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どれも打ち切りになったとは言え、名作な事はお忘れなく。
名作=人気ではないからな
メタルダーもネクサスも傑作。メタルダーは、残念ながら途中から路線変更してしまったが、それでもコンセプトの面白さ、敵のドラマパート、音楽の重量感は特撮史に残るもの。ネクサスも、深夜でULTRASEVEN Xのように放送していれば必ず評価された作品。両方とも未だに根強いファンが多い作品。
メタルダーは玩具とドラマのバランスが悪くシティハンターが裏番組だった、ウルトラマンネクサスは本来は深夜番組の予定で玩具も出すつもりはなかったが予定変更になってしまった、同年に放送された仮面ライダー響鬼は視聴率良くても玩具が売れなかった。
メタルダーは私も好きだった。
メタルダーはジャスピオンでのしくじりが尾を引いてしまったのが未だに悔やまれる時間帯変更もこの時期多かったし
こういうシリアス特撮がこけまくった話を聞くと、クウガはよく成功したなって思う。
「ジャッカー電撃隊」を再放送で見たのですが、敵の中にナチス・ドイツをモチーフにした回があったのにはびっくりしました。ナチス・ドイツを真似たと言うより、ナチス・ドイツのマークをそのまま使ってました。その回の敵の戦闘員もナチス・ドイツの歩兵の軍服を着て登場していました。今では絶対に考えられない演出ですよね。
メタルダーは、子供時代と大人時代で観ると感じ方が全然違う作品だった。当時子供頃観てたとき、ネロス帝国の運動会の回がとても印象に残ってた。
主題歌は、中学生当時でもいい曲だと思うし、要するにメタルダーは早過ぎた傑作あと、一年続いたけど、もしジャンパーソンが打ち切りの危機になっていたら人間体とか出てくる...ということにはならないか
@@kubotakai2607 ジャンパーソンは代わりに帯刀龍三郎がビルゴルディになった、変身するラスボスとして。
3:47レイン「赤なんて馬鹿なだけよ!!」ファイン「青なんて暗くて陰険なだけじゃない!!」ファVSレ「むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」(颯爽と)メタルダー「待ちたまえ君たち」
ジャッカー電撃隊で失敗したのにも関わらずバトルフィーバーJで復活してスーパー戦隊シリーズを45年続けれるのはさすがプロ
ジャッカー電撃隊の後番組が「透明ドリちゃん」だったんだけど、一応石ノ森章太郎さん原作なんですよねこれ。
昭和の特撮とアニメで復活シリーズで3作以上作られたのは第二期ウルトラシリーズと、バトルフィーバー以降の戦隊のみ。ガッチャマンIIとガッチャマンFザ・ウルトラマンと80スカイライダーとスーパー1ZガンダムとガンダムZZBLACKとBLACK RX
たった36話
東映スパイダーマンがなければバトルフィーバーJの誕生もシリーズ化もなかった。
キラメイジャーはコロナがなかったら48話か49話まで放送されたはず。
ヒラリと宙を舞い「ビッグワン‼ジャッカー‼」でのオープニングは好きだった。とにかく宮内さんがカッコよかった。「ズバッと、参上‼ズバッと、解決‼」
メタルダーは今のご時世の深夜ドラマでやればそこそこ話題になりそう。
ジャッカーはオープニングの歌からしていきなり哀愁放っちゃってるからなぁ…。
作風がハードになったのは石ノ森先生の意向が反映されたとか。なんでもゴレンジャーのコメディ路線がお気に召さなかったらしく…
@@天池武士 ゴレンジャーでも結構シリアスとかあったけどな
@@特撮ファン-w7d 石ノ森先生的にやり過ぎだと思った感とかいろいろあったのかと
ネクサスは主題歌も最高です。(英雄&青い果実)
エンディングもいいですよね
ジャッカー電撃隊は戦隊モノの中で、唯一打ち切りになってるから、ある意味伝説
戦隊は鳥人戦隊ジェットマンのあたりでシリーズが打ち切りになる恐れがあったけど、当時流行ってたトレンディドラマを取り入れる事で人気を存続したって話をきいたことある
ジェットマンの時点でも、打ち切りの話はあったそうです継続の決定打となった作品はジュウレンジャーと、アメリカのパワーレンジャーだとか
ファイブマンで打ち切りになりかけた、らんまが裏番組に引っ越して来たのも要因。
本日2回目の投稿ありがとうございます
時々打ち切りと勘違いされるX・アマゾン・ディケイド
短いからねぇ。ディケイドに至ってはラストは映画っていう禁じ手を使ったし…
@@user-54556 バンダイがライダーと戦隊の新作玩具の発売を被らせない為にディケイドを早めに終わらせたそうだ。
@@user-54556 あのディケイドのラストはBPOにも相当な苦情が行って、東映がこっぴどく怒られたと聞いたなぁ…
アマゾンは、腸捻転のため当初から短期シリーズとなることが決まっていた。ちなみに、関東(NET)での後番組がゴレンジャー。
中期ゴジラ常連監督の福田純は「ゴジラはやはり人類の敵であり脅威でないと面白くない」と仰ってました
今リメイクするとしたらゾーンの味方じゃなくてライバルキャラになると思う。「ゴジラVSスペースゴジラ」みたいに。
『メタルダー』のエンディング曲『タイムリミット』がお気に入りです😀
ネクサスも時代次第ではアマゾンズみたいな感じで出来たのかもな
本当にヤバかったけど最後までやり切ったネクサス途中展開はどうしようもなく鬱だけど最終回はそれらを全部吹き飛ばすくらいの爽快だぞ
ネクサスはクリスマスから正月にかけてシルバーブルーメに並ぶウルトラシリーズ最大のトラウマ怪獣ノスフェルの回をやったことでお馴染み。
ゴレンジャーのあとのジャッカー、ロボコンのあとのロボット110番…大人気作品のあとはツラい💦
おう待てぃ!ネクサスはメイン視聴者がついていけなかっただけで迷走は全くしてないぞ!むしろ貫き通したから短縮されたんだぞ!
