【INSIGHT】ダ・ヴィンチとセザンヌから読み解く2つの遠近法 |講師・布施英利【両者の遠近法は全くの別物?!】

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  • Опубликовано: 29 янв 2025

Комментарии • 6

  • @MEETYOURART
    @MEETYOURART  Год назад +3

    今回は遠近法についてです!遠近法という観点から、絵画を鑑賞することも、今までとは違った見方ができてとても興味深かったです!いつか最後の晩餐、観に行きたいな〜・・・

  • @山田太郎-d8w
    @山田太郎-d8w 13 дней назад

    確かにそうなんですが、セザンヌの奥深さは単なるそうした技巧的なことではなく、その人間が「両眼で物を見る場合の哲学的な意義」に本源性があるんですよね。そしてそこからセザンヌが「宗教哲学的認識論」ともいうべき絵画世界を生涯かけてどのように構築していったのかということ。
    従ってその「意義」を知ることは、セザンヌの究極の本質に迫るための重要な初めの第一歩なのですが、かの現象学的アプローチを試みたメルロ・ポンティでさえ、それに気付けなかったゆえに考察が的外れになってしまい、結局セザンヌの数多ある謎に一つも答えることができずに終わってしまったようです。
    セザンヌはとんでもなく超難解なことをやっていたのだと思われます。

  • @kiwa___
    @kiwa___ Год назад +1

    セザンヌってすごくモダンジャズのように思えてしまいます。変なスケールや変なリズムが出てきて「お!お!そうくるか!」となっちゃう感じ。変なボリューム感が癖になります。

    • @MEETYOURART
      @MEETYOURART  Год назад

      モダンジャズ!✨素敵なコメントありがとうございます!

  • @Kay-iv7tv
    @Kay-iv7tv Год назад +1

    ダヴィンチの手記が出てきて興奮しました

    • @MEETYOURART
      @MEETYOURART  Год назад +1

      コメントありがとうございます!
      ぜひまた感想お寄せください☺️