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FJエンジンがデカくて収まらなかった為、パワーバルジを付けざるを得なかった。
『よろしくメカドック』で那智渡が加入時に乗ってましたね😂🎉
おいら20歳ぐらいの時はS13の全盛期。S12は誰も見向きもしなかった。バイト先の店長が3HB乗ってたな。
80年代のWRCで日産は、グループBの240RSからグループAのシルビアにマシン変更。見た目は地味になりましたが、FRの割に、そこそこいい結果を残しましたね。👍
サムネ見たら92トレノかと思った
92トレノ・スーパーチャージャーはエアスクープ付きだったから、シルビアRSもエアスクープにすれば良かったのに……こういうところで日産は詰めが甘い!!😮💨
当時は、公道ではプレリュード。ラリーでは、ST165のセリカGT-FOURで、ライバルが強力でしたね😅💦
プレリュードには2ドア、セリカには3ドアで対抗した!
@@ヴェルナーたかホルバイン とはいえST165は寸法大きすぎて取り回しがあまり良くなくグラベル山岳コースはきびしかったとか。。。。。。。
そ、そうや!510からこっち、サファリ・ラリーでは健闘してたんだよね。何だかずいぶん遠い話のような気がして。。。。。。
二代目バイオレットPA10がサファリで4連覇して以降は、240RS→グループAシルビア→パルサーGTI−Rとマシンチェンジ。この時期にラリーで好結果を残せなかったのが痛かったなぁ……シルビアはそこそこ健闘してたんだけどね。
7:11 当時の日産久米社長が「プレリュードの独走を止める!」と宣言して有言実行した名車
ターボFISCOは富士スピードウェイに無許可で使用した為、後にクレームが入ったとか。
当時、富士スピードウェイは「FISCO」だったなぁ……今はトヨタ所有で名称も変わったけど。
180SXは、ガゼールを名乗ると思ってた。
当時嫁さんの反対押し切って買ったなぁ。結婚控えたの娘には恥ずかしいからやめてって言われたけど…なんだかんだで92年頃まで乗っていました。いや、実に懐かしいありがとうございます。
86か92かと思ったらシルビア
180SXを除くと、シルビア史上唯一のリトラ車ですね!!
気の毒だけど、当時は「AE86を格好悪くしたスタイル」とか酷い云われよう…でもシャーシは速かったです。ハンドリングが良かった。エンジンはFJ20が重くてバランス悪かったんですよ。エンジンルームも狭いからタコ足、エキマニが短いからR30スカイライン程のパワーが全然出なかったんです。後期CA18DETは誠にバランス良く走りやすい車。最初からこれを出せば良かったのに…たらればですが。このS12シルビア、ガゼールプラットフォームは910ブルーバード をベースにしてる節がありました。リヤサス周りが近似性を感じましたね。先代S110がバイオレットでしたから、性能はかなり上がりました。しかし、不人気の原因は先代と異なり、太いサイズのタイヤホイールが入らなかった!のが原因かもしれませんね。
WRCで勝った最後のFR車がこのS12です! 以降は4WDでないと勝てなくなりました。 S12はもっと再評価されてもいいと思う
240RSは、その名の通りに2400㏄だったけど、グループAのシルビアのエンジンは何㏄だったんだろう?
@@武内伸一 北米仕様のS12の後期のトップグレードには、前期のFJ20ET廃止のかわりに3リッターV6のVG30Eが設定されて(車名は200SXのまま。型式はRVS12)、グループAに投入されたモデルもこれでした。
@@ManiacsGG シルビアにV6・3000ccだったのか……VGエンジンのラリー車だと、全日本ラリーで活躍したフェアレディZ(Z31)を思い出しますね。🤔
世界初 リトラクタブルライトにヘッドライトワイパー付!
