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21:45場の揺らぎがにより粒子が現れる(+重力自体は空間の揺らぎなのでどの宇宙にもあるとされている)
実験によらず理論だけで見えない世界を解くというのはすごいですね。究極のロマンだと思います。量子力学も数年前までは禅問答にしか聞こえなかったんですが、ずっと聞いてるうちにこんなに理に適った学問はないなと思う今日この頃です。
無限大の想像力を必要とする難しい話だが、max スピードのところは非常に興味深かった。光速は単に光のスピードではなく質量0の時の宇宙で許されるmaxスピードであるということ、相対論はどんな宇宙でも適用される超本質的な理論であるということ、ぞくぞくした!
昔まだ自分が宇宙に対しての知識が全然無かった頃に「自分らが生きてる宇宙は小さな泡の1つに過ぎないんじゃないか」って仮説を野村先生のマルチバース、泡宇宙の話を聞いて昔の自分の仮説を理論物理学という学問によって説いて頂けた事が非常に聞いてて面白かったですし分かりやすかったです。やっぱり宇宙の話はいいですよね。宇宙学、人体や脳科学など勉強すると私達は奇跡の中で常に包み込まれるように生かされていると感動し続けられます。沢山の学問によって知る奇跡を皆が感じ続けながら生きられたなら人間の争いも無くなるのにと思っています。貴重な講話、動画ありがとうございました。
壮大な話ですね。スマホかパソコンがあればこのようなお話に接する事ができる、いい時代になりました。私などの子供時代、時間も空間も無限とか因果律とか考えて恐怖に打ちひしがれそうでした。ビッグバンとか不確定性理論とか知った時は地獄で仏でした。
2回目の視聴で、本も今、2回目を読んでいるところです。少しずつ分かってきました。野村教授の 38:37 付近の語りを聴いていて、わたしの推しの哲学者L. ウィトゲンシュタインの言葉「世界はどのようにあるか、ということが神秘的なのではない。世界があるということが、神秘的なのだ」を思い出し、感銘を受けました。知的興奮度マックスです。
サイコーです★ありがとうございます!
😮
多次元宇宙や異次元は確かに今の宇宙物理学や量子力学ではメジャーですが、超弦理論は超弦理論派がホーキングパラドックスを解いたから一時的に話題になったけど、今は論理の破綻がかなり指摘されてますよ〜🖌5次元から10次元を簡単に説明してみて〜✨因みに私は敬愛なるホーキング博士なき今、余剰次元についてはリサ•ランドール博士の理論が一番しっくりきます✨この話の主な議題に登っている『重力』とどの宇宙にも重量があると野村先生が仰ってる通り、『重力』に焦点を充てると他の3っつの力について比べて考えたらわかりやすいかと。物理の4っつの力の内、重量だけが何故これ程弱いのか❓が不思議に思いませんか❓リサ•ランドール ワープする宇宙ruclips.net/video/arKlj3pJQnc/видео.htmlOur University and Space, gravity.ruclips.net/video/0eaWHUMjgqk/видео.html
いやー、面白かった。文字起こしのお陰で。内容がよくわかりました。お疲れ様でした。
こばは!二回目発見!!多次元宇宙の話題ですね。
マルチバース宇宙論というのはあまり意味が分からなかったのですが、今回の解説で良く理解できました。遠い将来、人類が妙な実験で真空の相転移を起こしてしまうと、人類はその宇宙の創造主になれる訳ですね。夢が広がりますw
真空エネルギーの密度の条件と山ノ谷からトンネル効果によって、新たなる場所、たまたま生命が維持できる今のユニバースに居るのが奇跡と言うことでしょうね。論理と数式から導く天才たちに感動です。理論物理学まるで異世界転生👻
感動ですね★
電線の例はわかりやすいです。そして、質量0のものが速度最大なのですね。光に限らないんだぁ。さらに、重力は空間そのものなので最も基本的なものなのですね。しかも「確率」こそが原理の中心だと。すると、私たち自身の宇宙である確率密度はどのあたりなのでしょうね?
