1.) Bill Evans “the Highlights from Turn Out the Stars” 2.) Bill Evans “Blue in Green” 3.) Bill Evans “The Bill Evans Album” 4.) Bill Evans “Paris Concert vol.1” 5.) Sonny Clark Trio (BLUE NOTEのほう) 6.) Wynton Kelly "on Power Tree” 7.) Walter Bishop Jr. “Speak Low” 8.) Geri Allen “Segments” 9.) Keith Jarrett “Somewhere Before” 10.) Tete Montliu “per Sempre, tete” エヴァンスは、中〜後期の方が好きです。特に1,2 →ライブでのアグレッシブ(?)な感じ。3,4 →両面通してじっくり聴いてしまいます。5 → A面の1,2最高! 6 → 個人的にKellyではこれ。8,9,10は定期的に聴きたくなるので外せません。勢いで選びましたが、やっぱりベースは重要、と気づきました。 P.S. 20年くらい前、高野さんのメルマガを愛読させていただいてたのですが、つい最近RUclipsでこのチャンネルを発見しました! Geri Allenも共通でうれしいです。
①Bill Evans /Waltz for debby ②Sonny Clark /Sonny Clark trio ③Tommy Flanagan /Overseas ④Ray Bryant /Piano piano piano… ⑤Kenny Drew /Kenny drew trio ⑥Red Garland /Groovy ⑦Walter Bishop Jr. /Speak low ⑧Wynton kelly /Wynton kelly ⑨Oscar Peterson /We get's request ⑩Tsuyoshi Yamamoto / Misty ⑩Bill Evans /You must be in spring
Chick Corea:Now He Sings, Now He Sobs Bill Evans : Sunday at the Village Vanguard Keith Jarrett : Standards, Vol. 1 Overseas : Tommy Flanagan Michel Petrucciani : Trio in Tokyo Al Haig : Al Haig Trio (Esoteric) Cedar Walton : Something for Lester (Ray Brown) Sonny Clark : Sonny Clark Trio (Bue Note) Walter Bishop Jr. : Speak Low McCoy Tyner : Nights of Ballads and Blues なお、バド・パウエルとモンクは、除外しています。
Horace parlan us three Walter bishop jr valleyland(muse) Mccoy tyner nights of ballads and blues barry harris at the jazz workshop mlchel sardaby night cap wynton kelly full view hanpton hawes spanish steps freddie redd under paris skies dodo marmarosa dodos back roy haynes we three (phineas newborn jr) アルバムの1曲目が良い感じだとそのまま片面聴いてしまいます パウエル エバンス クラーク モンク フラナガンは外しました クラークは管楽器の間奏でのソロが好きです 黒人 曲調はマイナー ステックよりブラシ が好み ピアノ トリオにはテンションより 寛ぎとグルーヴを求めているようです 仕事で疲労が溜まっている今パッと聴いてみたいと思い付いた10枚です 女流ピアニストも北欧系ピアニストが思い付かない今のトレンドに乗れていない爺さんです(笑)
1. Jamal At The Pershing Volume Two / Ahmad Jamal 2. The Art Of The Trio / Sonny Clark 3. Andrew Hill Trio / Andrew Hill 4. The Scene Changes / Bud Powell 5. John Lewis Piano / John Lewis 6. Today! / Al Haig 7. Zoning / Mary Lou Williams 8. Complete Sessions 1945-1956 / George Wallington 9. Us Three / Horace Parlan 10. The Tatum Group Masterpieces / Art Tatum 今回10枚リストを作ってみて、自分が如何にピアノトリオを聞いていないかが判りました。私もピアノトリオのサウンドより管が入ったサウンドの方が好きなようです😅。なんとか10枚揃いましたが、何度も何度も聞いたアルバムはほとんどこの10枚くらいだと思います。そもそも日常的にあまりトリオ盤は聞かないので高野さんの条件に合うかどうか分かりませんが、私なりに、そこはかとなく並べてみました。そんな事情なので、多少のルール破りはご容赦を😣。遺憾ながらコメントが癖で硬い文章になるのはどうかご了承ください😅。 ・Jamal At The Pershing Volume Two 50年代後半ジャマルのピアノトリオは最高度に洗練されていて、私の愛聴盤の一つです。中でもこのライブ盤とPoincianaは最高で、特にVol.2は傑作だと思います。観客を包摂する 空間を現前させる彼らの演奏は類稀なる素晴らしいものだと思います。 ・The Art Of The Trio ソニーのアルバムですとLeapin' and Ropin'が、トリオならSonny Clark Trio(Blue Note)が一番好きですが、あいにくソロ演奏が入っているので見送りました。しかしながら、彼の良さが十全に発揮されているアルバムはこれだと思います。 ・Andrw Hill Trio 以前述べたので細かい部分は省きますが、とにかく、結論は、妖しく美しく淫靡で素晴らしい。これも愛聴盤です。 ・The Scene Changes Comin' Upがとても心に響きます。とてもシンプルな奏法ながら、いやだからこそ、そこに生まれる余白の空間に響く残響がなんとも沁みます。 ・John Lewis Piano ジャマル同様、これもこれでピアノトリオというスタイルが洗練され完成された傑作だと思います。そこに生み出される空間の、至上の静謐に感動させられます。 ・Today! 厳格に音の選択が行われた結果生まれた傑作だと確信しています。全体を通しても、今日という一つのストーリーが紡ぎあげられているようでうまくまとまっています。 ・Zoning 私は勝手に彼女のピアノはエリントンに匹敵するものだと確信しています。観客を吸い込む真っ暗な深淵を生み出すプレイは圧倒的です。今回リストを作るときに聞き直したA Grand Night For Swingingにしようかとも思ったのですが、聞いた回数があまり多くないのでやめました。しかしながら、粗悪なスピーカーででさえ、最初の1音でもう吸い込んで決して放さない彼女のピアノの才は天賦の、ジャズ史に深く刻まれる類のものだと思います。 ・Complete Sessions 1945-1956 凄まじい演奏なのでそう何度も聞けませんが、凄いです。バド・パウエルにも匹敵するそのピアノには毎度圧倒され通しです。息も吐かせぬ神がかったプレイです。 ・Us Three 高野組でこのアルバムを熱っぽく語るのはもはや野暮かもしれませんが🤣、でもやはり、あのアーシーさはたまりません......! ・The Tatum Group Masterpieces ピアノトリオの一つの頂点をなす作品だと思います。その超絶技巧のユーモアと、そこから香る洒落っ気にウットリします...。 遅ればせながら 4月8日 深夜、Tatumとともに
1/オスカーピーターソン we gets request 2/ハンクジョーンズ hanky panky 3/キースジャレット standards#1 4/トミーフラナガン jazz poet 5/ビルエバンス at town hall 6/フィニアスニューボンjr harlem blues 7/ボビーティモンズ in person 8/ビージーアデール dream dancing 9/チックコリア now he sings,now he sobs 10/ウォルタービショップjr speak low
発表年代順に 1)Chick Corea:Now He Sings, Now He Sobs 2)Mal Waldron : Free at Last 3)Richard Beirach:Elm 4)Herbie Hancock:Herbie Hancock Trio (1982) 5)Tommy Flanagan:Giant Steps 6)Enrico Pieranunzi:New Lands 7)Kenny Barron:Scratch 8)Keith Jarrett:Standards Live 9)Geri Allen:21 10)Christian McBride:Live at the Village Vanguard (2015) 以上、今思いついただけ10作品です。 この中で一番の個人的愛聴盤は3)なのですが、正直このチャンネルの視聴者層向きでは無いかも知れませんね。
thelonius monk ・thelonius monk trio mccoy tyner ・inception ・バラードとブルースの夜 bill evans ・sunday at the village vanguard john hicks ・Is that so? tete montliu ・piano for nuria こんな感じでしょうか。個人的によく聴いてるなぁと思うものを選びました。大好きなマッコイ・タイナーからは2枚。10枚には達しませんでした
N.K.ご無沙汰しております。1.All kind of weathers/Red Garland→Tis Autumn,Winter wonderlandなど初冬になると聴きたくなる。 2.Golden Earrings/Ray Bryant→bluesyと言う言葉を実感 3.Wil of the wisp/Al Haig→さりげない様で何処か怜悧な刃物 4.live at London House/ Oscar Peterson→初めて買ったPianoTrioのLP ナイトクラブのライブに憧れ 5.Unique /Thelonius Monk⇨全編不協和音ながら心穏やかになるtranquilizer 6.Autumn leaves /Wynton Kelly→ダイナワシントンの愛唱歌Make the man love meが聴ける 7.Profile/ Duke Pearson⇨洗練された光沢感溢れるタッチ 8.Ahouse is not a home /Bill Evans→You must believe in springか迷うがタイトル曲が好きなのでこちら 9.Flight to Denmark/Duke Jordan→Everything happens to meには泣ける 10.Mr,Wilson/Teddy Wilson→大学受験の頃毎日聞いた心の友
