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コミュニティの方見たら一人が書いてたんですけど…もはや恐怖すら感じる
今はただ新たなヒヨリに感謝を
ようこそ「こちら」のせかいへ
ヒヨリの世界へ
次は、君(がヒヨリ)だ
@@hen-og4176いやお前が書け!!
私は、次に大人のカードを使ったら『消える』。そう理解したのは例の列車砲事件の直後、シャーレの仮眠室で眠りについた時だった。夢を見た。大人のカードが、私の手の内で燃えている。元は完全な形をしていた特権が、小指の爪ほども残っていない欠片を火種に、消え入りそうなほど弱っていた。当然と言えば当然だ。ヘイローも無ければ特別な力も持ちあわせていない私が、キヴォトスという過酷な環境で私よりも強い生徒たちを助ける為に……差し出せるのは自分という存在ぐらいなのだから。私のような矮小な人間が、幾つもの奇跡を起こして生徒を守る事ができたのなら、それでもお釣りが来る程だった。目が覚めた私は、その日から出会った生徒たち全員に心からの感謝と祈りを込めてスキンシップをした。シャーレで会えばハグをして、学校で会えばハグをして、イオリに会えば脚を舐めた。時には反発される事もあったが、それも私の大切な思い出と成った。そして、今まさに最期の瞬間がやって来ている。迷いは無い。悔いも無い。生徒を守る為に、私が消えてしまうとしても……怖くは無い。彼女たちとの大切な思い出が、私に勇気をくれる。私の身体よ。ここまで、よく持ち堪えてくれた。「みんな、今まで本当にありがとう。私はキミたちと出会えて──────とても幸せだった」私は、いつものように「大人のカード」を取り出してみせる。カードは一瞬光り、完全に砕け散った。世界が光に包まれてゆくのと同時に、私の存在が希薄になっていく。キミたちの未来を阻むモノは、私がこのまま連れて逝く。どうか、君たちの行く先に幸多からんことを。
イオリ……
過去に親に抱きしめて欲しかった。けどそれには答えてくれなくて。「男なんだから」という言葉の呪いで甘えることができなかった幼少期。心のどこかで期待をしていたのかな、甘えさせてくれるって───「…嫌な夢を見たな」シャーレにて、いくつかの書類を終わらせ仮眠をとっていた。ふと気を抜くとあの時の夢を見る。するとある生徒がこちらに向かってきた。「…先生、大丈夫ですか?」「その声は」彼女はミレニアムのセミナーでもあり、私が赴任してから色々助けてもらっているユウカだ。そういえば今日は当番の日だった。「ユウカー!仕事頑張ったからハグしてクレメンス!」「ちょっ!?先生またですか!いつもいきなりだからびっくりするじゃないですか!」///顔を真っ赤にする彼女をよそに包み込むようにハグをする。最初こそ抵抗するが、諦めたのか受け入れてくれる。「まったくもう…!先生は誰にでもそうやってハグしてるんですから」人としてなら最低なのかもしれないが、いや男としても最低なのかもしれない。担当してくれる生徒によくハグをしている。「みんなの事が大好きだからね、非力な私にできる最大限のお礼のつもりだよ」「そんなダメ男みたいな言い訳しないで下さい!される側にもなってみてくださいよ…まったく」///より一層ユウカの顔が赤くなる。こんな私でも受け入れてくれているんだから、ユウカにしかり感謝しないとね。「…先生、何かありました?」「え、どうしてだい?」「いや…」ユウカが私の何か異変に気付いたのか、問い詰めてきた。ユウカはこういう所がすごく敏感だから割とビビる。