【皆川亮二】「皆川フェードというネタにされがちな超高等テクニック」に対する読者の反応集
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- Опубликовано: 22 ноя 2024
- 【出典引用元】
bbs.animanch.c...
animanch.com/a...
・ARMS 皆川亮二 七月鏡一 週刊少年サンデー 小学館
・D-LIVE 皆川亮二 週刊少年サンデー 小学館
・PEACE MAKER 皆川亮二 ウルトラジャンプ 集英社
・ヘルハウンド 皆川亮二 月刊アフタヌーン 講談社
・海王ダンテ 皆川亮二 泉福朗 ゲッサン 小学館
・the Killing Pawn 皆川亮二 諫山創 週刊少年マガジン 講談社
・侵略!ELS学園 OMEGA 2-D
【音楽】
DOVA-SYNDROME
【画像】
いらすとや
イラストAC
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一番ヤバイのはこれをアナログの紙原稿でやってたこと
スプリガンとARMSは青春だったなぁ…。当時、そんな凄い技術使ってるなんて知らなかったけど。今考えると、現代SFっていう説得力持たせるのが難しいモノを完璧に、しかも週刊で描いてたとか化け物過ぎるよね。
鳥山明のマンガは引き算の極致。
精緻で細かい書き込みも可能な極まった画力を持ちながら、常に手を抜くことを考えていた。結果、余白を使いこなして画面はおろか画面外すら巧みに使い、読み手に想像させて世界を大きく見せた。センスと技術の到達点だった。
片や皆川亮二のマンガは足し算の極致。
精緻な書き込みを可能とすると極まった画力と、書き込みを足して行ってもバランス崩壊しない空間把握能力。それにより静止画にもかかわらず読者に動画を見ているかのような錯覚すら与える躍動感。鳥山明とは別のベクトルでセンスと技術の到達点。
活版印刷の限界値に挑戦し続けた皆川と活版印刷の限界値から割り出した最良値を求道し続けた鳥山。
…引き算の極致。 …センスと技術の到達点。😤
きっつ
@@___-ny3vq 1桁再生のインターネットゲーム投稿マンがよく言うぜ、何もないくせに
そうなんだよな、あんた良くわかってる
皆川先生の絵の動きとか流れを構築するセンスがあっての技術なんだろうな。
皆川センセがARMS連載中も関西圏にサイン会来てくれてた。色紙にリクエストキャラ描いてくれてて今も宝物。当時は深く考えてなかったけど、週刊連載中にサイン会開くとかヤベェな・・・。
心を折った
「まずはAKIRAを模写する所から始めようね」 ベンチマークが高すぎる。
AI絵師「資格?ありません無敵です」
心折なストレステスト
力が欲しいか?
欲しいなら
練習しよう!
@@ヤス-w4mAI絵師「練習?ありません無敵です。」
@@goose_clues
はじめてARMSを読んだ時、戦闘シーンが映画のように流れていく感覚になったのを忘れられない
漫画で読んでた時は全く違和感なく見ていたスプリガンのアクション画面が映画になった途端にめっちゃくちゃカロリー高いものになっていて、原作の一部切り取って組み合わせただけなのにナニコレ!?こんなんだったっけ??と思って読み返したら本当にそのままで驚いた思い出……最初のスプリガン映画ホント頑張ったよなぁ
漫画界の化け物と化け物がお互いのこと「お前、異常だよ……」って言ってるのさすがに草
その手の人達って自分は普通だと思ってることが多いから…
@@type97chihataso 自分程度ができることは誰でもできるはず。って思いがちなんでしょうね。もちろんただ真似しただけでは模倣したといわれるだけなのでそこから自分で消化してもうひと工夫させることが難しいのですが。
双亡亭壊すべしのコラで、由太郎に扮した富士鷹ジュビロ先生が「皆川亮二!〇ねえええええええええええええええ!!」って突っ込んで返り討ちにされるやつ好き
スプリガンの新作アニメで皆川フェードが原作通りに使われてて嬉しかった
簡単で効果あるんだから、みんなやれば良いのに
と普通に考えてるのが、ほんと皆川先生らしいんですけどね
いや、出来ないんですよ普通
こういう「必殺技」染みた技術持ってる人って凄いよなぁ
漫画家ってのは職人なんだと思い知らされたわ
