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ヒゲじいも入る隙がないテンポの良さ👏
もうちょっとゆっくりでヒゲじい入って来なければちょうど良いんだよなぁ…
ヒゲじぃもあれはあれで、子供向け番組としては良いんだろうけど…ねなるほど、自分にとってこの動画の満足度が高いのは、内容だけでなくサクサクと進むテンポの良さもあるのか
内容の面白さもさることながら、動画の作りが好きです。
あー、こういう話無限に聞いてたい。進化論とかめちゃくちゃ好き
夢がひとつ叶うなら恐竜時代にタイムスリップするか宇宙のはてにいってみたいわ
もう毛が生えた恐竜だな
@@やっぱり人生に悲観するドラえもん自分と全く同じ考えの人がいた笑
進化論っていうのか。同じくこういうのみていたい
非常に興味深いです。素晴らしい動画だと思いました。
導入部の段階でボリュームがすごい
時を少し(3800万年)戻し~ タイムスケールがデカいw
まず導入が神
ありがとうございます!
面白すぎるこういう生物の進化と淘汰に関する話無限に見たい
「日本万歳」うんうん。面白いよね。岩石を食べる虫が実在してるなんて最近知ったよ。
デカイ生き物は子供のロマンだけど、身体が大きいだけじゃ生き残れないっていうのはなんとも悲しいですね
めちゃくちゃ面白い、解説のペースもちょうどいい
Eýýýhhhhhhýhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhyhhv
編集、語り、内容全ていい感じ!
マジで100万人いないのがおかしいレベルの動画コンテンツコメント欄で言い争わないで欲しいのと100万ってあくまで指標の一つに過ぎないからそんなに熱く話し合う必要性は1視聴者の時点で違くない?って思う派です。
チャンネル登録もして面白いけど100万は絶対無理でしょう😅
100万人舐めすぎで草
それは言いすぎで草
「日本万歳」こんな早口で瞬間画像切り替え動画を100万人も見る訳ない・・・
さすがに100万は難しいやろ
ライバルが多いと小さくなって少ないと大きくなるの、都会と住宅事情みたいだと思いついて笑っちゃった😂
ダラダラと長い解説が無いので見やすいし分かりやすい
メガネグマかわよョ
語り口も声質も内容もとっても聞きやすいです。チャンネル登録させてもらいました。
このチャンネルは絶対に伸びる
いつも楽しく拝見してます。今回は、いつにも増して興味深いメガネクマ亜科のストーリーでした😮
いい動画。歴史と地理のトリップ感が良い。
身体がでかくなると、寿命が長くなって世代交代の回数が減るから、進化が起きにくいっていうのをなんかで見たので、一旦大きくなってから小さく進化したこのクマは稀な存在なのかもしれないですね
不明ならコメすんなよ。消せ!
2:22のメガネぐまのコメントが可愛い
声が好き聞きやすいよおお
時間戻す感覚宇宙規模なの好き
宇宙規模だと下手すれば数億年単位が一瞬の出来事なので...(将来の話に至っては数兆年レベルが一瞬)
@は は なぜ分からない?100万年前とか、700万年前なんて宇宙規模で見たらほんの一瞬だぞマジで誤差宇宙規模どころが地球規模で見ても47億年のうちの100万年なんてあってもなくても変わらない
このチャンネルをオススメに表示してくれたRUclipsに感謝。めちゃおもろい。過去遡って見てる
興味深い話題をわかりやすく解説してくださり、有難うございました!
競争に負けて肉を食えなくなったという点はパンダと同じなんだな
パンダすげえな
実はパンダ、肉食ってるらしいぞ。むしろ、笹はあんまりすきじゃないらしい
パンダを競争に負けて扱いするから。。古代人類ギガントピテクス=野人との生存競争で、原生人類最大の敵の一つを倒したパンダさんは、競争に負けたんじゃなくて食べ足りないから笹を食ってるだけなんですわ
笹の茎って噛み締めるとちょっとうまいんよね
@@ヴァルネンアインオレンジ 栄養がないだけで笹ばっか食ってるぞ
熊大好きだからありがたい動画解説も映像もクオリティ高いね
北アメリカのショートフェイスベアの競合相手は祖ジャガー、ピューマ、オオカミもそうですかもっと間接的な競合相手はスミロドン、ダイアウルフ、アメリカライオン等ですよね?あとベーリング海峡を渡ってきた人類もそうですよね。
他にもワクワクする動画多いからチャンネル登録したわ
解説すごい、聞き入ってしまう
5:02 この説も違うと思う。他の動物が狩った肉を奪うのは熊だかじゃない。ライオンもハイエナもみんないっしょ。強いものが奪えれば奪う。この熊に限ったことじゃない。
メガネグマって、本当に初めて知りました!!!!!昔から動物紹介番組とかやってたのに、まだ知らない動物とかいるんですね😳👍
熊には畏怖を感じるし、それでとても大型だったと聞くと益々惹かれますね~現在でも生きていて欲しかった!
