Twilight / ChroNoiR
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- Опубликовано: 6 фев 2024
- ChroNoiR『Twilight』
2024/2/7発売の2ndフルアルバム『Wonder Wander World』に収録！
そして4/20には大阪城ホールで「ChroNoiR One-Man Live "Welcome to Wonder Wander World"」を開催！
◆特設サイト
www.nijisanji.jp/events/chron...
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◆Lyrics, Music：Ai Higuchi
x.com/HiguchiAi
/ @aihiguchiofficial
◆Arrangment：Shu Kanematsu
x.com/shukanematsu
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◆Vocal：ChroNoiR［叶&葛葉］
◇叶
/ @kanae
x.com/Kanae_2434
◇葛葉
/ @kuzuha
x.com/Vamp_Kuzu
◆Strings：Koichiro Muroya Strings
◆Piano & Programming：Shu Kanematsu
◆Recording & Mixing Engineer：Yoshimasa Wakui
wakuiyoshimasa.com/
◆Director：Satoma
x.com/satomatoma
◆Produced by：ANYCOLOR、CHOCOLATE
- - - - - ChroNoiR | クロノワール - - - - -
にじさんじ所属バーチャルライバー
叶 と 葛葉 のユニットチャンネル
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※未成年者の視聴者の方は、下記リンク先の注意事項もご覧ください。
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Игры
Vtuberという、画面から出てこれないと思われていた存在の彼らが、大阪城ホールの大舞台に立ち「僕らはたしかに生きている」を歌うのはズルすぎて泣いた。だから好きなんだよ
LIVE後に見に来た人は俺だけじゃないはず
「たまたま君の隣に立ったんだ」「はたまた僕の隣に立ったんだ」この歌詞を聞いたとき、今まで堪えてた涙が溢れて止まらんくなった。この曲はお互いに向けて歌ってるように聴こえる。最高です。
わかる
なるほど…最高
うんうん😢
聴く美術館
言い得て妙
5文字だけなのに語彙力すっっっご
今までは「クロノワール」の歌だったけどこの歌は「葛葉」と「叶」の歌に感じる
大阪城ホールが白ペンラに染まる絵が見える。
みんなで泣きながら振りたい
素敵すぎる……当たったら絶対ペンラ白で振りたい😭
4:30
ここ葛葉は人間じゃないから白くなって地に足つかない感じで、でも叶は人間だから黒くてきちんと存在して、両足が立ってる感じがして……。こんなにもエモい。
二人でクロノワール(黒色)が完成するってエモすぎるよね
なんかこのTwilightは今まで色んな曲あるけど、くろのわのあの世界観ってよりはVTuberの叶と葛葉って感じがして好き。
叶は語りかけてて葛葉は胸の内のような歌詞泣く
3:03 叶くんが「たまたま」で葛葉が「はたまた」なの泣く
叶くんが葛葉について
「僕はずっと横に天才いたからさ」
「天才って思う人も裏ではすげえ努力したり考えたりしてるっていうのをいっぱい見てきたから」
って話してたのを思い出した…ほんとに支え合って活動してきたんだよな、泣いちゃったよ
くろのわにしか歌えない感じが良くて、割とマジで1番好きな曲。
1:08〜
「こわくない。こわいねと言い合えてるから。」
共に歩いてくれる誰かが居れば、たとえそこが暗闇のなかでも大丈夫なのかもしれないと思えるこの歌詞が大好きです
（；＿；）👏👏👏
葛葉が黒いタートルネック姿なのも初期葛葉を想起させて良い…。
それで叶くんの「たまたま君の隣に立ったんだ」はもう泣くんよ。
二人が出会ったのも、ここまで続いてくれたのも偶然であり奇跡であり運命すぎる。
