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断熱等級7まで上がるっぽいので、高断熱が多くの工務店に広まるといいですね。そして6地域の断熱材が北海道並に値下がりすることを期待したいです。
まったくですね!北海道価格知ると船で買いに行きたくなります。
G2のお家に住みたいです!!って工務店に言っても職人さんの技術的なところで難しいとかもありますかね?
この頃は、断熱材のメーカーも積極的に技術指導してくれるので、いっしょに勉強して行く感じですかね。
outer shell
外殻!
いつも勉強させていただいてます。ありがとうございます。最近お客様の口からUA値、HEAT20の話は良く出てきます。建物によりますが、HEAT20G1レベルがコスパが良く、G2G3まで狙うと費用対効果が悪くなってくるように思いますがいかがでしょうか?それよりも日射コントロールを徹底することが重要だと思っています
G2になるとG1にくらべて費用回収は長くなりますが、30年以上暮らすならお得だと思います。ご指摘のとうりG1でも日射コントロールが利く窓の配置がされれば十分に快適な家になると思います。
いつも参考にさせて頂いております!断熱性アップのために樹脂サッシを検討しています。開口の大きい窓には樹脂を採用し、フィックス窓や小さい窓にはアルミ樹脂サッシを採用して、アルミ樹脂製と樹脂サッシを混合させたら樹脂サッシを採用する意味はなくなってしまうのでしょうか?
窓配置する部屋の用途によると思います。アルミ樹脂複合の性能値も確認ください。
気密0.5以下(完成時)で施工業者少ない様子? ・ 0.2の映像拝見も引き違いサッシ?「某映像」 本当でしょうか?(2地域で使用中=寒くて)
引き違いサッシでも個数にもよりますは、0.2でている現場はありますね。
@@morishitaathome そうなんですか、かなり冬は冷たい風が入ってきますけど?9尺サッシ4枚です(1部屋)
全館冷暖房と個別部屋別冷暖房とどちらが省エネですか?人がいる場所は1部屋で他の部屋は人がいません。人がいない部屋も全館冷暖房するのは無駄な気がします。高気密建築でも個別冷暖房にしたらもっと光熱費が下がると思います。何か間違いがあるでしょうか?
建物の外皮には断熱性能がありますが、間仕切りや1階と2階を仕切る床には断熱性能がありません。なので、個別空調の時は外部以上に隣室や上下階の温度の影響を受けます。たとえば、夏場にエアコンで1室の空気を冷やしても隣の部屋が暑いままだと壁伝いに熱さがきます。よってエアコンはさらに頑張ることになります。全館空調の良いところは、長時間家全体を万遍なく暖めたり冷やしたりするところです。その結果、家の中の床や壁・天井面の温度が一定になります。つまり全体を空調しても意外と小さなエネルギーで維持することが出来たりします。文章での説明では限度がありますが、全館空調は省エネなのはそんな要素も絡んできます。
G2は15℃ではなく13℃ではないでしょうか?
ご指摘ありがとうございます!15℃は、1・2地域 6地域は13℃をしたまわらないですね。前提を置かずにしゃべっていて混乱させてすいません。
質問です。UA値の計算をする時の規則としては熱橋部の計算もするものでしょうか? また、巷の工務店等で計算してもらったとして、普通の工務店ではきちんと熱橋まで計算してると思っていいのでしょうか?
熱橋部というのは、充填断熱の時の柱部分や梁部分のことをおっしゃっていますか?だとしたら計算には考慮されています。外皮計算ソフトでされているなら反映されていると思います。
1年前に家が完成しましたが、この1年で建築系youtuberの方々も基準も上がって来てますね。予算が限られている中で、総合的に考えてua0.7c0.7ua0.3c1.5どちらが良いでしょうか。金額は同じとします。我が家は気密測定も実際のua値も知りません。ローコスト寄りのハウスメーカーです。カタログ値では0.7-0.7です。1年すんで温熱環境満足しています。そして光熱費も満足しています。窓の断熱-遮熱を無理言って変更。ベランダを軒変わり2階はベランダにオーニングで夏場遮蔽。西は極力窓減らす。位でした。ローコスト系は変更がなかなか難しいですができることを少しずつ行うだけでも快適に過ごせます。数値では表せない部分もありますよね。ちなみに「全館空調システム」です。(エアコン各フロア1個、ダクト式)
Ua値が0.3でC値1.5ていうのはなかなか難しい感じがします。そういう断熱スペックで施工する会社はC値は1を切るのがお約束みたいなので。それでも比較するなら、建てるエリア次第ですかね・・・温暖地なら0.7ー0.7 寒いとこなら0.3ー1.5・・あまり現実的な比較論としてはうまくいえません。ごめんなさい。ただ、日射遮蔽をしっかり考えておられるので、流石だと思います。
とてもわかりやすかったです。ちょっと話はかわり質問ですが、建築RUclipsrのかたは、一戸建ての話がおおいですね。マンションの話はネタとしておもしろくないからでしょうか? マンションの話もきいてみたいのですが、どうでしょう?