「ユウカが来る前まですごい量の書類が」「…せんせい?」「いやほんとなんだよ!少し疲れたからうとうとして眠くなって、ね?」誤魔化せたと思ったがユウカが距離を詰めてきた。いつもならこちらから距離を詰めると赤面するほど照れるのだが今回は逆だ。「では、どうして辛そうなお顔をしているんですか?」「…」ダメだ、こうなった時のユウカは止まらない。悲しいかな、私には嘘をつく才能がない。いつかは問い詰められるだろうとは覚悟していたが…。「は、話したくないならいいですけど…でも先生が辛そうにしているのは、こちらも、辛くなるので…」少ししょんぼりしてくる。ずるいな、本当のこと話したくなるじゃん。「…わかった、降参。けどみんなには内緒だよ?」「わかりました、2人だけの秘密ですね」それから少しずつ話した。ハグをする理由、本当は誰かに甘えたかった事、男だから甘える事が許されない事。「まあプライドとかの問題だからね、ユウカが気にする事じゃ」「…先生」するとユウカの方から私にハグをしてきた。今までは私の方からする事はあっても、生徒からはなかったからかびっくりしている。「ゆ、ユウカさん?」「…実は先生は甘えるのが苦手ですよね?」「うっ、それは!」図星。とどのつまりはそういう事だ。私は人に甘えるのが下手なのだ。甘えたかったなどと言い訳していても、出力がうまくいかない。「いいんです。いつもハグされてる側なので。ただ今回は先生にも味わってもらおうかなって」「そ、それは」「先生、よく頑張りましたね」「…」「男だからっていいじゃないですか、恥ずかしいなら私に甘えてください。いっぱいハグしますので」初めて相手から抱きしめられた。甘えていいんだって思えた。もうそれだけで…「ユウカ…俺、辛かった」「ふふ、やっと甘えてくれましたね。よしよし」…頭を撫でるユウカの手がとても優しかった。俺もそれに応えるように抱き返した。「またいつでもしてあげますから、しっかり仕事してくださいね?」「うん、ありがとうユウカ」「それに…今度は私にハグしてくださいね!私もし、嫉妬ぐらいするんですから…!」///それからはあの夢は見なくなった。代わりにユウカとの幸せな未来を見るようになった。これが正夢になります様に
すばらしい👍
これは正妻の器
ブラーヴォ!
SS採用どころか、まとめて動画にしていただいてありがとうございます!まさか動画1本まるまる私のSSにしていただけるとは身に余る光栄です!最後のとか、今となってはちょっと強引過ぎたかなぁと反省していますが、当時はマジでカラッカラの雑巾絞る勢いで捻り出した解釈なので、ご容赦いただければ幸いです。ユウカが多いのは私の好みなので譲れません。悪しからず。改めて、採用ありがとうございました!
うわぁ~ん! これからもヒヨリ軍団の一員として活動をよろしくお願いします!
ホントに良質で浸れるssをありがとうございます。
ヒヨリ軍団…実在したのか…
ありがとうあなたは神です
お前の苦労をずっと見ていたぞ本当によく頑張ったな?ではもっと書け
ここのチャンネルのSSは安心感がある
他チャンネルで結構強めの曇らせを踏んで悲しい気持ちになってたけど、やっぱりこのチャンネルは信用できる。
トラウマを抱えてそれから逃げようとする(ときどきフラッシュバックする)イケメンは健康に良い
同志よ
艦これssにあったネタだけど、添い寝屋とかみてみたいかも。ただ、生徒たちが純情な世界線じゃないと、先生の「光よ!」がとまらなそうだけど・・・
ネタ提供かんしゃ~!もっと艦これSSのネタの提供ちょうだいちょうだい!
