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そもそもメガネで部活のバスケをする選手はいません。インターハイ常連校ならなおさら。花形がコンタクトでプレーしていたなら、もっとすごい選手だったと思う。つまり藤真の指導力、花形家の経済状態に難があったとします。
何より監督不在がデカいと思う。コートでプレーしながら監督の役割をこなすって、不可能に近いと思ってる。
だけど、あの選手権監督をしたいたくさんの部員が集うのはすごい
赤木、宮城、流川の3人は、ほぼ安定したプレーをしている。それに対して、三井、桜木は波が激しい。でも、その分翔陽戦や山王戦のように、その二人が覚醒した時、めちゃくちゃ強い。
翔陽は宮城の電光石火や三井の3P、桜木のリバウンド覚醒を、より読書に伝える為の踏み台のような立ち位置だったけど、おかけで海南戦がさらに面白くアツい試合になった。
その代わり翔陽戦はゴリがあんまり目立たなかったな😅花形がマッチアップだったから、仕方ないのかも知れないが。
翔陽でファッションブームが来て、みんな迷走しちゃうの男子高校生感が強くて好きw
もしかして藤間以外のメンバーはデビューだったのではないか。前年は花形含む皆ベンチで今年シードで試合経験がとにかく少ない。海南対策だったかもしれないが肝心の藤間も少ししか出ていない。負けても仕方が無いのでは。
強豪校故に、三年の最後の夏の大会で一戦しか出来なかったの切ない
意外とあるあるだよ
海南との違いは舐めたから!高砂や牧は、最後まで必死に追いつかせなかった!本気で戦った!!
翔陽はベンチ入り出来ないでスタンドを埋めるほど控え選手がいるんだから、一人くらい参謀的な役割の選手はいなかったのかな。
三井を抑えられないのに神を止めれるとは思えないな
花形はメガネが無いと目が見えないからゴール下のシュートと最後の3Pも入らない
翔陽にちゃんとした名監督がいたら藤間も選手に専念したでしょう。
3:15花形は裸眼視力どうなんだろ?メガネ壊されて外からのシュートがやりずらくなった→外す、リバウンドゴリに取られる→落ち着いてじっくりいかれる→時間なくなって焦る、藤真はリョータの徹底マークにあい花形たちで内から狙うもゴリとカクのインサイドの踏ん張りで万事休す…てな流れかな?
翔陽の最大の敗因はもちろん監督の不在ですがその中でも何がと言えば湘北の抑えるべきところを藤真が見抜けなかった点そこがやはり優秀な選手でも経験を積まないとなれない監督との違いでしょうね陵南、海南の両監督は早い時期に桜木の才能とただちに対処しなければいけない存在だと認識した藤真は実際に対峙してもそれを認識することは出来なかったリバウンドから湘北に流れを渡し結果論だがその流れで花形にも怪我をさせてしまった花道がいるから三井が打てるこの流れを翔陽に監督がいて止められていたら湘北は負けていたでしょうね
考えてみたら、この湘北のメンバーが凄いと思う。桜木の不確定要素や三井の3ポイントシュートが大きかったですね。確かに藤真の選手兼監督というのももどかしい。この翔陽にちゃんとした監督がいたらということです。
藤間の温存は湘北にとっても負担の軽減になるから最初からいたら後半でいろいろ違いが出ると思うよ 海南の時ゴリの穴うめるために流川がガス欠になったみたいにいろいろ湘北の力を削れたはず
県予選では神奈川の2大プレイヤーとされながら、今一つな描写になってしまったけど、2年時の全国では南のラフプレーによる退場をきっかけに敗退していたという背景に、藤間が負傷で抜けるまでは少なくとも、全国でも上位の豊玉を圧倒できる強さが翔陽にはあり、その中のエースたる藤間も相応の評価に値する理由があったのだと、物語のなかでそのへんの回収というか、株が上がったと感じた。
イノタケも藤真を描けなかったのは心残りだったって言ってる記事をどっかで見た気がする。だから補足したんだろうね
監督不在で一番問題なの、試合中よりも普段の練習よな。当時グーグル先生もようつべ先生も居ないからバスケ本とか数少ない試合ビデオで勉強したり、中学時代の練習方法を継続してたんだろうな。よくここまで勝てたな、凄いぞ藤真。
長谷川の理想⇒湘北は一発逆転で三井にボールを集めるが三年間努力した長谷川に悉く防がれる⇒ボールを支配した翔陽は藤間のテクと他3名の高さでドンドン点を取る⇒その内桜木は退場、頼みの三井も完封され流川が細々と点を取るが完全に翔陽ムード⇒三井は結局ガス切れ退場、後は蹂躙するだけなので翔陽が湘北に圧勝、続く海南戦も自信をつけた長谷川が神を完封、牧が中から点取るも神を封鎖されたのがデカく翔陽が辛勝位で神奈川№1になる⇒最優秀選手長谷川現実⇒3年間誰よりも努力した長谷川に安西監督”まるで成長していない”⇒それを証明するかの様な安西の愛弟子、ミッチーに無双され”世の中所詮才能が全てという事を痛感させられる⇒最早仲間に合わせる顔もなく自主退部、やさぐれた長谷川は竜率いる暴走族に拾われダーク長谷川になる一ノ倉とかみたいなフォローもないし余りにもバスケの神から嫌われた男長谷川
アニメの限定公開とタイミングぴったり☻
二つ目の理由が全て。一つ目は極論過ぎる。
無料アニメで最近やってたからタイムリー
藤真→全国クラスのガード、花形→全国クラスのセンター、長谷川→チームで一番ディフェンスがうまい、高野、永野→存在感のあるモブ
いくら桜木と流川が予想外の強さで飲まれたとはいえ、牧に並ぶ実力者と言われてた藤真が交代直後以外で特に目立った活躍が出来なかったのがなぁ・・牧や仙道みたいに苦境でも一瞬で空気を変えられるような力が欲しかったそもそもトイレでミッチーにたまたま話を聞かれて対抗心を燃やされたのは不幸だったよなぁそうでなければボックスワンももっと上手く行ってたかも
途中からの出場では、一瞬でゲームの流れを変え切る支配力は、さすがに無理だったようですね。
花形がメガネが割れてボールがよく見えなかったのが敗因だと思ってるぞ。
湘北は『俺達は強い』で絶対に勝つと強い決意。翔陽は『俺達は強い』で俺達は負けないと過信していた。湘北をなめてた。
アニオリに描かれているけど 残り2分半はメガネくんが藤真のシュートを止め カクもディフェンスに貢献していた 残り3人は言わずもがな
角田の集中力の高さ。
いわゆる野球に例えると、任された1イニングあるいは打者を全力で抑えるセットアッパーやワンポイント的な役割ですね。
やっぱ監督の不在が一番大きいやろね···藤真の発言聞く限り湘北を勢いだけで含蓄の薄いチームと決めつけてナメていたふしが強い。長谷川の投入もそう藤真は選手目線で見てて相手チームと自チームの相関を把握できてなかったんだと思う。大の大人のプロ野球でもヤクルトスワローズや中日ドラゴンズが崩れたように選手兼監督は情がうつるという面を含め難しいというかほぼ不可能だと思う。もっと全体を俯瞰できる立場の第三者的ポジションの人間がチーム競技には必要。
冬に恐ろしいスタミナを手に入れた翔陽が海南を倒す妄想をしてる
ロングシューターのポイントゲッター育成も不可欠ですね。
ボックスワン要らなかったし、長谷川が三井に対抗意識燃やしすぎた。
人伝に聞いた噂で真偽は不明なんだけど―①翔陽は私立校で、藤真が1年の頃までは監督が存在していた。②藤真が2年に進級する直前、その監督が病気か何かで急遽退任。③本来なら新しい監督がすぐに決まる筈だが、IH常連校である翔陽バスケ部の監督の座を狙って『大人達』が揉めに揉めた事で、後任が一向に決まらない異常事態発生。④苦肉の策として、元監督が藤真を選手兼監督に抜擢した。という話を聞いた事がある。
まさかパッと出の公立にやられるなんて思っても無かっただろうな
長谷川ってなんか仙道に顔が似てるな。センター花形、遠くからも打てる柔のセンターということだけど、想像だけどパワーでは赤城や魚住に対抗できないほどだいぶ劣るんだろうね。
藤真が牧に勝つ所見たいな~。
柔よく剛を制す感じになりますかね。
藤真は牧に絶対勝てないけど沢北は牧に勝てると思います仙道対藤真だと面白い戦いになりそうです👍
わかる。海南チームはサイズが小さくリバウンダーがいないので、インサイドを固める翔陽が有利そう。
藤間ファンには厳しい事言うのね😭
桜木が花形のメガネカチ割ったお陰で最後のシュート外れたから、敗因は花形のメガネの強度が低かったこと
その後精彩欠いてシュート入らない
終盤は途中出場だから、体力全開で守備が出来ていたし、相手の翔陽も体力が落ちてたのもあったかも。
