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こんな激レアな映像が今やyoutubeひとつで見れんだからすげぇ時代だよな
違法転載観て凄いとか言うなよ
@@あい-d6b9g いやいや違法転載されたやつ見てるお前も同罪じゃぁ(わしも)
こうやって作ったんだって滅茶苦茶生々しいですね。確かに、フォークやってたチャゲ&飛鳥にはこういうアイディアが必用だったのかと思います。ノーベル賞とる学者が共同研究して大発見しているまさにその時を見てるようです。
こんなゆったり自然体で音作りをしてるASKAさんを見るのは新鮮🎶
素晴らしいですね。ASKAの天才肌に格好良さ。❤️ただただ尊敬する❤️ASKAの英語力も凄い❤️
あの至極の間奏がこのような過程で完成していったんですね。
スゲー貴重映像。初めて見ました
CHAGE&ASKAのファンになって28年····めぐり逢えて良かった😭こうゆうのもっと載せてほしい👍
本当に貴重な映像ですよね〜!
ASKAのイメージを具現化していくJess Baileyのキーボード凄いなぁサビ前の盛り上がりのリフ一瞬で考えちゃうんだもんなぁ圧巻です
ハーモニカだよね~
これ、NHKでやってたやつですよね?確か、sayyes前に放送されてて安定した人気はあったけどまだそれほど爆発的に有名でもなかった…みたいな時でした。自分達の音楽を模索して苦しみながら音楽を生み出していく…この時のチャゲアスがいちばん好きでした‼️
そういえば、小田和正も映画撮る辺りでドキュメンタリーがNHKで放送されてました。あれもまた観たいな。NHKは結構良質な音楽ドキュメンタリー多い。チャゲアスはNHKのゴールド ディスク大賞の映像やドキュメンタリーを商品化してほしいな。ファンクラブ映像でTREE撮影辺りのdvdは出たけどさ。
やっぱaskaって天才だね
ASKAはやっぱメロディ、コード進行でしょうね。ご本人もメロディメーカだと自負していらっしゃいますし。
「太陽と埃の中で」は私が一番好きな楽曲です。どのヴァージョンも好きですが、「See Ya」ツアーの超ロングヴァージョンは神曲ですよね。カップリングでライブ音源を入れて欲しかったですー。
凄く貴重な映像ありがとうございました。
Jess Baileyさんが編曲に携わってた曲はたくさんあるよね。
21年の6月に開催された配信ライブで、ASKAさんと30年振りに共演をしましたが、24年現在も、ジェスさんが、ASKAさんの新曲のアレンジとレコーディングに参加をしているらしいので、次のアルバムが楽しみです‼️
これは素晴らしい!
前になにかで見た事があって、これ見たかったんですよ!ありがとうございます🙇
初めて見た貴重な映像‼︎見れて嬉しいですね、ありがとございます😭
貴重映像‼️初めて見ました❤️ありがとうございます❗️
貴重な映像うれしいです!!
デモバージョンでも最高な名曲だと感じました!個人的にはSAY YESよりも大好き。歌詞が胸に染みる
やば、かっこよすぎるww
曲はもう完成形になってる。曲を作ってる過程を見ると工場見学みたいで面白い。
ASKAさんの「ラーラライ」みたいな仮ガイドボーカルが「Trip」の冒頭を彷彿とさせますな。こういうの大好き。ちなみに最後に映るのはプロデューサーの山里さんかな?
G1グランプリのテーマソングになったから、ASKAさんがまた新たにやり直すっていうのがめっちゃ楽しみ
湧いてきて降ってきてまとめてカッコイイです
好きな曲です、、、ありがとうございます
最後のハーモニカのパートはJessさんが作ってきたんですね!シビレました😊
この映像めちゃくちゃ凄くないか?!
初めて見ました!ありがたやー。
1:40このASKAの要望に対して1:42同じ再現をしてるのなんかおもろいw
追加方式じゃなくて減らしていく方式で作ったのね!
シンコペーションがいらない。ここがポイントだよな。あの高まる気持ち良さが出来上がってる。
つっかかりが少ない方が気持ちいいですからね〜!
