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めちゃくちゃわかりやすいです。素人のおばちゃんですが、自宅の配水管(銅管)のピンホールで漏水工事を検討。ピンホール箇所だけでも、ポリカンがよいかな?って妄想中。水道工事ができる方尊敬です。いいね100にあたり、何か良い事起きそう!❤
コメントありがとうございます😊とても励みになります!自分は銅管の修理は部分的でも架橋でやっています。ただ銅管は部分的に直しても他の箇所で漏れるのも時間の問題だと思いますので、修理するのであれば早い段階でお湯の配管は全てやり直してしまった方が、長い目で見たらお得だと思います!予算の兼ね合いもありますが、、いいね100もついて本当に嬉しいです✨今後ともよろしくお願いします🙇♀️
浴室を施工前にポリエチレンパイプに初めて挑戦します大変わかりやすく安全にできそうです、現場施工の様子も是非載せて頂きたいです。
コメントありがとうございます😊お力になれたのであれば嬉しいです✨初めての施工との事なので、是非経験者に立ち会いをしてもらい、テストのやり方まで教わって下さい。最近は自分でやられる方が増えて、中には漏水してとんでもない額の損害賠償を支払ったケースも増えてきているみたいです。よろしくお願いします🙇
私の会社も同じ時期に立ち上げ共感しています。お互い頑張りましょう!。
コメントありがとうございます😊そのようなお言葉を頂けて励みになります!細く永く続けられるように頑張りたいとおもいます😊今後ともよろしくお願いします!
架橋ポリマーは未知の分野で、種類とか使い勝手がとても参考になりました。今付いてる配管が錆びてダメになったのを機に位置を浴槽と洗い場の境から洗い場へ位置をズラし混合水栓を付けようと思いました。…が!床上の浴室壁面と台所壁面の間が150mmしかなくて架橋ポリマー管について調べてました。混合栓付ける浴室側に穴開けて降ろして床下から既存の配管根元まで繋ごうとしているのですが浴室壁面に継手を固定するのに何使ったら良いのか調べてます。混合栓に体重かけられてもびくともしない様にしたいのです。台座は作った方が良いのか無くても壁面に金具で固定で済むのか継手はL字が良いのか普通のでも可能なのかプレートみたいなのがあるのかなどを知りたいのと固定する方法は何が良いのか参考になるサイトやアドバイス等教えて頂けると助かります。
コメントありがとうございます!文書的に恐らくユニットバスだと思うのですが、ユニットバスであればWL63C-1316-13-Sという継手が使えると思うのでよろしければ調べてみて下さい😊
何点が質問があります。1.継手の耐用年数はプラスチック製の物でも真鍮製の物でも変わらないですか❓ 2.北海道では凍結防止の為に管を埋設すると聞いたことがありますが、架橋ポリエチレン管をそのまま埋設しても大丈夫なのでしょうか❓それとも2重ポリエチレン管にした方がいいのでしょうか❓また、埋設時の深さはどれくらいにしたら良いのでしょうか❓ 3.架橋ポリエチレン管を真っすぐに伸ばす方法はないのでしょうか❓
コメントありがとうございます😊1.調べたのですが分かりませんでした💦メーカーに聞いてもらったら分かるかもしれないです。2.前提として埋設する場合はHIVPを使うのが主流です。架橋を埋設する場合ははサヤ管に入れて継手は防食テープを巻くなどした方がいいと思います。3.自分が知っている限りだと手で癖を伸ばすしかないです。もしくはオンダのイージーカポリは巻グセが少ないみたいです。直管も売っていますがメーター数が短いです。よろしくお願いします🙇♀️
@@水道屋けーた ありがとうございます🙇
わかりやすい説明ありがとうございました!あまり詳しくないのですが、海外主要国では架橋ポリエチレン管は結構前から、アルミ複合ポリエチレン管に置き換わったと聞いております。日本でも床暖、エコキュートなど一部には使われているかとは思うのですが、なかなか本格普及にいたらないのはコスト面なのでしょうか。土中埋設、耐防蟻剤、耐久性、施工性の面でも結構優れていると聞いているのですが、、、
コメントありがとうございます😊こちらこそご視聴ありがとうございました!自分の考えですが恐らくコスト面だと思います。普通の架橋ポリエチレンでも、日光に当てたり、曲げ半径を無視して曲げたりしなければ、何十年も漏れないので十分なのかなとは思います。逆にアルミ三層管でも、日光に当たってしまったり、最小曲げ半径を無視した施工をした物は亀裂が入って漏れてるのを何度か見たことがあります。
@@水道屋けーた 勉強になります!ご返信大変ありがとうございました。コスト面で違いがあると言うことがわかりました!また、架橋ポリエチレンでも十分であるということが理解できました。(そうなると、どうして他主要国がアルミ複合ポリエチレン化したのかが謎ですが、、、)
あくまで自分の憶測なので参考になるかは分かりませんが、、ちなみにエコキュートに使われているアルミ三層管も普通の架橋と比べると、数倍の値段になります😊海外主要国がアルミ複合ポリエチレンを使っているのは知らなかったですが、アメリカですと動画とかを見る限りは普通の架橋が一般的だと思います🫡もしかすると、高級グレードとしてアルミを選ぶ人がいるぐらいの感じかもしれないですね!
