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【驚愕】JUDY AND MARYドロドロ解散真相ヤバい！メンバー不仲説それぞれの怒り！【懐かし芸能ワイドショー】
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- Опубликовано: 19 окт 2022
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解散を突き付けられた時のメンバーそれぞれの重いとは？
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VOICEVOX;冥鳴ひまり
どこかの音楽番組で、TAKUYAさんがソロデビューしてジュリマリの曲をそのままソロで歌っていて司会の人がジュリマリでも同じ曲をYUKIさんが歌っていますよね？って尋ねたら
俺が作った曲なんだから自分で歌っていいでしょ！って答えてる場面があったんですよね
まぁーその通りなんだけど、なんとなくこの人のバンドの位置関係を察してしまったんだよね
ミラクルダイビング辺りが一つの転換点になっていたかな。
五十嵐さんが加入したのはバブルが弾けて仕事が激減しそうな雰囲気があったからというのを聞いた事がある。
くじら１２号あたりから五十嵐さんの個性のあるDrとなってきていた。
YUKIと恩田さんはJAMに触れてないことからもう、完全にやり切った気分なんだろう。
TAKUYA、五十嵐さんはYOU TUBEでもJAMの曲をやっているから未練はあると思う。
このクラス実力をもったメンバーが集まってできるバンドなんてそうそう無い。
４人とも解っているはず。
キャリアの中で、これだけ恵まれたメンバーでできた機会なんて奇跡みたいなもので、超える可能性は万が一ぐらいの可能性だって。
パンクな初期も、実験的な後期もどちらもJAMでファンの一人としてはどちらも好きだ。
確か、三枚目のアルバム、ミラクルダイビングの時にタクヤが解散の話をしていたはず。
あのアルバムからタクヤの曲が増えた理由があって、メンバー誰かの体調不良だったかな？で、発売期限やら、何やらでどうしてもアルバムを出さなくてはいけなくなり、結局タクヤが貯めていた曲ばかりで制作した。
その後、今回はしょうがないが、こんなことするなら解散しようみたいな流れがあったはず。
何で見たかは覚えていないが、タクヤ本人が言ってたのだけは覚えてる。
これほどわかりやすい
「音楽性の違いが理由で、、」てのがあるだろうか
ジュディマリやってた頃はROBOTSやってたTAKUYAが天才って呼ばれてもてはやされてたのに解散して20年くらい経ってみると恩チャンと公太さんと3人で管巻いてYukiのせいで再結成出来ないんですよ～とか言ってるのちょっと悲しかった。
再結成できないのをYUKIのせいだ～ってグダグダ言っていたのはみっともなかったですよね…。そんなことを言うから、YUKIも再結成したくないのかな…とも思ってしまいました。
個人的には、再結成しなくて良いから、きれいな思い出のままにして欲しいです。
3人とも再結成の意思ないですよ
安っぽい週刊誌みたいなデマ搔くのやめてください
@@qkr6773 コロナ前の3人でトークショーやってYUKIとコンタクト取ろうとしたけど、無視されてるって言ってたよ。YUKIと話し合いできないとリマスター版なんかも出せないし、再結成も無理みたいな感じで管巻いてたよ。恩ちゃんとTAKUYAの諍いでやめたけど、今となるとYUKIだけがジュディマリ時代のものは掘り返されたくないってよ。
90年代の中学生の時に、ジュディマリをテレビで知った40代の主婦です。
初めてYUKIさんを観た時、とても可愛い人だな～と驚きました。
それと同時に、YUKIさんの歌声とYUKIさんの魅力を最大限に発揮しているメロディに魅かれ、歌番組で一度聴いただけなのに、overdriveとそばかすは頭から離れませんでした。（女性ボーカリストのバンドと言ったら、真っ先に頭に浮かぶのはこの方です。）
メンバーの皆さん、それぞれいろんな思いを抱えながら継続されていたんですね。
不仲とは言いつつも、メンバーそれぞれが音楽を愛していて、最高のものを提供していたと思います。