山里さん、元気かな…。
やはり欧米人の音楽センスはスゴイ。特にアレンジ。
欧米人というかイギリス人
@@鈴木三郎-u4lそれは欧米人だよ。
@@godzilla15651 ビートルズ、クイーン、ディープパープル、エリッククラプトン、レッドチェッペリン、アイアンメイデン、セックス・ピストルズ、エルトンジョン、ピンク・フロイド、ビー・ジーズ、ローリングストーンズ等、ヨーロッパの大物ミュージシャンはほぼ全てイギリス人だよ。アメリカの大物ミュージシャンもイギリス系やアイルランド系が圧倒的に多い。
初めて見た、この映像 👀✨✨
JESS BAILEY氏が、細いっ!去年の配信ライブで見たときは、欧米の所謂オッチャンになっていましたからね。
感性と感性が交差し合って磨かれて良い者ができる。発明している。
マジでリアル
チャゲアス のプロデューサー、山里さんいますね。
ここからチャゲアスの快進撃が始まる
これも凄い😂
ASKAは、ライララライで作るのか
編曲:飛鳥涼・Jess Baileyがよく分かる映像だね
ASKAが英語を話せるとは以外だった
いやいや、何回もロンドン行ったり、住んだりしていたからね。モナコ音楽祭でも授賞の時、英語でスピーチしたのはASKAさんで、CHAGEさんは、日本語でありがとうございます…THANK YOUしか言わなかった?言えなかった。
@@チロ-i8g チャゲ嫌いなん?
何に収録されてたんですか? 放送?初めて見ました。
当時はまさに時代の寵児だった
英語話すのね!
実は山里剛という人がチャゲアスには今も必要だったのかも知れない。ジャスがASKAのサウンドを一気に変えてくれた!山里剛とジャスがASKAと組めば最強だったことがわかる。
せっかく弾いてるのに 、ASKAさんに「まだシンコベーションいらね」って言われてるけどライブ用にはほしいよねw
ジェフの若かりし頃
1991年1月30日リリースですね。
TMNの2人みたいにやっぱりチャゲはサウンド面にはノータッチなんだね
これはASKAさんの曲なんで。CHAGEさんの曲はCHAGEさんがアレンジの音作りも含めて参加してますよ。あと、これ、ロンドンレコーディングの時で、このときはASKAさんが先にロンドン入りしてやってたとき。CHAGEさんはあとから合流していたと思います。
この中の奴らがASKAに教えたんじゃないか・・・
飛鳥は英会話できるんですね
2:02
ここでアレ覚えたのか
どうなんでしょうね〜?
あー、ちゃんとゴーちゃんが仕切ってるんだ。なんでASKAがロンドンレコーディングを仕切ってたかのようなイメージが流布されてるんだろう。
0:06 WTF Jewish? 🤦♀
ロンドンレコーディングの頃だから大ブレイク前だね、この頃から怪しい………
後から見るからですね。確かに、「何かしら経験した」のは、この頃のロンドン繋がりだとは思いますし、本人も語っていたかと思います。2000年超えてからの本物の怪しさに比べたら、酒もロクに飲めないASKAが「なんか遊んでしまった」って範疇だと思いますよ。この頃はね。
@@nkthagi ASKAってタバコ吸いますか??
@@kazuyukitomita891 吸っていると公式に言う前に、吹かしている動画が出た感じだったと思います。ヘビースモーカーの噂は聞いたことないですし、レコーディング中の気分転換程度で吸っていた(ふかしていた)のかと勝手に思っています。
ギフハブは警察のマイクロ波による嫌がらせだからな
警察によるものなんですね−💧
他所様のスタジオの宅に足乗っけてる時点で人間性お察し。よくこんな奴の面倒見てくれたよねJess。
土台に足乗せて喋ってるASKAが売れてどれだけ横柄な態度だったがわかる。才能は桁外れだけど人格は貧しい人やな。曲が凄いだけに勿体無い。天は二物を与えなかったですね
何十年も昔の映像見て今更人格どーこーいっても…それに外国に住んでたことありますがデスクに足乗せて喋るのは珍しくもなんともないし横柄でもなんでもない。会社にだっていっぱいいますがそれをどーこーいう小さい人間は一人もいなかったですね。
@@rara-ci9jl 昔をどうこう言わずに、今現在のASKAさんの活動をすべて見てもらえばわかります。どん底まで落ちて、マイナスから今現在の活動するまでに這い上がってきたミュージシャンは、そういないですよ。どこのホールもソウルド・アウトにさせるそんな魔力を持っているASKAさん。全身全霊で歌詞の一つ一つを丁寧に歌い、魂込めて歌う姿は、感動的で圧巻です。
@@チロ-i8g 返信先間違えかな?私はいま現在のASKAさん見てますよ〜^^
@@rara-ci9jl すみません😣💦⤵️失礼しました。
テーブルに足乗せるのは行儀悪いですね。
こんな激レアな映像が今やyoutubeひとつで見れんだからすげぇ時代だよな
違法転載観て凄いとか言うなよ
@@あい-d6b9g いやいや違法転載されたやつ見てるお前も同罪じゃぁ(わしも)
こうやって作ったんだって滅茶苦茶生々しいですね。
確かに、フォークやってたチャゲ&飛鳥にはこういうアイディアが必用だったのかと思います。ノーベル賞とる学者が共同研究して大発見しているまさにその時を見てるようです。
こんなゆったり自然体で音作りをしてるASKAさんを見るのは新鮮🎶
素晴らしいですね。
ASKAの天才肌に格好良さ。❤️
ただただ尊敬する❤️
ASKAの英語力も凄い❤️
あの至極の間奏がこのような過程で完成していったんですね。
スゲー貴重映像。初めて見ました
CHAGE&ASKAのファンになって28年····めぐり逢えて良かった😭
こうゆうのもっと載せてほしい👍
本当に貴重な映像ですよね〜!
