It Won't Be Long, I'm a Loser, Can't buy Me Love, Nowhere Man. Hello Goodby, Paperback Writer, Eleanor Rigby, The Long And Winding Road もですね。 Beatles は確かにイントロなしの歌が多い。イントロがある場合は、非常に凝っている。
動画で紹介されていたJPOPの典型的な進行は軸にカノン進行の変形したものが使われていて 洋楽でもI want you backなどで使われている進行だけど、カノン進行は全体の流れが変わらないのに対して部分部分のアレンジの幅が非常に広く愛用されているのと、カノン進行の基本的な動きは下がって上がる、暗い方に進んで最後には明るくなる、まさにメランコリックなメロディに適した進行なんですよね
それもありますが、アニソンなどは2000年以前から世界でも人気でした。例えば2004年に鋼の錬金術師のOPを歌ったラルクは海外でも人気に火が付き ヨーロッパ、アジア、北米でツアーをし、2012年にはNYのマジソンスクエアガーデンで日本人(アジア人)として初めて単独公演を成功させています。 YTにもある〔 READY STEADY GO [WORLD TOUR 2012 LIVE at MADISON SQUARE GARDEN 〕の映像は当時のNYの観客の興奮が伝わってくるのでMrFujiにリアクションして欲しい。 しかし当時はオフィシャルからMVを出していなかったため(非公式で数百万再生になる度に消されを繰り返していた)、 かねてよりオフィシャルChを有効活用し、毎年のようにワールドツアーを行うようになったワンオクに人気の面で大きく水をあけられました。 ラルク同様、実力的には申し分ない多くの日本のバンドが海外プロモートをしなかった為に2020年~差が出ましたが、おっしゃるようにバンド活動においては日本のみの人気で十分ペイできるので世界に行くというハングリー精神が希薄だったのでしょう
バイロンさんの"Just the two of us"は最高ですね。 それにしても「Just the two of us進行」はなんでこんなにおしゃれな曲調になるのか不思議です。 今更ですが、すばらしいコード進行です。 「Just the two of us進行」の曲を探していこうかな、と思いました。
日本は昔からイントロが無い曲は多いと思いますよ 心の旅、ランナウェイ、Ride On Time、今夜だけきっと、YES-YES-YES(1音あり)、Only You(1音あり)、There will be love there、こいのうた、3月9日、桜(コブクロ)、SAKURA、(ブルーバード)、など 最近でも、女々しくて、蝶々結び、カタオモイ、まちがいさがし、ガラスを割れ、Lemon、Prayer X、白日、踊、PAKU、エジソン、花に亡霊、心得、など 一部間違いがあるかもしれませんが、思いつくだけでもこれだけありました。
イントロの部分は多分2000年代くらいまではきちんと意識してイントロ作ってたと思うんだけど Winkの「愛が止まらない〜Turn it into love 〜」は原曲にイントロがなかったから付け足したって逸話があるくらい90年代とか大事にしてたし 今のサブスクなどの傾向と対策で頭にサビがくるようになったんだと思う あと曲の長さに関しては むしろ80〜90年代は3分台が多いはず ダンスミュージックが流行ってた時は結構4分切ってた印象 80年代のフォークソングも3〜4分台 2000年代バラード系のヒット曲が多い分メロディを聴いてもらう分曲が5分台になってるのが多いんだと思う
確か、バークレーが循環コードというのを徹底的に研究してた時期があって、それは曲が延々と続けられるんで、バンドのみんながソロを自由に好きなだけ取れる為だったんだよね。 その循環コードの一つがjust the two of usで、今世界中に流行ってる。もちろんpopsだからバンドのみんながソロを取りまくるわけじゃない。じゃ何でかというと、曲が終わっても続いていく余韻や可能性みたいなものが感じられて、それがウケてるんじゃないかと思うのよね。
イントロの長さに関しては日本の曲がっていうよりは、やなちゃんが言うように時代によってという気がします。世界的にも。
アニソンは基本的に「89秒」に収まるように制作するという制限があります。
また、CMタイアップ楽曲の場合、15秒・30秒という制約があります。
そこに、SpotifyやTikTok,Shortと言ったプラットフォームがマッチしているのでしょう。
「幼稚なJ-POPがK-POPに勝てる訳がないだろ? 」日本の音楽を見下す
そうすね、自分もそれコメしようとしてた。
89秒説のほうね。
オーイシマサヨシさんの切り抜き動画でそういう事を語ってたのを見た。
アニソン、尺自体は90秒なんだけど、放送の規制かなんかで映像の切り替わりの間に0.5秒の無音区間を設ける必要があるらしいですね。
日本の曲が海外に出れていなかったってことでなく海外をそれほど意識していなかったってことでは?無理に”海外”に合わせた曲を作ったりしてないってだけな気がします。言い過ぎと思いますが、やっと”海外”が日本の音楽に追いついてきたってことで。
お隣の戦略と違って、日本は国内音楽市場が00年代まではアメリカに次いで世界2位の規模でしたから、商業的な意味では海外に打って出る必要が無かったんでしょうね🤔
いやむしろ、日本人が本気で世界を相手にする事を決断したら、こうなったって言うことだと思うよ。adoとか、creepy nutsとかね。
Kポップがアメリカで受けてて凄いとか日本遅れてるとか言う人とかメディアあるけど国策でやってる訳でもないし、アメリカで流行ってる音楽を真似して英語で歌って完全にアメリカのマーケット狙ってやってる韓国と違って、日本語で日本人向けに作ってる日本のマニアックな独自性の高い曲がなんか外国でも受けてるのとでは全然背景が違うしな
狙ってアメリカでKポップ流行らすのも凄いと思うけど、大体似たり寄ったりになってしまってどんどん新しいグループをデビューさせて今の新しいトレンドはこのグループですって戦略みたいになってますよね。
日本の歌は知らない曲でも
聴いた瞬間日本の曲だなと感じる個性
があると思うしそれを根気よく続けて
行くべきだと思う
ドリカム、ßź、宇多田ヒカル等々…
過去に何組も挑戦してる事実は無視?