20:00マルチバースに置ける量子力学や最大速度
SFみたいでとても面白かったです。こういう世界観を生み出すデータが実は前々から与えられていたというのが驚きですね。
今年還暦(60歳)のジジイです。物理愛さんの動画を見始めた頃、「こういうのを知っていたら(40年前に)理科系に進んだのにな」とよく思っていましたが、自分の視野が狭かっただけであることがよくわかりました。もしかすると、レベルの違う話かもしれませんが、失礼しました。
むちゃくちゃ面白いです、大人になってこんなに興味引くものがあると思いませんでした。子供の頃に出会ってれば人生変わってたかなーと思いながらワクワク見てます😎
浦島太郎効果もローレンツ変換の間違いから出た勘違いです。つまり出鱈目。根拠は、ローレンツ変換の時差です。ローレンツ変換は、光速を同じにするために、慣性座標系の原点から遠いところの時刻をあらかじめ遅らせてある。具体的にはγ{(V/c^2)x}。つまり時差を付けてある。飛行機で羽田空港を12:00に出発して、9600km離れたヒースロー空港まで12時間かかって到着したとします。日本時刻の0:00はGMTでは15:00。だから、飛行機の中の時間は3時間しか経ってない。時間が1/4に遅くなったと言うのがローレンツ変換です(正しくはそれをγ倍する。羽田からヒースロー空港までの距離9,600kmが何で42,600kmに伸びるん?)。飛行機の乗客は12時間乗っとる。3時間やない。問題は帰りです。ヒースロー空港を15:00に出発した飛行機は、12時間後の3:00に羽田に到着する。今度は日本の時刻が、9時間進んどるから、日本時刻では12:00となり、往復24時間でピッタリ合う。それがローレンツ変換では、帰るときも9時間遅れとるとして計算する。往復6時間だから、ヒースロー空港を往復した人は、6時間しか時間が経ってないことになる。東京にいた人よりも18時間若い?何かおかしくないかしら?これが浦島太郎効果のカラクリです。時間が遅れるなどということは、ローレンツ変換した仮想空間内での話であって、実空間では有り得ない。野村先生はどうお考えですか?
素晴らしい対談(講義)でした。自分は子供の時は理系だったんんだけど、高校(物理や生物)全然わからなくなり、結局文系となって、雇われ社長で、60歳で引退しました。もともと科学と空想などが好きだったのですが、物理、生物の先生が、真面目思考、おとなしい、感情をまったくダサない、つまり、全く退屈な講義でした。のもとさんが先生だったら、人生は、違ったと思います。ありがとう。
待ってました。
ありがとうございます★
アップロードお疲れ様です。のもとさんのオススメ本ということでマルチバース宇宙論入門、購入しました!今後、時々のもとさんのオススメ本紹介もしていただけると嬉しいです(気が向いたらで大丈夫です!)
ありがとうございます!
音声の改善を要望😔
本当に鳥肌モノでした。素晴らしい動画をありがとうございます。許された真空エネルギーの範囲でしか宇宙が成り立たないのは理解できたのですが、知的生命体がちょうど観測可能なタイミング(物質エネルギー≒真空エネルギー)で生まれたことの説明はどうなるのでしょうか。観測できた宇宙と観測できなかった宇宙がものすごい数存在しているっていう暗示だったりするのでしょうか。
野村先生、宇宙論②、
space自体何であるのか?多次元理論Lisa Randall?面白いよね infinite search...
