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ご視聴ありがとうございます。 電子平板は昔使っていましたが、今は所持しておりません。 現況測量はもっぱら、他の動画でアップしているスキャナーかドローンでやってます。 通信環境さえ整えれば電子平板+Droggerの組合せは可能でしょうね。

ご視聴ありがとうございます。 waypogntをアップロードするところで、そのファイルをタップすると点名と座標が表示されます。

ご視聴ありがとうございます。 北斗を使っても手簿や記簿は出力できます。 私も公共測量以外は北斗をバリバリ使ってます。 その方が精度が良いです。

​@@Chirota13 様 有難うございます。 「公共測量」の範囲を勘違いしてました💦 「公共測量とは、測量に要する費用の全部、または一部を国・公共団体が負担・補助して実施する測量をいいます。 （測量法第５条）測量とは、基準点測量、地形測量、地図調製（地図編集）をいい、測量用写真の撮影も含まれます。 ただし、局地的測量や高精度を必要としない測量は、公共測量から除外されます。」 とのことなので、土地家屋調査士業務の殆どは、精度の高い測位法で座標を求めていらっしゃるのですね。 北斗を抜くのは、依頼を請けた公共の基準点測量や民間等電子基準点の測位の時くらいなのですね。 法務局の「筆界特定制度」等も局地的測量ということで除外なのかな。提出義務がなければでしょうが。

どちらも契約してません。 ネットワーク型を使うのは稀になので、その時は知り合いに借りてます。 通常は民間等電子基準点や善意の基準局、現地での固定局を使用してます。 公共測量でなければイチミルがオススメです。 公共測量もやるならテラサットのプリペイドタイプも良いかもしれません。

ご質問ありがとうございます。 VRSでやる場合はネット通信料の他にテラサットやジェノバのように補正情報の料金がかかります。 公共基準点測量じゃない場合はDrogger基準局や信頼できる善意の基準局をつかってRTKで充分です。 むしろVRSよりも近距離RTKの方が精度が良いです。 この場合ですとネット通信料だけで済みます。

Droggerを購入されたなら解析はビズステーション社から無料で配布してるDrogger processorがありますよ。 または安価なソフトでspace netもあります。

本当にありがとうございます

こちらこそいつも視聴ありがとうございます😊

皆さんのそのお言葉が励みになります。

いつも視聴ありがとうございます❗️

ありがとうございます。 そう言って頂けるとやりがいがあります😊

ご覧頂きありがとうございます。 こちらはライカのBLK2GOを使用しております。

@@Chirota13 ご返信ありがとうございます。早速調べてみます、ありがとうございました。

ありがとうございます！

視聴ありがとうございます。 機会があればupしたいと思いますが、通常の基準点を使用する場合も電子基準点と同じで観測データとその座標があれば計算出来ます。

返信ありがとうございます。ドロガーを購入したばかりでまだよくわからないのでUP期待しております。 チャンネル登録していつも参考にさせていただいております。

お役にたてて良かったです。 私も平板測量はやってた世代です。 田村式平板は今でも所有してますよ😊 原始的な真北測定もそれでやっております。今度それも動画流して見ますかね〜（笑） 懐かしいと思う方は多いと思います。

登録ありがとうございます😊

ありがとうございます。 引き続き応援宜しくお願いします😊

そうでしたか、それは申し訳ございませんでした。

BLK2goを使用しておりますが価格はソフト別で650万円です。 今回は見せる為なので簡易的な測量なのでゆっくり普通に観光しながら歩いて1周なので20分程度だと思います。

ありがとうございます。 もう少し綺麗にゴミ処理してからpotreeはアップしますね。

法律上、表示に関する登記について、業務として行う事が出来るのは昔から土地家屋調査士だけです。 昔の地積測量図で測量士等が作成したものを見受けますが、役所が法律を知らずに測量業務委託の中で地積測量図を作成させてた黒歴史はありますので、出来ると言ったら間違いで、やっていた過去はあると言ったところでしょうか。 測量士は他の法律を侵さない測量法に則った測量が出来る。土地家屋調査士は表示に関する登記に必要な測量またはそれらの前段である測量、筆界を特定する測量が出来る。 きちんと法律を理解してやる事が大事だと思います。 それぞれ勉強する内容やスキルが違うところが多いです。