後、ここで紹介されてない打ち切り作品で永井豪氏が原作を担当された。バトルホークっていう変身ヒーロー者やマニアックなんですけど電撃ストラダ5(宍戸錠や地井武雄)そんな番組もありました。13話という短さ気づいたら終わっていたそんな作品が多かったです。他にも白獅子仮面、魔人ハンターミツルギ突撃ヒューマン なんかがありました。
偉大なるシリーズは、シン・○○とかでリファインされるが、むしろマイナーな打ち切り作品こそアイデアの宝庫であり、リベンジして欲しい作品も多い。
どれも傑作だよな
怪獣モノは卒業しよう!と一度は思ったウルトラマンタロウでさえ、特に路線変更も無く、無事に一年続いた。赤字に苦しんだレオでさえ、3クールで打ち切られる事も無く、一年分を繋げた。。
特撮は金掛かるからねぇ。最終回近くになって伏線の雑な畳み方をする様になったら、ああ、とうとう予算尽きたんだなぁって感じたわ。
今回紹介した4作品は傑作ですね。
個人的にネクサスはウルトラシリーズで一番好きな作品だけど、他人に勧められるか?ってなると色々な理由で躊躇ってしまう本来の予定通りの終盤と映画ULTRAMAN2をどうにかして観たいと今も思ってます
少なくとも初心者にはお勧めはできないな
平成ライダーは、よくシリーズが続いたなと改めて思う(特撮ドラマが俳優の登竜門と化している)
ネクサスはプロデューサーの渋谷氏がインタビューで「実写版セーラームーンの後枠に決まったから、どんな感じなのかと見てみたら意外とハードな内容で、「土曜朝の番組でもここまでやって良いんだ⁉️」と思った」と話してて、セーラームーンが旧アニメ版みたいな明るいノリだったら、ネクサスはもう少し違う形になってたかも
そのセーラームーンでも、一時マーキュリーが悪者になって見なくなる子もいた可能性があります。後日、元に戻りましたけど
この4作以外でも打ち切りになった特撮は1996年に放送された「超光戦士シャンゼリオン」があります元々、全26話(半年)の予定で放送が開始されて全52話に延長されたが結局、全39話(9か月)で打ち切りになりました 打ち切りの要因は作品自体は人気があったが、思っていたよりもオモチャが売れなかったとか しかも、最終回前の第38話に至っては過激なシーンが原因で、一部地域では欠番扱いになったとか なので、1~38話までのストーリーが完結しないまま突然最終回を迎えた地域もあったみたいです
何でもメタルダーは「そもそも何故 大戦中に超人機を作るだけの技術があったのか?」が後半の見所になる予定だったそうな。そのテクノロジーをもたらした謎の存在や大戦中 古賀博士の助手だった若き日の桐原(ネロス)のエピソード等が用意されてたらしい。
実写でリメイクが無理ならアニメでリメイクしてそのあたり掘り下げて欲しいな〜
「超人機メタルダー」は最初は月曜夜の放送だったが途中から日曜日の朝放送に変わり今で言う「スーパーヒーロータイム」の元祖的作品になった作品でもあります。😐
シティハンターが裏番組になったから、スピルバンのときはロボタンが裏番組になっていたが敵ではなかった。
メタルダーはメタルヒーローシリーズではよくあった銃、剣がなかったのが痛手だったと思う。必殺技も手刀だったし。オープニングは説教臭いって言われるけど好き。
キン肉マンとアメコミの二つの要素を合体させようとして、上手く行かなかったのよね。キン肉マン消しゴムのノリでキャラ人形売ろうとして色々な怪人を出し、メタルダーの技を肉弾戦中心にしたけれど、おかげで派手さがない上に怪人の設定がバラバラ過ぎ(強化服やサイボーグはともかく、明らかに特殊武器しか装備していない人間や、筋肉マッチョなだけの人間に、雑魚クラスとはいえバイオモンスター的な怪人がパワーでも階級でも負けてしまう……が、その息子は嘘みたいに強い等)て、メタルダーが強いのか弱いのか、視聴者にも分かりにくかったのも原因かなぁ……。結局、キン肉マン路線はメタルダーの序盤だけで終わってしまい、アメコミ路線はジライヤに引き継がれこそしたものの、ジバンでは見られませんでしたね。レスキューポリスシリーズ以降はアメコミ色が強くなりますが、それは時代の流れでもあったので……そう言う意味でも、早すぎた作品だったのでしょう。
「平和を愛する僕に武器は無い!」と思いっきり宣言していましたからね… 当時のちびっ子には理解出来ないと思う
闇の界隈ちゃんにしては珍しく特撮
メタルダーって打ち切りだったのかぁ… でも、今の仮面ライダーシリーズもストーリー難しいし、今放送したらうけるんじゃないかなぁ?
3クールのみだったから。たくさん怪人が出たから予算もかさんだのでは?