ほんとに聞きやすくて面白いですw
6:21 生存競争にどうやって負けたのかも知りたい。氷河期だって体が大きいほど寒さに強い分他のより小さいのよいり生存率は高いはず。ヒグマも、ピューマもジャガーも狼を除いてみな単独行動。自分の推測では体がでかすぎる分死肉や弱った個体しかなかなか狩ることができなかったのが他の肉食や雑食動物が来ると死肉も弱って捕まえやすい個体から順に食われてしまって肉にありつけなかったとか。
この動画見た事あった。 自分の1年以上前のコメント読んでもタイプミスも含めて何言ってるかわかんないw
パンダだけしぐさ含めてめちゃくちゃ可愛い😂
この動画でチャンネルの存在を知りました。わかりやすい説明と飽きないテンポ、耳障りではない声、いいですね!登録しました
メガネグマかわいい
こういう動画はいいですね🤗✨とても為になります☺️
へ〜進化とは、色々あるのですね!小さな個体になることもあるのですね😳
勉強になりました!
恐竜とかかつていた巨大生物が今少ないのは重力が今と違った説とかもあるよな。あれだけの巨体で動き回れたのは現在の何分の1だったからとか
言うて数百万年前だぞこいつら。まぁ恐竜がいた時代も大して重力変わらんけど
知的好奇心満たされすぎる
メガネグマそんな少ないのか繁栄から没落まで見せられて物悲しい
体が大きい方が生き延びやすいと思われがちだけど、実はそれだけ多くの食料が必要となるので、天災などで地球環境が激変した時などは真っ先に影響を受けやすい。
やはり こう言う自然が影響が有るのですね、有難う御座いました。
選択圧の仕組みが興味深いですね。市場競争の仕組みと同じような印象を受けました。「経済は生き物」ですね
デカいだけで気弱かったってことか…メガネグマかわえー
凄いわかりやすい動画
そもそも勝負する体じゃないから勝負になったら負けちゃう必然的な絶滅だったのか…
3:31 祖先と子孫間違ってないですか?
南北アメリカ大陸のクマの巨大化は奇しくも同じ地域に生息するコンドルに通ずるものがあるなぁ
メガネ熊というのは初めて知ったな。
へー
雑食性を手に入れることで柔軟性を高めたかに見えてそれによる脚力の低下が逆に熊自身の首を絞めることになるんやな〜進化はおもろい
でかい≒強い≒生き残るでは無いのが動物界の面白いところ
この理論からいくと…ツキノワグマ…これから進化で大きくなる過程が起きる可能性があるという事でしょうか?めっちゃ興味湧きました♪
生態の上でどの位置を示すのかをニッチと言いますがよく似ているアメリカクロクマは、とにかくハイイログマに対してビクビクと暮らしているとか。しかし、結構体は大きく、最大個体は450キロだそうです。ツキノワグマが巨大化するにはエサが有り余るくらいに多くそれに加えて簡単に手に入る肉も多いと言う期間を何万年以上続くなら考えられない事はないでしょう。ツキノワグマには日本ではヒグマと言う目の上のたん瘤がいません。アメリカクロクマも大きい個体がまだ幼体のヒグマの子を追いかけるとか。しかし母ヒグマの存在を恐れ深追いをしません。アジア大陸ではツキノワグマと同種のヒマラヤグマはときにはヒグマに捕食されてしまうような存在です。日本ではそんな事は起きませんから、ツキノワグマが肉食が出来るには、エサとなるシカがしょっちゅう手に入る、ドングリなど木の実がたらふく食べられる。冬眠前にはサケが大量に上って来て一日に腹一杯嫌と言う程食べる。日本列島から人間を排除して人間は川もサケが上りやすくクマが捕まえやすい様に改修し、森林は杉の木を伐採、全てブナ類に植え替え。シカは放っておいても大繁殖します。こうして十万年もすれば、巨大化したツキノワグマが見られるかもしれません北海道のヒグマを巨大化させるのは同様の事をするのです。川を回収して秋にはサケをたらふく食べさせるのです。エゾシカは今でも大繁殖しています。しかしヒグマは最初からでかいので牛も放牧と言うか野に放ちます。北海道は冬が寒いのでクマが冬眠から出たら凍死したシカやウシの死体があります。これを食べ続けたら母乳が良く出て子熊は大きくなります。これだけでもアラスカヒグマを上回る巨熊はすぐ出来るでしょう
南米大陸ってなぜか、 その時代ごとの最大生物とか 最大種が多いイメージある
2:36 大腿骨やったって可能性は完全にないの?