ではもう1つw艦これのケッコンカッコカリがブルアカにもあったら?的なw艦これでは最大レべに達したキャラにアイテムを渡して上限突破できるんですが、そのアイテムが指輪なのです。その様が結婚に似ているのでケッコンカッコカリと呼ばれています。で、キャラ達は指輪が欲しくて波乱が起きるってのがssでは定番内容ですw他に良いネタ見つけたら提供させていただきますw
うぽつです書き手のヒヨリの方の溢れんばかり愛を感じる素晴らしいSS達でしたなるほど、これが崇高ですか…
先生「──もう嫌なんだ…ユメみたいに誰かを喪うのは…」
出撃前に生徒全員にハグをして戦場に送り出している先生概念ください
コンコンコン懺悔室の扉かノックされる「どうぞ」"失礼するよ"昨日、先生からマリーちゃんに連絡があった。[明日の20時って懺悔室は開いているのかな?]普段は閉まっている時間だが特別に開ける事にした。マリーちゃんはその時間は行けないため、代打で私が来た。先生は出撃前に生徒全員にハグをしている。私はモブみたいなものだが、そんな私にもハグをしてくれた。先生は70歳を越えているが筋肉質で、抱き締められるとおじいちゃんのような雰囲気も相まって守られているような感覚になる。しかしハグをしている時、先生は苦しそうだった。すぐに笑顔に戻ったが、一部の生徒は気づいているだろう。どうしても気になるのだ。"私は…私は…わ…わた…"「落ち着いてください。深呼吸をしましょう。」"スゥゥゥゥゥゴホッゲッホゲッホ!"「大丈夫ですか!?」"コホ…大丈夫だよ、ごめんね。""…私は…過去に生徒を殺しました"時間が止まった聞かなければよかった何倍も長生きしている人の懺悔の言葉は私には重すぎたしかし私のシスターにあるまじき好奇心は思考を追い抜いた「詳しく伺っても宜しいでしょうか?」先生はかつて"ニホン"という国で教官をしていた。先生は生徒に"飛行機で体当たりする方法"を教えていた。先生は止められないと諦めた。せめて成功するようにと祈って飛び立つ生徒にハグをしていた。終戦後はそれなりに高い身分にいたので戦犯として裁かれなかった。そんな自分が許せなかった。"こんな俺でも神は赦してくれるのだろうか…"「...ぁ」"こんな事を生徒に訊ねるなんて酷い大人だな。答なくて…"「わ、私が許します!」"え?"「神が赦さなくても私とあなたの生徒さんが許します!」"ふふっ…ありがとうね。やっぱり来てよかったよ!今日はゆっくり寝れそうだ!"そう言って先生は懺悔室から出ていった。私は未だに情報を処理できずにいたが、一つ確かな決意をした。明日を全力で生きよう。
@@user-super-moth ありがとうございます!!
(ハグを)やって見せろよ先生!!!
(他の生徒は)なんとでもなるはずだ!!
取りこぼしたらまじで取り返しのつかないゲームだってあるから…(島風をチラ見して)
とうとうヒヨリが増えたw
やるんだな……先生ッ!!今、此処でッッッッ!!!!(ガタッ)
ああ!勝負は今!ここで決める!
いったいナニを決めるんですかね……🤔
この先生まさか少年兵だったりするか?だったらホシノ来い!ヒナも来い!
そうか…ッ!!ウトナピシュティムの本船の起動の代償によって先生を自由に弄ることが出きる…!!
人心無?
最近サオリとカンナのSS増えてて嬉しいイベントの影響って大きいな
食費が凄いことになりそうやけど、野生のヒヨリはしっかり確保しないとなが!
投稿お疲れ様です!
???「マグネットパワーオン!」
0:40のんびりしながら動画を見てたら急にワカモが出てきてマジでビビったwやっぱワカモとヒナ吸い愛好家さんは神!
oh......???「ほう⋯だが、傲慢だとは思わないか、先生?」オラァ!
ユウカ...私達、結婚しよう
うわぁーんこの文才(ヒヨリ)のネタの引き出し多すぎです!
投稿お疲れ様です😊てか今回のSSってまさかだけどこれ全部1人が書いてるのか?やばすぎだろ動画一本分書けるのは(褒め言葉)俺もこれくらい書けるよう頑張らないとな
ヒヨリの意志を継ぐものがどんどん生まれて嬉しい……嬉しい
最近、某淫夢教室とこっちを行き来してるやばい生活になった( ´・ω・`)
よかった
黒服「やってみせろ先生!!」先生「何とでもなるはずさ!!」黒服「全裸だと!?」
コミュニティの方見たら一人が書いてたんですけど…もはや恐怖すら感じる
今はただ新たなヒヨリに感謝を
ようこそ「こちら」のせかいへ
ヒヨリの世界へ
次は、君(がヒヨリ)だ
@@hen-og4176いやお前が書け!!