ASKAのイメージを具現化していく
Jess Baileyのキーボード凄いなぁ
サビ前の盛り上がりのリフ
一瞬で考えちゃうんだもんなぁ
圧巻です
ハーモニカだよね~
これ、NHKでやってたやつですよね?
確か、sayyes前に放送されてて安定した人気はあったけどまだそれほど爆発的に有名でもなかった…みたいな時でした。
自分達の音楽を模索して苦しみながら音楽を生み出していく…この時のチャゲアスがいちばん好きでした‼️
そういえば、小田和正も映画撮る辺りでドキュメンタリーがNHKで放送されてました。あれもまた観たいな。NHKは結構良質な音楽ドキュメンタリー多い。チャゲアスはNHKのゴールド ディスク大賞の映像やドキュメンタリーを商品化してほしいな。ファンクラブ映像でTREE撮影辺りのdvdは出たけどさ。
やっぱaskaって天才だね
ASKAはやっぱメロディ、コード進行でしょうね。ご本人もメロディメーカだと自負していらっしゃいますし。
「太陽と埃の中で」は私が一番好きな楽曲です。どのヴァージョンも好きですが、「See Ya」ツアーの超ロングヴァージョンは神曲ですよね。カップリングでライブ音源を入れて欲しかったですー。
凄く貴重な映像ありがとうございました。
Jess Baileyさんが編曲に携わってた曲はたくさんあるよね。
21年の6月に開催された配信ライブで、ASKAさんと30年振りに共演をしましたが、24年現在も、ジェスさんが、ASKAさんの新曲のアレンジとレコーディングに参加をしているらしいので、次のアルバムが楽しみです‼️
これは素晴らしい!
前になにかで見た事があって、これ見たかったんですよ!ありがとうございます🙇
初めて見た貴重な映像‼︎見れて嬉しいですね、ありがとございます😭
貴重映像‼️初めて見ました❤️ありがとうございます❗️
貴重な映像うれしいです!!
デモバージョンでも最高な名曲だと感じました!個人的にはSAY YESよりも大好き。歌詞が胸に染みる
やば、かっこよすぎるww
曲はもう完成形になってる。
曲を作ってる過程を見ると工場見学みたいで面白い。
ASKAさんの「ラーラライ」みたいな仮ガイドボーカルが「Trip」の冒頭を彷彿とさせますな。
こういうの大好き。ちなみに最後に映るのはプロデューサーの山里さんかな?
G1グランプリのテーマソングになったから、ASKAさんがまた新たにやり直すっていうのがめっちゃ楽しみ
湧いてきて降ってきてまとめてカッコイイです
好きな曲です、、、ありがとうございます
最後のハーモニカのパートはJessさんが作ってきたんですね!シビレました😊
この映像めちゃくちゃ凄くないか?!
初めて見ました!ありがたやー。
1:40
このASKAの要望に対して
1:42
同じ再現をしてるのなんかおもろいw
追加方式じゃなくて減らしていく方式で作ったのね!
シンコペーションがいらない。
ここがポイントだよな。あの高まる気持ち良さが出来上がってる。
つっかかりが少ない方が気持ちいいですからね〜!
