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「ご苦労様」が目上から目下への言葉とされているのは、ある国語辞典が急にそのように言い出した結果、本当は問題などないのに、そのように思い込んでいる人が多いからではないでしょうか。相応しい場面、相応しくない場面はあるでしょうが、それは言葉そのものが間違いということにはならないと思います。かつては昭和天皇に対して三木首相や中曽根首相が、その言葉を使った例もあります。「了解しました」も同じく(下で山田太郎さんが述べているように)問題なし。ところでこの動画は、マナー講師が突然言い出したような謎ルールは重視する一方、「間違えやすい敬語」という表現を使うなど、「間違う」と「間違える」の使い分けができていないようですね。正しくは「間違いやすい敬語」です。その程度の言語感覚で語られても・・・ 投稿者はマナー講師の1人なのでしょうか。
「ご苦労さま」「お疲れさま」は、秘書検定に出題されたという理由でメディアが取り上げ、一躍広がりました。当時、不自然なほどテレビで連日話題に上っていたことから、斜め判子同様、お得意の電通案件とも言われていました。ビジネス現場以外ではむしろ「ご苦労さま」のほうが浸透していますね。ビジネス現場だと目下でも目上でも「お疲れさま」が一般的、かどうかは分かりませんが、多数派(約7割)だそうです。そもそも「ご苦労さま」は目下の人に対する言葉という定義はありません。江戸時代あたりの書物だったかと思いますが、「ご苦労さま」は使ったらダメと書かれているものがあります。ただしそれは、武士や大名・お殿様等の偉い人が相手の場合に限っています。理由は、目上の人を労うことは失礼にあたるから、というものです。「ご苦労さま」をNGとするなら「お疲れさま」も同様にNGですね。
「ご苦労さま!」って、単体だと場面見えないから、なんとも言えないですが、、、例「おう!ご苦労さま!問題ないか?、、、引き続き、頼むぞ!」って前後文あると、上司がつかう、ねぎらいの言葉と理解できるかと思います。雇われ、立場なら、「お疲れさまです!」で、十分では、、、
「とんでもございません!」、、、聞き慣れているから、いいんですが、、、素直に、「とんでもないです。こちらこそ、ご迷惑かけたようで、、、」ってのが、良いのでは、と思うのですが。。。
大変勉強になりました。🙇ありがとうございました。
とんでもございませんは、とんでもないことでございます が正しいって習ったけどw言葉は生き物である部分は否めない。だからといって、間違った使い方をする人が増えたからそれでもいいってことにしよう ってのは・・・どうなんだろうね・・。
君が「正しい」と思ってる日本語もその時代の老人からは「間違ってる」と言われてた日本語ですよ。結局「正しい」「間違ってる」っていう概念は自分の生まれたときに身に着けた日本語と乖離しているかという点でしかない。日本語は日本語が生まれたときから現在までずっと変化し続けていて変化するたびにその時代の人は「間違った用法だ」と批判している。これは日本語に限らず英語でも他の言語でも同様。「間違ってる」日本語ではなく、自分の生まれた時代に話されていた日本語から「変化した」日本語っていう認識を持ったほうがいい。
「とんでもない事でございます」がより丁寧と学んだけれど「とんでもないです」も間違っちゃいない。上の人も言っているけれど、日本語って慣用化されたらソレになるから「お伺いいたします」や「とんでもございません」もそのうち寛容化されんじゃねーの?「お会計の方〜」「◯円からお預かりします」とかも寛容化されるかもねwwwバカばっかだから(日本語に興味を持たない連中ばかりだから)。
オススメに出てくるので観てます。役不足は始めから字の如く上から目線なので使うことは無かったですが、了解は一回くらいあったかな??周りではよく使ってるけどそれでも違和感あったのでかしこまりました、わかりましたを多用します。