私は、次に大人のカードを使ったら『消える』。
そう理解したのは例の列車砲事件の直後、シャーレの仮眠室で眠りについた時だった。
夢を見た。
大人のカードが、私の手の内で燃えている。
元は完全な形をしていた特権が、小指の爪ほども残っていない欠片を火種に、消え入りそうなほど弱っていた。
当然と言えば当然だ。
ヘイローも無ければ特別な力も持ちあわせていない私が、キヴォトスという過酷な環境で私よりも強い生徒たちを助ける為に……差し出せるのは自分という存在ぐらいなのだから。
私のような矮小な人間が、幾つもの奇跡を起こして生徒を守る事ができたのなら、それでもお釣りが来る程だった。
目が覚めた私は、その日から出会った生徒たち全員に心からの感謝と祈りを込めてスキンシップをした。
シャーレで会えばハグをして、学校で会えばハグをして、イオリに会えば脚を舐めた。
時には反発される事もあったが、それも私の大切な思い出と成った。
そして、今まさに最期の瞬間がやって来ている。
迷いは無い。
悔いも無い。
生徒を守る為に、私が消えてしまうとしても……怖くは無い。
彼女たちとの大切な思い出が、私に勇気をくれる。
私の身体よ。
ここまで、よく持ち堪えてくれた。
「みんな、今まで本当にありがとう。私はキミたちと出会えて──────とても幸せだった」
私は、いつものように「大人のカード」を取り出してみせる。
カードは一瞬光り、完全に砕け散った。
世界が光に包まれてゆくのと同時に、私の存在が希薄になっていく。
キミたちの未来を阻むモノは、私がこのまま連れて逝く。
どうか、君たちの行く先に幸多からんことを。
イオリ……
過去に親に抱きしめて欲しかった。けどそれには答えてくれなくて。「男なんだから」という言葉の呪いで甘えることができなかった幼少期。心のどこかで期待をしていたのかな、甘えさせてくれるって───
「…嫌な夢を見たな」
シャーレにて、いくつかの書類を終わらせ仮眠をとっていた。ふと気を抜くとあの時の夢を見る。するとある生徒がこちらに向かってきた。
「…先生、大丈夫ですか?」
「その声は」
彼女はミレニアムのセミナーでもあり、私が赴任してから色々助けてもらっているユウカだ。そういえば今日は当番の日だった。
「ユウカー!仕事頑張ったからハグしてクレメンス!」
「ちょっ!?先生またですか!いつもいきなりだからびっくりするじゃないですか!」///
顔を真っ赤にする彼女をよそに包み込むようにハグをする。最初こそ抵抗するが、諦めたのか受け入れてくれる。
「まったくもう…!先生は誰にでもそうやってハグしてるんですから」
人としてなら最低なのかもしれないが、いや男としても最低なのかもしれない。担当してくれる生徒によくハグをしている。
「みんなの事が大好きだからね、非力な私にできる最大限のお礼のつもりだよ」
「そんなダメ男みたいな言い訳しないで下さい!される側にもなってみてくださいよ…まったく」///
より一層ユウカの顔が赤くなる。こんな私でも受け入れてくれているんだから、ユウカにしかり感謝しないとね。
「…先生、何かありました?」
「え、どうしてだい?」
「いや…」
ユウカが私の何か異変に気付いたのか、問い詰めてきた。ユウカはこういう所がすごく敏感だから割とビビる。
「ユウカが来る前まですごい量の書類が」
「…せんせい?」
「いやほんとなんだよ!少し疲れたからうとうとして眠くなって、ね?」
誤魔化せたと思ったがユウカが距離を詰めてきた。いつもならこちらから距離を詰めると赤面するほど照れるのだが今回は逆だ。
「では、どうして辛そうなお顔をしているんですか?」
「…」
ダメだ、こうなった時のユウカは止まらない。悲しいかな、私には嘘をつく才能がない。いつかは問い詰められるだろうとは覚悟していたが…。
「は、話したくないならいいですけど…でも先生が辛そうにしているのは、こちらも、辛くなるので…」