翔陽は強かった。だが三井覚醒入ったら山王でも勝てないから仕方ない。
分かりやすい比較例ですね。
ストーリー的な都合を抜きにして考えた場合、敗因は藤真の監督としての質にあると思われます。藤真は「モチベーター」としての能力は極めて高いのですが、勝利に徹する「非情さ」に欠けていました。特に藤真が出て以降、選手交代を行っておらず、三井にコテンパンにされて気落ちした長谷川を、4ファウルで動きが鈍った桜木に対してフレッシュで更にかく乱できる選手を、と翔陽が湘北に100%勝っている要素である「選手層」を活かせなかったのが問題です。最後の約2分間、桜木に持っていかれた流れを変えないままズルズルいってしまえば、1点も取れずに終わったのも無理はないでしょう。自分以外の出ているチームメイトへの信頼といえば聞こえはいいですが「戦略家」としては下の下な采配だったといえます。結局はちゃんとした監督が不在だったから、と言えますが、人が良く熱い藤真に対して「落ち着け」「勝ちに徹しよう」と藤真に意見を言える選手がいなかった、というのも敗因だったのかもしれません。
>選手層を活かせなかったこれは本当に大きいですよね。バスケは運動量が他のスポーツに比べて群を抜いて大きいスポーツ。スタメンが終始出ているなんて愚の骨頂です。スタメンは主力としてプレイタイムを確保するにしてもローテーション組んでロスター全員で戦うって姿勢が大事なんですが。あと、あれだけ選手層が厚いのに『監督役』を藤真が試合中にやらなければならない理由も薄いです。あれだけ人間がいて戦略的な視点で考える事ができる人間がいないわけがないんです。逆に3年の藤真が『監督の座を譲らなかった』まであると思います。
海南との決定的な差と分厚い壁はここにあり、
ベンチ入りすら出来ないほど部員数が多いのに、その部費を学校ががめてるのか?そもそも、コーチ陣不在で高校は翔陽でバスケがしたいって集まる中学生が沢山いるのがおかしい。
公立高校だったらまともな監督いないってザラですよ(経験談)。藤真が2年の時まで名監督がいたけど転勤した、とかあり得そうですけどね。それであれば昨年までの名門っぷりで生徒が集まっても不思議じゃないですし。
前期に中学生だった子たちの進路が決まった時は、まだ監督さんがいたのかも知れないですね。あとけっこう出来る子は、県内・県外問わず強い私立に行きたいと思ったりしますし、親も子供のスポーツに熱心だったり、親同士の繋がりがあったりすると誘ったり、誘われたり、というのもあります。そういうのがずっと連鎖して、上手い子が集まり、大所帯を持続できる土台になったりすると思います。ただ、出場機会がある子、客席から応援する子が決まってくるのは間違いないので学校的に部費💰を...という微妙な問題も確かにある訳ですが(-_-;)
翔陽VS陵南勝つポイントは、翔陽はガードをポイントガードとシューティングガードの二人制にして藤間伊藤同時スタメン二人の3ポイントが重要かな。陵南は植草か越野どちらかスタメンから外し池上ガードスタメンで使うべき。仙道か福田どっちか3ポイント取得と魚住フリースロー苦手克服がポイント。仙道VS藤間、経験では藤間が上、牧と互角に戦った仙道を考えたら勝率として6割仙道、4割藤間かな。仙道が宮城にバスケットカウントワンスローでファウル誘ったから花形に罠をしかけたら勝機あり。もちろん翔陽も魚住にファールさせる作戦で退場に追い込んだら勝機あり
花形は柔のセンターであることから、あまりファールのイメージがない分、ファールトラブルだと明らかに翔陽有利。池上のディフェンス力が重要になりそう。
そもそもどのスポーツ漫画でも、「大型選手をそろえるチーム」というのは負けがちです。武里のような試合見学にも行った様子のないところをベスト4に上げずに、翔陽・海南・陵南・湘北で決勝リーグをやったらよかったかもしれません。インターハイまでに、藤真君や、花形君や、長谷川君が登場するし、インターハイ中も豊玉戦にちゃっかり藤真君は回想で出てくるし、ちょっと半端な登場のさせ方だったと思います。
海南を既に仮想敵としていた為最初から藤真さんが出なかった事が問題だと当時は思っていましたが、やはり最初から花道と流川の異常性に気が付けなかった点と長谷川の妄執に付き合い三井さんにボックスワンさせたことだと思うなぁ確かに長谷川さんに「もっと自分を出せ」とは言ったが、出させた結果がアレだからな三井さんの覚醒がなければ流川もあれほど伸び伸びプレイできなかったろうし。
MVPにある程度やられるのは仕方ないよ。バスケってのはOF有利なスポーツだから、長谷川に敗因を押し付けるのはお門違い。あの局面でボックスワンの選択は悪くないし、逆に長谷川以外で適任いたのかって話。永野と高野はインサイドの軸だからゾーンDから外せなかっただろうし。むしろMVPの三井を20点で抑えたんだから上出来だと思う。【訂正】MVP=中学の神奈川県大会のMVP
@@hideromanpan 三井は神奈川MVPだゾ
@@中山ガバ 失礼、勘違いしてました^^;
花形のメガネわれてなければ勝てた
やはり花形のメガネが壊れたのがデカイ。距離感掴めないもん。
メガネ壊された後精彩を欠いて最後の3Pもリングが見えないから外した
ありがとうございました(´;ω;`)
花形のメガネが割れたこと藤間の人を見る目の無さ
大阪の北野監督が翔陽に就任していたら、インサイドをガチガチに固めつつ、藤真を活かしたラン&ガンのチームを見てみたかった。
ちゃんと監督がいれば…長谷川が悪戯に三井を刺激しなければ…あと藤真は一年前の豊玉戦で前半10分くらいで20点取ってるから得点力もかなりあると思うけど
翔陽はベストメンバーのバランスが悪い。永野と高野は共にインサイドプレイヤーなので、藤真起用時は2番に伊藤を起用すべきだった。また、「高さを活かす」事を意識しすぎた結果、藤真の得点力を活かしきれていなかったのも大きな要因。藤真は一年時点でインターハイでチームのスコアリーダーになれるスキルがあったのに、結局同級生を活かす事に注力しすぎたのがよろしくなかった。結論「翔陽の敗因は3年生が仲良しこよし過ぎた事」
田岡監督が言ってたように監督不在が理由だろうな。高校生が監督、しかも選手もやりながらってかなり無理があると思う。笑もちろん今年の湘北がめちゃくちゃに強いってのもあるだろうけど、田岡さんが言うようにちゃんとした監督がいれば、花道と流川の凄さもすぐ気づけて作戦出して導いたりできただろうし、ブランクあるとはいえ、選手兼監督をこなせるほどの人間がプレイヤーとして専念できるってのはめちゃくちゃデカいと思う。
永野・高野が敗因の原因では?フリースローは外し。ただ、デカイだけ。もう1人、藤真や花形クラスが入ればわからなかったかも。
クラッチタイムに得点出来なきゃエースとは言えんよなぁ
全国大会でエースである藤真がフライングニーを食らった時、その藤真が3年生になったときに史上最強翔陽を夢見ていた当時の監督は暴れて謹慎になったらしい。知らんけど。
そのストーリーもなかなか面白いですね。相手は何せあの豊玉ですし。
名門校なんだから二つ上くらいの先輩に来てもらって、大会中だけでも監督やってもらえばいいのに…
花形があまりにも桜木にリバウンドを取られ過ぎた。桜木に吹っ飛ばされたりしてパワーもない。
桜木にパワーで勝てる奴なんて森重、河田くらいしかいないだろ。
リバウンドからのシュート5回位連続で打たれてたからね。あれは情けなかった。せめて藤真がやってたが取ったところを狙えばいいのにな。
花形というかチーム全体の責任だよ。高さで優ってるんだから全員がスクリーンアウト徹底していればそうそうリバウンドで負ける事なんてない。多少、桜木や赤木にフィジカル負けしたとしても、チームリバウンドとしてボコられるのは異常でよっぽどヌルい事やっちゃってるはず。
@@さくらもち-o9y 牧紳一監督ってどうだっけ?花道よりパワー上だよね、確か。
一番の敗因はやっぱり三井の覚醒だと思います。三井は長谷川のことを覚えていなかったので選手間における因縁や感情はほとんど関係なく(街で会ったことすら覚えていない記憶力のなさ)、三井が中学での試合のときに残り時間12秒しかなかったという追い詰められた場面で安西先生からの魔法の言葉により逆転シュートを決めたことを思い出して3Pシュートが次々と炸裂したのですから、翔陽の監督不在うんぬんよりも三井の覚醒が一番の敗因だったのではないでしょうか?