追記:日頃、話す機会でかわりますかと思います。中間管理職になると、特に、気をつかう部分です。このように、整理はいいですね。あ!「了解です!」は、本番現場のシーバーでのやり取りでは、上下関係なく、簡潔な対応なので違和感なく、構わない。へたな敬語は、周りも、うっとおしく感じます。
偶さか視聴させていただき、近時の日本語表記事情ご教示いただき深謝申し上げます❗本当に政府が伝統的日本語を破戒する張本人でもありますね❗「とんでもございません。」が可能などとする必要なく、自然淘汰しますからむしろ何故「とんでも」遣うのか鎌倉期からの語法を教育する高い学力を義務教育で英語など無視して、高度な日本文明を維持継承させなければなりません。最低でも「とんでもないことでございます。」としっかり口上述べる小学生に育てることから戦前前までのレベルに戻さねば。また、二重敬語遣うなではなく、参内して遣う立場になるための勉学と教えるべきでしょう❗
難しい。。。
とんでもございません・・・これOKになったのですか。生前、永六輔さんがラジオで何度もとんでもないはこれで一語なのだと仰っていました。
『申し訳ない』も同様ですね。『もうしわけない』で一つの単語、本来は語尾が敬語に変化するものではないです。ただ、最近は『申し訳ございません』で通用している感がありますが……
出たよ「ご苦労さまは失礼」さん。こんなマナー講師の個人的感想を引用した出鱈目なルールを大声で言いふらすせいで、本当に失礼になっちゃったじゃねーか。「了解」もおなじ。軍隊で上官に対して使うような固い言葉、非常事態を連想させることから、接客業で忌避されていただけのものを、CA崩れのマナー講師がさも一般常識のように言いふらしたものだ。
「了解」が軍隊用語だーって、ある日突然騒がれだしたんですよね。沖縄のアレや憲法のアレ関係なのでしょう。せめて騒ぐ前に辞書を引くくらいしてほしいものです。
屯田兵ではござらぬか?🙄ヤッパリ。
役不足ってよく使う人がいますよね。解釈が難しいですね。
「ご苦労様」が目上から目下への言葉とされているのは、ある国語辞典が急にそのように言い出した結果、本当は問題などないのに、そのように思い込んでいる人が多いからではないでしょうか。相応しい場面、相応しくない場面はあるでしょうが、それは言葉そのものが間違いということにはならないと思います。かつては昭和天皇に対して三木首相や中曽根首相が、その言葉を使った例もあります。「了解しました」も同じく(下で山田太郎さんが述べているように)問題なし。
ところでこの動画は、マナー講師が突然言い出したような謎ルールは重視する一方、「間違えやすい敬語」という表現を使うなど、「間違う」と「間違える」の使い分けができていないようですね。正しくは「間違いやすい敬語」です。その程度の言語感覚で語られても・・・ 投稿者はマナー講師の1人なのでしょうか。
「ご苦労さま」「お疲れさま」は、秘書検定に出題されたという理由でメディアが取り上げ、一躍広がりました。
当時、不自然なほどテレビで連日話題に上っていたことから、斜め判子同様、お得意の電通案件とも言われていました。
ビジネス現場以外ではむしろ「ご苦労さま」のほうが浸透していますね。
ビジネス現場だと目下でも目上でも「お疲れさま」が一般的、かどうかは分かりませんが、多数派(約7割)だそうです。
そもそも「ご苦労さま」は目下の人に対する言葉という定義はありません。
江戸時代あたりの書物だったかと思いますが、「ご苦労さま」は使ったらダメと書かれているものがあります。
ただしそれは、武士や大名・お殿様等の偉い人が相手の場合に限っています。
理由は、目上の人を労うことは失礼にあたるから、というものです。
「ご苦労さま」をNGとするなら「お疲れさま」も同様にNGですね。
「ご苦労さま!」って、単体だと場面見えないから、なんとも言えないですが、、、例「おう!ご苦労さま!問題ないか?、、、引き続き、頼むぞ!」って前後文あると、上司がつかう、ねぎらいの言葉と理解できるかと思います。