動画ではその話をしてるんだと思うよ。
BEATLESはイントロなし多い気がする・・・
HELP、 All my loving、 Hey Jude、 Girl 、Penny Lane 、If I Fell、She Loves You などなど
そうですよねー
Beatlesって凄い!
真っ先に浮かんだ。でもこの動画、「ビートルズなんて古臭い音楽聴かない」「jpopは斬新で最先端!」と思いたい人には刺さるんでしょうね。
だいたいのとんでもないアイデアはビートルズが手付けてるんですけど、オールディーズなイメージがついちゃって現代では舐められてる印象。
It Won't Be Long, I'm a Loser, Can't buy Me Love, Nowhere Man. Hello Goodby, Paperback Writer, Eleanor Rigby, The Long And Winding Road もですね。 Beatles は確かにイントロなしの歌が多い。イントロがある場合は、非常に凝っている。
一番の理由は結局YouTubeやアニメなど海外の人が身近に手に取れる、簡単に試しに聞いてみれる環境ができたことが大きいと思う。
なので最近の曲ではない古い楽曲も海外で受け入れてもらえたりしてるし逆にサブスクや配信されてない楽曲はよくてもなかなか伸びない。
あとこれもゲームやネットの影響だと思うけど英語でないものへの抵抗感が減っている気がアニメや映画音楽など見ていても感じていて、ラッドだったか忘れたけど海外ツアーで英語で歌うと日本語で歌ってくれと言われるなんてことも珍しくない。
アイドルなんかも英語版より日本語版の方がいいとか英語圏の人がいってるのをみて変わったなと思った。
「幼稚なJ-POPがK-POPに勝てる訳がないだろ? 」日本の音楽を見下す
ジュディ・オングの「魅せられて」とか、久保田早紀の「異邦人」とか、今井美樹 の「PRIDE」とか
長いイントロの良さ、いい曲もあるんだけどね。
動画で紹介されていたJPOPの典型的な進行は軸にカノン進行の変形したものが使われていて
洋楽でもI want you backなどで使われている進行だけど、カノン進行は全体の流れが変わらないのに対して部分部分のアレンジの幅が非常に広く愛用されているのと、カノン進行の基本的な動きは下がって上がる、暗い方に進んで最後には明るくなる、まさにメランコリックなメロディに適した進行なんですよね
実のところ、もともと日本は人口一億をこえる内需型国家。
国内の売り上げだけで十分なペイができていたから、音楽分野に限らず映画や漫画やその他エンタメは海外に売り込む必要がなく、国内で独自進化を果たし、特殊な形で熟成されてきた。
それが、新型コロナ禍以降おうち時間で珍しい動画を探す海外の人が増えて、それで俄かに注目され始めた…という経緯ではなかろうかと思われます
「幼稚なJ-POPがK-POPに勝てる訳がないだろ? 」日本の音楽を見下す
日本人は真面目に買うからね。
それもありますが、アニソンなどは2000年以前から世界でも人気でした。例えば2004年に鋼の錬金術師のOPを歌ったラルクは海外でも人気に火が付き
ヨーロッパ、アジア、北米でツアーをし、2012年にはNYのマジソンスクエアガーデンで日本人(アジア人)として初めて単独公演を成功させています。
YTにもある〔 READY STEADY GO [WORLD TOUR 2012 LIVE at MADISON SQUARE GARDEN 〕の映像は当時のNYの観客の興奮が伝わってくるのでMrFujiにリアクションして欲しい。
しかし当時はオフィシャルからMVを出していなかったため(非公式で数百万再生になる度に消されを繰り返していた)、
かねてよりオフィシャルChを有効活用し、毎年のようにワールドツアーを行うようになったワンオクに人気の面で大きく水をあけられました。
ラルク同様、実力的には申し分ない多くの日本のバンドが海外プロモートをしなかった為に2020年~差が出ましたが、おっしゃるようにバンド活動においては日本のみの人気で十分ペイできるので世界に行くというハングリー精神が希薄だったのでしょう
@@cc-un7uyラルクアンシエルの才能は異常。
@@cc-un7uy >アニソンなどは2000年以前から世界でも人気 というより、2010年ころまで、「日本の曲」で知られているのはアニソンだけだった。留学してたやつが言ってたよ。他のを知る手段か無かったということだろう。もちろんマニア向けの「オカシイやつ」はかかってたよ。Flipper's guitar とかDir en Greyとか向こうで聞いたことある。でもそれを日本のものだと知ってるやつなんか多分いなかったろう。
そう考えると、君が代って凄いよな。
イントロは無いし、1分くらいの超絶時短で起承転結して、今のトレンドから約140年くらい先走ってたんだな。
けっこうな天才作曲家だったりして
確かに!
