世界初!わずか0.07ミリの卵の薄い膜から液体肥料を開発 廃棄するものを商品化【佐賀県】 (24/02/13
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- Опубликовано: 5 фев 2025
- 今回はさがリサーチαです。
わずか0.07ミリという身近な食材のある部分を使った液体肥料を有田町の企業が開発しました。特許技術を使い、世界で初めて商品化に成功したということです。環境にも配慮した新しい肥料として注目されています。
【ENEGGO開発製造責任者 野添久さん】
「まさかこれだけいろいろな力が秘められているというのは本当に驚き」
去年12月、家庭園芸向けの新商品の液体肥料の販売が始まりました。
パッケージをよく見てみると“たまごの液肥”と書かれています。
【ENEGGO開発製造責任者 野添久さん】
「特徴としては卵由来の資源を生かして卵殻膜・卵殻を新たな商品としてアップサイクル(廃棄物の製品化)していくという取り組みを行っている」
製造しているのは、有田町にある「ENEGGO(エネゴ)」
2年前に設立したばかりの企業で、現在は5人のスタッフが液体肥料の開発から製造まで一貫して行っています。
【ENEGGO開発製造責任者 野添久さん】
「こちらが卵殻膜。もともとは殻と一体だが、乾燥させ分離して膜だけを取り出した状態」
そもそも卵殻膜とは?
【ENEGGO開発製造責任者 野添久さん】
「卵を割ったときに卵の殻の内側に付く薄い膜のこと。もしくはゆで卵で殻を割ったときに卵側にひっつくような薄い膜がある、あれが卵殻膜」
その薄さはわずか0.07ミリ
卵を食べる私たちにとってはちょっとやっかいなものですが、ヒヨコを紫外線や乾燥、病原菌から守る重要な役割を果たしています。
しかし、通常は卵殻とともに廃棄されるものでその量は国内で年間約25万トンにのぼり多くが焼却処分されているといいます。
【ENEGGO開発製造責任者 野添久さん】
「本来は廃棄されている、これまで使われなかった卵殻膜をアップサイクルしていくということを一つの目標にしている」
卵殻膜は成分の70パーセント以上がタンパク質といわれていて、そのタンパク質の元になっているのがアミノ酸です。
植物は一般的に光合成でアミノ酸をつくり出します。
しかし天候不良や暑さ、寒さなど環境によって光合成が上手くできず、栄養不足になるケースも。
【ENEGGO開発製造責任者 野添久さん】
「ここが弊社の1番の技術になる。酵素を用いて卵殻膜のタンパク質を分解し、アミノ酸の状態にして抽出している」
ENEGGOは水に溶けにくい性質の卵殻膜を分解する技術で特許を取得。
植物が吸収できるレベルのアミノ酸を抽出し、世界初という、卵殻膜由来の液体肥料の開発に成功しました。
ホームセンターなどで販売を始めてから約2ヵ月。
取り扱い店舗も増えているといいます。
たまごの液肥の開発が始まったのは5年ほど前。
親会社が黒板用のチョークやスポーツ用のライン材など卵の殻を使った商品を作っていたことから、その栄養成分に着目したのです。
【ENEGGO開発製造責任者 野添久さん】
「卵の殻を土にまくことによって植物がよく育つということは昔から経験的に知られてた」
しかし開発までの道のりはそう簡単ではありませんでした。
【ENEGGO開発製造責任者 野添久さん】
「液体肥料をそのまま保管していたら成分の一部がガス化してしまい、アンモニア臭のような鼻をツーンと刺激するような臭いが発生した」
ほかにも栄養を多く含んでいることから、液体の表面にカビが生えるといった問題が発生しましたが、ひとつひとつ乗り越え発案から約10年かけ納得のいく液体肥料ができあがったといいます。