２０年経って、真相を知る事が出来て良かったです。
ジュディマリの楽曲は、今でも多くの人の心に残っている事と思います。
もう最後だからって仲良くなる感じ分かるわ。月曜から木曜まではいっぱいいっぱいだけど、金曜日は最終日で嫌な仕事も機嫌よく出来てテンションあがるよね。
すげー的を射るコメントなのにすげー軽くなってるwww
金曜日が退社日みたいになってて草
誰が何と言おうと
風に吹かれてが一番w
でも異論は認めるwww
「小さな頃から」めっちゃ好き
こういう証言みたいなので恩ちゃんはTAKUYAとYUKIの才能のことばかり言っていて自分を過小評価しすぎてたと思う。
だから少し遠慮的なとこもあったと思う。
年齢的にもそうなるのかもだけど。ギターが大暴れなのとベースだからってのもあるけど縁の下で恩ちゃんのベースは最重要だったと思う。
presenceの頃からそうでした
その後のJacksonJokerもしかり
j.a.m解散した後のザムザンバンシーとかでもでもそうでしたが
あのクセになるベースラインが恩田さんの最高の魅力と思う人は多いかもしれませんね
恩ちゃんのベースと公太さんのドラムがあるから、タクヤのギターが生きた🎉
@@SR-gd8wg
全てが絶妙に絡み合っていたからこそ、最高のバンドだったんだよね(๑'ᴗ'๑)
バンドと言うカテゴリーのなかで、全てのパートを評価されるのって中々存在しないよね(*´ω`*)
それくらい完成されたバンド‥‥‥‥JUDY AND MARYだったって事だね🐱🎶
他の人は知らんが、俺は恩ちゃんの曲が好きだったんだよなぁ
インディーズ版も含む、初期のアルバムが今でも好きだもんなぁ…
プレゼンスやジャクスンジョーカーや
daydream のPVなんかを見ると
恩田さんの一番の才能は、ステージングというか
動きというか顔の表情とかそういう表現力だと思います
舞台役者として凄いんですよ憑依の才能が
それを充分生かせなかったバンドになってしまったのは残念だなー・・と
いちばん好きなのは五十嵐さん作曲の散歩道。
わかる。
いいよね。
あたしをみつけても好きです
あたしをみつけて も公太さんなんだ！！
恩田さんの曲が少なくなってから聴かなくなった
ロック色が薄く感じた
どんな理由があろうとバンドで大成功して更には伝説と言われるくらいになったんだから文句のつけようがない。
どのバンドにも曲者は必ずいます。
でも活動していた時期はそんな事などかき消す勢いで素晴らしかった
活動時にファンでめちゃくちゃ聴いてたしオールナイトニッポンとかラジオも毎週聴いてた。ファンクラブにも入ってた。アルバムが出て聞くと恩ちゃんの曲かタクヤの曲かわかるんだよね。
タクヤとしては才能が爆発してきてユキの歌で色々とまだまだやりたかったんだと思う。そんなんが解散決まったあとのラジオでの発言から感じてた。
不仲ってのはあるかもしれないけど男メンバーはたまに揃うこともあるし今はそんなわだかまりはないと思う。
バンド当時は年上メンバーは若い二人を見守る雰囲気はあったね。
まあ恩ちゃんはタクヤに主導権持ってかれて面白くないだろうなあとか、公太はあんまりやる気なさそうだなあとか、当時からこの動画で語られている通りにしか見えなかったけどね。
それでも生み出すものは最高だったわけで、ブルハとJAMは日本で最も商業的に成功したパンクバンドだと思うけど、真相は案外こんなもので、固い結束とか実は必要ないのかもね。
ピストルズだって寄せ集めだったわけだし、ストーンズとかだってチャーリーやビルは完全に割り切ってやってる感じだったもんね。再結成も期待しないなあ。
タクヤが解散後のインタビューで20年後にあれが人生最高の時だったって思いたくないみたいなことを言っていたけど今どう思ってるんだろう。最後のライブでタクヤだけが泣いていたのが印象的だった。
「終わっちゃったー」ってYUKIが泣いてたやん
ちょっとTAKUYAは自信過剰になってたのかな😅 あれだけギター弾けて自作曲も売れてってなると誰だってそうなるかも… でも恩ちゃんメロディー好きだな～ ２人の作曲合戦が魅力のバンドでもあったと思う 恩ちゃんは作曲やめるべきじゃなかった 無理矢理にでも作り続けてほしかった
佐久間さんと他のメンバーとの関係をもっと知りたいなあ