リトラをリストラと読み違えてしましました、マジで。大丈夫か、日産。
ゴーンが来る前まででボクらのニッサンは死んだのです。
どうもこんばんは、今回は日産S12系シルビアとガゼールですね。このシルビア結構いいですね。車格の割りにライバルのホンダプレリュードよりも価格が高いのが、ネックでしたね。どうせならプレリュード並みの値段にすれば良かったのに、ハマグリシルビアでもシャシーがB210系サニーですからね。でも日産シルビアとガゼールS12系のデザインが大好きです。
スタイリングやメカニズムのインパクトが強い割に歴代シルビアの中で今ひとつ印象の薄いS12
いま見ると凄くカッコ良くて魅力的。でも当時はカッコ良く見えなかった。
リトラクタブルライトに、なんでワイパーが...確かに、夜の走行に必需品ですね。先代のシルビア、ガゼールにはハッチバッククーペにRSがありませんでしたので、唯一かもしれません。ちなみに、このシルビアは、よろしくメカドックで、風見が、他所の会社に引きずりする寸前に、那智が、邪魔した車が、シルビアハッチバックRSでした。
S12 RSシリーズのボンネットのバルジに 妙に惹かれてました! 中古車を探しましたが 見つからず 1800タ−ボR−X の中古を購入 ですが トラブルが多く 走行距離を誤魔化されていたのでは⁇ と 疑いたくなりましたよ!
私もエンジントラブルで早々に手放しました。
3台目に86たして2で割ったデザインだったから発表した時ガッツリしたわ
CAってこの頃からあったんやな😮
CAエンジンは、81年デビューのオースターJX、スタンザFX、バイオレットリベルタに搭載されたのが最初でした。
現行クラウンが出た時に なんとなくこのS12の『RS-X』っぽいなと思いました。
フロントだけ見ると86先代110ターボのがS12ターボより燃費が良かった不思議な車(当時所有していたオーナー談)自分は110ガゼール西部警察仕様(屋根だけはあったが)AT車だったから燃費はお察しだった。
先代110のターボはz18のOHC1800ccでs12はFJ20のDOHC2000ccだからね、そんなに不思議では無いね。
初めて購入した車がCAエンジンのシルビア3ドアHB中古でしたPWはありましたがPS無だったのでハンドルが重い重いwガソリンスタンドの方が「ずいぶんハンドル重いっすねぇw」と言われたのを30年以上経ったけど覚えている。なので次に買った初代ビッグホーンイルムシャーSショート新車PS有り買って嬉しかったなぁ。
次原隆二先生が購入した車
次原先生は素晴らしい👍
この時期の日産らしくス内外装が絶望的ダサかった。エンジンをFJからCAにしたのも走り屋にソッポを向かれた。インタークーラーを増設したR30スカイラインと違いテコ入れもされなかった。この世代での失敗が傑作S13を産むわけだからS12は犠牲なったのだ。
S12は性能は悪くなかったがなぜか売れなかった。価格が高かった影響もあるのかな。
前期型はとにかくFJ20型DOHCエンジン搭載車が、ターボ・自然吸気共にあまりにも割高過ぎる(車両価格の半分近くがこのエンジンの製造コストだといわれている)。それでも売る度にまだまだ赤字だから、普及版のCA18型エンジン搭載車も廉価エンジンの電子キャブ搭載グレード以外は割高だったからね。そのせいなのか、翌年にはCAターボの廉価モデル「ターボR・L」をベースにアルミや専用デザインのシートやAD(エアロ)パーツを装着した「ターボR・L FISCO」や中間グレードの「R・X-E」をベースに装備を簡略化した「R・X-E CUSTOM」といった特別仕様車を出したからな。そして後期型なのだが元凶のFJ20型エンジン搭載車は廃止されたけど、ツインカムターボが追加されたCA18型搭載車はターボは追加されたツインカム・前期型からの単カム共に相変わらず割高だし中間グレードの割高と言われたCA18E型が廃止されて自然吸気は廉価エンジンの電子キャブ仕様のみになってしまった事も売れなかった原因だと思う。もう後期型が登場した頃にはホンダのプレリュードに加えてトヨタのセリカもFFだったし、どちらもDOHC(ツインカム)エンジンを搭載した自然吸気の高性能モデルもあり高い(とはいえトヨタセリカは値引きもあったしホンダプレリュードもシルビアのターボ系よりコスパ的に良かった)と言われながらそれでも売れていたからそれこそ何やってんだ日産?と思いました。
ホイールが5穴の、VG30Eを積んだラリーホモロゲモデルの200SXは全く見ないね。S110の240RSは割と露出してるのに。
ノンターボは2ドアセダンでした
同じFJ20を積むスカイラインより200kg近く軽いのに、ゼロヨンも最高速も筑波のラップも遅くてガッカリした。今考えるとスカイラインは広報チューンなんだろうね。
60系セリカをターゲットにし過ぎた感。体育会系すぎてデートカーとしては見向きもされなかった
リトラなのにフロントの重圧感ときたら!