この日、ENEGGOで営業や広報などを担当する佐藤さんは、たまごの液肥を試験的に使用している生産者を訪ねました。
【生産者 西山英樹さん】
「生育が明らかに違うというのはわかった」
そう話すのは施設園芸でキュウリやトマトなどを栽培する西山英樹さんです。
去年の春からENEGGOの液体肥料を使用していて、この時期はミズナを栽培しています。
ハウス内で育ったミズナを見比べて見ると一目瞭然。
たまごの液肥を使った方は色つやはもちろん、生育にバラつきも見られません。
【生産者 西山英樹さん】
「新しい農業の救世主になっていくんじゃないかという可能性を感じている」
【ENEGGO管理部 佐藤裕さん】
「効果も目に見える形で実感いただいたのが一番うれしかった。環境にもいい形で農業の世界に貢献していきたいと考えていたので、そこを生産者の思いや需要の部分との一致を確認できたのがよかった」
さらにたまごの液肥にはこんな特徴も。
【ENEGGO開発製造責任者 野添久さん】
「卵の殻も再利用していて、商品のボトルに一部卵殻を配合している」
ボトルは卵の殻を粉砕し樹脂と混ぜることで従来の石油由来の原料の使用量を減らしています。
廃棄されるものがもったいないという思いから生まれたこの液体肥料、環境にも配慮した取り組みにも期待が寄せられます。
【ENEGGO開発製造責任者 野添久さん】
「使わずに捨てられるものも改めてよく考えてみると貴重な資源であるということが身の回りに多く、気づかないところにもあるなかで、われわれはたまたま卵だった。まずは家庭園芸用としてみなさんに使っていただき、次は生産者や農業向けに展開していき、さらに将来的には海外に向けても展開していけたら」
産業廃棄物を再利用しているところがいいですね。
鶏ってやっぱ優秀だ
それに比べて俺は何も生み出せない。。
素敵すぎねぇかこの技術
農業がもっと身近になりますように
このトピックもすごいですが、卵殻膜を単離する技術がすでにあることで驚きました。また、肥料としては窒素成分は硝酸塩の方が窒素焼けを防ぐと思いますので、もしアミノ酸の有効利用ということであれば、別の利用方法の方が、より良い用途があるのではないかと思いました。当然、検討済みでしょうが。。。
ENEOSの子会社みたいですね。石油由来のナフサを使わないボトルとは面白いですね。
これからも資材高騰が見込まれる中、産廃利用する分野は注目され、盛り上がっていくと思います。
素晴らしいです
情熱がすごい!
ハイポニカで水耕栽培やってるけど、今度これでやってみたい!
少し糠も、
素晴らしい技術です
うちでは卵の殻を焼いてミキサーで細かくして畑に撒いてますが、
膜も有効活用出来るんですね!
面倒だけど膜だけ取って生ゴミ堆肥に入れようかな…🤔
素晴らしい着眼点ですね…。動画内でも語ってるように昔から土に殻を撒くと育つという話は、植物にかかわるとよく聞く話です。
けどなぜ効くのか、それをどう有効活用していくのかっていうことは視野にも入ってなかったし、こういう活用できると思うと素晴らしい開発です
これはエッグい発明だ
GW明け
熊本のアンビーニシムタに佐藤裕さん来られてました。
^ ^商品説明を受け直接手渡しいただき購入させて貰いました!
覚えてらっしゃるかなー笑
畑や花壇に卵の殻を埋めてるけど
植物が強くなります
紫蘇が冬越えした時はびっくりした
でもミミズも増える🪱
ホームセンターでみかけたら買おうと思います☺️
使ってみたいと思います。
卵殻膜の分離はすごい。
コレは化粧品とかにも使えるかも?