到底クマとはいえないような草食性と小ささかわいい
クッマの剥製が姿勢良すぎてイケメン
3:24 この画像やとメガネグマが牧羊犬みたい
シェットランド
@@ambient8872 シェットランドシープドッグ昔飼ってた。画像のメガネグマはバーニーズマウンテンドッグやコーカサスマウンテンドッグっぽい。
初見なのだけど動画内容よくてぼーっとてたけど声良すぎてワロタ
という事は、北海道のヒグマ対策としてオオカミを輸入して競争させれば、ヒグマの個体数が激減するのでは?
生き残る為に進化したのではなく、その時代に適した身体や能力を偶々持っていただけ説が今来てるらしいぜ。
その小さなメガネグマも余裕で人間よりは強いんだろうなぁ
当然です。
直接の子孫が残っているのだから絶滅ではないと鳥=恐竜説支持者がよく言ってるではないか
長大な時間をかければみんな大好き熊のプーさんが作り出せるってことか
人類が絶滅したら、もしくは最初からいなかったら、クマがヒトのように収斂進化して手を上手く使って文明を築くと思う
芸もするからまんざらでもないなw
面白いー!
地球規模感で説明してるからわずか100万年感って用語がすごいなw
クマに狩りのイメージないのはご先祖様からの性質なのね
サケ捕りくらいやね🐟
巨大生物はロマンがある
ゆっくり解説動画はこのテンポの良さを見習って欲しい
体格や肉体の強さだけが生存に必要な能力ではないとよくわかりますね。
じゃあ筋トレやってる奴何…。
@@タガメアタマ 別に生存のためにやってる訳やないやろ
@@タガメアタマ 筋トレは単なる個人の趣味でしょう!お金になる訳でもないし。
@@タガメアタマ でも適度な筋肉はあったほうがいいから筋トレはしたほうがいいよ
ショートフェイスベアで思い出すのは「エデンの檻」での迷台詞(笑)が出た話ですね。😂💦
肉食動物が巨大化するのはデメリットの方が大きいですからね。植物や果実と違い、獲物を捕獲しなければならないし、体が大きければ餌も大量に必要になる。
よくまああんな骨からここまでわかるよなー、ほんとすごい
体が大きくなった動物は一時の繁栄は手にできてもすぐ交代される草食動物は大型化すれば草原や森がなくなったり、カスい栄養の植物への遷移だけで絶滅する。肉食動物は更に過酷なもので丁度怪我しないぐらいの獲物とそれが好む餌場とそこまで強くない競争相手、個体群が維持できる程度の広くて豊富な狩場に恵まれないと生き延びられない。哺乳類でも巨大化の波で巨大になれてもウシみたいに4つの胃とか効率の良い体みたいな洗練された奴が後から出てくる
やはり人は巨大、最小、最強、最弱に関心を持ちますよね
巨大な生物はロマンがあるけどことごとく滅びてるよね…必然と偶然が織り成す大自然のドラマ。🐘や🐋は奇跡の産物なのかもね
人間が自然を脅かしてる中で多くの大型肉食獣が生息地を減らしてきたが熊だけは普通に人の近くで生息しているのは凄いことだ雑食や冬眠などの能力が生き残るうえで役立っていそう
句読点も使えないか?低偏差値くんw
メガネクマちゃん、急激に縮んじゃって悲しい><
02:05 アルクトテリウムうわ、デカっ!?獣人かと思わんばかりの異様な出で立ち。06:06スピードこそパワーッ!大きな個体の絶滅理由を聞くたびに機動力の重要性を感じさせられます。
きも笑
いわゆるショートフェイスベアですね。ARKではお世話になってます
🐻が🦭の親戚だったとは😱!
