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土曜日昼間からアップありがとうございます😊
功名が辻で旭姫と日向守について丁寧に描かれていましたね!旭姫が寝込んでいる最後に日向守が駆けつけるシーンは特に印象的でした!
その通りの鋭いお話でした。貴重です。
3:41~三河奉行 「仏高力、鬼作左、どちへんなきは天野三兵」ですね。天野康景は関ヶ原の戦いでは江戸城の留守位を担当、その功績で大名になったそうですから、本当に家康に信頼されている家臣だったようです。
「功名が辻」の野口GOROがものすごく良かった
関ヶ原の戦いは豊臣政権下の覇権争いだったんですね、目からウロコ感で、またひとつ頭が良くなっていまいました(笑)
豊臣家を滅ぼした後も、秀忠は「秀」の字を捨てなかったのはなんでなんやろ
あーそういえば🤔
羽柴姓にしろ豊臣姓にしろ旭姫同様、秀吉に押し付けられた感があるので、秀吉の死後はきっぱり捨て去ったのでしょう。秀吉としては、自身の死後も変わらず豊臣と徳川の繋がりを欲していたので、秀康、秀忠(旭姫の養子)というセーフティネットで両家の関係を補強したつもりだったのが、家康の心理、思惑には勝てなかったということですね。あるいは、推測していても最後の頼みの綱的に、ダメ出しのお願いとして家康に託したのかもしれません。あれほどの知略に長けた秀吉でさえ、思い通りにならないことがあった!自身の寿命と後継ぎ。何だかちょっと切なくなります。以前別々の大河ドラマの配役でしたが、旭姫役の泉ピン子さん、その夫役の野口五郎さんが、印象に残ってます。
秀忠は1601年に、豊臣秀忠として権大納言に叙任されてるよね。関ヶ原の後すぐに豊臣姓を捨てたわけじゃないよね。
ここまで秀吉に厚遇された家康が豊臣を滅ぼす。よっぽどな理由や意思が、家康にはあったんでしょうね。
家康も初めから滅ぼす意図はなかったと思います。徳川治世下、一大名として臣従してくれれば、それなりの待遇を与えたと思います。それを豊臣家の意地、亡き秀吉への冒涜と感じた淀殿が、すべてを複雑化した原因だと感じます。もう少し時代の推移を的確に実感していたらなあと。豊臣家が反旗を翻しては、家康としても戦わざるを得ないでしょう。秀頼を旗頭として担ぐ対抗勢力を潰す意味でも、家康は大阪冬、夏の陣を戦うしかなかったのです。
@@cancan5892 今回の大河だと速攻で滅ぼす気になるんでしょうねー
皮肉ですよね、家康は豊臣政権下で自分自身の地位も上げ、結果的にそれが天下取りの近道だったと言うか事が。
取次役のエピソードは知りませんでした。天野さん可哀想。秀吉側もこの結婚の意味の重さを考えたら、それなりの格を求めたのかな。大河でもこの辺のエピソード出たら面白そう
天野なだけに、キャイーン天野氏の再登板に期待。
「家康と旭姫仲良しだったか否か」は知らねども、家康, 周囲に「もし拙者, 秀吉に56されたとしても, 決して旭姫に危害 加える事なかれ」と命ぜり。 武士道どの,「小田原征伐に出かける直前に旭姫亡くなれり。周囲, 戦 直前ゆえ家康が耳に入らぬ様気配せり」との事なれど、拙者の読みし書には「忙しき戦 支度の最中、家康, 京•東福寺に旭姫が墓 建立せり」との事。 と、同時に、駿府•瑞龍寺にも遺骨一部埋葬せり。 江戸時代に入りても, 家康, 旭姫の供養欠かす事なく行なえり。
旭姫といえば清水のみっちゃんあれを越える旭姫はでてこなそうw
一言もしゃべらずクランクアップでしたもんねw
敵対関係を分かりやすくゆとりを持って教育するために豊臣家康は歴史の授業では絶対にでないよね
豊臣家康だったら国家安康君臣豊楽にケチつけられないやんけ!