卵の殻を肥料にするのは昔、家のジジババがやってた。
家で肥料作ってたから生ゴミの中に普通に混じってた。
買っちゃいました。
本日、アマゾンより到着です。
買値、800ml2本セットで1,497でした。
友人に買ってやろうとアマゾン見てびっくり。13%安の1,297円でしたが、一時的に在庫切れだそうです。ボトル一本分で、卵の殻何個必要なのかな。
昔、庭の作物に卵の殻を埋めている家が結構あったけど、こういう作用があったのかと納得しました
昔、卵殻膜って傷の所に貼っておくと早く治る、要は救急絆創膏の代わりになるって話を聞いたことがある。他にも何かの役に立つって聞いたけど何だったかは忘れたけどとにかく優秀らしい。
レスラーやボクサーなど生傷の絶えない人達が 卵殻膜をはって傷をす速く治している、と私も大昔に聞いた覚えあります。で、私もちょっとした小さな切り傷とかに貼ったりしていましたが、薄いので乾きやすく、そうなってしまったら効かないようです。それはさておき、エコロジーな肥料にもなる製品化は時代にも沿っていてスゴいですね。
あらゆる自然由来のものは再資源にできる
外人でも日本人でも食べた卵の殻埋めればええやん これ買わんでも になりそう
日本の土壌は酸性になりやすいから卵の殻のCaで中和効果がある方が大きいし何よりタダ
農業資材は金がガンガン飛ぶから専業農家は特にコスパにシビア
結局江戸時代みたいに肥溜めがいいんだろうけどなあ
非科学農薬は最近のトレンドですね
すごい技術!
しかしどこからそんなに殻を集めるんですか?
キューピー
これは使ってみたい!
有機カルシウムですね
重宝してます
使用・不使用って、当然不使用の方も窒素分同じだけ他の液肥は入れてんだよね?
即効性がある窒素成分入りの液肥を同等量入れてて差がこれだけ出てるとしたら、その液肥に問題ありそう。
そこ書かんと比較がキチンとできてるか分からんのに書いてねーんだから、仕方なくね。
@@さささしししす 検証内容見つけられないから張ってもらえると助かる。
やたらと攻撃されてるが君の視点は正しい
この動画だけだと片方は肥料を使用して無い印象を受けるし、大事な情報は動画内だけで完結すべき。
@@さささしししす
ホームページのドコにのってます?
みつからないんだけど😢
卵を多く使用するケーキ工場や各種小店舗の料理屋から効率的に卵の殻を回収出来たら一石二鳥ですね。私の家でも卵の殻を粉砕して庭に蒔いてます。卵の薄皮が栄養豊富で肥料になるとは驚きです。
卵殻取って砕いて畑に入れてるよウチの親も
EGGとTAMAGOとENERGYを混ぜてる社名が面白い
申し訳ないけど、それでTEN⚪︎A EGG連想した
人間は直ぐに焼却処分するからいけないんだよ。普通に微生物の力借りて有機肥料作れば良い話なんだけど話題としては広まって欲しいですね
焼却するから衛生が保たれる半面もある。
それに知っている?
有機肥料を作るには場所、手間や時間がかかるんだよ。だから有機肥料は高価なの。
国土の狭い日本ではそう簡単に出来るわけじゃない。
元兼業米農家、6人家族、生ゴミ、雑草など全て肥料にウチは昔してました。置き場所は畳1枚分、移し替えたりするためにもう畳1枚分のスペース確保して、米糠、藁等も混ぜつつ、発酵してたら混ぜてとやってましたね。
場所は兎も角、混ぜるのは大変そうでした。カブトムシの幼虫何かもいました。
後、発酵途中出でるガスを大量に吸うと命の危険があります。昔、密閉型の建物内で機械で大量の肥料の攪拌作業行を行ってた人がタヒした事件もありました。
実は焼却処分を徹底してやってるのは日本と一部の国くらいで海外だとそのままゴミは埋め立ての方が多いよ
アメリカでも半分は埋め立てで2割くらいしか焼却してないし、リサイクルゴミの半数近くは海外に輸出してる
有毒ガスの発生や土壌汚染を考えると燃料にする焼却が今のところ環境に優しいんだよね、日本は海外のゴミを輸入して焼却の燃料にもしているから環境問題の貢献度も高いよ
ただ、焼却って結構技術力と国力が必要で他の国だとできないから焼却しなくても上手く再利用できる技術が欲しいのは同意
マヨネーズみたいにどう考えてもメッチャ卵の殻いっぱい出る所ではこういう技術で無駄にならないのいいよね!