楽しい内容のお話でした。ありがとうございます。重力がないからMAXスピード理解出来ました。励起から遷移して光子、電波は、周波数という振る舞いなのに同じ速度と考えると不思議です。摩擦は?光子が無ければ、暗い世界もあるのですね。感動しました。
重力が無いから>>質量が無いから ですね摩擦って何だか知ってますか? 私達の身のまわりの物どうしのこすれあいの事ですよね。実は、摩擦も電磁気的現象です。実は、光の速度は物質中では光速以下になります。空中から水中に光が入った時に起こる屈折はその効果です。原理については勉強してください。光の波長が違うと曲がり方が変わるから、つまり周波数が違うと光の速度が変わるから、虹の七色が見えたりします。光が存在しない宇宙もあり得ると言うだけの事です。有っても無くても、私達とは時間的にも空間的にも関係が無いので、存在しないのと何も違いも有りません。
真空エネルギーはダークエネルギーと同じですか?、拡大する宇宙では、エネルギー密度が薄くなる、ので 寒くなりますか。z
この話ではダークエネルギーの候補として真空エネルギーを考ています。真空エネルギーは宇宙が拡大しても密度が薄くならないという。物質のエネルギー密度は下がるので寒くはなりますかね。。^_^
マルチバース宇宙論って、この宇宙の(3次元的な)外側に別の宇宙が、と思っていたのですが この宇宙を2次元的な紙と考えた時の厚み方向に、10^500や10^1億個の宇宙があるということでしょうか? (紙も10^1億枚重ねればホントに隣の宇宙行きそうだけどw)
厚み方向にあるのは余剰次元です。他の宇宙がどこにあるか?は次回以降の動画になります。。少々お待ちくださいませ。
(◎◇◎;)ノ 本、買いました。
わーい★
話おもしろい。すごく。
続きを楽しみにお待ちしてます。
実にエキサイティングな話ですね。次回を楽しみにしています。
この宇宙の最速は光‼︎はアインシュタインさんに教わりました。この宇宙のいっちばん細かい単位なのはプランクさんに教わりました。宇宙はプランク時間単位で10^500000くらい産まれているんじゃないか?おっしゃっていた通り、たまたま物理定数が全部上手に良い具合に全部合致しているから、こうして考えていられるヒトがいるのですね。
最先端の理論物理学の発想は、3000年近い以前、仏教の説く世界観例えば、『般若心経』の世界感とますます近づいていると言う気がしてなりません。その意味で、僕にとっては仏教はすんなり心に入って来やすいです。
野村さんのコメントを全てテキストにするのは大変だったと思います。でもその価値は10の120乗以上でしたよ‼️頑張れ💥👊😃のもと✊‼️😃
ありがとうございます!!
価値があるとは思えん。
めちゃくちゃ面白いです!我々の存在が奇跡だから神がいるのではなくて、奇跡的な確率の元に我々がいるんですね。。。
宇宙がどんどん出来ることは、無限ループですか。宇宙には生老病死は、ありませんか?
観測及び計算結果が、次元が11次元でないとなりたたないから
例えばミューオンが地上で観測されるのは、特殊相対性理論が正しい証拠だと大々的に宣伝されてますが、あれは詭弁やないですか。根拠は、静止座標系からみた慣性座標系の時間T、速度Vも何も変わらん、変わるのは慣性座標系の中のローレンツ変換した後の時間txと速度vxです。だから、静止座標系からみたミューオンは、速度は光速c、寿命はT=2.2μsec、だから飛ぶ距離は660mです。もし10000mも飛ぶとしたら、速度が光速以上か、寿命かもっと長いかのどちらかです。物理屋さんは、勘違いしとる。静止座標系の時間Tと、ローレンツ変換したあとの慣性座標系の時刻txをちょく接比較するのはなんでや?刻みの違う時間はちょく接比較はできん。逆ローレンツ変換してから比較しなあかん。当たり前の常識。
のもとさん、野村さん 楽しいお話ありがとうございました。余剰次元の例えでいつも頭がフリーズします…マクロ視点で、地球を観察すると 0次元なんだけど人間の動きを予測しようとすると多次元が必要?しかし、人間は3次元しか認識していない?頭が爆発しそうです…
嘘っぱちかもしれんで。
観察するスケールの話ですよね。物を観る視点の大きさによって、座標の指定に必要な数が異なる〜な事です。地球という点があるとして、あなたは地球に居ます。の視点で観るなら、点で指定出来るので0次元。あなたが地球の、とある街の中の、自宅の2階に居ます。なら緯度・経度・高さが要るので3次元。それ以上の次元は、クォークサイズの視点であれば必要であるのでしょうが、私達に認識できる視点のサイズではないので、私達は世界は3次元だと認識しているのだ!です。