皆川さんのバトル演出とか金属の描き方めっちゃすき
あまりの作画速度と精度に藤田和日郎が心折られた話すき
小学館在籍の岸○露伴。
皆川さんは映画の画作りを漫画で完璧に表現してる
普通ジャンル畑の違う物の技術技法は、適切な使い方も違うし、お話の見せ方や流れも変わるのに、
すでに挑んだ先駆者たちがいるけど一般に定着していないそれを上手く使って見せるのはイレギュラーとしか言えない
@@忍び足-d9h
スクリーンの映像として頭の中に浮かぶとか浮かべるとか言ってたと思う
映画監督やカメラマンの視点を持つ人が漫画家をやってるイメージ
映画演出の漫画化って、こういうことかぁ
上手い先生ほど「自分はホニャララ先生の真似してるだけ」と言う
真にオリジナルってまあ無いんだよね。
みんな誰かの影響を受けて、でも影響を受けたものをそのまま流用するのではなく、自分の作品に落とし込むために形を変えるから、オリジナリティが出る。
鳥山先生も同じなんだけど、静止画なのに読んでて一連の動きが見えるんだよね皆川先生の漫画。それでフェードアウトの演出は脳内で動画を一時停止して描いてるって言われると
なるほどそうだよなとしか言いようがない
皆川先生の頭の中で〜の話を聞いた漫画家さんが「そのアプリ何処で買えるの?」的なコメント残した噂で爆笑した記憶。あと皆川フェードを真似したら数日掛かって二度とやらねぇって溢した同人誌の人とかにも笑ったな。
作画も脚本も緻密な計算に基づいてやってるように見えるがほぼライブ感でやってるというね・・・
頭の引き出しにきっちりノウハウ詰まって血肉になってるからこそ出来る神業やな
D-LIVEが好きで何度も読み返したけど、あんだけ多種多様なメカをリアルに正確にカッコよく描ける人ってあんまりいないのではと思う。
ちょいと世代を遡るが
たがみよしひさがいるね
ドライブは皆川漫画の最高傑作だと思ってる
数話完結の短編進行だからダレずに小気味よく話進む
D-LIVE、実写映画化して欲しい数少ない作品の一つ
機械に命を吹き込む、本当にそう見えるほどの躍動感はすごいですよね。
マン島TTの回でサイドカーのレースを描くのはやばかったなwあんなの当時だとほんとに
レース好きなマニアックな奴等しか知らんだろうにね。過去に出た敵との共闘とかほんと熱い。
皆川本人がこのフェードを時短法と言ってるのが答えだろうな
時短、つまり描きたい内容が多くてページ数を圧迫するから少しでもコマ数を減らす為に使う必要がある皆川フェードに対して
大半の週刊漫画家は有り余る余白を少しでも埋める為にコマ数を増やさなければならないからこの技法を使わない
7:43 スプリガンの頃からやってたよねこれ
皆川フェードに加えて、朧さんもしょっちゅう半透明になってたなw
ストーリーの良し悪しは付いてる原作次第だし神格化されがちなARMSもツッコミどころだらけだけど、皆川が画力お化けなのは確固たる事実なんだよな…
たしかに皆川フェードは映画みたい!って思ってたけど
よく考えたら映画みたいに漫画のシーン移り変わりが「動いて」見えてた。
他の漫画家さんが真似しないのは凄技だったからなのか、、、
ARMSいいよね・・・ スプリガンも好きなんですけどリアルタイムに読んでいたのはARMSなので印象が強い
親切心でやったことが皆の心を折ってしまう・・・これが天才のジレンマか|Д゜)
TVアニメ版「スプリガン」がCG前提で構成されたのを嫌うガチ勢っているんだろうなぁ
皆川先生クラスの作画カロリーをアナログで表現できるアニメーターなんてそんなにゴロゴロ居ないやろ…
いないと思うw
しかしあの原作が目に焼き付いてるから物足りなくて私はガッカリしちゃった勢w
いや、アニメに文句いう気じゃないよ、多分?
デジタルなら簡単だけど、アナログは絶対無理
ましてや締切に追われる中でやるとかもっと無理
進撃の連載見てarmsみたいって思ったの間違いじゃなかった
ARMSめっちゃ好きだった
フェードじゃないけど、スプリガンの朧が銃を避ける作画めちゃくちゃ好きなんだよね。
あの残像が残ってて、その残像に弾丸が吸い込まれるようなやつ。
ARMSでキースシリーズがヘリに乗って初登場する直前の引きのコマ
アレで表現力の異次元さがよくわかる
え!?、ARMSってライブ感で書いてあんなにきれいにまとめたの??!!