タクヤが佐久間さんの事を師匠としてたのが葬儀のときに知ったので。
ジュディマリが、恩田さんの育てたタクヤのバンドに変化するのと、佐久間さんの育てたタクヤのバンドになるのじゃ全然意味が違うもんな。
恩ちゃんが作ったバンドなのに後から入った若造の才能が開花していったのは正直イイ気持ちではなかったと思う。別に恩ちゃんが性格悪いとかではない。でも当時からのタクヤの態度がもうちょっと先輩メンバーに対してリスペクトを持って接していたら延命なりキレイな形で解散はできたと思う。タクヤの性格に難ありどころじゃない性格のねじれがなければねぇ。。
あんな性格悪いのが露骨に出る人って珍しい。
何かの番組で、解散について聞かれたときタクヤが、
「まあ、別に仲良しこよしで集まったバンドじゃないし…」
って言ってたのが印象的だった。
@@zdm888sp3 バンドってのはそういう集まりのところもあるんでしょうね。UVERworldみたいに仲良しアピールしまくるのもちょっと、、、と思ったり笑
自分はジュディマリのファンて程では無いけど、TAKUYA氏のソロプロジェクトでHEY!HEY!HEY!に出た時、TAKUYA氏がジュディマリの事を『あれはビジネスなんで』って言っててちょっと引いた😒
そうだとしても、言っちゃダメでしょって思った😥
@@nyolkici
その発言覚えています。雑誌のインタビューでもジュディマリ嫌々やっているとか
バンドは仲良しクラブじゃないとか、
やる気無くしたらいつでも辞めるとか、
他のメンバーと温度差感じてるとか
ネガティブな事ばかり言ってて
ドン引きしたの覚えてます。
@@shougayaki0804 4人が並ぶ時も、恩田氏とTAKUYA氏は常に両サイドってネットでも揶揄されてた😅
解散当時のインタビューを集めた本を読んだけど、結成当初は恩ちゃん側のスタッフばかりだったので若造呼ばわりされて軽く扱われてたYUKIとTAKUYAが頑張って実力つけてったら立場が逆転し、メタル出身の恩ちゃんと五十嵐さんがTAKUYAの曲調についていけなくなった。結成当初のメランコリックな曲が代表曲だとバンドが終わってしまうと考えてTAKUYAは四苦八苦してたそう←だから憎まれ口もたたいてたみたい。そしてYUKIとTAKUYAの歌詞に対する価値観のズレも出てきて、恩ちゃんの脱退もあり解散に至ったと読み取れたなぁ。今はバックの３人は仲良いんだしそれでいいと思います♪ メンバー全員大好きです！
確かYUKIとTAKUYAて付き合ってたよな？ 別れたのがきっかけで解散に向かったのかと思ってた
コメントであなた以外、誰もそこに触れないのはなぜだろう？
OVER DRIVE がヒットし、それが収録されたミラクルダイビングを越えるアルバム製作は大変だったと聞きました。パワーソースという名盤を生み出したが、もう一枚凄いアルバムを作ってから辞めよう…という流れになってポップライフを作ったんだとか。。
恩ちゃんが抜けるけど、その後どうするのかはその時点で話が纏まらず、活動休止を経てアルバム1枚とラストツアーをして解散。
ドキュメンタリーとインタビューでしか知りませんが、不仲ではないと感じてました。
ただ、過去のヒット曲を越えられるだけのパワーがあるとメンバー全員が確信しないと再結成は無いように思います。
知らなかったので、拝見できて良かったです🙇✨ありがとうございました！
いくつかバンドやったことあればわかるけども、バンドは1人の圧倒的リーダーと他のリーダーに従順なメンバーがいるのが一番良い。
リーダー格が2人以上いると、方向性とかちょっとしたやり方、ましてや食べに行く場所、物の置き方なんかでも揉めたりして上手くいかない。
ジュマリは3人のリーダー格と1人の歳上でやりたくない人からなるグループだったのなら逆にこんなに長く続けられた事が奇跡だとしか思えない。
実際はなかずとばずだったら、すぐに解散してたんだろうなぁ。
組織でも当てはまる！
当てはまるのはミスチルやスピッツ、エレカシみたいなバンドですね。
@@kaneshiroakira そう、どんな組織にも当てはまる。
