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以前シンガポールのシーフードレストランに行ったら滅茶苦茶な日本語のメニューがあって、「海老の人肉炒め」と書かれたものがありました、ニンニク炒めなんだけどね。
後半無理です
鶏ガラよりも人ガラがうまい店というのもあったな
実は本当に人肉を使ってたらと興味本位で注文しなかったのですか?
子供の頃、地元のホルモン屋でメニューに人肉があった、ニンニクの説明書きがない!
当て字かいな 💦
乙女の生き血で若返りは本当かもしれない「若い血液を輸血すると、認知機能や神経機能の若返りに効果的」「マウス実験、若い血液の輸血で認知機能が向上」「若い人の血液から刺激を受けると、脳内では新しい神経細胞が作られることを発見」後、うちのばあちゃん、貧血で輸血したあと、滅茶苦茶元気になったんだわ、認知の方も向上したし
輸血で血液入れ替えると薄毛の人が濃毛になったりインドアな性格がアウトドアになったって話あったよね
車に新しい潤滑油差したら動きが良くなるのは当たり前だけどそのうち戻るよね…しかも別に故障が直ったりはしないし。
君の車は自己再生、自己再生、増殖、進化するんか?素晴らしいなそれ売ったら一生遊んで暮らせるぞ
@@ALX667 薄毛がボーボーに😲ちょっと輸血してくる🏃
自分は小児科と産婦人科で働いてたのですが、たまーに、流産後のお母さん達の中に死んだ子供を食べて産みなおしてあげたいと言いだす方がいました。また、子供がなくなって火葬後に納骨せずに自宅にずっと遺骨をおかれてる方もいて、もしまだ自分に妊娠する力があれば、この骨を食べてあげたかったという話も聞きました。食人行為は、憎しみや殺意からだけでなく深い愛情や悲しみからくる場合もあるので、子供の食人は、葬儀の意味があるのでは…とか思いました。
猫なんかも流産した子供を食べるから、案外そういう摂理はあるのかもしれませんね
「魂のルフラン」の歌詞に通ずるものがありますね。多分男性には理解できないけど、女性・母性には共通する思いがあるように感じました。
母親が亡くなった子供を食べたくなるのは、亡くなった子供の輪廻転生を願う気持ちということでしょうか。
犬も追い詰めると、子犬喰うヨナ(呆
スマホアプリの英語配信のBBCニュースを見てると実にカニバリズムに関するニュースが多い。英米では食人ネタが関心を惹きやすいのかも知れないと思う。
チンパンジーは他の猿を喰うから昔の人類が違う部族を日常的に喰っていても不思議は無い、日本でも火葬した骨の一部を食べたり焼いた煙を浴びたりする習慣があるから儀式的な意味合いでのカニバリズムは普遍的にあったと思う
ドラマ版「ハンニバル」面白くて観てた。マッツミケルセンのハンニバル役が凄くて人体を解体して調理するシーンは観ていて「旨そう」とも思ってしまう程だった。
学校の理科の先生が「人間の脂肪は酸っぱいよ」って経験者の口ぶりで言っててこわいなぁーって思った
たぶん、その先生、人間の脂肪舐めたんじゃない?😅
日本軍は、慰安婦をよく食べたそうだ。捕虜よりずっとおいしかったとか。
敵を倒す=レベルUpというゲーム世界のシステム概念は食人儀式と共通していて、ゲーム世界を引き継いだ異世界小説の背後にある一種の暗さ、おどろおどろしさはそこに起因してるように思う
人肉は、人が生きるのに最適な栄養を摂取した肉なので、人にとって最も栄養価が高い肉。でも同時に、人が患いやすい病気を持ってる危険性が最も高い。
プリオン病は初めて聞いた時は共食いを防ぐ機能として自然ってよくできてるなって思ったどれぐらい抑止になってたのか分からないけど
人肉を食べればクールー病になるなんて、半分以上、嘘だから。アレは変異性プリオンの感染者を食べれば感染するだけで、人肉なら何を食べても感染するものではないパプア=ニューギニアの部族には、亡くなった近親者を供養するためにその肉を食べる習慣があった。クールー病はその部族の誰かに突然変異で出現した変異性プリオンが、食人の風習により。部族全体に広まり何代にもわたって継承されていったものであり、食人だけの問題ではない
@@user-ke1xz7lw3m あくまで病気に感染してた人の肉がダメなのであって、人肉自体は問題なかったりするんですねなんにせよ食べたくはないですけどね人肉
@@user-ke1xz7lw3m ただまぁ江戸の飢饉期での記述にゃ「人肉食べると狂って死ぬ」ってのが散見されるそうで、要はこれプリオン病よな。どうも道義的な戒めの題目じゃないっぽくて、「あいつ人食っちまったってよ、可哀想にもう長くないぞ」みたいな感じ当時の薄い情報網の農村でプリオン病リスクが経験則的に知られてたって事はやっぱ相応に発症率高いんじゃないのかな?
@@HINOKI_open-air プリオン病の潜伏期間は何十年もあるのだだよ前述のパプアニューギニアの部族も、何十年も前に食人の因習を止めているがいまでも発症者が出ているのだ。当時の人々が、ここまで長い潜伏期間の病気を追跡調査することが出来るものかな?狂い死にするとは、要するに人を食べる事を戒めるために言われだしたことか、それとも罪悪感から実際に狂った人がいるのかそのどっちかではないかな。狂牛病と若年性アルツハイマー型の関連性が疑われたようにプリオン脳症は人間を食べなければ発症するってものではないそもそも人肉を食べればプリオン脳症になるなら、変異性プリオンは誰もが持っていると言う事になる。クールー病は誰もが発症する病気と言う事になるでしょう。人肉を食べるのは危険だと言いたくて、無理やりパプアニューギニアの例と結びつけているようにしか思えないそんなことを言わなくても、進んで人肉を食う人など滅多にいないだろうに
プリオンではなく、人間の脳の側に実は体質差がある。牛は狂牛病になるが、豚はプリオン病にはならないんだよ。だから豚の脳を使った食品ってのはある。人間にも、この牛型のプリオンを持っていて、異常プリオンが脳内に入ってくると、ドミノ倒しの様に自分の正常プリオンが異常プリオンに変化していまう人がいる一方で、自分の脳内プリオンが豚型であって、異常プリンを摂取してもドミノ倒しにならず感受性が無い人がいる。日本人集団の場合、ほぼ全員が感受性を持つ牛型プリオンの遺伝形質で、西欧人の場合には感受性が無い人が10%だったかな、居るらしい。いずれにせよ、先進国では多数派が、感受性のある側のプリオンを持っていて、異常プリオンに接するとプリオン病を発症するよ。日本人集団なら、壊滅するかも。コロナの丁度逆かな。
ドラマ版ハンニバルのマッツ・ミケルセン、すごく色気があったなぁ一気にファンになってしまった
わかる。私の名前もそれから来てる…。
・日本で自身のペニスを調理し観客に食べさせるというイベントがあった。実際に食べた人のレポートが今でもネット上で閲覧可能。・国外では、互いの肉を少し切り取り食べ合うというのをテレビ番組の企画で行ったことがある。両者とも近年実際に行われたことなので、調べたら出てくるよ。
小学生の頃、京劇かなんかが学校に来て、古代中国は村人同士でも殺しあって食べてたみたいな劇を見たのを覚えてる。その状況を憂えた村人がネギを持ち帰ったけど他の村人に食われて残った体を養分にネギが増殖して共食い文化の終わりになった、みたいな。怖かったから覚えてる。
古代どころが人がまだ原人だった頃から共食いは行われてる一番栄養価が高い肉を手に入れる手段が共食いだからね
うちの父親1960年代生まれの中国人なんですが、幼い頃身体が弱くて母が胎盤を病院から貰って来て弟と一緒に食べさせられたと言っていました。不味かったそうです。一同大層驚きましたが本人は至って平然で…余計にカニバリズムを凄く身近に感じられて恐れを感じます。
薬として重宝され効果ないうえに、不味いんですね!
@@user-uz7gp4xp1k おばあちゃんの料理が半端なく不味いのもあると想いますが、基本すごい美味しい訳ではないでしょうね。中国は効果があると信じられていても医学的には全く無意味な事だらけですw本人達が幸せならいいとは思いますがね
@@hk_5910 そうですね、何か家族為に滋養のある物食べさせようとした家族愛ですね、私は無神経な事言いました、すいません!