残りの6次元は、実はぐにゃぐにゃって身近にある。素敵な相方を用意してくれました。文系の、物理に無知な私にも、いちいちストンストンと腑に落ちました(^○^)
こんばんわ! 36:41 付近から出てくるイラストのTシャツ作ってほしい!買います。収益は理論物理学者たちに寄付ってことで(^O^)
ナイスアイデア!!ありがとうございます^_^
マルチバース宇宙論も解りますが、紐状宇宙論よりホログラヒック宇宙論を支持しますが、答えは出ません。
自己複製できる最も短いRNAが十分に複雑なので、それが偶然できるのに必要な恒星の数は観測可能な宇宙では足りないでも外側も含めた宇宙全体は観測可能な宇宙より遥かに大きいので、どこかにはそんなRNAが誕生するという奇跡が、そもそものこの宇宙全体が膨大な数の宇宙の中の奇跡の1つっていう入れ子になっていて、もう奇跡では足りない
ある しる すべ( ある宇宙人間 ) ‥
申し訳ないがのもとが一人で早口で喋り尽くさないとのもとのファンは納得しない後でおさらい編として一人でやってください
宇宙が複数ある話と知的生命体の話が別 そもそも超弦理論が言っているのは必要条件 前提条件であってそれがあっているための十分条件ではない なので超弦理論はプロミッシングな一つであり答えを含んでいる確率が高いが それが正解ではない
0×0=∞
麻紀ちゃん 着いていけとるか? オイラの日常とは乖離しちゃっとるけど とても面白いよ マジで最先端の物理学の極北だよね 生身の人間が普通に考えたというだけで感動だな aiがこのままシンギュラリティまで行けばもっと興味ある真実 明らかになるのかも 野村さん ありがとう 次も期待ですよ
気の遠くなる膨大なパラメータの奇跡的な組み合わせでたまたま私達が存在し得たと考えると、絶望的な孤独感にさいなまれます( ;∀;)
ありがとうございます。
千葉大の趣味で130億年前で今観測されるような宇宙だったんだね
音声がクソなのが本当に惜しまれる。
ごめんなさい!!
神を創造主とは認めまいとする科学者達の努力には、頭が下がります!そのような努力を真の創造主は微笑んで見守ってくれているでしょう。しかし、確率論的にいえば、創造主を認めた方がよほど、単純で理にかなっている、すなわち科学的なような気がします。けれども幼い愚かな人類のプライドにかけて、自然発生したという我々の自己証明を是非御願いします。 それにしても、マルチバース宇宙論の世界観は、華厳経の世界観と驚くほど似ているところがあります。
仮説ビックバン「宇宙はたった一つの思考する物質から始まった」
野村先生の言うとることは理論であって全部間違いやないですか?根拠は特殊相対性理論が間違いだからです。特殊相対性理論の唯一の拠り所となっているローレンツ変換が間違いだからです。
マイクロホンが良くないのか、言葉尻がよく分からない、兎に角聞きづらい。なにを言われているのか、サッパリ分からなかった。
38分辺りからがミソとすれば、我々のユニバースには10の1000乗くらいのハズレくじがあって、全部を合わせてマルチバースで、他に当たりくじがあっても情報が途絶してるから連絡できないということ?なんか神はサイコロを振らないけど、物理法則はサイコロを無数に振って、当たりは可視化されたユニバースになるって言ってるよね。そのサイコロくじを余剰次元に押し付けるのが最近の考え方なの?それと超弦理論の閉じた弦による重力の表現とは関係ないやん、話の中では?シックリ来ないです。
21:45場の揺らぎがにより粒子が現れる(+重力自体は空間の揺らぎなのでどの宇宙にもあるとされている)
実験によらず理論だけで見えない世界を解くというのはすごいですね。究極のロマンだと思います。量子力学も数年前までは禅問答にしか聞こえなかったんですが、ずっと聞いてるうちにこんなに理に適った学問はないなと思う今日この頃です。
無限大の想像力を必要とする難しい話だが、max スピードのところは非常に興味深かった。光速は単に光のスピードではなく質量0の時の宇宙で許されるmaxスピードであるということ、相対論はどんな宇宙でも適用される超本質的な理論であるということ、ぞくぞくした!
