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「教授は鬼才、細野さんは天才、自分は凡才」とご自身がおっしゃっているのを聞いた事がありますが、この2人に必要とされ続けたユキヒロさんも間違いなく天才。
間を取り持つのがユキヒロさんでなかったら教授と細野さんの 確執に似たすれ違いはもっと酷くて、5年も持たず早くに散開していたかもしれないし、93年の再生も無かったろうし 最近のように三人揃うことは無かったと思います
それちょっと違うよな。細野晴臣は直感、センスの人。親しみやすい大衆的なポップスが得意。高橋幸宏と坂本龍一はテクニカルでありラディカルであり気質的にマニアック。大衆の1歩も2歩も先を行く。
素晴らしい、あなたは本物。私は、分かっていませんでした、恥ずかしい。
良し悪しではなく気質的に坂本龍一さんはやはり左翼(革新派)なんでしょうね坂本さんは映画音楽家としてももちろん評価されてますが細野さんや高橋さんのバランス感覚をYMOで学んだのは大きいのかなと見た目を全く気にしなかった坂本さんにファッションを教えたのが高橋幸宏さんという話は象徴的な気がします
ぜんぜん凡才じゃないよな サディスティック・ミカバンドで、演奏で一番目立ってたのはユキヒロさんのドラムだった
高橋幸宏さんの、タイコが世界レベ ルで超越している❤🎉
テクノポップなのに機械ではなくドラマーの高橋さんがリズムを作り出していたYMO。機械には出せないノリが出ていてとても良かったです。
ノリとは何か、実践科学的に分析した上でやり遂げている。しかも人間に分かりやすい形で実現したのはこのドラムでなければならなかった。
幸宏さんの訃報を聞いた時は、親が他界した時と同じくらい悲しかった。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ユキヒロさんが亡くなって、こういう形でいろいろYMOの曲が多々出てくると、新たにYMOのことを知る若いひとも出て来て、これいいじゃんって思って、これから、YMOの曲を全部聴くぞ!!、ってひとも出てくるかな。そういうひとの、これから体験するワクワク、うれしくなるね。
教授がなにかのインタビューで「僕はコンピューターの打ち込みが好きだけど、(高橋)幸宏のドラムはそれを超えるものがある」と絶賛してましたね‥たしかにリズムマシーンに迫る精度と生々しさがありますね。
まず最初にこの曲聞いた時は 幸宏さんのドラムに ぶっ飛び😮😮😮 ました。ところでこの曲の高橋さんのドラムすごい😆⤴️ですね❔ え~すごいです。合掌。
このアルバムが現れた時、これはYMOの本質と感じて、既出のヒット盤を聴かなくなり、こればかりを取り憑かれたように聴いていた。
YMO ってハイテクな打ち込みなイメージだけど、実はめちゃめちゃアナログで曲を完成させてるから凄い。しかも聞いていて温かみもあり何よりイイ!
意外にも打ち込み部分が少ないのは仰る通りですね、この時期はTR-808というRolandのドラムマシンと絡めて基本リズムやアルペジオ辺りを打ち込んでいたと思います。逆に意外と簡単なメロディーを打ち込みにして、複雑な演奏を手弾きでやっていたりする神々の戯れ。
アルバムBGMに入っていたこの曲。この凄いドラムのビート、低音域を生かしたシンセ、そして素っ頓狂なコント。最高です。
凄いドラマーですよね。 カッコ良い。そしてグルーヴ!! 淋しい……。 もっと幸宏さんの活動見たかったです。
世界初のハードコアテクノとの呼び声が高い曲ですよね。坂本教授の「千のナイフ」も後のデジタルロックに影響を与えた一曲ですし改めてBGMは凄いアルバムだと思います。
多くを語らないドラムが芯食いまくっているこの曲は珠玉の名作。色褪せない。
子供の頃聞いた時はなんとも暗〜いアルバムだなぁと言う印象だったが大人になって1番好きなアルバムになりました。それぞれがミュージシャンとしてのポジションが確立していたにも関わらず前衛的実験的なスタイルをブレずに形にした日本いや世界でも唯一無二の作品です。
最近、初期のYMOのライブ音源を良く聴き直すのですが、機材が少なくて音が絶対的に少ない時期に演奏された幸宏さんのドラムの心強さを実感します。彼が居なかったらYMOは初期の段階で消えていたか、そもそも成立していなかったと思います
高橋幸宏様は、永遠に俺の心に、生きているよ!