少ししょんぼりしてくる。ずるいな、本当のこと話したくなるじゃん。
「…わかった、降参。けどみんなには内緒だよ?」
「わかりました、2人だけの秘密ですね」
それから少しずつ話した。ハグをする理由、本当は誰かに甘えたかった事、男だから甘える事が許されない事。
「まあプライドとかの問題だからね、ユウカが気にする事じゃ」
「…先生」
するとユウカの方から私にハグをしてきた。今までは私の方からする事はあっても、生徒からはなかったからかびっくりしている。
「ゆ、ユウカさん?」
「…実は先生は甘えるのが苦手ですよね?」
「うっ、それは!」
図星。とどのつまりはそういう事だ。私は人に甘えるのが下手なのだ。甘えたかったなどと言い訳していても、出力がうまくいかない。
「いいんです。いつもハグされてる側なので。ただ今回は先生にも味わってもらおうかなって」
「そ、それは」
「先生、よく頑張りましたね」
「…」
「男だからっていいじゃないですか、恥ずかしいなら私に甘えてください。いっぱいハグしますので」
初めて相手から抱きしめられた。甘えていいんだって思えた。もうそれだけで…
「ユウカ…俺、辛かった」
「ふふ、やっと甘えてくれましたね。よしよし」
…頭を撫でるユウカの手がとても優しかった。俺もそれに応えるように抱き返した。
「またいつでもしてあげますから、しっかり仕事してくださいね?」
「うん、ありがとうユウカ」
「それに…今度は私にハグしてくださいね!私もし、嫉妬ぐらいするんですから…!」///
それからはあの夢は見なくなった。代わりにユウカとの幸せな未来を見るようになった。これが正夢になります様に
すばらしい👍
これは正妻の器
ブラーヴォ!
SS採用どころか、まとめて動画にしていただいてありがとうございます!まさか動画1本まるまる私のSSにしていただけるとは身に余る光栄です!
最後のとか、今となってはちょっと強引過ぎたかなぁと反省していますが、当時はマジでカラッカラの雑巾絞る勢いで捻り出した解釈なので、ご容赦いただければ幸いです。
ユウカが多いのは私の好みなので譲れません。悪しからず。
改めて、採用ありがとうございました!
うわぁ~ん! これからもヒヨリ軍団の一員として活動をよろしくお願いします!
ホントに良質で浸れるssをありがとうございます。
ヒヨリ軍団…実在したのか…
ありがとう
あなたは神です
お前の苦労をずっと見ていたぞ
本当によく頑張ったな?
ではもっと書け
ここのチャンネルのSSは安心感がある
他チャンネルで結構強めの曇らせを踏んで悲しい気持ちになってたけど、やっぱりこのチャンネルは信用できる。
トラウマを抱えてそれから逃げようとする(ときどきフラッシュバックする)イケメンは健康に良い
同志よ
艦これssにあったネタだけど、添い寝屋とかみてみたいかも。ただ、生徒たちが純情な世界線じゃないと、先生の「光よ!」がとまらなそうだけど・・・
ネタ提供かんしゃ~!
もっと艦これSSのネタの提供ちょうだいちょうだい!
ではもう1つw
艦これのケッコンカッコカリがブルアカにもあったら?的なw
艦これでは最大レべに達したキャラにアイテムを渡して上限突破できるんですが、そのアイテムが指輪なのです。その様が結婚に似ているのでケッコンカッコカリと呼ばれています。
で、キャラ達は指輪が欲しくて波乱が起きるってのがssでは定番内容ですw
他に良いネタ見つけたら提供させていただきますw
うぽつです
書き手のヒヨリの方の溢れんばかり愛を感じる素晴らしいSS達でした
なるほど、これが崇高ですか…
先生「──もう嫌なんだ…ユメみたいに誰かを喪うのは…」
出撃前に生徒全員にハグをして戦場に送り出している先生概念ください
コンコンコン
懺悔室の扉かノックされる
「どうぞ」
"失礼するよ"
昨日、先生からマリーちゃんに連絡があった。
[明日の20時って懺悔室は開いているのかな?]