昔まだ自分が宇宙に対しての知識が全然無かった頃に「自分らが生きてる宇宙は小さな泡の1つに過ぎないんじゃないか」って仮説を野村先生のマルチバース、泡宇宙の話を聞いて昔の自分の仮説を理論物理学という学問によって説いて頂けた事が非常に聞いてて面白かったですし分かりやすかったです。
やっぱり宇宙の話はいいですよね。宇宙学、人体や脳科学など勉強すると私達は奇跡の中で常に包み込まれるように生かされていると感動し続けられます。
沢山の学問によって知る奇跡を皆が感じ続けながら生きられたなら人間の争いも無くなるのにと思っています。
貴重な講話、動画ありがとうございました。
壮大な話ですね。スマホかパソコンがあればこのようなお話に接する事ができる、いい時代になりました。私などの子供時代、時間も空間も無限とか因果律とか考えて恐怖に打ちひしがれそうでした。ビッグバンとか不確定性理論とか知った時は地獄で仏でした。
2回目の視聴で、本も今、2回目を読んでいるところです。少しずつ分かってきました。野村教授の 38:37 付近の語りを聴いていて、わたしの推しの哲学者L. ウィトゲンシュタインの言葉「世界はどのようにあるか、ということが神秘的なのではない。世界があるということが、神秘的なのだ」を思い出し、感銘を受けました。知的興奮度マックスです。
サイコーです★ありがとうございます!
😮
多次元宇宙や異次元は確かに今の宇宙物理学や量子力学ではメジャーですが、超弦理論は超弦理論派がホーキングパラドックスを解いたから一時的に話題になったけど、今は論理の破綻がかなり指摘されてますよ〜🖌
5次元から10次元を簡単に説明してみて〜✨
因みに私は敬愛なるホーキング博士なき今、余剰次元についてはリサ•ランドール博士の理論が一番しっくりきます✨
この話の主な議題に登っている『重力』とどの宇宙にも重量があると野村先生が仰ってる通り、『重力』に焦点を充てると他の3っつの力について比べて考えたらわかりやすいかと。
物理の4っつの力の内、重量だけが何故これ程弱いのか❓が不思議に思いませんか❓
リサ•ランドール ワープする宇宙
ruclips.net/video/arKlj3pJQnc/видео.html
Our University and Space, gravity.
ruclips.net/video/0eaWHUMjgqk/видео.html
いやー、面白かった。文字起こしのお陰で。内容がよくわかりました。お疲れ様でした。
こばは!
二回目発見!!
多次元宇宙の話題ですね。
マルチバース宇宙論というのはあまり意味が分からなかったのですが、今回の解説で良く理解できました。
遠い将来、人類が妙な実験で真空の相転移を起こしてしまうと、人類はその宇宙の創造主になれる訳ですね。
夢が広がりますw
真空エネルギーの密度の条件と山ノ谷からトンネル効果によって、新たなる場所、たまたま生命が維持できる今のユニバースに居るのが奇跡と言うことでしょうね。論理と数式から導く天才たちに感動です。理論物理学まるで異世界転生👻
感動ですね★
電線の例はわかりやすいです。そして、質量0のものが速度最大なのですね。光に限らないんだぁ。さらに、重力は空間そのものなので最も基本的なものなのですね。
しかも「確率」こそが原理の中心だと。
すると、私たち自身の宇宙である確率密度はどのあたりなのでしょうね?