U.TもすごいですがCUEもすごく好きです。幸宏さんのボーカル素晴らしい。教授のドラムミングも素晴らしい。幸宏さんのソロワークでは、フラッシュバックという曲が好きです。幸宏さんファンなら皆さんご存じ〜ですね🙋
他人の曲では技巧を凝らした演奏をするのに、自分のオリジナル曲ではゆったり叩く幸宏さんのドラムが大好きでした。
UTという言葉をごぞんじいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい・・・・・・
春先小紅って聞こえる部分すき。
著名人や一般の人が幸宏さんの功績を称えている。本当に嬉しく思います。
もしかしてご親戚か親しいご友人の方ですか?
@@bitter-t2o いえいえ、違います。皆さんと同じファンの1人です。
BGM テクノデリックはYMOの最高傑作(どちらが一番やろ…)公園もなかなか取れず、やっとこさ取れたフェスティバルホールでは最高のパフォーマンスでした。
ええ、すごいです。
2:13 「超地球的存在」って歌詞、なんて言ってるかやっと分かった‼️長年の謎を解いていただきありがとうございます🙇♂️
「まさかっ!」スネークマンショーかよ!懐すぎる(笑)
アルバムBGMは中学生の時レコード擦りきれるほど聴きました❗曲の途中の高橋さんのドラムスゴいですね❗ってほんとにスゴいです❗もう3人揃う事が無いなんて、、
小学生の頃 FMラジオからカセットに録音して聴いていました。当時はコレなんなんだろう?って感じでしたね笑 昭和55年あたりだったかな?😅ご存ジジジジジジ って笑
キレっキレのタイトなドラムほんと凄い
えぇ、凄いです。
「U.T」のようにドラムスで終わる、YMOや幸宏さんソロワーク作品の楽曲は、海外で「ユキヒロ•エンディング」と呼ばれているんだって。
初めて知りました凄いですね、知れば知るほど、続々と逸話(not真弓)が出てくる人たちなんですねあくまでも僕個人の意見なんですけどYMOって、40年(!!!!!)経った今でも、その楽曲の鮮烈さ、新鮮味は微塵も衰えておらず、未だにそのレベルの高さに、聞いていて只々ひれ伏す以外に無い、もうお手上げ、なバンドだと思いますそんなバンドが僕と同じ日本人であることを、本当に心の底から誇らしく思えます、というかそうさせてくれるYMOって本当に偉大だと思います楽曲の深みが本当に凄過ぎます、特にこのUTの頃の所謂中期YMO、マジでエグ過ぎる
@@zombiezombie5451 スミマセン、間違えました。「ユキヒロ•エンディング」でなく「タカハシ•エンディング」です。インターネットが完全に普及して外国人が日本の音楽を聴くようになった、10年くらい前から自然発生的に「タカハシ•エンディング」と呼ばれるようになりました。YMO曲や幸宏さんソロ作品に、スネアドラムの打ち止めで終わる曲が多く見られるので、総称して呼び始めたそうです。
言われてないと思う。
40年前からYMO終わりという言葉は存在した
そういう話があったって事は知ってるんだけど、内輪のネタだと思ってるんだけど。宣伝文句とかネタを本気にしてる人が多いので、これもそうだと思ってるんだけど。
ホント、すごかった。今、聞いてもゾクゾクします。
当時は機械的な音楽だなぁと思って聞いていたのですが、今聞くとユキヒロさんのドラムももちろんそうですが、細野さんのベースの凄さだったり、教授のキーボードの揺らぎとか、あらためて演奏の凄さを感じ取れずにはいられません。特にライブでの演奏は圧巻です。
友人同士の間で流行った『まさか』が懐かしくも悲しい💖
終わった直後に千のナイフが空耳で聞こえてくる。あれもすごいドラムだった
確か、サディスティックミカバンド時代に高橋幸宏氏のドラムに憧れた人がかなりいたと聞いております。
高橋幸宏さんのタイコは人間離れしてる⁉️ リズ厶なのか、メロディなのか、分かりません❤
BGMは一番好きなアルバムです。バレー、UT、MASS好きな曲ばかりが集まったベストアルバムです。metaのライブでもやってくれていて嬉しかったなぁ。
子供の頃「Y・Tなら知っていますが・・・」の所を「バイ菌なら知っていますが・・・」と空耳的に聞き間違え、ず~っとそう思ってたのに、大人になってからネットで正式な歌詞を知った時、愕然としました…。
幸宏さんは1994年に「Mr.YT」というアルバムを発売しています。当時人気絶頂だった小室哲哉氏がTKとかMr.TKとか呼ばれていたので、向こうを張ってMr.YTを名乗ったと考えましたが、1981年まで遡るとはネット時代になるまで知りませんでした。
ばい菌はあんまりだあ🤣
実際の録音は幸宏さんは8ビートで叩いてる。🥁 細野さんが、テープエコーにフィードバックをかけてこのようになったらしい。幸宏さんならば、実際にこういう風に叩けるのだろうが、93年の再始動時のテクノドンのライブでセットリストにUTがあったのに、機材が古くて調達できずにライブでは演奏されずじまいになってしまい残念でした。それでも、名曲ですね?この曲は。🎵
聴いてみたいです8ビート版。ノリが全然違うはず。……ダサいかな?
