【ウメハラの漫画プレゼン】「努力とは何なのかを知った」「是非皆に読んでほしい」

[@babtechno]

俺は谷口編よりその後の丸井編と五十嵐編と近藤編が人間らしい苦悩と失敗と成長が描かれてて好きだな
谷口は確かに落ちこぼれから始まってるけど明らかに「伝説の特別な人」だった
彼は努力面の能力値が異常なんだよ、そりゃカリスマになる

[@taro7526]

ウメハラだね正に
結局はそういう人間が成功する

[@しんどろむ]

キャプテンは主題歌も良いしアニメで見た方がいいかも。押し付けたくはないけど見といてくれと言いたくなる。素朴で華はないけど感動の傑作。

[@men_tsuyu]

谷口のギフトは「ダメな自分から逃げず、報われるあてもない修練をひたすら積み上げていく狂メンタル」あるいは「努力の狂信者」

[@山本幸正-t7i]

イチローもキャプテンの五十嵐に感銘を受けたらしい。

[@こたろー-t8v]

イチローの愛読書

[@sakoto258]

プロ入団時にビデオを全巻持ち込んだ、てエピソードは聞いたことある

[@0110to0710]

印象に残ってるのは、序盤の金成中戦。
いい気分で戦っていた谷口率いる墨谷二中が、実はデータ解析で丸裸にされていたことが判明し、怒りのパワーでそれを上回って勝利した、という試合。
率直に言って、金成中は悪役として描かれていた。
だがその後の墨谷の戦い方を見ると、明らかに金成中の影響を受けている。
情報は弱者に勝利をもたらし得ると、骨身に染みて分からせられたのがあの試合だったと思う。
谷口はそれ以降、どんなに弱い相手でも、油断することなく可能な限り調べ尽くそうとするようになった。
もしかすると金成中と当たらなかったら、その後の快進撃はなかったかもしれない。
肉体をいじめる系の練習に目が行きがちだけど、実は情報の大切さも教えてくれていたのがキャプテンというマンガだと思う。

[@yoshihirokameda828]

キャプテン俺も好きだったわ。すごく丁寧な作りのマンガで、読後感がすごくいいんだよね。あれは名作。

[@まちゃ坊-o4q]

イチローとウメハラの感性が似てるんだろうな

[@引退テニキチ]

境遇が重なる部分があったんだろうな…

[@サヴ-d7n]

ストⅡが好き、漫画が好き、野球が好きは、立派な才能。
好きを伝えるのが、プレゼントだと思う。

[@DEKAPAI]

アドレナリンの過剰分泌は立派な才能

[@nana7cafe]

イチローもキャプテンが好きってのも思い出した

[@horoyui0095]

谷口はもちろん五十嵐の時も面白かった記憶、もう20年以上前だからあんまり覚えていないけど…

[@mamesiva64]

プレゼン上手よね

[@Perestro_IKA]

上手くなるように努力したんだぜ

[@moeyy328]

キャプテンはアニメの最後の歌が良かったよな

[@user-ony]

ギフトの無い努力が好き…と、その努力が正しいか分からないが練習するという部分が好き…と梅原は言うが、結果として報われたから好きなのでは？と性格的に感じる。
相手プレイヤーがどこにもたどり着けなかった時に「その努力無駄ぁ」と煽る梅原を忘れてはならない。

[@game-contosyoui]

今でもひたすら練習してるウメハラを見ててそんなこと言ってるならお前は鬼畜か悪魔だよ

[@kousei7550]

うーん、誰よりも努力できることは立派な才能なんだけどね。