昔は日本でも出産後の最初の食事に胎盤を食べる文化があったみたいです出産で大量の血液が失われるのでその補給と自分の血なので拒否反応は出ないみたいです必ず食べないといけないものではなく拒否してもいいみたい
干し肉が有るのに人肉を食べてたのは、救助隊がまたいつ来れるか解らないから保存がきく干し肉はとって置いた。っていうやけに冷静な判断ともとれる
普通無くなったからじゃね?増してや場所は特定してるんだから尚更あり得んやろ
『ゴルゴ13』でアフリカ某国の大統領が仕事を依頼、『成功したらゴルゴの肝を食いたい』と言ったので側近が忖度してゴルゴを狩ろうとしたって話があったな
ゴルゴ程の勇者なら生肝を食べ、その力を欲したい‼️とイジ・アミンに似た大統領の発言だった記憶が。
正確には大統領は「その男がヤム・ジョンガを始末してきたらその男はたいへんな勇者だ。そんな勇者の活力をワシのものにしたいものだな」と、言い依頼を果たしたゴルゴを出迎えた側近が出世欲から「勇者の肝を食べるとその活力が得られるという。出世のためにはどんな方法でも大統領を喜ばせねばな」と、いう流れですね。
アミン大統領が側近の肝臓食べた話がモチーフに為った奴だろ?(呆
@@user-uq7si3xr2z 因みにアミン大統領はベジタリアン食人大統領と言う二つ名はアミン大統領の凶暴性から海外メディアが名付けた物
まあ、今でもアフリカの未開の地ではAIDSの特効薬に処女の肉とかで誘拐が滅茶苦茶増えて娘さんは一人では外歩かないようにしてるとかあったもんな。アフリカの一部では今でも有りそうだよね。
1972年十二月下旬のウルグアイ空軍機墜落事故、「生きてこそ」VIVEN フェルディナンド・パラードは出てこなかった…。あれは当事者も食人だけと思われるのを今も嫌がっているのだが…。
ヒト由来のプラセンタがokなのは不思議
食人みたいに同族同士の共食いってあまりよくないんだっけ?確か狂牛病の原因は餌に牛の骨が混ざっていたからだったような。
儀式的に分類される行為で相手に親しい相手や嫌悪する存在の人肉を無理やりや知らせず食べさせる事で屈辱や罰を与えるモノもありますね
毛皮がなく、皮膚も薄く、人間の歯で噛みちぎれる固さの筋肉なおかつ、他の動物よりも塩分が多くて比較的に美味しい(らしい…という事ではこの肉を食わないと俺がちぬんだよぉおぉお!という時の非常食としては優秀。
中国でも恨みを晴らす目的で仇の肉を食ったり、兵糧として人肉が消費されたりしてましたね。
魯山人の記録でも人肉の話は出てくるし。宮廷料理人が人を食べたことのない皇帝の為に息子を料理して出してなんて忠義に厚い良い人なんだという風に書いてあるしの。
磔刑って、罪人を張り付けにして、好きに肉を切り取らせる刑罰が半島に有ったけど、切り取った肉どうしたンだろ?(呆
屠蜀のことか、、本当のことなのか、、
@@user-uq7si3xr2z 1920年代まで注極でありました。
黄文雄さんの書籍によると、中国では清の時代まで、死刑囚の人肉は公開処刑後、すぐに解体され、市民に販売されていた。人肉の価格は豚肉より安く、犬肉よりは高かった、と言われています。
事例は他にも1972年10月のウルグアイ航空571便の遭難事故もありました。此方もやむ無しの極限状態でした。因に人肉って勿論人間には有害ですが、猫には最高のご馳走らしいです(究極の栄養食説も)。
有害なのは病気持ってた場合だけ。自然界で最も栄養価が高い肉は共食い。何故なら自分が必要とする栄養で出来た肉だから。これは人間も同じ
ドナー隊のは、干し肉の方が保存が効くから人肉を先にしたとかじゃないの。
尋問したら干し肉は硬くて食えたもんじゃない、って言ったんですよ。(((((((;´д`)))))))
「食べた相手に力を受け継ぐ」 進撃の巨人の継承の儀式そのものですね。
諫山先生…ほんとにどんな思考回路してるんだろう
実際の話しを元にしてるからね。それでもそれを起用するのわゴイスー
カニバリズム、まあ、古代中国では普通だったが今では禁忌とされている。日本人では佐川一政がやっていたのが有名しかし父が伊藤忠の重役と言う上流家庭が故に死刑にはなってない、しかし現在佐川一政は脳溢血により歩行困難になり年金と生活保護暮らしだとか。これは関係ないかもだがコラーゲンは昔は人間の死んだ赤ん坊が材料だったとか。
水のクリタの社長だったと思いますが!
昔、欧米系の上級国民の女性が若返りの秘薬としてプラセンタが開発された。実は堕胎された胎児と胎盤が減量と40年以上前の少年科学雑誌にある説としてあった気がする。プラセンタは当時、理想的なアンチエイジング剤であるが合成出来ないとしていた。
産婦人科に製薬会社の営業が[人プラセンタ]の買い付けに来るって、ドリンク剤の原料にするって。
2012年5月13日頃都内で男性器を調理して食べるイベントがあってネット抽選で5人の方が当選して食べたと言う記事がある次いで食人映画だと1982年のドイツ映画「トランス愛の晩餐」がお勧めドイツのヤンデレ女子高校生が好きなアイドルを頃して食べると言う問題作だった
殺した奴の死体をソーセージにして売った事件がドイツで有ったような気がする。
グロイコメなので読む方はご注意を。自分がフランスにいた頃、仏人の友人に日本人は人肉を食うのだろうと言われ驚いた事がある。フランス領だったカンボジア人は人の生肝を食べる習慣があったらしく、てっきりアジアだから一緒だと思ったのだろうと自分は反論しようとしたのだが、実は日本人がフランスで食人をして無罪になっているというではないか。調べるとその通りの事件があったのだが、知人に異常扱いに一緒にすなと思ったものだ。そんな時、新聞に載っていた事件が人の腹を切り裂き、そこにイチモツを挿入するのが至高の喜びという連続殺人犯に記事だった。仏人にこっちの方が酷くないかと聞いたら「そんなのの普通じゃん」今でもあの笑みが冗談なのか本気なのかわからない。。。。
私は少々、フランスと縁がある方なのですが、パリ人肉事件があって以来、フランスでは、「今でも日本人は時々、人肉を食べる事件を起こしてる、フランス在住の日本人がそれを起こした」と思われてるようです。何年もたってさすがに収まったと思いきや、今ではネットで当時の報道を容易に見れますので、改めて知られているようですね。ちなみに、この件の日本人と、佐川急便とは無関係のようです。同じ教室に「佐川君」♂という生徒がいて先生はちょっと気にしていました。
佐川一成さんの事ですよね。
日帝が強制徴用しなくても、一般人誘拐しなくても、自発的売春婦は勝手に集まるじゃん(嗤
宮○勤が殺した少女の手首を「食べました」と供述していたのを思い出しました。
食べるしかなくなっても腕とか腹とか足とかまだ食べやすいところが良いな…脳ミソは流石にゾッとする
頭良くなりそう
狂牛病で焼肉屋の閉店が話題になるほんのちょっと前、初めて言った焼肉屋のメニューに小牛の脳が有って食べた(割とゲテ物好き)。触感は固めのプリン。脂肪分が多い感じでくさ味なし。塩入ごま油で食べました。それ以来は無いのでただ一回の経験。量は少なかったけれど一緒に行ったの仲間は誰も食べなかったのでひとりで全部食べた。
豚骨は店によっては頭骨も入れるから脳ミソからも出汁とってるよ。
現実として、内陸部や山間部で起きやすい動物性蛋白やミネラルの欠乏症だと、確かに人肉も「薬」になっちゃうんだよね…
食人によるプリオン病に致死性家族性不眠症 (FFI) てのもありますな。眠ることができなくなってもがき苦しみながら死ぬとか嫌すぎ。
乙女の生き血で若返りと聞くとバートリ・エルジェーベト思い出しますね
金持ちのゲテモノ好きはいつものことさバブルの金箔すしとか
ヒラヒラ栗きんとんを想像してしまう。
コロナ原因で中国人の悪喰は有名になったけど、現代中国でまだ人肉食文化は残っているのかな?富裕層のグルメ料理として。
海外では中国というかアジア人はもともと悪食でコロナのせいでより強くなった印象みたいよ。日本人も生きた魚を食べたり、クジラやイルカを食べる野蛮人という印象だから、アジア人というか黄色人種は悪食という偏見はなかなか改善されない。あちらの人からすると黄色人種は全て同じに見えるらしいから。
@@user-th9xf9qw4k なるほど。中国も日本もその外から見たら等しく悪食。確かにそうかもですね(^^;むしろタコとかフグとか欧米人にビックリされると日本人は喜びがちですがw
中国大陸では食人の歴史(episode)は長いし多いです。水滸伝も三国志演義にもそのような件があります。
グリーン・インフェルノの前にぜひオマージュ元の食人族を見てほしい
北杜夫のドクトルマンボウ航海記に、食人を行っていた王様との会話があった。なんでも家来全員を食べてしまったとか、人間の肉で一番おいしいのは親指の付け根の肉だとかそういう話。
カニも、カニの爪が一番おいしいしなあ。
親指の付け根...進撃の巨人...