ジャッカーは丹波さんんの息子さんが花開かなかったのが残念😊
小学校6年生〜中学生1年生の間に『ネクサス』をリアルタイムで観ていましたが、今思うと、最終回までウルトラマンに変身しない主人公とネクサスに変身する人間が複数存在するという後の大人の事情で、ゲスト出演時のティガと同じ手法、鬱展開や『レオ』とは違った怪獣(スペースビースト)によるトラウマ、平成仮面ライダーシリーズみたいなリアリストな作風が、ウルトラマンシリーズでは斬新だけど、子供に分かりにくかったのでは無いのかな?って思いましたね。 前作の『コスモス』の人気や同じく大人向けの『セブン』との差別化を狙ったところが、仇になったって思われがちですね。ただ、新しいタイプチェンジのジュネッスブルーのソフビは、人気があったらしく、地元(大分)では売り切れ続出でした。 僕もやっと手に入れたのは、次回作の『マックス』が放送されている時に熊本の『ウルトラマンランド』で買えました。
ネクサスは名作!制作側も打ち切りは不本意だったようで、ノアがいい扱いを受けたり、エックスで設定を活かした客演があったりします。
短縮打ち切りにならなければ、ダークザギがラス中ボスであの見た目が怖いダークルシフェルがラスボスだったんだよね果たしてノアはどうやって勝つのか疑問
メタルダー放映時に幼稚園児だった者です。仮面ライダーBLACKを同時で観てたためかメタルダーは凄くハマってました。今でも名作の一つです。ジャッカーも保育園にあったテレビ絵本で知ってました。最近動画で観ましたが前半はショッキングなストーリーもありながらハマりました。ただ途中から子供向けの内容になってしまいしらけてしまい結末だけ観てました。小さいときからシリアス路線好きだったとも言えますが..。
流星人間ゾーンは、まるでウルトラマンA。掛け声がAの声だった。それでも好きな作品だっただけに未完結が残念。確かにゴジラやキングギドラ等東宝怪獣登場もやはり打ち切りなったとは言えないと思ったけどなあ。流星人間ゾーン完結編を作って欲しかったが主要キャストの大半が鬼籍に入っていたり引退している俳優さんもいる。ケンメリスカイラインはカッコ良かったし戦闘機にもなった。スーツアクターは久須美護さんでミラーマン後期やアストラ役でも入ってましたね。
メタルヒーローはビーファイターカブトを最後に終了しましたね。
ゴジラはやっぱり映画のヒーローだからね❤️
メタルダーはオープニング曲が渋かった。大人になって聴くと歌詞がグッと来る。
「流星人間ゾーン」最終回の監督は、「泥の河」「死の棘」で知られる小栗康平監督でした。
流星人間ゾーンは、DVDBOX買って見た!ゴジラや、キングギドラに持っていかれた感ある。
映画の大スターゴジラさんがTV番組の脇役にまで落ちぶれた頃
僕ら世代のウルトラマンは、コスモス ネクサス マックス メビウスだね。
放送短縮になるほど不評だったはずなのにウルトラ大投票で8位(タロウやコスモスより上)を獲得したネクサスだいすき
ネクサス不人気はもはや遠い過去の話
ネクサスもよく見たら、シャープでカッコいいスタイルなので大投票で8位を獲得したのも納得出来ます。
ウルトラマンネクサスは、ストーリーの途中で主役が変わったのが原因で。たった半年で打ちきりになった。
@@桜-m3s 3クールいったし打ち切りじゃなく短縮。おk?
@@山亮太 それよくいわれるけど結局の所言葉の綾と言うか……路線変更やめたから打ち切られたんだろ?って思うんだ普通に。「変更するなら続けて良いよ」ってつまり「やらないんだったら打ち切りね」って宣告と何ら変わらんと思うぞ。
メタルダーは好きだったな。
機動刑事ジバン好きだったなー。毎週朝早く起きてキャーキャー言いながら観てた。
9時半から8時に変更された。
ネクサスは私の原点ですネクサスという作品が無ければ人生どうなってたことやら
⁇??「なぜ赤じゃないんだ?」⁇?「全力ゼンカーイ!」白い戦隊ってジャッカー以降はゼンカイジャーまでないっけネクサスは気持ちをぎりぎりまでがんばって観たからこそ、最終回の感動はひとしお
センターが白なのはジャッカーとゼンカイジャーだけただ赤は赤なんだけど白のスーツに赤が加わっている(パトレン1号やバトルジャパン等)戦隊がいたりレッドじゃなくて白がリーダーって言う戦隊がいたり結構白がリーダーだったり白成分が多めのスーツをしているレッドがいたりしています。
ネクサスが短縮打ちきりにならなければ、登場するはずだったラスボスのダークルシフェルの強さとノアはどうやって勝つのか気になる
ネクサスは打ち切りがなかったら憐のストーリーも長く続いていたのかもな
提供スポンサーのバンダイがどうしても、視聴率と合体ロボを含めての玩具売上げ総額を重視するし、更には他のスポンサーもどうしても、視聴率を重視するからね。
アニメのダグラムなんて玩具が売れたから延長したし、作品の果たすべき目的を果たしていてちゃんと効果をあげているかが重要極端な話、名作を作るのが目的じゃないからね
ゴジラに頼ったことが敗因とは皮肉だね😢
迷走してしまったスーパー戦隊の続きがみたい
ゾーンは唯一最近全て見ましたが、他の作品も紹介されてるのを聞くとすごく面白そうなので、見たくなりました。特にメタルダー!
バビル2世だって、3クールで終了している(泣)
その後番組の「リミットちゃん」は一応4クールか…。やっぱり打ち切り。
後々番組の魔女っ子メグちゃんはサリー、アッコ以来の大ヒット番組になりましたね。その後ヘビーローテーションで再放送をしたのが何よりの証拠ですね。
『メタルダー』はそれまでの特撮要素の集大成だったんだが子供にゃウケんかったと思う
『仮面ライダー』の打ち切りは今のところ『X』と『ストロンガー』だけですね。(『アマゾン』と『ディケイド』が短いのは予定通り)不人気からの「路線変更」番組特集も見たいですね。『シルバー仮面』とか、『アイゼンボーグ』とか、『マイティジャック』とか
エックスとストロンガーが打ち切りなんて聞いたことないですけどね?どこ情報ですか?
「ジャッカー電撃隊」に関しては、「第23話から登場の行動隊長ビッグワンこと番場壮吉演ずる宮内洋さんの存在感の凄さが分かる戦隊シリーズ」として語り継がれる事となりましたからね。
流星人間ゾーンに出て来る「マイティライナー」と特捜隊の覆面車のケンメリスカイラインはかなり人気だった!!
子供向けでも子供騙しでは醒めるんだよな……覚えがあるわぁ。
レインボーマンって子供には小難しいストーリーなのに1年間良く続いたよなあ
今なら放送は絶対に無理。
・子供がマネしてケガするからとクレームが来た月光仮面・制作が放送に間に合わなくなった初代ウルトラマンどちらも人気絶頂期に打ち切られた作品
8:42 毎週土曜日の午前7時半になったら夢中で見てた
ある意味ジャッカー電撃隊はしくじり先生だね
実際にしくじり先生の題材になってるよ。違う戦隊だけど
@@user-54556 ファイブマン、ジェットマン、ジュウレンジャーやったな
ジャッカーは前配信してたから見てみたけど前半も後半も面白かった
今回の動画で紹介されなかった、石森東映特撮ヒーローモノの一つで、此方はあの超人気作品の「がんばれ!ロボコン」の姉妹作にして後番組でもあった、「ロボット110番」も確か、同時期に制作放送された戦隊ヒーロモノの「ジャッカー電撃隊」同様、やはり前作が余りにも大ヒットし過ぎた影響で、打ち切り終了してしまったっけ?