現代に進化している動物、または昆虫はいないんですか?進化っていつ起きるんでしょうかね?生まれたとき?
地味な遺伝子の変異の積み重ね
今も起きてますよ〜
調べたらすぐ出てくるくらいにはある。他種との交雑とかも進化ではあるかな?
トンボとか
真っ先に頭に浮かんだのは、銀牙〜流れ星銀〜の赤カブトって実在したんだなって…
これよりも遥かにデカいアオアシラ怖い。
ホッキョクグマより大きいのは流石にいないと思ってた
めっちゃおもろい
セイウチを襲うホッキョクグマって親戚同士の争いみたいなもんか
話が飛びすぎる気がします。
コナン・ドイルの短編「青の洞窟の怪」に出てくる謎のの盲目の熊の正体が現在までに地底生活に適応して生き延びていたこいつだったらロマンですねえ。
つまり獲物奪えるほど強くなるために大きくなったのに今おる小さい肉食獣に全然勝てなかったと
進化によって種が変わる最後の一頭と最初の一頭をみてみたいですね限りなく小さな差をどこでわけるのか
突然変異もあるし。
熊は色が薄い種ほど身体が大きいと教わった
進化すると、生物は巨大化するものだと信じてたけど、小型化することもあるんですね。
それはある意味間違い、草食性のものが生き残り、これを繰り返すと生き残った物は小型の草食性が強いものであった。クマ類はウシ類と違って消化能力が低いので草食性が強いと体を大きく出来ない。補うために大量に食べる様にするか、体を小さくするかが選択肢。パンダは竹を食べるが体に比べて物凄く大量に食べる。歯は鋭くないが噛む力は物凄いはず。あの丸顔で大きい頭は巨大な咬合力の証。今のメガネグマが小さくなったのではない。メガネグマの中で肉食性の強いものが絶滅。それらは大型になったものがある。これの繰り返しというだけ。進化の法則はこの様な物。ある種が小型化する場合はエサの不足が原因。小さな島でゾウが生き残るには体が小さくならないと多数が生き残れず小さくなる。これを島嶼化と言う。そこに人間がくると手ごろな獲物なので絶滅させられる。この動画は進化の法則を誤解させる恐れがありお勧めは出来ない。ヒグマは草食を基本として肉も多く食べられると巨大化する傾向がある様だ。雑食動物の傾向かも知れない。ホッキョクグマはほぼ肉食の猛獣。極地であり完全に近い肉食だから巨大になってる。現在の地球では肉食は獲物が減る傾向でその中でヒグマは大動物として貴重。面白い事に二才のヒグマは体が軽いせいかオオカミを襲って獲物にしようとする。成獣のオオカミはヒグマと背の高さは変わらなくても体重は半分以下、必死に逃げたら逃げられると思うがヒグマも結構速くてしつこく長距離を追走する。待ち伏せが成功すれば捕食する事もあるのかも知れない。大人になってしまえば重くなり出来なくなる。一才では逆に殺されてしまうはずだが母親が常にそばにいる。この話も地域によるもの。
いや~ニッチなテーマを持ってくるね~くぅ~
このくらいの怪力が欲しい人生であった
@@おかまと-j1j 室伏広治超えですね
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なぜ分からない?
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興味深い話題をわかりやすく解説してくださり、有難うございました!
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実はパンダ、肉食ってるらしいぞ。むしろ、笹はあんまりすきじゃないらしい
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メガネグマって、本当に初めて知りました!!!!!
昔から動物紹介番組とかやってたのに、まだ知らない動物とかいるんですね😳👍
熊には畏怖を感じるし、それでとても大型だったと聞くと益々惹かれますね~現在でも生きていて欲しかった!
