When I'm Sixty-Fourはまだビートルズの曲を余り知らなかった頃に映画「ガープの世界」で聴いて好きになり、インターネットなど存在しなかった時代に何と言う曲だろうとあちこち探し回ってようやくビートルズにたどり着いた思い出があります(ちなみに「サージェント・ペパーズ」は最初のうちはどうしてこれが最高傑作なのだろうと疑問に思いながら聴いていましたが、何十回も聴いているうちにその凄さが次第に分かってきて今では全アルバム中で最も好きなアルバムになりました)。 You Know My NameはLet It Be目当てで買ったシングル盤のB面曲で、ビートルズにはこんなユーモラスな(?)曲もあったのかと驚き、すぐに好きになりました。今でも最も好きな曲の一つです。 ジョージ・ハリスンのインド風の曲も良いですよね。個人的にはやはり「サージェント・ペパーズ」に入っているWithin You Without You が一番好きですが、The Inner Light なども傑作だと思います。Norwegian Woodにおけるシタールの使用など、ビートルズの音楽の幅を広げるに際してジョージ・ハリスンの貢献度も大きなものがあると思います。
Revolution 9 : 10分超のRevolution 1のフルヴァージョンから編集でカットされた後半のヴォーカルやSEが使われ、何とか昇華(成仏)されたものと思えば普通に聞けます。 You Know My Name : アンソロジー2にあるフルヴァージョンの方が纏まりがありますね。シングル盤に収録させる為に削ぎ落とした結果中途半端な曲になった感じでしょうかね。
いろいろビックリする「嫌いな理由」。カバーならば、Twist and Shout やPlease Mr PostmanやMoneyもそうだし、リンゴのボーカルならばYellow Submarine やWith A Little Help From My Friendsもそうだが、むしろ高評価を得ている曲ばかり。 ちなみにWhien I'm SixtyーFourは、幼児番組ひらけポンキッキで親しんだ人も多い。たしか穴に落ちて出てくるやつだったか…
Revolution No.9 is only a noise collection. って関係者の誰かが言ってたような 所謂、現代音楽のカテゴリーなんでしょうが個人的には好きになれず聞くに値しないと思います あと、「インドの楽器を使っただけでインド風リズム、メロディを表面的に模した作風は過ちだった、もっと精神的なものを学ぶべきだった」 とジョージ自身が後に語っています Why don't we do it on the road ジョンは「なんで俺がいない時に録音したんだ」と悔しがったそうですね 曲の好き嫌いは人それぞれ Beatlesだからなんでもかんでも名曲だとは思いませんが、わずか8年間でPlease Please MeからAbbey Roadまで、弱冠20代の若者4人が成し遂げた奇跡はいくら称賛されても足らないと思いますが60年代半ばクリームやジミ・ヘンドリックスなどの登場で方向性に迷いが出てきたと思います
ビートルズをレット・イット・ビー、イエスタデイしか代表作が無い様に扱うメディアにとても腹が立ちます。
しかもジョンレノンのニュースなのにBGMがLet it beとかね
@@のうさぎ-i1iジョンの訃報のBGMがイエスタディだったりしましたね。
一般にも聞き心地の良い曲の大半はポールの曲ですからねぇ。
「ああ、またポールか」そう思うに止めてます、それしかシランのなら仕方なかろうと
@@鈴木孝夫-x5g 普通の感覚ならイマジン、最近ならアンドレ・ギャニオン系の音楽だよね。アンドレ・ギャニオンって斎場には必ずBGMが有る。
@@パンチョ特盛 解説動画でtommorr never knows . revolution no 9ネタやってる方がよっぽど酷いだろ
When I'm Sixty-Fourはまだビートルズの曲を余り知らなかった頃に映画「ガープの世界」で聴いて好きになり、インターネットなど存在しなかった時代に何と言う曲だろうとあちこち探し回ってようやくビートルズにたどり着いた思い出があります(ちなみに「サージェント・ペパーズ」は最初のうちはどうしてこれが最高傑作なのだろうと疑問に思いながら聴いていましたが、何十回も聴いているうちにその凄さが次第に分かってきて今では全アルバム中で最も好きなアルバムになりました)。
