ベストフィールド創立20周年記念企画 第4弾 ジキルとハイド コレクターズDVD <HDリマスター版>
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- ジキルとハイド コレクターズDVD <HDリマスター版>
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【封入特典】
解説書
丹波哲郎主演!五社英雄がメイン監督をつとめ、錚々たるスタッフが集結して制作された伝説のバイオレンス・カルトドラマ。
篠山紀信によるアーティスティックなヌード写真を随所で散りばめるなどのサイケデリックな演出も含め、日本のTVドラマ史上で異色の輝きを放つ野心作。放送から50年の時を経て遂に待望の初ソフト化!
★1970年に完成したものの映像表現の激しさから3年間封印されることとなった昭和の怪作!
★主演の丹波哲郎が自ら企画した意欲作!
★メイン監督は五社英雄、そのほか石田勝心、山際永三らが監督に顔を連ねる!
★篠山紀信の印象的なヌード写真のスチールを随所に散りばめるなど、'70年前後のサイケムードをふんだんに味わえる尖鋭的作品!
★HDポジテレシネにより作成したリマスターから高画質なDVD化を実現!
【作品内容】
日本でも有数の総合病院の副院長・慈木留博士(丹波哲郎)は、幻覚作用のある薬の改良に没頭していた。そして、遂には自らを実験台にして、改良した薬を飲んだ瞬間に、背奴(ハイド)という全く別人格の人間となってしまい、凶悪な暴力事件と強姦を繰り返すのだった。だが、慈木留博士に再び戻ると、その間の記憶は全くないのであった…。
初回放送:1973年(昭和48年)1月9日~4月24日/フジテレビ系
【キャスト】
丹波哲郎、松尾嘉代、露口 茂、井上紀明、三笠れい子 ほか
【スタッフ】
原作:スティーブンスン「ジーキル博士とハイド氏」より
脚本:大津 皓一、小川 英、長坂秀佳、山田正弘、出雲五郎、池田一朗、東海林直彦、山際永三
監督:五社英雄、村木良彦、今野 勉、石田勝心、西村 潔、山際永三、田畑慶吉
タイトル音楽:佐藤 勝
音楽:泉 光二
写真協力:篠山紀信
制作:東宝株式会社
【DVD仕様】
1973年/日本/カラー/本編約611分/4:3/音声:モノラル/片面2層/
第1話~13話(全13話収録)/4枚組
※原版に起因し、第4話には次回予告が収録されておりません。また音声の一部にお聞き苦しい箇所がございますことを予めご了承願います。
※仕様は変更となる場合がございます。
© 1973 TOHO CO., LTD.
発売元:株式会社ベストフィールド
発売協力:株式会社スーン
販売元:TCエンタテインメント
お待ちしておりました!内容的にテレビでの再放送が難しいだろうなと思っていました。過去にありましたが・・・。HDリマスターも嬉しい!予約します!
10数年前にファミリー劇場の深夜で見た。露口茂さんの角刈り風貌が、マカロニ期の山さんと被り、山さんが捜査してるように見えた。製作スタッフが豪華ですね。
CS放送で一度だけ再放送されたビデオを今でも持ってます。リマスターされた映像で観ることができるなんて!長生きはするもんですね。有難うございます。
この頃から、丹波さん不思議な世界に対する関心があったんだな。
はっきり言ってこれスゴイよ。ザックリとした感想だけ
言うと「怪獣映画」でした。しかも「エロ怪獣映画」w☺
本当にソフト化したんですね!丹波哲郎さんの追悼番組をファミ劇で見て以来ですが凄いものを見たと思いました。放送は音消しも多かったので購入します。
昭和の時代はジキルとハイドみたいなドラマでも地上波で放送できたんですね。現在だとやっぱり難しいですよね。
初のソフト化、これで本当の五社英雄アワーが揃うぞ…。 次は激走!ルーベンカイザーのソフト化も待つ1!
丹波哲郎氏の主演、五社英雄氏の演出、篠山紀信氏の写真、シャープス&フラッツの演奏など早錚々たる顔ぶれですね。
昔スカパーで視聴しましたが、褪色したセピア色の画質でしたね。
「待てば海路の日和あり」😊
丹波哲郎さんがハイドに変身して、
絡んだ人を片っ端からボッコボコに殴り蹴り、時にはジャイアントスウィングで木に叩きつけて昇天させる…
まさに鬼畜の如きバイオレンスに、口あんぐりでしたね。
(必殺シリーズの殺し技の元祖か)😅
このDVD📀を買えば、どうなるものか、
危ぶむなかれ、
迷わず買えよ、買えば分かるさ、
ありがとーっ❗️🤣w
CSで再放送をやったときのプリントはスゴく色褪せていたので、これは楽しみ
24日(現時点で昨日)公開になってるけど、数日前にこの告知動画見て、「ジキルとハイド、出るのか~」と思ったが・・・。公開し直し?
10数年前に
本作品(73年初回放送)
の
「オリジナルサウンドトラック」CD
(レーベル「SMD jutaku(SME)(M)」
。解説書に「映画秘宝」誌で本作品を取り上げた「池田憲章」さんが特別寄稿。2022年他界)
が突如発売された事があって、
「これは『映像ソフト』化も近いか?」
と期待していたのだけど、やっと実現!!
例の
「オリジナルサウンドトラック」CD
も再プレスか有料配信すべき!!
コレを視ると小学生の子供の自分に視たカラー版怪物くんの「ムシバ博士とハイタ氏」を思い出す?!!! 👍️(T0T)🙆🙌
これファミリー劇場で観たな
怖かった
昔TVKで再放送(正確には本来の局から放映権買っての放映)で観たなぁ。なんか物故した特撮作品のライターである池田憲章さんがやたらと絶讃していたけど、自分には一風変わった作品ながら大傑作とは感じなかったなぁ。まぁ後に池田さんって贔屓の引き倒しみたいな文章を書く人だって知ったから納得したけど😅