20年弱、CDで聴いてません。Bill Evans, Paul Brey, Pat Moran以外はRUclipsかSpotifyで初めて知りました Bill Evans/at Montreux Jazz Festival フェスだから客の声や食器の音がするビレッジバンガード四部作より 演奏がノッてる気がする ruclips.net/video/V2tNmQW9QvI/видео.html Paul Bley/Introducing Paul Bley カーラブレイの旦那と長年思ってた 最初は聞きやすいひとだったのね バックメンのほうが格上なのにビックリ ruclips.net/video/oaISMlw_dH0/видео.html Pat Moran/This Is Pat Moran スコットラファロの恋仲だったひと スイングジャーナルの評価が低かったのを今でも覚えている ruclips.net/video/umieXz1cteA/видео.html John Wright/South Side Soul 誰? どうしてyoutubeがおすすめしてきたのも覚えていない。 ruclips.net/video/JLe9xwdNgbI/видео.html BRIAN AUGER PIANO TRIO/ Full Circle spotifyがヴァンモリソン ジョーイ・デフランチェスコ関連でおすすめしてきた 元来はオルガン奏者らしい ベースがエレキでしたね ruclips.net/video/yzxQYp0IUfI/видео.html 最近はBGMとしてしか音楽聴いてません。真剣に聴いてないのであまりコメントできません。高野雲さんのおかげで20年ぶりぐらいJAZZの情報が入るようになりました。ありがとうございます
私の勝手気儘な気楽に聴いてる愛聴ピアノトリオ10枚です。
バド・パウエル「A Portrait Of Thelonious」
モンクに対する敬愛の様なものが演奏の端々に美しく感じられるのが良いです。
ビル・エバンス「Portrait In Jazz」
これは数あるピアノトリオの最高峰のうちの一枚、いくら聴いても飽きようがない見事な傑作。
ジョン・ルイス「Sensitive scenery」
テオ・マセロがオリジナルで作らせた隙のない工芸品のような見事な演奏。
レイ・ブライアント「Ray Bryant Trio」
アルバムの選曲に物語のようなドラマ性があってつい最後まで聴いてしまう。マイナーな曲調の魅力も
セロニアス・モンク「Thelonious Monk Trio」
ほとんどの演奏時間は短いですが、3人が語るべきことを端的に表現して楽しく素晴しい。「ジャスト・ア・ジゴロ」はソロなので、趣旨に沿わないですですが・・
ウイントン・ケリー「wynton kelly interpretations」
このデビュー作は素朴ながらも後のケリーの魅力の一つであるタッチの美しさの萌芽が有り、大好きです。
ルイス・ヴァン・ダイク「Nightwings」
繊細でナイーヴ 決して声高ではないのだが、音楽の伝えたい意味が染み渡ってくる。少しクラシックぽいのがいやらしくなくて良い。
オスカー・ピーターソン「Night Train」
普段の派手な演奏ではなく、キビキビしながらも、やや抑えたところに燻銀のような渋さが光ります。
デューク・ピアソン「Profile」
ファンキーなブルース曲でもあっさりした表現となるような端正で洗練されたアレンジが、スマートで好ましい。
トミー・フラナガン「Overseas」
このアルバムに欠けてるものを見つけるのは困難です。強いて言えば「難解さ」かも。
キース・ジャレット「Standards, Vol. 1」
このアルバム発表当時、殆どオリジナルしか演奏しなかった彼が、手垢の付いたスタンダードに清新なフィーリングを吹き込んだ事は今だに有効であることを証明している。
自分に正直にこういうの選ぶのって意外と難しかったです。月並みですいません!
ケリーの『インタープリテーションズ』!
すっかり候補から抜け落ちていました。
なんて素晴らしい作品よ……。
ケリーがじゃっかん19歳の時の作品ですよね。
ケリーの出発点がバド・パウエルだということがはっきりと分かる貴重な音源かもしれません。
パウエルへの敬愛の念がたっぷりと伝わってくるとのは、秋吉敏子の『アメイジング・トシコ・アキヨシ』を聴いている時と同じような感触かもしれません。
しかし、隅から隅までパウエルの全コピーではなく、要所要所がきちんとケリー流に昇華しているところが見事です。
オスカー・ペティフォードのガッシリとしたサポートも見事な味わいのあるピアノトリオ作品だと思います。
@@jazzjazz 19歳だったんですね!知りませんでした。有難うございます!
1.) Bill Evans “the Highlights from Turn Out the Stars”
2.) Bill Evans “Blue in Green”
3.) Bill Evans “The Bill Evans Album”
4.) Bill Evans “Paris Concert vol.1”
5.) Sonny Clark Trio (BLUE NOTEのほう)
6.) Wynton Kelly "on Power Tree”
7.) Walter Bishop Jr. “Speak Low”
8.) Geri Allen “Segments”
9.) Keith Jarrett “Somewhere Before”
10.) Tete Montliu “per Sempre, tete”
エヴァンスは、中〜後期の方が好きです。特に1,2 →ライブでのアグレッシブ(?)な感じ。3,4 →両面通してじっくり聴いてしまいます。5 → A面の1,2最高! 6 → 個人的にKellyではこれ。8,9,10は定期的に聴きたくなるので外せません。勢いで選びましたが、やっぱりベースは重要、と気づきました。
P.S. 20年くらい前、高野さんのメルマガを愛読させていただいてたのですが、つい最近RUclipsでこのチャンネルを発見しました! Geri Allenも共通でうれしいです。
メルマガ時代からチェックされていたんですか、ありがとうございます!
まぐまぐ(メルマガ)は、もうずいぶん前ですが、久々に配信しようとしたら、配信のブランクが空いていたために、いつのまにか廃刊にされてしまってました……(残念!)