三毛別の熊による獣害足首から先が食べ残されていたのがあったそうで。。。臭っかたのだな、うん、うん、わかる。
人工肉・組織培養の技術が進んだら自分の肉なら倫理的にOKってなりそう(予言)さておき雑食・悪食の生き物ほど臭くて不味いのは定説だし、倒錯者の意見は多分にフィルターかかってるからあんま当てにならない気がするところでゆっくり「グルメ」・・・?
食べるという行為がどこまで該当するかだよね。今でも輸血や生体移植は他人のモノを貰っているわけだから経口していないだけで、結果的には他人のモノを自分の体の中へ受け入れるという事で食人と同じ。食料不足の解決策としてすでに流通している人工肉が今後は流行りそうだけど、より美味しい人工肉を求めてあらゆる生物の細胞を培養したり遺伝子組み換えを繰り返す過程で何をやっているのか怪しいものも出てくるはずそうなれば人間の細胞が含まれている人工肉が出てきてもおかしくない理屈の上では致命的な病原菌に気を付ければ、異種より同種を食した方が拒否反応は少ない
まずそんな技術あるなら既存の他の肉を始めてるでしょ。それにやっぱりそういった歴史が国土並に長いとこを見てたらどう足掻いたってリスク過ぎる
干し肉があるのに人肉を食べた男「干し肉はパサパサで口に合わなかったから」から人肉を食べたとか後に食べた婦人について武勇伝のように食レポ的に話していたとか狂人の上にクズ
あーそうだったんですね僕は単に日持ちのするものは後回しにしただけだと思いましたそういう証言や文献が残ってたんですか…
佐川くんの話が出るかと思ったけど、、もう忘れ去られたのかな?
ドキュメンタリー映画って割と最近じゃなかったっけ?観たけど、欲求で食べた所で何も昇華されてないし、充足もされてない。全体通して、何だかただただ空虚な所にぐるぐると囚われてるなーって感じだった
基本的に同族を食べる種族はほぼいない。例外は、精神に異常きたしたり精神が追い込まれる状態になった場合。野生の動物でも同族は基本的に食べないあと、日本の場合死体を食べたら死体損壊罪、殺人はしてないが他人の体を切断しそれを食べたら傷害罪、自分の体を損壊し食べたら自殺未遂あたりに問われるかな。
でも、その例外が意外と多かったりする。カマキリ、蜘蛛、ネズミなんかは食べたりする、もちろん普通の行動パターンに含まれている訳ではないけど。
日本国内で数年前に起きた事件ですが、性転換した男性が参加者を募り、切り落とした自身の竿とボールを調理して提供した事件が本当にありました。検索すれば出てきます。
教科書にも載ってる大森貝塚を発見したモースは貝塚から人骨も出土したから日本人には食人の風習があったって講演会で発表してる。
まあ、ないとは言えないよね。
江戸時代に子供を殺して食べる親が沢山いて、老中の田沼意次が間引き禁止令を出した。それまでは家族内殺人は合法であった。
映画といえば「ソイレント・グリーン」もいわば食人を描いたものだと言えるかもな。
上級国民だけが現在の我々が食べてるような食事を出来、一般人民は安楽死させた老人を原料とした物(形状は何だったかな?)を食べている世界だったかな。
霊夢ちゃん、ニューギニア風土病のクールー病(食人肉プリオンが原因)それとノーべル受賞者ガジェシェック(後に性的暴行で刑務所)の話をまとめてくれ!
京都大学霊長類研究所には、チンパンジーが、彼らの子供(5歳までの男の子)を殺して食べている映像を記録している。昔、久米宏のニュース・ステーションで取り上げていたな。今から50年くらい前に放送されていた「兼高薫世界の旅」で、ミクロネシアかポリネシアを訪問した時の番組で「今から30年前まで人食いが行われていた。」と現地の長老が話していたのを子心に覚えている。それから30年後に別のテレビ番組でほぼ同じ地域の現地の人が「この地域では、今から30年前まで人食いが行われていた。」と語っていた。中国では、間引いた子供(赤ん坊)を今でも食っていると知人が話してくれた。子供たちはスープを飲もうとして混ぜると、小さな胎児の手のひら(グー)が、スープの具として入っているを見つけて食べるとのことだ。文化大革命の際には、政敵を処刑した後、肝臓を取り出して食ったとさ。部下に「お前は、あいつの肝臓を食ったか?俺は食ったぞ、うまかったぞ!」とか自慢するのが習慣だったそうだ。中国では、なんでもありだからな。
15:17 ゆっくり育てた和牛...?まさか漫才師のほうじゃねえよな()
野生動物では胎盤食は草食獣でも珍しくはないですね。
後産(脱胎、胎盤が降りる事)は他の肉食動物に狙われるから、食べて匂いを消すんだよ。珍しくないというか、やらないところされてしまう
あれは随分前だったが、とある日本人アーティストが自分の去勢した竿と袋と玉を希望者を募って調理して提供した事があったな。
魯迅の「狂人日記」は『俺も喰われる、いや喰っちゃったかも』という妄想の話でしたが、「薬」という短編は、ヤミで手に入れた死刑囚の血びたし饅頭を病人に喰わせる話でした饅頭の皆さん、いかがですか?
情報弱者の宿命さバカほど宗教やメディアの奴隷になりやすい
そいや黒人のアルビノは食べられたりするらしいね
ソイレントグリーンという映画を何十年ぶりかに思い出した
アレは、調整蛋白食[タイプグリーン]に加工済みで整形去れてプレートで出てくるから、食人感少ないじゃん(嗤
いやいや、あれの原料は海草ですからー(棒)…って、今「ソイレントグリーン」をググったら魚の餌が見つかったんだが、まさか原料は…
絶対の秘密だから、誰も知らずアラレのように袋からスナック感覚で食べていた。当時流行った、やがて地球の文明が滅びるっていう、恐怖映画。
SOYLENT GREEN is people!!!
イースター島では食糧不足で内紛&食人行為があったんだっけ?
明治にも人肉に薬効あるからと土葬の墓荒らしがあるから人間を薬にしたらアカンて法律あったような
グリーンインフェルノ見るなら、それの元である「食人族」を見なきゃ・・・←えっ?
もしも人肉食が健康的であったならどうなってたんだろ。「歴史がある」、「数が増えすぎて他の種を脅かすのを防ぐ」と鯨食べるべきと同じ理屈が当てはまるわけだし
牛と人では体重が違うからカロリーが違うのは当たり前……当たり前じゃない?
子牛なら成人男性と同程度の体重だけどカロリーは牛の方がずっと上だよ。他の家畜で人間と同程度の体重のものと比較しても人間は低カロリーで食糧としては適していない
確か人肉ってかなりヤバい病原菌があるから世界ランクトップの危険な肉じゃ無かったかな?
ヤバい病原菌は何にとってヤバい病原菌かによる。特定の種では体内で共存できる病原菌でも、異種にとっては致命的な病原菌となる場合もある。通常の生物では共食いは珍しい事ではなく、食う物がなくなったら普通にやっている。記事になっているケースは、ヤバいは致命的な病気に罹って死亡したような人肉を食した場合に危険というだけ。そりゃ死亡するようなその種にとって致命的な病原菌に侵されたモノを食べればどんな生物にとっても危険ただ人肉を共食いするだけなら危険か否かは宝くじに当選するのと同じ確率
菌もあるのか知らんけど、菌というより異常タンパク質ねアミノ酸配列は一緒、だけど構造が変化したもの。異常化すると界面活性剤耐性、消化酵素耐性がついてチートになる
それを長い事やってた中国であの攻撃性も
あるエロ系漫画家が描いたエッセイ漫画で性転換手術した男性から除去した男性器を料理して食べるイベントがあったとかこれは合法…なのかな?