「ロボット110番」に登場していたミスターチーフが赤字を出したロボットにバッテンパンチを繰り出すシーンが好きでした。
ゴジラさんはゾーン以前も「ウルトラQ」でゴメス役、「ウルトラマン」ではジラース役としてテレビ出演したよ!
ウルトラマンネクサスは、サスペンスとホラーアクションであったね。
ジャッカーの失敗を生かした制作陣の努力は凄いね!ウルトラマンネクサスは完全な大人向けにして深夜枠でやれば少しは視聴率も伸びたかもね
4:00むむ・・・・・1999年とは・・・超長寿番組ですねw
「ジャッカー電撃隊」は丹波義経・宮内洋両氏以外に刑事ドラマや時代劇の名悪役としてお馴染みだった石橋雅史・田中浩両氏も出演していたのを忘れてはなりません。
流星人間ゾーンとメタルダーは不運だ裏番組でバビル2世とシティハンターだったから注目が薄かったしかもバビルと冴羽遼の声は人気声優の神谷明さんだから敵わなかったでしょ。
流星人間ゾーンは前番組のワイルド7(ドラマ版)のプレッシャーで思うように結果が出せなかったと思います。
神谷さんもその頃は新人。
宮内さんの出演は直前の「快傑ズバット」が終了して暇をしていたところで呼ばれたとか。「最初は指揮官という話で呼ばれたんですよ。そうか、俺も隊長か。じゃあ変身しないんだな、と思って行ったら「行動隊長ビッグワン」とあって、「宮内にはバカやって貰わないと(笑)」と言われてたんですよ(苦笑)」と宮内さんが話されてますね(多分に誇張してるでしょうが)
ジャッカー電撃隊、宮内洋さんがめっちゃカッコよかったですね。というわけで前半の記憶がほとんどありません😅
生まれて初めて見た(当時4歳)ウルトラマンネクサス1話は今でもトラウマです。入院中でした
メタルヒーローシリーズはメタルダーしか知らない最初から怪人達が総登場していたのは圧巻だったな
人気が有っても人は足りないし作る時間も無ければセットにお金がかかりすぎて予算も無いから制作が回らなくなった末に打ち切りになった初代ウルトラマン
ネクサスはウルトラマンの中で1番好きだな。
★レアな感じがするで~😃⤴️⤴️👍👍🤣🤣🤣
仮面ライダーもX、アマゾン、ストロンガーは1年やらせてもらえなかったぐらい、当時は色々シビアだったんですね。
ネクサスは見たことないけど、映画ULTRAMANの方は面白かったんだけどな
その映画はネクサスの前日譚で確か34話くらいで映画のシーンも出てきます。
関係ないけどポップup打ち切られてたんだ…
フジテレビのポップUPは2022年12月23日が最終回。
ウルトラマンネクサスにすげえ興味湧きました。ありがとうございます。
5:55おれ唯一といっていいほどこれ買ってもらってしばーーらく遊んでた記憶もあるしメタルヒーローで記憶にあるのはメタルダーだけなのに打ち切りになってたなんてなあ
ジャッカー電撃隊は面白いですよ。スペードのエースの桜井五郎がカッコ良かった。なんてったって、あの丹波哲郎さんの息子さんですから。当時は知らなかったケド、お父さんの丹波さんがヒーロー達の乗る車両を自腹で用意した、て聞いた事があります。人気の回復に、師匠の丹波さんの要請で宮内洋さんが出演したのが低迷の要因じゃないですよね? この動画で興味がわいたのはメタルダーかな。視聴率は取れなかったけど、名作だと言われていますので、機会があったら観てみたい。
ウルトラマンネクサスは時代が悪かったかもしれません。仮面ライダーアマゾンズみたいに、大人向けウルトラマンとして出していたら傑作に入る作品だと思います
一様、セブンXがそれに当るかも。
メタルダーは好きだったし、今ももちろん好き。玩具売上が伸び悩んだみたいだけど、ミニフィギュアのゴーストバンクシリーズは手も届きやすく、集めていたな(ラインナップのバラつきはありましたが…。)
やっぱ視聴率を上げるには過激にしないとな
ジャッカー終了後の8年後にスタートしたチェンジマンは、全55話だからとにかく凄い戦隊ヒーローですね。チェンジマンがあれ程全55話も放映されたのもやはりジャッカーの存在が大きかったと言っても良いですね。😊😊😊😊😊
えー、ゾーンの頃のゴジラは「人類に味方する正義怪獣」というキャラクターでしたので、ゾーン劇中の演出に間違いも齟齬もございません。ゴジラが原点回帰したのは、1984年の「ゴジラ」からです。
ジャッカー電撃隊は、子供の頃好きで見ていた。番組改編で、見なく無った。初期設定が良かったのに…。
ジャッカー電撃隊も低視聴率のテコ入れ宮内洋も最初出演は難しいと言われていたがスペードエース役の丹波義隆さんが宮内洋の師匠、恩人でもある丹波哲郎さんの息子の番組でもあるから出演を快諾したみたいですよ元々ゴレンジャーもリーダーのアカレンジャーではなくサブリーダーアオレンジャーも快諾してもらえなかった所をアカレンジャーは武蔵、アオレンジャーは小次郎のポジションと説得して出演を快諾してもらったと聞きましたまぁ登場宮内さんは仮面ライダーV3、怪傑ズバットと特撮では主役俳優でしたから無理も無いしかしジャッカー電撃隊は後のスーパー戦隊シリーズの礎的番組ですから!🎉
「流星人間ゾーン」の「マイティライナー」はかなり売れたはず?🤔🤔
ベースは当時人気の「ケンメリ」スカイライン2000GTでした(ナンバーは2222)。
メタルダー好きだったなぁ
裏番組にバビル二世があった事が流星人間ゾーンの打ち切りに繋がったが、それなら超人機メタルダーが日曜朝に移った要因は裏番組にシティーハンターがあったからだと今でも信じている(実際、月曜7時はシティーハンターを見ていた)
どれも打ち切りになったとは言え、名作な事はお忘れなく。
名作=人気ではないからな
