるか気になりますよね！
高っか😅
6Rにこの値段はあり得ない！6R15や6R35でも日差は緩急針で調整すれば簡単に精度は出ますよ〜
ただ自分でやらないとダメですが〜
コメントありがとうございます。
確かに、ご自身で精度調整できる方なら、納得のところまで精度を持っていけますので当たり外れに一喜一憂することも減りますよね。
ご自身で調整できる方、羨ましいです！