ほんとに聞きやすくて面白いですw
6:21 生存競争にどうやって負けたのかも知りたい。氷河期だって体が大きいほど寒さに強い分他のより小さいのよいり生存率は高いはず。ヒグマも、ピューマもジャガーも狼を除いてみな単独行動。
自分の推測では体がでかすぎる分死肉や弱った個体しかなかなか狩ることができなかったのが他の肉食や雑食動物が来ると死肉も弱って捕まえやすい個体から順に食われてしまって肉にありつけなかったとか。
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パンダだけしぐさ含めてめちゃくちゃ可愛い😂
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メガネグマかわいい
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重力が今と違った説とかもあるよな。
あれだけの巨体で動き回れたのは現在の何分の1だったからとか
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体が大きい方が生き延びやすいと思われがちだけど、実はそれだけ多くの食料が必要となるので、天災などで地球環境が激変した時などは真っ先に影響を受けやすい。
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メガネ熊というのは初めて知ったな。
へー
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それによる脚力の低下が逆に熊自身の首を絞めることになるんやな〜
進化はおもろい
でかい≒強い≒生き残る
では無いのが動物界の面白いところ
この理論からいくと…ツキノワグマ…これから進化で大きくなる過程が起きる可能性があるという事でしょうか?めっちゃ興味湧きました♪
生態の上でどの位置を示すのかをニッチと言いますがよく似ているアメリカクロクマは、とにかくハイイログマに対してビクビクと暮らしているとか。しかし、結構体は大きく、最大個体は450キロだそうです。ツキノワグマが巨大化するにはエサが有り余るくらいに多くそれに加えて簡単に手に入る肉も多いと言う期間を何万年以上続くなら考えられない事はないでしょう。ツキノワグマには日本ではヒグマと言う目の上のたん瘤がいません。アメリカクロクマも大きい個体がまだ幼体のヒグマの子を追いかけるとか。しかし母ヒグマの存在を恐れ深追いをしません。アジア大陸ではツキノワグマと同種のヒマラヤグマはときにはヒグマに捕食されてしまうような存在です。
日本ではそんな事は起きませんから、ツキノワグマが肉食が出来るには、エサとなるシカがしょっちゅう手に入る、ドングリなど木の実がたらふく食べられる。冬眠前にはサケが大量に上って来て一日に腹一杯嫌と言う程食べる。日本列島から人間を排除して人間は川もサケが上りやすくクマが捕まえやすい様に改修し、森林は杉の木を伐採、全てブナ類に植え替え。シカは放っておいても大繁殖します。
こうして十万年もすれば、巨大化したツキノワグマが見られるかもしれません
北海道のヒグマを巨大化させるのは同様の事をするのです。川を回収して秋にはサケをたらふく食べさせるのです。エゾシカは今でも大繁殖しています。しかしヒグマは最初からでかいので牛も放牧と言うか野に放ちます。北海道は冬が寒いのでクマが冬眠から出たら凍死したシカやウシの死体があります。これを食べ続けたら母乳が良く出て子熊は大きくなります。これだけでもアラスカヒグマを上回る巨熊はすぐ出来るでしょう
南米大陸ってなぜか、 その時代ごとの最大生物とか 最大種が多いイメージある
2:36 大腿骨やったって可能性は完全にないの?
到底クマとはいえないような草食性と小ささかわいい
クッマの剥製が姿勢良すぎてイケメン
3:24 この画像やとメガネグマが牧羊犬みたい
シェットランド
@@ambient8872 シェットランドシープドッグ昔飼ってた。
画像のメガネグマは
バーニーズマウンテンドッグ
や
コーカサスマウンテンドッグ
っぽい。
初見なのだけど動画内容よくてぼーっとてたけど声良すぎてワロタ
という事は、北海道のヒグマ対策としてオオカミを輸入して競争させれば、ヒグマの個体数が激減するのでは?
