アンフィニッシュドとは…?ジャケット・スーツの袖修理について フルVer. 【guji】

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  • Опубликовано: 30 янв 2025

Комментарии • 11

  • @clairdelune2391
    @clairdelune2391 3 года назад +3

    知っていることでしたが、説明の仕方に好感が持てました。

    • @gujinetwork
      @gujinetwork  3 года назад +1

      オンライン担当の西出です。
      ありがとうございます。
      PR部長岩佐の説明は安定感がありますよね。
      セオリーをお伝えしつつ、個人の嗜好も併せて説明してくれました。

  • @ky-li7ge
    @ky-li7ge 3 года назад +2

    すごい勉強になります!

    • @gujinetwork
      @gujinetwork  3 года назад

      オンライン担当の西出です。
      ありがとうございます。
      意外とブラックボックスになっているような気がしていましたので、なによりです。

  • @takeczero4080
    @takeczero4080 3 года назад +3

    お直しって本当にいつも悩みます。特にスーツはサイジング間違うことほど恐ろしいことないので・・・。
    ところでシャツの身幅詰めとかはやってないんですかね?イタリア製のシャツはどうしても日本人にアジャストしていないものもまだまだ多く、フィナモレやジャンネットなど好きでよく着ますが、身幅合わせにするとネックと袖が短くなったり、ネックをジャストにすると身幅や袖が長くなったりと、スーツ並みに悩みます。
    あとは、どうしても困るのがレザーかな・・・。革のお直し不可っていうところが多いし、関東、関西以外で心斎橋リフォームさんに依頼しようとすると直接店舗で細かい要望を伝えられないのがホントに悩ましいんですよね。自分はレザーは今のところ既製品のサイズでジャストなものばかりですが、お店のスタッフさんと話しているとよく、袖丈が長すぎる、着丈が短すぎる等の問題が多いと聞きます。心斎橋リフォームさんが、全国出張お直しとかしてくれれば解決しますがww

    • @gujinetwork
      @gujinetwork  3 года назад

      オンライン担当の西出です。
      基本的には、細く(小さく)するほうの修理はほとんどのケースで対応させて頂いております。
      お問い合わせのシャツの身幅詰めやレザーの袖ツメ等、基本的にはgujiでご購入頂いた商品に限りますが可能です(万が一のことがあった場合対処が難しいので、他社様購入の製品はご遠慮頂いています)。
      もしご希望ございましたら、お気軽にご相談頂ければと思います。
      レザーは確かに不可の業者さんが多いですね。
      布帛用のミシンでは縫えなかったり、一度針を刺してしまうとやり直しがきかないという難易度の高さから、リスクを避けてお断りされるところも多いと思います。
      心斎橋さんも、以前は外注でレザーの修理をされていたと伺っていますが、今は自社でされているそうです。
      若い職人さんの育成と、機械への投資など、会社の体制としては盤石なのではないでしょうか。
      s-reform.co.jp/online-shop/
      オンラインで修理の受付もされているそうなので、実際に着用した状態で補正分を見てもらうことはできないですが、理想に近い修理が可能かもしれません。

    • @takeczero4080
      @takeczero4080 3 года назад

      @@gujinetwork
      返信ありがとうございます。実は以前オンラインでお直しの相談に乗って頂いたことがあるのでできることは知ってるんです。ただ、レザーに限らず実際に着用した姿を目の前で見てもらえないので、自分で鏡で見て右袖は〇cm、左袖は〇cm、身幅は・・というのがとてつもなく難易度が高いのですよね…。グジさんがなごやにあれば・・・笑

    • @gujinetwork
      @gujinetwork  3 года назад

      @@takeczero4080
      確かに、1人で行うには結構難易度は高いかと・・・。
      私自身1人でやるとなると、自信はないというのが正直なところではあります・・・汗
      実はタイムリーな話ですが、本日名古屋店の候補地(どこかはお伝えできませんが)を視察してきました。
      諸問題はやはりありますが、なんとなくですが名古屋店出店に向けて前向きに進んでいるように感じますので、晴れてオープンとなった際は是非よろしくお願いいたします。

  • @yoshiki_tube6196
    @yoshiki_tube6196 2 года назад

    質問なのですが、スタッフの皆さんやイタリアの人達はコートの袖はあきみせと本切羽どちらにしている事が多いですか?

    • @gujinetwork
      @gujinetwork  2 года назад +1

      オンライン担当の西出です。
      スタッフは本切羽で仕上げることが多いですね。
      やはり高額なものが多いですし、数千円の違いで出来るならやっておきたい・・・という感じでしょうか。
      とはいえ今はボタンを1つや2つ外して着るというスタイルも少なくなってきているので、アキミセでも問題はないという見解にもなってきています。
      イタリア人ですが、こちらはビスポークで作られる方以外はアキミセが多い印象でしょうか。
      そもそもの既製品の販売方法ですが、日本のようにアンフィニッシュドではなく、ボタンが付いた状態で売られているブランドが多いんです。
      販売店によってメーカーからの納品時にどうするかが決められるそうですが、多くのショップはフィニッシュされた状態を希望するそうなので、そのまま着ている方が多いようです。
      そう考えると、本切羽は一部の洋服好きの方のこだわりの仕様ということになりますね。

    • @yoshiki_tube6196
      @yoshiki_tube6196 2 года назад

      @@gujinetwork
      ご返信ありがとうございます!
      ジャケットはいつも本切羽にしているのですがコートは皆どうしているのか気になっていました!
      参考になる解答を頂き満足しています♪
      また今後も質問させてもらうかもしれないので、よろしくお願いします♪