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昔と変わらビートが綺麗に盛れてますねすごいね!
仕上がり具合で見た目も綺麗✨😊
ありがとうございます😊
いつもみてまっせー。配管屋として一通りやったけど、やっぱり溶接楽しそうだなあ。
コメント頂きありがとうございます^ ^やはり溶接は面白いですよね^ ^
いつも拝見させて頂いてます!わからないので教えてください。裏ガスは当てなくて大丈夫なのでしょうか?5ミリ棒の溶接はウィービングしてます?ストレートに引っ張ってます?
コメント頂きありがとうございます^ ^裏ガスは入れなくて大丈夫です👌この配管は10インチのスケ4なのでアーク溶接の電流が260Aで5ミリ棒でやりましたのでほぼ置いとくだけ、ストレートみたいな感じでやりました👍
こんにちは!いつも動画拝見させて頂いております!ご質問なのですが、低水素棒はLB47とLB52では、どのように違うのですか?
コメント頂きありがとうございます^ ^私が教えて頂いた時は47が軟膏棒の一つで52が低水素だと教わりましたが使用感とかはあまり変わらない気がしてます^ ^
どちらも「軟鋼棒」です。そしてどちらも「低水素系」です。後者の方が引張強さ、低温での衝撃吸収が↑後者は熱処理対応してるので硬くなりすぎず加工性も↑そして2.6mmからのバリエーション。RT性能も後者の方がよい。そして棒の先端が加工された対ブローホール用の52も出てます。(もしかしたら47もあるかもしれません。)粘っこい印象があります。従って波目も52の方が細やかにでますね。見た目にこだわるなら52です。JISの検定も52のが有利ですよ。まだまだ利点はありますがこの辺で。
@@matui0101 さん解説ありがとうございます^ ^
こんにちは。このやり方でレントゲン通りますか?うちは埋設管なんで回せないのですか初層アーク、テンパイを流して半自動、最終アークだと効率上がりそうです。
コメント頂きありがとうございます^ ^このやり方でRT通りますよ^ ^
裏波溶接ってやっぱりイイですねー今消火を偶にやりますが白管しかやらないのと開先無しのドン付専門です。回して溶接しやすい様に分割して入り込みの分の開きは合体した時に考慮で組んでますが今回の様なチーズ通し方向先付けの時は枝側溶接分見込んで開きでピース留めしてるのでしょうか?そもそも肉厚なので焼鈍するので開き無しの直角なんですか?
コメント頂きありがとうございます^ ^今回の配管は裏波仕様なのでピースを使って隙間3.2ミリ開けて溶接しました☺️
@@JIGENWELDING 電気屋さんはやっぱり腕がいいから初層が肝心なんですね!
やはり多層盛りなんかやる時も最初にミスすると仕上がりがおかしくなるので大切だと思います☺️
初層TIGの後、最終層まで半自動ではだめなのでしょうか?作業のやりやすさスピードなど、理由があれば教えて下さい。
コメント頂きありがとうございます😊最終層まで半自動で行けますしレントゲン検査も通ります^ ^しかし仕様書がこの様になっていただけです😁
お疲れ様です!いつも拝見させていただいてます!半自動の棒はDWでしょうか?
お疲れ様です^ ^ワイヤーはMXZ-200になります!
溶接の施工方法ですが、ティグ+半自動+アークという溶接施工要領書WPSがあるのでしょうか?私の会社では、ティグ+アーク、ティグ+半自動のどちらかです。
コメント頂きありがとうございます^ ^このやり方は私が長年溶接してきてこうやった方がいち早く溶接出来るなお思いやったやり方を紹介しておりますのでWPSがあるかはすいません分かりかねます🫣
Tig 1F溶接理論試験は難しいか教えてください。❤❤
コメント頂きありがとうございます^ ^やはり練習しないと難しいと思います😓
@@JIGENWELDING 外国人なのでTig 1F溶接技能認定試験を受けたいのですがよろしくお願いします。
easy to weld
昔と変わらビートが綺麗に盛れてますねすごいね!