マジで、本当にこのドラム凄いと思った。
高橋さんのドラムがすごい!
ええ、すごいんです❤
この曲をライブで演奏して欲しかった。ご冥福をお祈りいたします。
このリズムパート、打ち込みでも1フレーズのループじゃないのホントすごい!
歌い手もうまいです。
カッケエ!!
当時LPのBGMで聴きいたな。やっぱり出色の出来。打ち込みではないドラムの音の躍動感が素晴らしい。打ち込みでは表現できないドラムの生な質、力強さと、正確さを兼ね備えた音を渾身を込めて叩き出しているという感じ。。。こんなドラム聴いたことがない。ジャズでもロックでもない。比類ないドラムの音の追求。ただただ息を呑む。
いつ聞いても鳥肌もんのドラム 真の天才ドラマ-
子供の頃YMOのドラムを聴いた時、迷わず打ち込みだと思っていた。
コンピューターお婆ちゃんの素地がここに。。
幸宏さんは「ビートルズでいう所のジョージ・ハリスン」を自認していましたけど、メロディーメーカーとしてはポール・マッカートニーが近いと思っていました。坂本さんはジョン・レノン的な天才で、細野さんこそ作曲についてはジョージ・ハリスン的でもありプロデューサーのジョージ・マーティン的でもあった様に思います。
皆さんのコメントがただただ尊く感じています。後書きの作業は終わることなく続いて欲しい。
アルバム「BGM」を聞いて一番最初にかっこいいと思った曲。歌の意味がわかるようになってからは「CUE」もお気に入りになりましたが。
U . T ♪♩♬ good sound🥁
褒める細野さんに対して「ええ、すごいです」と受けちゃう幸宏さん。当時は増殖の残り香を感じて笑ってしまいました。
途中の旋律なぜか矢野顕子さんの春咲小紅がよみがえった。
よくわかります 笑 ♪み~にみ~に~みにきて~ね~ ですよね?
@@komixedm そうそう、そこなんです❗️ 良かった~~わかってくれた方がいて。👍
@@ヒデ-x9e 自称YMOチルドレンなので 笑Ultra Terrestrial の略だったことをこの動画で知りましたが 笑
@@ヒデ-x9e よかったら私の曲も聴いてもらえると嬉しいです。
単純にスネークマンショーにハマってて、BGMの前にリリースした増殖、スネークマンショーのアルバムにも参加した流れのU.T.だからねー。確かに褒めてるけれど、どうしてもコンドームネタを使って細野さんやりたかったんだろうね。ユキヒロ氏のドラムメインとも言える曲だし。
スネークマンショーのこれ何ですかを思い出した「お使いになりますか?」「まさか」
あ、ついでにコレも下さい
このドラム、幸宏さんか。完全に打ち込みだと思っていた。
この曲は、幸宏さんの、ドラムの真骨頂ですね。BGM.テクノデッリック、素晴らしい。YMOの代表的の、アルバムですね。幸宏さんの様なドラマーは、もう出て来ないのでは😢
YMOの本質が感じられる曲
ええっすごいです。
じゃぁBGMのこの曲、お弾きになりますか?まさかw。
派手さは無いが正確無比聴き心地が良い!
約45年前の小学3年生の時に初めて買って貰ったレコードがYMOでした。 お二方が亡くなり残念です。
「どーしよーもなく世界一」と世間に知らしめたのは紛れもない事実ですね。
スネークマンのネタでレコードを買いに来た桃内に咲坂が色んなアーティストの名前挙げて勧めるんだけどイマイチ乗り気じゃ無い時に桃内「これなんですか?」咲坂「あ、YMOですよ」桃内「なーんだ」咲坂「お聞きになりますか?」桃内「私が?ハハハまさか!」というバージョンもあるのよね
これは褒めてるんじゃなくて、出来たビートがすごいって話です。ディレイによって倍の音数になって、普通じゃ叩けない感じにできたビート だから「すごい」
YMOのこの「U・T」と「磁世紀」と、矢野顕子さんの「VET」は私的に幸宏さんのハードコアドラム3部作だと思っておりますです。
寂しくて、だだ、寂しくて…
夏休みと正月に今は無い山梨の田舎で遭う、一つ下の従兄弟に、スネークマンショーのダビングテープで聞かされたこの曲、今タイトルを知りました。私もあれから50年経って、耳コピも自在になり、聴き込んだら雰囲気だけならピアノの左手の倍音ベースで再現出来るのでは?とか思いました。多分全てを鍵盤で作ってそうで、運指もそれ程難しくなさそうです。ただ幸宏さんの押し込まずに適度な音量を出すドラムの職人芸は全く別の演奏技術なのは合点承知です。
「まさか」はスネークマンショーの「これなんですか」のまねしたんでしょこれ。
Yes, i remember this when i was young, still awesome!