皮肉にも長谷川一志の闘争心が、相手の三井にも点火して共鳴してしまった。後のゴリと牧のように…。
花道リバウンド→流川の決勝ダンクで「リバウンドの桜木」「稼ぎ頭スーパールーキー流川このルーキーコンビは」と藤間が動揺して後4人も動揺。タイムアウトの権利1回残ってたのに使わなかった。藤間が動揺しすぎて頭の中パニックならやはり監督いたら違った。
伊藤vs植草見たかった
物語の都合とはいえ長谷川の視点だと高校の努力全否定に近い結果でかわいそうではある…やっぱ才能なんかみたいなトラッシュトークしかけたら相手にやり返された、相手が力出すタイプだったという意味では失策だったかもしれんが
一応藤真はエースとして描かれていたとおもいますけどねエースキラー南に怪我させられたわけですしエースキラーの標的になってしまったのだからエースなのでしょう多分
南は威嚇して肘回してわざとじゃなくて怪我させたんだぞ。エースキラーって言われてるのもその翔陽戦後からだぞ。
@@川尻早人-d2n ああ、わざとではありませんでしたね。ただ藤真に怪我させた事でエースキラーと呼ばれるようになったのなら藤真がエースなのは間違いないのかな
今にして思えば敬愛する北野監督を豊玉に呼び戻す為何が何でも北野流で勝つという想いで闘っていた南さんの辛さが伝わってくるんですよね、藤真さんとの一軒は
「わざとではなかった、威嚇だった」まんま犯罪者のセリフなんですよね。刑法の考え方で「未必の故意」というものがありますが、「相手が怪我しても構わないんだ」という動機で怪我をさせたんだったら、「わざと怪我をさせた」ものとして処罰されます。まぁスポーツの話だし、もちろん犯罪でもなんでもないんですけどねwいずれにしても藤真がエースだと思いますよ。スコアリングガードのようなスタイルじゃないかと。
エースキラー南は藤真にラフプレーした事で多くの女性達を敵に回してしまった
翔陽のユニフォームは絶対ボストンセルティックスがモデルだと思う。個人的にスラムダンクの中では湘北と海南の次に格好良い。
原作の1年前翔陽VS豊玉の回想シーンにでてた翔陽のセカンドユニホームが1番好きです
監督がいないからだと思う。
13:00 牧「OB…!?(-_-#) ピクッ」
翔陽が負けた理由①絶対的エース不在これは絶対にない。作中、藤真は2年のインハイで全国区になるほど活躍していた。おそらくスタイルはスコアリングガード(おそらく外もある)の藤真・シュートレンジの広い花形の二枚看板。ただ翔北戦のクラッチタイムで得点できなかったのは、花形のメガネが壊れたことだと思う。これは痛かった。ローポストくらいならともかく、得意とするミドルポストのフェイダウェイはメガネ壊れて距離感が終わった可能性がある。エースの片方が潰れて、藤真一辺倒になって自滅したって可能性は大いにある。意地で宮城と赤木がDF頑張ったってことだろう。ただクラッチタイムで得点できなかったから真のエースじゃないって流石に漫画の読み過ぎだと思う。NBA選手でもクラッチタイムに自滅するのはよくある光景だし、それを日本の高校生に求めるのは酷ってもん。②監督不在これは非常に大きい。インハイ常連校まで導いてた優秀な指導者が藤真が2年の年までで転勤してしまったとか色々理由はあるだろうけど、公立高校だとまともな指導者がいないってのはよくあること。最もよくなかったのは高さのアドバンテージを生かしきれなかった事。1-3-1ゾーンにせよボックスワンにせよ、ゾーン組んでDFリバウンドで負けるってのは終わってて、スクリーンアウトを全員が意識できていれば絶対にそんな事にはならない。あと監督命令で花形にスポーツ用のメガネorコンタクトを入れさせるべきだった。普通のメガネでフィジカル的な激しい運動は絶対にできない。特にフェイダウェイのような遠心力がかかる技を使うと簡単にメガネは吹っ飛びます(経験談)。ターン系→フェイダウェイの技は全部無理です。つまり、ドリームシェイクのようなインサイドワークは花形のスキルセットにはないってこと。フェイダウェイが使えるってことはフットワークが秀でているってことなので非常にもったいなかった。この点も翔陽がいまいちパッとしない理由だと思う。つまり、花形が選手としてインサイドを支配できるほど突き抜ける事ができなかった(全てはメガネのせい)。③翔北を侮っていたからこれはあるでしょうね。2年時にインハイで名を挙げた藤真のプレイタイムが後半のみってのは流石に厳しい。おそらくスコアリングガードであろう藤真の得点力が純粋に半減するってことなので。どういう経緯で『藤真が監督をする必要があったのか』が全くわからないけど、あれだけ部員が多いのに分析・監督役を別に用意しなかったのは重大なミス。藤真をスターターに入れていないってのは翔北の分析をまともにできず舐めてしまっていた事の証左でしょう。④長谷川のせいこれはないと思う。バスケはOFが絶対的に有利なスポーツ。どんなにDFが秀でていてもスコアラーを5点で押さえるってのは無理。外の強い三井に対してボックスワンの選択は悪くはなかったし、そこである程度得点されてしまうのは仕方ない。それよりもゾーンに固執して流川に好き勝手された事の方が問題だと思います。前半は1-3-1、後半はボックスワンで流川がフリーになるタイミングは度々あったはず。結局、なんで負けたかって②でも言ったがインサイドを支配しきれなかった事に尽きる。インサイドをOF DF両方でしっかり支配できていれば、まず相手の速攻を封じてイージーバスケットをさせないって強みがある。ロースコア気味の展開にはなるだろうが、セットプレイ対決では高さで勝ってる翔陽が有利な展開になっただろう。要するにチームリバウンドを徹底的に突き詰める事ができなかった、というのが大きい。もう一つ、スペーシングの問題もある。翔陽スタメンで3pをもってる人間が思い浮かばないのだが、流石に身長的に藤真はロングレンジを打つ描写あったのでもってるよね?身長差があるからと言ってインサイド一辺倒ではスペーシングの問題としてよろしくない。例えばスクリーンを駆使すりゃ簡単にピック&ロールと外の二択に持ち込めるし、1人外が強い人間いるだけで大化けするのだが。もちろんスコアリングガードとしての藤真でも良いし。ただ、連載当時の90年代ってBSくらいしかNBAを観れる環境なんてなかったし、今のようにNBAを戦術的に分析できる環境も整ってなかったし、そこまで戦術を突き詰める事って高校生にはちょっと酷か。その辺も監督不在ってのは痛い。
桜木の予定外のリバウンド力、流川の爆発力、三井の得点力、宮城のディフェンス力これらが翔陽戦前より格段に良かったことが勝因だと思います。まぁ後は藤真が最初から出ていたら、監督がいたらというたられば話になると思います。
よく翔陽が負けた理由として長谷川戦犯説は上がるが、私は違うと思う。ゾーンディフェンスの弱点の1つに、外からの3Pに弱い点が上がる。確かに打たれていたが、マークマンがいなければもっと打たれていた可能性が高い。強いて言うなら、3年間努力しても、グレていた三井に実力が届かなかったというだけで、あの戦略が間違いだったとは私には思えない。強いていえば、池上やスッポンのような個のディフェンスに強いメンバーが少なく、長谷川に頼らざるを得なかったということなんだろうと思う。もし本当になめていたなら、初めから藤真が出て、差を付けて後半を伊藤に切り替えると考えられる。海南や陵南は昨年度にも翔陽と対戦があり、翔陽だってかなり色々データは揃っていて、データが無いのは福田くらい。対して湘北に関してはチームデータが少ない以上、前半に分析屋は見て研究をするというのは本来然るべき発想。その意味で藤真をベンチスタートとするのは監督がいない以上、悪い話ではない。残り1:50でのタイムアウトについて、監督がいなかったからタイムが取れなかったのはそうだと思うが、例えば安西先生がいなかった陵南戦の三井による木暮へのタイムアウト指示のように、出来なくはないし、実際に木暮は必要な所でタイムアウトを取っている。確かにここのタイムアウトは説得力があるが、もしタイムアウトを問題とするなら、伊藤など控えがタイムアウトを取りに行く権限を与えられていなかったことにあるだろう。エース不在説に関しては、流石に少し厳しいのではないかと思う。翔陽にとってこの湘北に負けるのは海南や陵南に負けるのとは訳が違う。ここで負けることは恐らく想定していなく、その段階で(しかも藤真が出ているのに)終盤に再逆転を許したという藤真の心理的ダメージは大きいものがある。それこそタイムアウトをここで取るべきだったのだろう。高々2点、しかも残り1:50で相手は2人欠くんだから。これは藤真や花形ら個人の能力に責めを負わせるレベルでは本来ないと思う。では負けた最大の理由はなにか。私が思うに、(監督不在はそうだとして)精神的なコントロールに関する練習が不足していたのだろうと思う。翔陽は藤真が精神的に崩れたときに立て直せる手段を持っていない。例えば陵南なら仙道が崩れると恐らく立て直せないが、田岡監督がその判断をある程度できる。しかし、翔陽には5人と控えとの差が激しく、例えばメガネ君のような精神的に支える上級生がいない。そうすると藤真が倒れるとあとどうしようもなくなる。藤真は自分が倒れたらまずい以上、藤真には精神的に立て直すコントロール技術が必要だったと言えるだろう。翔陽は最後は藤真が何とかしないといけないチームになっているわけだから。あとは1人で抑えるディフェンスの鬼がいなかったこと。かつて湘北-陵南戦で三井が福田について福田を止め、池上が三井について三井が止まった。翔陽にはこうしたスペシャリストがいないからゾーンディフェンスを使っていたと考えられる。もしここで対処を考えるなら、6cmの差は何とかなるとして(長谷川ではなく)藤真が三井に直接マークする形を取るのが最善だったように思う。仮想的な陵南戦について、仙道は(攻撃の起点でありインからも攻める)牧だからPGマッチアップをしたのであって、対翔陽ならマッチアップは選択しなかっただろうと思われる。そうしたとき、インサイドをゾーンディフェンスで翔陽が固めに来たとき、福田が攻めあぐねるとしたとき、恐らく仙道が「藤真とはマッチアップしていないから」長野・高野を攻める形を取れたと思う。このとき、植草・越野を藤真が攻める形をとり、かなりの点取合戦になると思うが、魚住が花形にファールを誘われて追い込まれ、その意味で陵南が追い込まれて翔陽が勝つ、という当たりではなかろうかと思う。
