196.間違った無意識の前提を書き直そう
HTML-код
- Опубликовано: 14 окт 2024
- 前回お話した無意識の前提ですが、
間違った思い込みの物が結構あります。
親のしつけであったり常識であったり、
本来の自分がこうと決めた基準ではなく
「○○させられているもの」が
慢性化して自分が思っていることに
すり替わっていたりします。
また社会に出て自分で経験した中で
こうした方がいいと思い込んでいる
場合もあります。
本当に自分がしたかったことなのか
そうせざる終えなかったことなのか
お部屋を通してもう一度振り返って
確かめてみるのもいいかも😊
始めた時はそこまで考えずに始めた事でも
毎日の繰り返しの中で制限となり
それ以外の所でもその枠の中から物を見て
可能性の幅を狭めているなんてことも。
何故ここに物を置くのか、置きたがるのか
どうやって仕分けをするのか、捨てるのか
どう物を取り出したいと思っているのかなどなど。
物を介して自分が抱く感情を確かめて
自分はどのように物を捉えているのか
どのように判断し決断するのかを知り
自分自身について深めてみて下さい。
そしてその中で自分以外の価値観を
採用していることに気付いたら
是非ぜひ書き換えをしてみてね。
もしその思いが手放せないでいるなら
是非ぜひ一人で抱え込まず
誰か周りの人に打ち明けてみて下さい。
誰かが思いつかない時は
プロの力を借りるのもいいと思いますよ。
ありのままの自分を見つけてあげて
そしてぎゅっと抱きしめてあげて下さいね🥰