ただ圧倒的なリーダーっていうのが、ただ単に年上とか、発言権があるとか、昔からいるとかじゃなくて、もちろん上記も要素としては大事かもしれないけども、それよりも実際に周りからその人の人間性とか人柄が信頼されててこの人にならついていって良いって思われているっていうところを含めての圧倒的なリーダー。これが会社とかの組織ではない人がリーダーをやってるから、綻びがでてくる。
仕事とかのリーダーとか部長とか店長とかで、リーダーの役割をする人の中ではただ発言権が強いとか、人に対して恐怖を与えられるような存在とか、ただ長くいてお局になっててうるさくいうからついていかざるおえないみたいな人がたくさんいるから、上手くいってない。いま会社にいる圧倒的なリーダーだと自分で思ってる人の中には偉そうにする事が圧倒的なリーダーみたいに考えてるとか、偉そうにする事でそうなってると勘違いしてる人がたくさんいる。
結局のところ凄いリーダーシップもあって人間的に良くてこの人ならなんでも信頼できるような社長やその組織のトップがいるところは雰囲気も良いし、物事も円滑に進むし、人も辞めないで、長く続けられることで全体のペースアップができてる。
@@Miki-bu3tl 中をよく見たことがないからわからないけども、このバンドがそうなんだとしたら、確実に他のメンバーはこのリーダーの事を尊敬してるし、信頼できてると思う。
XもTAIJIがヨシキに物申してる感じだったけどヨシキからしたらうっとおしい感じだったかもで結局辞めちゃったしトシはトシでヒーリングミュージック好きだしで、メンバーに半端に才能があると長続きしないね。ラルクだけはメンバーそれぞれ才能あるけど完全にビジネスに割り切っててバンド形態を維持してるのは見事だと思う。ソロだと基本売れないしね。恩田さんもラルクくらいのビジネス割り切りがあれば続いてたろうけどボーカルが女だと感情的になるから合理性に割り切れなかったのかもね。
再結成は望まないな
そういうバンドじゃないよ
いつまでも引きずるのは男の方だよね
そばかすの歌詞の通り。
的をえている👍｡｡YUKIが他3人と距離をとっているとしたら､気持ちわかるな｡
主語デカいマンか
タクヤは解散直後のインタビューで終わったバンドの事を分かれた彼女みたいな例えしてたけど
今はユーチューブでJAM曲を女々しく演奏してるところ見るとなんだかなぁって思うわ
ほんとに女々しいですよね
解散前のインタビューで今が良かったなんてクソ食らえって言ってたのにやっぱりださかった
当時から好きになれなかったのはこういうとこです
ジュディマリは初期の頃から好きだったので恩田さんが僕にとって中心メンバーで恩田さんの曲に魅力のあるバンドだった。YUKIさんも可愛らしいルックスでしたがロック色全面で良かった。TAKUYAさんが悪いというわけではないのですが彼の作る曲には興味が持てず彼の曲が多くなってからジュディマリは聴かなくなった。個人的な意見なのですみません。
めっちゃわかります。超個人的なわがままを言わせてもらえば、恩ちゃんの曲で続いているJAMを見続けたかったなと思います。POP LIFEぐらいから急激に興味を失っていきました。
BLUE TEARSとか大好きです。
音楽的には面白いけど、ちょっとひねくれたバンドになったのは賛否両論っぽいね
凄く良く解ります。
さして広くも無いライブハウスから聴こえてきそうな音楽が面白かった。
オーバードライブ辺りから数字を稼げる曲にシフトしきってしまったような感じにガキが大人になっていったような感じがして寂しくも感じた。
最初からあんなキャッチーなバンドであったなら最初から興味など持たなかった。
当時勢いのあったジャパメタが停滞期に入った頃で商業的に成功していたのはXジャパンと聖飢魔IIくらいしかなかったので恩田さんがジャクソンジョーカーを脱退したのはある意味プロとして生き残る為であったと思います。
自分的には大阪メタルのプレゼンスのラディとしての恩田さんであります。
インディーズ時代に出したアルバムが今でも1番すき なんか荒さとかパンクなんだけどポップで。音の質とかも好みなんだよなー
ロリータパンク？でしたよね。最初のスタイル。
ジュディアンドマリーの言い方のクセ❗
その後、YUKI以外のメンバー3人でYUKIに会いに行っても
門前払いされる報道あったね
YUKIからしたら「何を今更…」って感じかな
恩ちゃんがライブに来てくれます、とYUKIがテレビで言ってましたよ。
門前払いしてたらそんなこと言うかな?