うちこみではあんなイキピタリにはならないことを大人になってから知りました。
本能にカッコよかった、、、、!!
今ならこれほど正確なドラムは打ち込みで済ませるのだろうな。
映画ETより前だったというのが細野さんの自慢だったと思う。
この曲のドラムは8ビートをディレイで打音を2倍にしてたんじゃなかったかなぁ?ドンドンタッ×2=ドコドコタタッ🥁けど元のビートがキレキレだからこんなにヤバいビート感になるんだよね!
それ!。あのテンポ(BPM)で8ビートが正確でこそ。その為にあの独特なフィルも自ら禁じるという!。
この曲を初めて聞いたとき、矢野顕子の「春先小紅」が思い浮かびました。私が中学生の頃です。
技術がすごい(確信)
幸宏さん
これは「磁性期開け心」でやってた事の発展形ですね。ユキヒロさんのエイトビートに1/16拍で一回だけ繰り返すディレイを掛けて16ビート曲であるかのようにした。そう言う意味ではテクノデリック的試行曲ともいえます。
Ultra Terrestrial
打ち込みか、いやそれ以上
桑田佳祐さんと仲が良いという話を聞いてほのぼのしました。茅ヶ崎に住んでいたとはびっくりしました。
So that's what it stands for. After all these years. Finding out all these new things after he's passed away.
U・T確か1度もライブで演奏してないような?演奏して貰いたかった。
Ultra Terrestrial のことなのか!謎の音楽ですね、これ!
アーッ😵LPしか持ってない!聞きたい😢
誤解している人が多いようだけど、このドラムは叩いているのは拍の頭だけで、連続する音はエコー(ディレイ)でしょ。
これ、打ち込みじゃないんだ。。。汗)
YTなら知っていますが…小学生ながら笑いました。ユキヒロタカハシ YT やもんね。
天才は自分を天才だとは言わないからね。個人的には3人の中でユキヒロの音楽が一番好きだった。ビートルズで言えばポールマッカートニーのような存在だったすら思ってる。
今となってはまさかの意味がどれだけ伝わることやらw
「すごいドラム」は、実は「トントンタン」の3打にディレイかけて倍にしてた筈。
そう、実は自分はツインバスと思ったのだけど、’X'にて本人より返信があり、ディレイこうかで仕上げているということを伺いました。しかし、ここまで正確にドラミングできるのは打ち込み以外はユキヒロさんしかいないと思います。
こういう先進的な曲を聴くとYMOはクラフトワークというよりCANやキングクリムゾンだよな。プログレ。前衛。ハイブリッドな異形の音楽でありジャンルでは括れない。
その「異型で前衛的」な正体を露呈させながらも、コミカルな包装で「ポップ」に落し込んでしまうという、2段構えの才人たち!。
新ジャンル出現!という衝撃がありました。あんなグループはもうこの先、現れないのではないでしょうか。
ハハハ、これはジョークでしたね。このドラムはちなみにディレイエフェクトを使って8拍子のドラムを16拍子にしてありますよね。 ところでこの曲が世界初のハードコアテクノでは無いか?という話をどこかで聞きましたが。。
え、これ生ドラムなの?マジで?
間奏のユキヒロ氏との会話部分、「じゃあBGMのこの曲お聞きになりますか?」てのをずーっと「ヒゲの方がお伸びですけどお切りになりますか?」と思ってましたww!!(今ヘッドホンで聞くと確かにBGMの〜と聞こえるw)でもヒゲを切りますか?の方が次の「まさか!」と繋がると思うんですがね、、 なんで聞くのを「まさか!」と返したんだろ??
スネークマンショーのオマージュではあるけどレコーディングやマスタリングといった音源製作の過程で自分の曲は何百回と繰り返し聴いているので完成して発売されたものを自分から聴き返したりはしないという発言を色んなミュージシャンがインタビューでしているのでそういう意味もあるかなと思います。
生身で打ち込んでた
春咲小紅…の… 見に見に見に来てね~♪と…ねぇ?