S12 ターボでも足がボヨボヨだった
かの次原隆二先生の愛車がまさにS12ターボでしたね。
1991年当時まだ新車で購入出来たシルビアS13を新車で購入しようと計画していてさあーいざ購入しようとした時に友人が今はクロカンブームだから4駆がいいんじゃね?と言うのでパジェロかサーフかテラノか?と聞いたら断然テラノの3ドアハッチバックのガソリン5MTだと言うので他の友人が実はそのテラノに載っていて試乗したが良かったのでテラノのD21テラノ(VG30のガソリン5MTの紺とシルバーのツートンカラー)今思えばこれで良かったと思う(当時21歳自分に取って初めて自分の銭で購入した新車)後にテラノのディーゼルターボの中古も所有シルビアS13もNA、ターボ両方乗った事があるが名車です当時のカタログも持っています、
シルビア/ガゼール、カッコ良かったね。逆に、いまの日産車で欲しいと思うクルマは1つもない。そりゃあ、9000人のリストラに踏み切るのも当然だよね。
180SXはあんなに有名なのにガゼール君ときたら😢
ガゼールという車名だけなら一部の刑事ドラママニアにはものすごく有名。
シルビアと言えばS13はあまりにも有名ですが、S12はあまりイメージがわかない。
なんで2000㏄の車を1800㏄にしてしまった、日産w
そのお陰で次期型S13シルビアの兄弟は「180SX」を名乗る事になってしまったw マイチェンで2000ccが積まれても改名されず。
FJエンジンがデカくて収まらなかった為、パワーバルジを付けざるを得なかった。
『よろしくメカドック』で那智渡が加入時に乗ってましたね😂🎉
おいら20歳ぐらいの時はS13の全盛期。
S12は誰も見向きもしなかった。
バイト先の店長が3HB乗ってたな。
80年代のWRCで日産は、グループBの240RSからグループAのシルビアにマシン変更。見た目は地味になりましたが、FRの割に、そこそこいい結果を残しましたね。👍
サムネ見たら92トレノかと思った
92トレノ・スーパーチャージャーはエアスクープ付きだったから、シルビアRSもエアスクープにすれば良かったのに……こういうところで日産は詰めが甘い!!😮💨
当時は、公道ではプレリュード。ラリーでは、ST165のセリカGT-FOURで、ライバルが強力でしたね😅💦
プレリュードには2ドア、セリカには3ドアで対抗した!
@@ヴェルナーたかホルバイン とはいえST165は寸法大きすぎて取り回しがあまり良くなくグラベル山岳コースはきびしかったとか。。。。。。。
そ、そうや!510からこっち、サファリ・ラリーでは健闘してたんだよね。何だかずいぶん遠い話のような気がして。。。。。。
二代目バイオレットPA10がサファリで4連覇して以降は、240RS→グループAシルビア→パルサーGTI−Rとマシンチェンジ。この時期にラリーで好結果を残せなかったのが痛かったなぁ……シルビアはそこそこ健闘してたんだけどね。
7:11 当時の日産久米社長が
「プレリュードの独走を止める!」
と宣言して有言実行した名車
ターボFISCOは富士スピードウェイに無許可で使用した為、後にクレームが入ったとか。
当時、富士スピードウェイは「FISCO」だったなぁ……今はトヨタ所有で名称も変わったけど。
180SXは、ガゼールを名乗ると思ってた。
当時嫁さんの反対押し切って買ったなぁ。結婚控えたの娘には恥ずかしいからやめてって言われたけど…なんだかんだで92年頃まで乗っていました。いや、実に懐かしいありがとうございます。
86か92かと思ったらシルビア
180SXを除くと、シルビア史上唯一のリトラ車ですね!!