仕上がり具合で見た目も綺麗✨😊
ありがとうございます😊
いつもみてまっせー。
配管屋として一通りやったけど、やっぱり溶接楽しそうだなあ。
コメント頂きありがとうございます^ ^やはり溶接は面白いですよね^ ^
ありがとうございます😊
いつも拝見させて頂いてます!
わからないので教えてください。
裏ガスは当てなくて大丈夫なのでしょうか?
5ミリ棒の溶接はウィービングしてます?ストレートに引っ張ってます?
コメント頂きありがとうございます^ ^裏ガスは入れなくて大丈夫です👌この配管は10インチのスケ4なのでアーク溶接の電流が260Aで5ミリ棒でやりましたのでほぼ置いとくだけ、ストレートみたいな感じでやりました👍
こんにちは!いつも動画拝見させて頂いております!ご質問なのですが、低水素棒はLB47とLB52では、どのように違うのですか?
コメント頂きありがとうございます^ ^私が教えて頂いた時は47が軟膏棒の一つで52が低水素だと教わりましたが使用感とかはあまり変わらない気がしてます^ ^
どちらも「軟鋼棒」です。
そしてどちらも「低水素系」です。
後者の方が引張強さ、低温での衝撃吸収が↑
後者は熱処理対応してるので硬くなりすぎず加工性も↑
そして2.6mmからのバリエーション。
RT性能も後者の方がよい。そして棒の先端が加工された対ブローホール用の52も出てます。(もしかしたら47もあるかもしれません。)
粘っこい印象があります。従って波目も52の方が細やかにでますね。
見た目にこだわるなら52です。
JISの検定も52のが有利ですよ。
まだまだ利点はありますがこの辺で。
@@matui0101 さん
解説ありがとうございます^ ^
こんにちは。
このやり方でレントゲン通りますか?
うちは埋設管なんで回せないのですか初層アーク、テンパイを流して半自動、最終アークだと効率上がりそうです。
コメント頂きありがとうございます^ ^このやり方でRT通りますよ^ ^
裏波溶接ってやっぱりイイですねー
今消火を偶にやりますが白管しかやらないのと開先無しのドン付専門です。
回して溶接しやすい様に分割して入り込みの分の開きは合体した時に考慮で組んでますが今回の様なチーズ通し方向先付けの時は枝側溶接分見込んで開きでピース留めしてるのでしょうか?
そもそも肉厚なので焼鈍するので開き無しの直角なんですか?
コメント頂きありがとうございます^ ^今回の配管は裏波仕様なのでピースを使って隙間3.2ミリ開けて溶接しました☺️
@@JIGENWELDING 電気屋さんはやっぱり腕がいいから初層が肝心なんですね!
やはり多層盛りなんかやる時も最初にミスすると仕上がりがおかしくなるので大切だと思います☺️
初層TIGの後、最終層まで半自動ではだめなのでしょうか?
作業のやりやすさスピードなど、理由があれば教えて下さい。
コメント頂きありがとうございます😊最終層まで半自動で行けますしレントゲン検査も通ります^ ^しかし仕様書がこの様になっていただけです😁
お疲れ様です!
いつも拝見させていただいてます!
半自動の棒はDWでしょうか?
お疲れ様です^ ^ワイヤーはMXZ-200になります!
溶接の施工方法ですが、ティグ+半自動+アークという溶接施工要領書WPSがあるのでしょうか?
私の会社では、ティグ+アーク、ティグ+半自動のどちらかです。
コメント頂きありがとうございます^ ^このやり方は私が長年溶接してきてこうやった方がいち早く溶接出来るなお思いやったやり方を紹介しておりますのでWPSがあるかはすいません分かりかねます🫣
Tig 1F溶接理論試験は難しいか教えてください。❤❤
コメント頂きありがとうございます^ ^やはり練習しないと難しいと思います😓
@@JIGENWELDING 外国人なのでTig 1F溶接技能認定試験を受けたいのですがよろしくお願いします。
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