【ジョジョ】チートなのになぜ負けた?歴代ラスボスの敗因と荒木先生の思惑を徹底分析!【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- ◆使用BGM
⭐︎若林タカツグ
/ cocoa2448
⭐︎甘茶の音楽工房
◆引用した作品
【ジョジョの奇妙な冒険シリーズ】©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険THE ANIMATION PROJECT
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#ジョジョの奇妙な冒険 #ジョジョ #jjba
作曲した若林です!楽曲の紹介ありがとうございます!チャンネルファンの皆様、今後この楽曲をよろしくお願い申し上げます!!
素晴らしい曲を
グラッチェ。
ありがとうございました。
(*^ー゚)b グッジョブ!!🎉
若林さんのBGMが世界一ィィィィジョジョに合います!
オリジナルBGM!耳コピせずにいられないッ!
最高!
そこに痺れるー憧れrrrrrryyyyy!!!!!
7部の大統領戦は本当に好き
「無限1upするボス」VS「無限に殺し続ける主人公」っていう超スケールのバトルで、結局埒が明かなくて最後は「米国式の古き良き決闘」で決着がつくのがいい
荒木先生のルーツが西部劇の映画だから、まさに原点回帰とも言える。
大体舐めぷなんだよな、、ラスボスの敗因はまさにジョセフの言うとおり「相手が勝ち誇ったとき既に相手は敗北してる」
吉良の空気弾は「『ザ・ハンド』なら無効化できるのでは?」と思っていたらそうなって驚いた覚えがある。
それとラスボス達の多くが「余計な事をする」「相手を舐めてかかる」という失敗を犯しているね。
注意していれば避けられる失敗を。
吉良は川尻の顔になったから死んだって説とディアボロはドッピオと別れたから負けたって説好き
歴代ラスボスの共通点として「過程や方法は問わず、自分にとってのみ有益な結果だけが全て」なところにありますね。
「過程」をすっ飛ばして「結果」だけを求める。
だから共通して「時間」に関する能力ばかりなのではないでしょうか。
ディアボロは避妊しとけってのはその通りなんだけど、どんな能力も無効化しますなんて小学生が考えたみたいな最強能力に進化した主人公にやられたのは可哀想だった。
まあ、未来予知+時飛ばしなんてまともにやって勝てるわけないから仕方ないんだろうけど。
結果だけを求め続けた人間の末路が過程の中で永遠に彷徨い続けるってオチは皮肉が効いてて好きよ。
ほんとそれマジで運が無かった
ナランチャを最速で倒すまでは良かった
違う
ボスは避妊していた
絶頂に達した時キングクリムゾンが発動しゴムを貫通して聖なる遺体してしまった
@@sirasuramen「避妊する」という過程をすっ飛ばして「妊娠させる」という結果が残ってしまったわけか
ディアボロが避妊したくらいでジョジョ世界のトリッシュが産まれるっていう「運命」を変えれないと思うけどね
キンクリ使って相手の女性をぶちのめさないと無理なんじゃないのか
でもそんなことするわけないし
吉良吉影、改めて考えると「手」を集めていたキャラが無数の「手」に連れていかれるの、皮肉的で考えられてるな
静かに生きたいのに自分から吉良吉影を名乗って結果多くの人にバレた
人の命を奪う屑でありながら幸せを求めていたので、命を救うための救急車に轢かれて誰の手にもかからない不幸な事故死をした
自分がそうしていたようにバラバラになり無数の手によってどこかへ連れ去られた。
と二重三重に皮肉なんですよね
言うほど皮肉か?
当てつけにも程がある
@@user-bh4wb9xi5h まあ意図してないかもやけどそう考えた方が好きやったから、当てつけでも個人的にはこうだと思ってるよ。
@@user-bh4wb9xi5hうるせえ!
んなこと言うな!
さすがに意図して書いてると思うけどね。
若林さんのオリジナルBGMで最高にハイになった方は、
是非どんどん宣伝してくださいね!