作曲はイギリス人なんですけどね・・・
短歌三十一文字に曲をつけただだからな 長くしようたって無理
@@yuzuyuzu_演奏形態にしたのがドイツ人だったはずです。
曲自体は宮中音楽隊のものですよ。
今の形態になるまでに、文部省や外国人が作ったボツ曲がいくつかあるんです。
アニメの影響力があるんやろね。最近、日本声優も人気になりつつある。声優さんの声の聞き分け出来て日本の声優をちゃんと分かってるてのは驚いた日本語なのに…w
リアクターさんのRUclipsみてると多くなってきてる。
JPOPが歌謡曲って言われていた時代は、歌謡番組みたいなのがたくさんあって、次々に入れ替わる歌手の合間に、イントロを流して準備していました。司会者が、その歌手や歌の背景をうまく説明して、「それでは歌っていただきましょう、〇〇さんで、歌は〇〇。。」のように繋いでいましたね☺️懐かしい
そういう意味でもイントロの需要があったのかもしれませんね
あの司会の方の説明が邪魔だと思ちゃいます
イントロからちゃんと聴きたいのにって
ラジオでエアチェックするときとか、アナウンサーの喋りは要らないんだよね。
司会やアナウンサーの説明は視聴者の録音を邪魔するって意味もありますね
全部聞きたければレコードを買ってねってこと
曲の長さについては、著作権印税が5分から10分未満は2曲分、10分以上15分未満は3曲分貰えたのでギリギリ5分ちょいとかの曲が多かったんですよね。
今はそれよりも再生回数が多い方が注目を集められるから3分くらいで何度も聴いてもらう流れが主流派になりましたね。
「幼稚なJ-POPがK-POPに勝てる訳がないだろ? 」日本の音楽を見下す
>15分未満は3曲分 ホントか? 著作権法では8小節を登記する事になってるはずで、これは100年変わってないと思うが。
イントロ好きですけどねー。
嵐のLove so sweetとか小田和正さんのラブストーリーは突然にとか。
イントロ始まっただけでドキドキ?ときめく😍
昔、世界的大音楽家の曲をアレンジしたのとか逆再生のもあるて聞いたな
90年代にサビや印象的なメロディをCMの枠に合わせて作ると売れるぞ!ってのが始まって
アニメとのタイアップやメディアミックスが更にそれを推し進めた
最初に分かったうえでそれをやり始めたのは小室哲哉さん
いきなりサビから始まる曲自体は何十年も前からあるのはある
ビートルズのキャントバイミーラブとかアイワナビーユアラバーとか
藤井風さんは、繰り返されるメロディが心地いいんだよね。
B'zのLOVE PHANTOM とか
globeのPerfume of Love、
大黒摩季の永遠の夢に向かって
なんかは、逆にメチャクチャ長いよ😂
いずれもCD全盛期にメチャクチャ売れた良い楽曲!
CDでじっくり聴く時代から、
手軽に聴く時代に変わったことを
表す典型的な現象なのかな?
エゴラッピンの「かつて」って曲が群をぬけてイントロ長いぞ。
XのSay Anythingなんかも長いよなぁ
それがいいんだが
いきなりサビの文化の始まりは、小室哲哉だと思います。CMタイアップ曲を作成するにあたり、サビはCMで使われるけれど、いざCDをリリースするときや歌番組で披露する時に、すぐにあの曲だ!とわかって貰えるようにサビがアタマになるように作ったと言ってました。TRFの「寒い夜だから」や、篠原涼子の「恋しさとせつなさと心強さと」あたりからだったと記憶します
クリスタルキングの大都会が先だろ
@ さん
大都会も印象的ですが、いきなりサビになるようにイントロを削ったと聞きました。大都会も素晴らしい楽曲ですよね。
イントロ無しで思い出すのは、世代的にチューリップの心の旅ですね。♬あ~~ だから こんやだけは~
マルサ進行とかPOPパンク進行っての初めて聞きました。勉強になるし、途中で歌い出すの凄くいいと思います!
みんな歌上手くて尊敬する!