二人の越えてきた痛みや苦しみを蚊帳の外は知らないけど、二人がいま隣り合って笑ってくれているだけで救われる命があります。ありがとう。
界隈がまだ黎明期の頃、隣に立ち、卒業や休止等聞かれる中ソロもChroNoiRの活動も続けてきてくれて本当にありがとうございます。
活動を継続するって大変な事で、音楽だけを生業としているわけではないのに出すたびにクオリティが上がってくお2人の姿勢に尊敬の念しかなく、これからも様々あっても笑顔になれる方に向かって無理なく活動を続けて、とにかく幸せになってください！
ChroNoiRに出会えた人生で本当によかったと、大袈裟ですがそう思えるアルバムです。感謝。
【歌詞】
夜じゃないよ 目を閉じているだけ あけてごらんよ 何も見えないから
ここは海の底 朝も夜も変わらないけど 大丈夫 この先もずっと 僕だけが 小さな灯りをともしてあげる
トワイライト 止まらない 時を漂うカレント トワイライト こわくない こわいねと言い合えてるから 僕しか君を見ていないよ だから君は僕から目を絶対逸らさないで
遠くから 光は見えるから 天敵にだって 見つかりやすいのさ
いつでも背中を 狙うやつらに追われている 千切れても生えてくる腕は 元通り 泳いでいるけど 痛みは消せない
トワイライト バカみたい 虚像も真実も嫌悪 トワイライト 終わらない 闇に溺れたくなる日でも 君の目に映る僕の 灯りがまた僕を照らしてくれる 君だって希望だ 希望だ
たまたま君の隣に立ったんだ はたまた僕の隣に立ったんだ ほんとは寂しかったんだ
トワイライト トワイライト やわらかい あたたかい
トワイライト 止まらない 時を漂うカレント トワイライト それでも 僕らはたしかに生きている １つにはなれないけど 照らし合って影重ねよう 目を 開けたままで そっと 夢を見よう
0:00 0:01
歌詞を改めてゆっくり見ると泣きそうになる
暗闇にいる叶が、「小さな光を灯してあげる」って、自己犠牲の優しさを感じてクソデカ感情になっちゃうな…
1つにはなれないけど、影を重ねていこう(一緒にいよう)なんて、お互いに照らし合って、助け合って支え合ってきたから歌えるんだろうなぁ。
普段は他のユニットを最優先で推してるけど、にじさんじの曲をシャッフルで流してる時にたまたま流れてここ数年の中で1番衝撃だった良すぎて
「こわくない こわいねと言い合えてるから」の歌詞………少し泣く
「痛みは消せない」のところ、歌ってるのは葛葉さんだけど映像は叶さんなのしんどすぎる
お互いの痛みを知ることも多い2人なんだろうなって……
「たまたま君の隣に立ったんだ」
「はたまた僕の隣に立ったんだ」
「ほんとは寂しかったんだ」
「それでも僕らはたしかに生きている」
「1つにはなれないけど」
歌詞素敵だし声綺麗だしで目から滝出た
ChroNoiRのイメージカラーと言っても過言でない白黒のMVが曲のオペラ的なイメージと合いすぎててもう最高……（絶命）
ChroNoiRって黒黒じゃない？
モノクロのイメージあるよね
二人の髪色が色素うっすいからよけいあうよね
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そうなんだけど、そうすると視界が暗黒になっちゃうじゃん？
叶さんと葛葉さんがユニットを組んだのはたまたまだったのかもしれないけど、こんな曲聞いちゃったら必然だったんだって思えちゃう。2人がくろのわで良かった。くろのわのいる時代に生まれて良かった。
かなかなの「君は僕から目を絶対逸らさないで」の歌い方が「逸らさないで(いてくれるよね？)」って自分に言い聞かせてるというかお願いのようにも聞こえたんだけど、
葛葉は存在から目を逸らすどころか、しっかりと目を見てて、かなかなの不安なんてきっと知らずにそういうことやってそうなところがいい。
しかも「君の目に映る僕」って、お互いがお互いを見ていないと成り立たないのに、それを前提として、その上でかなかなが自分を見てくれていることに希望を感じてるのがとてもいい。
くろのわのオリ曲ってリズミカルでかっこいいものが多いけど、こういう儚げでゆっくりな曲もめっっっちゃ相性いいからもっと歌って欲しい
マネたちのインタビュー見たあと聴くと味が更に出て良いな
ライブで見れた感動は忘れない……
これオーケストラアレンジとか出たらマジで泣くからな……生バンドでも結構涙腺来てたんだから