20:00マルチバースに置ける量子力学や最大速度
SFみたいでとても面白かったです。こういう世界観を生み出すデータが実は前々から与えられていたというのが驚きですね。
今年還暦(60歳)のジジイです。物理愛さんの動画を見始めた頃、「こういうのを知っていたら(40年前に)理科系に進んだのにな」とよく思っていましたが、自分の視野が狭かっただけであることがよくわかりました。もしかすると、レベルの違う話かもしれませんが、失礼しました。
むちゃくちゃ面白いです、大人になってこんなに興味引くものがあると思いませんでした。
子供の頃に出会ってれば人生変わってたかなーと思いながらワクワク見てます😎
浦島太郎効果もローレンツ変換の間違いから出た勘違いです。つまり出鱈目。根拠は、ローレンツ変換の時差です。ローレンツ変換は、光速を同じにするために、慣性座標系の原点から遠いところの時刻をあらかじめ遅らせてある。具体的には
γ{(V/c^2)x}。つまり時差を付けてある。飛行機で羽田空港を12:00に出発して、9600km離れたヒースロー空港まで12時間かかって到着したとします。日本時刻の0:00はGMTでは15:00。だから、飛行機の中の時間は3時間しか経ってない。時間が1/4に遅くなったと言うのがローレンツ変換です(正しくはそれをγ倍する。羽田からヒースロー空港までの距離9,600kmが何で42,600kmに伸びるん?)。飛行機の乗客は12時間乗っとる。3時間やない。
問題は帰りです。ヒースロー空港を15:00に出発した飛行機は、12時間後の3:00に羽田に到着する。今度は日本の時刻が、9時間進んどるから、日本時刻では12:00となり、往復24時間でピッタリ合う。それがローレンツ変換では、帰るときも9時間遅れとるとして計算する。往復6時間だから、ヒースロー空港を往復した人は、6時間しか時間が経ってないことになる。東京にいた人よりも18時間若い?何かおかしくないかしら?これが浦島太郎効果のカラクリです。時間が遅れるなどということは、ローレンツ変換した仮想空間内での話であって、実空間では有り得ない。
野村先生はどうお考えですか?
素晴らしい対談(講義)でした。自分は子供の時は理系だったんんだけど、高校(物理や生物)全然わからなくなり、結局文系となって、雇われ社長で、60歳で引退しました。もともと科学と空想などが好きだったのですが、物理、生物の先生が、真面目思考、おとなしい、感情をまったくダサない、つまり、全く退屈な講義でした。のもとさんが先生だったら、人生は、違ったと思います。ありがとう。
待ってました。
ありがとうございます★
アップロードお疲れ様です。
のもとさんのオススメ本ということでマルチバース宇宙論入門、購入しました!
今後、時々のもとさんのオススメ本紹介もしていただけると嬉しいです(気が向いたらで大丈夫です!)
ありがとうございます!
音声の改善を要望😔
本当に鳥肌モノでした。素晴らしい動画をありがとうございます。
許された真空エネルギーの範囲でしか宇宙が成り立たないのは理解できたのですが、知的生命体がちょうど観測可能なタイミング(物質エネルギー≒真空エネルギー)で生まれたことの説明はどうなるのでしょうか。観測できた宇宙と観測できなかった宇宙がものすごい数存在しているっていう暗示だったりするのでしょうか。
野村先生、宇宙論②、
space自体何であるのか?多次元理論Lisa Randall?面白いよね infinite search...
楽しい内容のお話でした。ありがとうございます。重力がないからMAXスピード理解出来ました。
励起から遷移して光子、電波は、周波数という振る舞いなのに同じ速度と考えると不思議です。摩擦は?