それどころか、連載決定を雑誌買って知る(話の大筋どころかタイトルすら決まってない)なので、連載中の情報量が読者と大して変わらないと言う・・・
いや、何でそれで広がった大風呂敷が綺麗に畳まれてるんだ・・・
失礼な、主人公の手が変形するって事しか決まってないのに(タイトルも決まってない)担当が先走って〇号から新連載!って予告打っちゃったから締め切りが2週間後なのを紙面で先生本人が知ったってエピソードがあるくらいには緻密に考えられてるよ
とんでもない緻密さだ…。
“ほうれん草”も確りこなしてて、先生らと編集者さんたちの共同体感覚が冴えてるなぁ
皆川ならやれるやろの精神
@@るるるれれれ-g2k ひどいw
あの将棋のギャグ漫画はギャグの世界でツッコミが不在のままボケ倒す一方だと、最終的にとんでもないことになるってのがわかった
コンビニで立ち読みしたとき先生ご乱心か?って思っちゃったよw
最終戦の〆は思いっきり笑っちゃって結局購入しました アレはズルいわwww
作画担当が2週間前に連載開始を紙面で知ったとか今だったら編集大炎上不可避案件
世界一ハイキックをかっこよく描ける化物漫画家
7:44
ARMSでスティンガーをドア越しにジャバ爪で不意打ちしたら上体そらしで避けるシーンと
スティンガーとコウカルナギの戦いに乱入して二人ともぶん投げるサラリーマンのシーンはめっちゃ記憶に残ってるわ
ARMSってそんな行き当たりばったりであんなに神掛かったストーリーしてるの…??
ヤバくね?七月先生もまた尋常ではない化物だ…。
全員化け物やんけで草。漫画史に残る人レベルの人を真似るところから始めて、ものにしてるんやからそら怪物が生まれるわ。
絵についてはよくわからないけど、確かに格闘戦とか動きの複雑なシーン多いのにスプリガンの頃から一度も「これどうなってんだ?」みたいに悩んだことないな。
だからすいすい読める。
ヘルハウンドで完全デジタルに移行したのか、ダンテとはまた違う薄い画面になった気がする。
スッキリしてて過剰に明るいというか、手書きの雑然さが落とす影というか暗さが往年作の味を出してるんだなと実感した
近接戦闘での力の流れや重さが動的に伝わってくるから、静止画とは思えない迫力があるんだよね
皆川先生は天才だよ。
実際皆川は色んなところで連載してるけどどこか少年キャプテン感がある
昔の漫画家は参考にベースが映画なのが当たり前だったから自然と演出もそうなってたってだけの話だな
手塚以前のマンガが舞台から見たようなアングルで描かれてたのと同じ
今の漫画家はマンガを読んでマンガ描いてるからこういう技術の発達が起こらない
たしかに皆川フェードをやったとしたら、結局バケモノと比べられるのは地獄だわなww
まず、普段から映画的な絵作りが出来てないと、皆川フェードだけ真似ても浮くからな
いい漫画没入できる漫画ほど視線の誘導が丁寧なんだよな。
皆川漫画も読者に見せたい知らせたい情報への誘導が丁寧だから、本来読者の視線を引きつけ誘導の力場になるはずのキャラの目が被さってても邪魔にならないのが変態すぎるんだ。視線が散らかって大事な情報が薄まるのは危なくてふつうはやらないし、表情も必要なら2コマに分けるねん
神崎先生もあの頃は図抜けた画力だったなぁ
ゼノン好きだったんだけどなあ・・・震災で打ち切られたのが悲しい
コマ割りの概念崩した石ノ森先生みたいなセンスの塊の技巧
言われてみると他で見た事ないかもだ
とりあえずこの人のマンガは読みやすいし動きも見えるのが好き
読んでた当時はただただおもしろいだけだったけど、大人になった今畏怖さえ感じる
昔何かで映画好きで見せ方とか意識している的なことをコメントされてたの思い出した。そのコメント見た時、確かにって思ったわ。
とんでもスキルで0~1のアイデアに時間がかかるけど1~100のアイデアはレスポンス早いんでしょうね
だからこそ原作付で描いても全て世界観包括出来てる感じ
そんなモンスターなのに他の才能ある漫画家が熱く語ってると怖って思うとか謙虚なのね
デジタルなんてない時代からやってるからすごいんだよな。デジタルでしか描いたことのないヤツはたぶん何がすごいの?ってなるかもね。
確かにすごい技術だ…
これ紙にペンの時代にやってるんだよな・。・
しかもネームの時点で、一コマでも増減すると前後とか流れ崩れるから、皆川フェードは凄すぎ
大友フェードだと童夢のパトランプの印象がある
あまり気にしたことなかったけど
ARMSの戦闘シーンは映像を読んでる感覚だったなー
視線の流れやカット割りが上手いというか
デジタルでも綺麗に出来ないのよな…
本人も漫画みたいな人だな
ARMS懐かしい 今の時代でアニメやってくれないかなぁ
フォトショップも使わずにアナログでどうやってんだよこれ…
魚眼レンズみたいなカットのほうが変態だと思ってたが
アナログだとモアレが出ないようにトーン処理する技術が凄いと感じる。
二重露光やね
何がどうなったらこのフェードアウトが時短になるんだ…。
一コマに情報を圧縮してるようなもんだから複数コマ描くより時短になるとか?