「ザルバラ」「ダークルーム」を歌った時からこういう歌を待ち侘びてた 二人きりの世界観を作ってきたクロノワに似合う感動的な曲調 これを普段との乖離から腐さず受け取れるのは積み上げてきたストーリーの賜物だと思う
葛葉の隣には叶が立っててほしいし、叶の隣には葛葉が立っててほしい。この2人こそ相棒で親友でライバルという言葉が本当に良く似合うよな…
支えて支えられて活動してきた二人が数年を経て、ワンマンライブでこれ歌うのリスナー殺しにきてるだろ
永遠とライブとmvの反復横跳び中
泣いちゃった…🥲
お互いがお互いを支えてるChroNoiR。
いつだったか叶くんが「葛葉とじゃなきゃChroNoiRやってない」みたいな事言ってたし、葛葉さんも「叶とじゃなかったらこんなに一緒にいない」みたいなこと言ってた。
「お前じゃないと駄目」っていう唯一無二感が私の涙を加速させる…
追記:0:00〜 0:05 の線ってもしかして流星群…？てことは双子座流星群なのかな？Geminidsってこと？
3:03 「たまたま君の隣に立ったんだ」
あまりに最高すぎる声 鳥肌が止まらなかった
サビで自分たちに言い聞かせてるような「怖くない」や「バカみたい」、「終わらない」とか叶が「僕しか君を見てないよ」で葛葉が「君だって希望だ」ていうので2人はいつでもずっと隣に居て苦楽も共に一緒に味わってきたんだなて感じた。我らは彼らに何があったのか詳しくは分からない、到底理解できるものではないと思うが彼らは奥底で繋がっている。以上だ
1:09 ｢こわくない｣
｢こわいねと言い合えてるから｣
お互いを信用している感じが伝わってくる。
3:03
ここの歌詞と歌声が本当に心にぶっ刺さる 。
改めて葛葉さんの隣が叶さんで、
叶さんの隣が葛葉さんで、
ChroNoiRがこの2人で良かったって思い知らされた。
もうこの2人じゃねぇと俺ダメだ
2:20 2:20 2:20
ここの立方体に映る所、マグマグラグラでも立方体の何かがMVにあって2人の魂？とか記憶とかそういうものを表してるのかなぁとか思ってたけど、今回のMVでその立方体に叶さんが映ってて、それで、それが…壊れちゃって…
ここにきてかなーえの「より仲良くなった1年」って言葉がさらに深みを増したわ
あの本当にChroNoiRが生まれて、ふたりが出会ってくれてありがとう、2028年がすぎても10年後も150年後もずっとずっと一緒にいて幸せであってくれ
曲だけ先聞いてめっちゃいいな〜って思ってたけど、こーれMVまで見て完成される曲だわ
LIVEで見たら成仏するかも
かなかなの伸びがいい綺麗な歌声ってマイクが拾いきれないと思う
ライブで聴いて、かなかなってこんなに歌うまかったんだって思った
ファンもそうだけど他のVさんや配信者さんにも響きそうな曲 どうか怖いねと言い合う人がちゃんと居て これからも夢を見ていけますように
ちょうど5分っていうのがヘテロスタシスと同じってのに気付いてたまたまなのかもしれないけど衝撃受けてる
叶は葛葉に寄り添い続けて、葛葉は叶に応えるように篭っていた殻から飛び出して
出会ったのは偶然でも、互いに背中を預けたのは2人の意思だと思うから。
この曲は2人にしか歌えない。
私達に最高の物語を見せてくれてありがとう。
交互に歌うんじゃなくて語りかけるように1人で歌ってサビは重なるの新しくてしっとりしてるのも感動した
1:07 こわいねと言い合えてるって言うのが、2人の誰も入る隙のない信頼みたいなのを感じて、その後の叶の僕から目を離さないでって言うのも、葛葉は叶をちらちら見てることが多いからそんな歌詞なのかなって思った、
なんか、ずっと、こういうクロノワ聴きたかった気がする。
二人の歌声が響く。
のわ史上初めてなんじゃないか？っていうクラシック系なのすごくすきーー😭儚さがすごく出ててふたりの声の混ざり方ほんときれいーー😭
ライブから1週間経ったけど未だに沢山のペンライトが揺れる景色を思い出す。心って本当に熱くなるんだなって、幸せすぎて涙があふれることってあるんだなって教えられた。親の反対を押し切って、初めて参戦できたライブでした。あんなに本気になったの初めてです。本当に頑張ってよかった。出会えてよかった。好きにさせてくれてありがとう。
これ書きながら泣いてる笑
やばい止まんないよ。
何に泣いてんだろ、分かんない笑
でもマイナスの涙じゃないのは確かだわ。
ChroNoiRが歌うこの曲を大事にして生きていきたい
1番の歌詞が叶くんから葛葉さんへ、2番の歌詞が葛葉さんから叶くんへ、それぞれ歌っているように聞こえた
