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これ、納得‼️
最後のシューベルト作曲「即興曲 Op.90-1」での例、左手「三連符」に対して、右手「ターンタ」が対応している場合、記譜を敢えて無視して左手の「三連符」に合わせ、右手も「三連符」と見做して弾くパターンは、シューベルトに先立つハイドンのソナタでも既にそうですね。実際「ウィーン原典版(音楽之友社)」の巻頭解説でも、この件に関する時代背景に付いて詳細に説明があります。私は基本的にこれに従って演奏しています。
目から鱗の内容でした😮ありがとうございます❤
💐🎶
バロックやロマン派初期の付点の扱い方を初めて知りました👀‼️また演奏の引き出しが増えました。有難うございます🤗🎶イタリアのソルフェージュは凄い❗というか、恐ろしいというか…💧私だったら、絶対に落ちこぼれて音楽嫌い😱☀️になったと思います😭💔 イタリアの子供さん達尊敬します💘
素晴らしい❗ありがとうございます😉👍️✨
アマオケ所属しているのですが、こういう音型はやっぱりアウフタクトと意識していないと流れが悪くなりますよね。また、3連符になりがちなのもこうしてプロの方の解説付きだと明らかに聞こえ方が異なるので、非常に勉強になりました!
知識を持って弾くことがこんなに大事とは!大変勉強になりました!!
とても聴きやすく、分かりやすかったです。ありがとうございました。
面白いお話しでした。昔はラフな書き方してたんですね。ある作曲家が、新曲の譜面を二人のプロピアニストに郵送したそうです。あえて何も説明を加えず、演奏した録音テープを返送するよう添えていました。返送された録音テープを聞くと、解釈の違いで曲の雰囲気がそれぞれ違うけど、二人とも素晴らしい演奏だったそうです。音楽って面白いですね。
ドキドキが止まらなーい💓💓
ピアノ始めて二年目ですか、今回の動画で 頭の上の雨雲が晴れたような気持ちです。付点の弾き方があったのですね。通りで私は垢抜けない演奏でした。これからは意識してみます。
正直にいいます!ツェルニー30番の弾き分け例示の違いが最初分かりませんでした😅何回も再生してようやく!意識すると全く違うものですね。ありがとうございます。
こんばんは、この動画の11分30秒あたりからの3連符と符点の組み合わせですが、ショパンの革命なんかも、合わせてもかまわないのですか。そうでない場合は、どこで、どちらかを判断したらいいでしょうか。
先生髪型変えてる^_^超可愛い❤️先生いつもこんな僕のコメントにハートマーク、すごく稀に返信くれてありがとうございます。すごく嬉しいです。ドキドキ💓
ありがとうございました。
奥が深いですね。いままでここまで考えていませんでした。これからは付点をもと意識して練習します!ありがとうございました(^^)
シューベルト出だしの両手G音。聴いた瞬間鳥肌がたちました
プレインベンションってなんですか?
はじめまして。また育児の合間でピアノを再開してHaruna先生の動画をいつも楽しく観て勉強させていただいています。ありがとうございます。今日の例もどれもとても分かりやすかったです。そして...私はスペイン在住なのですが、現在子供達が音楽学校に通っています。そして、こちらも同じくお経ソルフェージュです😂初めて娘の宿題を一緒にやったときの衝撃を今でも覚えています🤣🤣🤣🤣手で指揮を取りながらお経のようにリズムと音名を読むという...ちゃんと音程通り歌えばいいのにと何度思ったことか🤣イタリアも同じだと知ってびっくりしました!!!