メタルダーもネクサスも傑作。メタルダーは、残念ながら途中から路線変更してしまったが、それでもコンセプトの面白さ、敵のドラマパート、音楽の重量感は特撮史に残るもの。ネクサスも、深夜でULTRASEVEN Xのように放送していれば必ず評価された作品。両方とも未だに根強いファンが多い作品。
メタルダーは玩具とドラマのバランスが悪くシティハンターが裏番組だった、ウルトラマンネクサスは本来は深夜番組の予定で玩具も出すつもりはなかったが予定変更になってしまった、同年に放送された仮面ライダー響鬼は視聴率良くても玩具が売れなかった。
メタルダーは私も好きだった。
メタルダーはジャスピオンでの
しくじりが尾を引いてしまったのが未だに悔やまれる
時間帯変更もこの時期多かったし
こういうシリアス特撮がこけまくった話を聞くと、クウガはよく成功したなって思う。
「ジャッカー電撃隊」を再放送で見たのですが、敵の中にナチス・ドイツをモチーフにした回があったのにはびっくりしました。ナチス・ドイツを真似たと言うより、ナチス・ドイツのマークをそのまま使ってました。その回の敵の戦闘員もナチス・ドイツの歩兵の軍服を着て登場していました。今では絶対に考えられない演出ですよね。
メタルダーは、子供時代と大人時代で観ると感じ方が全然違う作品だった。
当時子供頃観てたとき、ネロス帝国の運動会の回がとても印象に残ってた。
主題歌は、中学生当時でもいい曲だと思うし、要するにメタルダーは早過ぎた傑作
あと、一年続いたけど、もしジャンパーソンが打ち切りの危機になっていたら
人間体とか出てくる...ということにはならないか
@@kubotakai2607 ジャンパーソンは代わりに帯刀龍三郎がビルゴルディになった、変身するラスボスとして。
3:47
レイン「赤なんて馬鹿なだけよ!!」
ファイン「青なんて暗くて陰険なだけじゃない!!」
ファVSレ「むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
(颯爽と)メタルダー「待ちたまえ君たち」
ジャッカー電撃隊で失敗したのにも
関わらずバトルフィーバーJで復活して
スーパー戦隊シリーズを45年続けれるの
はさすがプロ
ジャッカー電撃隊の後番組が「透明ドリちゃん」だったんだけど、一応石ノ森章太郎さん原作なんですよねこれ。
昭和の特撮とアニメで復活シリーズで3作以上作られたのは第二期ウルトラシリーズと、バトルフィーバー以降の戦隊のみ。
ガッチャマンIIとガッチャマンF
ザ・ウルトラマンと80
スカイライダーとスーパー1
ZガンダムとガンダムZZ
BLACKとBLACK RX
たった36話
東映スパイダーマンがなければバトルフィーバーJの誕生もシリーズ化もなかった。
キラメイジャーはコロナがなかったら48話か49話まで放送されたはず。
ヒラリと宙を舞い「ビッグワン‼ジャッカー‼」でのオープニングは好きだった。
とにかく宮内さんがカッコよかった。「ズバッと、参上‼ズバッと、解決‼」
メタルダーは今のご時世の深夜ドラマでやればそこそこ話題になりそう。
ジャッカーはオープニングの歌からしていきなり哀愁放っちゃってるからなぁ…。
作風がハードになったのは石ノ森先生の意向が反映されたとか。なんでもゴレンジャーのコメディ路線がお気に召さなかったらしく…
@@天池武士 ゴレンジャーでも結構シリアスとかあったけどな
@@特撮ファン-w7d 石ノ森先生的にやり過ぎだと思った感とかいろいろあったのかと
ネクサスは主題歌も最高です。(英雄&青い果実)
エンディングもいいですよね
ジャッカー電撃隊は戦隊モノの中で、唯一打ち切りになってるから、ある意味伝説
戦隊は鳥人戦隊ジェットマンのあたりでシリーズが打ち切りになる恐れがあったけど、当時流行ってたトレンディドラマを取り入れる事で人気を存続したって話をきいたことある
ジェットマンの時点でも、打ち切りの話はあったそうです
継続の決定打となった作品は
ジュウレンジャーと、アメリカのパワーレンジャーだとか
ファイブマンで打ち切りになりかけた、らんまが裏番組に引っ越して来たのも要因。
本日2回目の投稿ありがとうございます
時々打ち切りと勘違いされるX・アマゾン・ディケイド
短いからねぇ。ディケイドに至ってはラストは映画っていう禁じ手を使ったし…
@@user-54556 バンダイがライダーと戦隊の新作玩具の発売を被らせない為にディケイドを早めに終わらせたそうだ。
@@user-54556
あのディケイドのラストはBPOにも相当な苦情が行って、東映がこっぴどく怒られたと聞いたなぁ…
アマゾンは、腸捻転のため当初から短期シリーズとなることが決まっていた。ちなみに、関東(NET)での後番組がゴレンジャー。
中期ゴジラ常連監督の福田純は「ゴジラはやはり人類の敵であり脅威でないと面白くない」と仰ってました
今リメイクするとしたら
ゾーンの味方じゃなくてライバルキャラになると思う。
「ゴジラVSスペースゴジラ」みたいに。
『メタルダー』のエンディング曲『タイムリミット』がお気に入りです😀
ネクサスも時代次第ではアマゾンズみたいな感じで出来たのかもな
本当にヤバかったけど最後までやり切ったネクサス
途中展開はどうしようもなく鬱だけど最終回はそれらを全部吹き飛ばすくらいの爽快だぞ
ネクサスはクリスマスから正月にかけてシルバーブルーメに並ぶウルトラシリーズ最大のトラウマ怪獣ノスフェルの回をやったことでお馴染み。
ゴレンジャーのあとのジャッカー、ロボコンのあとのロボット110番…大人気作品のあとはツラい💦
おう待てぃ!ネクサスはメイン視聴者がついていけなかっただけで迷走は全くしてないぞ!むしろ貫き通したから短縮されたんだぞ!