『ペル・センプレ、テテ』に、ビビッ!ときました。
こりゃまた盲点突いてきましたねぇ。
モンクナンバーにもチャレンジしていますが、どこをどう切ってもテテ(笑)。
しかも、《ブルース・ファイヴ・スポット》というモンク作のブルースが《テテズ・ブルース》に改題されているし。
さらに、ベースのオラシオ・フメーロのベースが電気増幅したロン・カーターみたいに、うにょうにょしている上に、結構でしゃばってるし…と、個人的にはツッコミどころ満載ながらも、なんだかんだで聴いてしまう不思議なアルバムです。
@@jazzjazz コメントありがとうございます!テテ、おもしろいですよね。またお邪魔させていただきます。
1コン・アルマ レイ・ブライアント
2フライ・トゥ・デンマーク デューク・ジョーダン
3パリの印象 エロール・ガーナー
4サムシング・ウォーム オスカー・ピーターソン
5グルーヴイー レッド・ガーランド
6フィニアス・レインボウ フィニアスニューボーン
7ワールド・オブ・ピアノ フィニアスニューボーン
8スピーク・ロウ ウォルター・ビショプ
9ヒューブリス リッチー・バイラーク
10,アキサキラ セシル・テイラー
もともとはジャズ・ピアノが苦手でした。「ジャズは管楽器だ!」と思い込んでいた私の意識を根底から覆し、また、私をジャズに夢中にさせてくれたのがレイ・ブライアントのコン・アルマでした。ピーターソンのサムシング・ウォームは響の大木さん(ミスター・オスピ!!)も好きなアルバムに挙げられていた1枚で、61年録音のロンドンハウスでのライブですが、なかでもアイリメンメンバー・クリフォード~枯葉へと続くメドレーは圧倒的とさえ思えます。個人的に残念に思うのはピーターソンの最晩年の所属がテラーク・レーベルだったことでした。
アナログ時代の末期にクラシック名録音(特にチャイコの1812年は大砲の音で溝が大きくうねり、MCカートリッジでは再生不能といわれ、一世を風靡した)で名をあげたにも関わらずジャズ録音では完全に期待はずれでした。
1位に選ばれている『コン・アルマ』は、たぶんレイ・ブライアントの作品の中では、私が一番好きなアルバムです。
『アローン・アット・モントルー』もいいんですけどね……。
この2枚のアタックとメリハリのあるタッチにぞっこんになった後で、代表作といわれている『レイ・ブライアント・トリオ』を聴いてしまったものだから、「ありゃりゃ、ちょっと元気が足りないんじゃない?」と思ってしまったものです。
わかりやすく、歯切れの良いタッチ。
泥臭さが加味されたシンプルなオスカー・ピーターソン。
私の中では、わりかしそんなイメージです(笑)。
①Bill Evans /Waltz for debby
②Sonny Clark /Sonny Clark trio
③Tommy Flanagan /Overseas
④Ray Bryant /Piano piano piano…
⑤Kenny Drew /Kenny drew trio
⑥Red Garland /Groovy
⑦Walter Bishop Jr. /Speak low
⑧Wynton kelly /Wynton kelly
⑨Oscar Peterson /We get's request
⑩Tsuyoshi Yamamoto / Misty
⑩Bill Evans /You must be in spring
ほとんどのアルバムが大好物です。
ご投稿ありがとうございました!
Chick Corea:Now He Sings, Now He Sobs
Bill Evans : Sunday at the Village Vanguard
Keith Jarrett : Standards, Vol. 1
Overseas : Tommy Flanagan
Michel Petrucciani : Trio in Tokyo
Al Haig : Al Haig Trio (Esoteric)
Cedar Walton : Something for Lester (Ray Brown)
Sonny Clark : Sonny Clark Trio (Bue Note)
Walter Bishop Jr. : Speak Low
McCoy Tyner : Nights of Ballads and Blues
なお、バド・パウエルとモンクは、除外しています。
見事なバランス感覚!
これにバドとモンクを混ぜてローテーションを組めば、ジャズ喫茶で「管楽器無しデイ」のイベントを設けたとしても、1日もつんじゃないかなと思えるほどです。
@@jazzjazz 返信いただきありがとうございます。この企画、楽しいですね。
今回高野さんお勧めの 「Dodo Marmarosa / Dodo's Back」を、初めて聴いてみました。
昔からこのアルバムの存在は知っていたのですが、タイトル名とアルバム写真が私の趣味に合わず、スルーしていました。今回聴いてみて、愛聴盤になりそうです。
なお、次回の企画では、「雨降りだから、ピアノソロでも聴こう」として、ピアノソロの愛聴盤またはお勧め盤 Best10はいかがでしょうか。
選定条件は「1アーティスト、1枚に限定(複数枚組は可、ただしBox SetはNG)で、
10枚選ぶ」です。
以上、よろしくお願いします。
梅雨の6月ならではの企画、面白そうですね。
私だったら、うーん、モンクのソロをあげたいところですが、ここは一ひねりして、もう少しパリッとした音価でモンクが弾かれているジェリ・アレンの『ホーム・グロウン』にしたいと思います。
モンク以外のピアニストが弾く《ラウンド・ミッドナイト》は、これが一番好きかもしれません。
@@jazzjazz 返信いただきありがとうございます。ジェリ・アレンの『ホーム・グロウン』早速入手して聴いてみたいです。
面白そうな企画なので(あと、ピアノトリオに関してはいい加減疲れてきたので…w)、さっそく「雨の日ピアノソロ募集!」動画をアップしました。
ruclips.net/video/SH3KkDbi6Gs/видео.html
ご提案ありございました
Horace parlan us three
Walter bishop jr valleyland(muse)
Mccoy tyner nights of ballads and blues
barry harris at the jazz workshop
mlchel sardaby night cap
wynton kelly full view
hanpton hawes spanish steps
freddie redd under paris skies
dodo marmarosa dodos back
roy haynes we three (phineas newborn jr)
アルバムの1曲目が良い感じだとそのまま片面聴いてしまいます パウエル エバンス クラーク モンク
フラナガンは外しました クラークは管楽器の間奏でのソロが好きです 黒人 曲調はマイナー ステックよりブラシ が好み ピアノ トリオにはテンションより 寛ぎとグルーヴを求めているようです 仕事で疲労が溜まっている今パッと聴いてみたいと思い付いた10枚です
女流ピアニストも北欧系ピアニストが思い付かない今のトレンドに乗れていない爺さんです(笑)
素晴らしいラインナップですね!