最初聞いたときからそう思ってました
「教授は鬼才、細野さんは天才、自分は凡才」とご自身がおっしゃっているのを聞いた事がありますが、この2人に必要とされ続けたユキヒロさんも間違いなく天才。
間を取り持つのがユキヒロさんでなかったら
教授と細野さんの 確執に似たすれ違いはもっと酷くて、5年も持たず早くに散開していたかもしれないし、
93年の再生も無かったろうし 最近のように三人揃うことは無かったと思います
それちょっと違うよな。細野晴臣は直感、センスの人。親しみやすい大衆的なポップスが得意。
高橋幸宏と坂本龍一はテクニカルでありラディカルであり気質的にマニアック。大衆の1歩も2歩も先を行く。
素晴らしい、あなたは本物。私は、分かっていませんでした、恥ずかしい。
良し悪しではなく気質的に坂本龍一さんはやはり左翼(革新派)なんでしょうね
坂本さんは映画音楽家としてももちろん評価されてますが細野さんや高橋さんのバランス感覚をYMOで学んだのは大きいのかなと
見た目を全く気にしなかった坂本さんにファッションを教えたのが高橋幸宏さんという話は象徴的な気がします
ぜんぜん凡才じゃないよな サディスティック・ミカバンドで、演奏で一番目立ってたのはユキヒロさんのドラムだった
高橋幸宏さんの、タイコが世界レベ ルで超越している❤🎉
テクノポップなのに機械ではなくドラマーの高橋さんがリズムを作り出していたYMO。機械には出せないノリが出ていてとても良かったです。
ノリとは何か、実践科学的に分析した上でやり遂げている。しかも人間に分かりやすい形で実現したのはこのドラムでなければならなかった。
幸宏さんの訃報を聞いた時は、親が他界した時と同じくらい悲しかった。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ユキヒロさんが亡くなって、こういう形でいろいろYMOの曲が多々出てくると、
新たにYMOのことを知る若いひとも出て来て、
これいいじゃんって思って、これから、YMOの曲を全部聴くぞ!!、ってひとも出てくるかな。
そういうひとの、これから体験するワクワク、うれしくなるね。
教授がなにかのインタビューで「僕はコンピューターの打ち込みが好きだけど、(高橋)幸宏のドラムはそれを超えるものがある」と絶賛してましたね‥たしかにリズムマシーンに迫る精度と生々しさがありますね。
まず最初にこの曲聞いた時は 幸宏さんのドラムに ぶっ飛び😮😮😮 ました。ところでこの曲の高橋さんのドラムすごい😆⤴️ですね❔ え~すごいです。合掌。
このアルバムが現れた時、これはYMOの本質と感じて、既出のヒット盤を聴かなくなり、こればかりを取り憑かれたように聴いていた。
YMO ってハイテクな打ち込みなイメージだけど、
実はめちゃめちゃアナログで曲を完成させてるから凄い。
しかも聞いていて温かみもあり何よりイイ!
意外にも打ち込み部分が少ないのは仰る通りですね、この時期はTR-808というRolandのドラムマシンと絡めて基本リズムやアルペジオ辺りを打ち込んでいたと思います。
逆に意外と簡単なメロディーを打ち込みにして、複雑な演奏を手弾きでやっていたりする神々の戯れ。
アルバムBGMに入っていたこの曲。この凄いドラムのビート、低音域を生かしたシンセ、そして素っ頓狂なコント。最高です。
凄いドラマーですよね。 カッコ良い。そしてグルーヴ!! 淋しい……。 もっと幸宏さんの活動見たかったです。
世界初のハードコアテクノとの呼び声が高い曲ですよね。坂本教授の「千のナイフ」も後のデジタルロックに影響を与えた一曲ですし改めてBGMは凄いアルバムだと思います。
多くを語らないドラムが芯食いまくっているこの曲は珠玉の名作。色褪せない。
子供の頃聞いた時はなんとも暗〜いアルバムだなぁと言う印象だったが大人になって1番好きなアルバムになりました。それぞれがミュージシャンとしてのポジションが確立していたにも関わらず前衛的実験的なスタイルをブレずに形にした日本いや世界でも唯一無二の作品です。
最近、初期のYMOのライブ音源を良く聴き直すのですが、機材が少なくて音が絶対的に少ない時期に演奏された幸宏さんのドラムの心強さを実感します。
彼が居なかったらYMOは初期の段階で消えていたか、そもそも成立していなかったと思います
高橋幸宏様は、永遠に俺の心に、生きているよ!