後、ここで紹介されて
ない打ち切り作品で
永井豪氏が原作を担当された。
バトルホークっていう
変身ヒーロー者や
マニアックなんですけど
電撃ストラダ5
(宍戸錠や地井武雄)
そんな番組もありました。
13話という短さ気づいたら
終わっていたそんな作品が
多かったです。
他にも
白獅子仮面、魔人ハンターミツルギ
突撃ヒューマン なんかがありました。
偉大なるシリーズは、シン・○○とかでリファインされるが、むしろマイナーな打ち切り作品こそアイデアの宝庫であり、リベンジして欲しい作品も多い。
どれも傑作だよな
怪獣モノは卒業しよう!と一度は思ったウルトラマンタロウでさえ、特に路線変更も無く、無事に一年続いた。赤字に苦しんだレオでさえ、3クールで打ち切られる事も無く、一年分を繋げた。。
特撮は金掛かるからねぇ。最終回近くになって伏線の雑な畳み方をする様になったら、ああ、とうとう予算尽きたんだなぁって感じたわ。
今回紹介した4作品は傑作ですね。
個人的にネクサスはウルトラシリーズで一番好きな作品だけど、他人に勧められるか?ってなると色々な理由で躊躇ってしまう
本来の予定通りの終盤と映画ULTRAMAN2をどうにかして観たいと今も思ってます
少なくとも初心者にはお勧めはできないな
平成ライダーは、よくシリーズが続いたなと改めて思う
(特撮ドラマが俳優の登竜門と化している)
ネクサスはプロデューサーの渋谷氏がインタビューで「実写版セーラームーンの後枠に決まったから、どんな感じなのかと見てみたら意外とハードな内容で、
「土曜朝の番組でもここまでやって良いんだ⁉️」と思った」と話してて、
セーラームーンが旧アニメ版みたいな明るいノリだったら、ネクサスはもう少し違う形になってたかも
そのセーラームーンでも、一時マーキュリーが悪者になって見なくなる子もいた可能性があります。後日、元に戻りましたけど
この4作以外でも
打ち切りになった特撮は
1996年に放送された「超光戦士シャンゼリオン」があります
元々、全26話(半年)の予定で放送が開始されて
全52話に延長されたが
結局、全39話(9か月)で打ち切りになりました
打ち切りの要因は
作品自体は人気があったが、思っていたよりもオモチャが売れなかったとか
しかも、最終回前の第38話に至っては
過激なシーンが原因で、一部地域では
欠番扱いになったとか
なので、1~38話までのストーリーが完結しないまま
突然最終回を迎えた地域もあったみたいです
何でもメタルダーは「そもそも何故 大戦中に超人機を作るだけの技術があったのか?」が後半の見所になる予定だったそうな。
そのテクノロジーをもたらした謎の存在や大戦中 古賀博士の助手だった若き日の桐原(ネロス)のエピソード等が用意されてたらしい。
実写でリメイクが無理ならアニメでリメイクしてそのあたり掘り下げて欲しいな〜
「超人機メタルダー」は最初は月曜夜の放送だったが途中から日曜日の朝放送に変わり今で言う「スーパーヒーロータイム」の元祖的作品になった作品でもあります。😐
シティハンターが裏番組になったから、スピルバンのときはロボタンが裏番組になっていたが敵ではなかった。
メタルダーはメタルヒーローシリーズではよくあった銃、剣がなかったのが痛手だったと思う。
必殺技も手刀だったし。
オープニングは説教臭いって言われるけど好き。
キン肉マンとアメコミの二つの要素を合体させようとして、上手く行かなかったのよね。
キン肉マン消しゴムのノリでキャラ人形売ろうとして色々な怪人を出し、メタルダーの技を肉弾戦中心にしたけれど、おかげで派手さがない上に怪人の設定がバラバラ過ぎ(強化服やサイボーグはともかく、明らかに特殊武器しか装備していない人間や、筋肉マッチョなだけの人間に、雑魚クラスとはいえバイオモンスター的な怪人がパワーでも階級でも負けてしまう……が、その息子は嘘みたいに強い等)て、メタルダーが強いのか弱いのか、視聴者にも分かりにくかったのも原因かなぁ……。
結局、キン肉マン路線はメタルダーの序盤だけで終わってしまい、アメコミ路線はジライヤに引き継がれこそしたものの、ジバンでは見られませんでしたね。
レスキューポリスシリーズ以降はアメコミ色が強くなりますが、それは時代の流れでもあったので……そう言う意味でも、早すぎた作品だったのでしょう。
「平和を愛する僕に武器は無い!」と思いっきり宣言していましたからね… 当時のちびっ子には理解出来ないと思う
闇の界隈ちゃんにしては珍しく特撮
メタルダーって打ち切りだったのかぁ…
でも、今の仮面ライダーシリーズもストーリー難しいし、今放送したらうけるんじゃないかなぁ?
3クールのみだったから。たくさん怪人が出たから予算もかさんだのでは?
ジャッカーは丹波さんんの息子さんが花開かなかったのが残念😊
小学校6年生〜中学生1年生の間に『ネクサス』をリアルタイムで観ていましたが、今思うと、最終回までウルトラマンに変身しない主人公とネクサスに変身する人間が複数存在するという後の大人の事情で、ゲスト出演時のティガと同じ手法、鬱展開や『レオ』とは違った怪獣(スペースビースト)によるトラウマ、平成仮面ライダーシリーズみたいなリアリストな作風が、ウルトラマンシリーズでは斬新だけど、子供に分かりにくかったのでは無いのかな?って思いましたね。
前作の『コスモス』の人気や同じく大人向けの『セブン』との差別化を狙ったところが、仇になったって思われがちですね。ただ、新しいタイプチェンジのジュネッスブルーのソフビは、人気があったらしく、地元(大分)では売り切れ続出でした。
僕もやっと手に入れたのは、次回作の『マックス』が放送されている時に熊本の『ウルトラマンランド』で買えました。
ネクサスは名作!