由緒正しき正統派ジャズマニアのオーラがテキストからも漂ってきています。
特に、フーツラの『アンダー・パリ・スカイ』がある当たり、参った!!って感じです。
いいですよね、フレディ・レッド。
1. Jamal At The Pershing Volume Two / Ahmad Jamal
2. The Art Of The Trio / Sonny Clark
3. Andrew Hill Trio / Andrew Hill
4. The Scene Changes / Bud Powell
5. John Lewis Piano / John Lewis
6. Today! / Al Haig
7. Zoning / Mary Lou Williams
8. Complete Sessions 1945-1956 / George Wallington
9. Us Three / Horace Parlan
10. The Tatum Group Masterpieces / Art Tatum
今回10枚リストを作ってみて、自分が如何にピアノトリオを聞いていないかが判りました。私もピアノトリオのサウンドより管が入ったサウンドの方が好きなようです😅。なんとか10枚揃いましたが、何度も何度も聞いたアルバムはほとんどこの10枚くらいだと思います。そもそも日常的にあまりトリオ盤は聞かないので高野さんの条件に合うかどうか分かりませんが、私なりに、そこはかとなく並べてみました。そんな事情なので、多少のルール破りはご容赦を😣。遺憾ながらコメントが癖で硬い文章になるのはどうかご了承ください😅。
・Jamal At The Pershing Volume Two
50年代後半ジャマルのピアノトリオは最高度に洗練されていて、私の愛聴盤の一つです。中でもこのライブ盤とPoincianaは最高で、特にVol.2は傑作だと思います。観客を包摂する
空間を現前させる彼らの演奏は類稀なる素晴らしいものだと思います。
・The Art Of The Trio
ソニーのアルバムですとLeapin' and Ropin'が、トリオならSonny Clark Trio(Blue Note)が一番好きですが、あいにくソロ演奏が入っているので見送りました。しかしながら、彼の良さが十全に発揮されているアルバムはこれだと思います。
・Andrw Hill Trio
以前述べたので細かい部分は省きますが、とにかく、結論は、妖しく美しく淫靡で素晴らしい。これも愛聴盤です。
・The Scene Changes
Comin' Upがとても心に響きます。とてもシンプルな奏法ながら、いやだからこそ、そこに生まれる余白の空間に響く残響がなんとも沁みます。
・John Lewis Piano
ジャマル同様、これもこれでピアノトリオというスタイルが洗練され完成された傑作だと思います。そこに生み出される空間の、至上の静謐に感動させられます。
・Today!
厳格に音の選択が行われた結果生まれた傑作だと確信しています。全体を通しても、今日という一つのストーリーが紡ぎあげられているようでうまくまとまっています。
・Zoning
私は勝手に彼女のピアノはエリントンに匹敵するものだと確信しています。観客を吸い込む真っ暗な深淵を生み出すプレイは圧倒的です。今回リストを作るときに聞き直したA Grand Night For Swingingにしようかとも思ったのですが、聞いた回数があまり多くないのでやめました。しかしながら、粗悪なスピーカーででさえ、最初の1音でもう吸い込んで決して放さない彼女のピアノの才は天賦の、ジャズ史に深く刻まれる類のものだと思います。
・Complete Sessions 1945-1956
凄まじい演奏なのでそう何度も聞けませんが、凄いです。バド・パウエルにも匹敵するそのピアノには毎度圧倒され通しです。息も吐かせぬ神がかったプレイです。
・Us Three
高野組でこのアルバムを熱っぽく語るのはもはや野暮かもしれませんが🤣、でもやはり、あのアーシーさはたまりません......!
・The Tatum Group Masterpieces
ピアノトリオの一つの頂点をなす作品だと思います。その超絶技巧のユーモアと、そこから香る洒落っ気にウットリします...。
遅ればせながら 4月8日 深夜、Tatumとともに
気合のはいったコメント、ありがとうございます!
