Here's a rough English translation I'll spread my wings and wait for you I wonder if you're suffering today We do not feel such things So please sleep now, Amuro People say our times are awful If this warmth is real for certain Is real for certain You'll be able to find it A dream, a dream, a dream... I'll spread my wings and embrace you I wonder if you'll be lonely tomorrow We do not feel such things So please sleep now, Amuro If the two of us should leave the nest The sadness is endless It is endless We yearn... A dream, a dream, a dream... Tomorrow, we will both be bloodsoaked Dancing in the wind In the wind In the wind
Thanks for the translation, the song was always beautiful, but the translation gives it a deeper meaning, as though Lahlah is comforting Amuro as she dies and also absolves him of any guilt of her death. She likely would want to absolve Char of the same, but his newtype connection at the time wasn't strong enough.
この時中2だった。同じクラスの彼女がこの曲の事を教えてくれた。その中2は今や60歳手前のオッサン。我が青春のガンダム。
「恐怖 機動ビグ・ザム」はスレッガーさんの死よりもこの曲をバックにカイが無重力下で宙に浮いたまま疲れ果て眠っているシーンが心に残っている。何かね・・・・生延びた者には人の死すら構ってられないという感がありありで。リアルな戦場に合うんだよ、この曲。
スレッガーが死んで、ミライが一人泣きながらエレベーターに乗り込むときに1番が。
そしてアムロがララァのエルメスを墜とした時に2番が流れていましたね。
両方とも今でも思い出すシーンです
やっぱりファーストガンダムは永久不滅☆
この歌、今でもやっぱりすごくいい!
劇場版でのゲルググで退却するシャアは「ララァ、私を導いてくれ」と一筋の涙を流すシャアだったと記憶。
ただ、TV版の「うああっっ!!」と両手をコクピットに叩き付け激情するシャアの方が感情移入できる。
自分は逆でめぐりあい宇宙のさりげない落涙がシャアらしくて好きです
この曲が流れるのなら「うわああッ」くらい感情が乗らないと演出的に物足りないんでしょうね。
どちらのシャアも彼らしくて
よかった。
当時の子供番組で「明日二人は血みどろで風に舞う」・・・何だかんだ言われてもやはり富野監督は凄い。
「明日 二人は血みどろで 風に 風に 風に舞う…」
少年兵が戦場に出る過酷さがリアルに伝わってきて…だけど切なくて…あまりにも映像とストーリーと歌が合いすぎて綺麗だと思った少女時代。
子どもの頃に初代の放送を視ていた時は、モビルスーツばかりに目がいってました。大人になってから再放送視て、人間同士のドラマをようやく理解できてきたところです。
スレッガーの戦死後にこの曲が流れ、ミライの涙、そしてつかの間の休息………この曲が染み入りますね。
40年以上前に創られたストーリーでも、その物語性は少しも色褪せない。
Even though the story was created over 40 years ago, the narrative never fades.
長らくガンダム観てるけど、「光る宇宙」を超える回は未だに現れないな
名曲だよなあ。
何回聴いても飽きない
やっぱり、すごいいい曲…
ファーストは本当に戦争やってる感じがする。
ファーストガンダム世代です。心の歌ですね!
あの当時、アニメの中でこれだけの曲が流れちゃうのがちょっと画期的だった気がする
最後の「血みどろで…」ってところが妙に印象が残ってる。
30年以上前にライブで聴いていました。30年先も聞いてます、きっと。
今聞いてもいい歌だなぁ、、。
もう二度とこういう時代は来ないだろうね。やっぱりファーストガンダムが一番好き。何か泣きそうになってくる。
ファーストガンダムはBGMも良かったんですよね。
そうですね、ファーストガンダムは完璧なくらい素晴らしいです
音楽も素晴らしい。
そして登場人物の人間性にも奥行きがあってリアル。
別格でファーストが好きだ。
このシーンは映画よりこっちの曲のがいいに同意
男の中の男、スレッガー、初代ガンダムシリーズの中のキャラでは、一番好きでした、今でも、憧れる存在です、
これ聞いた時、中三だったな。みんなで友達の家に行ってPC-8001をいじり、ラジオの製作を読み、電子工作をしながら「LP」を散々聞いた。
"このぬくもりが確かなら…" "明日二人は血みどろで…" 子供心に切ない歌と思った。
「光る宇宙」。まさにファーストにおけるクライマックス。今でもこの曲聞くと鳥肌が立ちます
次回「宇宙要塞ア・バオア・クー」
君は、生き延びることができるか。
このシーンはTV版屈指の名シーンでしょう
その前の「シャアが来る!」との対比が絶妙すぎるのはさておき
渡辺岳夫さんの個性がよく出てる曲、途中のフルートの間奏とか、渡辺岳夫さんの音楽をテレビで沢山聴いてた世代的には「これが渡辺岳夫ミュージックだよな」とシミジミする。渡辺岳夫さんってアニメではハイジとかフランダースの犬とか「名作劇場」の固いイメージのコンポーザーだったので、ガンダムやザンボットの「人間ドラマをやる気」は当時、充分それだけで理解できたんだよ。実際、ロボ物はガンダムとザンボットと鉄人28号(1959年・:ニッポン放送ラジオドラマ)だけだ
キャンディキャンディやキューティーハニー、魔女っ子メグちゃんなど女子向けアニメも手掛けた岳夫センセイでしたが、男女を問わず愛される一曲といえば「バカボン」だと思う。
「これで〜いいのだ〜〜」のフレーズは最高峰
Here's a rough English translation
I'll spread my wings and wait for you
I wonder if you're suffering today
We do not feel such things
So please sleep now, Amuro
People say our times are awful
If this warmth is real for certain
Is real for certain
You'll be able to find it
A dream, a dream, a dream...