マーティンフリードマンさんはJPOPが世界で今よりもっと否定的な受け止め方をされていた、15年?くらい前からJPOPの良さを私達に具体的に伝えてくれていて、嬉しかったし勇気付けられました
15年どころか、90年代からJ -POPの影響を語っていたので30年くらいになるかも。
個人的には、コードが複雑だなと最初に感じたのはオフコースです。
それまではギターでフォークの曲をやるなら、それこそ3,4つのコードがあれば事足りてました。が、オフコースは違いました。
ギターの譜面にはその曲で必要なコードが載っているのですが、7,8つなんてのざらでした。
セブンス、オーギュメントなんてのが出て来て、弾くのに四苦八苦したものです。
その頃がフォークからニューミュージックへの転換期だったわけですね。
あと曲が短いという事であれば、実はbeatlesなどの初期も短いです。
これは戦略であって、当時はラジオで流されることを目的としていたので、如何にインパクトがあってキャッチーな曲を作るかという事が重視されたという話があります。そういう意味ではラジオがtiktokになっただけで、同じ経緯なのかもしれません。
"乗って" → "載って"
ですわよ。😸
@@user-shohko
すんません。最近老眼で良く見えなくて。。。
ご指摘ありがとうございます。
イントロの無い、短い曲は昔からあります、今の時代にできた訳じゃないですね。 チューリップの心の旅、ウルフルズのバンザイ、山下達郎のRIDNONTIME、安全地帯の好きさ、玉置浩二のメロディ、井上陽水のいっそセレナーデ、チェッカーズや松任谷由実、ブルーハーツの曲もイントロ無しの曲はあります。今の時代より多いと思います
イントロ無いのは、頭サビの曲だね。
理由はアニソンにあるよ。1分20秒に全てを詰め込む技術にJ-POPが向いたんだよ。
でもあれフル尺だと長いんでしょ?
@@tyororin6103 趣旨が違うね。全く売れないJ-POPがアニメに買って貰うための曲作りが今は主流になっている。アニメが売れれば曲も世界で売れる流れ!だからサビまでも短く盛り込んでいる工夫がされています。いいまでアニソンと軽蔑していた人達がなびいて笑える世界。
@@tyororin6103アニメで放送されるオープニングだとサビまでだからそこに魅力を詰め込む技術って話では?
んな訳あるかい!曲長とメロディに相関関係が有るなら、同じ長さの音楽は皆似たような曲になるのか?
@@あきくん-z7l 極論おつ。なるわけない。お勉強不足
シティポップはイントロが長かろうがゆったりとその世界に浸って楽む感じだから
いまの音楽はどういう世界感か先に知らせないと飛ばされちゃうのか
"世界感" → "世界観"
ですわよ。😸
いちいち漢字の間違いに指摘コメする人ってまだいたんだw恥ずっw
変換ミスかもしれんのにドヤ顔でコメントしてるの想像したらおもしれーww
「幼稚なJ-POPがK-POPに勝てる訳がないだろ? 」日本の音楽を見下す
いきなりサビが来るのは90年代に小室さんが広めた気がします
確か最初はGet wildで、シティハンターのアニメの製作スタッフと色々話し合ってエンディングにあうように、いきなりサビを持ってきたのがサビから始まっても良いじゃないと意識を代えるきっかけになったと何かのインタビューで言ってました
当時も、聞く人が分かりやすくしないと聞いて貰えないという課題があったみたいですね
確かに!
日本のアニメ曲は、アニメの世界観に沿うように、楽器も色々使ってますよ。歌の世界観を大切にする考えは海外にないかもです
アニメが世界により広がった事で、それに伴う日本の音楽が世界に広まって関心が高まったような気がしますねぇ。アニメの曲ってそのアニメの世界観を表現してたりする事が多いですし😊
アニソンが顕著だと思いますが、アニメが始まった瞬間にテレビのチャンネルを固定させるために最初にキャッチーなサビなどを持ってきてると思います😊
「幼稚なJ-POPがK-POPに勝てる訳がないだろ? 」日本の音楽を見下す
つかもうぜ♪ドラゴンボール♪
確かに!
情報元に敬意を払うバイロンさん素敵です。
リクエスト取り上げて下さりありがとうございます!マーティのはほんまわかりやすかったし、このchでのお三方の解説や感じ方もとてもわかりやすかったです!興味深く拝見させて頂きました🎉
日本は音楽市場が大きいので、あまり海外に目を向けていなかったんだよね
クリーピーナッツなんか、たまたまアニソンで陽の目を見たけど、本当は昔から良い曲が多くて大好きだった
アニソンきっかけとして、もっと日本人アーチストを深掘りして欲しいな
イントロクイズもいつかなくなってしまうのだろうか...
超イントロドン!ならイケまっせ!
「イントロが無い短い」
「コード進行が独特」
「短い曲が多い」
全部50年以上前にビートルズがやってたことですよね
考えてみれば現在シティポップと呼ばれる80年代の曲を作ったアーティストの多くはビートルズの影響を受けている
そのシティポップやニューミュージックに影響されたアーティストがJ-popを作ってるのはある意味当然なのかな
イントロなし
確かによく聞くようになった気がする😊
風さんの「満ちてゆく」お願いします!
友達とかとカラオケ行ったときにイントロとか余白が多めの曲はどうやって時間潰そうかわからなくてもじもじしがち
ホントだ!
いつの間にかイントロなくなってる!
あんまりナチュラルに変わっていって、違和感ないから気づかなかった!
