「航空自衛隊歌」浜松航空隊歌(演奏のみ)航空中央音楽隊
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- 作詞升本清(初代教材整備隊長)
作曲木津文彦(静岡大学教授)
編曲式町功次(2等空尉 中部航空音楽隊)
一
黒潮渦巻く遠州灘に ターボジェットの爆音高く
胸が高なる日の丸つけて 今日も編隊がっちり組めば
流れる雲が我を呼ぶ 行くぞ浜松航空隊
二
明日の飛行は音速突破 エンジン調整レバーを握り
星の降る様な三方原に 夜露にぬれた愛機の翼
苦心を語る明けがらす 知るや浜松航空隊
三
眠れ故郷守りは空で 心湧き立つ成層圏の
夢に見る様な雲海とべば リードするのは無線にレーダー
祈れば近い乙女富士 聞くや浜松航空隊
四
嵐吹く日も日の丸掲げて 青い服には若さを包み
血潮湧く様な勤務をすませ 消灯ラッパに故郷をしのぶ
若鷲抱く親鳥は 守る浜松航空隊
冷戦で日本を守りきった偉業はもっと知られるべきであると思います