そうですね。 是非ファームアップとアプリの更新をして下さいませ😊

私はアト十数年したら第一線を引退しようと思っておりますが、少しでも何か伝えられるものを残していこうと思ってます。 先生のご年齢はわかりませんが、新人調査士がこれからの業界を作っていかなければなりません。 その為の応援もこのRUclipsには少し含まれています。 仕事は楽しんで頑張って下さい。

@@Chirota13 返信ありがとうございます。 30歳の新米、青二才の調査士です。 声が若いので、先生も若い方だと思っていました。 先人の先輩調査士の皆様の技術、知識には本当尊敬しております。 私も経験を積み精進したいです。

RTK法の場合は、ある一定の時間を経過すれば精度が高まる事はありません。 オープンスカイの状況であれば、fix解が得られてから10秒以内にはデータが落ち着くと思います。 static法だと長ければ長いほど精度は高まります。

@@Chirota13 勉強になります。ありがとうございます。

ネットワーク型RTKじゃなくても、当然ながらRTKでも出来ますよ。 これからはRTK に使える固定基準局が増えればネットワーク型は必要なくなる時代がくるかもしれませんね。

Fixする所まで良いと答えたいところですが、セミダイナミック補正量の関係もあるので10km程度を目安として考えた方がいいと思います。 距離よりも重要なのが、その善意の基準局の信頼度を考えた方がよろしいかと思います。

一般の方でもわかりやすいサイトは、今のところ見たことないです。 potreeで検索してご自分にわかりやすいサイトをもとに他のサイトも参考にするしかないかと…

ありがとうございました😭

こちらこそ、いつもご視聴ありがとうございます😊

コメントありがとうございます。 業界では今まで私が研修で出向いて拡散していましたが、専門家が一般的RUclipsを見れば、それなりには自分で出来るのではないかと考えて発信するようにしました。その方が皆さんも私も時間をうまく使えますので😊 プロなら大事なのはその先かと… 一般向けRUclipsはこの先も続けていきますので引き続きご視聴下さいませ。

それはよかったですね。 便利になってるものは使って自分の時間を大切にしていくのが世の中の進歩だと思います。 ご自分で工夫してご自身に合うように使っていくのは素晴らしいと思います。

ご質問ありがとうございます。 一般の方でしたら、それが一番良い方法かもしれません。 イチミルような有料補正データ配信サービスを使わずに無料でやりたい場合には、善意の基準局を使う方法もあります。近くに有力な善意の基準局があればですが…

@@Chirota13ご返信ありがとうございます！解釈的に間違ってはいないのであればdroggerさんとも相談させて頂いた上で購入するかもです！イチミルの部分は日本テラサットさんも候補として考えてたりします。

ご質問ありがとうございます。 ネットワーク型RTKでやれば、間接観測法により設置は可能です。 単点観測を行う場合には、マニュアル通達のとおりやれば良い事になっておりますが、お勧めはしません。 専門的な話になりますが、あのやり方ですとmissfixが起こっている場合に判別がつかないからです。