ありがとうございました。
バイロンさんの"Just the two of us"は最高ですね。
それにしても「Just the two of us進行」はなんでこんなにおしゃれな曲調になるのか不思議です。
今更ですが、すばらしいコード進行です。
「Just the two of us進行」の曲を探していこうかな、と思いました。
最近の歌手の人は1曲聞いて、気に入ってアルバムを通して聞くと、えっ!?もう終わり!?早くない?と思うことが多いです😂
アルバム8曲で29分とかあってびっくりします。
流行りなんでしょうけど曲に入り込みたい時とかはやっぱり昔の曲聴いちゃいます
あとバイロンフェイクうま過ぎません?😂
リアクションリクエストなのですが、鬼束ちひろのLiveパフォーマンス(調子が完璧な時の)あれば宜しくお願いします🙏
イントロがないのはビートルズのハードデイズナイト、ヘルプ、ヘイ・ジュードなど…コード進行の複雑さや歌詞の遠回り具合など継承してるのかな?
HELP、All my loving、 Hey Jude、 Girl 、Penny Lane 、If I Fell、She Loves You などなど
A Hard days night はメロディーによるイントロではないけど、コードで「ジャ~ン」。
マーティンさんの説明凄くわかりやすいですよね。是非コラボして欲しい❗️
「幼稚なJ-POPがK-POPに勝てる訳がないだろ? 」日本の音楽を見下す
CDになってから、長くても大丈夫になった。
ドーナツ版のシングルは片面4分やったからね。
その前はSP版やからもっと短い。
日本人の好きなメロディが昔は洋楽にもあったけど
今は日本独特なものになって来てるかな
だから外国でうける場合もあるけどうけない場合も
多い気がする
曲が短いというのはもともとOP曲などに使われる文化からサブスク需要なども出てきて最初にインパクトを出すというのに最適化していったのかもしれないなぁ。
また今上位に挙がってるアーティストって本人や作曲周りにボーカロイド利用者多くEDM系が多く作曲されていることから昔の日本とはだいぶ毛色の変わってしかしほかの国とも違く混ざった独特な感じになっていったのかと思う。
ラジオ等で聞いた時、気になり調べて購入するけど聞き入るようになるともっと長くあれ!とも思いますね『出逢って8秒』というゴールデンボンバーの8秒の曲があります、当時この曲御披露目8秒アンコール20分でしたw
自分も最初面白さやキャッチーさでファンになって12~3年、色々切磋琢磨していてすごいなぁとなります。鬼龍院翔さんは昔からちゃんと音楽を結構色々分析勉強していて本も出してるので気になる人は見て見てくださいバンドや音楽の魅せ方、インパクトなどなかなか『おぉー』となるとおもいます。
喉を痛めてからの歌い方の違いもあったりするので昔とその時期過ぎてからの努力や違いも気になったら聴いてみてください。
イントロがない(短い)のは 世界的な傾向で Spotifyなどのサブスクストリーミングが主流だから って事みたい
何曲聴いても価格は同じで いっぱい曲(プレイリストも)がある中で
気に入った曲かどうかの判断が 10秒ほど?の短い時間で決まるから
次の10秒を聴いてもらうためにイントロがなくなり
Bメロがない(プレコーラスがない)
Verse (Aメロ)-Chorus (サビ)形式が海外の曲に多いのは
最後まで聞いてもらうため らしい(早くサビを聴かせる)
結果的に曲が短くなってしまう
三人とも声が完璧にタイプ!!ロングバージョンやってほしい!
あ、やなちゃん❤ビックリ😮こんな所に❣️
J-POP世代にとって、日本🇯🇵の音楽の素晴らしさが世界にバレて嬉しいです😊
よく聴く
久保田利伸さんは1991年に「Just the 2 of Us」をカバーしてるね…
この曲はカバーしてる人は多いよね…
コード進行は曲のニュアンスで、これがいい曲ほど心に入ってくる
日本語で歌ってて意味が分からなくても外国人に刺さるのはコード進行によって感情が伝わるからなのかも
BzのBAD Communicationとか
長かった記憶があります。
マーティーは日本の八代亜紀さん等多くの日本人歌手とのコラボをしているギタリストですね。日本の歌が好きすぎて日本に移住して日本を拠点に活動していますね。ROCK FUJIYAMAなどの番組でローリー寺西さんとかと日本人ロックギタリストなど共コラボしていますね。
素晴らしいギタリストです♪
イントロなし曲
95~2000年あたりからアニメOP曲でじわじわ増え出した気がします
日本は昔からイントロが無い曲は多いと思いますよ
心の旅、ランナウェイ、Ride On Time、今夜だけきっと、YES-YES-YES(1音あり)、Only You(1音あり)、There will be love there、こいのうた、3月9日、桜(コブクロ)、SAKURA、(ブルーバード)、など
最近でも、女々しくて、蝶々結び、カタオモイ、まちがいさがし、ガラスを割れ、Lemon、Prayer X、白日、踊、PAKU、エジソン、花に亡霊、心得、など
一部間違いがあるかもしれませんが、思いつくだけでもこれだけありました。
でも正直イントロないというかサビスタートとか歌スタートは昔から結構あったけどなあ。
昨今はそれをより強調してる部分はあるだろうけど、日本においては昔からある手法ではある。
日本の音楽のベースは琵琶法師や雅楽だと思ってて、物語を聴かせることやもっと大きい時間軸のものを表現してると思ってて、
海外はもっと瞬間的な感情を歌ってることが多い印象なので、
コード進行の複雑さや展開転調の複雑さはそのへんの影響かなと。
いつかSPEEDやDA PUMP(4人時代の)もリアクションしてほしいです🙏
グローバルな視点で観る日本の音楽。ホントに面白く観させて頂いています。
お酒のお供に最高であります!!
