中田ダイマル・ラケット『ダイ・ラケ これが漫才だ!!』
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- Опубликовано: 11 сен 2024
- ＜中田ダイマル生誕百年＞
1.僕は幽霊（作・中田ダイマル、昭和53年9月「ダイ・ラケ爆笑三夜」）
2.僕は小説家（作・中田ダイマル、昭和53年9月「お笑いネットワーク」）
3.僕の農園（作・中田ダイマル、昭和53年9月「お笑いネットワーク」）
4.地球はまわる目がまわる（作・中田ダイマル、不明「お笑いネットワーク」）
5.家庭混線記（作・中田ダイマル、昭和53年9月「ダイ・ラケ爆笑三夜」）
＊5は音声のみのため静止画像となっております。
また、戻って来て、楽しく可笑しい漫才が観たいです。
出だしで笑いまくりです。百年に一度あるか無いかの息のあった漫才師さん。有難う御座います。
やはり、漫才最高峰。
何度も聞いた地球は回る目回る。ラケットさんが、多分、「お日さん」というとこを間違えたのか、「地球」と言った時に、瞬間的に、ダイマルさんが「地球儀丸くしてる」に移行している。それも上手いですなぁ。
漫才の最高峰で間違いないでしょう。
上手さ、ネタの幅広さ(身近なもの、コント風、斬新なもの)バラエティに富む。
もっともっと一般的に評価されていい漫才の至宝と思います。
漂流記、幽霊、僕の恋人、地球、家庭混線記、時計、南極探検とか、素晴らしいですなぁ……
多分、戦前、戦後、中国戦線の慰問とかで見聞きしたネタとダイマルさんの天才性が可能にした唯一無二の漫才です！
漫才の中で、1番好きなのが、ダイマル・ラケットさんです。僕はどちらかというと、お客さんに話しかけるような漫才はあまり好きじゃなく、
お二人のような勝手に、話を進めていくパターンの方が好みです。ダウンタウン以降の今の漫才を先取りしてるように感じます。相方をイジる事も少なく、それぞれのお題が、落語のように、作品になっていて、名作がいっぱいあります。おかしくなれば、ついつい笑ったり、帰ろうとする、ラケットさんのリアクションもユニークだし、言葉の中に少し毒がある事で、いいバランスがとれている。シュールな表現も多いですしね。久しぶりに見れた事に感謝します。
今の漫才を先取り？
どういうこと？
こっちが先駆者で、漫才のスタイルを作って、のちの漫才師か踏襲してるのに、その表現はおかしい。
@@user-rq3gv9tv8cヽ😅
まだ小さい子供の頃にラジオで聴いて腹を抱えて笑ってました。
青火がポォ～ ボヤがパァ～
の ところを何度も繰り返すのだけれど、くどく厭きさせ無い 間合いが面白いです。小学校の担任の先生が
あんなに 単純で簡単に見える事で笑わせるのは、余程の練習で息を合わせる必要が居る。いい加減なズボラな人間では出来ない事なのだ。と言って居ました。
アメリカとソ連が月に行ったふりをしていた真実を見抜いているダイマルさんは凄い。
ダイラケのキャッチフレーズ‼️三秒に一回笑わせます‼️有言実行です‼️
俺が生まれて、初めて観た、本当の漫才。
静かな様で演目中ずっと話し続けていらっしゃる。これは凄いことです。
ダイラケの何が凄いのか分からない人はネガティブに押してるけど
あの時代にこのフリートーク様な話しぶりで尚且つテンポも速い、そんな漫才はありませんでした。
白黒の時代から、あのテンポでやってる事がマジで凄い
真の話芸ですなあ。
久しぶりに‥ダイラケの漫才やはり、あの時代の夢路いとし
こいし‥落ち着いて聞いて❗
面白いし楽しいです‼️有り難うございました☺️
0:24 1978年、心斎橋パルコでおこなった伝説の「ダイラケ爆笑三夜」。ダイラケ漫才を後世に残すための企画で、３日間で10本。
澤田隆治さんは1960年代に「ダイラケ十三夜」として毎週1本ずつ、ダイラケの傑作ネタを1クール放送する企画を考えたそうですが、当時ネタが13本揃わず、あきらめたとか。
「爆笑三夜」にゲスト出演した横山やすしさんはダイラケを尊敬していたと、かなりあとになって知りました。本物の芸は時代を超えて響くのだと感じ入りました。
地球と太陽のネタすげぇ好きだ。
めっちゃおもしろい。