@@水道屋けーた なるほどありがとうございました!すみません、書き方が悪かったのですが欧州という意味でした💦 アメリカだと普通の架橋なんですね。大変参考になりました。今後とも動画拝聴させていただきます!
教えてください!架橋ポリで給水、給湯を壁内に立ち上げて壁内でヘッダー分岐させて天井に配管を回して、各箇所に天井から壁に落として配管したいのですが、水圧が落ちてしまいますか?古民家のため、床下がスカスカで転がし配管をすると凍ってしまう可能性があるため、この配管方法にしたいと思ってます。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます😊自分の経験で言うと、古いお家の場合はヘッダーは使わず、チーズで各所分岐するやり方が多かったです。一度天井に上げると水圧は少なからず落ちてしまうとは思いますが、元々の水圧が強ければ問題ないと思います。また天井から降ろすのであれば、天井にヘッダーを付けて天井点検口をつけるのが一般的だと思います。床下でやるにしても、ヒーターガイド付きの架橋ポリエチレンというのがあるので、そちらは寒冷地で実際に使われているので検討してみてください。継手部分の保温も忘れない様にした方がいいと思います。よろしくお願いします。
@@水道屋けーた お返事ありがとうございます!確かにそうですね。わざわざ壁内でヘッダーを組む必要はないですね。ありがとうございました😊
@@水道屋けーた フルリノベを考えていたので、どうせなら…と思ってヘッダーを使った方がシンプルかなぁと思っての質問でした。コメントありがとうございます!
こんにちは、自宅の水道の出が悪くてキッチン、お風呂と一緒に使うとちょろちょろしか出ません 調べると13mmらしくて20mmに大きくしてキッチンを使いながら風呂にもと思っていますサビなどのかけらも出てくるので元栓から変更しようと思っていますが何が必要なのか教えてもらえませんか?13から20mm異型から 20ポリエチレン で伸ばしトンボ配管にしないで、トイレと給湯器にそれぞれ接続しようと思っていますキッチンとお風呂からお湯が出るので給湯器からキッチン、お風呂の口径に合わせ継ぎ手を取り付けるのであってますか?部品はどのパーツを使えばいいでしょう?板金の仕事をしているので要領はわかっていますアドバイスお願いします
コメントありがとうございます!まず13ミリから20ミリにする場合メーターの口径変更をしないといけません。そして作業は給水の資格保持者が立ち会いで作業してください。サビが出るとのことで給水管を新しくするのであれば、僕の過去動画にある「水道管の全体像」を見てください。同時使用時の水量をなるべく落としたくないのであれば、ヘッダーを組んだ方がいいです。架橋の継手はオンダのレボスをお勧めします。給湯器への給水は、外部でHI20を分岐させるか、ヘッダーから架橋16を持っていくといいと思います。作業される場合はあくまで自己責任でお願い致します。
聞きたいのですが、室外機にポリ缶繋ぐ時の継手にパッキン入れ忘れてしまっても大丈夫ですか?
コメントありがとうございます😊パッキンを入れ忘れると水漏れしますので大丈夫ではないです!