山里さん、元気かな…。
やはり欧米人の音楽センスはスゴイ。
特にアレンジ。
欧米人というかイギリス人
@@鈴木三郎-u4l
それは欧米人だよ。
@@godzilla15651
ビートルズ、クイーン、ディープパープル、エリッククラプトン、レッドチェッペリン、アイアンメイデン、セックス・ピストルズ、エルトンジョン、ピンク・フロイド、ビー・ジーズ、ローリングストーンズ等、ヨーロッパの大物ミュージシャンはほぼ全てイギリス人だよ。
アメリカの大物ミュージシャンもイギリス系やアイルランド系が圧倒的に多い。
初めて見た、この映像 👀✨✨
JESS BAILEY氏が、細いっ!去年の配信ライブで見たときは、欧米の所謂オッチャンになっていましたからね。
感性と感性が交差し合って磨かれて良い者ができる。発明している。
マジでリアル
チャゲアス のプロデューサー、山里さんいますね。
ここからチャゲアスの快進撃が始まる
これも凄い😂
ASKAは、ライララライで作るのか
編曲:飛鳥涼・Jess Bailey
がよく分かる映像だね
ASKAが英語を話せるとは以外だった
いやいや、何回もロンドン行ったり、住んだりしていたからね。
モナコ音楽祭でも授賞の時、英語でスピーチしたのはASKAさんで、CHAGEさんは、日本語でありがとうございます…THANK YOUしか言わなかった?言えなかった。
@@チロ-i8g チャゲ嫌いなん?
何に収録されてたんですか? 放送?
初めて見ました。
当時はまさに時代の寵児だった
英語話すのね!
実は山里剛という人がチャゲアスには今も必要だったのかも知れない。
ジャスがASKAのサウンドを一気に変えてくれた!
山里剛とジャスがASKAと組めば最強だったことがわかる。
せっかく弾いてるのに 、ASKAさんに「まだシンコベーションいらね」って言われてるけどライブ用にはほしいよねw
ジェフの若かりし頃
1991年1月30日リリースですね。
TMNの2人みたいにやっぱりチャゲはサウンド面にはノータッチなんだね
これはASKAさんの曲なんで。CHAGEさんの曲はCHAGEさんがアレンジの音作りも含めて参加してますよ。
あと、これ、ロンドンレコーディングの時で、このときはASKAさんが先にロンドン入りしてやってたとき。CHAGEさんはあとから合流していたと思います。
この中の奴らがASKAに教えたんじゃないか・・・
飛鳥は英会話できるんですね
2:02
ここでアレ覚えたのか
どうなんでしょうね〜?
あー、ちゃんとゴーちゃんが仕切ってるんだ。
なんでASKAがロンドンレコーディングを仕切ってたかのようなイメージが流布されてるんだろう。
0:06 WTF Jewish? 🤦♀
ロンドンレコーディングの頃だから
大ブレイク前だね、
この頃から怪しい………
後から見るからですね。
確かに、「何かしら経験した」のは、この頃のロンドン繋がりだとは思いますし、本人も語っていたかと思います。
2000年超えてからの本物の怪しさに比べたら、酒もロクに飲めないASKAが「なんか遊んでしまった」って範疇だと思いますよ。この頃はね。
@@nkthagi ASKAってタバコ吸いますか??
@@kazuyukitomita891
吸っていると公式に言う前に、吹かしている動画が出た感じだったと思います。
ヘビースモーカーの噂は聞いたことないですし、
レコーディング中の気分転換程度で吸っていた(ふかしていた)のかと勝手に思っています。
ギフハブは警察のマイクロ波による嫌がらせだからな
警察によるものなんですね−💧
他所様のスタジオの宅に足乗っけてる時点で人間性お察し。
よくこんな奴の面倒見てくれたよねJess。
土台に足乗せて喋ってるASKAが
売れてどれだけ横柄な態度だったがわかる。
才能は桁外れだけど人格は貧しい人やな。
曲が凄いだけに勿体無い。
天は二物を与えなかったですね
何十年も昔の映像見て今更人格どーこーいっても…
それに外国に住んでたことありますが
デスクに足乗せて喋るのは珍しくもなんともないし横柄でもなんでもない。
会社にだっていっぱいいますがそれをどーこーいう小さい人間は一人もいなかったですね。
@@rara-ci9jl
昔をどうこう言わずに、今現在のASKAさんの活動をすべて見てもらえばわかります。
どん底まで落ちて、マイナスから今現在の活動するまでに這い上がってきたミュージシャンは、そういないですよ。
どこのホールもソウルド・アウトにさせるそんな魔力を持っているASKAさん。
全身全霊で歌詞の一つ一つを丁寧に歌い、魂込めて歌う姿は、感動的で圧巻です。
@@チロ-i8g 返信先間違えかな?私はいま現在のASKAさん見てますよ〜^^
@@rara-ci9jl
すみません😣💦⤵️
失礼しました。
テーブルに足乗せるのは行儀悪いですね。