アップありがとうございます👍日本は「小さい島国」という間違ったイメージがあるからかな?日本のエンタメ市場が大きいからその内需だけでもやっていけてた。日本人に向けて歌う人は日本人の感性に訴えた歌を、世界で売りたい人はその為の戦略を学ばなくてはならない。外国人が日本で何かを売りたいなら押し付けではなく学ばなくてはならないのと同じ。韓国のスマホは世界中で大人気と言いながら日本ではアップルの一強に国内メーカーが続いているから韓国ポップスのごり押しのようにはいかないかな。
マーティ・フリードマンと相川七瀬やローリーとの掛け合いは楽しいよね。さすがプロミュージシャンだわ。
ジャンクックって誰かと思ったら、ジョングクの事だった。😅
ヤナさん言うように、日本も昔はイントロが特徴的だったり長い曲多かったですね。
ほんとごめん!
@@mrfujifromjapan 私が言うのも変ですが、いえいえいえ~
イントロクイズができないね😂
サビからドン!と始まる曲、カッコいいと思う🎶
あたしが今でもすごいリズム&ビート&メロディラインやと思うのは、北原ミレイ『石狩挽歌』、絶対に1番初めのシングルレコードの編曲。
たぶん唯一無二やないかな。
いや、懐かしい曲を! あの曲、確か作曲家と作詞家たちによる曲対抗戦みたいなものをテレビ番組でやってて、勝ち抜き戦でかなり長く残っていた曲だったはず。
仰る通り、リズムとビートとメロディーが一体化していてパワフルなイメージ。北原さんの強い女って感じの雰囲気と相まって強烈な印象でした。
めちゃめちゃ高度なコード進行考察😊勉強になりました…有難う御座います👍
イントロが無いのは、カラオケ文化にも影響されてそう。
でもイントロによって曲の世界観に導く効果もあるわけで、スピッツのロビンソンとかドリカムの嬉しい楽しい大好き!なんかもイントロで世界観を作り出してるよね。
そんな中で紹介したいのが、角松敏生のMrs.Moonlight
イントロで一気に曲の世界観に入り込めて、月明かりの不思議な世界に招いてくれる。
アルバムバージョンの後半のギターサウンドがまた最高なんだよな。
角松敏生は夜の曲が多いが、この曲は何となくだけど、人妻デリヘル月光婦人という架空の風俗嬢のような気がする。
というのも、80年代に角松敏生が出した、Midnight Girlのモチーフとなったのは、現代の東横ガールみたいな立ちんぼだったとか。
とにかく四の五の言わずに聴いて欲しいなあ。
転調といえば、ユーミンが先駆けだと思う。
もちろん海外のミュージシャンから影響受けていたが。
アニメやゲームの影響が一番だし、海外を意識しているというよりRUclipsやSpotifyなどの影響もあるのでどこの国にいてもお手軽に聞けるという利点が流行る理由では?
イントロは欲しいなあ。
昔、るろうに剣心というアニメがありまして、そこのEDで使われていた、HEART of SWORD~夜明け前(T.M.Revolution)という曲があるんですが。
その曲のイントロがもう本気でカッコよくて。
そこからイントロ好きになって。
好きな曲のイントロが流れてくると、テンションぶち上がるんですよ。
だからやっぱりイントロ無いのはちょっと寂しいと思ってしまう。
3人の歌声が素敵過ぎてドキドキしました😍✨
23:21~ 夜に駆ける
23:41~ Just the Two of Us
24:01~ 不可幸力
24:24~ 丸の内サディスティック
Vaundyさんの「不可幸力」です
@@uzuki-yuto_official ありがとうございます。原曲聴いてみましたが、結構サビまでじらせますね。
@@MrAqr2598 愛の言霊ですね
日本はマニアックな音楽オタクの質量ともに高いから商業ベースでも実験的なこと色々できるし単純なままだと飽きられるのも早い
GACKTの「ANOTHER WORLD」は、TVサイズにしてと言われるのが嫌で最初からTVサイズにしたそうです。
当時は速くてビックリしたけど、今は更にその上を行ってますね。
バンドメイド ラブバイツなど、ロックで頑張ってる日本の女の子たちも、、聞いてね~と!思いましたよ~と!!。
イントロなしでサビ始まりの曲って昔から日本では多かった気がするな。竹内マリヤのケンカを止めて、中島みゆきの時代、まだまだあったよな。
浜田麻里さんかな?return to myself とか、昔から普通に日本では、アリだったしなぁ…😮
あれ、じゃあ、久保田利伸の、ラララ ラブソングも、そうかな?急に歌い出すのは、なんか、洋楽と邦楽に、違いがあったのかもなぁ。
うん、確かに日本の楽器?琴とか三味線には、さあ、始めますよ♪って挿入部分がなくて、急に入って行くかもですね。
津軽三味線とか?六段の調べとか、ね?急に始まるからなぁ。
次は、小比類巻かおるさんで、よろしくお願いします。
このチャンネルは音楽がテーマが多いいけど、音楽がテーマのアニメ、マクロスシリーズを掘り下げてください。
