北のビジネス最前線「廃棄物資源リサイクルで「持続可能」な社会を〜鈴木商会の取り組み〜」2021年10月17日放送
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- Опубликовано: 11 окт 2024
- 「SDGs」=「持続可能な社会」を目指し国連で採択された目標のことです。
身近な例としてリサイクルがあります。
今回の「北のビジネス最前線」では札幌に本社があるリサイクル業の鈴木商会を紹介します。
この会社は産業廃棄物やビルの解体現場から出た「ゴミ」をリサイクル。
石狩の工場では大型機械がいくつも稼働していますが、
取材を進めてみると、そこには丁寧な「手作業」がありました。
また苫小牧のアルミニウムの再生工場では北海道のメーカーに再利用してもらうために
「緻密な」作業も加わっていました。
「持続可能」な社会を目指すリサイクルの現場とそこで働く方々の思いをお伝えします。
環境もさることながら、リサイクルが経済的合理性の面からも評価されるようになればと思います