U.TもすごいですがCUEもすごく好きです。幸宏さんのボーカル素晴らしい。教授のドラムミングも素晴らしい。幸宏さんのソロワークでは、フラッシュバックという曲が好きです。幸宏さんファンなら皆さんご存じ〜ですね🙋
他人の曲では技巧を凝らした演奏をするのに、自分のオリジナル曲ではゆったり叩く幸宏さんのドラムが大好きでした。
UTという言葉をごぞんじいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい・・・・・・
春先小紅って聞こえる部分すき。
著名人や一般の人が幸宏さんの功績を称えている。
本当に嬉しく思います。
もしかしてご親戚か親しいご友人の方ですか?
@@bitter-t2o いえいえ、違います。
皆さんと同じファンの1人です。
BGM テクノデリックはYMOの最高傑作(どちらが一番やろ…)
公園もなかなか取れず、やっとこさ取れたフェスティバルホールでは最高のパフォーマンスでした。
ええ、すごいです。
2:13 「超地球的存在」って歌詞、なんて言ってるかやっと分かった‼️
長年の謎を解いていただきありがとうございます🙇♂️
「まさかっ!」スネークマンショーかよ!懐すぎる(笑)
アルバムBGMは中学生の時レコード擦りきれるほど聴きました❗曲の途中の高橋さんのドラムスゴいですね❗ってほんとにスゴいです❗もう3人揃う事が無いなんて、、
小学生の頃 FMラジオからカセットに録音して聴いていました。
当時はコレなんなんだろう?って感じでしたね笑 昭和55年あたりだったかな?😅
ご存ジジジジジジ って笑
キレっキレのタイトなドラムほんと凄い
えぇ、凄いです。
「U.T」のようにドラムスで終わる、YMOや幸宏さんソロワーク作品の楽曲は、海外で「ユキヒロ•エンディング」と呼ばれているんだって。
初めて知りました
凄いですね、知れば知るほど、続々と逸話(not真弓)が出てくる人たちなんですね
あくまでも僕個人の意見なんですけどYMOって、40年(!!!!!)経った今でも、その楽曲の鮮烈さ、新鮮味は微塵も衰えておらず、未だにそのレベルの高さに、聞いていて只々ひれ伏す以外に無い、もうお手上げ、なバンドだと思います
そんなバンドが僕と同じ日本人であることを、本当に心の底から誇らしく思えます、というかそうさせてくれるYMOって本当に偉大だと思います
楽曲の深みが本当に凄過ぎます、特にこのUTの頃の所謂中期YMO、マジでエグ過ぎる
@@zombiezombie5451 スミマセン、間違えました。「ユキヒロ•エンディング」でなく「タカハシ•エンディング」です。インターネットが完全に普及して外国人が日本の音楽を聴くようになった、10年くらい前から自然発生的に「タカハシ•エンディング」と呼ばれるようになりました。YMO曲や幸宏さんソロ作品に、スネアドラムの打ち止めで終わる曲が多く見られるので、総称して呼び始めたそうです。
言われてないと思う。
40年前からYMO終わりという言葉は存在した
そういう話があったって事は知ってるんだけど、内輪のネタだと思ってるんだけど。宣伝文句とかネタを本気にしてる人が多いので、これもそうだと思ってるんだけど。
ホント、すごかった。今、聞いてもゾクゾクします。
当時は機械的な音楽だなぁと思って聞いていたのですが、
今聞くとユキヒロさんのドラムももちろんそうですが、
細野さんのベースの凄さだったり、
教授のキーボードの揺らぎとか、
あらためて演奏の凄さを感じ取れずにはいられません。
特にライブでの演奏は圧巻です。
友人同士の間で流行った『まさか』が懐かしくも悲しい💖
終わった直後に千のナイフが空耳で聞こえてくる。あれもすごいドラムだった
確か、サディスティックミカバンド時代に高橋幸宏氏のドラムに憧れた人がかなりいたと聞いております。
高橋幸宏さんのタイコは人間離れしてる⁉️ リズ厶なのか、メロディなのか、分かりません❤
BGMは一番好きなアルバムです。バレー、UT、MASS好きな曲ばかりが集まったベストアルバムです。
metaのライブでもやってくれていて嬉しかったなぁ。
子供の頃「Y・Tなら知っていますが・・・」の所を「バイ菌なら知っていますが・・・」と空耳的に聞き間違え、ず~っとそう思ってたのに、大人になってからネットで正式な歌詞を知った時、愕然としました…。
幸宏さんは1994年に「Mr.YT」というアルバムを発売しています。当時人気絶頂だった小室哲哉氏がTKとかMr.TKとか呼ばれていたので、向こうを張ってMr.YTを名乗ったと考えましたが、1981年まで遡るとはネット時代になるまで知りませんでした。
ばい菌はあんまりだあ🤣
実際の録音は幸宏さんは8ビートで叩いてる。🥁 細野さんが、テープエコーにフィードバックをかけてこのようになったらしい。
幸宏さんならば、実際にこういう風に叩けるのだろうが、93年の再始動時のテクノドンのライブでセットリストにUTがあったのに、機材が古くて調達できずにライブでは演奏されずじまいになってしまい残念でした。それでも、名曲ですね?この曲は。🎵
聴いてみたいです8ビート版。ノリが全然違うはず。
……ダサいかな?