敗因4の考察を見て「お前の為にチームがあるんじゃねぇ。チームの為にお前がいるんだ」というセリフを思い出してしまいました。
後半残り3分35秒で高野と永野が「桜木が穴だ」と言ってたけど、今更気づいたのかと思った😅
4ファールの時だけどね😊
実際問題、桜木を攻めていれば翔陽の勝利だったと思います。桜木のDFマッチアップは高野。高野が宮城にスクリーン→藤真がフリー→桜木は棒立ち→藤真3pおそらくスイッチに対応なんてできないし、最初から桜木狙いができてりゃ…
これが後の海南監督〖貴闘力〗の「運動量やリバウンドに騙されちゃいかん」につながる。
@@hideromanpan 結局その戦略も含めて1番の敗因は有能な監督がいなかった事になると思う。本来なら残り1分50秒で選手層の薄い湘北が桜木と三井がいない状態では翔陽が圧倒的に優位な状態になってるのに、逆転出来なかったのはその時に的確な支持が出来る監督がいなかったのが大きかったと思う。(まぁそれでも若干力技な感じがあるけど……)それにしても木暮と角田の翔陽のビッグマンとは高さでミスマッチになる筈なのに、宮城だけミスマッチの描写が強調されてる気がする。
翔陽は、名門でベンチ外の選手が大勢いるチームなのに、監督がいなくて、選手層が薄すぎることが違和感しかないです
単純に湘北の強さと、相性の悪さかと高さが売りのチームがリバウンド王に3Pシューター相手にするとかあとは翔陽の得点力不足、2人下がった後でも点取れずに敗北
最大の理由は作者都合
(笑)WWWWW
高野がトラベリングと宮城にスティールされていなければ勝てていた。
藤間に色々背負わせすぎた
全然違う。
シードとはいえトーナメントで負けたらそこで終わりなのにどんな理由であれ最初からベストメンバーでない時点で油断しすぎだと思う それと自分たちのブロックの対戦校の偵察を花形しか見に来てない点からも油断の表れだと感じる 山王のようにどんな無名校でもしっかり事前対策を練っていれば序盤の湘北の動きが硬いうちに致命的な圧倒的大差をつけられる未来もあったんじゃないかと思った
ゲームだと、花形さんに加えて高野永野もダンクが使える為、攻撃力という点で非常に強く三者が疲れてきたら、藤真さんが点を取りに行くというスタイルも使える上花形さんは相手のファールに反応してゾーンに入るので最後まで稼ぎ頭だったイメージあります本編中で藤真さんが「もっと強引に行って見ろ、必ずファールが込んでくる‼‼‼‼‼‼‼‼( ゚Д゚)」という様に積極的なダンクで相手のファールを誘発し、それでゾーンに入るビッグマンでガンガン点を稼いでいく劇中ではあまりやらない戦術が熱かったです(´▽`)❤
初めから藤真が出ていたら負けていなかったかもしれない
海南の武藤さんは三井をほぼ抑えた翔陽の長谷川は三井にコテンパンにやられたこの違い
はっ!?武藤のすごさに気付けていなかった…
海南の武藤は何気に良い仕事してますよねー。フリーで落とす描写あったけどw
それだけ海南は〖貴闘力〗監督の下、翔陽に比べて三井を徹底的に研究分析していたのでしょうね。
陵南もディフェンスに定評のある池上が三井をガス欠に追い込んだ
負けたのは色々な事が重なった。勿論、監督不在。藤真の支配力が及ばなくなった。湘北をなめてた。三井を挑発し過ぎて覚醒させてしまった。計算外の選手に振り回されてペースを乱した(桜木のリバウンダーとしての能力が開花した)流川の1年コンビが藤真の予想を超えてた。と沢山ある。
湘北は練習試合で陵南と接戦、強豪三浦台に圧倒、MVP三井加入とこれだけ事前情報があって最初から藤真が出てないのは正直舐めプだよな。ただ最大の誤算は翔陽相手にリバウンドで勝てる花道の存在なんだけど。190㎝4人はリバウンドなら海南でも翔陽相手に勝てるか怪しい。花形も「この10番を甘く見ていた」と認めてるので花道とMVP三井復活が勝因なのは間違いない。
スラムダンクが好きなだけで考察力は足りないチャンネル
翔陽は監督がいなかったのが結構痛手だったよな
しょっぱなから藤間が出てたとしても宮城がある程度藤真に対応できるからどれだけ三井と桜木を早く退場させるかの勝負になりそう。ただ桜木は強敵とぶつけると際限なく成長するから藤真入ったベストの商用でも桜木を後半抑え込むのは至難だしやっぱり翔陽が負けるんじゃないかな?田岡先生もこの時点では桜木の本質を見抜けてないからこその監督がいれば~発言。藤真がフル出場した場合の影響は海南戦が大きそう。より大きく湘北が成長してしまうから下手すりゃ決勝リーグで海南を下しかねないってことになるかも。
高野のシュートミスが前半多く目立ったからガまず1つの原因。後は最初に翔北煽ったあのスタンド応援団長も悪い。
翔陽が名門で部員もいるのに何故か専門の監督がいないってのは、選手に監督を兼任させるのが部の方針にある気がしてきた(理由は経験させて視野を広げるとか色々あることにして)でこの年はうってつけの藤真がいたと後はポジションがダブりまくってるのもあるかも
おそらく藤間の先輩らがキャプテン勤めた時兼任監督としてチーム率いるも監督不在が4年連続準優勝の敗因で全国の常連前は監督いたかどうか注目
いや、翔陽にもやはり監督はいたのだが急にいなくなって、まだ後任の監督が決まらないのだろうと考えたい。監督がいなくなった理由は、病気か不祥事かは分からないけど、いなくなった時期は少なくとも藤真が新しくキャプテンになってからだろうと思われる。ちなみに一部の読者の間では、豊玉から解任された金平監督を翔陽の新しい監督にしてはどうかという意見が上がっているが、作者の井上氏の考えはどうだろうか?
最後の、もしもの考察は全く不要だと思います。そんな、もしも。だったり、たられば。はリアルなスポーツの場面でも、アニメでも要らないと思う。スポーツだけでなく、色々な場面でも、一瞬の判断を迫られるもの。たらればを考えてたら、前に進めませんよね。その時の互いの心の葛藤を思い描ければ、それだけでいい!と、私は思います。
0:28 の藤真の絵っていつも藤真に見えない…
はっきり言って藤間と花形以外は「デカいだけ」って言われても仕方ない貢献度だったと思う。
間違いない
努力でも覆せない才能を三井さんと長谷川には感じたしかしリアルなら高野と永野のコンビはとんでもないレベルだと思うwwww
チームリバウンドで圧倒できなかったのが終わってるよね。流川にリバウンド取られるシーンもあったし、桜木に良いように後半取られていたし。花形、永野、高野の三人がスクリーンアウトをしっかりできてない証拠なんだよね。
大局的な目で見ると湘北の成長を認識させる為の踏み台が翔陽。翔陽に勝つことによって他校も『湘北強し』となるし、読者に期待感も持たせる。
皆さん、返信ありがとうございます。あと思うのは湘北のトランジションの速さとファストブレイクでやられた感があるかなと思ってます。
言うほど強豪校感なかったし、監督がいないのが不自然だったのと、最後の2分をメガネくんとカク投入で凌げたってのも無理矢理終わらせてる感じがして、謎多き翔陽戦でした。
藤真が引退したら監督どうするんだろ
そのためにも翔陽は早く新しい監督を決めなければ。一部の読者の間では、豊玉から解任された金平監督を翔陽の新しい監督にしてはどうかという意見が上がっているが、作者の井上氏の考えはどうなのだろうか?
監督がいないこれにつきるだろプレイしながら指示だしてとかきつい
負けたら、話が終わるから‥‥
負けたら、全てはそこで終わりですよ。
藤真が選手に専任できてなかったから
にしても藤真イケメンよのお
作中断トツNo.1 やと思っている
やっぱり長谷川かなー自身のなさから実力が十分に発揮出来てなかったと思う
バスケは高さはそんなに重要ではないと思います。
一番の原因は藤真を出し惜しみしたナメプだけど、そこは周知の事実だから敢えて触れないとして……アニオリだけど、最後は2点差をひっくり返すためにアウトサイドシュート(3点)に拘った描写がある。湘北は桜木と三井が抜けたんやから、延長で勝てたやろ。(笑)
監督がいたら、冷静に状況を見て指示出来ただろうし、桜木や流川にも対策出来た…のかな???藤真が監督だと、出場したら冷静に見れないだろうし、油断もあったんだろうね。
冷静に状況判断&指示出しして計算通りに試合を進めても、監督不在の高校生の集団に負けちゃう作中屈指の名将もいる。
藤間が結局前評判だけで大した活躍してないんよな
翔洋のが強いが主役が勝つのが漫画だからね。仕方ないね。海南には僅差ではあるがしっかり負けたのも良かった。
そもそもメガネで部活のバスケをする選手はいません。
インターハイ常連校ならなおさら。
花形がコンタクトでプレーしていたなら、もっとすごい選手だったと思う。
つまり藤真の指導力、花形家の経済状態に難があったとします。
何より監督不在がデカいと思う。
コートでプレーしながら監督の役割を
こなすって、不可能に近いと思ってる。
だけど、あの選手権監督をしたいたくさんの部員が集うのはすごい
赤木、宮城、流川の3人は、ほぼ安定したプレーをしている。
それに対して、三井、桜木は波が激しい。でも、その分翔陽戦や山王戦のように、その二人が覚醒した時、めちゃくちゃ強い。
翔陽は宮城の電光石火や三井の3P、桜木のリバウンド覚醒を、より読書に伝える為の踏み台のような立ち位置だったけど、おかけで海南戦がさらに面白くアツい試合になった。
その代わり翔陽戦はゴリがあんまり目立たなかったな😅
花形がマッチアップだったから、仕方ないのかも知れないが。
翔陽でファッションブームが来て、みんな迷走しちゃうの男子高校生感が強くて好きw
もしかして藤間以外のメンバーはデビューだったのではないか。前年は花形含む皆ベンチで今年シードで試合経験がとにかく少ない。海南対策だったかもしれないが肝心の藤間も少ししか出ていない。負けても仕方が無いのでは。
強豪校故に、三年の最後の夏の大会で一戦しか出来なかったの切ない
意外とあるあるだよ
海南との違いは舐めたから!高砂や牧は、最後まで必死に追いつかせなかった!本気で戦った!!