ボケの言い分が、確かにその通りと思える内容ですげぇいい。
で、ツッコミ優しいなぁ。全体の雰囲気もいい。
後妻の和子さん曰く、｢アポロの月面着陸映像を見ながら、私とダイマルとで雑談してたのですが、その時の会話の内容がこの漫才です｣だって。
@@ritatti
そういうのから思いついたネタなんすね！
子供の言い分みたいでおもしろかったんだけど、奥さんだったのかな。
@@user-mw1qo8ww7u 和子さんの科学に基づく解説を、ダイマル兄さんがことごとく屁理屈で打ち負かしてしまうので、和子さんは爆笑するほか無かったといいます。
@@ritatti
そっちですか？！
ぼくは、
奥さんが科学の知識ぜんぜんない人で、純朴な発想でいろいろ聞いてきてそれがおもしろくて、
ダイマルさんがそれをもとにネタを作ったのかと思いましたよ。
@@user-mw1qo8ww7u 言い負かされてのたうち回って爆笑してる和子さんを見ながら、兄さん一言いいました。
｢…おもろいやろ?｣
まるで落語を漫才化したような演芸ですね。とても良い雰囲気ですね☺️。
対照的やけど、いとしこいしさんも落語のような漫才やりまんなぁ
確かに最高の話術・・・
今も覚えています・・・青火がぽっ・・・＾＾；；
初めの頃はお兄さんももっとまるまるされてましたよね。
どうも有難うございました。
ショパンの雨垂から炭坑節への持って行き方が天才的
ダイマル師匠が亡くなる5日前まで現役でした。ダイマル師匠は病気になってでも舞台に上がり続けようしていましたが、舞台に向かうタクシーの中で気分を悪くし、視界が真っ暗になって奥様の判断でそのまま病院へ直行となりました。
結果としてはそのままお亡くなりになりました。
そうだったんですね…。
？？、
？
@@user-pt1vc7tu8e 何や?
ダイマルラケツトさんの楽しく拝見しました。
やっぱりこの時代が一番面白い
心斎橋パルコ劇場パルコ寄席、お笑いネットワーク、
等など 次から次へと
テレビ📺放映が あり
大笑い😀していました。
漫才は中田ダイマル・ラケットがナンバーワンでしょう!
ダイ、ラケさんの漫才は、何回聞いても笑いが止まりません。今の若手の漫才は、スピードが速すぎます。
ご冥福をお祈り申し上げます。南無阿弥陀仏。九千九百九十二億三千百万五十年忌ですよ。
ダイラケめスピードめちゃめちゃ速いぞ。
滑舌と間が良いから、明瞭に聞こえて速く聞こえないだけ。
速すぎるって感じるのは滑舌が悪いから。
オイラ70代｡
中田ダイマル.ラケットさんのシャベクリ漫才｡
今聞いても絶品です。
これを“芸”と言うんでしようね。
今は…飛んだり跳ねたりどついたり…
芸とは掛け離れ過ぎていると思うのはオイラだけ❓
毎日毎日「スギ薬局」の悪どい商法にうつ病になるほど悩まされいますが、夜遅くダイラケの「家庭混線記」を聞いて気分を紛らわせています。やはり名人の話芸は素晴らしい。一時の素晴らしい薬です。
松嶋 ら
『ヒグチ』さんが宜しいかと。
すばらしいダイラケ師匠の漫才ですね。道頓堀の角座では靴は履かないで足袋や靴下での高座でした。ラッパ師匠なんかはドタドタという感じの出でした。想い出しますね。
ただし角座でのダイラケ師匠の出囃子は「拳の三味線」と決まっていました。漫才でも出囃子があり、捨丸・春代師匠では「いわみ」、いとこい師匠は「よいとこ」でした。この動画では野崎になっています。これでは春團治師匠です（よく聞くと「祈」が入っていないので、黒門町（8代目文楽師匠）のようです。
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青火がパァ～、
ボヤがポォ～。
陰謀論に科学ネタ。素晴らしい。当時、おじいちゃんおばあちゃんはダイマルさんを信用する人居ったんちゃうか。
最高の波動のネタ
ダイラケは珍しく晩年が一番面白かった。
いとこい以上に好きだった。
pro trick: you can watch series on Flixzone. I've been using it for watching all kinds of movies during the lockdown.