誰だっけなーなんか記憶にあるわ
@@tomo_7 “男性器”食べるイベントを都内で開催!保健所が調査実施5月13日2012
包茎手術で切り取った包皮をステージで食べて見せるとかってイベントじゃなかったっけか。中止になったのか事後に問題になったのかはうろ覚え。
ネットで写真とともに食レポが上がっていましたね。その後削除されてたっぽい。タマタマは、固~いウズラの卵?の燻製的な食感だったとかなんとか。あと、性転換というよりも、今立ったらトランスの人なのかな?芸術系専攻の方で、自分にはこれからの芸術の活動のうえで男性器が必要ないという認識で(女になりたい、という意思手羽なかったようです。多分中性的なんでしょう。オンナではないけど、男性でもないなあ、という認識なのかな)、男性器を摘出し、どうせなら食べてもらって(インスピレーションを得たい←みたいな考えだったかも?)、、という話だったような。男性器を取ったあとは、もう自分には必要ないから、あとはもうホント煮るなり焼くなり好きにして(字義通り)、ということだったかも。ここらへんはあいまいな記憶になっています、すみません。
新井祥のエッセイでもありましたね
爪は美味いぞ、ヤスリで粉末にすると風味が増す。雑菌が多いので幼少期から食べていないのであれば加熱推奨。成分はケラチンなので鳥のクチバシとだいたい同じ、多少風味は変わるかもしれんが「人間の爪はちょっと・・・」って人はタイ料理でアヒルのくちばし料理なんてものがあるから食べてみるといいかもな。
小さい時は爪を齧ってたけど味が良いとは全く思わなかったから共感できない
日本でも戊辰戦争の際には薩長が奥羽越の兵士の肝を食べてました。まだ150年前の話です。
日本人は生きてピクピクしている魚とか生食するし、クジラやイルカも食うし、骨や臓器まで残さず何でも食べるゲテモノだから、海外からは今でも人食文化があると思われています。
@@user-th9xf9qw4k 実際は中国の方がやばいっていうね
アメリカでも、人肉食ったとゆう有名な話しがある
エドゲイン?(嗤
今、噂で結構有名人。
食べるのを咎める法律はない…つまり相手から同意を得て生きたまま食べるとか自分を食べるのはいいわけか
ダメだろ‼️
どの道病気のリスクもあるから駄目でしょう。性犯罪レベルで止められるだろうね
頭がお詳しくなりました
どこかの島の食人族も、日本人の肉はウマイって言ってたらしいね。皆さん、海外に出かける際は気を付けて。
大岡昇平の「野火」に人肉食の記述があったような...
確か兵隊が騙されて喰べるやつでしたよね
またエグい弾飛ばしてきたな
カリブインディアンはアラワクインディアンを食料として飼育していたらしいね
中国の食娯楽や、食人族を思いだした!オエー。
マッツミケルセンのハンニバルまじで別格ですよね!
漫画ですけど金カムの家永カノも若返りのために、食人してましたね。日本の昔話とか伝説とか読んでると、飢饉以外での食人もあったんじゃないかと考えてしまいます。
14:38 さすがに人間より遥かに可食部が多い(というか体重も多い)動物と人間を”1頭あたり”で比べられても...。gあたりで出してもらわないと判断できんわ。
昔、映画で、実話を、映画にしたやつ、『生きてこそ』だったかな?タイトル。で、飛行機事故で、遭難して、事故で亡くなった人を、食べるかとかすごい話。のちに、ドキュメント番組で、飛行機事故の生き残りの方が心境を語り、あまりに過酷で、凄まじい体験談で、辛くて震えが止まらなかったな、って事を、思い出しました。
ALIVE。放題は【生きてこそ】私も見ました。
アンデスの聖宴というのもありましたね(実話)
今でも上級国民や海外セレブリティは、幼児や子供達からアドレのクククを採取して、若返りをはかり、後に全ての肉🍖を美味しく頂いています。味は至って美味らしい。ヒラリーは○○病を発症して、笑いが止まらなく成ったり、震えやまともに歩けなくなった映像があります。
人の肉を焼くと牛肉を焼いた時とよく似た匂いがします・・・・。何故そんな事がわかるのかというと昔、工業高校の実習で誤って高温の鉄棒を握ってしまった事があるからです。白い煙とその時嗅いだ匂いは忘れることができません。
昔アンデス山脈で航空事故に遭った何処かのサッカーチームの話があったな。エグい。
『生きてこそ』、という映画が有ったと思います。
歴史的にもカニバが長い中国ってやたら攻撃性なのもそういう事か
調理法によるのだろうかなんか生臭そうだけどそんな極限状態にはなりたくないものだ…
大躍進渦の時は、隣とお父さんトレードして食べたって(呆
鬼は、人肉食べた人がプリオン病発症して、頭にコブができた人を喰う狂人になった存在がモデル説あるけど実際どうなんやろ
元寇の時に対馬、壱岐で半島人がどんな事したか話して欲しかったです。
九州北部の浜辺に来た船の舷にズラッと吊るして並べてあり、天日と海風で干し肉を大量に製造していたのだっけ・・・第一次元寇(文永の役)の主力部隊は実は高麗軍だったわけだが
江戸時代の飢饉の頃に、人肉食してた農民を見たらガリガリに痩せてるのにみんな一様に目がギラギラしてたって、何かの文献で読んだことがある。
動物によっては、出産後に出てくる胎盤を母親が自分で喰ってしまうよね。生まれたての赤子を包んでいる羊膜を舐め破り呼吸が出来るようにして、そのまま子をペロペロと舐める流れで、後から出てきた胎盤をパクっとな。胎盤は母親側の組織ではなく子側の組織と思うが、自分自身の体内から出てきた組織には違いないから、これは自分を食べていることになるのか?
化石の話は食べた相手は食物として見ていた可能性はあるかな?特に若いと肉が柔らかいとか?経験上解ってわざわざ選んだかもね?
水滸伝とか人肉食を好漢達に振る舞う話とかよく有るし、アンデスの聖餐みたいな極限状態に陥った場合の特殊なレアケースとかも有るからな🍖(ーー;)💧昔新本格の推理小説読み漁ってた時期有って、色んな作家の作品読んだが法月綸太郎の短編集「法月綸太郎の冒険」に収録されてる短編「カリバリズム小論」ってのが面白かった主人公の探偵が昔の知人に会いに行き「とある男が行った人肉食の殺人」の"動機"を探るのが話の主題なんだけどこの解答が傑作だったわ成る程そういう事かと唸らされた興味ある人は一読する事をオススメする📚(ーー;)
古くは15世紀のソニー・ビーンという食人一家の話は衝撃的。事実かどうかはしらんが、興味がある人はググってみて。
グリーンインフェルノって綺麗なグロさだからあんま怖くないと思うんだけど
南方の帝国陸軍の実話を聞いた!赤犬と似た味と言ってました!どうして赤犬の味するか皆で考えた結果が当時の犬の餌が人が残し残飯だから塩味が人と同じ感じと結論づけに成りました(笑)戦争秘話を多数聴いてる!
スウィーニートッドも人肉ミートパイの話だったね
人肉食を力強く推奨している動画に感じました。
饅頭が語るカニバリズム…饅頭…
人肉饅頭という映画を思い出してしまいました…
饅頭じたいがそもそも人肉の代わりとして作られたものですからね孔明が南蛮に出兵したときに川の氾濫を沈めるために人の首を御供する風習を行う人達に出会って、人を犠牲にするのは野蛮だから代わりとして小麦粉をこねたやつに家畜の肉を詰めたものを作らせて、それを人の首に見立てて代わりに投げたら氾濫が収まったっていうのが由来
14:20 こちら、14万3千円(kcal)になっております。
日本でも昔ありましたね。人肉屋台ラーメン屋。後有名なこの映画。ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9F%E4%BA%BA%E6%97%8Fなんかの同時上映だったんだけど忘れたけど・・・結構有名な映画のだった記憶。
胎盤は猫が出産した時は母猫に食わせてた、っちゅうか勝手に食ってたけどw獣医が栄養満点やから出来るだけ食べさせて下さいって
5:55戦時中やんけ()大本営は政府のイメージを悪くしないために惨敗した海戦やほとんどの事件は絶対に終戦までに報じなかったなそう
簡単な事『法律』が適用出来ない場所で『やれ』ば良いのだヨ。
マユリ様らしい回答ですねwww
14:40 🐄💢 🐗💢
人肉の感想は佐川一成の感想の方が分かりやすいじゃないかな(日本人留学生パリ人肉殺人事件)。
(一政だよっ)
生きてこそって映画でもこの描写はありますね。イーサンホークが出演してた気がする。(´・ω・`)
『食人族』もありましたね。グロい内容に不釣り合いな文学作品のような美しい曲。
ヤングサンデーで人を食うシーンがあって回収騒ぎがありました。うちに取っておいてます。
以前シンガポールのシーフードレストランに行ったら滅茶苦茶な日本語のメニューがあって、「海老の人肉炒め」と書かれたものがありました、ニンニク炒めなんだけどね。
後半無理です
鶏ガラよりも人ガラがうまい店というのもあったな
実は本当に人肉を使ってたらと興味本位で注文しなかったのですか?