光子が無ければ、暗い世界もあるのですね。感動しました。
重力が無いから>>質量が無いから ですね
摩擦って何だか知ってますか? 私達の身のまわりの物どうしのこすれあいの事ですよね。実は、摩擦も電磁気的現象です。
実は、光の速度は物質中では光速以下になります。空中から水中に光が入った時に起こる屈折はその効果です。原理については勉強してください。光の波長が違うと曲がり方が変わるから、つまり周波数が違うと光の速度が変わるから、虹の七色が見えたりします。
光が存在しない宇宙もあり得ると言うだけの事です。有っても無くても、私達とは時間的にも空間的にも関係が無いので、存在しないのと何も違いも有りません。
真空エネルギーはダークエネルギーと同じですか?、拡大する宇宙では、エネルギー密度が薄くなる、ので 寒くなりますか。z
この話ではダークエネルギーの候補として真空エネルギーを考ています。真空エネルギーは宇宙が拡大しても密度が薄くならないという。
物質のエネルギー密度は下がるので寒くはなりますかね。。^_^
マルチバース宇宙論って、この宇宙の(3次元的な)外側に別の宇宙が、と思っていたのですが
この宇宙を2次元的な紙と考えた時の厚み方向に、10^500や10^1億個の宇宙があるということでしょうか? (紙も10^1億枚重ねればホントに隣の宇宙行きそうだけどw)
厚み方向にあるのは余剰次元です。他の宇宙がどこにあるか?は次回以降の動画になります。。少々お待ちくださいませ。
(◎◇◎;)ノ 本、買いました。
わーい★
話おもしろい。すごく。
ありがとうございます!
続きを楽しみにお待ちしてます。
ありがとうございます!
実にエキサイティングな話ですね。次回を楽しみにしています。
ありがとうございます★
この宇宙の最速は光‼︎はアインシュタインさんに教わりました。
この宇宙のいっちばん細かい単位なのはプランクさんに教わりました。
宇宙はプランク時間単位で10^500000くらい産まれているんじゃないか?
おっしゃっていた通り、たまたま物理定数が全部上手に良い具合に全部合致しているから、こうして考えていられるヒトがいるのですね。
最先端の理論物理学の発想は、3000年近い以前、仏教の説く世界観例えば、『般若心経』の世界感とますます近づいていると言う気がしてなりません。
その意味で、僕にとっては仏教はすんなり心に入って来やすいです。
野村さんのコメントを全てテキストにするのは大変だったと思います。でもその価値は10の120乗以上でしたよ‼️頑張れ💥👊😃のもと✊‼️😃
ありがとうございます!!
価値があるとは思えん。
めちゃくちゃ面白いです!
我々の存在が奇跡だから神がいるのではなくて、奇跡的な確率の元に我々がいるんですね。。。
宇宙がどんどん出来ることは、無限ループですか。宇宙には生老病死は、ありませんか?
観測及び計算結果が、次元が11次元でないとなりたたないから
例えばミューオンが地上で観測されるのは、特殊相対性理論が正しい証拠だと大々的に宣伝されてますが、あれは詭弁やないですか。根拠は、静止座標系からみた慣性座標系の時間T、速度Vも何も変わらん、変わるのは慣性座標系の中のローレンツ変換した後の時間txと速度vxです。だから、静止座標系からみたミューオンは、速度は光速c、寿命はT=2.2μsec、だから飛ぶ距離は660mです。もし10000mも飛ぶとしたら、速度が光速以上か、寿命かもっと長いかのどちらかです。物理屋さんは、勘違いしとる。静止座標系の時間Tと、ローレンツ変換したあとの慣性座標系の時刻txをちょく接比較するのはなんでや?
刻みの違う時間はちょく接比較はできん。逆ローレンツ変換してから比較しなあかん。当たり前の常識。
のもとさん、野村さん 楽しいお話ありがとうございました。
余剰次元の例えでいつも頭がフリーズします…
マクロ視点で、地球を観察すると 0次元なんだけど人間の動きを予測しようとすると多次元が必要?
しかし、人間は3次元しか認識していない?