雇われ、立場なら、「お疲れさまです!」で、十分では、、、
「とんでもございません!」、、、聞き慣れているから、いいんですが、、、
素直に、「とんでもないです。こちらこそ、ご迷惑かけたようで、、、」ってのが、良いのでは、と思うのですが。。。
大変勉強になりました。🙇
ありがとうございました。
とんでもございませんは、とんでもないことでございます が正しいって習ったけどw
言葉は生き物である部分は否めない。だからといって、間違った使い方をする人が増えたからそれでもいいってことにしよう ってのは・・・どうなんだろうね・・。
君が「正しい」と思ってる日本語もその時代の老人からは「間違ってる」と言われてた日本語ですよ。結局「正しい」「間違ってる」っていう概念は自分の生まれたときに身に着けた日本語と乖離しているかという点でしかない。日本語は日本語が生まれたときから現在までずっと変化し続けていて変化するたびにその時代の人は「間違った用法だ」と批判している。これは日本語に限らず英語でも他の言語でも同様。「間違ってる」日本語ではなく、自分の生まれた時代に話されていた日本語から「変化した」日本語っていう認識を持ったほうがいい。
「とんでもない事でございます」がより丁寧と学んだけれど「とんでもないです」も間違っちゃいない。
上の人も言っているけれど、日本語って慣用化されたらソレになるから「お伺いいたします」や「とんでもございません」もそのうち寛容化されんじゃねーの?「お会計の方〜」「◯円からお預かりします」とかも寛容化されるかもねwwwバカばっかだから(日本語に興味を持たない連中ばかりだから)。
オススメに出てくるので観てます。
役不足は始めから字の如く上から目線なので使うことは無かったですが、
了解は一回くらいあったかな??
周りではよく使ってるけどそれでも違和感あったのでかしこまりました、わかりましたを多用します。
追記:日頃、話す機会でかわりますかと思います。
中間管理職になると、特に、気をつかう部分です。
このように、整理はいいですね。
あ!「了解です!」は、本番現場のシーバーでのやり取りでは、上下関係なく、簡潔な対応なので違和感なく、構わない。へたな敬語は、周りも、うっとおしく感じます。
偶さか視聴させていただき、近時の日本語表記事情ご教示いただき深謝申し上げます❗本当に政府が伝統的日本語を破戒する張本人でもありますね❗「とんでもございません。」が可能などとする必要なく、自然淘汰しますからむしろ何故「とんでも」遣うのか鎌倉期からの語法を教育する高い学力を義務教育で英語など無視して、高度な日本文明を維持継承させなければなりません。最低でも「とんでもないことでございます。」としっかり口上述べる小学生に育てることから戦前前までのレベルに戻さねば。また、二重敬語遣うなではなく、参内して遣う立場になるための勉学と教えるべきでしょう❗
難しい。。。
とんでもございません・・・これOKになったのですか。生前、永六輔さんがラジオで何度もとんでもないはこれで一語なのだと仰っていました。
『申し訳ない』も同様ですね。『もうしわけない』で一つの単語、本来は語尾が敬語に変化するものではないです。ただ、最近は『申し訳ございません』で通用している感がありますが……
出たよ「ご苦労さまは失礼」さん。
こんなマナー講師の個人的感想を引用した出鱈目なルールを大声で言いふらすせいで、本当に失礼になっちゃったじゃねーか。
「了解」もおなじ。軍隊で上官に対して使うような固い言葉、非常事態を連想させることから、接客業で忌避されていただけのものを、CA崩れのマナー講師がさも一般常識のように言いふらしたものだ。
「了解」が軍隊用語だーって、ある日突然騒がれだしたんですよね。
沖縄のアレや憲法のアレ関係なのでしょう。
せめて騒ぐ前に辞書を引くくらいしてほしいものです。
屯田兵では
ござらぬか?🙄ヤッパリ。
役不足ってよく使う人がいますよね。解釈が難しいですね。
難しい。。。