【青空文庫の朗読】大倉 燁子『妖影』

＃青空文庫＃朗読＃短編小説＃ミステリー
＊作品紹介＊
男は大切な暗号（コード）を胴巻きに入れ、神戸から船に乗った。
目的地まで確実に届けなければならない重い任務だ。
船中、彼は父娘の二人連れに出会う。その娘の美しさに心奪われてしまう。果たして、無事に任務を果たすことが出来るのか・・・
1．暗号（コード）
2．妖瞳
3．ふるえる手
4．失神
どうぞお楽しみ下さい。

[@北村伸一-l4z]

惹き込まれました。この落ち着いで、しっとりとした朗読が好きです。また宜しく。

[@roudoku-minami]

北村伸一様
温かいコメントをお寄せいただき、ありがとうございます！

[@moko9994]

ストーリーとみなみさまの声質がピッタリ…。恐ろしいお話ですこと。娘の[棺の中には、すべて入れて上げた…。]楽しませて頂きました。👋

[@roudoku-minami]

濱武MOKO様
「妖影」をお聴きいただき、ありがとうございます😊

[@ふみ-j7l]

じっくりと、最後まで聞き入ってしまいました。思考停止状態です。良い作品、素晴らしい朗読に出会ったからです。

[@roudoku-minami]

ふみ様
「妖影」をお聴きいただき、ありがとうございます😊

[@齋藤敏子-u7r]

みなみさま「妖影」はじめて聴きます。みなみさまのおかげで視野が広くなります。ありがとうございます😊

[@roudoku-minami]

齋藤敏子様
コメントいただき、ありがとうございます。今回は少しミステリアスなものを読んでみました。

[@大山大一朗-k2l]

@海渡みなみの朗読アラモード @海渡みなみの朗読アラモード ******************************@@roudoku-minami* *

[@banbi2793]

ミステリーや恐怖もの、推理ものばかり聴いています、これは立体感と奥行きのある、素晴らしいミステリー作品ですね。

[@roudoku-minami]

Banbi様
朗読アラモードにお越しいただき、ありがとうございます。時々ミステリーも朗読してまいりますので、ぜひまたお聴き下さいね！

[@user-vk8uu9nv7n18]

この作品がかかれたのが１９３４年、満州事変は１９３１年にすでに始まっていますから、
中国を支配しようとする日本側と、侵略に抵抗する中国側の戦いは凄まじいものであったのでしょう。
日本軍が殺した中国人の死体写真が数多く残っています。昭和天皇は中国侵略に反対でしたし、
大倉 燁子も侵略に反対の立場だったろうと想像します。それを大っぴらに言える時代ではなかったですが。

[@roudoku-minami]

伊達政宗様
「妖影」をお聴きいただき、ありがとうございます。
この作品は、元の題名「踊る影絵」と言うようです。

[@松田穂]

こわ、、、、🥶🫥🤦🏼‍♀️🤦🏼🩶❤️‍🩹🤍🤍貴女声が、、、、、、、、、

[@roudoku-minami]

松田穂様
「妖影」をお聴きいただき、ありがとうございます。
私の声、時々怖いと言われます😊

[@nyantaku7714]

タイトルバックのセピアの西洋墓地。　ミステリアスムードにあふれる物語のプロローグ。ミステリーが一番好き。特に洋物が。

[@roudoku-minami]

nyan taku様
「妖影」をお聴きいただき、ありがとうございます。
洋物のミステリーにこれからも挑戦してみたいと思っております。よかったらお聴き下さいね。

[@user-lu3db]

S夫人シリーズ　好きです

[@roudoku-minami]

ふくまる様
「妖影」をお聴きいただき、ありがとうございます。

[@さとうさん-g9k]

怖いのに聴いている
外科室は無理でした
怖さは意味があるのか
探っている

[@ごまちゃん-j9g]

お父さんの話の続きよりも
クルマに乗った主人公のその後の方が気になる！

[@roudoku-minami]

ごまちゃん様
「妖影」をお聴きいただき、ありがとうございます！