若林さんの活動への応援も、よろぴく!
敵単体としては一番弱いけど、これどうすんの??って絶望的な状況としてはダントツだったバイツァダスト攻略からの全員集合の流れは熱すぎたしラスボス戦は4部が一番好きかも。
3部は一騎打ち。5部は圧倒。6部は絶望。
やっぱり4部が1番胸熱展開だった。
ポルナレフをいそいそと運ぶDIOがウッキウキすぎて可愛すぎて大好き
8部のラスボス戦はそのメッセージに気づいて面白さがより理解できた
厄災に避けられない…打ち勝てるものは「存在しない」。「存在しない」からこそ「乗り越える」ことが必要なんだ
go beyond 乗り越える🥰
GoBeyondめっちゃ好き
8部は他の部と比較されて批判されがちだけど、このテーマは他の部と同じくらい良いテーマだと思う。
プッチは未来の運命でエンポリオに倒されるのが分かったのかもしれない
そしてエンポリオはウェザー・リポートと同じ神父の復讐者
妹の死の原因が自分にあるのではというところにトラウマのあった神父は「因果応報」を恐れて「自由意思のない世界」を作り出したので、復讐というものを古い世界の考えとして始末するという名目でエンポリオを始末しようとしたと思う
4部は身近にいるかもしれない殺人鬼がボスっていうことでリアルに恐怖感があってよい。
吉良は身内と意識している人間には優しいという点も魅力あるキャラだと思う。
8部で別キャラとはいえ要素は近いのに比較的まだまともに生活しているのも面白い。
4部吉良の場合一番の違いは「立ちはだかる強大なラスボス」じゃなくて「正義から逃げ回る逃亡犯」ですからね。。別に主人公たちと戦いたいと思ってるわけではないんで(もっとも、闘ったとしてもわたしは誰にも負けんがね!)。
逃げ回りながら戦うラスボスというのが吉良の斬新なコンセプトで「爆弾を仕掛ける」という姑息な戦い方も正に犯罪者的で良かったんだけど。
それだけじゃ話作れないと思ったのか能力継ぎ足していった。。
@@kuroneco3438言うて全部壊して戻して進めば良い!は犯罪者特有の楽観的かつ暴力的思考とマッチしてて好きだけどね
完全犯罪のために証拠を弾け飛ばす
でも必ず証拠、証人は残るってのがまた良い
カーズがいつか戻ってくるんじゃないかという思い?はありますね。
何かの偶然、隕石にどつかれて、地球に再突入するとか、他の惑星へ辿り着いて、そこでなんやかやで支配して地球に乗り込んでくるとか。
各章主人公がそのボス特攻に覚醒するメタ展開って言われることもあるわけだけど、正直ラスボス達が主人公に余計な絡み方ばっかするからそりゃ対策もするし精神力で変わるスタンドなんかは特にそのボス特攻に変質するよなって…
プッチは宇宙を一巡させた事で「成長したエンポリオが自分に挑んできて、彼に敗れる運命にある」とわかっていたからわざと直前で止めたんじゃなかったっけ。
つくづく思うのはディアボロは最強無敵クラスの能力と異常なまでの慎重さを持っておきながら「娘の存在」と「始末した筈のポルナレフが生きてた」と「完璧超人ジョルノが相手だった」「最後の最後で逃げを選べなかった」っていうわずかな綻びというか滅多にない不手際がいちいち致命傷になったっていう『不運』がドでかすぎるなって話。
反乱因子なんて放っておいて引き篭もるのが最善策だなんてボス自身も思わんかっただろ…
第3部は、7秒の時点で動いていたから、承太郎がプッツンしたからかと
DIOが相手が成長する計算が入ってなかったからでしょう、もっとも自己の過信が敗因だろうけど
極限まで追いつめられることによって成長や進化するのは例外がない作品、吉良が良い例で、矢もそうだけどそこまで至らないとあれは使えないんだろうな
個人的にディオってボスとして完成してる一例だと思ってる。
他人のことはどうでもいいという残虐性と有能なものは囲い込み使い潰すカリスマ性、本人の能力の高さもあるのに油断や読み違いで敗北する。慎重すぎても慢心が過ぎてもダメなラインの調整がめちゃくちゃ上手く言ってる最高のボスキャラじゃない?