子供の頃、地元のホルモン屋でメニューに人肉があった、ニンニクの説明書きがない!
当て字かいな 💦
乙女の生き血で若返りは本当かもしれない
「若い血液を輸血すると、認知機能や神経機能の若返りに効果的」
「マウス実験、若い血液の輸血で認知機能が向上」
「若い人の血液から刺激を受けると、脳内では新しい神経細胞が作られることを発見」
後、うちのばあちゃん、貧血で輸血したあと、滅茶苦茶元気になったんだわ、認知の方も向上したし
輸血で血液入れ替えると
薄毛の人が濃毛になったり
インドアな性格がアウトドアになったって話あったよね
車に新しい潤滑油差したら動きが良くなるのは当たり前だけどそのうち戻るよね…
しかも別に故障が直ったりはしないし。
君の車は自己再生、自己再生、増殖、進化するんか?素晴らしいなそれ売ったら一生遊んで暮らせるぞ
@@ALX667 薄毛がボーボーに😲
ちょっと輸血してくる🏃
自分は小児科と産婦人科で働いてたのですが、たまーに、流産後のお母さん達の中に死んだ子供を食べて産みなおしてあげたいと言いだす方がいました。また、子供がなくなって火葬後に納骨せずに自宅にずっと遺骨をおかれてる方もいて、もしまだ自分に妊娠する力があれば、この骨を食べてあげたかったという話も聞きました。食人行為は、憎しみや殺意からだけでなく深い愛情や悲しみからくる場合もあるので、子供の食人は、葬儀の意味があるのでは…とか思いました。
猫なんかも流産した子供を食べるから、案外そういう摂理はあるのかもしれませんね
「魂のルフラン」の歌詞に通ずるものがありますね。
多分男性には理解できないけど、女性・母性には共通する思いがあるように感じました。
母親が亡くなった子供を食べたくなるのは、亡くなった子供の輪廻転生を願う気持ちということでしょうか。
犬も追い詰めると、子犬喰うヨナ(呆
スマホアプリの英語配信のBBCニュースを見てると実にカニバリズムに関するニュースが多い。
英米では食人ネタが関心を惹きやすいのかも知れないと思う。
チンパンジーは他の猿を喰うから昔の人類が違う部族を日常的に喰っていても不思議は無い、日本でも火葬した骨の一部を食べたり焼いた煙を浴びたりする習慣があるから儀式的な意味合いでのカニバリズムは普遍的にあったと思う
ドラマ版「ハンニバル」面白くて観てた。マッツミケルセンのハンニバル役が凄くて人体を解体して調理するシーンは観ていて「旨そう」とも思ってしまう程だった。
学校の理科の先生が「人間の脂肪は酸っぱいよ」って経験者の口ぶりで言っててこわいなぁーって思った
たぶん、その先生、人間の脂肪舐めたんじゃない?😅
日本軍は、慰安婦をよく食べたそうだ。捕虜よりずっとおいしかったとか。
敵を倒す=レベルUpというゲーム世界のシステム概念は食人儀式と共通していて、ゲーム世界を引き継いだ異世界小説の背後にある一種の暗さ、おどろおどろしさはそこに起因してるように思う
人肉は、人が生きるのに最適な栄養を摂取した肉なので、人にとって最も栄養価が高い肉。
でも同時に、人が患いやすい病気を持ってる危険性が最も高い。
プリオン病は初めて聞いた時は共食いを防ぐ機能として自然ってよくできてるなって思った
どれぐらい抑止になってたのか分からないけど
人肉を食べればクールー病になるなんて、半分以上、嘘だから。
アレは変異性プリオンの感染者を食べれば感染するだけで、人肉なら何を食べても感染するものではない
パプア=ニューギニアの部族には、亡くなった近親者を供養するためにその肉を食べる習慣があった。
クールー病はその部族の誰かに突然変異で出現した変異性プリオンが、食人の風習により。
部族全体に広まり何代にもわたって継承されていったものであり、食人だけの問題ではない
@@user-ke1xz7lw3m あくまで病気に感染してた人の肉がダメなのであって、人肉自体は問題なかったりするんですね
なんにせよ食べたくはないですけどね人肉
@@user-ke1xz7lw3m ただまぁ江戸の飢饉期での記述にゃ「人肉食べると狂って死ぬ」ってのが散見されるそうで、要はこれプリオン病よな。どうも道義的な戒めの題目じゃないっぽくて、「あいつ人食っちまったってよ、可哀想にもう長くないぞ」みたいな感じ
当時の薄い情報網の農村でプリオン病リスクが経験則的に知られてたって事はやっぱ相応に発症率高いんじゃないのかな?
@@HINOKI_open-air
プリオン病の潜伏期間は何十年もあるのだだよ
前述のパプアニューギニアの部族も、何十年も前に食人の因習を止めているが
いまでも発症者が出ているのだ。
当時の人々が、ここまで長い潜伏期間の病気を追跡調査することが出来るものかな?
狂い死にするとは、要するに人を食べる事を戒めるために言われだしたことか、それとも罪悪感から実際に狂った人がいるのか
そのどっちかではないかな。
狂牛病と若年性アルツハイマー型の関連性が疑われたように
プリオン脳症は人間を食べなければ発症するってものではない
そもそも人肉を食べればプリオン脳症になるなら、変異性プリオンは誰もが持っていると言う事になる。
クールー病は誰もが発症する病気と言う事になるでしょう。
人肉を食べるのは危険だと言いたくて、無理やりパプアニューギニアの例と結びつけているようにしか思えない
そんなことを言わなくても、進んで人肉を食う人など滅多にいないだろうに
プリオンではなく、人間の脳の側に実は体質差がある。牛は狂牛病になるが、豚はプリオン病にはならないんだよ。だから豚の脳を使った食品ってのはある。
人間にも、この牛型のプリオンを持っていて、異常プリオンが脳内に入ってくると、ドミノ倒しの様に自分の正常プリオンが異常プリオンに変化していまう人がいる一方で、自分の脳内プリオンが豚型であって、異常プリンを摂取してもドミノ倒しにならず感受性が無い人がいる。日本人集団の場合、ほぼ全員が感受性を持つ牛型プリオンの遺伝形質で、西欧人の場合には感受性が無い人が10%だったかな、居るらしい。
いずれにせよ、先進国では多数派が、感受性のある側のプリオンを持っていて、異常プリオンに接するとプリオン病を発症するよ。日本人集団なら、壊滅するかも。コロナの丁度逆かな。
ドラマ版ハンニバルのマッツ・ミケルセン、すごく色気があったなぁ
一気にファンになってしまった
わかる。私の名前もそれから来てる…。
・日本で自身のペニスを調理し観客に食べさせるというイベントがあった。実際に食べた人のレポートが今でもネット上で閲覧可能。
・国外では、互いの肉を少し切り取り食べ合うというのをテレビ番組の企画で行ったことがある。
両者とも近年実際に行われたことなので、調べたら出てくるよ。
小学生の頃、京劇かなんかが学校に来て、古代中国は村人同士でも殺しあって食べてたみたいな劇を見たのを覚えてる。
その状況を憂えた村人がネギを持ち帰ったけど他の村人に食われて残った体を養分にネギが増殖して共食い文化の終わりになった、みたいな。
怖かったから覚えてる。
古代どころが人がまだ原人だった頃から共食いは行われてる
一番栄養価が高い肉を手に入れる手段が共食いだからね
うちの父親1960年代生まれの中国人なんですが、幼い頃身体が弱くて母が胎盤を病院から貰って来て弟と一緒に食べさせられたと言っていました。不味かったそうです。一同大層驚きましたが本人は至って平然で…余計にカニバリズムを凄く身近に感じられて恐れを感じます。
薬として重宝され効果ないうえに、不味いんですね!
@@user-uz7gp4xp1k おばあちゃんの料理が半端なく不味いのもあると想いますが、基本すごい美味しい訳ではないでしょうね。中国は効果があると信じられていても医学的には全く無意味な事だらけですw本人達が幸せならいいとは思いますがね
@@hk_5910 そうですね、何か家族為に滋養のある物食べさせようとした家族愛ですね、私は無神経な事言いました、すいません!