架橋ポリの凍結温度は何度?岩手は外気温度-20になる場合を想定されます。どのように施工すべきでしょうか? 教えて下さい
コメントありがとうございます!凍結温度は被覆剤や口径によって変わるみたいです。寒冷地で施工したことが無く自分考えですが、寒冷地ですとヒートガイド付き架橋ポリエチレンという商品がありますので、そちらで施工してヒーターを使用するといいと思います。よろしくお願いします🙇♀️
動画配信ありがとうございます大変参考になりました。もしよろしければけーた様の主観で構いませんので教えて下さい。最近マンションのパイプスペースに元付けの浄水器を付ける仕事が多いのですが、フレキGネジのパッキン接合が耐密接合ではなく機械的接合であるということが不安で同じく機械的接合ではあるのですが、ダブルシールのオンダのフレキカットジョイントにて20のフレキ菅で今施工しているのですが、(継手数平均6個でダブルシール部分は4か所でして後はRネジ接合になります)水漏れの危険性がより少ないのかなと勝手に考え動画内にありました架橋ポリエチレン菅接合を考えております(16A)仮に架橋ポリエチレン菅でオンダ継手平均14個での浄水器接合と考えますと、けーた様的には水漏れの危険性が少ないのは上記フレキ菅パターンもしくは架橋ポリエチレン菅パターンだと、どちらがよりベストだと思われますか?よろしければ教えて下さい。
コメントありがとうございます!自分の考えですと、漏水リスクだけで考えると架橋ポリエチレンが断然いいと思います。架橋ポリエチレンを適切に施工して漏れたことは一度もないのでかなり信頼できます。ただ、架橋は材料費が高いので予算にもよると思います。参考になるかわかりませんが、よろしくお願いします!
返信ありがとうございます。なるほど架橋ポリに軍配があがるんですね。参考にさせて頂きます。
自分はそう考えております!よろしくお願いします😊
ありがとう
ポリプデン菅見たことないけど誰が使ってるんだろうか
コメントありがとうございます!架橋に比べると少ないですが、結構よく使われますよ😊
おつかれさまーでーす!「エスロカチットS」っていうのかぁ、あれは素人ながらとても気持ち良く接続できております('◇')ゞピンクが出てきた時が何か嬉しい。次の現場は穴掘りがあるので、前回の教訓を生かし「土嚢ボックス」をポチりました!打倒筋肉痛!
みつおさんお疲れ様です🫡カチットはわかりやすくていいですよね!1番わかりやすい継手だと思います😊穴掘り頑張って下さい!ご安全に🫡
勉強になります ありがとうございます
こちらこそいつもありがとうございます!!
ワンタッチ式継手の使用が多いのは先進国では日本だけです。ワンタッチ式継手は耐震性がありません、東日本の大震災、他でも漏れが多発しています。またOリングの圧縮率が低いので永久歪みの問題(長期使用に不向き)で先進地の欧州では使用されません。さらにクリアランスが大きいので水垢、細菌などが溜まりやすい構造(内面シール)です。消費者には良い継手ではありません。この分野では日本は後進国で20年以上遅れています。管自体も架橋ポリエチレン管やポリブテン管が日本では多いですが、これらも欧州から入ってきた管材料ですが近年は床暖房程度にしか使用されません。多くな理由は温度変化で伸縮し蛇行するからです。これは応力緩和現象で寿命が短縮するばかりではなく、不平均力や固定治具外れなど余計な荷重が負荷されます。当然さや管から抜けることはありません。(さや管工法の場合は更新不可)
河田さんコメントありがとうございます!そのような問題があることは知りませんでした。確かに考えてみればそうかもしれないです。自分も外国の架橋の継手について調べてみたいと思います!ありがとうございます。
この分野で技術的に一番進んでいるドイツでもワンタッチ式継手(Push-Fit fittings/シェア10%以下)はありますが、消費者が使用を許可しません。工具でしっかり締付けなければ駄目なことを歴史的に知っているからです。最も使用されているのはプレス式継手(シェア60~70%)です。私が最も優れていると思っているのは、スライディングスリーブ式継手(形状記憶性能/Oリングレス)です。どちらも日本の工事業者が嫌がる専用工具を使用します。ドイツ人が優れているのは、材料選定に工事の都合(施工性)を優先しません。施工後、消費者に最も安全な配管を提供することが最優先です。東日本大震災相当の動的引張試験(高速引張試験)をワンタッチ式継手で実験しましたら耐えられるものはありませんでした。プレス式継手は実施してないですが、スライディングスリーブ式継手はびくともしませんでした。消費者から見るとワンタッチ式継手は使用すべきではありません。厚生労働省の「水道の耐震化計画等策定指針(平成27年6月)」においても、” 宅内の給水装置についても地震被害が多く、特に重要給水施設については被害の影響が大きいため注意が必要である。” とあり、継手の耐震化を急がせています。普及量から鑑みてワンタッチ式継手がこの対象であることは間違いありません。
詳しく教えて頂いてありがとうございます!実際にそのような海外製の継手を直接みたことがないので、機会があれば是非みてみたいです!また、そういった継手が日本でも普及して欲しいですね!