常人には意味わかんなすぎて理解できません😂
@@SS-zd8ok 読む側は間違いないんだけどねw描く側は、技法的に面倒っていうのを抜きにしても別に2枚分描いてるしなぁと思うけど、常人に分からない世界すぎるw
時短になるのは何となくで理解できるけど、俺には適切な言語化ができない。
皆川先生の頭の中の認知は、四次元映像なんだと思う(縦・横・高さ・時間)。生まれつき頭の中でリアルな映像が動画で流れている種類の人。
それを漫画に落とし込む時に、映像を一時静止して、コマ送り、リピート再生、巻き戻し、角度変えて確認しながら紙に移し取っている。
頭の中の作業をしている時に、映像が重なる瞬間(コマ)も出てくる。
1コマ、重なるコマ、1コマ。重なるコマ、一コマ。
一コマと一コマを別々に静止画にして(色々俯瞰したり、角度変えたりして確認して)割り振って描くより、重なるコマを(俯瞰して角度変えて利して確認して)描く方が、明らかに「脳内作業量が少なくて済むので時短」になるし、ページを引き締め読者の視点を誘導するのにも使えるから、効率も効果も高い。
本人はコッポラのパクリ。と認識していているし、正しいんだろうけど、
「コッポラの表現の仕方を真似したら、自分の頭の中で展開される物語(映像)を書き写し、他人に共感させるのが容易になった」ってのがより正確なんだと思う。
大抵の人間は四次元認知で世界を見ていないから(三次元すら稀で、二次元認知が多く、成長とともに頭の中で三次元処理している)、真似しようとすると処理するための「脳内作業量が膨大になりすぎる」ので、どこが時短なんじゃ!?となる。
@@colocalo100 あーなるほど、分からんけど解ったwそんな実行できる脳みそ無いわw
@@mugiya4129
脳みその違いというより、脳の認知の違い。
脳医学的に生来四次元認知の人。は存在が確認されている(滅茶苦茶稀)
生来四次元認知の人は、四次元認知しかできないのよ。二次元や三次元で捉えられないし、そういう絵も描けない。
研究している学者が昔云ってたのは、
日本の漫画家に当てはめると
完全二次元認知:手塚治虫
二次元認知三次元処理:一般人(&普通の漫画家)
三次元認知:手塚治虫
四次元認知:皆川
ではないのか。という話。
それぞれ、自分が見て気持ち悪くならないように描いている。
手塚治虫は映画の手法入れようと奥行きを出そうとしても、
『平面の絵を積み重ねて立体に見せている』ようにしか『描けない』
鳥山明は三次元認知だから、『どんなに小さいコマや絵でも、立体的』にしか『描けない』
皆川先生は、『どんな絵でも立体と時間経過がある』ようにしか『描けない』
こんだけ完成度高い作品なんだから最初から最後まで決めてたんだろうなぁと思ったら「何も考えてなくてやりながら決めてた」とか腰抜かした
この演出、初めて見たのは童夢か何かの、ぱとかーのランプのコマだった気がする
皆川フェードは本家もカチッと決まることが珍しい演出だから、難しい割にパフォーマンス良くない
画力バケモンだからできるお遊び
ARMSを描いていた時の天才2人の会話が色々とおかしいな
隼人と爺さんの合気を『本人は最小限の動きで相手はド派手に転ぶ』を一枚絵で表現する漫画力の怪物なんよ
上手い人はどのアングルでも完璧に描けると聞いた鳥山先生ももちろんそう
まぁこの人達はその数段上をいくんだが・・・
頭の中で映像できてて「お、このカットええやん」って出力してるってだけって思ってるんだろうしな、本人は・・
週刊連載とは思えないぐらい背景を描き込む怪物
デジタルならトーンをズラせばいけるか…?っとかトライアンドエラーで色々考えるけどアナログだと絶対無理 当たり前のように読んでたけど天才すぎる 無理
ハリウッドや庵野が何億もかけてやることを頭の中だけでやってるのかこの人
神崎将臣って久しぶりに聞いたなぁ。ヤングマガジンアッパーズで鋼HAGANEってお色気格闘漫画を連載しててさ、士郎政宗と天才2人してエロかぁって思った記憶(笑)
でも、鋼HAGANEで一応はXENONの後始末はしてくれたから
(後でまたこねくり回しちゃったけど)
今は現在・・・・・うん・・・・・
@@北海道民-q7l 確かに!そういう意味では価値がありましたね(笑)序盤は面白かったし…(^_^;)
武器書き込みだと、小林源文先生とその娘婿の中村さんくらいしか勝てる人が居ねえからなあ。
なお、中村さん曰く「自分の仕事は先生がサボらないように監視すること」らしい。
静止画で動きがある絵に定評があるけど、同じくらい書けるのはガンスミスキャッツとかで有名な園田健一先生と女神様の藤島康介先生。
特に、メカの動き書かせたら天下一品なのはあまりに有名。
ARMSってライブ感で完走させたん!?
