夭折するチャンスがなかった三島由紀夫

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  • Опубликовано: 25 ноя 2024

Комментарии • 8

  • @春樹鎌田
    @春樹鎌田 10 дней назад +1

    三島由起夫氏の肉声で
    結講渋い感じで格好いい🫡

  • @kankomiroku
    @kankomiroku Месяц назад +4

    三島氏の最大の不幸は「詞(言葉)」を生業とした処に有るのかなと思います。後年は詞を操ってるつもりが詞に操られ支配されて行った様に感じられますね。

  • @whowoo3780
    @whowoo3780 Месяц назад +4

    今となっては笑えない
    まああの年代の人達は多かれ少なかれ自分は最期にどうやって死ぬのか、明日死ぬのか今日死ぬのか
    ということを日々切実に考えながら生きていたようですね
    やはり戦争があったからでしょうね

  • @いあ-o8t2n
    @いあ-o8t2n Месяц назад +3

    はあ、かっこいい
    新しい死生観

  • @さかとajt
    @さかとajt 15 дней назад

    三島由紀夫氏の最後は 切腹の介錯が上手くいかず激痛に苦しみ もがいたと聞きましたが?

    • @East_Reach
      @East_Reach День назад

      床で死ぬよかマシということでしょう

  • @臼倉文明
    @臼倉文明 23 дня назад

    あーそうですか。今日の命に感謝して明日を生きるから楽しみや望みが湧いてくるんじゃないですかね。