関ヶ原の戦いにそんな大義名分があったとは知りませんでした。
明日のどうする家康の旭姫の事などの解説有り難うございます、予習になります😂名瀬さんの次の正室か…余りにも違いすぎるわ😅
(ご参考) 【名瀬】さんというのは単純な誤字かな? 本当は【瀬名】とすべきところを【なぜ】か逆にしてしまった、と。クレームでは無くて、あくまで単純に参考のコメントなので、ご返信は不要です。
旭も姉さんの、ともも秀吉に翻弄された生涯でした。ともは90代まで生きて辛い晩年をおくったのでは?天下人の為に波乱に満ちた家族も居るんですよね。
初コメです❗️頑張ってください‼️
こんにちわ武士道さん!足の具合はどうですか?引っ越しするんですか?お大事に!朝日姫泣けましたね。おあいの方の軍議会議のなか石川数正の置土産がききましたね。
たしか「江」のときだったか、秀忠と朝日姫の関係がよかったって描写があったような
家康は、義元が討ち取られたり、関ヶ原で勝利すると名前を変えてますが、秀忠は、時勢が豊臣から徳川になっても秀忠のままなんですね。別に秀の字を変えても文句は言う人はいないと思いますが、何かしら、秀吉や豊臣家に対して思う所があったのでしょうか。
「羽柴」といい「蒲生」といい、疑似一門作っても結局元々の血縁じゃないから「御家そのもの」への忠心は養えない…ってやつなんかね(蒲生も初代の才能ありきの家でお家騒動続き)室町幕府後期も「細川」等の一門姓や家格を配布したけど段々足利家そのものの価値が下がっていったと思うと「松平」バラまきまくっても問題無かった徳川幕府の頑丈さよ
そもそも三河松平自体数が多いし、久松と奥平は家康の身内が嫁(母と長女のこと)という準一門格だからなあ。松平氏を与えられた連中はだいたい家康の娘婿(ガチ)。
シバタアサクラ聚楽園!聚楽第に見える名鉄のトリック
ほんとに家康の力を削ぎたかったら江戸転封ののちに朝鮮出兵にも付き合せりゃ良かったにそうしなかったんだから(九戸や大崎の一揆鎮定には関与)。まあそもそも小牧・長久手の戦いで家康を打ち負かせられなかったのがここまでの特別扱いの理由なんですけどね。
副田甚平(ジンベエ)が日向守の事かしら。
明日の放送でどっかの一族郎党が城ごと生き埋めにされそうな気がしてきた
羽柴秀忠か…まあ大河だとめんどくさいから徳川秀忠としてなりそう9月10日日曜日はラグビ中継のため休止だそうです。あと話数も少ないので47話ぐらいで終わりそうだから重大なところはカットしそう…てか最初のところゆっくり描きすぎたね…最初の方をカットして欲しかったなw
これだけ豊臣に厚遇されてたんなら取り潰しは仕方ないとしても秀頼の命位は助けても良かったんじゃないかな?やっぱ会見した時に平清盛と頼朝の事を思い出したんだろうか
多分、秀頼は、名前変えて生きてるかも。薩摩藩か日出藩に逃げたという話しも。
片桐且元や小出吉政、幕府方の人間の手助けなければまともに家の運営もできてなかったし、二条城の会見時点で既に屈服したのが全国的にも周知の事実なのに外交官の片桐且元追放=宣戦布告、開戦前から滅亡に至るまで治長・有楽が人質出した以外で徳川の出した条件何一つ実行してない&牢人を全く制御できず近隣で略奪行為で治安悪化、夏の陣後自分の命と引き換えに籠城してる人たちの助命乞わず、側近の首斬って自分の命乞いしたみたいだしなぁ…
二条城会見→65万石の大阪を担当する大大名として生かす方広寺鐘銘事件→淀殿を人質に出せば生かす冬の陣→武装放棄するか移封を受け入れるなら生かす三回も生き残りの機会を与えて、それ全部豊臣側の都合だけで拒否してるんだからもはや家康の責任ではなかろう。生き残りを考えてない者をそれでも生かすなんて、まさに神でも無理な所業さ。
秀康と秀忠の両方を取り立てることにより、徳川家にお家騒動を起こそうとしたのかな?