JUDY AND MARYは完結したと、YUKI自身が終止符を打っているんだよ。
きっと今でもJUDY AND MARYを最高のチームだと思ってるんじゃないかな？
だから、今後再結成も又歌う事も無いと思う‥‥‥残念だけど(´･_･`)
逆に言えばYUKIは今を大切に生きているんだよ、心がブレない様に今自分の大切にしたい気持ちを貫く強い意志で、YUKIとして歌っているんだ‥‥‥と、勝手に思ってる🤣🤣🤣
いや問題はタクヤでしょ。おんちゃんは恩師だし、普通にあってくれるでしょ。
TAKUYAのギターは上手いヘタではなく変態なんだよな。あと、売れたのはめちゃモテの影響もかなりあったと思う。
自分も長年バンドをやっていて感じることは終わり方かた見るとタクヤがも少し謙虚だったら長く続いたと思う。せっかく佐久間さんに可愛がられたのにバンド内の土台をさせてくれた二人に気を使えず思い上がってしまったのは凄くもったいない。バンドやボーカルを利用するものと考えていなければ上手く行ったでしょうね。
ドームでLIVE出来るクラスのビッグバンドに成ったんだから十分に成功したよね
フロントマンの二人とリズム隊の温度差（特にドラム）を感じるバンドでしたね
自分の演りたい音では無いバンドで大成功してしまう矛盾、心の葛藤…
プロデュース側としては大成功を収めたけど最終決定権はやはりメンバーにあるんですね
売れ過ぎた故の解散ていう気もするし、人間関係の問題でも避けれなかった気もするし…中々全てが上手くいかないね
ドラムのオッサン、尋常じゃないくらい
いつも目が死んでたから何かあるんだろうと思っていたけど謎が解けました。
やりたくない仕事をやらされ続けるのは辛かったろうね。
お疲れさん。
確かに子供のころから、陰気だなと思って不思議な気持ちになっていたのを思い出しました。
オッサンって、、
でも恩田さんが若く見えるから一人だけ年上なのかと思ってた。
一番、個性がなくて普通の人に見えるけど
けっこう冷たいというか、怖い人だったらしいです
てめぇなにしてるんだとか
しょっちゅう雪を叱り飛ばしていたらしいし
動画は見てない。笑
恩ちゃんとTAKUYAがバチバチやったからこそあんだけの曲達を残せたと思うと儚さすら感じるよー。
ただ、後期の話、デモのベースラインから全く味付けせずに本番迎えた話など聞くと恩ちゃんのモチベーションが下がってたのは確かで脱退を申し出るのは必然だったのだろうね。
それでも続けたかったTAKUYAに対して、恩ちゃん抜けるならJAMは終わりにしようとしたYUKIって感じでしょ？
まー二度と復活はないけれど、いつまでもアルバムは聴き続けたいな。
五十嵐のコメントが１番衝撃的だった笑
この頃の人間はマジで「才能」がエグ過ぎるんよ。表向きは不仲とか騒ぐけど実際は「アイツの才能エグ過ぎて解散」て言う噓みたいなバンド多いよな。
パワーソース以降のTAKUYAの作る曲はいま聴いても全く古臭くないんだよなぁ。転調したりベースやドラムがウネりまくる実験的なロックなんだけどメロディーがキャッチャーでポップっていう。クオリティが高すぎてとても20年以上前の作品とは思えないわ
俺…
今も好きでイロトリドリノセカイ
カラオケで歌ってるくらい
ジュディマリの中で
1番好きなんだけど…
そもそもTAKUYAがROBOTS用に書き下ろした曲だったけど、デモ音源を聴いたYUKIが一聴き惚れしてしまって「絶対にJAMで歌いたい！」とTAKUYAを説得してJAMの曲としてリリースされたんだよなぁ。
藤本泰司さんは、後に沢田泰司さんとD.T.Rでやってましたね。
ダンサーというバンドもやってました。ボーカルは元アンセムのトニー前田さんだったと思います。
めちゃいけでBLUETEARSが流れてきて「なにこれいい曲だなあ誰だろ」なんて思ってたらその後凄い勢いで売れていって驚いた。
バンドでしか出せない音ってあるよね。だからバンドって好きだ