翔陽はベンチ入り出来ないでスタンドを埋めるほど控え選手がいるんだから、一人くらい参謀的な役割の選手はいなかったのかな。
三井を抑えられないのに神を止めれるとは思えないな
花形はメガネが無いと目が見えないからゴール下のシュートと最後の3Pも入らない
翔陽にちゃんとした名監督がいたら藤間も選手に専念したでしょう。
3:15
花形は裸眼視力どうなんだろ?
メガネ壊されて外からのシュートがやりずらくなった→外す、リバウンドゴリに取られる→落ち着いてじっくりいかれる→時間なくなって焦る、藤真はリョータの徹底マークにあい花形たちで内から狙うもゴリとカクのインサイドの踏ん張りで万事休す…てな流れかな?
翔陽の最大の敗因はもちろん監督の不在ですが
その中でも何がと言えば湘北の抑えるべきところを藤真が見抜けなかった点
そこがやはり優秀な選手でも経験を積まないとなれない監督との違いでしょうね
陵南、海南の両監督は早い時期に桜木の才能とただちに対処しなければいけない存在だと認識した
藤真は実際に対峙してもそれを認識することは出来なかった
リバウンドから湘北に流れを渡し
結果論だがその流れで花形にも怪我をさせてしまった
花道がいるから三井が打てる
この流れを翔陽に監督がいて止められていたら湘北は負けていたでしょうね
考えてみたら、この湘北のメンバーが凄いと思う。桜木の不確定要素や三井の3ポイントシュートが大きかったですね。確かに藤真の選手兼監督というのももどかしい。この翔陽にちゃんとした監督がいたらということです。
藤間の温存は湘北にとっても負担の軽減になるから最初からいたら後半でいろいろ違いが出ると思うよ 海南の時ゴリの穴うめるために流川がガス欠になったみたいにいろいろ湘北の力を削れたはず
県予選では神奈川の2大プレイヤーとされながら、今一つな描写になってしまったけど、2年時の全国では南のラフプレーによる退場をきっかけに敗退していたという背景に、藤間が負傷で抜けるまでは少なくとも、全国でも上位の豊玉を圧倒できる強さが翔陽にはあり、その中のエースたる藤間も相応の評価に値する理由があったのだと、物語のなかでそのへんの回収というか、株が上がったと感じた。
イノタケも藤真を描けなかったのは心残りだったって言ってる記事をどっかで見た気がする。
だから補足したんだろうね
監督不在で一番問題なの、試合中よりも普段の練習よな。当時グーグル先生もようつべ先生も居ないからバスケ本とか数少ない試合ビデオで勉強したり、中学時代の練習方法を継続してたんだろうな。よくここまで勝てたな、凄いぞ藤真。
長谷川の理想⇒湘北は一発逆転で三井にボールを集めるが三年間努力した長谷川に悉く防がれる⇒ボールを支配した翔陽は藤間のテクと他3名の高さでドンドン点を取る⇒その内桜木は退場、頼みの三井も完封され流川が細々と点を取るが完全に翔陽ムード⇒三井は結局ガス切れ退場、後は蹂躙するだけなので翔陽が湘北に圧勝、続く海南戦も自信をつけた長谷川が神を完封、牧が中から点取るも神を封鎖されたのがデカく翔陽が辛勝位で神奈川№1になる⇒最優秀選手長谷川
現実⇒3年間誰よりも努力した長谷川に安西監督”まるで成長していない”⇒それを証明するかの様な安西の愛弟子、ミッチーに無双され”世の中所詮才能が全てという事を痛感させられる⇒最早仲間に合わせる顔もなく自主退部、やさぐれた長谷川は竜率いる暴走族に拾われダーク長谷川になる
一ノ倉とかみたいなフォローもないし余りにもバスケの神から嫌われた男長谷川
アニメの限定公開とタイミングぴったり☻
二つ目の理由が全て。一つ目は極論過ぎる。
無料アニメで最近やってたからタイムリー
藤真→全国クラスのガード、花形→全国クラスのセンター、長谷川→チームで一番ディフェンスがうまい、高野、永野→存在感のあるモブ
いくら桜木と流川が予想外の強さで飲まれたとはいえ、牧に並ぶ実力者と言われてた藤真が交代直後以外で特に目立った活躍が出来なかったのがなぁ・・
牧や仙道みたいに苦境でも一瞬で空気を変えられるような力が欲しかった
そもそもトイレでミッチーにたまたま話を聞かれて対抗心を燃やされたのは不幸だったよなぁ
そうでなければボックスワンももっと上手く行ってたかも
途中からの出場では、一瞬でゲームの流れを変え切る支配力は、さすがに無理だったようですね。
花形がメガネが割れてボールがよく見えなかったのが敗因だと思ってるぞ。
湘北は『俺達は強い』で絶対に勝つと強い決意。
翔陽は『俺達は強い』で俺達は負けないと過信していた。
湘北をなめてた。
アニオリに描かれているけど 残り2分半はメガネくんが藤真のシュートを止め カクもディフェンスに貢献していた 残り3人は言わずもがな
角田の集中力の高さ。
いわゆる野球に例えると、任された1イニングあるいは打者を全力で抑えるセットアッパーやワンポイント的な役割ですね。
やっぱ監督の不在が一番大きいやろね···
藤真の発言聞く限り湘北を勢いだけで含蓄の薄いチームと決めつけてナメていたふしが強い。
長谷川の投入もそう藤真は選手目線で見てて相手チームと自チームの相関を把握できてなかったんだと思う。
大の大人のプロ野球でもヤクルトスワローズや中日ドラゴンズが崩れたように
選手兼監督は情がうつるという面を含め難しいというかほぼ不可能だと思う。
もっと全体を俯瞰できる立場の第三者的ポジションの人間がチーム競技には必要。
冬に恐ろしいスタミナを手に入れた翔陽が海南を倒す妄想をしてる
ロングシューターのポイントゲッター育成も不可欠ですね。
ボックスワン要らなかったし、長谷川が三井に対抗意識燃やしすぎた。
人伝に聞いた噂で真偽は不明なんだけど―
①翔陽は私立校で、藤真が1年の頃までは監督が存在していた。
②藤真が2年に進級する直前、その監督が病気か何かで急遽退任。
③本来なら新しい監督がすぐに決まる筈だが、IH常連校である翔陽バスケ部の監督の座を狙って『大人達』が揉めに揉めた事で、後任が一向に決まらない異常事態発生。
④苦肉の策として、元監督が藤真を選手兼監督に抜擢した。
という話を聞いた事がある。
まさかパッと出の公立にやられるなんて思っても無かっただろうな
長谷川ってなんか仙道に顔が似てるな。センター花形、遠くからも打てる柔のセンターということだけど、想像だけどパワーでは赤城や魚住に対抗できないほどだいぶ劣るんだろうね。
藤真が牧に勝つ所見たいな~。
柔よく剛を制す感じになりますかね。
藤真は牧に絶対勝てないけど
沢北は牧に勝てると思います
仙道対藤真だと面白い戦いに
なりそうです👍
わかる。海南チームはサイズが小さくリバウンダーがいないので、インサイドを固める翔陽が有利そう。
藤間ファンには厳しい事言うのね😭
桜木が花形のメガネカチ割ったお陰で最後のシュート外れたから、敗因は花形のメガネの強度が低かったこと
その後精彩欠いてシュート入らない
終盤は途中出場だから、体力全開で守備が出来ていたし、相手の翔陽も体力が落ちてたのもあったかも。
翔陽は強かった。だが三井覚醒入ったら山王でも勝てないから仕方ない。
分かりやすい比較例ですね。
ストーリー的な都合を抜きにして考えた場合、敗因は藤真の監督としての質にあると思われます。
藤真は「モチベーター」としての能力は極めて高いのですが、勝利に徹する「非情さ」に欠けていました。
特に藤真が出て以降、選手交代を行っておらず、三井にコテンパンにされて気落ちした長谷川を、4ファウルで動きが鈍った桜木に対してフレッシュで更にかく乱できる選手を、と翔陽が湘北に100%勝っている要素である「選手層」を活かせなかったのが問題です。
最後の約2分間、桜木に持っていかれた流れを変えないままズルズルいってしまえば、1点も取れずに終わったのも無理はないでしょう。
自分以外の出ているチームメイトへの信頼といえば聞こえはいいですが「戦略家」としては下の下な采配だったといえます。
結局はちゃんとした監督が不在だったから、と言えますが、人が良く熱い藤真に対して「落ち着け」「勝ちに徹しよう」と藤真に意見を言える選手がいなかった、というのも敗因だったのかもしれません。
>選手層を活かせなかった
これは本当に大きいですよね。
バスケは運動量が他のスポーツに比べて群を抜いて大きいスポーツ。スタメンが終始出ているなんて愚の骨頂です。
スタメンは主力としてプレイタイムを確保するにしてもローテーション組んでロスター全員で戦うって姿勢が大事なんですが。
あと、あれだけ選手層が厚いのに『監督役』を藤真が試合中にやらなければならない理由も薄いです。あれだけ人間がいて戦略的な視点で考える事ができる人間がいないわけがないんです。逆に3年の藤真が『監督の座を譲らなかった』まであると思います。
海南との決定的な差と分厚い壁はここにあり、
ベンチ入りすら出来ないほど部員数が多いのに、その部費を学校ががめてるのか?