You Know My NameはLet It Be目当てで買ったシングル盤のB面曲で、ビートルズにはこんなユーモラスな(?)曲もあったのかと驚き、すぐに好きになりました。今でも最も好きな曲の一つです。
ジョージ・ハリスンのインド風の曲も良いですよね。個人的にはやはり「サージェント・ペパーズ」に入っているWithin You Without You が一番好きですが、The Inner Light なども傑作だと思います。Norwegian Woodにおけるシタールの使用など、ビートルズの音楽の幅を広げるに際してジョージ・ハリスンの貢献度も大きなものがあると思います。
当時のミュージシャンの感覚では、アルバムというのは「捨て曲」で穴埋めするのが当たり前という意識があって、アルバムを全曲良い曲で揃えなければならないという意識もないわけです。当人もマジで最初から一貫してずっと大したことないと思ってる曲も多いと思いますよ。ファン目線では、どの曲にもそれぞれ面白みがあって好きという人も多いでしょうけど。
興味深い動画でした。When Im 64 は最近大好きになりました。ナンバー9は大好きです。ナンバー9は素晴らしい。
ユーノーマイネームはめちゃ好きです。僕が考えた新装青盤の一番最後の曲はコレと決めています。
私は69歳になるビートルズ世代です。
これまであなたほどビートルズをわかってくださっている方は見たことがないです。
これからもビートルズを分析というより楽しみましょう。
だいたい誰が嫌いとか言ってるのか意味不明過ぎdevilもwith beatles必ず聞く良いカバー
boys はリンゴのdruming 好きで ドラム練習時 教材として使ってて好きです 誰目線で不人気とか意味不明過ぎ
己を賢く・大きく見せたいがためにビートルズの才能や名声を利用して通ぶっている、そんな他人のふんどしで相撲を取る事を極めるかのような一部マニアこそ、最もくだらない存在と言う事なんでしょうね。
こだわりが強い一方で見えている範囲が狭い、そんな自閉症みたいなビートルズの聞き方では、本当に損をすると思います。
メンバーそれぞれの長所に思いを馳せて、広い心でビートルズを楽しんでいきたいものです。
ビートルズのカバー曲は彼等のオリジナリティーがあって大好きです。確かにカバーであることは事実だけど、ビートルズがやることによって、ビートルズのオリジナルソングになっていることです。私は音楽はほとんど、ロックもポップスもブルース、カントリー、ゴスペル、讃美歌、ジャズ、クラシック、世界の民族音楽といろいろ聴きます。ビートルズはいろいろ聴くことができます。
初めてアディインザライフ 聴いた時は何か怖い感じで余り好きではなかったが今ではベスト5内に入るナンバー
鈴木ヒロミツさんのリスナーが選ぶビートルズワースト10は私もリアルタイムで聴きましたよ・・・
確か19:30~21:00頃まで放送してたんじゃないかな・・・
懐かしいな・・・
『ユーライクミートゥーマッチ』の途中で20:00の時報が鳴ったっけな・・・
同曲を聴くと今もその部分で『ピ~ン』と口に出してしまうよ・・・
『ホールドミータイト』なんかは『グダグダ感がある』なんて言ってたけど、私は好きだな・・・
何となく分かるなぁ。ビートルズ聞き始めの頃自分も何コレ?変なのって曲何曲かあったけど、何回か飛ばさずに聞かされてると、味があっていい等と思ったりするね。RevolutionNO9やWildHoneyPieとかでも。ビートルズに限らずスルメみたいに良く噛んで食べる様に音楽って聞くものだな、と思う🤔それでも無理なら本当に嫌いなんでしょう。私はビートルズに関しては嫌いな曲は無いですね。
ユー・ノー・マイ・ネーム😄レット・イット・ビーのB面で、文句無しの名曲の後、主役よりも長いオフザケが待ってます😂ビートルズのこのレンジの広さこそ味わってほしいし、ラストに至りブライアン・ジョーンズがサックスで登場なんて、なんて贅沢なオフザケでしょうか😉🎶ビートルズしかできない芸当です🙋
サッカリン ディス。
あの人嫌い