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その小さなメガネグマも余裕で人間よりは強いんだろうなぁ
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地球規模感で説明してるからわずか100万年感って用語がすごいなw
クマに狩りのイメージないのはご先祖様からの性質なのね
サケ捕りくらいやね🐟
巨大生物はロマンがある
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@@タガメアタマ 別に生存のためにやってる訳やないやろ
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@@タガメアタマ でも適度な筋肉はあったほうがいいから筋トレはしたほうがいいよ
ショートフェイスベアで思い出すのは「エデンの檻」での迷台詞(笑)が出た話ですね。😂💦
肉食動物が巨大化するのはデメリットの方が大きいですからね。
植物や果実と違い、獲物を捕獲しなければならないし、体が大きければ餌も大量に必要になる。
よくまああんな骨からここまでわかるよなー、ほんとすごい
体が大きくなった動物は一時の繁栄は手にできてもすぐ交代される
草食動物は大型化すれば草原や森がなくなったり、カスい栄養の植物への遷移だけで絶滅する。肉食動物は更に過酷なもので丁度怪我しないぐらいの獲物とそれが好む餌場とそこまで強くない競争相手、個体群が維持できる程度の広くて豊富な狩場に恵まれないと生き延びられない。
哺乳類でも巨大化の波で巨大になれてもウシみたいに4つの胃とか効率の良い体みたいな洗練された奴が後から出てくる
やはり人は巨大、最小、最強、最弱に関心を持ちますよね
巨大な生物はロマンがあるけどことごとく滅びてるよね…必然と偶然が織り成す大自然のドラマ。🐘や🐋は奇跡の産物なのかもね
人間が自然を脅かしてる中で多くの大型肉食獣が生息地を減らしてきたが熊だけは普通に人の近くで生息しているのは凄いことだ
雑食や冬眠などの能力が生き残るうえで役立っていそう
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メガネクマちゃん、急激に縮んじゃって悲しい><
02:05 アルクトテリウム
うわ、デカっ!?獣人かと思わんばかりの異様な出で立ち。
06:06スピードこそパワーッ!
大きな個体の絶滅理由を聞くたびに機動力の重要性を感じさせられます。
きも笑
いわゆるショートフェイスベアですね。ARKではお世話になってます
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進化っていつ起きるんでしょうかね?生まれたとき?
地味な遺伝子の変異の積み重ね
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調べたらすぐ出てくるくらいにはある。他種との交雑とかも進化ではあるかな?
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真っ先に頭に浮かんだのは、銀牙〜流れ星銀〜の赤カブトって実在したんだなって…
これよりも遥かにデカいアオアシラ怖い。
ホッキョクグマより大きいのは流石にいないと思ってた
めっちゃおもろい
セイウチを襲うホッキョクグマって
親戚同士の争いみたいなもんか
話が飛びすぎる気がします。
コナン・ドイルの短編「青の洞窟の怪」に出てくる謎のの盲目の熊の正体が現在までに地底生活に適応して生き延びていたこいつだったらロマンですねえ。
つまり獲物奪えるほど強くなるために大きくなったのに
今おる小さい肉食獣に全然勝てなかったと
進化によって種が変わる最後の一頭と最初の一頭をみてみたいですね
限りなく小さな差をどこでわけるのか
突然変異もあるし。
熊は色が薄い種ほど身体が大きいと教わった
進化すると、生物は巨大化するものだと信じてたけど、小型化することもあるんですね。
それはある意味間違い、草食性のものが生き残り、これを繰り返すと生き残った物は小型の草食性が強いものであった。クマ類はウシ類と違って消化能力が低いので草食性が強いと体を大きく出来ない。補うために大量に食べる様にするか、体を小さくするかが選択肢。
パンダは竹を食べるが体に比べて物凄く大量に食べる。歯は鋭くないが噛む力は物凄いはず。あの丸顔で大きい頭は巨大な咬合力の証。
今のメガネグマが小さくなったのではない。メガネグマの中で肉食性の強いものが絶滅。それらは大型になったものがある。
これの繰り返しというだけ。進化の法則はこの様な物。ある種が小型化する場合はエサの不足が原因。小さな島でゾウが生き残るには体が小さくならないと多数が生き残れず小さくなる。これを島嶼化と言う。そこに人間がくると手ごろな獲物なので絶滅させられる。この動画は進化の法則を誤解させる恐れがありお勧めは出来ない。ヒグマは草食を基本として肉も多く食べられると巨大化する傾向がある様だ。雑食動物の傾向かも知れない。ホッキョクグマはほぼ肉食の猛獣。極地であり完全に近い肉食だから巨大になってる。
現在の地球では肉食は獲物が減る傾向でその中でヒグマは大動物として貴重。面白い事に二才のヒグマは体が軽いせいかオオカミを襲って獲物にしようとする。成獣のオオカミはヒグマと背の高さは変わらなくても体重は半分以下、必死に逃げたら逃げられると思うがヒグマも結構速くてしつこく長距離を追走する。待ち伏せが成功すれば捕食する事もあるのかも知れない。大人になってしまえば重くなり出来なくなる。一才では逆に殺されてしまうはずだが母親が常にそばにいる。この話も地域によるもの。
いや~
ニッチなテーマを持ってくるね~くぅ~
このくらいの怪力が欲しい人生であった
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