架橋ポリ管は高温度の恒常的な使用で劣化が激しく、ガス給湯器出湯口付近で割れることが多いです。60度以下の使用では事故が少ないようですが。何百棟もの住宅設備こなしてきましたが、継手やヘッダーからの漏水は今のところ聞いておりません。現在は主にオンダの樹脂継手やヘッダー使用してます。さすがにコンクリート埋設には怖くて使えません。モルコのカシメですね、今のところは。
コメントありがとうございます😊メーカーの耐用年数の一覧でも高温になればなるほど、かなり耐用年数が少なくなっていますよね💦給湯器も温度設定をそんなに高くしなければ、あまり問題なさそうですが、、コンクリート埋設部は確かにこわいですよね、、
やっぱり継手は失敗したら抜くことが出来るプッシュマスター一択なんだよな。
石川さんこちらにもコメントありがとうございます😊ポリブテンの継手外せると聞いたことはあったのですが、ちょうど最近外したい場面があったのでプッシュマスター外す治具発注した所でした!笑届いたらまた動画にさせていただきます✨架橋の継手も外せるようにして欲しいですね、、
めちゃくちゃわかりやすいです。
素人のおばちゃんですが、
自宅の配水管(銅管)のピンホールで漏水工事を検討。ピンホール箇所だけでも、ポリカンがよいかな?って妄想中。
水道工事ができる方尊敬です。
いいね100にあたり、何か良い事起きそう!❤
コメントありがとうございます😊
とても励みになります!
自分は銅管の修理は部分的でも架橋でやっています。
ただ銅管は部分的に直しても他の箇所で漏れるのも時間の問題だと思いますので、修理するのであれば早い段階でお湯の配管は全てやり直してしまった方が、長い目で見たらお得だと思います!
予算の兼ね合いもありますが、、
いいね100もついて本当に嬉しいです✨
今後ともよろしくお願いします🙇♀️
浴室を施工前にポリエチレンパイプに初めて挑戦します大変わかりやすく安全にできそうです、現場施工の様子も是非載せて頂きたいです。
コメントありがとうございます😊
お力になれたのであれば嬉しいです✨
初めての施工との事なので、
是非経験者に立ち会いをしてもらい、
テストのやり方まで教わって下さい。
最近は自分でやられる方が増えて、
中には漏水してとんでもない額の
損害賠償を支払ったケースも
増えてきているみたいです。
よろしくお願いします🙇
私の会社も同じ時期に立ち上げ共感しています。お互い頑張りましょう!。
コメントありがとうございます😊
そのようなお言葉を頂けて励みになります!
細く永く続けられるように頑張りたいとおもいます😊
今後ともよろしくお願いします!
架橋ポリマーは未知の分野で、種類とか使い勝手がとても参考になりました。
今付いてる配管が錆びてダメになったのを機に位置を浴槽と洗い場の境から洗い場へ位置をズラし混合水栓を付けようと思いました。
…が!床上の浴室壁面と台所壁面の間が150mmしかなくて架橋ポリマー管について調べてました。
混合栓付ける浴室側に穴開けて降ろして床下から既存の配管根元まで繋ごうとしているのですが浴室壁面に継手を固定するのに何使ったら良いのか調べてます。
混合栓に体重かけられてもびくともしない様にしたいのです。
台座は作った方が良いのか無くても壁面に金具で固定で済むのか継手はL字が良いのか普通のでも可能なのかプレートみたいなのがあるのかなどを知りたいのと固定する方法は何が良いのか参考になるサイトやアドバイス等教えて頂けると助かります。
コメントありがとうございます!