マジで、本当にこのドラム凄いと思った。
高橋さんのドラムがすごい!
ええ、すごいんです❤
この曲をライブで演奏して欲しかった。ご冥福をお祈りいたします。
このリズムパート、打ち込みでも1フレーズのループじゃないのホントすごい!
歌い手もうまいです。
カッケエ!!
当時LPのBGMで聴きいたな。やっぱり出色の出来。打ち込みではないドラムの音の躍動感が素晴らしい。
打ち込みでは表現できないドラムの生な質、力強さと、正確さを兼ね備えた音を渾身を込めて叩き出しているという感じ。。。
こんなドラム聴いたことがない。ジャズでもロックでもない。比類ないドラムの音の追求。ただただ息を呑む。
いつ聞いても鳥肌もんのドラム 真の天才ドラマ-
子供の頃YMOのドラムを聴いた時、迷わず打ち込みだと思っていた。
コンピューターお婆ちゃんの素地がここに。。
幸宏さんは「ビートルズでいう所のジョージ・ハリスン」を自認していましたけど、メロディーメーカーとしてはポール・マッカートニーが近いと思っていました。
坂本さんはジョン・レノン的な天才で、細野さんこそ作曲についてはジョージ・ハリスン的でもありプロデューサーのジョージ・マーティン的でもあった様に思います。
皆さんのコメントがただただ尊く感じています。
後書きの作業は終わることなく続いて欲しい。
アルバム「BGM」を聞いて一番最初にかっこいいと思った曲。
歌の意味がわかるようになってからは「CUE」もお気に入りになりましたが。
U . T ♪♩♬ good sound🥁
褒める細野さんに対して「ええ、すごいです」と受けちゃう幸宏さん。当時は増殖の残り香を感じて笑ってしまいました。
途中の旋律なぜか矢野顕子さんの春咲小紅がよみがえった。
よくわかります 笑 ♪み~にみ~に~みにきて~ね~ ですよね?
@@komixedm
そうそう、そこなんです❗️
良かった~~わかってくれた方がいて。👍
@@ヒデ-x9e 自称YMOチルドレンなので 笑
Ultra Terrestrial の略だったことをこの動画で知りましたが 笑
@@ヒデ-x9e よかったら私の曲も聴いてもらえると嬉しいです。
単純にスネークマンショーにハマってて、BGMの前にリリースした増殖、スネークマンショーのアルバムにも参加した流れのU.T.だからねー。確かに褒めてるけれど、どうしてもコンドームネタを使って細野さんやりたかったんだろうね。
ユキヒロ氏のドラムメインとも言える曲だし。
スネークマンショーのこれ何ですかを思い出した
「お使いになりますか?」
「まさか」
あ、ついでにコレも下さい
このドラム、幸宏さんか。完全に打ち込みだと思っていた。
この曲は、幸宏さんの、ドラムの真骨頂ですね。BGM.テクノデッリック、素晴らしい。YMOの代表的の、アルバムですね。幸宏さんの様なドラマーは、もう出て来ないのでは😢
YMOの本質が感じられる曲
ええっすごいです。
じゃぁBGMのこの曲、お弾きになりますか?
まさかw。
派手さは無いが正確無比
聴き心地が良い!
約45年前の小学3年生の時に初めて買って貰ったレコードがYMOでした。 お二方が亡くなり残念です。
「どーしよーもなく世界一」と世間に知らしめたのは紛れもない事実ですね。
スネークマンのネタで
レコードを買いに来た桃内に
咲坂が色んなアーティストの名前挙げて勧めるんだけど
イマイチ乗り気じゃ無い時に
桃内「これなんですか?」
咲坂「あ、YMOですよ」
桃内「なーんだ」
咲坂「お聞きになりますか?」
桃内「私が?ハハハまさか!」
というバージョンもあるのよね
これは褒めてるんじゃなくて、出来たビートがすごいって話です。
ディレイによって倍の音数になって、普通じゃ叩けない感じにできたビート だから「すごい」
YMOのこの「U・T」と「磁世紀」と、矢野顕子さんの「VET」は私的に幸宏さんのハードコアドラム3部作だと思っておりますです。
寂しくて、
だだ、寂しくて…
夏休みと正月に今は無い山梨の田舎で遭う、一つ下の従兄弟に、スネークマンショーのダビングテープで聞かされたこの曲、今タイトルを知りました。
私もあれから50年経って、耳コピも自在になり、聴き込んだら雰囲気だけならピアノの左手の倍音ベースで再現出来るのでは?とか思いました。多分全てを鍵盤で作ってそうで、運指もそれ程難しくなさそうです。ただ幸宏さんの押し込まずに適度な音量を出すドラムの職人芸は全く別の演奏技術なのは合点承知です。
「まさか」はスネークマンショーの「これなんですか」のまねしたんでしょこれ。
Yes, i remember this when i was young, still awesome!