スペインもお経方式でしたか!!😆
プロの考えというか、弾き方ってこんな感じなんだと、自分はまさにどっこいしょって感じでした^^;うまい人が弾くとチェルニーでもいい曲に聞こえるのは何故だろうと思ってましたがこういう細かいところなんですね~
ブラスでチューバやってましたが、16分音符のシンコペーションと、3連符のは違う、16分のを3連符でやると阿波おどりになってる、と怒られました。ポップスのベースラインやってるときの処理と、メロディーの処理、クラシックの処理は違うので奧が深いです。アイネクライネの冒頭のシンコペーションに悩んだのを思い出しました。
バロックの符点、ロマン派の符点、符点がついてるようなようなウインナワルツ(美しき青きドナウとか)、ジャズの符点、ポップスやロックの符点、演歌等の符点。ジャンルや曲ごとに本当に色々ありますね。私のピアノの腕ではとても弾き分けることはできないですが。
とても勉強になりました。
シューマン 子供の情景の1曲目は内声が3拍子系ですが、旋律の付点は3拍子に合わせますか?旋律を3拍子系で2対1で取っている演奏は見たことないですが、3対1で取ってガッツリ衝突している演奏 (ベートーベンのソナタ14の1楽章のような) も見かけないです。どのピアニストも5対1で演奏しているようです。クララシューマンは5対1の解釈に否定的でガッツリ衝突派だったみたいです。そういう演奏があれば聴きたいです。(しかたないので自分で弾いて楽しんでいます。)2対1に取るのも一理ある気がするので、そういう演奏もあれば聴きたいです。尚、私にはこの動画の 13:11 は3対1ではなく5対1に聞こえます。
シューマンの子供の情景は別の問題が関わってきますね。シューマン指定のメトロノームだと物凄く速いので、その指定通り弾くと…2−1がピッタリです!ゆっくりの場合では計算して3−1より、より美しく入るタイミングで調整するのが殆どだと思います☺️
コメントいただき感激です。おかげで長年の疑問に光がみえてきました。色々調べるとクララは3対1衝突派であると同時に、メトロノーム表記を削除して再出版するほどの「旦那のメトロノームは壊れてる」派みたいでした! 四分音符=108 で2-1で弾く場合と、四分音符=58ぐらい (遅すぎ?) で3-1あたりを狙う「たぶんクララ理想バージョン」と、検討してみたいと思います。内声の3連符は何か遠くで別の楽器が奏でられてるつもりでsempre pppぐらいで我慢すると旋律3-1が美しく聴こえる気がしてきました。私が美しく弾けるかは別ですが。精進します……。
苦しんでいます🙉
これ、納得‼️
最後のシューベルト作曲「即興曲 Op.90-1」での例、
左手「三連符」に対して、右手「ターンタ」が対応している場合、
記譜を敢えて無視して左手の「三連符」に合わせ、右手も「三連符」と見做して弾くパターンは、
シューベルトに先立つハイドンのソナタでも既にそうですね。
実際「ウィーン原典版(音楽之友社)」の巻頭解説でも、この件に関する時代背景に付いて詳細に説明があります。
私は基本的にこれに従って演奏しています。
目から鱗の内容でした😮
ありがとうございます❤
💐🎶
バロックやロマン派初期の付点の扱い方を初めて知りました👀‼️
また演奏の引き出しが増えました。
有難うございます🤗🎶
イタリアのソルフェージュは凄い❗というか、恐ろしいというか…💧
私だったら、絶対に落ちこぼれて音楽嫌い😱☀️になったと思います😭💔
イタリアの子供さん達尊敬します💘
素晴らしい❗ありがとうございます😉👍️✨
アマオケ所属しているのですが、こういう音型はやっぱりアウフタクトと意識していないと流れが悪くなりますよね。
また、3連符になりがちなのもこうしてプロの方の解説付きだと明らかに聞こえ方が異なるので、非常に勉強になりました!
知識を持って弾くことがこんなに大事とは!大変勉強になりました!!
