WindowsXPゲームをWindows11でも遊びたい方へ

[@オカダレインボー]

ありがとうございます😭
試してみます

[@和菓子-e6w]

実行できたご報告を
滞りなくインストールからゲームまで行けました
助かりました…！！

[@YAMATO-OUKA]

ご報告ありがとうございます。
良いゲームプレイを(｀･ω･´)ゞ

[@zRFYbOuUaubMoE]

VMware Workstation PlayerがVMwareのラインナップから無くなっていました。(令和7年1月18日)

[@YAMATO-OUKA]

VMware Workstationもここ一年で色々あったようで、サイトからのダウンロード方法や、過去のラインナップが入手しずらい場合があるみたいですね……
secdrv.sys導入済みPCにて、ゲームのダウンロードのみが上手くいってない場合は、「Oracle VM VirtualBox」や「Hyper-V」という別のエミュ環境構築のものがあります。
VMware Workstationにこだわらない場合はそういったものを選ぶのも良いかもしれません。

[@ああ-z9z5j]

質問失礼します
VS2022を開いても一文目が大和桜花様と違いC:\Program Files\Microsoft Visual Studio\2022\Community>と書いてあり、動画の通りmakecert、、、と打っても'makescert' は、内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。出てくるのですがどうすればいいですか？

[@YAMATO-OUKA]

@@ああ-z9z5jVS2022を開くときに、普通に左クリックで開いていませんか？
ここでの手順はVS2022を｢右クリック｣しまして、｢管理者として実行｣を左クリックしてます
これで、行けますかね

[@YAMATO-OUKA]

後何か不明な点があれば、その都度コメント頂ければ対応致します

[@ああ-z9z5j]

@@YAMATO-OUKA うおお！！ちゃんとC:\Windows\System32>と出ました！
お早い返信誠にありがとうございます。この続きもやってみます！

[@YAMATO-OUKA]

@@ああ-z9z5j あ、もしsecdrv.sysのデジタル認証に必要なコマンド(動画内で文面言ってるやつ)、あれの入力が面倒な場合は、URLの「電車でGO！　旅情編をWin11で動かす」の方のURLへ飛び、彼のブログ内のコマンドをコピペした方が確実だと思います。私もそうしましたし

[@ああ-z9z5j]

@@YAMATO-OUKA ありがとうございます！正直面倒だったので助かります！

[@SSN921]

提督の決断Vを早よ出してコウエイさん( ；∀；)
因みに提督の決断IV(PC版)でも再現可能でしょうか?

[@YAMATO-OUKA]

自分の現環境で、プレイしたゲームは
｢鋼鉄の咆哮3｣｢鋼鉄の咆哮2｣｢提督の決断Ⅳ（無印、PK双方）（PC版）｣で、
鋼鉄の咆哮は2と3問わずプレイ出来ました。
提督の決断Ⅳ（PC版）は無印、PK版双方で動作こそするのですが、BGMが流れない不具合はありました。
取り敢えずは遊べます

[@SSN921]

@@YAMATO-OUKA さん
御返答ありがとうございます｡
先ほど提督の決断IVの原本(PK含む)を発見したのでやってみます｡

[@zRFYbOuUaubMoE]

よく考えると、普通の人の場合仮想マシンでプレイしても良くない？ってなりそうな気が・・・

[@YAMATO-OUKA]

@@zRFYbOuUaubMoE その考えも最もありますし、何より、2D作品であれば、仮想マシンでも充分遊べます。
しかし、3D作品の場合、PCの性能によってはそれが成立しない場合があります。
この当時私のPC環境はIntel Core i 12400のRTX3060(12GB)という環境でしたが、仮想環境で鋼鉄の咆哮3をプレイした場合動作が重くなり、プレイ困難(できないわけでは無いがフレームレートが15とかまで下がった)な状態となりました。
この理由として、GPU、要するにグラフィックカードの仮想環境に対してのバイパスが不十分な為でありまして、これをなんとかする場合、GPUパススルーという設定が必要になります。
さらに、このGPUパススルーは仮想環境に適用させた場合、メインPCでのGPU使用は再設定かけるまで不可能となります。そこまでしてやれる方というのはごく一部（GPU二枚刺しとか、プログラミング上手い人）とかでしょう。
と、するのであれば、無理に仮想環境でプレイするよりは、デジタル認証通した方が楽にプレイ出来る可能性があります。
何より、この動画の前に私は一度、デジタル認証を行い、普通に遊べることを確認した後に、この動画を作成するために「二度目のデジタル認証」を行った結果、リモートプロシージャコールに失敗したので（恐らく多重認証とかそういうので引っかかった可能性あり）、まっさらなWindowsでデジタル認証すれば殆どの方が仮想環境を使わずともインストールでき、普通にプレイ出来ると思います

[@zRFYbOuUaubMoE]

@@YAMATO-OUKA なるほど、実際にやってみたら見事にダメでした。まさか映像がまともに映らないとは・・・。
一先ず、3をやるのは一旦諦めて1かな？

[@YAMATO-OUKA]

@@zRFYbOuUaubMoE 1は…うん（昨年11月に購入）。プレイは出来たけど…動作としては…って感じでした。
仮想環境のみでやった場合、自分としては2が一番うまく動いてました

[@YAMATO-OUKA]

@@zRFYbOuUaubMoE もし、デジタル認証の設定が一通り終わって、テストモードで起動が出来るのであれば、Oracle VM VirtualBoxにインストールした鋼鉄の咆哮3のショートカットをこの動画みたいにドラッグ・アンド・ドロップすることは可能でしょうか？今試してみたら無事に起動したので…

[@zRFYbOuUaubMoE]

@@YAMATO-OUKA Oracle VM VirtualBoxからのコピーは試してみましたが、不可能でした。ただ、ドラッグ＆ドロップは試してないですね。
あとVMware Workstation Playerの配布が無くなったのは、どうやらより高機能のVMware Workstation Proが無料配布になったためだそうです。