鎖国時代の葛葉さんを光の下に引っ張り出して、全部許して全部受け入れた叶くんと、誤解されがちで心無い人達に攻撃されることが多い叶くんを見守って支えてきた葛葉さん、という実際にあった2人の関わりがそのまま綺麗に歌詞に落とし込まれてて感動しました
たまたま隣に立ったのがお互いだったのかもしれないけど、それはきっと運命だったんだろうなと思わせてくれる素敵な曲
かなかなの静かで包容力を感じる歌声と、葛葉の胸が締め付けられそうな切ない歌声、どちらも素晴らしい
映像もとても美しくて芸術作品のようです
アルバム聞いたけど神曲なんよ…
ライブで歌ったら絶対泣くタイプの曲だよね
３万字インタビュー読んだ後聞くとまた味わい深くて良すぎる
VTuberが歌ってるとは思えないくらい2人がアーティストすぎる。
流石に凄いとしか言えない
大阪城ホールで聴き、泣きすぎて感情大爆発してここにたどり着きました。
ありがとう感動を
CD出た後に公開されたからかこんな素晴らしい曲とMVなのにいまいち伸びないのが悲しい
VVSからいつの間にかここまで聞きに来てしまった
ChroNoiR最高
ありがとう
トワイライト 意味 薄明かり、微光
その意味の通りすごく儚くてきれいでした、、
たまたま隣に立った二人がお互いを照らし合ってここまで生きてきたんだって思ったら涙止まらんくなった😭
「時を漂うカレント」 1:04 のところが心地良すぎる…最高
冒頭の「目を閉じているだけ開けてごらんよ何も見えないから」
が最後には「照らしあって影重ねよう目を開けたままでそっと夢を見よう」
ってなってて1人では出来ないが2人でならどんな夢でも叶えられるっていう事かと1人で考えてボロ泣き😭
聴き終わった後1本の映画見た様な気持ちになる
ChroNoiRは1つじゃないけど、葛葉と叶お互いで照らし合って光を見つけてるの好き〜……
絶対もっと伸びていい
4:30
何度も聞いて気付いたことだけど、ここの「夢を見よう」がLilyの最後の” We won't give up our dreams ”（俺（僕）達は夢を諦めない）っていう歌詞とうまく言い表せないけどストーリー性を感じて、、、エモ、、、、、、、、
この曲を皆にも聞いて欲しい ほんとに何度でも聞いてられる。そしてもっとくろのわを知る人が増えるといいな
ライブでさらに好きになった曲
綺麗で綺麗で、泣いた
何度も聴きに来てる。
ヒグチアイさんの曲が好きなのもあるけど、ChroNoiRの2人がとても綺麗に歌い上げてくれてるのが純粋に嬉しい。
1サビよりも2サビ､2サビよりもラスサビ
どんどん盛り上がっていくのが静かな曲の中でもわかった。
くろのわの曲って、お洒落な曲で､夜歩きながら聴きたいような曲が多いけど、これは､深夜部屋暗くして、一人でベッドの上で辛い時に聞くのが最高だと思った、
多分私は何回もここに戻ってくるんだろう。
何回も､何回も。
ずっと2人で隣に並んでユニットを組んでくれてありがとう
本当にお互いがお互いに出逢えて良かった。たまたま出逢ったけどお互いのピースがぴったりはまったみたい
この曲もストーリー感あって好きサビの回数が増える度に声が高くなるの好き
少しゆったり感あるのがいい
この曲を聴いて、はじめて正直に
ちゃんとした、本心を言おうと思ったよ。
ChroNoiR、愛してる。
信頼という心情を遠く通り過ぎたような関係
「たまたま君の隣に立ったんだ はたまた僕の隣に立ったんだ ほんとは寂しかったんだ」
っていう歌詞くろのわにめちゃくちゃ合ってる。くろのわの世界観は本当に綺麗だよ
グッとくる最高すぎる
城ホで聞かせてもらった時ほんとギャン泣きだった。最高でした。ありがとう
偶然か、必然か
運命という名の奇跡か
出会ってくれてありがとう
希望を与えてくれてありがとう
記憶のない叶は「たまたま君の隣に立ったんだ」
記憶のある葛葉は「はたまた僕の隣に立ったんだ」
葛葉の隣に立つまでの叶と、叶が戻ってくるまでの期間が「ほんとは寂しかったんだ」ってこと…？
（叶は無意識、葛葉は意識あり）
やっぱりChroNoiRとバラードも天才的に合う事が判明したので小説化しませんか
絵も歌声もなにもかも全てが綺麗で儚い。これは完全に｢2人」の歌だ
3:03 1:08ここ本当に歌詞が刺さった…やっぱりくろのわはくろのわなんだなって。二人でくろのわなんだなって。
VVSで「虚像なんていないわ」って歌ってて、Twilightでは「虚像も真実も嫌悪」って歌ってるのがもう…ラスサビのユニゾンの儚いのに力強い感じも最高だし…この尊さを表せる語彙力が欲しい…!!