マンションとなるとリフォーム、リノベ系ですかね。チャンスあればどこかで
めちゃくちゃわかりやすいです.設計士は省エネの説明義務化がされたけど,森下さんのこの動画見てもらったら良いと思う.家を建てる時には,G3にしたいけど,どれくらい予算があがるんだろうか?
G2との比較で、30坪くらいでさらに150万~UPはすると思います。
@@morishitaathome ありがとうございます.G2に比べて暖房負荷が20ポイント下がるのと,見合いですね.
え?ちょっと教えて下さい。「暖房機最内温度」というのは暖房機を使うということでしょうか?暖房機の設定温度は何度でしょうか?その指標は理解しにくいと思いますけど…?暖房機は各々が好きな温度にできますから…それより、暖房を使わずどの程度の温度を室温を期待できるかの温度差が知りたいです。それには日射が大きくかかわってくると思いますので、仮に「この程度の日射を取得できた場合に家の中はこの程度の温度を期待できます」という数値で、そしてグレード差も見られる数値はないですか?それと、グレード差による費用(価格)差、同じ建物だとしての話です。これらが分かると、大変判断しやすいです。つまり、それぞれのグレード差で「体感差がどの程度得られるのか」を知りたいです。その体感差と費用差が知りたいですね?体感差が得られないのに費用差があるのであれば考えものですし?
暖房機最内温度の意味はわかりません。すいません。日射取得や日射遮熱までお細かい効果をしるのは、希望するプランを省エネシュミレーションソフトで検討するのが現実的ですかね。www.homeskun.com/products/homesene/
暖房期最低温度ですね
@@morishitaathome さま返信いつもありがとうございます。いろいろ言いまして申し訳ありません。
断熱等級7まで上がるっぽいので、高断熱が多くの工務店に広まるといいですね。
そして6地域の断熱材が北海道並に値下がりすることを期待したいです。
まったくですね!北海道価格知ると船で買いに行きたくなります。
G2のお家に住みたいです!!
って工務店に言っても職人さんの技術的なところで難しいとかもありますかね?
この頃は、断熱材のメーカーも積極的に技術指導してくれるので、いっしょに勉強して行く感じですかね。
outer shell
外殻!
いつも勉強させていただいてます。
ありがとうございます。
最近お客様の口からUA値、HEAT20の話は良く出てきます。
建物によりますが、HEAT20G1レベルがコスパが良く、G2G3まで狙うと費用対効果が悪くなってくるように思いますがいかがでしょうか?
それよりも日射コントロールを徹底することが重要だと思っています
G2になるとG1にくらべて費用回収は長くなりますが、30年以上暮らすならお得だと思います。ご指摘のとうりG1でも日射コントロールが利く窓の配置がされれば十分に快適な家になると思います。
いつも参考にさせて頂いております!
断熱性アップのために樹脂サッシを検討しています。
開口の大きい窓には樹脂を採用し、
フィックス窓や小さい窓には
アルミ樹脂サッシを採用して、
アルミ樹脂製と樹脂サッシを混合させたら樹脂サッシを採用する意味はなくなってしまうのでしょうか?
窓配置する部屋の用途によると思います。アルミ樹脂複合の性能値も確認ください。
気密0.5以下(完成時)で施工業者少ない様子? ・ 0.2の映像拝見も引き違いサッシ?
「某映像」 本当でしょうか?(2地域で使用中=寒くて)
引き違いサッシでも個数にもよりますは、0.2でている現場はありますね。
@@morishitaathome そうなんですか、かなり冬は冷たい風が入ってきますけど?9尺サッシ4枚です(1部屋)
全館冷暖房と個別部屋別冷暖房とどちらが省エネですか?人がいる場所は1部屋で他の部屋は人がいません。人がいない部屋も全館冷暖房するのは無駄な気がします。高気密建築でも個別冷暖房にしたらもっと光熱費が下がると思います。何か間違いがあるでしょうか?