点群データを販売する事は可能です。 メールアドレスはあります。

ご質問ありがとうございます。 LiDARとSLAMによるものです。

仰るとおりかと思います。 ただ今のスマホのスペックだと構想が確立されたとしても限界があるでしょうね。

@@Chirota13 さま スマホのカメラのスペックは あくまでスマホのーに付加した便利機能です。 電話機的制約から厚み制限と容積制限の中で実現させたもの。 当然、カメラ部分を専業的に開発することは無く、部品メーカへ丸投げし 発注数量を頼みに単価を下げているのが現実かと。 基本、レンズも含め大量生産で納期に間に合う製造ラインで製造可能なものになるので望む精度を期待し難いですね。 但し安価で機能提供することで、部品単価は下がり プロ商品にそれが波及して行っているのも現実です。 カメラメーカーのカメラで言えば今、中解像度で6000x4000辺り 総てレンズ収差無しとは行かないが、電子補正で歪みは解消しています。 これにRidar搭載し、選択的にコントラスト境界を中心に測距データを 取得するならば、充分にプロの測量用途に使える業務機に成るのかと思います。 もしも、カメラの用途が、2D映像写真機から、3D映像のデータ機器に移り変わるならば、測量機も大きな変革期を迎えるのかもと思っています。 そして、座標系との結び付けは現状ではGNSS,これも2波クラスでも 長時間観測で解析状態が良なら、ばらつきは未だ出るものの、 位置変化が読み取れるレベルには達している。 3波以上で基地局が数キロ間隔で普及したら、RTKでも1センチ内外程度での 概要は掴めます。それに上記のカメラによるデータと、 直接計測可能なTSでの距離角度等の検測を加えたら 完全に誤差の無いミリ単位の確定値も目指せるのかもしれません。 その精度の必要性の問題はありますが、気になりますね。

ありがとうございます。また洞窟系はアップしたいと思います。

ご覧いただきありがとうございます😊

ご視聴ありがとうございます。 第二弾も考えておりますのでまたご覧下さい😊

動画にアップしている標高の数字が国土地理院地図の高度と一緒になります。 山登りする人はこのDroggerがあれば位置も高度もわかるので重宝すると思いますよ😊

あるかもしれませんが… それには調査実施要領の改定、参考にしてる測量作業規程の改定が必要になってくるので、もう少し時間がかかると思います。

@@Chirota13様 GNSS測量では、建物の密着した宅地境界の場合、測点上空がお空でも充分な衛星を拾えないことも多いのではないでしょうか？その場合、住宅高を超えるポールを測点に可能な限り垂直に立てて測量精度を維持しなければ成りません。 TS測量でも、TSから測点が直接見通せない測点は、ミラーを高く且つ垂直に立てることが必須かと。 日本の測量士と土地家屋調査士は、独立中立の公正な測量精度と信頼が、職業成立の前提なので、現時点の 機器ならば、責任も証明の役割も無い偶々測れました的な成果図としての素人測量の範囲での完結迄かと思ます。 　確かにドローンで上空から直接見通せる前提の測点と測点に導ける測量ポール上面の位置の測位でカバーする領域も在るのかもですが、飛行体としての位置がGNSS衛星並みに軌道精度の情報が必須ですよね。 土地境界認識は、昔は縄張りした範囲で決まるもので、それが無い箇所では、大木や石、山の尾根と数メートル幅の曖昧な概念でしたが、年貢観点の太閤検地で面積測定が、明治には地税の土地台帳の筆界の字図が整備され、今日に至っては、宅地一筆で億の買値提示が在ったバブルを経て、ミリ単位の精度表現での権利保全の認識を一般化させてしまいました。 現実は、ミリ単位の座標表現も、45度傾ければ√2、つまり1.41421356と座標替えで面積表現も変化します。 世界測地系に統一しても、地軸基準の実感ジオイド面積と太陽光が降り注ぐ面積とは違う。 経度緯度表現の測点間の1ミリは、経緯共に0.00002秒の表現がズレると起きてしまいます。でも、電子基準点の位置は小数点4位迄の公証。スタティックで周辺の複数の電子基準点を網計算させると、毎回相似の乖離図形を描きます。それぞれに未だ個性が出る様ですね。 歩測と縄張りの測距と測点角は磁針の目視精度を、山等の目標物の角度や、夜間の天文観測で緯度の変化共照合し、完成させた高精度伊能図の実績が日本にはありますが、必要とされる精度を追求するには、GNSS測位を基調にするにしても、それを補完なり検証する計測は、測量現場には残るのかと思います。 今はしないのかもですが、巻尺での点間距離の検測は、TSのレーザー測距後もしていましたね。依頼側視点では、安心感は増しますし、測れる距離なら、自身で巻尺程度は当てるものです。 それが、今は、安価な市販のレーザー距離計で、百メートル程度迄なら1人計測の可能性があります。見通しが全測点効く前提の平地なら、三脚に据えたレーザー距離計で、ピタゴラス計測し、境界点迄と境界点間測距のみで、三斜図作成が素人でも原理的には既に可能です。GNSSが主軸になっても、補完検測の測定は士業としては残ると、私は思います。 TSも、今は、TSを設置したら、そこに測量士は不要で、ミラー持ちになっている。紙の野帳なんて書かないし、ミラーの当て方の不備の事故も全て自己責任、事務所に大人数抱えた修行の場も減ったかと。 また後十年もすれば、小型ドローンを数回飛ばし、主計測は終わりの現場になってるかもしれませんね。原理的には、飛行位置を厳格に確定出来れば、現況は、LiDARで、測点はミラー設置等で、一飛行で複数回測距出来れば、測量図は機械が自動生成可能ではありますので。網計算で閾値内に収まり、再測定で再現可能に、あい飛行制御するなら、測量知識や技能は電子チップが担います。 調査士は、飛行計画と届出と現場調整と成果の検測が主業務になるかもです。