多分同レベルは大魔王バーン様位な最大な敵
一部のときはそこまででは無かったが
ディオを描きたくて後からジョナサン作ったらしいしね、学び成長するところも良い
キャラとしても魅力的だけど、それでいてぶっ倒された時に読者に爽快感も与えてくれる最高の悪役
Dioはそもそもジョースター家を乗っ取らず、事業を起こす資金でも出してもらえれば普通に成功していたんじゃないか
@@user-ik3ec5xg3b たしかに。ハドラーはどっちかというとライバルだったからね
ラスボス達はインチキじみた能力を手に入れたけど
油断、思い上がり、他人に心を開かない精神等の弱さは捨てることはできず
それで墓穴を掘った感じなのですね
まさかのジョジョの作曲家からオリジナルのBGMを提供してくれるなんて…こいつはグレートですよぉ…!!
そこにしびれる憧れる
「心の弱さを攻撃に変えた者こそ恐ろしい」……自爆テロやネットの誹謗中傷、拡大自殺、幼児虐待などを見ると、まさしくその通りだと思わされる。真の弱者は自分より弱い相手を一方的に攻撃する事しかできない。だからこそ自分以上の強敵に立ち向かう主人公達の心の強さ、精神の力が際立つ。
真のラスボスは容姿が変わらない荒木先生だろ
ディアボロはポルポルをフルボッコにしたのになんか生きられてるし娘始末しようと思ったら部下にいきなりキレられるしジョルノがチートだし無限地獄に落とされるしで色々可哀想なんよなw
ポルナレフはどう考えても人間なら死んでなきゃおかしいレベルのダメージなのがまた酷いw
ディアボロだけ敗因が直前のミスとかじゃなくてかわいそう。挙げられた敗因対策したら物語始まらなくなるやん
全部のラスボスに共通する敗因は「慢心」だと思うんですよねェ…
すべからく、慢心🥴
@@user-es3ge2fk7t使い方間違ってると思うよ😢
@@user-rd2ic5qv9j誤用しちゃってたわ。わいも慢心してたってことだね😿
読んでて大統領の慢心は感じなかったな。ジョニィのスタンドが殺意高すぎくらいにしか思わなかった。
基本、舐めプでやってて隙突かれて負けるってパターン。
ジョジョのボスはカリスマがあるからスゴイ好き
ボス達が得た圧倒的なパワーは無敵感が半端ないから調子に乗るのも頷ける
子安さんの「勝った!死ねえ!」って処からの承太郎の「オラぁ!」が激突するシーン大好きです!!
もし、主人公チームが敗れた際の未来を想像したら
Diovs柱の男は絶対に起こりゆるだろうな
なぜ負けたのか?
→漫画だから
という回答を見てあんまりだぁぁぁと思った
ACDCで草
まさか若林さんの神BGM(公式)を聞く事が出来るなんてッ!ジョジョファンとしてこれ以上の至福はないッ!有難う…それしか言葉が見つからない…
※8部ラスボスの名前が「プッチ」になってましたよ(サブタイ)。一瞬一巡したかと思いました。
もしかして『無期限活動停止』ですカーッ?かと思ったら、bgm提供だと~ッ
いいね!!押さずにはいられないッ!!
最後の厄災は超えるしかないっていうの今の世に刺さるなぁ、、、
運命、厄、恐怖を自分なりの努力で受け入れ或いは、克服し、スタンドを持たない人間こそが理想で、一番強いということかな?