DAYDREAM でJAMを知りファンになりました。
当時はロリータパンクだとおもってました。
私も恩ちゃんの曲とYUKIのヴォーカルが好きで聞いてたんですけどTAKUYAの曲が多くなってからはあんまり聞かなくなっていき、LIVEに一度も足を運ばないうちに解散になってしまいました。
半年ほど前に解散コンサートかな？You Tubeで見て懐かしさとLIVEに行きたかった気持ちになりました。
YUKIのソロで恩ちゃん作曲の物はあるのでしょうか？？
最終的に散り散りになったが、JAMほどピタリとピースがハマってたバンドは他に無いと思うんだな。
臨界すれすれを走り続けたからこそのメルトダウン。そしてJAMは今も俺達のエネルギー。ひっそりとありがとう。
どんなに仲が悪くても解散しないラルク
要は距離感
こういうのもバンドの難しさだね。大人数が足並みを揃えるって難しいさ。
思い出はいつもキレイだけど
先月仙台市大黒摩季のコンサートでTAKUYA弾いていました～＾＾前半にメンバー紹介でしたがTAKUYAがいた！かみさんも大興奮。何事でも終わりがある。ジュディアンドマリー有難うです。
自分は鳥取市のライブに行ったけど、TAKUYA氏は居なかった😅ギターの子はほぼ大黒摩季さんの息子って位の若い子だった😁
途中から恩田さんが曲を書けなくなったからTAKUYAさんが書くようになったとか聞いたことあるんだけどどうなの？
要は意見の相違で解散てことだから、バンドとしてはよくあること。
ジュディマリの最後の方のなんだかすごく切ないけど明るい感じの曲はこう言う背景があったからなんだろう
正直 J・A・M より BE AMBITIOUS の音源がすごく好き（特に POWER OF LOVE ）
そういえば LOVE ME DO のイントロってめちゃイケのOPで使われてたの思い出した
TAKUYAも恩ちゃんもそれぞれ魅力的な楽曲が多いけど
全体では少ないながら公太さんの曲はどれもシンプルなのにクセがあって好き
確かに伝説のバンドですね
っぱ、恩ちゃんあってのJAMよ！！
大金を手にすると、人はやりたいことをしたくなるんよ。
当時もの凄いファンだったからある程度知ってた。恩ちゃんの努力と苦悩、YUKIの大きく揺さぶられる感情、こうたさんの笑顔の裏の想い、TAKUYAの才能と良い意味での傲慢さ。ライブで真っ暗なステージで孤独を感じて泣いてたYUKIを忘れられない。仕方の無い解散だったと思う。だからこそこんな伝説的なバンドだった。
2000年前後にコピバンやってた♪今聴いてもいい曲多いよな☆
結果的にJAM解散後はYUKI以外は大成功はないのだし、改めてJAMというユニットの凄さを再確認することにしかならなかったとみえますけどね。だけど「一人がいい」という理由でいったん解散決めたので、夢よもう一度、とまた出てくるのは感心しないですね。もしやるなら、あのときの解散は何だったのかについてのコメント出すべきだと思いますね。「やっぱりJAMでなければダメでした。みんなの力が必要だとよくわかりました」みたいなね。
休止期間中にYUKIが結婚した部分を無かった事にすると凄く全部がスッキリすると再認識した
ジュデマリは好きだけどタクヤは好きじゃなかったな。もちろんタクヤの作った良い曲はたくさんあったけどね。
やっぱり恩田さん、ただ静かな人じゃなくて不満があったんだね。タクヤ出すぎ感が強くなっていくほど恩田さん元気なさそうに見えたし。
当時ジュデマリに感じていたことが動画の内容を見て確信に変わったよ。
きちんとメンバー同士で解散を認識して心を整理する作業ができていたみたいで良かったな思いました
東日本大震災の時に沢山のバンドが再結成した、それは個人的な感情を抜きにして純粋に音楽は人を元気にするものという原点と被災者の苦労に比べたらバンドの確執なんてとても小さいものだからムーブが起きた、逆にいうとこの時期に再結成しないバンドはもう二度と再結成はしないんだろうなと思い、ジュディマリもその中の1つだと思った。