そもそも、コーチ陣不在で高校は翔陽でバスケがしたいって集まる中学生が沢山いるのがおかしい。
公立高校だったらまともな監督いないってザラですよ(経験談)。
藤真が2年の時まで名監督がいたけど転勤した、とかあり得そうですけどね。
それであれば昨年までの名門っぷりで生徒が集まっても不思議じゃないですし。
前期に中学生だった子たちの進路が決まった時は、まだ監督さんがいたのかも知れないですね。
あとけっこう出来る子は、県内・県外問わず強い私立に行きたいと思ったりしますし、親も子供のスポーツに熱心だったり、親同士の繋がりがあったりすると誘ったり、誘われたり、というのもあります。
そういうのがずっと連鎖して、上手い子が集まり、大所帯を持続できる土台になったりすると思います。
ただ、出場機会がある子、客席から応援する子が決まってくるのは間違いないので学校的に部費💰を...
という微妙な問題も確かにある訳ですが(-_-;)
翔陽VS陵南勝つポイントは、翔陽はガードをポイントガードとシューティングガードの二人制にして藤間伊藤同時スタメン二人の3ポイントが重要かな。
陵南は植草か越野どちらかスタメンから外し池上ガードスタメンで使うべき。仙道か福田どっちか3ポイント取得と魚住フリースロー苦手克服がポイント。仙道VS藤間、経験では藤間が上、牧と互角に戦った仙道を考えたら勝率として6割仙道、4割藤間かな。仙道が宮城にバスケットカウントワンスローでファウル誘ったから花形に罠をしかけたら勝機あり。
もちろん翔陽も魚住にファールさせる作戦で退場に追い込んだら勝機あり
花形は柔のセンターであることから、あまりファールのイメージがない分、ファールトラブルだと明らかに翔陽有利。池上のディフェンス力が重要になりそう。
そもそもどのスポーツ漫画でも、「大型選手をそろえるチーム」というのは負けがちです。
武里のような試合見学にも行った様子のないところをベスト4に上げずに、翔陽・海南・陵南
・湘北で決勝リーグをやったらよかったかもしれません。インターハイまでに、藤真君や、
花形君や、長谷川君が登場するし、インターハイ中も豊玉戦にちゃっかり藤真君は回想で
出てくるし、ちょっと半端な登場のさせ方だったと思います。
海南を既に仮想敵としていた為最初から藤真さんが出なかった事が問題だと
当時は思っていましたが、やはり最初から花道と流川の異常性に気が付けなかった点と
長谷川の妄執に付き合い三井さんにボックスワンさせたことだと思うなぁ
確かに長谷川さんに「もっと自分を出せ」とは言ったが、出させた結果がアレだからな
三井さんの覚醒がなければ流川もあれほど伸び伸びプレイできなかったろうし。
MVPにある程度やられるのは仕方ないよ。
バスケってのはOF有利なスポーツだから、長谷川に敗因を押し付けるのはお門違い。
あの局面でボックスワンの選択は悪くないし、逆に長谷川以外で適任いたのかって話。永野と高野はインサイドの軸だからゾーンDから外せなかっただろうし。
むしろMVPの三井を20点で抑えたんだから上出来だと思う。
【訂正】MVP=中学の神奈川県大会のMVP
@@hideromanpan 三井は神奈川MVPだゾ
@@中山ガバ
失礼、勘違いしてました^^;
花形のメガネわれてなければ勝てた
やはり花形のメガネが壊れたのがデカイ。距離感掴めないもん。
メガネ壊された後精彩を欠いて最後の3Pもリングが見えないから外した
ありがとうございました(´;ω;`)
花形のメガネが割れたこと
藤間の人を見る目の無さ
大阪の北野監督が翔陽に就任していたら、インサイドをガチガチに固めつつ、藤真を活かしたラン&ガンのチームを見てみたかった。
ちゃんと監督がいれば…長谷川が悪戯に三井を刺激しなければ…
あと藤真は一年前の豊玉戦で前半10分くらいで20点取ってるから得点力もかなりあると思うけど
翔陽はベストメンバーのバランスが悪い。
永野と高野は共にインサイドプレイヤーなので、藤真起用時は2番に伊藤を起用すべきだった。
また、「高さを活かす」事を意識しすぎた結果、藤真の得点力を活かしきれていなかったのも大きな要因。
藤真は一年時点でインターハイでチームのスコアリーダーになれるスキルがあったのに、結局同級生を活かす事に注力しすぎたのがよろしくなかった。
結論「翔陽の敗因は3年生が仲良しこよし過ぎた事」
田岡監督が言ってたように監督不在が理由だろうな。
高校生が監督、しかも選手もやりながらってかなり無理があると思う。笑
もちろん今年の湘北がめちゃくちゃに強いってのもあるだろうけど、田岡さんが言うようにちゃんとした監督がいれば、花道と流川の凄さもすぐ気づけて作戦出して導いたりできただろうし、ブランクあるとはいえ、選手兼監督をこなせるほどの人間がプレイヤーとして専念できるってのはめちゃくちゃデカいと思う。
永野・高野が敗因の原因では?
フリースローは外し。
ただ、デカイだけ。
もう1人、藤真や花形クラスが入れば
わからなかったかも。
クラッチタイムに得点出来なきゃエースとは言えんよなぁ
全国大会でエースである藤真がフライングニーを食らった時、その藤真が3年生になったときに史上最強翔陽を夢見ていた当時の監督は暴れて謹慎になったらしい。
知らんけど。
そのストーリーもなかなか面白いですね。相手は何せあの豊玉ですし。
名門校なんだから二つ上くらいの先輩に来てもらって、大会中だけでも監督やってもらえばいいのに…
花形があまりにも桜木にリバウンドを取られ過ぎた。桜木に吹っ飛ばされたりしてパワーもない。
桜木にパワーで勝てる奴なんて森重、河田くらいしかいないだろ。
リバウンドからのシュート5回位連続で打たれてたからね。あれは情けなかった。せめて藤真がやってたが取ったところを狙えばいいのにな。
花形というかチーム全体の責任だよ。
高さで優ってるんだから全員がスクリーンアウト徹底していればそうそうリバウンドで負ける事なんてない。
多少、桜木や赤木にフィジカル負けしたとしても、チームリバウンドとしてボコられるのは異常でよっぽどヌルい事やっちゃってるはず。
@@さくらもち-o9y 牧紳一監督ってどうだっけ?花道よりパワー上だよね、確か。
一番の敗因はやっぱり三井の覚醒だと思います。
三井は長谷川のことを覚えていなかったので選手間における因縁や感情はほとんど関係なく(街で会ったことすら覚えていない記憶力のなさ)、三井が中学での試合のときに残り時間12秒しかなかったという追い詰められた場面で安西先生からの魔法の言葉により逆転シュートを決めたことを思い出して3Pシュートが次々と炸裂したのですから、翔陽の監督不在うんぬんよりも三井の覚醒が一番の敗因だったのではないでしょうか?