皮肉をこめたはずの波紋が裏目に出たカーズは泣いていい
3部のディオの敗因が1部と同じく、自身のスタンド能力を楽しんでいるのに加え、気化冷凍法や目からのビームを使わず、あくまでスタンドのみで戦っていたのが最大の敗因かと🤔
承太郎を怒らせたからだよ
ジョナサンの体が合わなかっただけ
承太郎の死亡を確かめるシーンでスペースリッパースティンギーアイズ使って時止めてナイフ投げて終わった気がするな。
ジョジョの第一巻の一人は星を見た一人は地面を見たと言う一節はどちらを指してるのか今もわからん。人間賛歌と見れば地に根をはる誠実さ、上昇志向の男がつかみたい星とも思えるし、星と地を見てる男達を別の人間がみてる状態とするとジョナサンが星でディオが地とも思える
DIOはよく、承太郎戦で舐めプ舐めプとか言われるけど全然んなことないからね。
スタプラとど付き合いしても負けない世界を持ってるのにナイフで「確実に」殺そうしてたり、心停止した承太郎の首をわざわざ切断しようとしたり、要所要所ではすげー慎重だったのよ。
…慎重ではあったけど、油断はあった。だからジョースターの血筋特有の精神的爆発力を失念して負けた。だからDIOが間抜けだったんじゃなくて、承太郎がやばかったんだよ…って言いたいんだ。
全然関係ないけどジョースター家の人たち死ぬ前にやることやってるのいいね
1部から最後まで荒木先生の写真が年を取ってるように見えなくて笑う
「ジョ」ジョと「ディオ」は同じ「ジオ」という名称の国境を変えただけの同一名で鏡写しの関係
いつか運命を換えた結果全てのジョジョ世界を創った元凶の世界が語られる日が来るんでしょうね
話の都合だからって言えばそれまでだけど、どいつもこいつも自分が絶対的正義でその他の他人はどうなってもいいって考えだから、ジョジョ的にオチの部分で悲惨な目に合う
さらにいえばジョセフの通り「相手が勝ち誇ったとき そいつはすでに敗北している」
絶対的、圧倒的優位でも相手にとどめを刺しただけではまだ不安で、本人が寿命で死ぬ寸前まで絶対に勝ち誇っちゃいけない これがジョジョの勝負の法則
1…調子に乗りすぎた 2…火山すごすぎた 3…調子に乗りすぎた
4…性癖キモすぎた 5…ビビリすぎた 6…加速し過ぎた
吸血鬼はほかの怪物に比べて強すぎるために、色々な弱点があるという。
大統領は立場としては敵対する悪役だけど使命感とか目的とかは見上げるものもあるよね
どこかの国と違って
すげえな、ファンとかじゃなくてご本人から提供してもらえるなんて
相手の力量を見誤り、自分の方が上だと、浮かれてしまった。
リゾットが言っていたが、浮かれた奴から◯んでいく。
まさに、そういう事なんだな、と、思いました
相手の方が更にチートになってしまったディアボロだけはちょっと可愛そうかなと
主人公を下に見ていたか、主人公のスタンドが強すぎたのどっちかだと思ってる
DIOは頭良さそうで実は調子に乗るし挑発にすぐ乗るお馬鹿さんなのが敗因
重大発表凄すぎて言葉が出ませんでした…本当におめでとうございます
(色々な意味で)人外なカーズ様にDIO、逆にパッと見一般人だけど…な吉良や透龍までタイプが手広いのに全員本当に魅力的だし、各部の空気感を象徴していると思う
そして重大発表がハッピーうれピー!!おめでとうございます🎉
少年漫画の中で、連続殺人犯をラスボスにする、バトル漫画って面白すぎやろ
29:59 ここプッチ神父になっちゃってる😂
若林さんありがとう…それしか言う言葉が見つからない…
侮り、油断、驕る、
神経質になりすぎたり、負け方無様で本当好き
びっくりしすぎて、持っていたカップケーキを盛大に床に落としてしまった。