制作側も打ち切りは不本意だったようで、ノアがいい扱いを受けたり、
エックスで設定を活かした客演があったりします。
短縮打ち切りにならなければ、ダークザギがラス中ボスであの見た目が怖いダークルシフェルがラスボスだったんだよね
果たしてノアはどうやって勝つのか疑問
メタルダー放映時に幼稚園児だった者です。仮面ライダーBLACKを同時で観てたためかメタルダーは凄くハマってました。今でも名作の一つです。
ジャッカーも保育園にあったテレビ絵本で知ってました。最近動画で観ましたが前半はショッキングなストーリーもありながらハマりました。ただ途中から子供向けの内容になってしまいしらけてしまい結末だけ観てました。小さいときからシリアス路線好きだったとも言えますが..。
流星人間ゾーンは、まるでウルトラマンA。掛け声がAの声だった。それでも好きな作品だっただけに未完結が残念。確かにゴジラやキングギドラ等東宝怪獣登場もやはり打ち切りなったとは言えないと思ったけどなあ。流星人間ゾーン完結編を作って欲しかったが主要キャストの大半が鬼籍に入っていたり引退している俳優さんもいる。ケンメリスカイラインはカッコ良かったし戦闘機にもなった。スーツアクターは久須美護さんでミラーマン後期やアストラ役でも入ってましたね。
メタルヒーローはビーファイターカブトを最後に終了しましたね。
ゴジラはやっぱり映画のヒーローだからね❤️
メタルダーはオープニング曲が渋かった。
大人になって聴くと歌詞がグッと来る。
「流星人間ゾーン」最終回の監督は、「泥の河」「死の棘」で知られる小栗康平監督でした。
流星人間ゾーンは、DVDBOX買って見た!ゴジラや、キングギドラに持っていかれた感ある。
映画の大スターゴジラさんがTV番組の脇役にまで落ちぶれた頃
僕ら世代のウルトラマンは、コスモス ネクサス マックス メビウスだね。
放送短縮になるほど不評だったはずなのに
ウルトラ大投票で8位(タロウやコスモスより上)を獲得したネクサスだいすき
ネクサス不人気はもはや遠い過去の話
ネクサスもよく見たら、シャープでカッコいいスタイルなので大投票で8位を獲得したのも納得出来ます。
ウルトラマンネクサスは、ストーリーの途中で主役が変わったのが原因で。
たった半年で打ちきりになった。
@@桜-m3s 3クールいったし打ち
切りじゃなく短縮。おk?
@@山亮太
それよくいわれるけど結局の所言葉の綾と言うか……路線変更やめたから打ち切られたんだろ?って思うんだ普通に。
「変更するなら続けて良いよ」ってつまり「やらないんだったら打ち切りね」って宣告と何ら変わらんと思うぞ。
メタルダーは好きだったな。
機動刑事ジバン好きだったなー。
毎週朝早く起きてキャーキャー言いながら観てた。
9時半から8時に変更された。
ネクサスは私の原点です
ネクサスという作品が無ければ人生どうなってたことやら
⁇??「なぜ赤じゃないんだ?」⁇?「全力ゼンカーイ!」
白い戦隊ってジャッカー以降はゼンカイジャーまでないっけ
ネクサスは気持ちをぎりぎりまでがんばって観たからこそ、最終回の感動はひとしお
センターが白なのはジャッカーとゼンカイジャーだけただ赤は赤なんだけど白のスーツに赤が加わっている(パトレン1号やバトルジャパン等)戦隊がいたり
レッドじゃなくて白がリーダーって言う戦隊がいたり結構白がリーダーだったり白成分が多めのスーツをしているレッドがいたりしています。
ネクサスが短縮打ちきりにならなければ、登場するはずだったラスボスのダークルシフェルの強さとノアはどうやって勝つのか気になる
ネクサスは打ち切りがなかったら憐のストーリーも長く続いていたのかもな
提供スポンサーのバンダイがどうしても、視聴率と合体ロボを含めての玩具売上げ総額を重視するし、更には他のスポンサーもどうしても、視聴率を重視するからね。
アニメのダグラムなんて玩具が売れたから延長したし、
作品の果たすべき目的を果たしていてちゃんと効果をあげているかが重要
極端な話、名作を作るのが目的じゃないからね
ゴジラに頼ったことが敗因とは皮肉だね😢
迷走してしまったスーパー戦隊の続きがみたい
ゾーンは唯一最近全て見ましたが、他の作品も紹介されてるのを聞くとすごく面白そうなので、見たくなりました。特にメタルダー!
バビル2世だって、3クールで終了している(泣)
その後番組の「リミットちゃん」は一応4クールか…。やっぱり打ち切り。
後々番組の魔女っ子メグちゃんはサリー、アッコ以来の大ヒット番組になりましたね。その後ヘビーローテーションで再放送をしたのが何よりの証拠ですね。
『メタルダー』はそれまでの特撮要素の集大成だったんだが
子供にゃウケんかったと思う
『仮面ライダー』の打ち切りは今のところ『X』と『ストロンガー』だけですね。(『アマゾン』と『ディケイド』が短いのは予定通り)
不人気からの「路線変更」番組特集も見たいですね。『シルバー仮面』とか、『アイゼンボーグ』とか、『マイティジャック』とか
エックスとストロンガーが打ち切りなんて聞いたことないですけどね?
どこ情報ですか?
「ジャッカー電撃隊」に関しては、「第23話から登場の行動隊長ビッグワンこと番場壮吉演ずる宮内洋さんの
存在感の凄さが分かる戦隊シリーズ」として語り継がれる事となりましたからね。
流星人間ゾーンに出て来る「マイティライナー」と特捜隊の覆面車のケンメリスカイラインはかなり人気だった!!
子供向けでも子供騙しでは醒めるんだよな
……覚えがあるわぁ。
レインボーマンって子供には小難しいストーリーなのに1年間良く続いたよなあ
今なら放送は絶対に無理。
・子供がマネしてケガするからとクレームが来た月光仮面
・制作が放送に間に合わなくなった初代ウルトラマン
どちらも人気絶頂期に打ち切られた作品
8:42 毎週土曜日の午前7時半になったら夢中で見てた
ある意味ジャッカー電撃隊はしくじり先生だね
実際にしくじり先生の題材になってるよ。違う戦隊だけど
@@user-54556 ファイブマン、ジェットマン、ジュウレンジャーやったな
ジャッカーは前配信してたから見てみたけど前半も後半も面白かった
今回の動画で紹介されなかった、石森東映特撮ヒーローモノの一つで、此方はあの超人気作品の「がんばれ!ロボコン」の姉妹作にして後番組でもあった、「ロボット110番」も確か、同時期に制作放送された戦隊ヒーロモノの「ジャッカー電撃隊」同様、やはり前作が余りにも大ヒットし過ぎた影響で、打ち切り終了してしまったっけ?