頭が爆発しそうです…
嘘っぱちかもしれんで。
観察するスケールの話ですよね。
物を観る視点の大きさによって、座標の指定に必要な数が異なる〜な事です。
地球という点があるとして、
あなたは地球に居ます。の視点で観るなら、点で指定出来るので0次元。
あなたが地球の、とある街の中の、自宅の2階に居ます。なら緯度・経度・高さが要るので3次元。
それ以上の次元は、クォークサイズの視点であれば必要であるのでしょうが、
私達に認識できる視点のサイズではないので、私達は世界は3次元だと認識しているのだ!です。
残りの6次元は、実はぐにゃぐにゃって身近にある。
素敵な相方を用意してくれました。文系の、物理に無知な私にも、いちいちストンストンと腑に落ちました(^○^)
ありがとうございます★
こんばんわ! 36:41 付近から出てくるイラストのTシャツ作ってほしい!買います。収益は理論物理学者たちに寄付ってことで(^O^)
ナイスアイデア!!ありがとうございます^_^
マルチバース宇宙論も解りますが、紐状宇宙論よりホログラヒック宇宙論を支持しますが、答えは出ません。
自己複製できる最も短いRNAが十分に複雑なので、それが偶然できるのに必要な恒星の数は観測可能な宇宙では足りない
でも外側も含めた宇宙全体は観測可能な宇宙より遥かに大きいので、どこかにはそんなRNAが誕生する
という奇跡が、そもそものこの宇宙全体が膨大な数の宇宙の中の奇跡の1つっていう入れ子になっていて、もう奇跡では足りない
ある しる すべ( ある宇宙人間 ) ‥
申し訳ないが
のもとが一人で早口で喋り尽くさないと
のもとのファンは納得しない
後でおさらい編として一人でやってください
宇宙が複数ある話と知的生命体の話が別 そもそも超弦理論が言っているのは必要条件 前提条件であってそれがあっているための十分条件ではない なので超弦理論はプロミッシングな一つであり答えを含んでいる確率が高いが それが正解ではない
0×0=∞
麻紀ちゃん 着いていけとるか? オイラの日常とは乖離しちゃっとるけど とても面白いよ マジで最先端の物理学の極北だよね 生身の人間が普通に考えたというだけで感動だな aiがこのままシンギュラリティまで行けばもっと興味ある真実 明らかになるのかも 野村さん ありがとう 次も期待ですよ
ありがとうございます!
気の遠くなる膨大なパラメータの奇跡的な組み合わせでたまたま私達が存在し得たと考えると、絶望的な孤独感にさいなまれます( ;∀;)
ありがとうございます。
千葉大の趣味で130億年前で今観測されるような宇宙だったんだね
音声がクソなのが本当に惜しまれる。
ごめんなさい!!
神を創造主とは認めまいとする科学者達の努力には、頭が下がります!そのような努力を
真の創造主は微笑んで見守ってくれているでしょう。しかし、確率論的にいえば、創造主を
認めた方がよほど、単純で理にかなっている、すなわち科学的なような気がします。けれども
幼い愚かな人類のプライドにかけて、自然発生したという我々の自己証明を是非御願いします。 それにしても、マルチバース宇宙論の世界観は、華厳経の世界観と驚くほど似ているところがあります。
仮説ビックバン「宇宙はたった一つの思考する物質から始まった」
野村先生の言うとることは理論であって全部間違いやないですか?根拠は特殊相対性理論が間違いだからです。特殊相対性理論の唯一の拠り所となっているローレンツ変換が間違いだからです。
マイクロホンが良くないのか、言葉尻がよく分からない、兎に角聞きづらい。なにを言われているのか、サッパリ分からなかった。
ごめんなさい!!
38分辺りからがミソとすれば、我々のユニバースには10の1000乗くらいのハズレくじがあって、全部を合わせてマルチバースで、他に当たりくじがあっても情報が途絶してるから連絡できないということ?
なんか神はサイコロを振らないけど、物理法則はサイコロを無数に振って、当たりは可視化されたユニバースになるって言ってるよね。そのサイコロくじを余剰次元に押し付けるのが最近の考え方なの?
それと超弦理論の閉じた弦による重力の表現とは関係ないやん、話の中では?シックリ来ないです。