最後、透龍くんの敗因のところ、「プッチ神父の敗因」になってら。
メイドインヘヴン
2部の最後が一番スカッとする倒し方だったな〜。
悪の帝王ディオや神になったカーズのようなラスボスらしいラスボスより
人に紛れ込むことのできる殺人気の吉良の方が現実的で怖いな
承太郎がぶっ壊れてた
同じタイプのスタンドってだけで
なんとかなる
8部は恋愛要素もあったけどボスが元彼なの色んな意味でスゴすぎる。
重大発表が想像以上だった
みんな一回考えて欲しいんだけどまず一番大好きでネクストシーズンが出て欲しいアニメとかゲームとかドラマとか思い浮かべて欲しい、んである日急に自分そっくりの人がきて「俺は並行世界から来たお前だ、お前も俺も大好きなアニメの二期を作るには鉄球を投げてきたり爪を発射させたりしてくるやつを倒さなきゃならない、俺はもう死ぬから次はお前がやつらを殺すんだ」って言われて行動できる?俺はできない、それを「分かった。俺も死にそうになったら次の自分に託す」って言えるのが大統領
内容、特に後半の思想、非常によかった。曲はもっとちゃんと聴きたかったので3部OVAの映像と共に大音声で流しました。
ありがとうございます!
カーズのエピソードは何か人生の皮肉と神の悪戯を感じる……
何度振り返ってもポルナレフを階段からわざわざ降ろしてんのおもろいよなw
ローリングストーンズで運命を変えた事でボスの敗因は決まってたのかな?とも思う
占い師がボスの秘密がばれなければ常に勝利をおさめるって言ってたから
どんなにウィークポイントが多かろうが負ける事はなかったんじゃないかな
吉良吉影の敗因:
こういち君の裏返り靴下を直してあげた
DIOのナイフ投げやロードローラーは承りに近づきたくなかっただけだと思う
ボスはボス故に負ける以外の道はないんだよ荒木飛呂彦の言う通りだ。他に生きる意味がない。人は運命の奴隷。
せっかく楽曲提供してもらったのに最後に編集ミスってるの悲しい
3部は今でもDIOが負けた理由がよくわからない
最後に拳と蹴りが激突して、
いきなりスネからひび割れて全身が砕けたのは唐突すぎて正直意味がわからなかった
スタープラチナの拳が異常に硬かったから?
とか無理矢理納得するしかなかった
直接的にそうとは描写されてませんが、DIOはその前に足を砕かれていたからだと解釈してます。
承太郎はDIOと違って倒し方にもこだわり正々堂々と闘おうとしてましたが、それに対してDIOはコケにされたと感じて怒ってしまいました。
怒ったDIOは足が治らないまま蹴りをくり出し、その足をブン殴られて敗北。もし承太郎の言う通り治るまで待っていたら勝敗はわからなかったかも。
正々堂々とした承太郎に対してプライドを傷つけられ卑怯な手を選んだDIOがその選択のせいで敗北した、まさに結果よりも過程を重視するジョジョらしい決着なのではないでしょうか。
@@TheHatto810
それはそうだとして、
自分が言ってるのはそういう事じゃない
なんで脛にパンチ一発しただけで脛からヒビが全身に広がって吹き飛んで粉々になったのかは誰にも説明できないと思う
そこに関してはノリとしか捉えようがない
@@ACT5577 そこはもうノリですねぇ 改めまして頭をオラァ!するのは荒木先生が蛇足だと判断されたんじゃないでしょうか
理屈じゃない部分もあるのがジョジョの魅力ですよね!
あとはカーズvs「地上最強の男 竜」も面白そう。何といっても裏の観音菩薩とかが付いているし、悪魔にも勝利している。このマンガは短編ながら、バビル二世と共にジョジョに匹敵する傑作だと思っている。
重大発表が凄すぎて😳
祝福せずにはいられないッッッッッッ!!