@@ゆうちゃんねる-e6q サッカリンホワイトアルバム bithdayとかいいとか言ってる時点で センスないし 間違えや新しい事実等 伝えようにも耳を傾けない
イギリスで産業革命が起こった時 織物機械など破壊した人と同じ
80s敬拝し過ぎていつまでもクイーンだのstingだのroxy musicだの言って90年代 以降新しい Artistband 全く受け入れてない stoneroseのイアン・ブラウン ボーカルの向上求めてる時点で本当終わってる
with the beatlesでlittle child絶賛 カールパーキンスmach box散々デイスってたがポールが今でもリハーサルでMach box演奏してる事実伝えても 無視とか本当に気分悪い
好き嫌いは理屈じゃないから、議論する意味がないし、音楽性が低いと貶すのなら、聴かなければ良いだけ。皆んな好きな曲の話だけすりゃ良いのにね。
Revolution 9 : 10分超のRevolution 1のフルヴァージョンから編集でカットされた後半のヴォーカルやSEが使われ、何とか昇華(成仏)されたものと思えば普通に聞けます。
You Know My Name : アンソロジー2にあるフルヴァージョンの方が纏まりがありますね。シングル盤に収録させる為に削ぎ落とした結果中途半端な曲になった感じでしょうかね。
アルバム「プリーズ・プリーズ・三―」の「ボーイズ」と言ってもピンとこない。「ビートルズNo2」ならわかる。「デヴィル・イン・ハー・ハート」も同様。よく目する評論で何故いつも英国に沿っているのか理解できない。音楽は感覚が全て。理屈はノンセンスです。私は最初「イェスタデイー」を聞いた時、これはロックではないと幻滅し、今だ持って好きではありません。「イェスタデイ」が嫌いなビートルズファンもいるということです。あくまでも音楽は感覚、理屈ではないと言いたいです。
ポールのライブでオーディエンス一体でオール・ツギャザー・ナウを歌った時「こんな良い曲だった?」って感動!
Beatlesに限らず聞く年代や環境でも曲の良し悪しは変わるものですよ!何度も聞いているのにひょんな時に感動しまくる曲がるから音楽ってのは楽しいのです。
そして、何より50~60年前にこんな事やってたんですよね!
そしてジョンとポールだけじゃなく、ジョージとリンゴ4人揃っているからBeatlesですよね!
ビートルズのカバー曲、私は好きです。Devil in her heart なんてシャワー浴びてる時に気づいたら口ずさんでたりしていて、自分に驚いたりしています。
「Beatlesに棄て曲なし」と言えるほどコアなファンではありませんが、今回取り上げられた曲はかなり意外なラインナップでした。
サージェントペパーズノアデイインザライフは最後だからよい曲に聞こえるあのアルバムの曲は全部つながっている名盤です
ポール好きとしては最後の意見にはめっちゃ納得します。ジョンとポール、どちらが欠けてもダメなんです。
わたしは他の誰かからどんなに熱の籠もった意見を貰おうとも、どんなご高説賜ろうともWith The BEATLES から「Hold me tight」と「Little Child」だけは絶対に「もっとちゃんと練り込めただろ…」とこの二つは「半端物」という評価が絶対に覆しません。
てかハリウッドボウルライヴのボーイズ、1枚目の演奏超えてるよね
冒頭のスネア3発だけで気合の凄さが分かる😊
正直、ビートルズのカバー曲はオリジナルを軽く超えてしまってます。
ビートルズのオリジナルになってしまってるのが凄いんです。
この手の解説動画結局ジョージインドかtomoorror never knowかheltersklterとrevolutio 9you know my nameかiam walusネタばっかりじゃね
you know my name ネタはどのビートルズ解説もやってて本当にくだらないと思う ブライアンジョーンズがsax吹いてる おち もはや鉄板ネタ こんな解説動画上げる意味不明
結局自分の 器で勝負できないから ビートルズネタで再生数 稼ぐのは悪質
スペルチェックぐらいしようよ
流石にひどい
@@しめじ-q4h you tubu嫌がらせされたと報告致しました 流石に酷い
スペル間違えたから何なの!?