文書的に恐らく
ユニットバスだと思うのですが、
ユニットバスであれば
WL63C-1316-13-S
という継手が使えると思うので
よろしければ調べてみて下さい😊
何点が質問があります。1.継手の耐用年数はプラスチック製の物でも真鍮製の物でも変わらないですか❓ 2.北海道では凍結防止の為に管を埋設すると聞いたことがありますが、架橋ポリエチレン管をそのまま埋設しても大丈夫なのでしょうか❓それとも2重ポリエチレン管にした方がいいのでしょうか❓また、埋設時の深さはどれくらいにしたら良いのでしょうか❓ 3.架橋ポリエチレン管を真っすぐに伸ばす方法はないのでしょうか❓
コメントありがとうございます😊
1.調べたのですが分かりませんでした💦メーカーに聞いてもらったら分かるかもしれないです。
2.前提として埋設する場合はHIVPを使うのが主流です。
架橋を埋設する場合ははサヤ管に入れて継手は防食テープを巻くなどした方がいいと思います。
3.自分が知っている限りだと手で癖を伸ばすしかないです。
もしくはオンダのイージーカポリは巻グセが少ないみたいです。
直管も売っていますがメーター数が短いです。
よろしくお願いします🙇♀️
@@水道屋けーた ありがとうございます🙇
わかりやすい説明ありがとうございました!
あまり詳しくないのですが、海外主要国では架橋ポリエチレン管は結構前から、アルミ複合ポリエチレン管に置き換わったと聞いております。日本でも床暖、エコキュートなど一部には使われているかとは思うのですが、なかなか本格普及にいたらないのはコスト面なのでしょうか。土中埋設、耐防蟻剤、耐久性、施工性の面でも結構優れていると聞いているのですが、、、
コメントありがとうございます😊
こちらこそご視聴ありがとうございました!
自分の考えですが恐らくコスト面だと思います。
普通の架橋ポリエチレンでも、日光に当てたり、曲げ半径を無視して曲げたりしなければ、何十年も漏れないので十分なのかなとは思います。
逆にアルミ三層管でも、日光に当たってしまったり、最小曲げ半径を無視した施工をした物は亀裂が入って漏れてるのを何度か見たことがあります。
@@水道屋けーた 勉強になります!ご返信大変ありがとうございました。
コスト面で違いがあると言うことがわかりました!
また、架橋ポリエチレンでも十分であるということが理解できました。(そうなると、どうして他主要国がアルミ複合ポリエチレン化したのかが謎ですが、、、)
あくまで自分の憶測なので参考になるかは分かりませんが、、
ちなみにエコキュートに使われているアルミ三層管も普通の架橋と比べると、数倍の値段になります😊
海外主要国がアルミ複合ポリエチレンを使っているのは知らなかったですが、アメリカですと動画とかを見る限りは普通の架橋が一般的だと思います🫡
もしかすると、高級グレードとしてアルミを選ぶ人がいるぐらいの感じかもしれないですね!
@@水道屋けーた なるほどありがとうございました!
すみません、書き方が悪かったのですが欧州という意味でした💦
アメリカだと普通の架橋なんですね。大変参考になりました。
今後とも動画拝聴させていただきます!
教えてください!
架橋ポリで給水、給湯を壁内に立ち上げて壁内でヘッダー分岐させて天井に配管を回して、各箇所に天井から壁に落として配管したいのですが、水圧が落ちてしまいますか?
古民家のため、床下がスカスカで転がし配管をすると凍ってしまう可能性があるため、この配管方法にしたいと思ってます。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます😊
自分の経験で言うと、古いお家の場合はヘッダーは使わず、チーズで各所分岐するやり方が多かったです。
一度天井に上げると水圧は少なからず落ちてしまうとは思いますが、元々の水圧が強ければ問題ないと思います。
また天井から降ろすのであれば、天井にヘッダーを付けて天井点検口をつけるのが一般的だと思います。
床下でやるにしても、ヒーターガイド付きの架橋ポリエチレンというのがあるので、そちらは寒冷地で実際に使われているので検討してみてください。
継手部分の保温も忘れない様にした方がいいと思います。
よろしくお願いします。
@@水道屋けーた
お返事ありがとうございます!