昔は日本でも出産後の最初の食事に胎盤を食べる文化があったみたいです
出産で大量の血液が失われるのでその補給と自分の血なので拒否反応は出ないみたいです
必ず食べないといけないものではなく拒否してもいいみたい
干し肉が有るのに人肉を食べてたのは、救助隊がまたいつ来れるか解らないから保存がきく干し肉はとって置いた。っていうやけに冷静な判断ともとれる
普通無くなったからじゃね?増してや場所は特定してるんだから尚更あり得んやろ
『ゴルゴ13』でアフリカ某国の大統領が仕事を依頼、『成功したらゴルゴの肝を食いたい』と言ったので側近が忖度してゴルゴを狩ろうとしたって話があったな
ゴルゴ程の勇者なら生肝を食べ、その力を欲したい‼️とイジ・アミンに似た大統領の発言だった記憶が。
正確には大統領は「その男がヤム・ジョンガを始末してきたらその男はたいへんな勇者だ。そんな勇者の活力をワシのものにしたいものだな」と、言い依頼を果たしたゴルゴを出迎えた側近が出世欲から「勇者の肝を食べるとその活力が得られるという。出世のためにはどんな方法でも大統領を喜ばせねばな」と、いう流れですね。
アミン大統領が側近の肝臓食べた話がモチーフに為った奴だろ?(呆
@@user-uq7si3xr2z 因みにアミン大統領はベジタリアン
食人大統領と言う二つ名はアミン大統領の凶暴性から海外メディアが名付けた物
まあ、今でもアフリカの未開の地ではAIDSの特効薬に処女の肉とかで誘拐が滅茶苦茶増えて娘さんは一人では外歩かないようにしてるとかあったもんな。
アフリカの一部では今でも有りそうだよね。
1972年十二月下旬の
ウルグアイ空軍機墜落事故、
「生きてこそ」VIVEN
フェルディナンド・パラード
は出てこなかった…。
あれは当事者も食人だけと思われるのを今も嫌がっているのだが…。
ヒト由来のプラセンタがokなのは不思議
食人みたいに同族同士の共食いってあまりよくないんだっけ?確か狂牛病の原因は餌に牛の骨が混ざっていたからだったような。
儀式的に分類される行為で
相手に親しい相手や嫌悪する存在の人肉を無理やりや知らせず食べさせる事で屈辱や罰を与えるモノもありますね
毛皮がなく、皮膚も薄く、人間の歯で噛みちぎれる固さの筋肉
なおかつ、他の動物よりも塩分が多くて比較的に美味しい(らしい
…という事ではこの肉を食わないと俺がちぬんだよぉおぉお!という時の非常食としては優秀。
中国でも恨みを晴らす目的で仇の肉を食ったり、兵糧として人肉が消費されたりしてましたね。
魯山人の記録でも人肉の話は出てくるし。宮廷料理人が人を食べたことのない皇帝の為に息子を料理して出してなんて忠義に厚い良い人なんだという風に書いてあるしの。
磔刑って、罪人を張り付けにして、好きに肉を切り取らせる刑罰が半島に有ったけど、切り取った肉どうしたンだろ?(呆
屠蜀のことか、、本当のことなのか、、
@@user-uq7si3xr2z 1920年代まで注極でありました。
黄文雄さんの書籍によると、中国では清の時代まで、死刑囚の人肉は公開処刑後、すぐに解体され、市民に販売されていた。
人肉の価格は豚肉より安く、犬肉よりは高かった、と言われています。
事例は他にも1972年10月のウルグアイ航空571便の遭難事故もありました。
此方もやむ無しの極限状態でした。
因に人肉って勿論人間には有害ですが、猫には最高のご馳走らしいです(究極の栄養食説も)。
有害なのは病気持ってた場合だけ。
自然界で最も栄養価が高い肉は共食い。
何故なら自分が必要とする栄養で出来た肉だから。これは人間も同じ
ドナー隊のは、干し肉の方が保存が効くから人肉を先にしたとかじゃないの。
尋問したら干し肉は硬くて食えたもんじゃない、って言ったんですよ。
(((((((;´д`)))))))
「食べた相手に力を受け継ぐ」 進撃の巨人の継承の儀式そのものですね。
諫山先生…ほんとにどんな思考回路してるんだろう
実際の話しを元にしてるからね。
それでもそれを起用するのわゴイスー
カニバリズム、まあ、古代中国では普通だったが今では禁忌とされている。
日本人では佐川一政がやっていたのが有名
しかし父が伊藤忠の重役と言う上流家庭が故に死刑にはなってない、しかし現在佐川一政は脳溢血により歩行困難になり年金と生活保護暮らしだとか。
これは関係ないかもだがコラーゲンは昔は人間の死んだ赤ん坊が材料だったとか。
水のクリタの社長だったと思いますが!
昔、欧米系の上級国民の女性が若返りの秘薬としてプラセンタが開発された。実は堕胎された胎児と胎盤が減量と40年以上前の少年科学雑誌にある説としてあった気がする。プラセンタは当時、理想的なアンチエイジング剤であるが合成出来ないとしていた。
産婦人科に製薬会社の営業が[人プラセンタ]の買い付けに来るって、ドリンク剤の原料にするって。
2012年5月13日頃都内で男性器を調理して食べるイベントがあってネット抽選で5人の方が当選して食べたと言う記事がある
次いで食人映画だと1982年のドイツ映画「トランス愛の晩餐」がお勧め
ドイツのヤンデレ女子高校生が好きなアイドルを頃して食べると言う問題作だった
殺した奴の死体をソーセージにして売った事件がドイツで有ったような気がする。
グロイコメなので読む方はご注意を。
自分がフランスにいた頃、仏人の友人に日本人は人肉を食うのだろうと言われ驚いた事がある。
フランス領だったカンボジア人は人の生肝を食べる習慣があったらしく、てっきりアジアだから一緒だと思ったのだろうと自分は反論しようとしたのだが、実は日本人がフランスで食人をして無罪になっているというではないか。
調べるとその通りの事件があったのだが、知人に異常扱いに一緒にすなと思ったものだ。
そんな時、新聞に載っていた事件が人の腹を切り裂き、そこにイチモツを挿入するのが至高の喜びという連続殺人犯に記事だった。
仏人にこっちの方が酷くないかと聞いたら
「そんなのの普通じゃん」
今でもあの笑みが冗談なのか本気なのかわからない。。。。
私は少々、フランスと縁がある方なのですが、
パリ人肉事件があって以来、フランスでは、
「今でも日本人は時々、人肉を食べる事件を起こしてる、
フランス在住の日本人がそれを起こした」と思われてるようです。
何年もたってさすがに収まったと思いきや、
今ではネットで当時の報道を容易に見れますので、改めて知られているようですね。
ちなみに、この件の日本人と、佐川急便とは無関係のようです。
同じ教室に「佐川君」♂という生徒がいて先生はちょっと気にしていました。
佐川一成さんの事ですよね。
日帝が強制徴用しなくても、一般人誘拐しなくても、自発的売春婦は勝手に集まるじゃん(嗤
宮○勤が殺した少女の手首を「食べました」と供述していたのを思い出しました。
食べるしかなくなっても腕とか腹とか足とかまだ食べやすいところが良いな…
脳ミソは流石にゾッとする
頭良くなりそう
狂牛病で焼肉屋の閉店が話題になるほんのちょっと前、初めて言った焼肉屋のメニューに小牛の脳が有って食べた(割とゲテ物好き)。触感は固めのプリン。脂肪分が多い感じでくさ味なし。塩入ごま油で食べました。それ以来は無いのでただ一回の経験。量は少なかったけれど一緒に行ったの仲間は誰も食べなかったのでひとりで全部食べた。
豚骨は店によっては頭骨も入れるから脳ミソからも出汁とってるよ。
現実として、内陸部や山間部で起きやすい動物性蛋白やミネラルの欠乏症だと、確かに人肉も「薬」になっちゃうんだよね…
食人によるプリオン病に致死性家族性不眠症 (FFI) てのもありますな。眠ることができなくなってもがき苦しみながら死ぬとか嫌すぎ。
乙女の生き血で若返りと聞くとバートリ・エルジェーベト思い出しますね
金持ちのゲテモノ好きはいつものことさ
バブルの金箔すしとか
ヒラヒラ栗きんとんを想像してしまう。
コロナ原因で中国人の悪喰は有名になったけど、現代中国でまだ人肉食文化は残っているのかな?富裕層のグルメ料理として。
海外では中国というかアジア人はもともと悪食でコロナのせいでより強くなった印象みたいよ。日本人も生きた魚を食べたり、クジラやイルカを食べる野蛮人という印象だから、アジア人というか黄色人種は悪食という偏見はなかなか改善されない。あちらの人からすると黄色人種は全て同じに見えるらしいから。
@@user-th9xf9qw4k
なるほど。中国も日本もその外から見たら等しく悪食。確かにそうかもですね(^^;
むしろタコとかフグとか欧米人にビックリされると日本人は喜びがちですがw
中国大陸では食人の歴史(episode)は長いし多いです。水滸伝も三国志演義にもそのような件があります。
グリーン・インフェルノの前にぜひオマージュ元の食人族を見てほしい
北杜夫のドクトルマンボウ航海記に、食人を行っていた王様との会話があった。なんでも家来全員を食べてしまったとか、人間の肉で一番おいしいのは親指の付け根の肉だとかそういう話。
カニも、カニの爪が一番おいしいしなあ。
親指の付け根...進撃の巨人...