とても聴きやすく、分かりやすかったです。
ありがとうございました。
面白いお話しでした。昔はラフな書き方してたんですね。ある作曲家が、新曲の譜面を二人のプロピアニストに郵送したそうです。あえて何も説明を加えず、演奏した録音テープを返送するよう添えていました。返送された録音テープを聞くと、解釈の違いで曲の雰囲気がそれぞれ違うけど、二人とも素晴らしい演奏だったそうです。音楽って面白いですね。
ドキドキが止まらなーい💓💓
ピアノ始めて二年目ですか、今回の動画で 頭の上の雨雲が晴れたような気持ちです。付点の弾き方があったのですね。通りで私は垢抜けない演奏でした。これからは意識してみます。
正直にいいます!ツェルニー30番の弾き分け例示の違いが最初分かりませんでした😅何回も再生してようやく!意識すると全く違うものですね。ありがとうございます。
こんばんは、この動画の11分30秒あたりからの3連符と符点の組み合わせですが、ショパンの革命なんかも、合わせてもかまわないのですか。そうでない場合は、どこで、どちらかを判断したらいいでしょうか。
先生髪型変えてる^_^超可愛い❤️
先生いつもこんな僕のコメントにハートマーク、
すごく稀に返信くれてありがとうございます。
すごく嬉しいです。ドキドキ💓
ありがとうございました。
奥が深いですね。いままでここまで考えていませんでした。これからは付点をもと意識して練習します!ありがとうございました(^^)
シューベルト出だしの両手G音。聴いた瞬間鳥肌がたちました
プレインベンションってなんですか?
はじめまして。また育児の合間でピアノを再開してHaruna先生の動画をいつも楽しく観て勉強させていただいています。ありがとうございます。今日の例もどれもとても分かりやすかったです。
そして...私はスペイン在住なのですが、現在子供達が音楽学校に通っています。そして、こちらも同じくお経ソルフェージュです😂初めて娘の宿題を一緒にやったときの衝撃を今でも覚えています🤣🤣🤣🤣手で指揮を取りながらお経のようにリズムと音名を読むという...ちゃんと音程通り歌えばいいのにと何度思ったことか🤣イタリアも同じだと知ってびっくりしました!!!
スペインもお経方式でしたか!!😆
プロの考えというか、弾き方ってこんな感じなんだと、自分はまさにどっこいしょって感じでした^^;うまい人が弾くとチェルニーでもいい曲に聞こえるのは何故だろうと思ってましたがこういう細かいところなんですね~
ブラスでチューバやってましたが、16分音符のシンコペーションと、3連符のは違う、16分のを3連符でやると阿波おどりになってる、と怒られました。ポップスのベースラインやってるときの処理と、メロディーの処理、クラシックの処理は違うので奧が深いです。アイネクライネの冒頭のシンコペーションに悩んだのを思い出しました。
バロックの符点、ロマン派の符点、符点がついてるようなようなウインナワルツ(美しき青きドナウとか)、ジャズの符点、ポップスやロックの符点、演歌等の符点。ジャンルや曲ごとに本当に色々ありますね。私のピアノの腕ではとても弾き分けることはできないですが。
とても勉強になりました。
シューマン 子供の情景の1曲目は内声が3拍子系ですが、旋律の付点は3拍子に合わせますか?
旋律を3拍子系で2対1で取っている演奏は見たことないですが、3対1で取ってガッツリ衝突している演奏 (ベートーベンのソナタ14の1楽章のような) も見かけないです。どのピアニストも5対1で演奏しているようです。
クララシューマンは5対1の解釈に否定的でガッツリ衝突派だったみたいです。そういう演奏があれば聴きたいです。(しかたないので自分で弾いて楽しんでいます。)
2対1に取るのも一理ある気がするので、そういう演奏もあれば聴きたいです。
尚、私にはこの動画の 13:11 は3対1ではなく5対1に聞こえます。
シューマンの子供の情景は別の問題が関わってきますね。シューマン指定のメトロノームだと物凄く速いので、その指定通り弾くと…2−1がピッタリです!
ゆっくりの場合では計算して3−1より、より美しく入るタイミングで調整するのが殆どだと思います☺️
コメントいただき感激です。おかげで長年の疑問に光がみえてきました。
色々調べるとクララは3対1衝突派であると同時に、メトロノーム表記を削除して再出版するほどの「旦那のメトロノームは壊れてる」派みたいでした! 四分音符=108 で2-1で弾く場合と、四分音符=58ぐらい (遅すぎ?) で3-1あたりを狙う「たぶんクララ理想バージョン」と、検討してみたいと思います。
内声の3連符は何か遠くで別の楽器が奏でられてるつもりでsempre pppぐらいで我慢すると旋律3-1が美しく聴こえる気がしてきました。私が美しく弾けるかは別ですが。精進します……。
苦しんでいます🙉