気の毒だけど、当時は
「AE86を格好悪くしたスタイル」とか酷い云われよう…
でもシャーシは速かったです。ハンドリングが良かった。
エンジンはFJ20が重くて
バランス悪かったんですよ。
エンジンルームも狭いから
タコ足、エキマニが短いから
R30スカイライン程のパワーが全然出なかったんです。
後期CA18DETは誠にバランス良く走りやすい車。
最初からこれを出せば良かったのに…たらればですが。
このS12シルビア、ガゼール
プラットフォームは910ブルーバード をベースにしてる節がありました。
リヤサス周りが近似性を感じましたね。先代S110がバイオレットでしたから、性能は
かなり上がりました。
しかし、不人気の原因は
先代と異なり、太いサイズの
タイヤホイールが入らなかった!のが原因かもしれませんね。
WRCで勝った最後のFR車がこのS12です! 以降は4WDでないと勝てなくなりました。 S12はもっと再評価されてもいいと思う
240RSは、その名の通りに2400㏄だったけど、グループAのシルビアのエンジンは何㏄だったんだろう?
@@武内伸一 北米仕様のS12の後期のトップグレードには、前期のFJ20ET廃止のかわりに3リッターV6のVG30Eが設定されて(車名は200SXのまま。型式はRVS12)、グループAに投入されたモデルもこれでした。
@@ManiacsGG シルビアにV6・3000ccだったのか……VGエンジンのラリー車だと、全日本ラリーで活躍したフェアレディZ(Z31)を思い出しますね。🤔
世界初 リトラクタブルライトにヘッドライトワイパー付!
リトラをリストラと読み違えてしましました、マジで。大丈夫か、日産。
ゴーンが来る前まででボクらのニッサンは死んだのです。
どうもこんばんは、今回は日産S12系シルビアとガゼールですね。このシルビア結構いいですね。車格の割りにライバルのホンダプレリュードよりも価格が高いのが、ネックでしたね。どうせならプレリュード並みの値段にすれば良かったのに、ハマグリシルビアでもシャシーがB210系サニーですからね。でも日産シルビアとガゼールS12系のデザインが大好きです。
スタイリングやメカニズムのインパクトが強い割に歴代シルビアの中で今ひとつ印象の薄いS12
いま見ると凄くカッコ良くて魅力的。
でも当時はカッコ良く見えなかった。
リトラクタブルライトに、なんでワイパーが...確かに、夜の走行に必需品ですね。先代のシルビア、ガゼールにはハッチバッククーペにRSがありませんでしたので、唯一かもしれません。ちなみに、このシルビアは、よろしくメカドックで、風見が、他所の会社に引きずりする寸前に、那智が、邪魔した車が、シルビアハッチバックRSでした。
S12 RSシリーズのボンネットのバルジに 妙に惹かれてました! 中古車を探しましたが 見つからず 1800タ−ボR−X の中古を購入 ですが トラブルが多く 走行距離を誤魔化されていたのでは⁇ と 疑いたくなりましたよ!