確かにそうですね。
わざわざ壁内でヘッダーを組む必要はないですね。
ありがとうございました😊
@@水道屋けーた
フルリノベを考えていたので、どうせなら…と思ってヘッダーを使った方がシンプルかなぁと思っての質問でした。
コメントありがとうございます!
こんにちは、自宅の水道の出が悪くてキッチン、お風呂と一緒に使うとちょろちょろしか出ません 調べると13mmらしくて20mmに大きくしてキッチンを使いながら風呂にもと思っています
サビなどのかけらも出てくるので元栓から変更しようと思っていますが
何が必要なのか教えてもらえませんか?
13から20mm異型から 20ポリエチレン で伸ばし
トンボ配管にしないで、トイレと給湯器にそれぞれ接続しようと思っています
キッチンとお風呂からお湯が出るので給湯器からキッチン、お風呂の口径に合わせ継ぎ手を取り付けるのであってますか?
部品はどのパーツを使えばいいでしょう?
板金の仕事をしているので要領はわかっています
アドバイスお願いします
コメントありがとうございます!
まず13ミリから20ミリにする場合
メーターの口径変更を
しないといけません。
そして作業は給水の資格保持者が
立ち会いで作業してください。
サビが出るとのことで
給水管を新しくするのであれば、
僕の過去動画にある
「水道管の全体像」
を見てください。
同時使用時の水量を
なるべく落としたくないのであれば、
ヘッダーを組んだ方がいいです。
架橋の継手は
オンダのレボスをお勧めします。
給湯器への給水は、
外部でHI20を分岐させるか、
ヘッダーから架橋16を
持っていくといいと思います。
作業される場合は
あくまで自己責任でお願い致します。
聞きたいのですが、
室外機にポリ缶繋ぐ時の継手にパッキン入れ忘れてしまっても大丈夫ですか?
コメントありがとうございます😊
パッキンを入れ忘れると水漏れしますので大丈夫ではないです!
架橋ポリの凍結温度は何度?岩手は外気温度-20になる場合を想定されます。どのように施工すべきでしょうか? 教えて下さい
コメントありがとうございます!
凍結温度は被覆剤や口径によって変わるみたいです。
寒冷地で施工したことが無く自分考えですが、寒冷地ですとヒートガイド付き架橋ポリエチレンという商品がありますので、そちらで施工してヒーターを使用するといいと思います。
よろしくお願いします🙇♀️
動画配信ありがとうございます大変参考になりました。
もしよろしければ
けーた様の主観で構いませんので教えて下さい。
最近マンションのパイプスペースに元付けの浄水器を付ける仕事が多いのですが、フレキGネジのパッキン接合が耐密接合ではなく機械的接合であるということが不安で同じく機械的接合ではあるのですが、ダブルシールのオンダのフレキカットジョイントにて20のフレキ菅で今施工しているのですが、(継手数平均6個でダブルシール部分は4か所でして後はRネジ接合になります)
水漏れの危険性がより少ないのかなと勝手に考え動画内にありました架橋ポリエチレン菅接合を考えております(16A)
仮に架橋ポリエチレン菅でオンダ継手平均14個での浄水器接合と考えますと、
けーた様的には水漏れの危険性が少ないのは上記フレキ菅パターンもしくは架橋ポリエチレン菅パターンだと、どちらがよりベストだと思われますか?
よろしければ教えて下さい。
コメントありがとうございます!
自分の考えですと、漏水リスクだけで考えると架橋ポリエチレンが断然いいと思います。
架橋ポリエチレンを適切に施工して漏れたことは一度もないのでかなり信頼できます。
ただ、架橋は材料費が高いので予算にもよると思います。
参考になるかわかりませんが、よろしくお願いします!
返信ありがとうございます。
なるほど架橋ポリに軍配があがるんですね。
参考にさせて頂きます。
自分はそう考えております!
よろしくお願いします😊
ありがとう
ポリプデン菅見たことないけど
誰が使ってるんだろうか
コメントありがとうございます!
架橋に比べると少ないですが、結構よく使われますよ😊
おつかれさまーでーす!
