#19【誰でもできる測量!】土地の面積がスマホで測れるって本当?パート1【LiDAR・測量・土地家屋調査士・Potree・不動産売買・売却・国庫帰属制度】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 19 дек 2024

Комментарии • 10

  • @エムエムW
    @エムエムW 10 месяцев назад +4

    素晴らしい動画をありがとうございます!

    • @Chirota13
      @Chirota13  10 месяцев назад +1

      ご視聴ありがとうございます。
      第二弾も考えておりますのでまたご覧下さい😊

  • @alejandrocapra8654
    @alejandrocapra8654 Год назад +1

    Hello!
    I have two questions
    What app do you use to do the scanner, is it lidar right?
    And then what format does it show you, why do you have to convert it to potree format?

    • @Chirota13
      @Chirota13  Год назад

      ご質問ありがとうございます。
      アプリはLiDARでもカメラでも出来るアプリですが、今回はLiDARを使用しています。
      Potreeを使っているのは私のホームページで様々な点群をopendataとして公開しているので、その一環として今回も公開しております。また二次利用をするにもpotreeは有効です。次回は二次利用も含めて紹介しますので、是非次回もご覧下さい。
      英語は苦手なので日本語での返信をご容赦下さい。

    • @Chirota13
      @Chirota13  Год назад

      アプリは3DscannerAPPかscaniverseをご使用下さい。
      両方ともfree softです。

    • @alejandrocapra8654
      @alejandrocapra8654 11 месяцев назад

      @@Chirota13 Yo hablo español , google traslade es muy poderoso y funciona bien , yo investigo utilizar nubes de puntos lidar para sustituir a las nubes de punto echas con escaneres de mas de 80USDk , el siguiente paso es insertar fotos 360 dentro

  • @了司濱邉
    @了司濱邉 3 месяца назад

    昔、地積測量図は測量士や測量士補も作成出来ると聞いたことありますが間違いでしょうか?

    • @Chirota13
      @Chirota13  3 месяца назад

      法律上、表示に関する登記について、業務として行う事が出来るのは昔から土地家屋調査士だけです。
      昔の地積測量図で測量士等が作成したものを見受けますが、役所が法律を知らずに測量業務委託の中で地積測量図を作成させてた黒歴史はありますので、出来ると言ったら間違いで、やっていた過去はあると言ったところでしょうか。
      測量士は他の法律を侵さない測量法に則った測量が出来る。土地家屋調査士は表示に関する登記に必要な測量またはそれらの前段である測量、筆界を特定する測量が出来る。
      きちんと法律を理解してやる事が大事だと思います。
      それぞれ勉強する内容やスキルが違うところが多いです。

  • @subaruにゃんバー4気筒
    @subaruにゃんバー4気筒 7 месяцев назад

    俺自身………ソフトウェアメーカーにGPS使ってこんなのを作ってと【12年前】にお願いしてます☝️
    特に電気屋だから、川越え・谷越え等数百メートルの長距離ルートの電線の距離測りたいと………☝️
    暫くしてから、測量ソフト使ってます💪
    マジ、時間掛けて巻き尺で測るよりも誤差少ないです😁

    • @Chirota13
      @Chirota13  6 месяцев назад

      それはよかったですね。
      便利になってるものは使って自分の時間を大切にしていくのが世の中の進歩だと思います。
      ご自分で工夫してご自身に合うように使っていくのは素晴らしいと思います。