ついでに最強アニソン歌手勢揃いのJAM Projectも
再生した途端、すぐに一番いいところに来ないと、スキップされてしまいますからね。昔はロバート・ジョンソンやオーティス・レディングを、さっぱりわからないのをわかるようになるまで粘り強く繰り返し聴いて勘を養って行ったのです。そういうのを思うと昔日の感がありますが、今でも例えば、Creepy Nutsは早口でラップしているけど、聴き取れるまで聴かなければ気が済まないし、ちょっと古くなるけど、サザンオールスターズ「勝手にシンドバッド」だって完璧に真似て歌えるようになるまで、繰り返し聴きました。因みにこの曲も前奏なしで歌から始まるという点では、時代を40年以上先取りしていた訳です。
長いと言えば「さだまさし」さんの曲ですよね。
是非一度討論して欲しいです。
一曲一曲が長いので、無理なら諦めますけど。
比較するのが難しくなければよろしくお願いします。
イントロの部分は多分2000年代くらいまではきちんと意識してイントロ作ってたと思うんだけど
Winkの「愛が止まらない〜Turn it into love 〜」は原曲にイントロがなかったから付け足したって逸話があるくらい90年代とか大事にしてたし
今のサブスクなどの傾向と対策で頭にサビがくるようになったんだと思う
あと曲の長さに関しては
むしろ80〜90年代は3分台が多いはず
ダンスミュージックが流行ってた時は結構4分切ってた印象
80年代のフォークソングも3〜4分台
2000年代バラード系のヒット曲が多い分メロディを聴いてもらう分曲が5分台になってるのが多いんだと思う
だからこそ新しい長い曲が聴きたい
ヤナちゃんの明砂さん並みの駄洒落が好き❣️
なんか3人がしっくりくるので曲出して欲しい🎧
ヤナさん、歌うま!声が美しい!可愛い❤❤❤
おっ?マーティフリードマンさんの音楽授業のヤツだ😊
40年前からもイントロ無し曲は結構ありますけどね
全体曲の長さは、歌が終わってからバックオケで改めて余韻を楽しむってのが無くなって来たかもしれません これはカラオケ隆盛からすでに始まってたかも
曲の後半3分の1がアウトロで、カラオケだともう必要無いからはいはいこれで終わりなので切っちゃおうなどということもね(^o^;
早くサビ欲しいってのは昔からあって、最初にサビって曲もかなり多い これがイントロ無しってのもかなり多いですね
やなさんはいつもほんと元気でこの3人すごい合う✨♪
日本の曲はアニメの主題歌に合う!CMとか使い道がいろいろある!?
かわえぇ😍✨💖
イエスやキングクリムゾンを聴いてた世代にはどの曲も短いw
イエスのラウンドアバウトはジョジョにも使用されてやけどね。
アニメのコンテンツの強さは感じます☺️バラエティも豊富なんで、サブスク向きなのかもしれないっすね!
昔はイントロあったけど、ネットで短い視聴中に興味を惹かないといけないから、イントロがなくなっていったって聞いたことがあります🤔
これよく言われてますよね
だから、ヤナさんの言う通りで、むしろ日本以外でその傾向が少ないならそれが意外
ないないない♪って可愛すぎる❤
音楽理論の話ですね。なかなか手強いテーマを扱いましたね。でも大好物なテーマなんでまたよろしくお願いします😊😊😊🎉リアクションのリクエストはフィッシュマンズよろしくお願いします!90sのアンダーグランドヒーローで海外での評価も高いよ。佐藤伸治が生きていた頃がベスト
アニメの曲とかだと時間制限が有るからだろうけど、ボーカルから始まる曲が多い。
手持ちのClariSの曲で見てみると、アニメタイアップ曲の9割がボーカルスタート、イントロが有っても5秒以内にボーカルスタートだった。
シティポップはイントロさえも素晴らしい。
「ツナミ」を長いと思ったことなかったなぁ。
日本のアーティストが欧米に寄せていってるんでしょうね。
というより、ヒット曲って、ドラマやアニメの主題歌やCMソングが多くて、時間に制限があってノリもいいから、当然曲が短くなる。それが今の若者の好みとも合致してくる。
アーティストは、興業の歌を作る時は、需要に合わせなくちゃならないでしょうけど、自分の歌を作る時は、自分のスタイルを貫いて欲しいなー。
この前フランス人の音楽家が「3月9日」「春よ来い!」を聴いて凄く感動してくれてた。
すごく嬉しかった。
日本音楽界が進化してる感覚は素人の自分でも実感できる。
ここ数年で、これいい!と直感的にうったえてくる曲が増えてきた。
こういっちゃなんだが、10年代は自分の中では空白地帯になってるんだよね。最近になって音楽聴きだした。
今の時代に”さだまさしさんの「親父の一番長い日」”なんて若い子は聴いてくれないんだろうか?とふと思ってしまいました。
妹が産まれるところから結婚相手連れてきて親父がそいつを殴るところまでやるヤツね。親父がさだまさし好きだから知ってるけど、
今の20代にとってのさだまさしって
直撃世代にとっての笠置シヅ子さんくらい年代離れてるし
流石に無茶ってもんだと思うよ...