話の本筋ではありませんが、秀吉一族のことは分からないことが多いですね。秀長の娘は夫秀保死後はどこへ消えたのか?とか、旭の夫はどんな人物でいつ死んだのか?とか。徳川時代になれば秀吉の女系の血筋など見向きもされないのは分かりますが、わざわざ情報を消すほどでもないので不思議です。
自分の妹や実母を使うとは、秀吉はよほど家康が怖かったのだろう。後継者は無理をせず、秀次や三法師にすれば、家臣の離反も防げたと思う。すべては秀吉の愚かな我欲が豊臣の滅亡を招いたような気がする。他方、同じころ、英国では子供がいないエリザベス女王は、自ら殺した女王メアリーの息子を自分の後継者に選んでいる。やはり人類初の世界帝国を築くエリザベス女王と秀吉では、人間の出来が違う。
旭姫と旦那さんはホントに秀吉の被害者
旭姫さん家康さんと、再婚なの!
NHKはジャニーズと縁を切りましょう
松平姓も結構ばら撒かれたね。
予告編でも変わりものっぽい旭姫へうげものは笑えたwアバババ:(;`=ω=):ババババ ?(-ω-`)?
なぜ光秀の後に日向守に叙任したのか。縁起悪い受領名なのに。
日向国があるから仕方がない宮崎県のあたり
源豊臣羽柴徳川家康? 🐧(笑
まあ豊臣姓を受けた際は徳川朝臣源家康だろうけどね
@@shougen99 ハイ、なるほど(笑)
根拠示せ
参考文献読んだ?
土曜日昼間からアップありがとうございます😊
功名が辻で旭姫と日向守について丁寧に描かれていましたね!旭姫が寝込んでいる最後に日向守が駆けつけるシーンは特に印象的でした!
その通りの鋭いお話でした。貴重です。
3:41~
三河奉行 「仏高力、鬼作左、どちへんなきは天野三兵」ですね。
天野康景は関ヶ原の戦いでは江戸城の留守位を担当、
その功績で大名になったそうですから、本当に家康に信頼されている家臣だったようです。
「功名が辻」の野口GOROがものすごく良かった
関ヶ原の戦いは豊臣政権下の覇権争いだったんですね、目からウロコ感で、またひとつ頭が良くなっていまいました(笑)
豊臣家を滅ぼした後も、秀忠は「秀」の字を捨てなかったのはなんでなんやろ
あーそういえば🤔
羽柴姓にしろ豊臣姓にしろ旭姫同様、秀吉に押し付けられた感があるので、秀吉の死後はきっぱり捨て去ったのでしょう。秀吉としては、自身の死後も変わらず豊臣と徳川の繋がりを欲していたので、秀康、秀忠(旭姫の養子)というセーフティネットで両家の関係を補強したつもりだったのが、家康の心理、思惑には勝てなかったということですね。あるいは、推測していても最後の頼みの綱的に、ダメ出しのお願いとして家康に託したのかもしれません。あれほどの知略に長けた秀吉でさえ、思い通りにならないことがあった!自身の寿命と後継ぎ。何だかちょっと切なくなります。
以前別々の大河ドラマの配役でしたが、旭姫役の泉ピン子さん、その夫役の野口五郎さんが、印象に残ってます。
秀忠は1601年に、豊臣秀忠として権大納言に叙任されてるよね。
関ヶ原の後すぐに豊臣姓を捨てたわけじゃないよね。
ここまで秀吉に厚遇された家康が豊臣を滅ぼす。よっぽどな理由や意思が、家康にはあったんでしょうね。
家康も初めから滅ぼす意図はなかったと思います。徳川治世下、一大名として臣従してくれれば、それなりの待遇を与えたと思います。それを豊臣家の意地、亡き秀吉への冒涜と感じた淀殿が、すべてを複雑化した原因だと感じます。もう少し時代の推移を的確に実感していたらなあと。豊臣家が反旗を翻しては、家康としても戦わざるを得ないでしょう。秀頼を旗頭として担ぐ対抗勢力を潰す意味でも、家康は大阪冬、夏の陣を戦うしかなかったのです。