コメントありがとうございます。 tsとの較差は既地積測量図との差がそれにあたります。既地積測量図はTSで測量されているようです。 半周目スタートについては機会があればやってみたいと思います。

投稿ありがとうございます。 当方ではDJIジンバルを所持しておりません。 理由はより正確に測るならプロ仕様の測量機械を所持しているのでそれで測れば良いからです。 趣旨として素人の方でも簡単に出来るものをアップしていますのでご理解頂けると幸いです。 ジンバル使ってやってみると面白い結果が得られるかもしれませんね。

ご質問ありがとうございます。 SfMという解析ソフトを使用しております。 私が使っているソフト名はMetashapeです。 私はこれを職業としているので精度を高める為にPro版を使っていますが簡易版は安価なものもありますので一般ユーザーでもそれなりに楽しむ事が出来ると思います。

ご質問ありがとうございます。 アプリはLiDARでもカメラでも出来るアプリですが、今回はLiDARを使用しています。 Potreeを使っているのは私のホームページで様々な点群をopendataとして公開しているので、その一環として今回も公開しております。また二次利用をするにもpotreeは有効です。次回は二次利用も含めて紹介しますので、是非次回もご覧下さい。 英語は苦手なので日本語での返信をご容赦下さい。

アプリは3DscannerAPPかscaniverseをご使用下さい。 両方ともfree softです。

@@Chirota13 Yo hablo español , google traslade es muy poderoso y funciona bien , yo investigo utilizar nubes de puntos lidar para sustituir a las nubes de punto echas con escaneres de mas de 80USDk , el siguiente paso es insertar fotos 360 dentro

コメントありがとうございます。 一例ですが、小規模であれば建築設計、中規模なら土木設計、大規模なら都市計画に使われたりします。 今後は都市モデリングが形成され、ロボットの自動化に役立てられていく事が予想されますし、その他の分野でも多大に活用されていく事が予想されます。 私は現在は測量に使っております。 これからも関連することはアップして行きますので宜しくお願いします。

@@Chirota13 返信ありがとうございます。草津のモデル見させていただきました。もちろん用途にもよると思うのですが，このモデルは十分な点密度と言えるのでしょうか？

@@GodspeedWatta返信ありがとうございます。 測量の用途であれば充分な密度と言えます。 点群→３Ｄモデリング→３Ｄプリンタ出力なんてことを考えるとジオラマやフィギュアの出来栄えが気になると思いますので、その際はもう少し密度を上げる必要があるかと思います。