にしても「高野組」って……(笑)。
1/オスカーピーターソン we gets request 2/ハンクジョーンズ hanky panky 3/キースジャレット standards#1 4/トミーフラナガン jazz poet 5/ビルエバンス at town hall 6/フィニアスニューボンjr harlem blues 7/ボビーティモンズ in person 8/ビージーアデール dream dancing 9/チックコリア now he sings,now he sobs 10/ウォルタービショップjr speak low
ジャケットがキレイな青のハンク・ジョーンズの『ハンキー・パンキー』は、ロン・カーター、グラディ・テイトとのコンビネーションが心地よいピアノトリオですね。
あと、フィニアス・ニューボーンといえば『ア・ワールド・オブ~』をフェイヴァリットにあげる人が多いなか、より泥臭く、かつ多彩な一面を示した『ハーレム・ブルース』を選ぶあたり、なかなか通だなと思いました。
ビージー・アデールの作品は未聴なので、今度聴いてみようと思います。
どなたも選びませんが、
私のダントツは下記2枚です。
① JUTTA HIPP
/ At The Hickory House Vol.1
② JUTTA HIPP
/ At The Hickory House Vol.2
プロっぽくないところがたまらない!
ーーー
ソニークラーク「タイム盤」フィニアスニューボーンjr「ピアノポートレイツ」エディトンプソン「アジャズピアノポートレイト」
発表年代順に
1)Chick Corea:Now He Sings, Now He Sobs
2)Mal Waldron : Free at Last
3)Richard Beirach:Elm
4)Herbie Hancock:Herbie Hancock Trio (1982)
5)Tommy Flanagan:Giant Steps
6)Enrico Pieranunzi:New Lands
7)Kenny Barron:Scratch
8)Keith Jarrett:Standards Live
9)Geri Allen:21
10)Christian McBride:Live at the Village Vanguard (2015)
以上、今思いついただけ10作品です。
この中で一番の個人的愛聴盤は3)なのですが、正直このチャンネルの視聴者層向きでは無いかも知れませんね。
ケニー・バロンの『スクラッチ』が挙がるなんて(嬉)。
以前、紹介動画をアップしたことがあるのですが、ほとんど視聴されていない模様(涙)。
ruclips.net/video/bXsIH-n66t0/видео.html
だから、ちょっと嬉しいのであります。
① DUKE JORDAN:FLIGHT TO DENMARK、②TOMMY FLANAGAN: OVERSEAS
thelonius monk
・thelonius monk trio
mccoy tyner
・inception
・バラードとブルースの夜
bill evans
・sunday at the village vanguard
john hicks
・Is that so?
tete montliu
・piano for nuria
こんな感じでしょうか。個人的によく聴いてるなぁと思うものを選びました。大好きなマッコイ・タイナーからは2枚。10枚には達しませんでした
ジョン・ヒックスの『イズ・ザット・ソー?』が懐かしいです♪
このアルバムは、「マッコイみたいにガンガン弾く人」という私が勝手に抱いていたジョン・ヒックスのイメージを少々変えてくれたアルバムです。
まあ、イジワルな言い方をすれば、軟派路線のヒックスのスタンダードアルバムという見方もすることもできるのですが、ケニー・ドリューの日本企画のスタンダードを中心に演奏していたオシャレなジャケットのピアノトリオ同様、若い頃はけっこうスタンダードの「模範演奏ピアノトリオアルバム」としてよく聞いていました。
ヒックス流「プリーズ・リクエスト」みたいな?
なにしろ、ロリンズのブルースや、《枯葉》、《イエスタデイズ》、《アイル・リメンバー・エイプリル》、《朝日のようにさわやかに》などの人気スタンダードのオンパレードで、ヘンにテーマのアンサンブルを崩していないので、スタンダードのナンバーの曲調やメロディの輪郭をまだつかみきっていない段階の人には、スタンダードナンバーのガイドブックにもなるアルバムなのではないかと思います。
個人的には、デューク・ピアソン作曲の最初の1曲目が好きですね。
録音の良さもあるのかもしれませんが、ピアノの粒立ちが綺麗だし、レイ・ドラモンドのベースはじゃっかん電気臭さも漂うものの、そこが逆に黒セクシー(?)さを強調して魅力的なんですよね。
プレイもさることながら、それ以前に音の魅力で一気に引き込まれたアルバムです。
@@jazzjazz 返信ありがとうございます!まさに。自分のようにちょこちょこジャズを聴くような人間にとっては、いろいろなスタンダードを聴ける教科書のようなアルバムです。ベースソロふんだんで素敵な演奏ばかり。「ええな〜」とじわじわ感じ入りながら聴いています笑
ところで、piano for nuriaとthelonius monk trioにはソロ演奏の曲が入っていましたね!というわけで除外ですね。失礼しました笑
やっぱり 無条件に 1952 Thelonious Monk Trioです・・・m(__)m
バッキングとソロを同時に演奏している
モンクなりの意欲作です・・・・・・W
モンクのソロとコンボは沢山あるのですが
トリオはこれだけなんでしょうか?