親父の一番長い日は長すぎて、さだファンでもつらいんですけど・・・。まして一人っ子の女の子には絶対共感出来ない内容。
それはともかく、親父の一番長い日に出てくいる妹目線の歌が秋桜で、結婚相手の男目線の歌が関白宣言&関白失脚、とか考えると面白くないですか?
日本の音楽が独特なのは曲の構成もルール通りじゃないというのもあると思ってます。
大体の曲の進行のお約束はA→B→C→D→A→B→Cくらいですけど
日本だとそれがA→B→C→D→E→F→A→Bくらいで下手するとそのまま帰ってこないくらいの曲構成ってものを感じます
いいかえれば音楽にストーリー性をいれるようなプログレは長いと20分とか30分超えとかが普通にありますが
それを思いっきり圧縮したのが今の日本の音楽って感じはしますね。
イントロや間奏がなくなってゆく中で、抒情的なサックスやギターソロがなくなってゆくのは、寂しい気もしています。そういう演奏をする好む聴き手と、今のサブスク中心中心の聴き手との需要の違いなんでしょうね。。。
DTMで作った曲を生バンドに差し替えてく時に、演奏者のぬくもりやグルーヴという深みも加わると思うのですが、製作費を考えると一人で完結できるDTMが今後も主流になってゆくのでしょうか。
個人的なイメージとして「洋楽はライブや人に聴いてもらうために作ってある曲」「邦楽は好みを分析したうえで売れる曲を聴かせる」って感じだったんだけど、最近の日本の曲は業界の作曲家じゃなくネットで活動してる作曲家が表に出始めてる事から「売る」から「聴いてもらう」にシフトしてるんじゃないかと勝手に感じてます。
以前AGTオーデションのリアクションをしていたTravis Japan の新曲 ‘T.G.I. Friday Night’お願いします!
アメリカのレコード会社がプロデュースしている日本のアイドルをどう感じるのか知りたいです。
アルバム Road to A は日本でrelease(CD,デジタル)されて、その後アルバムの曲が全英語詞のものデジタルreleaseされたので、そこも感想聞いてみたいですね
確か、バークレーが循環コードというのを徹底的に研究してた時期があって、それは曲が延々と続けられるんで、バンドのみんながソロを自由に好きなだけ取れる為だったんだよね。
その循環コードの一つがjust the two of usで、今世界中に流行ってる。もちろんpopsだからバンドのみんながソロを取りまくるわけじゃない。じゃ何でかというと、曲が終わっても続いていく余韻や可能性みたいなものが感じられて、それがウケてるんじゃないかと思うのよね。
専門的にはそうなんだろうが、そもそもアメリカポップスなんてブルースの延長みたいなものでは(笑)。
ブルースだから延々続けられるので同じだという意味ね。確かにそうだけど、単純なブルースだと曲のテーマが単調過ぎて演奏してる方も聴いてる方も退屈になってしまう。より洗練習熟されていて、一聴するだけでは、ア、これマルサコードだ!って聴き手が気付かないところがミソなんだと思う。
ギターのコード進行で言うと『カノンのコード進行』が一時期日本では流行っていましたね。
このコード進行を使う曲はほぼほぼヒットするけど…、その後ヒット曲が出せず引退に追い込まれるという事から、別名『悪魔のコード進行』や『ドーピング』などとも呼ばれていました。
90年代〜の日本国内のいわゆる一発屋と呼ばれているアーティストの曲には、ほぼもれなくこのコード進行が使われています。
背景には所属事務所がなるべく早く売れさせて、使い捨てのように次々と歌い手を量産しては稼いで解雇というやり方があったとか…。
今思うと恐ろしいやり方だな…と、思います。
アホなのか?
カノン進行は今でも流行ってるし、カノン進行でヒット曲を連発させてるミュージシャンは大勢いるよ。
基本的にJPOPはカノン進行、王道進行、Two of us進行とその派生形で7〜8割位を占めるんじゃない?
とってもイージーで短絡的ってことですね。酷いもんでした。
さらにイージーなクリックベイトで持ち上げたのがKポってわけで、善悪の一線を超えてしまったわけです。繰り返し繰り返しCMで覚えさせるようなもので、まあ流行歌ってそんなもん!? と、どこかに醒めた目を持ちつつ、分析する必要もあるのではないかと(^^)
最新J-POPとニコニコ動画(ボカロ、歌ってみた系)の関係性について語ってほしいです。コレ論文一本執筆できるでホンマ。
一昔前に身内ネタのノリから始まり身内だけが熱狂しバカで天才のニート達が大量に沸いたあのムーブメント。ただの一過性の流行として消えたと思われたあの現象がここに来て、米津玄師やYoasobiやAdoやその他様々なアーティストの楽曲に絶大な影響をもって結実している点は驚愕に値すると思っています。
まさに一つの文化の創生を見た気分ですがこれを海外の視点としてどう感じるのか興味深いです。
エンディング見事でした
3人でCD出したら如何