1:54 ここの葛葉の(天敵にだって)が本当に好き
相棒に対して歌ってるように感じ取れて胸にきた
自分はまだまだ新参者だけどふたりの深い絆とか今までの苦労も傷も2人で分け合って今笑ってるのがほんとに感動しました。
歌詞も歌声もイラストもMVも綺麗で最高でした…
ChroNoiRの曲でトップ3に入るぐらい神曲
静かな旋律の中叶さんが優しく儚い歌声で始めて「小さな灯りで灯してあげる」でサビに入ってサウンドが増えて大きくなるの良いなあ
私が住んでいる所は少し田舎だけど、渋谷のスクランブル交差点でこの曲が流れていると知った時、東京って儚いなと思ってしまいました。そう思ったから、クロノワールのことは何も知らないけど、自分の人生を生きているにじさんじの人達をただ応援したいなと思いました。ちっぽけな自分だけど、
クロノワールに少しでも届くといいな。
今回のアルバムの曲の中で1.2を争うくらい大好き
叶の歌声は切ない感じが全面的に伝わってきて葛葉は内に秘めきれず溢れ出した儚さみたいな表現でめっちゃ良い
ふつーに泣きそう
0:39からのかなかなの消えてしまいそうな儚くて透き通った歌声と2:06からの葛葉の辛くて悲しそうだけど力強い歌声が対照的で好きすぎる
2:00 見つかりやすいのさ
「さ」のところがかなかなの声にも聞こえる…
言葉が出ない。あたたかい昏さ。2人のユニットとしての、Vtuberとしての歴史を感じさせる曲。歌ってくださって、活動を続けてくださってありがとうございます。
途中心が引き裂かれそうになるけど、最後は背中を押されるような曲。
今回のアルバムで1番好きまである
こんなんもう劇場版くろのわじゃん…！
ほんと最高毎日聴いてる
お互いがお互いに歌ってるみたいで、やっぱり2人で一つなんだよね
なんか感動する映画のエンディングで、最後に一気になにかすごく感情が溢れてくるような歌だなぁ。
ChroNoiRの世界観に感動
ライブで1番泣きそうになった
「1つにはなれないけど、影を重ねよう。目を開けたままで」っていうところがほんまに、ほんまに…！！って感じですもうこれからもライバーとしても、ライバーじゃなくなる時が来ても、仲良く相談とかいっぱいして相棒として存在して欲しい。当然個々と見た時は別の存在だから、それぞれ別の道を歩むけど、だとしてもお互い相棒でお互いに支え合ってどちらの道も影(陰)から応援するんだろうなって思った。
結論てぇてぇ。こんな友人関係1人でいいから作るたい。
葛葉も叶も曲に溶けて消えちゃいそうなくらい儚くて脆くて力強い歌声で神秘的すぎる
なんか1本映画見たくらいの満足感
誰しもが持っている闇の感情を光となって照らしてくれる存在とお互いがお互いを支え合って生きている心理描写が好きなのでとても刺さりました߹ ߹
何回聞いてもうるっときちゃう
2人の関係性が歌になっていて
葛葉にとっての光が叶で叶にとっての希望が葛葉で
互いに支え合って生きてきて
唯一無二の存在で相棒であり親友でありライバルってことが伝わる
一度ついた心の傷は消えないけれど
こわいねと言い合えているからこわくない2人だから大丈夫ってことなんだろうなぁって
出会いは必然で運命だけれどこのふたりがたまたま出会ってこうやって歌ってくれて2人で活動してくれてることが心の底から幸せです
ライブのエンディングでTwilight聞いて大号泣してる未来が見えます
ファンの需要に答える2人の内側の世界を見せてくれてるお互いがお互いを信じて、支えにしてるような歌詞がいい
怖くない、怖いと言い合えるからとか
僕だけが小さな灯りをともしてあげるに
闇に溺れたくなる日でも〜僕を照らしてくれるって答えてるところとか心の奥にグッとくる