@@cancan5892
今回の大河だと速攻で滅ぼす気になるんでしょうねー
皮肉ですよね、
家康は豊臣政権下で自分自身の地位も上げ、結果的にそれが天下取りの近道だったと言うか事が。
取次役のエピソードは知りませんでした。天野さん可哀想。秀吉側もこの結婚の意味の重さを考えたら、それなりの格を求めたのかな。大河でもこの辺のエピソード出たら面白そう
天野なだけに、キャイーン天野氏の再登板に期待。
「家康と旭姫仲良しだったか否か」は知らねども、家康, 周囲に「もし拙者, 秀吉に56されたとしても, 決して旭姫に危害 加える事なかれ」と命ぜり。
武士道どの,「小田原征伐に出かける直前に旭姫亡くなれり。周囲, 戦 直前ゆえ家康が耳に入らぬ様気配せり」との事なれど、拙者の読みし書には「忙しき戦 支度の最中、家康, 京•東福寺に旭姫が墓 建立せり」との事。
と、同時に、駿府•瑞龍寺にも遺骨一部埋葬せり。
江戸時代に入りても, 家康, 旭姫の供養欠かす事なく行なえり。
旭姫といえば清水のみっちゃん
あれを越える旭姫はでてこなそうw
一言もしゃべらず
クランクアップでしたもんねw
敵対関係を分かりやすくゆとりを持って教育するために豊臣家康は歴史の授業では絶対にでないよね
豊臣家康だったら国家安康君臣豊楽にケチつけられないやんけ!
関ヶ原の戦いにそんな大義名分があったとは知りませんでした。
明日のどうする家康の旭姫の事などの解説有り難うございます、予習になります😂名瀬さんの次の正室か…
余りにも違いすぎるわ😅
(ご参考) 【名瀬】さんというのは単純な誤字かな? 本当は【瀬名】とすべきところを【なぜ】か逆にしてしまった、と。
クレームでは無くて、あくまで単純に参考のコメントなので、ご返信は不要です。
旭も姉さんの、ともも秀吉に翻弄された生涯でした。ともは90代まで生きて辛い晩年をおくったのでは?天下人の為に波乱に満ちた家族も居るんですよね
。
初コメです❗️
頑張ってください‼️
こんにちわ
武士道さん!足の具合はどうですか?引っ越しするんですか?お大事に!朝日姫泣けましたね。おあいの方の軍議会議のなか石川数正の置土産がききましたね。
たしか「江」のときだったか、秀忠と朝日姫の関係がよかったって描写があったような
家康は、義元が討ち取られたり、関ヶ原で勝利すると名前を変えてますが、秀忠は、時勢が豊臣から徳川になっても秀忠のままなんですね。
別に秀の字を変えても文句は言う人はいないと思いますが、何かしら、秀吉や豊臣家に対して思う所があったのでしょうか。
「羽柴」といい「蒲生」といい、疑似一門作っても結局元々の血縁じゃないから「御家そのもの」への忠心は養えない…ってやつなんかね(蒲生も初代の才能ありきの家でお家騒動続き)
室町幕府後期も「細川」等の一門姓や家格を配布したけど段々足利家そのものの価値が下がっていったと思うと「松平」バラまきまくっても問題無かった徳川幕府の頑丈さよ
そもそも三河松平自体数が多いし、久松と奥平は家康の身内が嫁(母と長女のこと)という準一門格だからなあ。
松平氏を与えられた連中はだいたい家康の娘婿(ガチ)。
シバタ
アサクラ