うちこみではあんなイキピタリにはならないことを大人になってから知りました。
本能にカッコよかった、、、、!!
今ならこれほど正確なドラムは打ち込みで済ませるのだろうな。
映画ETより前だったというのが
細野さんの自慢だったと思う。
この曲のドラムは8ビートをディレイで打音を2倍にしてたんじゃなかったかなぁ?
ドンドンタッ×2=ドコドコタタッ🥁
けど元のビートがキレキレだからこんなにヤバいビート感になるんだよね!
それ!。あのテンポ(BPM)で8ビートが正確でこそ。その為にあの独特なフィルも自ら禁じるという!。
この曲を初めて聞いたとき、矢野顕子の「春先小紅」が思い浮かびました。
私が中学生の頃です。
技術がすごい(確信)
幸宏さん
これは「磁性期開け心」でやってた事の発展形ですね。
ユキヒロさんのエイトビートに1/16拍で一回だけ繰り返すディレイを掛けて16ビート曲であるかのようにした。
そう言う意味ではテクノデリック的試行曲ともいえます。
Ultra Terrestrial
打ち込みか、いやそれ以上
桑田佳祐さんと仲が良いという話を聞いてほのぼのしました。茅ヶ崎に住んでいたとはびっくりしました。
So that's what it stands for. After all these years. Finding out all these new things after he's passed away.
U・T確か1度もライブで演奏してないような?演奏して貰いたかった。
Ultra Terrestrial のことなのか!謎の音楽ですね、これ!
アーッ😵
LPしか持ってない!
聞きたい😢
誤解している人が多いようだけど、このドラムは叩いているのは拍の頭だけで、連続する音はエコー(ディレイ)でしょ。
これ、打ち込みじゃないんだ。。。汗)
YTなら知っていますが…小学生ながら笑いました。ユキヒロタカハシ YT やもんね。
天才は自分を天才だとは言わないからね。個人的には3人の中でユキヒロの音楽が一番好きだった。ビートルズで言えばポールマッカートニーのような存在だったすら思ってる。
今となっては
まさか
の意味がどれだけ
伝わることやらw
「すごいドラム」は、実は「トントンタン」の3打にディレイかけて倍にしてた筈。
そう、実は自分はツインバスと思ったのだけど、’X'にて本人より返信があり、ディレイこうかで仕上げている
ということを伺いました。
しかし、ここまで正確にドラミングできるのは打ち込み以外はユキヒロさんしかいないと思います。
こういう先進的な曲を聴くとYMOはクラフトワークというよりCANやキングクリムゾンだよな。
プログレ。前衛。ハイブリッドな異形の音楽でありジャンルでは括れない。
その「異型で前衛的」な正体を露呈させながらも、コミカルな包装で「ポップ」に落し込んでしまうという、2段構えの才人たち!。
新ジャンル出現!という衝撃がありました。あんなグループはもうこの先、現れないのではないでしょうか。
ハハハ、これはジョークでしたね。このドラムはちなみにディレイエフェクトを使って8拍子のドラムを16拍子にしてありますよね。 ところでこの曲が世界初のハードコアテクノでは無いか?という話をどこかで聞きましたが。。
え、これ生ドラムなの?マジで?
間奏のユキヒロ氏との会話部分、「じゃあBGMのこの曲お聞きになりますか?」てのをずーっと「ヒゲの方がお伸びですけどお切りになりますか?」と思ってましたww!!(今ヘッドホンで聞くと確かにBGMの〜と聞こえるw)
でもヒゲを切りますか?の方が次の「まさか!」と繋がると思うんですがね、、 なんで聞くのを「まさか!」と返したんだろ??
スネークマンショーのオマージュではあるけど
レコーディングやマスタリングといった音源製作の過程で自分の曲は何百回と繰り返し聴いているので完成して発売されたものを自分から聴き返したりはしないという発言を色んなミュージシャンがインタビューでしているのでそういう意味もあるかなと思います。
生身で打ち込んでた
春咲小紅…の…
見に見に見に来てね~♪
と…ねぇ?
最初聞いたときからそう思ってました