ほんとにおめでとうございます🎉🎉
3部の序盤は割と慎重にしてたんだけど、実際対面するといつもので駄目だったよなぁ。
序
透龍は強すぎて倒せる気がしなかった
カウンター型のスタンドがこんなにもタチの悪い能力なんて思わなかった
私は思った、そのうちカーズは別の星の重力に引っ張られるのでは?そしてそのほしでIQ400でなんか作って戻って来るのでは???
えぇぇぇっっっ!!!重大発表が予想を遥かに超えてきただと……オリジナルBGMって……どんだけ羨ましくて幸福なのか。おめでとうございます🎉
カーズが今スウィングバイでどの辺に居るのか気になります(地球の重力圏に居るかも知れない)
助詞の抜けが気になる
11:13
水切りヨーグルトができ上がると必ずこのフレーズが頭をよぎる
絞りカスだッ!!フフフフフフフフフ
チートなのになぜ負けた?→主人公側もチートになったから、て印象が多い気がするけどなあ。3部の承太郎の時から。
すごいな、BGMの提供って・・・実質公式に認められたってことだよな・・・
正直吉良吉影の敗因は「サンドウィッチを狙った野良犬を殺さなかったこと」だと思うんだよな・・・あれさえなければずっと隠れ続けられただろうに。そしてアーノルドにやられる「不幸は犬に始まり犬に終わる」
吉良吉影????
3部のDIO戦、最後にDIOが砕け散ったのはスタープラチナが微弱ながら波紋を使ったのかと当時勝手に思っていた。
漢字表記だとスタンド=幽波紋になる
こうやって見ると、逆に舐めプ一切なしで挑んでいたら結果は逆だったかもしれないボスは結構いますね
「うしおととら」の白面様(作中最強の実力者なのに手加減も舐めプも一切しないで全力で策略組んでくる)が
いかにヤバイかも分かります
(侮辱)ディオ様が特別扱いしているのは「ジョナサン・ジョースター」という一個人だけであって
他のジョースターの血統は「自分と彼の間に入って邪魔してくる不純物」でしかないですからね(言い方;
30:00 プッチじなやいよね😅
ジョナサンなら幽波紋相手にも最強格以外なら勝てそうとういう怖さ
みんな最期は自滅してるのがなんともジョジョらしい
ディオ→慢心から来る油断
カーズ→慢心から来る油断
DIO→慢心から来る油断
吉良吉影→慢心から来る油断
ディアブロ→慢心から来る油断
プッチ神父→慢心から来る油断
……世界一巡するまで全部コレなんじゃね?
ジョジョの良いところはどんなに強い敵でも倒せる展開に話が持っていけるところ。
敵が強過ぎて逆に微妙に感じる作品もたくさんあるからジョジョは設定と話のバランスが上手い。
プッチは最終的にはエンポリオに敗北はしたけど承太郎と徐倫を殺害してるからね。それと世界の一巡も中途半端だが成し遂げた。
確かに一巡後の世界がないと次の作品に繋がらないのは分かるけど、一番モヤモヤしたラストだったなあ。
そう考える2~5の終わり方は納得。
全ては作者の手の掌(ひら)の上成り。
まぁ、ラスボスでディオだけは主人公に勝ち目的を達し3部まで生きてたから優秀だな。
発表が重大すぎてこんな軽く説明されても受け入れられないじゃないですか!!!!
こうやって通して解説してもらうと、鬼滅の刃の作者のジョジョ好きジョジョオマージュが感じられます。
慢心と主人公サイドのパートナーの過信だろうな
んなもん、自分を殺しに来るようなアタオカな奴に自ら近付こうとするからだよ
吉良吉影は川尻浩作に化けたのが運の尽きやな
直々にBGM提供してもらうってなにもんなんだよ笑