もし、あったら教えてマスター・・・m(__)m drums piano 🎻
次はやっぱりスピークロウですね・・・m(__)m
わけが解らないのですがグイグイ来ます・・・m(__)m
次はエバンスの枯葉の入ったアルバム・・・
ソロが圧巻ですよね・・・・
次は 1959 Eddie Costa - The House Of Blue Lights
常人では考えられないくらいピアノ音がトリッキーですよね・・・・
最後はTommy Flanagan - Overseas です・・・m(__)m
落ち着きます・・・m(__)m
5枚ですいません・・・
>トリオはこれだけなんでしょうか?
いえ、『プレイズ・デューク・エリントン』や、『ザ・ユニーク』、晩年の『ロンドン・レコーディング』など、ピアノトリオのアルバムはありますが、すべて「ピアノ+ベース+ドラムス」で演奏しているアルバムは意外に少ないです。
今回永井さんが挙げられている『セロニアス・モンク・トリオ』も、1曲ピアノソロがありますし、『ロンドン・レコーディング』も同様です。
私はブルーノートの『ジニアス・オブ~』のトリオ演奏が好きなんですけど、ホーン入りの演奏もはいっているので、ピアノトリオのアルバムとはいえませんしね……。
エディ・コスタのアルバムもいいですね。
インパクト十分。
ただ、日常的に……、というわけではないので、今回のセレクションからは外しました。
『スピーク・ロウ』、『オーヴァー・シーズ』は、さすが、この動画のヘヴィリスナーだな!と嬉しく思いました
John Taylor Trio / DECIPHER
Keith Jarrett Trio / Tribute
Richie Beirach / Eon
Toshiko Akiyoshi Trio / George Wein Presents Toshiko Akiyoshi
N.K.ご無沙汰しております。1.All kind of weathers/Red Garland→Tis Autumn,Winter wonderlandなど初冬になると聴きたくなる。 2.Golden Earrings/Ray Bryant→bluesyと言う言葉を実感 3.Wil of the wisp/Al Haig→さりげない様で何処か怜悧な刃物 4.live at London House/ Oscar Peterson→初めて買ったPianoTrioのLP ナイトクラブのライブに憧れ 5.Unique /Thelonius Monk⇨全編不協和音ながら心穏やかになるtranquilizer 6.Autumn leaves /Wynton Kelly→ダイナワシントンの愛唱歌Make the man love meが聴ける 7.Profile/ Duke Pearson⇨洗練された光沢感溢れるタッチ 8.Ahouse is not a home /Bill Evans→You must believe in springか迷うがタイトル曲が好きなのでこちら 9.Flight to Denmark/Duke Jordan→Everything happens to meには泣ける 10.Mr,Wilson/Teddy Wilson→大学受験の頃毎日聞いた心の友
いいですねぇ、全体的に上品な感じですね。
それぞれのピアニストの時代やスタイルはバラバラかもしれませんが、なんかテイストが統一されているように感じます。
少なくとも、ドッカーン!バッキューン!ドガッ!みたいなインパクトものがなく、まあしいて言えば、モンクがそうなのかもしれませんが、そのモンクのアルバムにしても、カコン!バコン!なプレスティッジの『セロニアス・モンク・トリオ』ではなく、リヴァーサイドの『ユニーク』という、前者よりは和音のアタック感が丸めで、演奏も流麗なほうを選ばれれているところに、統一された好みとセンスが伺えます。
受験勉強にテディ・ウィルソンかけてたら、さぞやはかどることでしょうね。
私、最近は、RUclipsでテディ・ウィルソンを流しっぱなしにしていることが多いですw
20年弱、CDで聴いてません。Bill Evans, Paul Brey, Pat Moran以外はRUclipsかSpotifyで初めて知りました
Bill Evans/at Montreux Jazz Festival
フェスだから客の声や食器の音がするビレッジバンガード四部作より
演奏がノッてる気がする
ruclips.net/video/V2tNmQW9QvI/видео.html
Paul Bley/Introducing Paul Bley
カーラブレイの旦那と長年思ってた
最初は聞きやすいひとだったのね バックメンのほうが格上なのにビックリ
ruclips.net/video/oaISMlw_dH0/видео.html
Pat Moran/This Is Pat Moran
スコットラファロの恋仲だったひと
スイングジャーナルの評価が低かったのを今でも覚えている
ruclips.net/video/umieXz1cteA/видео.html
John Wright/South Side Soul
誰? どうしてyoutubeがおすすめしてきたのも覚えていない。
ruclips.net/video/JLe9xwdNgbI/видео.html
BRIAN AUGER PIANO TRIO/ Full Circle
spotifyがヴァンモリソン ジョーイ・デフランチェスコ関連でおすすめしてきた
元来はオルガン奏者らしい ベースがエレキでしたね
ruclips.net/video/yzxQYp0IUfI/видео.html
最近はBGMとしてしか音楽聴いてません。真剣に聴いてないのであまりコメントできません。高野雲さんのおかげで20年ぶりぐらいJAZZの情報が入るようになりました。ありがとうございます
ポール・ブレイ・トリオと、ジョン・ライトのサウス・サイドが、「むむっ、おぬしやるな」的に嬉しいですw
1、スピーク・ロウ/ウォルタービショプJr.