「エスロカチットS」っていうのかぁ、あれは素人ながらとても気持ち良く接続できております('◇')ゞ
ピンクが出てきた時が何か嬉しい。
次の現場は穴掘りがあるので、前回の教訓を生かし「土嚢ボックス」をポチりました!
打倒筋肉痛!
みつおさんお疲れ様です🫡
カチットはわかりやすくていいですよね!
1番わかりやすい継手だと思います😊
穴掘り頑張って下さい!
ご安全に🫡
勉強になります ありがとうございます
こちらこそいつもありがとうございます!!
ワンタッチ式継手の使用が多いのは先進国では日本だけです。ワンタッチ式継手は耐震性がありません、東日本の大震災、他でも漏れが多発しています。またOリングの圧縮率が低いので永久歪みの問題(長期使用に不向き)で先進地の欧州では使用されません。さらにクリアランスが大きいので水垢、細菌などが溜まりやすい構造(内面シール)です。消費者には良い継手ではありません。この分野では日本は後進国で20年以上遅れています。管自体も架橋ポリエチレン管やポリブテン管が日本では多いですが、これらも欧州から入ってきた管材料ですが近年は床暖房程度にしか使用されません。多くな理由は温度変化で伸縮し蛇行するからです。これは応力緩和現象で寿命が短縮するばかりではなく、不平均力や固定治具外れなど余計な荷重が負荷されます。当然さや管から抜けることはありません。(さや管工法の場合は更新不可)
河田さんコメントありがとうございます!
そのような問題があることは知りませんでした。
確かに考えてみればそうかもしれないです。
自分も外国の架橋の継手について調べてみたいと思います!
ありがとうございます。
この分野で技術的に一番進んでいるドイツでもワンタッチ式継手(Push-Fit fittings/シェア10%以下)はありますが、消費者が使用を許可しません。工具でしっかり締付けなければ駄目なことを歴史的に知っているからです。
最も使用されているのはプレス式継手(シェア60~70%)です。私が最も優れていると思っているのは、スライディングスリーブ式継手(形状記憶性能/Oリングレス)です。どちらも日本の工事業者が嫌がる専用工具を使用します。
ドイツ人が優れているのは、材料選定に工事の都合(施工性)を優先しません。施工後、消費者に最も安全な配管を提供することが最優先です。
東日本大震災相当の動的引張試験(高速引張試験)をワンタッチ式継手で実験しましたら耐えられるものはありませんでした。
プレス式継手は実施してないですが、スライディングスリーブ式継手はびくともしませんでした。
消費者から見るとワンタッチ式継手は使用すべきではありません。
厚生労働省の「水道の耐震化計画等策定指針(平成27年6月)」においても、” 宅内の給水装置についても地震被害が多く、特に重要給水施設については被害の影響が大きいため注意が必要である。” とあり、継手の耐震化を急がせています。普及量から鑑みてワンタッチ式継手がこの対象であることは間違いありません。
詳しく教えて頂いてありがとうございます!
実際にそのような海外製の継手を直接みたことがないので、機会があれば是非みてみたいです!
また、そういった継手が日本でも普及して欲しいですね!
架橋ポリ管は高温度の恒常的な使用で劣化が激しく、ガス給湯器出湯口付近で割れることが多いです。60度以下の使用では事故が少ないようですが。何百棟もの住宅設備こなしてきましたが、継手やヘッダーからの漏水は今のところ聞いておりません。現在は主にオンダの樹脂継手やヘッダー使用してます。さすがにコンクリート埋設には怖くて使えません。
モルコのカシメですね、今のところは。
コメントありがとうございます😊
メーカーの耐用年数の一覧でも高温になればなるほど、かなり耐用年数が少なくなっていますよね💦
給湯器も温度設定をそんなに高くしなければ、あまり問題なさそうですが、、
コンクリート埋設部は確かにこわいですよね、、
やっぱり継手は失敗したら抜くことが出来るプッシュマスター一択なんだよな。
石川さんこちらにもコメントありがとうございます😊
ポリブテンの継手外せると聞いたことはあったのですが、ちょうど最近外したい場面があったのでプッシュマスター外す治具発注した所でした!笑
届いたらまた動画にさせていただきます✨
架橋の継手も外せるようにして欲しいですね、、