I'll spread my wings and embrace you
I wonder if you'll be lonely tomorrow
We do not feel such things
So please sleep now, Amuro
If the two of us should leave the nest
The sadness is endless
It is endless
We yearn...
A dream, a dream, a dream...
Tomorrow, we will both be bloodsoaked
Dancing in the wind
In the wind
In the wind
Thanks for the translation, the song was always beautiful, but the translation gives it a deeper meaning, as though Lahlah is comforting Amuro as she dies and also absolves him of any guilt of her death.
She likely would want to absolve Char of the same, but his newtype connection at the time wasn't strong enough.
Much appreciated
Damn, my feels!
テレビ神奈川でTV版の再放送、43話まで見終わって、ガンダムロスです。この曲を聞いて、余韻に浸っています。泣けますね。
1stの挿入歌あるあるで尺八?の音が特別感を出してる。味わい深い。
ファーストガンダムは、奥行きのある物語でした。
もう40年以上前の高校生の時にレコード店で買った。A面が「シャアが来る」でB面がこの歌。40年経った今も聴いてる。
B面は、「きらめきのララァ」だったような・・・
夜中に目が覚めてこの歌のサビだけが頭のなかを流れだした。気になって検索して辿り着きました。戸田恵子さんだったんですね。
御大の天才的作詞に惚れ惚れする。
この曲、好きなのです、
ガンダムが離れていきこの曲と共にエルメスが光に包まれて行くシーンを思い出す
「哀しい場面で優しい曲をかける」とか、「甘い唄なのに歌詞が残酷」とか、そういう映画の理論を、このあたりから自然と学んでいったんだと思う、今にして思えば。
ガンダムはテレビ版の方が大分良かった。特に音楽の使い方。(劇場版と違って)過剰にせず、(富野さんらしく)淡々と突き放した醒めた感じにして、対象に距離をとり続けたその上で、大事な場面でようやくこの唄だもんな。
(日本のテレビドラマでは、意味なく過剰にはしゃぐの、今でもやってるのか?)
小学生高学年でのリアル視聴でした。「色っぽいこえだなあ」とませた気持ちになりましたWW
何度聞いてもすばらしいいい・・・LOVE💖
この曲と、ハイジの『夕方の歌』は、
もはや神曲の域にあると言っても過言ではない。
渡辺岳夫氏の音楽は、まさに青春の象徴でしたね
157さん、知らなかったんで夕方の歌を聴いてきました。確かにいい歌ですが、なんか妙に淋しくなりますね😁 アムロじゃないけど、帰れるとこがあっていいな、と思いました。作詞家さんにはそんな意図はないんだとは思いますが😅
アカウント変わっておりますが、arioso157と同一人物です。タテイシさん、わざわざ『夕方の歌』を検索していただき、心躍るコメント有難うございます。そうです、作詞家にはそんな意図は無かったと思いますが、聴いていると、いずれの歌もどこか物憂げな雰囲気がありますよね😂
どんな言い訳をしても良いから、かっこ悪くても良いから…どうにか生きていて欲しかったと感情移入してしまいました。ミライさんの婚約者ような気持ちです、祈る事しかできないのが悲しかった。
中2ですが、ファーストガンダムが一番好きでプラモも作ってます。
この曲が1番好きですな
noa -223 君は刻の涙をみる。
寄り添うように流れるこの歌があるからこそ、登場人物が軍人であっても「駒」ではなく、一人一人が生身の人間であると感じられるし、戦争は人の犯す過ちではあるけど、それも「人間らしい」のだと思えてしまう。この曲とEDの「永遠にアムロ」はガンダムを人間ドラマとして明確に位置付けてくれた名曲だと思う。全話観るのは時間がかかるからか、映画版の曲の方がよく取り沙汰されるけど、この曲が流れた話は後世に伝えたいシーン。36話と41話(だっけか?)だけでも映画版観終わってからでいいから観て欲しい。
戸田恵子さん、物凄く歌うのが上手い。デビュー時は歌手志望だったらしい。声量もあってそんなにハイトーンではないけど音に奥行き?があると思う。
戸田恵子さんマルチ過ぎる。天才
ガンダム史に残る名シーン、名曲
何故か、この時間に目が覚めて聴きたくなった
NHK ガンダム三昧の最後の曲でした。聞きなおしに来ました。久しぶりに聞いたけどいい曲ですね。
テレビ版のスレッガーの死とララァの死の双方のエピソードに使われましたね。
明日二人は血みどろで 風に 風に 風に舞う
この歌詞がやはり冨野ですねん!
