【ゆっくり解説】ヒトラーの世界・ホロコーストと絶滅戦争。

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  • Опубликовано: 4 окт 2024
  • ヒトラーの世界についてゆっくり解説。

Комментарии • 27

  • @KOME1990
    @KOME1990 Год назад +32

    生物は強い弱いによって生き残るか絶滅するようになるのではない、その地域に適応できるかどうかである。白人は長時間強い太陽光に浴びたら皮膚病になるし、逆に黒人は太陽光の少ない地域で暮らすとビタミンD不足で健康状態を悪化させる恐れがある。生物も同様で生物や種はその場所に適応したものであり、強さ弱さによってその存在を決められたわけではない。

    • @月月火水木金金-y9v
      @月月火水木金金-y9v Год назад +7

      そもそも「強さ」「弱さ」は時代、場所によって定義が変化する。

  • @omuchan1192
    @omuchan1192 Год назад +12

    少なくともヒトラーはユダヤ人の上官や戦友も居たはずなのに、なぜこうなったのか謎

    • @pokabu9826
      @pokabu9826 Год назад

      オーストリアウィーン首都での苦学時代に社会の荒波に揉まれながらヒトラーは全ての諸悪の根源がユダヤ人にあると結論を出した。
      気になるなら国立デジタル図書館で無料で我が闘争は見れるよ。

    • @Yankee-Tiffany
      @Yankee-Tiffany 2 месяца назад

      誰の事?

  • @片山アラン
    @片山アラン Год назад +2

    「背後の一突き」はヒンデンブルクが最初に言ったとされる。国際機関による軍事法廷での話。

  • @user-pz5zx5ro7o
    @user-pz5zx5ro7o Год назад +2

    人の場合、私達がいかに環境に適応するかを考えると、人間の能力には必ず限界があるから長所だけを基準にしても無理がある。そこで、いかに短所でも関われるかが問題になってくる。その部分を無視したからナチスは潰れたように思う。
    ところが、短所で周囲と関わることも意外と難しい。保守的な人も沢山いるし、短所を担保されることを望む人も少なくない。だから個人の希望が通るとは限らない。機械ではなく「人らしさ」を共有できるか、そうでないかは芯の部分で通じ合えるかどうか。そうとしか言いようがない。

  • @Yosakoi_akiko
    @Yosakoi_akiko 8 месяцев назад

    神智学の影響もありそうなんだよなぁ、こいつ

  • @ギョームファレル
    @ギョームファレル Год назад +4

    参○党の神○の演説をRUclipsで見ててデジャブを覚え、何だったか考えててこの動画にたどり着いたww

  • @obusuma3653
    @obusuma3653 Год назад +9

    ある人種を絶滅しようとしたのは驚くべきことだ

  • @s.a4789
    @s.a4789 Год назад +2

    中国では現在進行形。

  • @風魔忍者ぶきみ丸
    @風魔忍者ぶきみ丸 Год назад

    日本は、満州にユダヤ人を迎えた。

  • @e-justice3752
    @e-justice3752 Год назад +1

    賢いユダヤ人はもっと奥の手考えてるけどね

  • @従五位上
    @従五位上 Год назад +3

    このおじちゃんは悪い人なの〜

  • @user-tk2gx6u2sj
    @user-tk2gx6u2sj Год назад +1

    私は…アドルフ・ヒトラーとマハトマ・ガンジーの活動時期がほぼ合致している事実に興味がある…現在の物理学で認められていない…何らかの『場』が両者を媒介していたと考えられる…重力場ではなく…電場磁場でもなく…強い相互作用ではなく…弱い相互作用ではなく…その他の量子力学的な場ではなく…未知の場が介在していたと…考えられる…(−)=(−)(−)=#(⇆)=(+)(+)=(+)&(−)=(−)(+)=#(⇆)=(−)(+)=(+)…という数学理論がお役に立てば幸いです…

  • @ranoyaman
    @ranoyaman Год назад

    弱肉強食をどう否定できようか?戦争のやり様がどうであれ、狂信的ななにかというよりかある意味で前時代的なごく一般的な人間の思考回路じゃん