似たようなフェード法をやたら使うけど下手くそなのが岸影様
そりゃ海外で日本の漫画がウケるだろうし、海外のマンガ家(風の人たち)が日本の漫画に追いつけないわな…。w
村田の「勝てねえ」は信用できない。本心からのリスペクトなんだろうが、色んな作家に「勝てねえ」だの「上手すぎる」だの言ってるけど、実際に村田に勝ってる作家なんてほぼ存在しない
この話は村田が黙って集中しちゃうのに、皆川は周りと雑談しながら変わらぬペースでやってるから「仕事場の雰囲気いいだろうなぁ」って羨んでる話
OOのBL同人誌の作家さん、皆川パンチとかやってなかったかな。
ADAMAS、超好きなんだけどマイナーでツラい……
類友(化け物)
確かに他の漫画でやってもパロにしか見えないわ。パロに見えるの半分くらいooの同人誌のせいな気もするが
皆川亮二の作品は全部もってるが
最新作は微微
費用対効果が見合わないと言うか……
これデジタルでやるのは分かるけどアナログはマジで意味わからん
デジタル技術発展したから皆川フェードアウトは簡単になったよ アナログでこれやるのはホント頭おかしいよどうやったら出来るの…
多分、本人の生来の認知が四次元認知(縦・横・高さ・時間)なんだと思う。
医学的にいる。と言われている。(歴史上だとレンブラントがそうだと言われている。彼の描く絵は、影の描写がものっそい細かいことろも正確。とコンピューター解析でわかっている。本人は見た儘、考えた儘を書いている。と残しているので、認知してたのをそのまま静止画として写し取っただけ。と言われてる。あと日本画にも一人、同じような逸話を持つ人がいる。静物描いて、例えばここから〇日後のザクロ。を描いてたとか(葉の萎れ方や腐敗の仕方がほぼ正確なので、弟子も周囲も理解できなかった。そうで。本人はこれぐらい全員出来る。見て頭の中で時間進めて、途中で止めて描くだけ。という認識。多分四次元脳だったんだろう。と言われている)
で、多分、皆川先生も同じ種類の生来認知の人間。
(もっと数が多い三次元認知(縦・横・高さ)だと、幼少期に絵を描きだすのが遅い。というのは分かっている。ある日いきなり三次元絵を描き始めて、周囲の大人が驚く。(逆に言うと、幼児が描くような二次元絵は描けない。そういう認知ができない。模型やPCでのダンジョン作成、なんかやらせると、抜群にウマい。そうだ。漫画家でも三次元認知持ってる人全コマ奥行きが判る絵を描く(奥行きがない絵は描けない)。鳥山明は三次元認知だったんじゃないか?と推測している学者はいるよ。
あと、手塚治虫は、完全2次元認知者だったのでは?と推測してる学者もいる。高さ(奥行き)のないのっぺり絵で、三次元を表現できてた化け物だからね)
皆川先生と言えば プンッ
ヘルハウンドってデジタル?
画力が落ちたような気がして・・
皆川流 心折教育
デジタルなら簡単に出来ると言うか、似た様な事は出来るけど例の視点持ってないと下手にパロディみたいになるから恥ずかしくて出来ないんだろうね
視点があってると違和感無く読めるけど、そうじゃないと酷く浮く演出
本人からしたら本当に大したことない技術なのかな?わざわざ百舌鳥さんに餃子取られるためだけに使ってたりするし笑
凄いんだけど、使い過ぎて笑う。
動画のネタ的にちょい違うけどヘルハウンドのwikiのあらすじ読んでダンバインかと思ったわw
なんとなく読んでだけど、どうやってんだこれ?小細工なしで上から描いてんのか?
高速移動する時の「プンっ」が好き
高周波ナイフも好き
psで出てたルナバースってゲームも好き
軽気功さいきょう!