@Desmond Samuel Yea, I have been watching on flixzone} for since november myself :)
@Desmond Samuel Definitely, I have been watching on flixzone} for since november myself :D
良し悪しじゃなく、好みの問題ですが、僕はダイマル・ラケット派です。
第7世代のお笑いより数十倍面白い！
こういう漫才ができる若手でてこないかな
day:
4分のネタが評価されるＭ−１グランプリなぞが力を持つ限り、無理だろうな。
中田ダイマルさんが亡くなる4年前ですね。by酒向正也
1:04の観客の中の眼鏡の女性、美人やなあ。
字幕「ワンワンワンワンワンワンワンワン」
ダイラケさんやいとこいさんの話芸は絶妙です。今のテレビ番組でも、昭和の漫才師や落語家、漫談家の登場する番組を流してほしい。日曜日の夕方5時30分から放送している長寿番組も、昭和の頃は面白かったけど、今はバカ騒ぎするだけで観る気にも成らない。あの番組は司会が下手過ぎる💢😠💢
みんなの歌謡曲🍊
😮 17:45 17:46
ムツゴローさんと渥美清
久々にダイラケの漫才を見て笑いました。今の上方漫才は、はっきり言っておもろない。
恭正 奥田 い
今時テレビに顔出す三流芸人はこの動画見て学習して下さい。
青火がパァボヤがポー
インテリジェンス。
いつからか、お笑いといえば自分より立場が下の人を貶したりわざとらしい大きな声、特定の人しか知らないようなネタなどが蔓延して面白くなくなった。今、メディアに出ている芸人をみているとこの方々のように真の話芸・真の漫才と言える芸人がいなくなった。
ズラのお手本の様な(^^)
あの時代のヅラはバレバレレベルの不自然さだったなあ。
小林信彦いわくこの頃はもう目茶目茶衰えてたらしいな
調子のいいときのを見てみたい
評論家気取り さすが テレビ脳 自分ができるの？？？ ねえ テレビさん！
@@dairikobayashi3610 こいつ何言ってんだ
る
動画が無い物は、VRで見られれば面白いです。
さんから、さんと🎵すがさがす
サビキも⁉️寿司して３ヶ月します🎵333333さし
少しに豊栄会解散するさがすそ
しております。しました座す⁉️サビさそのしたいですね。ご都合又三度がない注すし砂❗さんとすすそしてますって話さがす。さしせそ扇風機にサビキがします‼️さ寿司屋‼️させて頂き❗悪しからず時間まですが❗触って三度とはらすもしすせ３
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U IOU’s no
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しゃべくり漫才がここ数年はほとんど衰退気味ですからねぇ。ダウンタウンとか、中川家などに代表されるベテランにももっと若手の刺激になるようなものをしてほしいですが。
ダイラケを再現するとしたら、僕、ダイマルさんを雨上がりの蛍原さん、ラケットさんはダウンタウンの浜ちゃんがやったら面白いかなと。
とこ
えそ
「ダイマル・ラケット」もう、こんな漫才は出ないと思う。今の若手は、10分もちません（笑） 舞台ではなく、テレビに出ることが目的なので、TVなら10分はおろか10分弱でしかない。昔の漫才師は、1舞台40分でも50分でも芸があるから時間をもてた。若手とベテランとを比較するなというご意見がありますが、比較する方が失礼です（笑）話芸とコントは比較できません。芸の有無の問題
萎
時代やからしゃーないんやけど、コントみたいに雑なカツラしてんなｗｗ
不評だからすぐに地毛に戻した。
白髪になったので毛染めを使ったら酷いアレルギーでかぶれまくったので坊主にしてヅラをかぶった。
んで、不評だったので地毛に戻して地肌に付かないように慎重に毛染めを使ったのです。
だいらけさいこう。しようたの司会最てい
これをリメークするとしたら、ダイマルさんを蛍原さん、ラケットさんはダウンタウン浜田さんで再現してほしいですね。雰囲気がよく似ているし（風貌が）
蛍原？意味がわからないんだが？
別に似てないし。
q
今、聴くと、くだらん。
これこそ真の漫才やがな〜😂