私もエンジントラブルで早々に手放しました。
3台目に86たして2で割ったデザインだったから発表した時ガッツリしたわ
CAってこの頃からあったんやな😮
CAエンジンは、81年デビューのオースターJX、スタンザFX、バイオレットリベルタに搭載されたのが最初でした。
現行クラウンが出た時に なんとなくこのS12の『RS-X』っぽいなと思いました。
フロントだけ見ると86
先代110ターボのがS12ターボより燃費が良かった不思議な車(当時所有していたオーナー談)
自分は110ガゼール西部警察仕様(屋根だけはあったが)AT車だったから燃費はお察しだった。
先代110のターボはz18のOHC1800ccでs12はFJ20のDOHC2000ccだからね、そんなに不思議では無いね。
初めて購入した車がCAエンジンのシルビア3ドアHB中古でしたPWはありましたがPS無だったのでハンドルが重い重いwガソリンスタンドの方が「ずいぶんハンドル重いっすねぇw」と言われたのを30年以上経ったけど覚えている。なので次に買った初代ビッグホーンイルムシャーSショート新車PS有り買って嬉しかったなぁ。
次原隆二先生が購入した車
次原先生は素晴らしい👍
この時期の日産らしくス内外装が絶望的ダサかった。
エンジンをFJからCAにしたのも走り屋にソッポを向かれた。
インタークーラーを増設したR30スカイラインと違いテコ入れもされなかった。
この世代での失敗が傑作S13を産むわけだからS12は犠牲なったのだ。
S12は性能は悪くなかったがなぜか売れなかった。
価格が高かった影響もあるのかな。
前期型はとにかくFJ20型DOHCエンジン搭載車が、ターボ・自然吸気共にあまりにも割高過ぎる(車両価格の半分近くがこのエンジンの製造コストだといわれている)。それでも売る度にまだまだ赤字だから、普及版のCA18型エンジン搭載車も廉価エンジンの電子キャブ搭載グレード以外は割高だったからね。そのせいなのか、翌年にはCAターボの廉価モデル「ターボR・L」をベースにアルミや専用デザインのシートやAD(エアロ)パーツを装着した「ターボR・L FISCO」や中間グレードの「R・X-E」をベースに装備を簡略化した「R・X-E CUSTOM」といった特別仕様車を出したからな。そして後期型なのだが元凶のFJ20型エンジン搭載車は廃止されたけど、ツインカムターボが追加されたCA18型搭載車はターボは追加されたツインカム・前期型からの単カム共に相変わらず割高だし中間グレードの割高と言われたCA18E型が廃止されて自然吸気は廉価エンジンの電子キャブ仕様のみになってしまった事も売れなかった原因だと思う。もう後期型が登場した頃にはホンダのプレリュードに加えてトヨタのセリカもFFだったし、どちらもDOHC(ツインカム)エンジンを搭載した自然吸気の高性能モデルもあり高い(とはいえトヨタセリカは値引きもあったしホンダプレリュードもシルビアのターボ系よりコスパ的に良かった)と言われながらそれでも売れていたからそれこそ何やってんだ日産?と思いました。
ホイールが5穴の、VG30Eを積んだラリーホモロゲモデルの200SXは全く見ないね。
S110の240RSは割と露出してるのに。
ノンターボは2ドアセダンでした
同じFJ20を積むスカイラインより200kg近く軽いのに、ゼロヨンも最高速も筑波のラップも遅くてガッカリした。
今考えるとスカイラインは広報チューンなんだろうね。
60系セリカをターゲットにし過ぎた感。体育会系すぎてデートカーとしては見向きもされなかった
リトラなのにフロントの重圧感ときたら!
S12 ターボでも足がボヨボヨだった
かの次原隆二先生の愛車がまさにS12ターボでしたね。
1991年当時まだ新車で購入出来たシルビアS13を新車で購入しようと計画していてさあーいざ購入しようとした時に友人が今はクロカンブームだから4駆がいいんじゃね?と言うのでパジェロかサーフかテラノか?と聞いたら断然テラノの3ドアハッチバックのガソリン5MTだと言うので他の友人が実はそのテラノに載っていて試乗したが良かったのでテラノのD21テラノ(VG30のガソリン5MTの紺とシルバーのツートンカラー)今思えばこれで良かったと思う(当時21歳自分に取って初めて自分の銭で購入した新車)後にテラノのディーゼルターボの中古も所有シルビアS13もNA、ターボ両方乗った事があるが名車です当時のカタログも持っています、
シルビア/ガゼール、カッコ良かったね。逆に、いまの日産車で欲しいと思うクルマは1つもない。そりゃあ、9000人のリストラに踏み切るのも当然だよね。
180SXはあんなに有名なのにガゼール君ときたら😢
ガゼールという車名だけなら一部の刑事ドラママニアにはものすごく有名。
シルビアと言えばS13はあまりにも有名ですが、S12はあまりイメージがわかない。
なんで2000㏄の車を1800㏄にしてしまった、日産w
そのお陰で次期型S13シルビアの兄弟は「180SX」を名乗る事になってしまったw マイチェンで2000ccが積まれても改名されず。