だけど2016年にイエローモンキーが15年ぶり再結成した事でとても驚いた、再結成した動機を吉井和哉はローリングストーンズの50周年ライブを観て、自分と同世代のバンドでもすでに他界してる人も何人もいてオリジナルメンバーのままライブができる事は幸せな事なんだという50代になった境地により再結成できたので、 ジュディマリもメンバーの誰かが死んでしまったら、その後にどんな心境の変化があっても、あの4人で再結成する事はできない。 再結成してもらいたいバンドアンケートでいつも上位にくるジュディマリも再結成して欲しいし
ライブも観て見たい
YUKIちゃん可愛い😍
確かにタクヤの作曲能力はハンパなかったからね〜。オンダさんとイガラシさんは日陰になるよな
以前ドラムの五十嵐氏とバンド組んでた葛城（ギター）氏曰く、何でジュディマリは解散したか知ってるか？「仲悪かったから」だそうです。
まるでスタジオミュージシャンみたいだねww
タクヤさん毎日のようにスペースやってるよね。一度お話させていただきました。
何か誰も悪く無いって感じがする
このはげそーではげんこの人が
一番すき😊
ドラムがレコーディングでぜんぜんアイディア出さなくて酷かったよな
どなたか詳しい人、恩田曲とタクヤ曲のそれぞれのオススメ曲を教えてくだされ
恩ちゃん→「KISSの温度」
TAKUYA→「カメレオンルミィ」
があたしはすきかな！！本当に聴いてほしい！！
高校生のとき、
男子はみんなゆきさんみんなすきだったなー
君の年齢は４０かな？(￣∇￣)
大好きなバンドでライブも行きました。
前に噂では聞いてた事だけど、悲しい。わかってた事だけど、こんなバンドもう出ないだろうなぁ。
売れていけば売れていくほど良い意味でも悪い意味でも違う音楽を生み出すバンドになっていったのはただCDを買って聞いているだけの者にとっても明らかだった。
バンドの主導権が移っていったっていうのは確かにそういう結果になったのかもしれないけれどそれはバンド内で男女の関係が生まれて、そしてその対象がまたバンド内で変化したことの側面でしかないように思える。
自分が作ったバンドと付き合った女が居て、それがメンバーの脱退によって入れ替えて加入させた新参メンバーがその両方を奪っていくという現実を許容できない男とそれらを奪っていい気になっている男の双方に対して女の気持ちが醒めてしまってその濁った空気の中に身を置き続けることを女が拒んだというのが実際のところでは無いのだろうか。
結局のところ最大の主導権というのは恩田でもTAKUYAでもなくYUKIが握っていた。
当時FMのラジオで恩ちゃんとTAKUYAは仲良くしゃべってたのに内情はわからないね。。
今のYUKIにとってジュディマリは完全に過去になってるのがオールドファンにとっては少し寂しい
当時も今も仲いいですよｗ
私が好きな曲は見事に恩田さんのばっかり
内部のことは全く知らなかったけどタクヤとユキに確執があったと勝手に思ってた そういうコメント多かったし
画像のレパートリー少ねぇwww
タクヤはスカンク時代 やりたい音楽をさせてもらえなかったせいか、
ジュディマリでヒットして世間に認められたから天狗になったんだろうね。
生で聞いてみたかったです‼️‼️
初期からのファンは、売れるか売れないかの境目ぐらいの恩田快人のマニアックな曲が好きなんだよな。
TAKUYAの曲は売れ線なだけで薄っぺらくて物足りなく感じる。レコード会社やプロデューサーはセールス至上主義でTAKUYAを尊重するんだろうけど
恩田快人のマニアックな曲が好きな人もいるんだから、せめてリリースする曲が恩田快人とTAKUYAで半々ぐらいにすれば、恩田快人のプライドを傷つけずに済んだだろうし、バラエティに富んだ音楽性で面白いバンドになったと思うのだが。
恩田快人が脱退する決め手となったのはTAKUYAの発言だよね。
「悪いけどみんなと同じだけの金じゃあやってやれないっすよ」