皮肉にも長谷川一志の闘争心が、相手の三井にも点火して共鳴してしまった。後のゴリと牧のように…。
花道リバウンド→流川の決勝ダンクで「リバウンドの桜木」「稼ぎ頭スーパールーキー流川このルーキーコンビは」と藤間が動揺して後4人も動揺。タイムアウトの権利1回残ってたのに使わなかった。藤間が動揺しすぎて頭の中パニックならやはり監督いたら違った。
伊藤vs植草見たかった
物語の都合とはいえ長谷川の視点だと高校の努力全否定に近い結果でかわいそうではある…やっぱ才能なんかみたいな
トラッシュトークしかけたら相手にやり返された、相手が力出すタイプだったという意味では失策だったかもしれんが
一応藤真はエースとして描かれていたとおもいますけどね
エースキラー南に怪我させられたわけですし
エースキラーの標的になってしまったのだからエースなのでしょう多分
南は威嚇して肘回してわざとじゃなくて怪我させたんだぞ。エースキラーって言われてるのもその翔陽戦後からだぞ。
@@川尻早人-d2n
ああ、わざとではありませんでしたね。
ただ藤真に怪我させた事でエースキラーと呼ばれるようになったのなら
藤真がエースなのは間違いないのかな
今にして思えば敬愛する北野監督を豊玉に呼び戻す為何が何でも北野流で勝つという想いで闘っていた南さんの辛さが伝わってくるんですよね、藤真さんとの一軒は
「わざとではなかった、威嚇だった」
まんま犯罪者のセリフなんですよね。刑法の考え方で「未必の故意」というものがありますが、「相手が怪我しても構わないんだ」という動機で怪我をさせたんだったら、「わざと怪我をさせた」ものとして処罰されます。
まぁスポーツの話だし、もちろん犯罪でもなんでもないんですけどねw
いずれにしても藤真がエースだと思いますよ。スコアリングガードのようなスタイルじゃないかと。
エースキラー南は藤真にラフプレーした事で多くの女性達を敵に回してしまった
翔陽のユニフォームは絶対ボストンセルティックスがモデルだと思う。個人的にスラムダンクの中では湘北と海南の次に格好良い。
原作の1年前翔陽VS豊玉の回想シーンにでてた翔陽のセカンドユニホームが1番好きです
監督がいないからだと思う。
13:00
牧「OB…!?(-_-#) ピクッ」
翔陽が負けた理由
①絶対的エース不在
これは絶対にない。作中、藤真は2年のインハイで全国区になるほど活躍していた。
おそらくスタイルはスコアリングガード(おそらく外もある)の藤真・シュートレンジの広い花形の二枚看板。
ただ翔北戦のクラッチタイムで得点できなかったのは、花形のメガネが壊れたことだと思う。これは痛かった。
ローポストくらいならともかく、得意とするミドルポストのフェイダウェイはメガネ壊れて距離感が終わった可能性がある。エースの片方が潰れて、藤真一辺倒になって自滅したって可能性は大いにある。意地で宮城と赤木がDF頑張ったってことだろう。
ただクラッチタイムで得点できなかったから真のエースじゃないって流石に漫画の読み過ぎだと思う。NBA選手でもクラッチタイムに自滅するのはよくある光景だし、それを日本の高校生に求めるのは酷ってもん。
②監督不在
これは非常に大きい。インハイ常連校まで導いてた優秀な指導者が藤真が2年の年までで転勤してしまったとか色々理由はあるだろうけど、公立高校だとまともな指導者がいないってのはよくあること。
最もよくなかったのは高さのアドバンテージを生かしきれなかった事。1-3-1ゾーンにせよボックスワンにせよ、ゾーン組んでDFリバウンドで負けるってのは終わってて、スクリーンアウトを全員が意識できていれば絶対にそんな事にはならない。
あと監督命令で花形にスポーツ用のメガネorコンタクトを入れさせるべきだった。普通のメガネでフィジカル的な激しい運動は絶対にできない。特にフェイダウェイのような遠心力がかかる技を使うと簡単にメガネは吹っ飛びます(経験談)。ターン系→フェイダウェイの技は全部無理です。つまり、ドリームシェイクのようなインサイドワークは花形のスキルセットにはないってこと。フェイダウェイが使えるってことはフットワークが秀でているってことなので非常にもったいなかった。この点も翔陽がいまいちパッとしない理由だと思う。つまり、花形が選手としてインサイドを支配できるほど突き抜ける事ができなかった(全てはメガネのせい)。
③翔北を侮っていたから
これはあるでしょうね。2年時にインハイで名を挙げた藤真のプレイタイムが後半のみってのは流石に厳しい。おそらくスコアリングガードであろう藤真の得点力が純粋に半減するってことなので。どういう経緯で『藤真が監督をする必要があったのか』が全くわからないけど、あれだけ部員が多いのに分析・監督役を別に用意しなかったのは重大なミス。藤真をスターターに入れていないってのは翔北の分析をまともにできず舐めてしまっていた事の証左でしょう。
④長谷川のせい
これはないと思う。バスケはOFが絶対的に有利なスポーツ。どんなにDFが秀でていてもスコアラーを5点で押さえるってのは無理。
外の強い三井に対してボックスワンの選択は悪くはなかったし、そこである程度得点されてしまうのは仕方ない。
それよりもゾーンに固執して流川に好き勝手された事の方が問題だと思います。前半は1-3-1、後半はボックスワンで流川がフリーになるタイミングは度々あったはず。
結局、なんで負けたかって②でも言ったがインサイドを支配しきれなかった事に尽きる。
インサイドをOF DF両方でしっかり支配できていれば、まず相手の速攻を封じてイージーバスケットをさせないって強みがある。ロースコア気味の展開にはなるだろうが、セットプレイ対決では高さで勝ってる翔陽が有利な展開になっただろう。要するにチームリバウンドを徹底的に突き詰める事ができなかった、というのが大きい。
もう一つ、スペーシングの問題もある。
翔陽スタメンで3pをもってる人間が思い浮かばないのだが、流石に身長的に藤真はロングレンジを打つ描写あったのでもってるよね?
身長差があるからと言ってインサイド一辺倒ではスペーシングの問題としてよろしくない。
例えばスクリーンを駆使すりゃ簡単にピック&ロールと外の二択に持ち込めるし、1人外が強い人間いるだけで大化けするのだが。もちろんスコアリングガードとしての藤真でも良いし。
ただ、連載当時の90年代ってBSくらいしかNBAを観れる環境なんてなかったし、今のようにNBAを戦術的に分析できる環境も整ってなかったし、そこまで戦術を突き詰める事って高校生にはちょっと酷か。その辺も監督不在ってのは痛い。
桜木の予定外のリバウンド力、流川の爆発力、三井の得点力、宮城のディフェンス力これらが翔陽戦前より格段に良かったことが勝因だと思います。
まぁ後は藤真が最初から出ていたら、監督がいたらというたられば話になると思います。
よく翔陽が負けた理由として長谷川戦犯説は上がるが、私は違うと思う。ゾーンディフェンスの弱点の1つに、外からの3Pに弱い点が上がる。確かに打たれていたが、マークマンがいなければもっと打たれていた可能性が高い。強いて言うなら、3年間努力しても、グレていた三井に実力が届かなかったというだけで、あの戦略が間違いだったとは私には思えない。強いていえば、池上やスッポンのような個のディフェンスに強いメンバーが少なく、長谷川に頼らざるを得なかったということなんだろうと思う。
もし本当になめていたなら、初めから藤真が出て、差を付けて後半を伊藤に切り替えると考えられる。海南や陵南は昨年度にも翔陽と対戦があり、翔陽だってかなり色々データは揃っていて、データが無いのは福田くらい。対して湘北に関してはチームデータが少ない以上、前半に分析屋は見て研究をするというのは本来然るべき発想。その意味で藤真をベンチスタートとするのは監督がいない以上、悪い話ではない。
残り1:50でのタイムアウトについて、監督がいなかったからタイムが取れなかったのはそうだと思うが、例えば安西先生がいなかった陵南戦の三井による木暮へのタイムアウト指示のように、出来なくはないし、実際に木暮は必要な所でタイムアウトを取っている。確かにここのタイムアウトは説得力があるが、もしタイムアウトを問題とするなら、伊藤など控えがタイムアウトを取りに行く権限を与えられていなかったことにあるだろう。
エース不在説に関しては、流石に少し厳しいのではないかと思う。翔陽にとってこの湘北に負けるのは海南や陵南に負けるのとは訳が違う。ここで負けることは恐らく想定していなく、その段階で(しかも藤真が出ているのに)終盤に再逆転を許したという藤真の心理的ダメージは大きいものがある。それこそタイムアウトをここで取るべきだったのだろう。高々2点、しかも残り1:50で相手は2人欠くんだから。これは藤真や花形ら個人の能力に責めを負わせるレベルでは本来ないと思う。
では負けた最大の理由はなにか。私が思うに、(監督不在はそうだとして)精神的なコントロールに関する練習が不足していたのだろうと思う。翔陽は藤真が精神的に崩れたときに立て直せる手段を持っていない。例えば陵南なら仙道が崩れると恐らく立て直せないが、田岡監督がその判断をある程度できる。しかし、翔陽には5人と控えとの差が激しく、例えばメガネ君のような精神的に支える上級生がいない。そうすると藤真が倒れるとあとどうしようもなくなる。藤真は自分が倒れたらまずい以上、藤真には精神的に立て直すコントロール技術が必要だったと言えるだろう。翔陽は最後は藤真が何とかしないといけないチームになっているわけだから。
