BOSE 501X風 省スペース2ウェイスピーカーの製作(第5回:低域用スピーカーの設計、部品購入)

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  • Опубликовано: 4 окт 2024

Комментарии • 4

  • @hsasakiak
    @hsasakiak 2 года назад +3

    L,Rで独立したサブウーファを用意しつつ一つのエンクロージャに収めるというのは革新的だなと思ったのですが、最後は普通の2.1chシステムに戻ってきてしまいましたね。となるとサブウーファは一つで良いのでは?2.1chのマルチアンプシステムだとサブウーファのゲインをメインアンプと独立に調整できるので、ネットワークで帯域だけ調整するよりも融通が利きそうですよ。

    • @uc-engineering
      @uc-engineering  2 года назад

      いつもコメント、ありがとうございます!説明がうまくできていなくて、ごめんなさい。アクティブフィルタ+マルチアンプで調整するのは、ウーファー/ツィーターのfcと音量差を求めるところだけで、そのあとは普通の2chのステレオアンプで駆動できるように、ウーファーには端子もネットワークも2セット用意するつもりでおります。説明がややこしくなってしまってすみません。要は、普通のステレオアンプ(2ch)が1台あれば、事足りようにしたいと思っています。わかりにくくてすみません。

  • @uc-engineering
    @uc-engineering  2 года назад

    材料が揃いましたので、製作に取り掛かりたいと思います。ご覧いただいていた方、お待たせして申し訳ありません。

  • @uc-engineering
    @uc-engineering  2 года назад

    ウーファーの材料を調達中のため、次のアップまで、少しお時間をいただくかもしれません。ごめんなさい。