「ロボット110番」に登場していたミスターチーフが赤字を出したロボットにバッテンパンチを繰り出すシーンが好きでした。
ゴジラさんはゾーン以前も「ウルトラQ」でゴメス役、「ウルトラマン」ではジラース役としてテレビ出演したよ!
ウルトラマンネクサスは、サスペンスとホラーアクションであったね。
ジャッカーの失敗を生かした制作陣の努力は凄いね!ウルトラマンネクサスは完全な大人向けにして深夜枠でやれば少しは視聴率も伸びたかもね
4:00むむ・・・・・1999年とは・・・超長寿番組ですねw
「ジャッカー電撃隊」は丹波義経・宮内洋両氏以外に刑事ドラマや時代劇の名悪役としてお馴染みだった石橋雅史・田中浩両氏も出演していたのを忘れてはなりません。
流星人間ゾーンとメタルダーは不運だ
裏番組でバビル2世とシティハンターだったから注目が薄かった
しかもバビルと冴羽遼の声は人気声優の神谷明さんだから敵わなかったでしょ。
流星人間ゾーンは前番組のワイルド7(ドラマ版)のプレッシャーで思うように結果が出せなかったと思います。
神谷さんもその頃は新人。
宮内さんの出演は直前の「快傑ズバット」が終了して暇をしていたところで呼ばれたとか。
「最初は指揮官という話で呼ばれたんですよ。そうか、俺も隊長か。じゃあ変身しないんだな、と思って行ったら「行動隊長ビッグワン」とあって、「宮内にはバカやって貰わないと(笑)」と言われてたんですよ(苦笑)」と宮内さんが話されてますね(多分に誇張してるでしょうが)
ジャッカー電撃隊、宮内洋さんがめっちゃカッコよかったですね。というわけで前半の記憶がほとんどありません😅
生まれて初めて見た(当時4歳)ウルトラマンネクサス1話は今でもトラウマです。入院中でした
メタルヒーローシリーズはメタルダーしか知らない
最初から怪人達が総登場していたのは圧巻だったな
人気が有っても人は足りないし作る時間も無ければセットにお金がかかりすぎて予算も無いから制作が回らなくなった末に打ち切りになった初代ウルトラマン
ネクサスはウルトラマンの中で1番好きだな。
★レアな感じがするで~😃⤴️⤴️👍👍🤣🤣🤣
仮面ライダーもX、アマゾン、ストロンガーは1年やらせてもらえなかったぐらい、当時は色々シビアだったんですね。
ネクサスは見たことないけど、映画ULTRAMANの方は面白かったんだけどな
その映画はネクサスの前日譚で確か34話くらいで映画のシーンも出てきます。
関係ないけどポップup打ち切られてたんだ…
フジテレビのポップUPは2022年12月23日が最終回。
ウルトラマンネクサスにすげえ興味湧きました。ありがとうございます。
5:55
おれ唯一といっていいほどこれ買ってもらってしばーーらく遊んでた記憶もあるしメタルヒーローで記憶にあるのはメタルダーだけなのに打ち切りになってたなんてなあ
ジャッカー電撃隊は面白いですよ。スペードのエースの桜井五郎がカッコ良かった。なんてったって、あの丹波哲郎さんの息子さんですから。当時は知らなかったケド、お父さんの丹波さんがヒーロー達の乗る車両を自腹で用意した、て聞いた事があります。人気の回復に、師匠の丹波さんの要請で宮内洋さんが出演したのが低迷の要因じゃないですよね?
この動画で興味がわいたのはメタルダーかな。視聴率は取れなかったけど、名作だと言われていますので、機会があったら観てみたい。
ウルトラマンネクサスは時代が悪かったかもしれません。仮面ライダーアマゾンズみたいに、大人向けウルトラマンとして出していたら傑作に入る作品だと思います
一様、セブンXがそれに当るかも。
メタルダーは好きだったし、今ももちろん好き。玩具売上が伸び悩んだみたいだけど、ミニフィギュアのゴーストバンクシリーズは手も届きやすく、集めていたな(ラインナップのバラつきはありましたが…。)
やっぱ視聴率を上げるには過激にしないとな
ジャッカー終了後の8年後にスタートしたチェンジマンは、全55話だからとにかく凄い戦隊ヒーローですね。チェンジマンがあれ程全55話も放映されたのもやはりジャッカーの存在が大きかったと言っても良いですね。😊😊😊😊😊
えー、ゾーンの頃のゴジラは「人類に味方する正義怪獣」というキャラクターでしたので、ゾーン劇中の演出に間違いも齟齬もございません。
ゴジラが原点回帰したのは、1984年の「ゴジラ」からです。
ジャッカー電撃隊は、子供の頃好きで見ていた。番組改編で、見なく無った。初期設定が良かったのに…。
ジャッカー電撃隊も低視聴率のテコ入れ宮内洋も最初出演は難しいと言われていたがスペードエース役の丹波義隆さんが宮内洋の師匠、恩人でもある丹波哲郎さんの息子の番組でもあるから出演を快諾したみたいですよ
元々ゴレンジャーもリーダーのアカレンジャーではなくサブリーダーアオレンジャーも快諾してもらえなかった所をアカレンジャーは武蔵、アオレンジャーは小次郎のポジションと説得して出演を快諾してもらったと聞きましたまぁ登場宮内さんは仮面ライダーV3、怪傑ズバットと特撮では主役俳優でしたから無理も無い
しかしジャッカー電撃隊は後のスーパー戦隊シリーズの礎的番組ですから!🎉
「流星人間ゾーン」の「マイティライナー」はかなり売れたはず?🤔🤔
ベースは当時人気の「ケンメリ」スカイライン2000GTでした(ナンバーは2222)。
メタルダー好きだったなぁ
裏番組にバビル二世があった事が流星人間ゾーンの打ち切りに繋がったが、それなら超人機メタルダーが日曜朝に移った要因は裏番組にシティーハンターがあったからだと今でも信じている(実際、月曜7時はシティーハンターを見ていた)