ウチはEM菌使って生ゴミ堆肥に卵の殻ごと適当に入れてる自己満の世界だけど園芸だと苦土石灰撒くんだしじわじわ効いてくればいいかなーって入れてます。
水分多い生ゴミを出さないだけでも焼却エネルギーとか環境負荷軽減できてると思うので😅
ここ最近は無農薬栽培のおじいちゃんが有名になってきてるよね。
健康な土→機械で耕す→微生物や害虫を食べてくれる昆虫が死ぬ→野菜を害虫が食べる→更に多くの肥料を与える→肥料のせいで微生物や虫が生まれない→現在(肥料に頼る事でしか、商品に野菜を作れない)
very great!!!!!
すごい商品が開発されて変わっていきますね!
リーズナブルだと助かるんですけどね。
私は卵アレルギーなのですが、この液体肥料で育てた野菜は食べてもアレルギーが出ないのか知りたいです。
飲食店で卵黄だけ乗せるために全卵購入してるお店とかって場合によっては廃棄率凄そうなところとか結構ありそうですし、次のステップとしては社会全体でうまく未利用資材をリサイクル回収できる仕組みが必要ですねー。
これで肌に塗るクリームも作ってほしい
卵の殻を細かくした石灰20kg 498円
家庭菜園で使っていますよ
卵の殻は昔から園芸肥料の定番です。民間レベルでやってた事には
科学的根拠があったという事ですね。
めちゃくちゃ無駄、普通に生ゴミまとめてミミズにやって堆肥にしたら良いだけ。乾燥に無駄なエネルギー、製造に無駄なエネルギー、無駄無駄無駄無駄。
0.07ミリが世界初の技術かのように謳ってるの草
そこじゃないだろw
余った部分で液肥とかエコだし経済的にも優しかったらいいな
なるほど、チョークを作る過程で廃棄される卵殻膜を原料にしているのは面白いですね。ただ、コレを大量生産する目的のみに卵殻膜を取り出すのは無駄だろうからどこまで増産できるのかちょっと心配かな?
私は農業生産の現場で卵殻石灰を中心に土壌のpH調整とカルシウム補給をしていますが、それには卵殻膜も含まれているので、1%程ではありますがアミノ酸の類が含まれています。なので、そちらを使うのもお勧めです。
使用区も未使用区の比較だけど窒素成分4〜7%あれば差が出て当然なんだよな
卵の殻の膜だけでそんな高成分取れるんか??
尿素か硝安入れ、リン酸液と苛性カリか塩加カリ入れて水に溶かしてるんでしょ??
窒素リンカリの三要素そんな高成分で取れるとは思えんし、アミノ酸入り液肥なら他にもたくさん未利用資源としてあるで
卵膜だけでそれはそう思いました。卵膜は蛋白質だからアミノ酸なら分かるけど。
100%オーガニックとは書いてなくてオーガナブルと書いてあるね…
よく見たら化成肥料と有機肥料と両方書いてある。勘違いしてしまうよね…
しかもあんまり急速に成長速度ある物は、うーん また別に何か入っている事ないか?
例えば大量に鶏に卵産ませるためにホルモン剤入りの餌であるとかは昔からある。
もともと家庭菜園でから早く使われる。
それを事業にした感じ
膜わざわざはがして殻だけすりつぶしてたけど膜もつかっていいのか・・・今度から使おう
決め台詞:たまたまたまご!(親父ギャグ)
😁
もしかしてうま味調味料を土に撒いても肥料になる?
アメリカや欧州や豪など色んな国に展開出来そう
キユーピーが、もっと卵殻膜を使用していると思っていた、食品にも広がって欲しい。
キューピーはもう出してるぞ
佐藤さん目がキマってる
我が家ではもうとっくに自己流でやっていますよ。卵殻膜も殻膜もそっと大切に捨てないで全てパウダーにして使用しています。ついでにキッチンの生ごみも土にかえしています。
庭が広い人とかは卵をバカみたいな量食べないといけないし、粉末化してる暇もない人もいるし
そもそもアレルギーで卵食べれない人もいるので
こういう効率的な商品が出るのが素晴らしいですよね。
「我が家」はともかく、製品化し流通させることが出来た事が素晴らしい
というニュースです
『我が家はとっくに』はさて置き、こういう開発に資本を投じて商品化できるのがすごいなぁ〜👏
お前んちでやってたから何なんだよw
家で簡単にできるようなことを膨大なエネルギー使って馬鹿みたいなことするなてことやろ。
卵の殻を貯めて自作の果実酢に漬けると、数週間で溶け出した酢を数百倍、水を薄めて使いますが、野菜の生育が違いますね、頑張って下さい。😮❤
酢につけて溶かす → 酸を飛ばす → 完成
昔から使われて来たやり方
いちいち商品を買う様な事でもない
いや。園芸する人たちの間では卵の殻をカナヅチで細かくして畑にまくのは昔も今も常識だと思う。
これは肥料成分になるのかな?🤔微生物資材?