普段は閉まっている時間だが特別に開ける事にした。
マリーちゃんはその時間は行けないため、代打で私が来た。
先生は出撃前に生徒全員にハグをしている。
私はモブみたいなものだが、そんな私にもハグをしてくれた。
先生は70歳を越えているが筋肉質で、抱き締められるとおじいちゃんのような雰囲気も相まって守られているような感覚になる。
しかしハグをしている時、先生は苦しそうだった。
すぐに笑顔に戻ったが、一部の生徒は気づいているだろう。
どうしても気になるのだ。
"私は…私は…わ…わた…"
「落ち着いてください。深呼吸をしましょう。」
"スゥゥゥゥゥゴホッゲッホゲッホ!"
「大丈夫ですか!?」
"コホ…大丈夫だよ、ごめんね。"
"…私は…過去に生徒を殺しました"
時間が止まった
聞かなければよかった
何倍も長生きしている人の懺悔の言葉は私には重すぎた
しかし私のシスターにあるまじき好奇心は思考を追い抜いた
「詳しく伺っても宜しいでしょうか?」
先生はかつて"ニホン"という国で教官をしていた。
先生は生徒に"飛行機で体当たりする方法"を教えていた。
先生は止められないと諦めた。
せめて成功するようにと祈って飛び立つ生徒にハグをしていた。
終戦後はそれなりに高い身分にいたので戦犯として裁かれなかった。
そんな自分が許せなかった。
"こんな俺でも神は赦してくれるのだろうか…"
「...ぁ」
"こんな事を生徒に訊ねるなんて酷い大人だな。答なくて…"
「わ、私が許します!」
"え?"
「神が赦さなくても私とあなたの生徒さんが許します!」
"ふふっ…ありがとうね。やっぱり来てよかったよ!今日はゆっくり寝れそうだ!"
そう言って先生は懺悔室から出ていった。
私は未だに情報を処理できずにいたが、一つ確かな決意をした。
明日を全力で生きよう。
@@user-super-moth ありがとうございます!!
(ハグを)やって見せろよ先生!!!
(他の生徒は)なんとでもなるはずだ!!
取りこぼしたらまじで取り返しのつかないゲームだってあるから…(島風をチラ見して)
とうとうヒヨリが増えたw
やるんだな……先生ッ!!今、此処でッッッッ!!!!(ガタッ)
ああ!勝負は今!ここで決める!
いったいナニを決めるんですかね……🤔
この先生まさか少年兵だったりするか?
だったらホシノ来い!ヒナも来い!
そうか…ッ!!ウトナピシュティムの本船の起動の代償によって先生を自由に弄ることが出きる…!!
人心無?
最近サオリとカンナのSS増えてて嬉しい
イベントの影響って大きいな
食費が凄いことになりそうやけど、野生のヒヨリはしっかり確保しないとなが!
投稿お疲れ様です!
???「マグネットパワーオン!」
0:40
のんびりしながら動画を見てたら急にワカモが出てきてマジでビビったw
やっぱワカモとヒナ吸い愛好家さんは神!
oh......
???「ほう⋯だが、傲慢だとは思わないか、先生?」オラァ!
ユウカ...私達、結婚しよう
うわぁーんこの文才(ヒヨリ)のネタの引き出し多すぎです!
投稿お疲れ様です😊
てか今回のSSってまさかだけどこれ全部1人が書いてるのか?
やばすぎだろ動画一本分書けるのは(褒め言葉)
俺もこれくらい書けるよう頑張らないとな
ヒヨリの意志を継ぐものがどんどん生まれて嬉しい……嬉しい
最近、某淫夢教室とこっちを行き来してるやばい生活になった( ´・ω・`)
よかった
黒服「やってみせろ先生!!」
先生「何とでもなるはずさ!!」
黒服「全裸だと!?」