三毛別の熊による獣害
足首から先が食べ残されていたのがあったそうで。。。
臭っかたのだな、うん、うん、わかる。
人工肉・組織培養の技術が進んだら自分の肉なら倫理的にOKってなりそう(予言)
さておき雑食・悪食の生き物ほど臭くて不味いのは定説だし、倒錯者の意見は多分にフィルターかかってるからあんま当てにならない気がする
ところでゆっくり「グルメ」・・・?
食べるという行為がどこまで該当するかだよね。今でも輸血や生体移植は他人のモノを貰っているわけだから経口していないだけで、結果的には他人のモノを自分の体の中へ受け入れるという事で食人と同じ。
食料不足の解決策としてすでに流通している人工肉が今後は流行りそうだけど、より美味しい人工肉を求めてあらゆる生物の細胞を培養したり遺伝子組み換えを繰り返す過程で何をやっているのか怪しいものも出てくるはず
そうなれば人間の細胞が含まれている人工肉が出てきてもおかしくない
理屈の上では致命的な病原菌に気を付ければ、異種より同種を食した方が拒否反応は少ない
まずそんな技術あるなら既存の他の肉を始めてるでしょ。それにやっぱりそういった歴史が国土並に長いとこを見てたらどう足掻いたってリスク過ぎる
干し肉があるのに人肉を食べた男「干し肉はパサパサで口に合わなかったから」から人肉を食べたとか
後に食べた婦人について武勇伝のように食レポ的に話していたとか狂人の上にクズ
あー
そうだったんですね
僕は単に日持ちのするものは後回しにしただけだと思いました
そういう証言や文献が残ってたんですか…
佐川くんの話が出るかと思ったけど、、もう忘れ去られたのかな?
ドキュメンタリー映画って割と最近じゃなかったっけ?
観たけど、欲求で食べた所で何も昇華されてないし、充足もされてない。全体通して、何だかただただ空虚な所にぐるぐると囚われてるなーって感じだった
基本的に同族を食べる種族はほぼいない。
例外は、精神に異常きたしたり精神が追い込まれる状態になった場合。
野生の動物でも同族は基本的に食べない
あと、日本の場合死体を食べたら死体損壊罪、殺人はしてないが他人の体を切断しそれを食べたら傷害罪、自分の体を損壊し食べたら自殺未遂あたりに問われるかな。
でも、その例外が意外と多かったりする。カマキリ、蜘蛛、ネズミなんかは食べたりする、もちろん普通の行動パターンに含まれている訳ではないけど。
日本国内で数年前に起きた事件ですが、性転換した男性が参加者を募り、切り落とした自身の竿とボールを調理して提供した事件が本当にありました。検索すれば出てきます。
教科書にも載ってる大森貝塚を発見したモースは貝塚から人骨も出土したから日本人には食人の風習があったって講演会で発表してる。
まあ、ないとは言えないよね。
江戸時代に子供を殺して食べる親が沢山いて、老中の田沼意次が間引き禁止令を出した。
それまでは家族内殺人は合法であった。
映画といえば「ソイレント・グリーン」もいわば食人を描いたものだと言えるかもな。
上級国民だけが現在の我々が食べてるような食事を出来、一般人民は安楽死させた老人を原料とした物(形状は何だったかな?)を食べている世界だったかな。
霊夢ちゃん、ニューギニア風土病のクールー病(食人肉プリオンが原因)それとノーべル受賞者ガジェシェック(後に性的暴行で刑務所)の話をまとめてくれ!
京都大学霊長類研究所には、チンパンジーが、彼らの子供(5歳までの男の子)を殺して食べている映像を記録している。昔、久米宏のニュース・ステーションで取り上げていたな。今から50年くらい前に放送されていた「兼高薫世界の旅」で、ミクロネシアかポリネシアを訪問した時の番組で「今から30年前まで人食いが行われていた。」と現地の長老が話していたのを子心に覚えている。それから30年後に別のテレビ番組でほぼ同じ地域の現地の人が「この地域では、今から30年前まで人食いが行われていた。」と語っていた。中国では、間引いた子供(赤ん坊)を今でも食っていると知人が話してくれた。子供たちはスープを飲もうとして混ぜると、小さな胎児の手のひら(グー)が、スープの具として入っているを見つけて食べるとのことだ。文化大革命の際には、政敵を処刑した後、肝臓を取り出して食ったとさ。部下に「お前は、あいつの肝臓を食ったか?俺は食ったぞ、うまかったぞ!」とか自慢するのが習慣だったそうだ。中国では、なんでもありだからな。
15:17 ゆっくり育てた和牛...?
まさか漫才師のほうじゃねえよな()
野生動物では胎盤食は草食獣でも珍しくはないですね。
後産(脱胎、胎盤が降りる事)は他の肉食動物に狙われるから、食べて匂いを消すんだよ。珍しくないというか、やらないところされてしまう
あれは随分前だったが、とある日本人アーティストが自分の去勢した竿と袋と玉を希望者を募って調理して提供した事があったな。
魯迅の「狂人日記」は『俺も喰われる、いや喰っちゃったかも』という妄想の話でしたが、「薬」という短編は、ヤミで手に入れた死刑囚の血びたし饅頭を病人に喰わせる話でした
饅頭の皆さん、いかがですか?
情報弱者の宿命さ
バカほど宗教やメディアの奴隷になりやすい
そいや黒人のアルビノは食べられたりするらしいね
ソイレントグリーンという映画を何十年ぶりかに思い出した
アレは、調整蛋白食[タイプグリーン]に加工済みで整形去れてプレートで出てくるから、食人感少ないじゃん(嗤
いやいや、あれの原料は海草ですからー(棒)
…って、今「ソイレントグリーン」をググったら魚の餌が見つかったんだが、まさか原料は…
絶対の秘密だから、誰も知らずアラレのように袋からスナック感覚で食べていた。当時流行った、やがて地球の文明が滅びるっていう、恐怖映画。
SOYLENT GREEN is people!!!
イースター島では食糧不足で内紛&食人行為があったんだっけ?
明治にも人肉に薬効あるからと土葬の墓荒らしがあるから人間を薬にしたらアカンて法律あったような
グリーンインフェルノ見るなら、それの元である「食人族」を見なきゃ・・・←えっ?
もしも人肉食が健康的であったならどうなってたんだろ。
「歴史がある」、「数が増えすぎて他の種を脅かすのを防ぐ」と鯨食べるべきと同じ理屈が当てはまるわけだし
牛と人では体重が違うからカロリーが違うのは当たり前……当たり前じゃない?
子牛なら成人男性と同程度の体重だけどカロリーは牛の方がずっと上だよ。他の家畜で人間と同程度の体重のものと比較しても人間は低カロリーで食糧としては適していない
確か人肉ってかなりヤバい病原菌があるから世界ランクトップの危険な肉じゃ無かったかな?
ヤバい病原菌は何にとってヤバい病原菌かによる。特定の種では体内で共存できる病原菌でも、異種にとっては致命的な病原菌となる場合もある。通常の生物では共食いは珍しい事ではなく、食う物がなくなったら普通にやっている。
記事になっているケースは、ヤバいは致命的な病気に罹って死亡したような人肉を食した場合に危険というだけ。そりゃ死亡するようなその種にとって致命的な病原菌に侵されたモノを食べればどんな生物にとっても危険
ただ人肉を共食いするだけなら危険か否かは宝くじに当選するのと同じ確率
菌もあるのか知らんけど、菌というより異常タンパク質ね
アミノ酸配列は一緒、だけど構造が変化したもの。異常化すると界面活性剤耐性、消化酵素耐性がついてチートになる
それを長い事やってた中国であの攻撃性も
あるエロ系漫画家が描いたエッセイ漫画で
性転換手術した男性から除去した男性器を料理して食べるイベントがあったとか
これは合法…なのかな?