昔から一部農界隈で使用されている卵酢って奴じゃないの?
卵の殻を持ってったら卵が割引きになるスーパーがあればなあ
大分市内のホームセンターでも、、
販売して欲しい。
自然農法やってるから土には入れたくないなぁ😅
他に使い道ないかな?
これプロテインつくった方が金になるんでは?
流石、佐賀藩の末裔!
ダチョウの卵からはもっといい肥料ができるかな?
コスト考えよう
@@go1806 なるほどです😅
1つ 言える事は有機カルシウムは 吸収がよく
生育も良くなるから ですよ
ほんそれ。いつも食べてる卵の殻を洗わず乾かして、そのまま砕いて上に撒いても良いし
生ゴミ堆肥として他の生ゴミと土に混ぜ返して土被せとけば勝手に分解。成長良くなる。
最近気温が高いのに余計に成長が早い方が怖いですよね。
@@meim2188
廃棄物を利用するのに
色々使わないと物にならなかったようですね?化学薬剤
使って 達成したのなら
意味が無い
佐賀の農業は僕の指導で
変えてる最中ですから
たぶん
これは必要ないかな?
今時本家で画質360pって・・・ 佐賀もうちょいなんとかせいよ
無肥料とたまご液肥の比較ですか?(笑)
それだと差が出るのは当たり前。
使ってみたいけどハイ◯ネックスがまだ大量に残ってる…
バッキバキやん🥺
庭に卵の殻をまいている。
どこで買えますか?私は島に暮らしているので使ってみたいな
片方に卵の殻の肥料、使ってない方に鶏糞や液肥など他の肥料をあげての実験も見たいですね!
玉子の殻を集めるのが大変そうね…
マヨネーズ工場あれば簡単じゃない?笑
@@4rs860
既にやっている。
卵白や殻はそれを使う会社に売っているし、一切廃棄なんてしていない。
7-4-5しか成分ないやん
これから野菜がもっと高くなっていいと思える人は少ないだろうし、家庭園芸レベルのものでしかない
ゴムより厚いのか
もっと薄そうなのに
普通の液肥ですね。セールス用に卵の膜が入ってるだけで何の効果もないと思います。うっすいアミノ酸をまいた程度で成長が変わるわけ無いです。
単なる窒素肥料ですよね😅
りゅうあんと効果同じですよね😅
ハイポネックス、園芸液体肥料で事足りますよね😅
自然農法が使いたがるのでは?😅
普通の無農薬農家では使いませんね。金の無駄かなと😅
化学的に、これだけのメリットや製品特徴が一切されてないのヤバく無いですか?
水素水ですらもう少し化学的に論拠付けようとしてるのに…
なんだろう…この何とも言えない苦い物噛んだような感覚にさせられるのは…
逆に有機農法や自然農法の人の方が、無機化学・有機化学分かっているから使わないのでは。
因みに硫安は完全に化成肥料。それだけでは栄養素足りないので添加してるんだと思うけども。
詳細を出して無いからこれだけで飛び付く人も出てしまうかもね。
(何となく卵膜から!自然由来!とかで判断して)
アミノ酸を直接吸収する作物もある様です
肥料価格上がってますよ😅
輸入に依存してますよね😅
国産で肥料が安くなればみんな使いたがるのでは?😅
自分のコメントにレスつけて、会話している人って何故そんな無意味なことしているの?
卵の殻で採算が取れないから実質ほとんど普通の肥料98%やろな