聚楽園!聚楽第に見える名鉄のトリック
ほんとに家康の力を削ぎたかったら江戸転封ののちに朝鮮出兵にも付き合せりゃ良かったにそうしなかったんだから(九戸や大崎の一揆鎮定には関与)。
まあそもそも小牧・長久手の戦いで家康を打ち負かせられなかったのがここまでの特別扱いの理由なんですけどね。
副田甚平(ジンベエ)が日向守の事かしら。
明日の放送でどっかの一族郎党が城ごと生き埋めにされそうな気がしてきた
羽柴秀忠か…まあ大河だとめんどくさいから徳川秀忠としてなりそう
9月10日日曜日はラグビ中継のため休止だそうです。あと話数も少ないので47話ぐらいで終わりそうだから重大なところはカットしそう…
てか最初のところゆっくり描きすぎたね…最初の方をカットして欲しかったなw
これだけ豊臣に厚遇されてたんなら取り潰しは仕方ないとしても秀頼の命位は助けても良かったんじゃないかな?やっぱ会見した時に平清盛と頼朝の事を思い出したんだろうか
多分、秀頼は、名前変えて生きてるかも。薩摩藩か日出藩に逃げたという話しも。
片桐且元や小出吉政、幕府方の人間の手助けなければまともに家の運営もできてなかったし、二条城の会見時点で既に屈服したのが全国的にも周知の事実なのに外交官の片桐且元追放=宣戦布告、開戦前から滅亡に至るまで治長・有楽が人質出した以外で徳川の出した条件何一つ実行してない&牢人を全く制御できず近隣で略奪行為で治安悪化、夏の陣後自分の命と引き換えに籠城してる人たちの助命乞わず、側近の首斬って自分の命乞いしたみたいだしなぁ…
二条城会見→65万石の大阪を担当する大大名として生かす
方広寺鐘銘事件→淀殿を人質に出せば生かす
冬の陣→武装放棄するか移封を受け入れるなら生かす
三回も生き残りの機会を与えて、それ全部豊臣側の都合だけで拒否してるんだからもはや家康の責任ではなかろう。
生き残りを考えてない者をそれでも生かすなんて、まさに神でも無理な所業さ。
秀康と秀忠の両方を取り立てることにより、徳川家にお家騒動を起こそうとしたのかな?
話の本筋ではありませんが、
秀吉一族のことは分からないことが多いですね。
秀長の娘は夫秀保死後はどこへ消えたのか?とか、
旭の夫はどんな人物でいつ死んだのか?とか。
徳川時代になれば秀吉の女系の血筋など見向きもされないのは分かりますが、
わざわざ情報を消すほどでもないので不思議です。
自分の妹や実母を使うとは、秀吉はよほど家康が怖かったのだろう。後継者は無理をせず、秀次や三法師にすれば、家臣の離反も防げたと思う。すべては秀吉の愚かな我欲が豊臣の滅亡を招いたような気がする。他方、同じころ、英国では子供がいないエリザベス女王は、自ら殺した女王メアリーの息子を自分の後継者に選んでいる。やはり人類初の世界帝国を築くエリザベス女王と秀吉では、人間の出来が違う。
旭姫と旦那さんはホントに秀吉の被害者
旭姫さん家康さんと、再婚なの!
NHKはジャニーズと縁を切りましょう
松平姓も結構ばら撒かれたね。
予告編でも変わりものっぽい旭姫
へうげものは笑えたw
アバババ:(;`=ω=):ババババ ?(-ω-`)?
なぜ光秀の後に日向守に叙任したのか。縁起悪い受領名なのに。
日向国があるから仕方がない
宮崎県のあたり
源豊臣羽柴徳川家康? 🐧(笑
まあ豊臣姓を受けた際は
徳川朝臣源家康
だろうけどね
@@shougen99 ハイ、なるほど(笑)
根拠示せ
参考文献読んだ?