いろいろビックリする「嫌いな理由」。カバーならば、Twist and Shout やPlease Mr PostmanやMoneyもそうだし、リンゴのボーカルならばYellow Submarine やWith A Little Help From My Friendsもそうだが、むしろ高評価を得ている曲ばかり。
ちなみにWhien I'm SixtyーFourは、幼児番組ひらけポンキッキで親しんだ人も多い。たしか穴に落ちて出てくるやつだったか…
ジョージが死んだ年に生まれた自分からすると、いろいろ古臭く聞こえて、初期あたりの曲は好きって言えるものが少ない。
配信ありがとう❤ございます😊ユーノーマイネームは67年の録音ですよ^_^
1番の偏見はビートルズ解説動画作ってるやつ
やっぱり Revolution No.9
は、聴き飛ばしてしまいます。
どうしても心地良さを感じないんです。
重たいんです。
まだ Maxwell's Silver Hummer
の方が聴き流せます。
歌詞が怖いけど軽快だから。
you know my nameは苦手だけどあの時期にジョンとポールが楽しくレコーディングできたならまあ良かったかなと
唯一嫌いな曲はMaxwell 他の3人もこんなのレコーディング拒否すれば良かったのに…
、だいたい解説やるくらいならwhen i sixty four はポールが14.5時作った曲だとかも知らないとかあり得なくな
その頃前にlost my little girilって曲もあるから それはアンプラグドで演奏してるが
くだらないこの手の解説
失礼な言い方になってしまいますが、この動画そのものが単なる「一 個人の意見」の域を出ていない印象を受けす。
作者の趣味嗜好や主観を押し付けられた気分になるのは、私の人としての器がただ小さい為なんでしょうか?
ビートルズやその作品をどう見るか、いかに捉えるか、それはファンの人数分いろんな考え方があって然るべきだと思います…
オノヨーコの声が入ってる曲はちょっとなぁ
ジョージのシタールを多用した曲 嫌い
ここに上がった曲は嫌いじゃないなぁ。嫌いなのは、ポールの曲に多い。テルミーワットユーシー、ホワットユーアードゥーイング、グッデイサンシャイン、などなど、なんならアナザーガールとかナイトビフォァとかも。どれもなんだか普通過ぎて。ポールは超有名曲が多い代わりに駄作も多い印象。
Revolution No.9 is only a noise collection.
って関係者の誰かが言ってたような
所謂、現代音楽のカテゴリーなんでしょうが個人的には好きになれず聞くに値しないと思います
あと、「インドの楽器を使っただけでインド風リズム、メロディを表面的に模した作風は過ちだった、もっと精神的なものを学ぶべきだった」
とジョージ自身が後に語っています
Why don't we do it on the road
ジョンは「なんで俺がいない時に録音したんだ」と悔しがったそうですね
曲の好き嫌いは人それぞれ
Beatlesだからなんでもかんでも名曲だとは思いませんが、わずか8年間でPlease Please MeからAbbey Roadまで、弱冠20代の若者4人が成し遂げた奇跡はいくら称賛されても足らないと思いますが60年代半ばクリームやジミ・ヘンドリックスなどの登場で方向性に迷いが出てきたと思います
さすがのビートルズも駄作はあるっしょ!
アルバム全体の流れで言えば必要な曲かもしれませんが
単独で聴くと「おや?」と思う曲もあるのが実際のところ。
この手の解説動画結局ジョージインドかtomoorror never knowかheltersklterとrevolutio 9you know my nameかiam walusネタばっかりじゃね