「俺がお前らをオーディションしてやった」
いくら曲が売れたからと言って、調子乗りすぎ、性格悪すぎだよ。
この発言で恩田快人が完全に心が折れたんだよ。
ジュディアンドマリー、のイントネーション、普通に言おうや
令和にこの認識
さすがIT後進国
@@user-zv5qx9vy5n ITの技術が上がれば、こういう変なイントネーションもなくなるね
最後の方は、メンバーが何か言う時公太さんを介してだったのが嫌だったと、公太さん本人が言ってましたね。
全く引用元とか無し
あえて皆の神経を逆撫でするであろうことを言いましょう
往時まだ未成年だったファンが金と時間を自由に使える年齢層になった今こそが
ビジネスチャンスですよ！
そのリーダーとアイコンが金持ってるからチャンスと捉えないのよねw
他2人は知らないがw
結局曲が若すぎて無理あったと思うな
タクヤがいうようにユキを越える日本の女性ボーカリストは私45歳ですがまだ出てきていないです。
縮小傾向にある日本の音楽業界ではこの先も中々出てこないような気もします
個人的な見解だけど、リーダーで創始者で
あった恩田さんが気持ち的に辛くなってしまったのが1番の要因ではないかと。
8歳位年下のギタリストが権力を持つようになって事実上の下克上みたいな状況に
なって、自分の居場所や立ち位置に
悩んでしまって 脱退を申し出たのではないかと。 YUKIさんはここまでこれたのは声をかけて育てて貰った恩田さんのおかげみたいに
恩義を感じていて、恩田さんのいない
ジュディマリならやる必要がないし、
解散でいいという結論に辿り着いたのではないかと。
個人的にはそんな気がします。あくまで憶測です。
っていうのを動画で言ってると思ってたわw
自分的には恩田(PRESENCE)さんと泰司さん(DANCER)の二人だとどういった曲が生まれてたんだろうって気になりますね。まあよりヘヴィにはなってたんだろうけどあれ程までには売れてないのかな。
まぁ、売れてないだろうねー
ガールズポップなのかビートパンクなのかメタルか良くわからなくなるし初期のギターソロも曲にマッチしてないし…
メジャーに振り切ったから売れたんだろう。恩田のポップセンスはプレゼンスでみんな知ってたからメタルじゃなくても理解出来たけどメタル系が２名もいたらジャパメタ系の異端にしか思われなかったんじゃないかな？
ロイジョーンズJr.がパウンドフォーパウンドだった時代に活躍したバンド。
その切り口w
ボクシング好きだからわかるけどww
君とは美味い酒が飲めそうだ。
「ちょっとパンクぽい感じのロックで、ポップな切ない系の曲をアッパーにやる」
↑
何言ってるのか全然理解できない...。
ファルシのルシがな
ミュージシャンはだいたいそう
何いってるかわからない人が多い
それを具現化したものがあるのに何故理解出来ない？w
タクヤは結構謙虚な考え方だったんだね
もっと傲慢なイメージだったがユキや佐久間さんに対する尊敬があったんですね
今思えばたぶんYUKIさんは子供が欲しかったのもあったんじゃないかな？と思いますね。女性スポーツ選手と同じく30代に入れば現役続行か、子作りのために活動休止するかの人生の選択も出てくるでしょう。(当時の社会環境は今よりもずっと融通が効かない状況でした。)
へーぇそうだったのか。
POP LIFEは大好きだけどな。
輝いてたよ。
TAKUYAがいなかったら今もバンドとして続いてたかもしれないけど、TAKUYAがいなかったら多分ここまで大きくならなかった
それに音楽性も幅広くならなかったので難しい話だなぁ…
ジュリマリのイントネーション気になるww
作曲に人格は必要が無い
だから作曲「だけ」に偏った、出たがりの人間にチームワークとかモラル的なものを求める方が間違っている
JAMは青春だった。活動休止ライブも解散ライブも行ったなぁ。今もドライブする時によく聞くよ。
いろいろあるんだね😅この世界もドロドロなのね😥