民社党について何となく考えたこと(R6.12.30)

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  • Опубликовано: 25 янв 2025

Комментарии • 4

  • @稲岡敬二
    @稲岡敬二 26 дней назад +4

    両親が播州出身なので,佐々木良作の名は憶えています.国鉄の急行が特急&快速に二分化され消滅したように中道(中途半端)を往くのも難しい.

  • @JazzyKobe
    @JazzyKobe 26 дней назад +2

    荒木さん、ユーチューブでは別の名前で出ています...笑...国民民主党の榛葉さんが、かつての春日一幸委員長や佐々木良作委員長の迫力を彷彿とさせます...しかし、当時の活動家も高齢になり、語り継ぐ人材も少なくなってきましたね...今こそ、民社協会の強化が必要かと思うのですが、解散も視野に入っているんですよね...

  • @スンマ
    @スンマ 25 дней назад +2

    結局は民社党は公明党や共産党に対して何かが欠けていたのでしょう、

  • @jinroxxx
    @jinroxxx 26 дней назад +2

    民社党って今こそ必要な政党で、今だったらあの時よりは躍進出来たでしょうね。
    支持基盤が必須では無く、防衛に対する国民の、ある種のアレルギーも薄れました。
    実に惜しいと思います。