2、ムーンビームス/ビル・エバンス
3、ジス・ヒア/ボビー・ティモンズ
4、ザ・トミー・フラナガン・トリオ
5、イッツ・オール・ライト/ウイントン・ケリー→ケリー・アット・ミッドナイトに変更です
6、ガール・トーク/オスカー・ピーターソン
7、レイ・ブライアント・トリオ
8、インビテーション/アル・ヘイグ
9、ソニー・クラーク・トリオ
10、“RELAX and ENJOY IT”/ジェリー・ウィギンス 今日聴いた順番です、明日になると変わるかもしれません
なんとこれまた素晴らしいセレクション!
ほとんど私の好みと一致しているではありませんか!
とても嬉しいです😆
③ RAY BRYANT TRIO
確かにアルバム通しは 意外と少なさそうですね
どっこらっせ と選んでみましょうか
1 バドパウエル ライヴアットザブルーノートカフェパリス1961 esp
これ一枚あれば 他要らない 断トツ1位
2 マルウォルドロン ナンバー19 トリオ
気合いの一曲
3 ビリーウォーレス ミスティナイト norma
グルービーな勢いが堪らない
4 フリッツパウアーライヴアットザベルリンジャズギャラリー mps
一時期ホントによく聴いたナー
5 本田竹広 ライブ1974 (サラームサラーム)
古澤のドラムスも味があり
6 板橋文夫 ライズアンドシャイン alm
ピアノの音色と魂に注目
7 ジョーボナー トライアングル whynot
最近みないなあ
8 ヨーグライター シンプルムード 澤野工房
ライウ゛で音もグー まさに稀有
9 ミッシェルサルダビー もう一枚の方 探すのめんどいのでナイトキャップでいいや
たまにゃーいいよ
10 クレアフィッシャー ファーストタイムアウト パシフィック
これもたまにゃー
おっと 最近聴いてないため入れ忘れるとこだったが これは入れとこう
番外編 THE ERIC BYRD TRIO Foxhaven Records 名盤でしょう
おまけ 年周期でいいもの
1年 スピークロー ビッショップジュニア
2年 グレートジャズトリオ ケリーもね
3年 インビテーション ヘイグやアンドリューヒル
4年 ジョルジュアルバニタス トリオインコンサート
5年 ポールブレーやバリーハリス
10年 モンク入り浸り
50年 オーバーシーズ
J
オーバーシーズ50年!
ということは…?
もし、今年聴いたとしたら、次に聴くのは2072年!!
その時、Jさん何歳?!!?
@@jazzjazz シンデレラ 🍃🌵
not two,not one/paul bley これは雲さん絶対好きに違いない ECMだけどw
introducing/paul bley
これはブログに載ってたので好きでしょう 僕も好きです。
トプシー/paul bley
全曲いいです
my standard/paul bley
これの良さわかる人少ないのではないでしようか
ポールブレイ いいですね! スタンダードのそのアルバム!
自分も入れるかどうか 迷いましたが 今回は あなた様が 先に薦めていたので 入れませんでしたw
@@まぐまぐ-g3m 僕もいいと思うのいっぱいあるんですが、すでに他の人に言われてしまいましたw
それそれw あるあるやよねw
じつは好きです(笑)。
デビューも、エマーシーも、フリーダムも、ECMも、スティープルチェイスも、NECアヴェニューも。考えてみれば、色々なレーベルに吹き込んでいるポール・ブレイですが、レーベル、フォーマット問わず、ポール・ブレイって、だいたい好きですね。
変態エロい雰囲気を地味に放射しつづけているからかなぁ?(笑)
ようやく 決めましたw
10枚w ピアノトリオの個人的愛聴盤リストw 今の気分ですw
ビルエバンストリオ - エクスプロレイションズ
オスカーピーターソントリオ - ウィーゲットリクエスト
カウントベイシートリオ - フォアーザファーストタイム
ウイントンケリー - ケリー アット ミッドナイト
ジェイマクシャン - SWINGMATISM
ステファノボラーニ - VOLARE
HOD QBRIEN - RIDIN HIGH
ティエリーラング - ティエリーラング
シンプルアコースティックトリオ - ララバイフォーローズマリー
スティーブキューン - カウントダウン
あ・・・ もし 誤字脱字 読み間違い あったなら すみません・・・w
ニュアンスで理解していただきたい・・・w
ベイシーの『フォー・ザ・ファースト・タイム』、いいねぇ!!
後半の5枚は聴いたことないのです、ごめんなさい……。
portfolio of Ahmad.jamal ARGO 面白く 素晴らしい😎
まさに間の美学!
少ない音数をビシッ!と的確に配列していますよね。
まるで美術工芸品のような美しさを感じます。