建物の外皮には断熱性能がありますが、間仕切りや1階と2階を仕切る床には断熱性能がありません。なので、個別空調の時は外部以上に隣室や上下階の温度の影響を受けます。たとえば、夏場にエアコンで1室の空気を冷やしても隣の部屋が暑いままだと壁伝いに熱さがきます。よってエアコンはさらに頑張ることになります。全館空調の良いところは、長時間家全体を万遍なく暖めたり冷やしたりするところです。その結果、家の中の床や壁・天井面の温度が一定になります。つまり全体を空調しても意外と小さなエネルギーで維持することが出来たりします。文章での説明では限度がありますが、全館空調は省エネなのはそんな要素も絡んできます。
G2は15℃ではなく13℃ではないでしょうか?
ご指摘ありがとうございます!15℃は、1・2地域 6地域は13℃をしたまわらないですね。前提を置かずにしゃべっていて混乱させてすいません。
質問です。UA値の計算をする時の規則としては熱橋部の計算もするものでしょうか? また、巷の工務店等で計算してもらったとして、普通の工務店ではきちんと熱橋まで計算してると思っていいのでしょうか?
熱橋部というのは、充填断熱の時の柱部分や梁部分のことをおっしゃっていますか?だとしたら計算には考慮されています。外皮計算ソフトでされているなら反映されていると思います。
1年前に家が完成しましたが、この1年で建築系youtuberの方々も基準も上がって来てますね。
予算が限られている中で、総合的に考えて
ua0.7c0.7
ua0.3c1.5
どちらが良いでしょうか。
金額は同じとします。
我が家は気密測定も実際のua値も知りません。ローコスト寄りのハウスメーカーです。カタログ値では0.7-0.7です。1年すんで温熱環境満足しています。そして光熱費も満足しています。
窓の断熱-遮熱を無理言って変更。
ベランダを軒変わり2階はベランダにオーニングで夏場遮蔽。西は極力窓減らす。
位でした。
ローコスト系は変更がなかなか難しいですができることを少しずつ行うだけでも快適に過ごせます。
数値では表せない部分もありますよね。
ちなみに「全館空調システム」です。(エアコン各フロア1個、ダクト式)
Ua値が0.3でC値1.5ていうのはなかなか難しい感じがします。そういう断熱スペックで施工する会社はC値は1を切るのがお約束みたいなので。それでも比較するなら、建てるエリア次第ですかね・・・温暖地なら0.7ー0.7 寒いとこなら0.3ー1.5・・あまり現実的な比較論としてはうまくいえません。ごめんなさい。ただ、日射遮蔽をしっかり考えておられるので、流石だと思います。
とてもわかりやすかったです。ちょっと話はかわり質問ですが、建築RUclipsrのかたは、一戸建ての話がおおいですね。マンションの話はネタとしておもしろくないからでしょうか? マンションの話もきいてみたいのですが、どうでしょう?
マンションとなるとリフォーム、リノベ系ですかね。チャンスあればどこかで
めちゃくちゃわかりやすいです.
設計士は省エネの説明義務化がされたけど,森下さんのこの動画見てもらったら良いと思う.
家を建てる時には,G3にしたいけど,どれくらい予算があがるんだろうか?
G2との比較で、30坪くらいでさらに150万~UPはすると思います。
@@morishitaathome
ありがとうございます.
G2に比べて暖房負荷が20ポイント下がるのと,見合いですね.
え?ちょっと教えて下さい。「暖房機最内温度」というのは暖房機を使うということでしょうか?
暖房機の設定温度は何度でしょうか?その指標は理解しにくいと思いますけど…?
暖房機は各々が好きな温度にできますから…
それより、暖房を使わずどの程度の温度を室温を期待できるかの温度差が知りたいです。
それには日射が大きくかかわってくると思いますので、
仮に「この程度の日射を取得できた場合に家の中はこの程度の温度を期待できます」という数値で、
そしてグレード差も見られる数値はないですか?
それと、グレード差による費用(価格)差、同じ建物だとしての話です。
これらが分かると、大変判断しやすいです。
つまり、それぞれのグレード差で「体感差がどの程度得られるのか」を知りたいです。
その体感差と費用差が知りたいですね?体感差が得られないのに費用差があるのであれば考えものですし?
暖房機最内温度の意味はわかりません。すいません。日射取得や日射遮熱までお細かい効果をしるのは、希望するプランを省エネシュミレーションソフトで検討するのが現実的ですかね。www.homeskun.com/products/homesene/
暖房期最低温度ですね
@@morishitaathome さま
返信いつもありがとうございます。いろいろ言いまして申し訳ありません。