【INSIGHT】ピカソはただ”絵画”を作り続けた|カメレオンと呼ばれた理由|講師・布施英利

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 29 янв 2025

Комментарии • 9

  • @MEETYOURART
    @MEETYOURART  Год назад +2

    幼い頃から神童と呼ばれ、その生涯で多くの作品を残したピカソ。
    今回はカメレオンと呼ばれた所以を布施先生ならではの切り口で解説していきます!
    今後、布施先生にこの講座で解説して欲しいテーマはなんですか?
    ぜひコメントで教えてくださいね!

  • @ぴゅう-h2n
    @ぴゅう-h2n Год назад +1

    60歳手前になり、最近なんとなく絵を描き始めたものです。絵を描いてると、だんだん好きな画家の画風を真似てみたり、テーマとかコンセプトとか動機とかいろいろ考え始めるのですが、どうも絵筆を握り描き出してからは、それらの思考や思いを一旦全部捨て去って無心で描く行為に没頭したほうが良い作品になるような気がします。現代アートはコンセプトを重視する傾向にありますが、案外、人の描きたいという衝動や行為って精神の地下水脈から本質的な何かを汲み取れるのではないかと思ってます。

  • @Kay-iv7tv
    @Kay-iv7tv Год назад +2

    生物の進化の中にある現状維持の生存戦略という点で、カメレオンとピカソを結びつける展開がおもしろかったです。🎨
    「美意識」というものが、羽を大きく広げたオスがメスに選ばれるとか、立派な巣を作ったオスがメスに選ばれるなど、人間以外の生物の中にも見られるという話があったりするので、芸術家の生き様を人間以外の生物で例えられることは極めて自然で、興味深かったです。

  • @yui8812
    @yui8812 Год назад

    最後きれいに回収された、、すごい!

  • @kinoeinudayo
    @kinoeinudayo 8 месяцев назад

    ずっと絵日記描いてる感じの人
    だと捉えてます。
    必ずその日の絵を描いて
    絵日記に残して認識する。
    日記だから売れようが売れまいが
    描き続けるし、
    出来れば売りたくないっていう。
    長いスパンで観るとカメレオン
    の様に画風が変わりますが
    10年くらいのスパンにすると
    同じスタイルの同じ人の絵を
    毎日飽きずに何百枚も描く。
    深堀りする程に難しい解釈が
    されていきがちなんですが
    実はかなり単純な人なんじゃ
    ないかと思います。
    抽象画を1枚も描かなかった、
    というのも
    日記だからですよね。
    小学生の日記が抽象画に
    なる事はありませんからね。

  • @南平祥平
    @南平祥平 Год назад

    おもしろいなあ〜

  • @テルのビジネス大学
    @テルのビジネス大学 Год назад

    藤田画伯かと思った。

  • @Afish026
    @Afish026 Год назад

    先人達の偉大な絵画を乗り越えようとした画家の一人。
    名前は残したけども、最期までレオナルドダヴィンチは超えれなかった。
    キュビズム、女好きの評価に本人は満足せず、悔やんで死んでいったことでしょう。
    知らんけど😂

  • @オムライス-e7i
    @オムライス-e7i Год назад

    ピカソは現状維持のカメレオン?どどど、どうゆうこと?