あとは1人で抑えるディフェンスの鬼がいなかったこと。かつて湘北-陵南戦で三井が福田について福田を止め、池上が三井について三井が止まった。翔陽にはこうしたスペシャリストがいないからゾーンディフェンスを使っていたと考えられる。もしここで対処を考えるなら、6cmの差は何とかなるとして(長谷川ではなく)藤真が三井に直接マークする形を取るのが最善だったように思う。
仮想的な陵南戦について、仙道は(攻撃の起点でありインからも攻める)牧だからPGマッチアップをしたのであって、対翔陽ならマッチアップは選択しなかっただろうと思われる。そうしたとき、インサイドをゾーンディフェンスで翔陽が固めに来たとき、福田が攻めあぐねるとしたとき、恐らく仙道が「藤真とはマッチアップしていないから」長野・高野を攻める形を取れたと思う。このとき、植草・越野を藤真が攻める形をとり、かなりの点取合戦になると思うが、魚住が花形にファールを誘われて追い込まれ、その意味で陵南が追い込まれて翔陽が勝つ、という当たりではなかろうかと思う。
敗因4の考察を見て「お前の為にチームがあるんじゃねぇ。チームの為にお前がいるんだ」というセリフを思い出してしまいました。
後半残り3分35秒で高野と永野が「桜木が穴だ」と言ってたけど、今更気づいたのかと思った😅
4ファールの時だけどね😊
実際問題、桜木を攻めていれば翔陽の勝利だったと思います。
桜木のDFマッチアップは高野。
高野が宮城にスクリーン→藤真がフリー→桜木は棒立ち→藤真3p
おそらくスイッチに対応なんてできないし、最初から桜木狙いができてりゃ…
これが後の海南監督〖貴闘力〗の「運動量やリバウンドに騙されちゃいかん」につながる。
@@hideromanpan 結局その戦略も含めて1番の敗因は有能な監督がいなかった事になると思う。
本来なら残り1分50秒で選手層の薄い湘北が桜木と三井がいない状態では翔陽が圧倒的に優位な状態になってるのに、逆転出来なかったのはその時に的確な支持が出来る監督がいなかったのが大きかったと思う。(まぁそれでも若干力技な感じがあるけど……)
それにしても木暮と角田の翔陽のビッグマンとは高さでミスマッチになる筈なのに、宮城だけミスマッチの描写が強調されてる気がする。
翔陽は、名門でベンチ外の選手が大勢いるチームなのに、監督がいなくて、選手層が薄すぎることが違和感しかないです
単純に湘北の強さと、相性の悪さかと
高さが売りのチームがリバウンド王に3Pシューター相手にするとか
あとは翔陽の得点力不足、2人下がった後でも点取れずに敗北
最大の理由は作者都合
(笑)WWWWW
高野がトラベリングと宮城にスティールされていなければ勝てていた。
藤間に色々背負わせすぎた
全然違う。
シードとはいえトーナメントで負けたらそこで終わりなのにどんな理由であれ最初からベストメンバーでない時点で油断しすぎだと思う それと自分たちのブロックの対戦校の偵察を花形しか見に来てない点からも油断の表れだと感じる 山王のようにどんな無名校でもしっかり事前対策を練っていれば序盤の湘北の動きが硬いうちに致命的な圧倒的大差をつけられる未来もあったんじゃないかと思った
ゲームだと、花形さんに加えて高野永野もダンクが使える為、攻撃力という点で非常に強く
三者が疲れてきたら、藤真さんが点を取りに行くというスタイルも使える上花形さんは
相手のファールに反応してゾーンに入るので最後まで稼ぎ頭だったイメージあります
本編中で藤真さんが「もっと強引に行って見ろ、必ずファールが込んでくる‼‼‼‼‼‼‼‼( ゚Д゚)」
という様に積極的なダンクで相手のファールを誘発し、それでゾーンに入るビッグマンで
ガンガン点を稼いでいく劇中ではあまりやらない戦術が熱かったです(´▽`)❤
初めから藤真が出ていたら負けていなかったかもしれない
海南の武藤さんは三井をほぼ抑えた
翔陽の長谷川は三井にコテンパンにやられた
この違い
はっ!?
武藤のすごさに気付けていなかった…
海南の武藤は何気に良い仕事してますよねー。
フリーで落とす描写あったけどw
それだけ海南は〖貴闘力〗監督の下、翔陽に比べて三井を徹底的に研究分析していたのでしょうね。
陵南もディフェンスに定評のある池上が三井をガス欠に追い込んだ
負けたのは色々な事が重なった。勿論、監督不在。藤真の支配力が及ばなくなった。湘北をなめてた。三井を挑発し過ぎて覚醒させてしまった。計算外の選手に振り回されてペースを乱した(桜木のリバウンダーとしての能力が開花した)流川の1年コンビが藤真の予想を超えてた。と沢山ある。
湘北は練習試合で陵南と接戦、強豪三浦台に圧倒、MVP三井加入とこれだけ事前情報があって最初から藤真が出てないのは正直舐めプだよな。ただ最大の誤算は翔陽相手にリバウンドで勝てる花道の存在なんだけど。190㎝4人はリバウンドなら海南でも翔陽相手に勝てるか怪しい。花形も「この10番を甘く見ていた」と認めてるので花道とMVP三井復活が勝因なのは間違いない。
スラムダンクが好きなだけで考察力は足りないチャンネル
翔陽は監督がいなかったのが結構痛手だったよな
しょっぱなから藤間が出てたとしても宮城がある程度藤真に対応できるからどれだけ三井と桜木を早く退場させるかの勝負になりそう。ただ桜木は強敵とぶつけると際限なく成長するから藤真入ったベストの商用でも桜木を後半抑え込むのは至難だしやっぱり翔陽が負けるんじゃないかな?田岡先生もこの時点では桜木の本質を見抜けてないからこその監督がいれば~発言。藤真がフル出場した場合の影響は海南戦が大きそう。より大きく湘北が成長してしまうから下手すりゃ決勝リーグで海南を下しかねないってことになるかも。
高野のシュートミスが前半多く目立ったからガまず1つの原因。
後は最初に翔北煽ったあのスタンド応援団長も悪い。
翔陽が名門で部員もいるのに何故か専門の監督がいないってのは、選手に監督を兼任させるのが部の方針にある気がしてきた(理由は経験させて視野を広げるとか色々あることにして)
でこの年はうってつけの藤真がいたと
後はポジションがダブりまくってるのもあるかも
おそらく藤間の先輩らがキャプテン勤めた時兼任監督としてチーム率いるも監督不在が4年連続準優勝の敗因で全国の常連前は監督いたかどうか注目
いや、翔陽にもやはり監督はいたのだが急にいなくなって、まだ後任の監督が決まらないのだろうと考えたい。
監督がいなくなった理由は、病気か不祥事かは分からないけど、いなくなった時期は少なくとも藤真が新しく
キャプテンになってからだろうと思われる。ちなみに一部の読者の間では、豊玉から解任された金平監督を
翔陽の新しい監督にしてはどうかという意見が上がっているが、作者の井上氏の考えはどうだろうか?
最後の、もしもの考察は全く不要だと思います。
そんな、もしも。だったり、たられば。
はリアルなスポーツの場面でも、アニメでも要らないと思う。
スポーツだけでなく、色々な場面でも、一瞬の判断を迫られるもの。
たらればを考えてたら、前に進めませんよね。
その時の互いの心の葛藤を思い描ければ、それだけでいい!
と、私は思います。
0:28 の藤真の絵っていつも藤真に見えない…
はっきり言って藤間と花形以外は「デカいだけ」って言われても仕方ない貢献度だったと思う。
間違いない
努力でも覆せない才能を三井さんと長谷川には感じた
しかしリアルなら高野と永野のコンビはとんでもない
レベルだと思うwwww
チームリバウンドで圧倒できなかったのが終わってるよね。
流川にリバウンド取られるシーンもあったし、桜木に良いように後半取られていたし。
花形、永野、高野の三人がスクリーンアウトをしっかりできてない証拠なんだよね。
大局的な目で見ると湘北の成長を認識させる為の踏み台が翔陽。翔陽に勝つことによって他校も『湘北強し』となるし、読者に期待感も持たせる。
皆さん、返信ありがとうございます。
あと思うのは湘北のトランジションの速さとファストブレイクでやられた感があるかなと思ってます。
言うほど強豪校感なかったし、監督がいないのが不自然だったのと、最後の2分をメガネくんとカク投入で凌げたってのも無理矢理終わらせてる感じがして、謎多き翔陽戦でした。
藤真が引退したら監督どうするんだろ
そのためにも翔陽は早く新しい監督を決めなければ。一部の読者の間では、豊玉から解任された金平監督を
翔陽の新しい監督にしてはどうかという意見が上がっているが、作者の井上氏の考えはどうなのだろうか?
監督がいないこれにつきるだろ
プレイしながら指示だしてとかきつい
負けたら、話が終わるから‥‥
負けたら、全てはそこで終わりですよ。
藤真が選手に専任できてなかったから
にしても藤真イケメンよのお
作中断トツNo.1 やと思っている
やっぱり長谷川かなー
自身のなさから実力が十分に発揮出来てなかったと思う
バスケは高さはそんなに重要ではないと思います。
一番の原因は藤真を出し惜しみしたナメプだけど、そこは周知の事実だから敢えて触れないとして……
アニオリだけど、最後は2点差をひっくり返すためにアウトサイドシュート(3点)に拘った描写がある。
湘北は桜木と三井が抜けたんやから、延長で勝てたやろ。(笑)
監督がいたら、冷静に状況を見て指示出来ただろうし、桜木や流川にも対策出来た…のかな???
藤真が監督だと、出場したら冷静に見れないだろうし、油断もあったんだろうね。
冷静に状況判断&指示出しして計算通りに試合を進めても、監督不在の高校生の集団に負けちゃう作中屈指の名将もいる。
藤間が結局前評判だけで大した活躍してないんよな
翔洋のが強いが主役が勝つのが漫画だからね。仕方ないね。
海南には僅差ではあるがしっかり負けたのも良かった。