スレッガーが死亡した時
この曲も流れて凄い変な気分になった…
悪い意味じゃなくてね。
ここから始まった残酷と優しさのコラボレーション・・・人の本質は残酷であり、人の理想は優しさなのでガンダムは永く愛されてしまったのかな?
ファーストガンダム世代です、歌。戸田恵子さんだったですね、しらなかったです、
清木宏造 ファーストガンダム世代羨ましすぎる
This is so beautiful!:O
This gives me a mixture of sadness and joy
I get Diana Ross vibes from this song for some reason.
初めて聞いたのは那智さんとチャコさんのパックインでした。
その時、初めて戸田さんの歌声を聞いたのですが……
しばらく鳥肌がおさまらなかった
ソロモンでスレッガー・ロウが死んで、ミライさんが泣きながらブリッジから出て行ったあと流れる挿入歌でしたよね?
この曲があるから俺はアニメ版じゃなきゃ駄目なんだ。
自分もこないだMXの再放送で聞いて思い出した
間奏の尺八みたいのがすごくいい
ベースもこんなにカッコ良かったんだw
良い物を聞いていたんだと改めて思う
フルート…
Amuro and Lalah forever!
Classic the song.
ドズルの死の後にこの曲持ってくるかと感心したもんです
劇場版が素晴らしいのは確かなんだけど、「いまはおやすみ」が流れないのは非常に残念だった。だから、どちらがいいとか言えない。ただ、TV版の方が淡々としてた分、人の生き死にの無情さは感じられたかな。エンディングが良かったのもあるけどね。
こないだtokyo MXでこれ流れて、なんかすごくまた聞きたくなった。
「ときめきのララァ」もええ歌です♪
「明日私は血みどろで、風に舞う」って、子供に聞かせる意志なんてはなからなかったんだな。
ララァー、僕は取り返しの付かない事をしてしまった。
This song is good, but I like "Beginning" more.
劇場版が勝っていたのは、絵のグレードだけな気がする。TV版は退屈もしないし、モビルスーツもたくさん出てきて面白かった
スレッガーの名台詞なんか言葉の意味が変わってしまってるしなぁ
第40話「エルメスのララア」
予告ナレーション:「ガンダムとエルメスの激闘は、アムロとララァに二人の目指すべき未来の物語を垣間見させる。しかし、戦場はその二人を包み巨大に膨れ上がっていく。ララァ、散る。機動戦士ガンダム、次回、『光る宇宙』。君は、生き延びることができるか?」
終局である。シャアとアムロが生身で対決するなど、すでに戦争ではない。ニュータイプに科せられた宿命なのだろう。ホワイトベースをア・バオア・クーの赤い炎が包んでいく。機動戦士ガンダム、次回、『脱出』。君は、生き延びることができるか?
私はこれが一番好きです
Isso me lembrou da ending de Ideon. Muito boa!
nostalgia :3
Epic!
Capolavoro musicale
スレッガーさん・・・
メガ「サターンお前が生き残れ」
朝 身体全身がズダボロボロの時聞いてる 行きたい無い永遠に寝たい
スレッガー中尉とララァへの鎮魂歌
LALAAAH!
アニメの領域とか関係なく完成度の高い曲♪ 素晴らしいの一言ですね^^
オリジンでも挿入歌で使ってほしい
出てくるのが早すぎて途中打ち切りになってしまったアニメ。
そして再放送の度に話数が増えていったアニメ。
Song comfront.
歌はともかく、エコーのかかったフルートの憂いと浮遊感
小山さんも歌手だけども、シリーズの中では採用されなかったなー。残念っす😃
やっぱり台詞なしヴァージョンの方がいい!
🥲🥲
いい曲なんですが、よく歌詞を見たら少し怖いっすね
私もファーストガンダムから見始めました、全ガンダムシリーズ(アナザーガンダムやビルドファイターズシリーズも含めて)40年(?)になろうとしています。宇宙世紀シリーズも、100年を超えようとしています。シルエットフォーミュラやF91にクロスボーンガンダムにVガンダムにガイアギアにG-SAVIOUR、今後どう言う形で新訳及びリメイクされるかが期待されます。
マチルダさん、ミライさん、セイラさん、リュウさん、とさん付けが続くが、ブライトだけはブライトだ。
歌詞が意味深長だな…。
現実とは何か?夢(幻影)とは何か?…
70年代の曲で、「あ、いいな~」と思うのは、
大抵ナベタケさん作曲だったなぁ。
間違いなく名曲だ。
やだ、この歌なんか怖い((((;゜Д゜)))
ちょっと歌詞が怖い
もう、詐欺はいらんから(怒)
今だったら左翼系放送禁止曲
「血みどろ」さえなければ大名曲でしたね井荻麟先生
何もわかってない
情けない
血みどろはいらないな~。それがなければ最高にいい曲だと思う。
田中はじめ わかってない
わかってない
情けない
Yume
Sore wa Yume
YUUUUMEEEEEEEEEEEE
Thank you for posting this, i was watching Gundam again, sad that this song only exist in the TV series
Song comfront.