誰だっけなー
なんか記憶にあるわ
@@tomo_7 “男性器”食べるイベントを都内で開催!保健所が調査実施5月13日2012
包茎手術で切り取った包皮をステージで食べて見せるとかってイベントじゃなかったっけか。中止になったのか事後に問題になったのかはうろ覚え。
ネットで写真とともに食レポが上がっていましたね。
その後削除されてたっぽい。
タマタマは、固~いウズラの卵?の燻製的な食感だったとかなんとか。
あと、性転換というよりも、今立ったらトランスの人なのかな?芸術系専攻の方で、自分にはこれからの芸術の活動のうえで男性器が必要ないという認識で(女になりたい、という意思手羽なかったようです。多分中性的なんでしょう。オンナではないけど、男性でもないなあ、という認識なのかな)、男性器を摘出し、どうせなら食べてもらって(インスピレーションを得たい←みたいな考えだったかも?)、、という話だったような。
男性器を取ったあとは、もう自分には必要ないから、あとはもうホント煮るなり焼くなり好きにして(字義通り)、ということだったかも。
ここらへんはあいまいな記憶になっています、すみません。
新井祥のエッセイでもありましたね
爪は美味いぞ、ヤスリで粉末にすると風味が増す。雑菌が多いので幼少期から食べていないのであれば加熱推奨。
成分はケラチンなので鳥のクチバシとだいたい同じ、多少風味は変わるかもしれんが「人間の爪はちょっと・・・」って人は
タイ料理でアヒルのくちばし料理なんてものがあるから食べてみるといいかもな。
小さい時は爪を齧ってたけど味が良いとは全く思わなかったから共感できない
日本でも戊辰戦争の際には薩長が奥羽越の兵士の肝を食べてました。
まだ150年前の話です。
日本人は生きてピクピクしている魚とか生食するし、クジラやイルカも食うし、骨や臓器まで残さず何でも食べるゲテモノだから、海外からは今でも人食文化があると思われています。
@@user-th9xf9qw4k 実際は中国の方がやばいっていうね
アメリカでも、人肉食ったとゆう有名な話しがある
エドゲイン?(嗤
今、噂で結構有名人。
食べるのを咎める法律はない…つまり相手から同意を得て生きたまま食べるとか自分を食べるのはいいわけか
ダメだろ‼️
どの道病気のリスクもあるから駄目でしょう。性犯罪レベルで止められるだろうね
頭がお詳しくなりました
どこかの島の食人族も、日本人の肉はウマイって言ってたらしいね。
皆さん、海外に出かける際は気を付けて。
大岡昇平の「野火」に
人肉食の記述があったような...
確か兵隊が騙されて喰べるやつでしたよね
またエグい弾飛ばしてきたな
カリブインディアンはアラワクインディアンを食料として飼育していたらしいね
中国の食娯楽や、食人族を思いだした!オエー。
マッツミケルセンのハンニバル
まじで別格ですよね!
漫画ですけど金カムの家永カノも若返りのために、食人してましたね。
日本の昔話とか伝説とか読んでると、飢饉以外での食人もあったんじゃないかと考えてしまいます。
14:38 さすがに人間より遥かに可食部が多い(というか体重も多い)動物と人間を”1頭あたり”で比べられても...。
gあたりで出してもらわないと判断できんわ。
昔、映画で、実話を、映画にしたやつ、『生きてこそ』だったかな?タイトル。で、飛行機事故で、遭難して、事故で亡くなった人を、食べるかとかすごい話。のちに、ドキュメント番組で、飛行機事故の生き残りの方が心境を語り、あまりに過酷で、凄まじい体験談で、辛くて震えが止まらなかったな、って事を、思い出しました。
ALIVE。放題は【生きてこそ】私も見ました。
アンデスの聖宴というのもありましたね(実話)
今でも上級国民や海外セレブリティは、幼児や子供達からアドレのクククを採取して、若返りをはかり、後に全ての肉🍖を美味しく頂いています。
味は至って美味らしい。
ヒラリーは○○病を発症して、笑いが止まらなく成ったり、震えやまともに歩けなくなった映像があります。
人の肉を焼くと牛肉を焼いた時とよく似た匂いがします・・・・。
何故そんな事がわかるのかというと昔、工業高校の実習で誤って
高温の鉄棒を握ってしまった事があるからです。
白い煙とその時嗅いだ匂いは忘れることができません。
昔アンデス山脈で航空事故に遭った何処かのサッカーチームの話があったな。エグい。
『生きてこそ』、という映画が有ったと思います。
歴史的にもカニバが長い中国ってやたら攻撃性なのもそういう事か
調理法によるのだろうか
なんか生臭そうだけど
そんな極限状態にはなりたくないものだ…
大躍進渦の時は、隣とお父さんトレードして食べたって(呆
鬼は、人肉食べた人がプリオン病発症して、頭にコブができた人を喰う狂人になった存在がモデル説あるけど実際どうなんやろ
元寇の時に対馬、壱岐で半島人がどんな事したか話して欲しかったです。
九州北部の浜辺に来た船の舷にズラッと吊るして並べてあり、天日と海風で干し肉を大量に製造していたのだっけ・・・第一次元寇(文永の役)の主力部隊は実は高麗軍だったわけだが
江戸時代の飢饉の頃に、人肉食してた農民を見たらガリガリに痩せてるのに
みんな一様に目がギラギラしてたって、何かの文献で読んだことがある。
動物によっては、出産後に出てくる胎盤を母親が自分で喰ってしまうよね。生まれたての赤子を包んでいる羊膜を舐め破り呼吸が出来るようにして、そのまま子をペロペロと舐める流れで、後から出てきた胎盤をパクっとな。
胎盤は母親側の組織ではなく子側の組織と思うが、自分自身の体内から出てきた組織には違いないから、これは自分を食べていることになるのか?
化石の話は食べた相手は食物として見ていた可能性はあるかな?
特に若いと肉が柔らかいとか?
経験上解ってわざわざ選んだかもね?
水滸伝とか人肉食を好漢達に振る舞う話とかよく有るし、アンデスの聖餐みたいな極限状態に陥った場合の特殊なレアケースとかも有るからな🍖(ーー;)💧
昔新本格の推理小説読み漁ってた時期有って、色んな作家の作品読んだが法月綸太郎の短編集「法月綸太郎の冒険」に収録されてる短編「カリバリズム小論」ってのが面白かった
主人公の探偵が昔の知人に会いに行き「とある男が行った人肉食の殺人」の"動機"を探るのが話の主題なんだけどこの解答が傑作だったわ
成る程そういう事かと唸らされた
興味ある人は一読する事をオススメする
📚(ーー;)
古くは15世紀のソニー・ビーンという食人一家の話は衝撃的。事実かどうかはしらんが、興味がある人はググってみて。
グリーンインフェルノって綺麗なグロさだからあんま怖くないと思うんだけど
南方の帝国陸軍の実話を聞いた!
赤犬と似た味と言ってました!
どうして赤犬の味するか皆で考えた結果が当時の犬の餌が人が残し残飯だから塩味が人と同じ感じと結論づけに成りました(笑)戦争秘話を多数聴いてる!
スウィーニートッドも人肉ミートパイの話だったね
人肉食を力強く推奨している動画に感じました。
饅頭が語るカニバリズム…饅頭…
人肉饅頭という映画を思い出してしまいました…
饅頭じたいがそもそも人肉の代わりとして作られたものですからね
孔明が南蛮に出兵したときに川の氾濫を沈めるために人の首を御供する風習を行う人達に出会って、人を犠牲にするのは野蛮だから代わりとして小麦粉をこねたやつに家畜の肉を詰めたものを作らせて、それを人の首に見立てて代わりに投げたら氾濫が収まったっていうのが由来
14:20 こちら、14万3千円(kcal)になっております。
日本でも昔ありましたね。
人肉屋台ラーメン屋。
後有名なこの映画。
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9F%E4%BA%BA%E6%97%8F
なんかの同時上映だったんだけど忘れたけど・・・結構有名な映画のだった記憶。
胎盤は猫が出産した時は母猫に食わせてた、っちゅうか勝手に食ってたけどw
獣医が栄養満点やから出来るだけ食べさせて下さいって
5:55戦時中やんけ()大本営は政府のイメージを悪くしないために惨敗した海戦やほとんどの事件は絶対に終戦までに報じなかったなそう
簡単な事『法律』が適用出来ない場所で『やれ』ば良いのだヨ。
マユリ様らしい回答ですねwww
14:40 🐄💢 🐗💢
人肉の感想は佐川一成の感想の方が分かりやすいじゃないかな(日本人留学生パリ人肉殺人事件)。
(一政だよっ)
生きてこそって映画でもこの描写はありますね。
イーサンホークが出演してた気がする。(´・ω・`)
『食人族』もありましたね。
グロい内容に不釣り合いな文学作品のような美しい曲。
ヤングサンデーで人を食うシーンがあって回収騒ぎがありました。
うちに取っておいてます。