【日立GTO/IGBT/SiC】福岡市交2000系第23編成,第24編成,2000N系第22編成走行音 / Fukuoka Subway-2000,2000N sound
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- Опубликовано: 24 ноя 2024
- Japanese train running sound and view in the car.(FUKUOKA/Fukuoka City Subway/Series-2000/HITACHI-VVVF)
福岡市地下鉄2000系第23編成走行シーン(0:00〜)、第24編成走行シーン(2:32〜)、2000N系第22編成走行シーン(6:14〜)です。VVVFはいずれも日立製で、第23編成がGTO後期タイプ、第24編成がIGBTの3レベルタイプ、更新車の第22編成は日立製ハイブリッドSiCタイプを使用しています。
・魅惑の博多美人、2000系の3段帯車
幼少期、母方の実家が福岡だったことから帰省の際に福岡市地下鉄をよく利用していました。福岡空港まで延伸を控えた1992年に2000系が登場するのですが、この美しいGTO-VVVFのサウンドが私を音鉄沼に引き込むきっかけになりました。(個人的な話で恐縮です)
美しいのは音だけではなく、傾斜付き曲面ガラスのスマートな前面や扉間1枚の大型窓、液晶画面付き案内装置など当時の自分には衝撃的だったのを覚えています。1000系が多いのでなかなか出会えないのが余計に心惹かれ、まさに魅惑の博多美人といったところでしょうか。さらに1994年投入の第22編成では行先表示器のLED化、側帯3段化、"SERIES2000"のエンブレム追加と、一層スマートさが増しています。特に青白青の3段帯は他の編成に波及することなく、第22〜24編成の特徴になりました。そんな2000系ですが、本格的なリニューアルが行われた2000N系への移行が始まり最初の編成として第22編成が2021年1月に、次いで第19〜21編成も更新されて、GTO車は第23編成が同年7月に入場して消滅し、IGBT車の第24編成も2023年1月に入場して原型2000系としては消滅時ました。2000N系化では内装が一新され、コイト電工製の大型LCDや照明、壁材や床材の交換、外観も幕板部への帯追加が行われましたが、窓下帯は種車のものが踏襲されたので第22編成は引き続き3段帯が踏襲されています。
36.福岡市地下鉄 / Fukuoka subway
• 36.福岡市地下鉄 / Fukuoka su...
6:14 入線時の電子ホーンが最高ですね👍
福岡市営地下鉄2000系の日立製GTO-VVVFは何度聴いてもいい走行音ですねw
それにしても2000系は日立製VVVFが GTO・IGBT・SiCの3種類なんですね
このGTOは良い音でした。非同期音は近鉄1026系などと同じ音程ですね。
2000系の3段帯編成は一時期は1編成ごとに違った特徴があったのでなかなか興味深かったですよね〜
第22編成登場後、第23編成が出てくるまでの3年間は唯一の三段帯だったので特別な存在に見えてましたね。昔は第19〜21編成と路線図ランプの矢印形状が異なっていたりと、個性がありましたね。
@@ecodaichi
正方形くらいの形で液晶モニターだった記憶です。よく故障で消えてた記憶😅
ついに2000系のGTO車も消滅ですか🥺…
ecodaichiさんにとっては、思い出のVVVFだったんですね!
そうなんですよね、「2000系」というもの自体も結構思い出でしたね^ ^
GTO車はついに老朽化に目立ちますね。
これからVVVF車はIGBTとSIC世代になってきますね。
福岡市営地下鉄4000系はなぜボギーステアリングを採用しているのですか?
日立SiCの音が神戸市営地下鉄6000系と同じやん
ラピートみたいな発着音ですね
ドアチャイムは西武と同じ